JPH0343236Y2 - - Google Patents
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- JPH0343236Y2 JPH0343236Y2 JP2497788U JP2497788U JPH0343236Y2 JP H0343236 Y2 JPH0343236 Y2 JP H0343236Y2 JP 2497788 U JP2497788 U JP 2497788U JP 2497788 U JP2497788 U JP 2497788U JP H0343236 Y2 JPH0343236 Y2 JP H0343236Y2
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- Japan
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- support roller
- cleaning
- electrodeposition
- hanger
- guide rail
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 37
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 29
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、被塗物を載せて電着槽内に浸漬する
コンベアのL形ハンガーに取り付けられた支持ロ
ーラに付着した電着塗料を洗浄除去するL形ハン
ガーの支持ローラ洗浄装置に関する。
コンベアのL形ハンガーに取り付けられた支持ロ
ーラに付着した電着塗料を洗浄除去するL形ハン
ガーの支持ローラ洗浄装置に関する。
塗装ラインにおいては、被塗物をコンベアのハ
ンガーに載せて前処理工程、電着工程及び水洗工
程の順に搬送することとしている。
ンガーに載せて前処理工程、電着工程及び水洗工
程の順に搬送することとしている。
このハンガーには、門形に形成されたもの(特
開昭58−3996号公報参照)や、C形に成形された
もの(特開昭61−44197号公報及び実公昭62−
9329号公報参照)があるが、これらは何れも当該
ハンガーに付着した前処理液又は電着塗料の滴
や、コンベアレールに付着した潤滑油又はゴミな
どが、被塗物の上面に落下して塗装不良を生じさ
せるおそれがあつた。
開昭58−3996号公報参照)や、C形に成形された
もの(特開昭61−44197号公報及び実公昭62−
9329号公報参照)があるが、これらは何れも当該
ハンガーに付着した前処理液又は電着塗料の滴
や、コンベアレールに付着した潤滑油又はゴミな
どが、被塗物の上面に落下して塗装不良を生じさ
せるおそれがあつた。
すなわち、前処理液を浴びせて前処理が完了し
た被塗物の上面に、当該被塗物を載せているハン
ガーに付着した前処理液の滴や、コンベアレール
に付着した潤滑油等がボタ落ちすると、その部分
に染みを生じて電着塗装の際に塗膜不良を生ずる
おそれがある。
た被塗物の上面に、当該被塗物を載せているハン
ガーに付着した前処理液の滴や、コンベアレール
に付着した潤滑油等がボタ落ちすると、その部分
に染みを生じて電着塗装の際に塗膜不良を生ずる
おそれがある。
また、電着槽内で電着塗膜が形成された被塗物
の上面に、当該被塗物を載せているハンガーに付
着した電着塗料の滴がボタ落ちしても塗膜不良を
生ずる。
の上面に、当該被塗物を載せているハンガーに付
着した電着塗料の滴がボタ落ちしても塗膜不良を
生ずる。
これを防止するには、ハンガーをL形に形成し
て、ハンガーを懸吊するコンベアレールを被塗物
の上方から外れた所に位置させると共に、当該ハ
ンガーに付着した前処理液や電着塗料を被塗物か
ら逸れた所に落下させる手段が考えられる。
て、ハンガーを懸吊するコンベアレールを被塗物
の上方から外れた所に位置させると共に、当該ハ
ンガーに付着した前処理液や電着塗料を被塗物か
ら逸れた所に落下させる手段が考えられる。
ここで、L形のハンガーは、上端がコンベアレ
ールに支持された垂直部の下端から被塗物を載せ
る水平部を突出させた構造になるから、垂直部の
