JPH034340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034340Y2 JPH034340Y2 JP10617385U JP10617385U JPH034340Y2 JP H034340 Y2 JPH034340 Y2 JP H034340Y2 JP 10617385 U JP10617385 U JP 10617385U JP 10617385 U JP10617385 U JP 10617385U JP H034340 Y2 JPH034340 Y2 JP H034340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- nozzle
- air
- opening
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、フイルタ清掃装置に関し、特に、
金属洗浄機の洗浄液をロ過する網目フイルタを清
掃するのに好適なフイルタ清掃装置の改良にかか
るものである。
金属洗浄機の洗浄液をロ過する網目フイルタを清
掃するのに好適なフイルタ清掃装置の改良にかか
るものである。
従来、金属洗浄機の洗浄液をロ過する網目フイ
ルタに付着した固形または半固形状の汚れは、通
常、作業者が圧縮エアノズルを手に持つてフイル
タの網目に沿つてエアを吹きつけて除去してい
た。
ルタに付着した固形または半固形状の汚れは、通
常、作業者が圧縮エアノズルを手に持つてフイル
タの網目に沿つてエアを吹きつけて除去してい
た。
しかしながら、この方法によれば、エアによつ
て吹きとばされた汚れが大気中に噴霧状に飛散
し、作業環境を悪化させる問題があつた。
て吹きとばされた汚れが大気中に噴霧状に飛散
し、作業環境を悪化させる問題があつた。
また、作業者がフイルタの網目に沿つて手作業
でエアを吹きつけるため、作業時間が長くなる問
題があつた。
でエアを吹きつけるため、作業時間が長くなる問
題があつた。
従つて、本考案の目的は、フイルタ清掃作業に
より作業環境が悪化することを防止するととも
に、フイルタ清掃に要する作業時間を短縮するこ
とにある。
より作業環境が悪化することを防止するととも
に、フイルタ清掃に要する作業時間を短縮するこ
とにある。
このため、本考案にかかるフイルタ清掃装置
は、遮蔽箱の内部に、圧縮エアの噴出孔を形成し
たノズルを配設し、清掃されるフイルタをこの遮
蔽箱の中でノズルに対し往復移動させることによ
り、フイルタの汚れを落とす構成としたことを特
徴とするものである。
は、遮蔽箱の内部に、圧縮エアの噴出孔を形成し
たノズルを配設し、清掃されるフイルタをこの遮
蔽箱の中でノズルに対し往復移動させることによ
り、フイルタの汚れを落とす構成としたことを特
徴とするものである。
具体的には、一面に清掃されるフイルタを挿入
するための開口部が形成された遮蔽箱と、この遮
蔽箱の内部の前記開口部側に、該開口部の長手方
向に沿つて延設され、挿入されるフイルタに向け
てエア噴出孔が形成されたノズルと、前記フイル
タをはさむように前記ノズルと対向する位置に配
設された反射板と、前記ノズルに接続され、前記
フイルタが前記開口部に挿入されるのを検知して
該ノズルに圧縮エアを供給するエア供給装置とか
ら構成したものである。
するための開口部が形成された遮蔽箱と、この遮
蔽箱の内部の前記開口部側に、該開口部の長手方
向に沿つて延設され、挿入されるフイルタに向け
てエア噴出孔が形成されたノズルと、前記フイル
タをはさむように前記ノズルと対向する位置に配
設された反射板と、前記ノズルに接続され、前記
フイルタが前記開口部に挿入されるのを検知して
該ノズルに圧縮エアを供給するエア供給装置とか
ら構成したものである。
上記の構成にかかる本考案の作用を説明する
と、清掃されるべきフイルタを遮蔽箱の開口部に
挿入すると、それを検知してエア供給装置が作動
し遮蔽箱の内部に配設されたノズルに圧縮エアを
供給する。
と、清掃されるべきフイルタを遮蔽箱の開口部に
挿入すると、それを検知してエア供給装置が作動
し遮蔽箱の内部に配設されたノズルに圧縮エアを
供給する。
これにより、ノズルに設けられたエア噴出孔か
らフイルタの一面側にエアが吹きつけられる。フ
イルタに吹きつけられたエアはフイルタの汚れを
落とし、さらにフイルタを通過して反射板に当て
られる。反射板に当てられたエアは、この反射板
で反射され、再びフイルタの他面側に吹きつけら
れる。
らフイルタの一面側にエアが吹きつけられる。フ
イルタに吹きつけられたエアはフイルタの汚れを
落とし、さらにフイルタを通過して反射板に当て
られる。反射板に当てられたエアは、この反射板
で反射され、再びフイルタの他面側に吹きつけら
れる。
このようにして、フイルタの両面からエアを吹
きつけて汚れを落とす。さらに、フイルタを挿入
した方向で往復移動させることにより、フイルタ
の全面にわたりエアを吹きつけられて汚れを落と
す作用をする。
きつけて汚れを落とす。さらに、フイルタを挿入
した方向で往復移動させることにより、フイルタ
の全面にわたりエアを吹きつけられて汚れを落と
す作用をする。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案にかかるフイルタ清掃装置の概
略構成を示す斜視図、第2図は第1図の横断面
図、第3図は第2図の−線に沿つた断面図で
ある。
略構成を示す斜視図、第2図は第1図の横断面
図、第3図は第2図の−線に沿つた断面図で
