JPH0430127Y2 - - Google Patents

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JPH0430127Y2
JPH0430127Y2 JP1985018140U JP1814085U JPH0430127Y2 JP H0430127 Y2 JPH0430127 Y2 JP H0430127Y2 JP 1985018140 U JP1985018140 U JP 1985018140U JP 1814085 U JP1814085 U JP 1814085U JP H0430127 Y2 JPH0430127 Y2 JP H0430127Y2
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nozzle
cap body
spout
protrusion
cap
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は注出キヤツプに係り、とくにノズルの
上下動で注出口を開閉できる注出キヤツプに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種の注出キヤツプとして、実公昭56
−53006号公報に記載されたものが知られている。
これは、第6図に示すように、容器71の口部
72を閉塞するキヤツプ本体73に容器71内外
に通じる注出口74を形成し、この注出口74部
分に上下動自在のノズル75を設け、このノズル
75と前記注出口74との間にノズル75の上下
動で開閉する弁76を設けたもので、ノズル75
を手で上下動させて操作するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造では、ノズル75の上
下動を手でしなければならず、操作が面倒であ
る。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、ノズルの上下動で注出口を開閉でき
る注出キヤツプにおいて、ノズルの上下動操作を
容易にすることを技術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、容
器1の口部2を塞ぐキヤツプ本体4に注出口23
を設け、この注出口23部分に上下動自在のノズ
ル33を取り付け、このノズル33の上動時に前
記注出口23を開き、下動時に前記注出口23を
閉じる弁35を設けてある注出キヤツプにおい
て、次のような手段をとつた。
すなわち、前記ノズル33は前記キヤツプ本体
4内に収納可能であり、ばね27により上方に付
勢され、上動状態ではキヤツプ本体4から突出す
るように設けられ、他方、キヤツプ本体4の内部
には係合体を設置し、この係合体は基部がキヤツ
プ本体4内に固定され、また少なくとも一部が変
形可能な弾性体であり、前記基部の上方にキヤツ
プ本体4に設けた窓から外部に臨む押ボタン部5
2を備え、この押ボタン部52の上方には突起5
5を形成してなり、ノズル33をばね27に抗し
てキヤツプ本体4内に収納したときは、前記突起
55がノズル33から水平方向に延出した突板3
6に係止してノズル33を下動状態に保持し、前
記係合体の変形時には前記突起55と突板36の
係止状態が解除される構成とした。
〔作用〕
したがつて、押ボタン部52を押圧して、突起
55と突板36の係止を解除すると、ノズル33
はばね27の付勢力で上動し、キヤツプ本体4か
ら突出するとともに、弁35が開いて注出口23
が開く。
反対に、突出したノズル33をキヤツプ本体4
内に押し込むと、係合体の突起55が突板36に
係止してノズル33は下動状態に保持される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。
直方体状の容器1の上部に口部2を形成する口
頸部3が設けられ、この口頚部3にキヤツプ本体
4が螺着されている。
このキヤツプ本体4は、直方体状をなし、内部
中央に前記口頸部3に螺着される螺着筒21を有
しているとともに、螺着時に容器1の口部2を塞
ぐ天板22を有している。そして、口部2を塞い
でいる部分の上部に注出口23を形成する第1の
筒体24、及び、この第1の筒体24を取り巻く
第2の筒体25が設けられ、この第2の筒体25
の先端内周に第1の環状突起26が形成されてい
るとともに、第1の筒体24と第2の筒体25と
の間にコイルばね27が設けられている。
さらに、第1の筒体24と第2の筒体25との
間に上下摺動自在に挿入される円筒部31の上端
に水平方向に向かつて90度の角度をもつて方形管
部32を連設したノズル33が形成され、このノ
ズル33の円筒部31が前記コイルばね27に当
接してノズル33全体が上方に付勢されている。
そして、円筒部31の基端外周に第2の環状突起
34が設けられ、この第2の環状突起34が前記
第1の環状突起26に引つ掛かることにより、ノ
ズル33の円筒部31が第1の筒体24と第2の
筒体25との間から抜け出さないようになつてい
る。
また、ノズル33の円筒部31内に、円筒部3
1の内径より小径の円柱で形成された弁35が円
筒部31の軸線方向に沿つて設けられ、この弁3
5の先端はノズル33の下動時に前記第1の筒体
24の先端に当接して注出口23を塞ぐようにな
つている。
さらに、方形管部32が向かう方向と逆の方向
に向かつて、円筒部31の側部に係止板26が突
設されている。そして、この係止板26の中央部
に挿通孔37が穿設され、この挿通孔37から係
止板26の先端に至る部分が係止部38となつて
いる。
そして、これら第2の筒体25とノズル33と
を覆つて、前記キヤツプ本体4の形状に合わせて
直方体状に形成されたカバー体41がキヤツプ本
体4上部に嵌着されている。
このカバー体41は、天板22に前記ノズル3
3の方形管部32に対応した大きさのノズル出入
口42が穿設されているとともに、ノズル33の
係止板26に対向した側部にボタン窓43が形成
されている。
そして、このボタン窓43内に前記コイルばね
27の付勢力に抗してノズル33を下動状態に係
止する係止装置51が設けられている。
この係止装置51は弾力性のある合成樹脂で形
成され、ボタン窓43部分に位置する押ボタン部
52の下部からキヤツプ本体4の天板44に沿つ