上端側を支点として水平部の突出方向と逆方向に
回転する力が作用する。
ールに支持された垂直部の下端から被塗物を載せ
る水平部を突出させた構造になるから、垂直部の
上端側を支点として水平部の突出方向と逆方向に
回転する力が作用する。
このため、L形ハンガーの下端側に前記回転力
を支える支持ローラを設けると共に、当該支持ロ
ーラを回転走行させるガイドレールをL形ハンガ
ーの搬送ラインに沿つて敷設する必要がある。
を支える支持ローラを設けると共に、当該支持ロ
ーラを回転走行させるガイドレールをL形ハンガ
ーの搬送ラインに沿つて敷設する必要がある。
しかし、L形ハンガーの下端側に設けられた支
持ローラには当該L形ハンガーを電着槽内に浸漬
した時には電着塗料が付着し、この付着した塗料
が電着槽から出た後に固化して支持ローラを回転
不能にさせるという問題がある。
持ローラには当該L形ハンガーを電着槽内に浸漬
した時には電着塗料が付着し、この付着した塗料
が電着槽から出た後に固化して支持ローラを回転
不能にさせるという問題がある。
すなわち、支持ローラの回転軸とその軸受など
の隙間に入り込んだ電着塗料は、電着工程の後段
に設けられた水洗工程でシヤワーしても充分に洗
浄除去することができないため、これがそのまま
乾燥して固化し、支持ローラの円滑な回転を妨げ
てL形ハンガーをがたつかせ、当該ハンガーに載
せられた被塗物の落下事故や、ガイドレールの破
損事故を招来するおそれがある。
の隙間に入り込んだ電着塗料は、電着工程の後段
に設けられた水洗工程でシヤワーしても充分に洗
浄除去することができないため、これがそのまま
乾燥して固化し、支持ローラの円滑な回転を妨げ
てL形ハンガーをがたつかせ、当該ハンガーに載
せられた被塗物の落下事故や、ガイドレールの破
損事故を招来するおそれがある。
また、電着槽内に敷設するガイドレールは、そ
の表面に絶縁コーテイングを施してL形ハンガー
と電着槽との間を絶縁しなければならないが、当
該ガイドレールに回転不能な支持ローラが当接す
ると、強い摩擦によつて絶縁コーテイングが剥が
れてしまうおそれがある。
の表面に絶縁コーテイングを施してL形ハンガー
と電着槽との間を絶縁しなければならないが、当
該ガイドレールに回転不能な支持ローラが当接す
ると、強い摩擦によつて絶縁コーテイングが剥が
れてしまうおそれがある。
更に、L形ハンガーの支持ローラに乾燥した塗
料が付着していると、当該ハンガーが前処理工程
や電着工程を搬送される際に、支持ローラから塗
料カスが剥がれ落ち、これが前処理液や電着塗料
中に混入して被塗物の表面に塗膜不良の原因とな
るブツを発生させるおそれがある。
料が付着していると、当該ハンガーが前処理工程
や電着工程を搬送される際に、支持ローラから塗
料カスが剥がれ落ち、これが前処理液や電着塗料
中に混入して被塗物の表面に塗膜不良の原因とな
るブツを発生させるおそれがある。
そこで本考案は、電着槽内から出たL形ハンガ
ーの支持ローラを細部にわたつて隈無く効果的に
洗浄できる支持ローラ洗浄装置を提供することを
目的とする。
ーの支持ローラを細部にわたつて隈無く効果的に
洗浄できる支持ローラ洗浄装置を提供することを
目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、被塗物
を載せて電着槽内に浸漬するコンベアのL形ハン
ガーに取り付けられて当該ハンガーに作用する回
転力を支える支持ローラに付着した電着塗料を洗
浄除去する支持ローラ洗浄装置であつて、第1の
考案は、電着槽内を通過した前記L形ハンガーの
支持ローラを案内するガイドレールが、洗浄液が
貯溜された洗浄タンク内を通過するように敷設さ
れると共に、当該洗浄タンク内に敷設されたガイ
ドレールの一部分が、前記支持ローラに当接して
当該支持ローラを強制回転させる回転部材で形成
されていることを特徴とし、第2の考案は、前記
ガイドレールの一部分を回転部材で形成する構成
に代えて、前記洗浄タンク内に前記支持ローラに
超音波振動を与える超音波発信器が設置されてい
ることを特徴としている。
を載せて電着槽内に浸漬するコンベアのL形ハン
ガーに取り付けられて当該ハンガーに作用する回
転力を支える支持ローラに付着した電着塗料を洗
浄除去する支持ローラ洗浄装置であつて、第1の