ある。
フイルタ清掃装置1は、遮蔽箱2と、この内部
に配設されたノズル4と、反射板6、および遮蔽
箱2接続されたエア供給装置8とから構成されて
いる。
に配設されたノズル4と、反射板6、および遮蔽
箱2接続されたエア供給装置8とから構成されて
いる。
遮蔽箱(以下箱と称する)2は軸線方向に長い
断面が長方形の箱形形状を有する。箱2の上面部
22に清掃フイルタ(以下フイルタを称する)3
を挿入するためのスリツト形状の開口部24が形
成されている。開口部24は上面部22のほぼ中
央位置にその長手方向に沿つて形成されている。
断面が長方形の箱形形状を有する。箱2の上面部
22に清掃フイルタ(以下フイルタを称する)3
を挿入するためのスリツト形状の開口部24が形
成されている。開口部24は上面部22のほぼ中
央位置にその長手方向に沿つて形成されている。
開口部24の両端部から、フイルタ3を箱2内
部に案内するためのガイド部材26が下方に延設
されている。ガイド部材26は、箱2の高さより
も長さが短く、断面がコの字形形状を有する枠形
構造を有し、下端部は閉止されている。ガイド部
材26の背面部26Aは、箱2の長手方向の両端
面28,29の内壁にそれぞれ固定されている。
部に案内するためのガイド部材26が下方に延設
されている。ガイド部材26は、箱2の高さより
も長さが短く、断面がコの字形形状を有する枠形
構造を有し、下端部は閉止されている。ガイド部
材26の背面部26Aは、箱2の長手方向の両端
面28,29の内壁にそれぞれ固定されている。
箱2の内部であつて、ガイド部材26の閉止端
部26Bよりも下方に汚れ受け箱27が配設され
ている。汚れ受け箱27は、落とされる汚れを受
けるため上面が開放される。また、たまつた汚れ
を取り出せるように箱2の長手方向に摺動可能に
はめこまれている。
部26Bよりも下方に汚れ受け箱27が配設され
ている。汚れ受け箱27は、落とされる汚れを受
けるため上面が開放される。また、たまつた汚れ
を取り出せるように箱2の長手方向に摺動可能に
はめこまれている。
ノズル4は、開口部24の長手方向に沿つて箱
2上部隅に延設されている。ノズル4の先端部4
2は閉止され、後端部44は箱2の端面29を貫
通して外に引き出されている。そして、後端部4
4はエア供給装置8に接続されている。
2上部隅に延設されている。ノズル4の先端部4
2は閉止され、後端部44は箱2の端面29を貫
通して外に引き出されている。そして、後端部4
4はエア供給装置8に接続されている。
ノズル4は、円筒パイプ形状を有し、その長手
方向にエア噴出孔46がほぼ等間隔で多数形成さ
れている。エア噴出孔46は、その開口方向が開
口部24側に向け、かつ少し下方に向くように設
けられている。
方向にエア噴出孔46がほぼ等間隔で多数形成さ
れている。エア噴出孔46は、その開口方向が開
口部24側に向け、かつ少し下方に向くように設
けられている。
反射板6は、開口部24をはさむようにノズル
4と反対側に、かつこれと平行に延設されてい
る。そして、反射板6は断面が部分円弧状にわん
曲した形状を有し、その内側にわん曲した反射面
62はノズル4の噴出孔46に向けられている。
4と反対側に、かつこれと平行に延設されてい
る。そして、反射板6は断面が部分円弧状にわん
曲した形状を有し、その内側にわん曲した反射面
62はノズル4の噴出孔46に向けられている。
開口部24にはリミツトスイツチ12が配設さ
れ、清掃フイルタ3を挿入するとそれを検知して
エア供給装置8に信号を送られるようになつてい
る。
れ、清掃フイルタ3を挿入するとそれを検知して
エア供給装置8に信号を送られるようになつてい
る。
エア供給装置8は、エアポンプ82とエアバル
ブ84と制御部86とから構成されている。エア
ポンプ82により発生された圧縮エアは通路88
を通じてノズル4に供給されている。通路88の
途中にエアバルブ84が配設されており、制御部
86からの出力信号によつて通路88を開閉する
作用をする。制御部86は信号線14を通じてリ
ミツトスイツチ12に接続されている。
ブ84と制御部86とから構成されている。エア
ポンプ82により発生された圧縮エアは通路88
を通じてノズル4に供給されている。通路88の
途中にエアバルブ84が配設されており、制御部
86からの出力信号によつて通路88を開閉する
作用をする。制御部86は信号線14を通じてリ
ミツトスイツチ12に接続されている。
上記の構成にかかる実施例の作用を説明する
と、フイルタ3が箱2の開口部24からガイド部
材26に沿つて挿入されると、それを検知してリ
ミツトスイツチ12が作動し、エア供給装置8の
制御部86に検知信号を出力する。
と、フイルタ3が箱2の開口部24からガイド部
材26に沿つて挿入されると、それを検知してリ
ミツトスイツチ12が作動し、エア供給装置8の
制御部86に検知信号を出力する。
これにより、エアバルブ84が開かれ、圧縮エ
アが通路88を通じてノズル4に供給される。そ
して、その圧縮エアはノズル4のエア噴出孔46
からフイルタ3の一面側に向かつて吹きつけられ
る。
アが通路88を通じてノズル4に供給される。そ
して、その圧縮エアはノズル4のエア噴出孔46
からフイルタ3の一面側に向かつて吹きつけられ
る。
これにより、圧縮エアはフイルタ3に付着した
汚れをその勢いで落とし、さらにフイルタ3の網
目を通過して反射板6の反射面62に当たる。反
射面62に当てられたエアはここで反射されて方
向を変え、再びフイルタの他面側に吹きつけられ
てさらに汚れを落とす。