て前記第2の筒体25まで至り、さらに、第2の
筒体25の側面に沿つて上方へと延出した板ばね
部53を備えているとともに、前記押ボタン部5
2の上部から立ち上がり、カバー体41の側壁、
天板44に沿い、さらに、ノズル33の係止板2
6に向かつて垂下した逆U字形のフツク部54を
備えている。
また、フツク部54の先端部の内側に側方から
見て略三角形をなす突起55が設けられており、
まで、フツク部54の先端はノズル33がコイル
ばね27の付勢力に抗して下動状態にあるとき、
係止板26の係止部38に上側から当接して押さ
え、ノズル33を下動状態に保持している。
そして、押ボタン部52を押すと板ばね部53
の付勢力に抗してフツク部54が係止板26の挿
通孔37側へと移動し、その先端が挿通孔37内
へ落ち込むと下動状態に押さえ込まれていたノズ
ル33がコイルばね27によつて上昇し、方形管
部32がノズル出入口42から外部に突出すると
ともに、弁35が第1の筒体24の先端から離れ
て注出口23を開くので、容器1内の流動体(例
えばシヤンプーなど)が注出口23からノズル3
3を通つて注出される。
注出口23を閉じる場合は、ノズル33の方形
管部32をノズル出入口42内へ押し込めば、フ
ツク部54の先端が挿通孔37から抜け出し、板
ばね部53の弾性力で係止部38側へと移動する
ので、先と同様に係止部38に当接してノズル3
3を下動状態に保持する。従つて、弁35も第1
の筒体24の先端に当接して注出口23を閉じ
る。
次に、他の実施例を第4図及び第5図に基づい
て説明する。
第4図に示すものは、係止装置51のフツク部
54が押ボタン部52から係止板26の下側に沿
つて延出し、そこから挿通孔37内を通つて上方
に立ち上がり、その先端部分に係止部38に係止
する係止爪61を備えた構造となつている。
また、第5図に示すものは、係止装置51を押
ボタン部52の上部で前記カバー体41に回動自
在に軸支したもので、押ボタン部52の下部に第
2の筒体25に向かつて延出した薄肉で弾力性を
もつた円弧状の板ばね部53を設け、さらに、押
ボタン部52の上部に先端が係止板26の先端に
引つ掛かかるフツク部54を形成したものであ
る。この場合、係止板36に挿通孔37を設ける
必要はない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、押ボタン部を操作して、係合
体によるノズルの下動状態の保持を解除するだけ
で、ばねによつてノズルが素早く上昇するととも
に、弁により注出口23が開くので、操作が容易
で扱いやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す縦
断側面図、第3図はその分解斜視図、第4図及び
第5図は他の実施例を示す縦断側面図、第6図は
従来例の縦断側面図である。 1……容器、2……口部、4……キヤツプ本
体、23……注出口、27……ばね、33……ノ
ズル、35……弁、51……係止装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器1の口部2を塞ぐキヤツプ本体4に注出口
    23を設け、この注出口23部分に上下動自在の
    ノズル33を取り付け、このノズル33の上動時
    に前記注出口23を開き、下動時に前記注出口2
    3を閉じる弁35を設けてある注出キヤツプにお
    いて、 前記ノズル33は前記キヤツプ本体4内に収納
    可能であり、ばね27により上方に付勢され、上
    動状態ではキヤツプ本体4から突出するように設
    けられ、他方、キヤツプ本体4の内部には係合体
    を設置し、この係合体は基部がキヤツプ本体4内
    に固定され、また少なくとも一部が変形可能な弾
    性体であり、前記基部の上方にキヤツプ本体4に
    設けた窓から外部に臨む押ボタン部52を備え、
    この押ボタン部52の上方には突起55を形成し
    てなり、ノズル33をばね27に抗してキヤツプ
    本体4内に収納したときは、前記突起55がノズ
    ル33から水平方向に延出した突板36に係止し
    てノズル33を下動状態に保持し、前記係合体の
    変形時には前記突起55と突板36の係止状態が
    解除されることを特徴とする注出キヤツプ。
JP1985018140U 1985-02-12 1985-02-12 Expired JPH0430127Y2 (ja)

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JP1985018140U JPH0430127Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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JP1985018140U JPH0430127Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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JPS61134953U JPS61134953U (ja) 1986-08-22
JPH0430127Y2 true JPH0430127Y2 (ja) 1992-07-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646845Y2 (ja) * 1989-02-06 1994-11-30 釜屋化学工業株式会社 注出容器
JP2569736Y2 (ja) * 1992-03-27 1998-04-28 釜屋化学工業株式会社 注出容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6062061U (ja) * 1983-09-30 1985-04-30 豊國樹脂工業株式會社 液体容器のキヤツプ

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JPS61134953U (ja) 1986-08-22

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