考案は、電着槽内を通過した前記L形ハンガーの
支持ローラを案内するガイドレールが、洗浄液が
貯溜された洗浄タンク内を通過するように敷設さ
れると共に、当該洗浄タンク内に敷設されたガイ
ドレールの一部分が、前記支持ローラに当接して
当該支持ローラを強制回転させる回転部材で形成
されていることを特徴とし、第2の考案は、前記
ガイドレールの一部分を回転部材で形成する構成
に代えて、前記洗浄タンク内に前記支持ローラに
超音波振動を与える超音波発信器が設置されてい
ることを特徴としている。
本考案によれば、電着槽内を通過したL形ハン
ガーの支持ローラが、ガイドレールに案内されて
洗浄液が貯溜された洗浄タンク内を通過する。
ガーの支持ローラが、ガイドレールに案内されて
洗浄液が貯溜された洗浄タンク内を通過する。
この洗浄タンク内には、ガイドレールに案内さ
れる支持ローラに当接して当該支持ローラを洗浄
液中で強制回転させる回転部材が設けられている
から、その回転によつて、支持ローラの本体に付
着する電着塗料のみならずその回転軸と軸受との
間に入り込んでいる電着塗料も効果的に払拭され
る。
れる支持ローラに当接して当該支持ローラを洗浄
液中で強制回転させる回転部材が設けられている
から、その回転によつて、支持ローラの本体に付
着する電着塗料のみならずその回転軸と軸受との
間に入り込んでいる電着塗料も効果的に払拭され
る。
また、洗浄タンク内に超音波発信器を設置して
支持ローラに超音波振動を与える場合も、当該支
持ローラ全体が振動することによつてその表面に
付着した電着塗料が完全に離脱せられ、支持ロー
ラが細部にわたつて隈無く洗浄される。
支持ローラに超音波振動を与える場合も、当該支
持ローラ全体が振動することによつてその表面に
付着した電着塗料が完全に離脱せられ、支持ロー
ラが細部にわたつて隈無く洗浄される。
〔実施例 〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案による支持ローラ洗浄装置の一
例を示す正面図、第2図はその要部を示す側面図
である。
例を示す正面図、第2図はその要部を示す側面図
である。
被塗物Wを載せて電着槽内に浸漬するコンベア
CのL形ハンガー1は、その垂直部1aの上端側
がコンベアレール2に懸吊されると共に、垂直部
1aの下端部に支持ローラ3が取り付けられてい
る。
CのL形ハンガー1は、その垂直部1aの上端側
がコンベアレール2に懸吊されると共に、垂直部
1aの下端部に支持ローラ3が取り付けられてい
る。
この支持ローラ3は、L形ハンガー1がその垂
直部1aの下端から突出する水平部1bに載せら
れた被塗物Wの荷重を受けて水平部1bの突出方
向と逆方向に作用する回転力を支えるために、L
形ハンガー1の搬送路に沿つて敷設されたガイド
レール4に当接して案内されるようになつてい
る。
直部1aの下端から突出する水平部1bに載せら
れた被塗物Wの荷重を受けて水平部1bの突出方
向と逆方向に作用する回転力を支えるために、L
形ハンガー1の搬送路に沿つて敷設されたガイド
レール4に当接して案内されるようになつてい
る。
支持ローラ3を案内するガイドレール4は、電
着槽の後段に設置された洗浄タンク5内を通過す
るように敷設されると共に、当該洗浄タンク5内
に敷設さらたガイドレール4の一部分が一定の長
さだけ切断されて、その切断部分にスチール製の
無端ベルト6が介装されている。
着槽の後段に設置された洗浄タンク5内を通過す
るように敷設されると共に、当該洗浄タンク5内
に敷設さらたガイドレール4の一部分が一定の長
さだけ切断されて、その切断部分にスチール製の
無端ベルト6が介装されている。
無端ベルト6は、モータ7によつて回転駆動さ
れる一対のスプロケツト8,8に平行掛けされ、
当該無端ベルト6に当接しながら移動する支持ロ
ーラ3を高速で強制回転させるように成されてい
る。
れる一対のスプロケツト8,8に平行掛けされ、
当該無端ベルト6に当接しながら移動する支持ロ
ーラ3を高速で強制回転させるように成されてい
る。
また、洗浄タンク5内に貯溜する洗浄液として
は、例えば支持ローラ3に付着する電着塗料がカ
チオン塗料の場合は、電着槽内に設置した隔膜電
極から排出される極液や、酢酸,ギ酸などが使用