汚れをその勢いで落とし、さらにフイルタ3の網
目を通過して反射板6の反射面62に当たる。反
射面62に当てられたエアはここで反射されて方
向を変え、再びフイルタの他面側に吹きつけられ
てさらに汚れを落とす。
このようにして、フイルタ3の両面からエアを
吹きつけて汚れを落とす作用をする。さらに、フ
イルタ3を挿入する方向で上下に往復移動させる
ことにより、フイルタ3の全面にわたつてエアを
吹きつけて汚れを落とす作用をする。
吹きつけて汚れを落とす作用をする。さらに、フ
イルタ3を挿入する方向で上下に往復移動させる
ことにより、フイルタ3の全面にわたつてエアを
吹きつけて汚れを落とす作用をする。
以上、本考案を特定の実施例に基づいて説明し
たが、これに限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載した範囲内で、当業者が考
えられる種々の別な態様が考えられる。
たが、これに限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載した範囲内で、当業者が考
えられる種々の別な態様が考えられる。
例えば、ノズルは1本でなくとも2本以上設け
てもよい。また、反射板はわん曲していなくても
可能な範囲内であれば平面状にしてもよい。
てもよい。また、反射板はわん曲していなくても
可能な範囲内であれば平面状にしてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、清掃さ
れるフイルタを遮蔽箱の中で圧縮エアを噴出する
ノズルに対して往復移動させることにより、フイ
ルタの汚れを落とすことができる構成としたた
め、汚れが飛散されず、エア音も低減されて作業
環境の悪化を防止することができるとともに汚れ
の回収も容易にできる。
れるフイルタを遮蔽箱の中で圧縮エアを噴出する
ノズルに対して往復移動させることにより、フイ
ルタの汚れを落とすことができる構成としたた
め、汚れが飛散されず、エア音も低減されて作業
環境の悪化を防止することができるとともに汚れ
の回収も容易にできる。
また、反射板により圧縮エアがフイルタの全面
にわたつて効率よく吹きつけられる構成としたた
め、フイルタ清掃に要する作業時間を短縮でき
る。
にわたつて効率よく吹きつけられる構成としたた
め、フイルタ清掃に要する作業時間を短縮でき
る。
さらに、圧縮エアの供給を清掃フイルタの挿入
動作と連動させて行なうようにしたため、装置の
操作性を向上できるというすぐれた効果を奏す
る。
動作と連動させて行なうようにしたため、装置の
操作性を向上できるというすぐれた効果を奏す
る。
第1図は本考案にかかるフイルタ清掃装置の概
略構成を示す斜視図、第2図は同じく横断面図、
第3図は第2図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……フイルタ清掃装置、2……遮蔽箱、4…
…ノズル、6……反射板、8……エア供給装置、
24……開口部、46……エア噴出孔。
略構成を示す斜視図、第2図は同じく横断面図、
第3図は第2図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……フイルタ清掃装置、2……遮蔽箱、4…
…ノズル、6……反射板、8……エア供給装置、
24……開口部、46……エア噴出孔。
Claims (1)
- 一面に清掃されるフイルタを挿入するための開
口部が形成された遮蔽箱と、この遮蔽箱の内部の
前記開口部側に、該開口部の長手方向に沿つて延
設され、挿入されるフイルタに向けてエア噴出孔
が形成されたノズルと、前記フイルタをはさむよ
うに前記ノズルと対向する位置に配設された反射
板と、前記ノズルに接続され、前記フイルタが前
記開口部に挿入されるのを検知して該ノズルに圧
縮エアを供給するエア供給装置とからなることを
特徴とするフイルタ清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10617385U JPH034340Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10617385U JPH034340Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213513U JPS6213513U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH034340Y2 true JPH034340Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=30981290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10617385U Expired JPH034340Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034340Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP10617385U patent/JPH034340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213513U (ja) | 1987-01-27 |
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