される。
は、例えば支持ローラ3に付着する電着塗料がカ
チオン塗料の場合は、電着槽内に設置した隔膜電
極から排出される極液や、酢酸,ギ酸などが使用
される。
しかして、被塗物Wを載せて電着槽内から搬出
されたL形ハンガー1の支持ローラ3が、ガイド
レール4に案内されて電着槽の後段に設けられた
洗浄タンク5内を通過する際に、その通過方向に
向かつて回転駆動される無端ベルト6の表面に当
接して、洗浄タンク5内に貯溜された洗浄液中で
強制回転せられ、当該支持ローラ3の回転軸と軸
受との隙間などに入り込んでいる電着塗料が洗浄
液で隈無く洗い落とされる。
されたL形ハンガー1の支持ローラ3が、ガイド
レール4に案内されて電着槽の後段に設けられた
洗浄タンク5内を通過する際に、その通過方向に
向かつて回転駆動される無端ベルト6の表面に当
接して、洗浄タンク5内に貯溜された洗浄液中で
強制回転せられ、当該支持ローラ3の回転軸と軸
受との隙間などに入り込んでいる電着塗料が洗浄
液で隈無く洗い落とされる。
したがつて、電着槽を通過したL形ハンガー1
の支持ローラ3の表面に付着している電着塗料が
固化して当該支持ローラ3が回転不能になること
が確実に防止され、L形ハンガー1のがたつきに
よる被塗物Wの落下事故やガイドレール4の破損
事故を未然に防止することができる。
の支持ローラ3の表面に付着している電着塗料が
固化して当該支持ローラ3が回転不能になること
が確実に防止され、L形ハンガー1のがたつきに
よる被塗物Wの落下事故やガイドレール4の破損
事故を未然に防止することができる。
また、支持ローラ3に付着して乾燥した電着塗
料が塗料カスとなつて前処理液や電着塗料中に剥
がれ落ち、被塗物Wの表面に塗膜不良の原因とな
るブツを発生させることがなくなる。
料が塗料カスとなつて前処理液や電着塗料中に剥
がれ落ち、被塗物Wの表面に塗膜不良の原因とな
るブツを発生させることがなくなる。
なお、上記実施例では、支持ローラ3を強制回
転させる回転部材として無端ベルト6を用いた
が、この無端ベルト6の代わりに回転円板を使用
してもよい。
転させる回転部材として無端ベルト6を用いた
が、この無端ベルト6の代わりに回転円板を使用
してもよい。
〔実施例〕
次に、第3図は本考案の他の例を示す側面図で
あつて、ガイドレール4が敷設された洗浄タンク
5内の底部に沿つて、当該ガイドレール4に当接
して案内される支持ローラ3に超音波振動を与え
る超音波発信器9が設置されている。
あつて、ガイドレール4が敷設された洗浄タンク
5内の底部に沿つて、当該ガイドレール4に当接
して案内される支持ローラ3に超音波振動を与え
る超音波発信器9が設置されている。
この場合は、超音波発信器9から発信される超
音波により支持ローラ3が洗浄液中で振動して、
その表面に付着した電着塗料が完全に離脱せら
れ、支持ローラ3全体が細部にわたつて隈無く洗
浄される。
音波により支持ローラ3が洗浄液中で振動して、
その表面に付着した電着塗料が完全に離脱せら
れ、支持ローラ3全体が細部にわたつて隈無く洗
浄される。
以上述べたように、本考案によれば、被塗物を
載せて電着槽を通過したL形ハンガーの支持ロー
ラに付着している電着塗料が固化して当該支持ロ
ーラが回転不能になることが確実に防止されるか
ら、L形ハンガーのがたつきによる被塗物の落下
事故1ガイドレールの破損事故等を未然に防止す
ることができると共に、支持ローラに付着して乾
燥した電着塗料が塗料カスとなつて前処理液や電
着塗料中に剥がれ落ち、被塗物の表面に塗膜不良
の原因となるブツを発生させることも防止できる
という優れた効果がある。
載せて電着槽を通過したL形ハンガーの支持ロー
ラに付着している電着塗料が固化して当該支持ロ
ーラが回転不能になることが確実に防止されるか
ら、L形ハンガーのがたつきによる被塗物の落下
事故1ガイドレールの破損事故等を未然に防止す
ることができると共に、支持ローラに付着して乾
燥した電着塗料が塗料カスとなつて前処理液や電
着塗料中に剥がれ落ち、被塗物の表面に塗膜不良
の原因となるブツを発生させることも防止できる
という優れた効果がある。
第1図は本考案の一例を示す正面図、第2図
は、その要部を示す側面図、第3図は本考案の他
の例を示す側面図である。 符号の説明、W……被塗物、C……コンベア、
1……L形ハンガー、3……支持ローラ、4……
ガイドレール、5……洗浄タンク、6……無端ベ
ルト(回転部材)、7……モータ、9……超音波
発信器。
は、その要部を示す側面図、第3図は本考案の他
の例を示す側面図である。 符号の説明、W……被塗物、C……コンベア、
1……L形ハンガー、3……支持ローラ、4……
ガイドレール、5……洗浄タンク、6……無端ベ
ルト(回転部材)、7……モータ、9……超音波
発信器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被塗物を載せて電着槽内に浸漬するコンベア
のL形ハンガーに取り付けられて当該ハンガー
に作用する回転力を支える支持ローラに付着し
た電着塗料を洗浄除去する支持ローラ洗浄装置
であつて、電着槽内を通過した前記L形ハンガ
ーの支持ローラを案内するガイドレールが、洗
浄液が貯溜された洗浄タンク内を通過するよう
に敷設されると共に、当該洗浄タンク内に敷設
されたガイドレールの一部が、前記支持ローラ
に当接して当該支持ローラを強制回転させる回
転部材で形成されていることを特徴とする支持
ローラ洗浄装置。 (2) 被塗物を載せて電着槽内に浸漬するコンベア
のL形ハンガーに取り付けられて当該ハンガー
に作用する回転力を支える支持ローラに付着し
た電着塗料を洗浄除去する支持ローラ洗浄装置
であつて、電着槽内を通過した前記L形ハンガ
ーの支持ローラを案内するガイドレールが、洗
浄液が貯溜された洗浄タンク内を通過するよう
に敷設されると共に、当該洗浄タンク内には前
記支持ローラに超音波振動を与える超音波発信
器が設置されていることを特徴とする支持ロー
ラ洗浄装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2497788U JPH0343236Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | |
| US07/316,704 US4904365A (en) | 1988-02-29 | 1989-02-28 | Electrodeposition coating facility |
| CA000592505A CA1333580C (en) | 1988-02-29 | 1989-03-01 | Electrodeposition coating facility |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2497788U JPH0343236Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129266U JPH01129266U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0343236Y2 true JPH0343236Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=31245294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2497788U Expired JPH0343236Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343236Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6221558B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2017-11-01 | トヨタ車体株式会社 | 搬送装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2497788U patent/JPH0343236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129266U (ja) | 1989-09-04 |
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