JPH0343439Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343439Y2 JPH0343439Y2 JP599987U JP599987U JPH0343439Y2 JP H0343439 Y2 JPH0343439 Y2 JP H0343439Y2 JP 599987 U JP599987 U JP 599987U JP 599987 U JP599987 U JP 599987U JP H0343439 Y2 JPH0343439 Y2 JP H0343439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- female thread
- main body
- ejector pump
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、真空エゼクタポンプの取り付け構
造、特に、真空エゼクタポンプの本体に真空破壊
装置を取り付けるための取り付け構造に関するも
のである。
造、特に、真空エゼクタポンプの本体に真空破壊
装置を取り付けるための取り付け構造に関するも
のである。
従来、真空エゼクタポンプに空圧式の真空破壊
装置を取り付ける取り付け構造として第7図ない
し第9図に示すものが知られている。
装置を取り付ける取り付け構造として第7図ない
し第9図に示すものが知られている。
以下に、第7図ないし第9図に基づいて説明す
る。図において1は後出のジヨイントを設けた真
空エゼクタポンプの本体、2は圧縮空気供給用の
電磁弁である。
る。図において1は後出のジヨイントを設けた真
空エゼクタポンプの本体、2は圧縮空気供給用の
電磁弁である。
まず、真空エゼクタポンプの本体1に、圧縮空
気供給用のポンプ供給用電磁弁2を開くことによ
り圧縮機3からの圧縮空気を供給口1aから供給
するとポンプ供給用電磁弁2を通り、順次、図示
されないノズル内で減圧し、真空を発生するよう
になつている。真空となつた空気の作用により逆
止弁1cを開き、この真空の空気を、フイルタ1
dで濾過し、真空配管4に接続したパツド5にみ
ちびき、被吸着物6をパツド5に吸着する。1b
はマフラで、最終段のノズルからの空気はマフラ
1bを通り排気される。
気供給用のポンプ供給用電磁弁2を開くことによ
り圧縮機3からの圧縮空気を供給口1aから供給
するとポンプ供給用電磁弁2を通り、順次、図示
されないノズル内で減圧し、真空を発生するよう
になつている。真空となつた空気の作用により逆
止弁1cを開き、この真空の空気を、フイルタ1
dで濾過し、真空配管4に接続したパツド5にみ
ちびき、被吸着物6をパツド5に吸着する。1b
はマフラで、最終段のノズルからの空気はマフラ
1bを通り排気される。
この被吸着物6を所定時間保持したのち、また
は保持したまま所望の場所まで移動したのちにパ
ツド5から離脱するようになつている。パツド5
から被吸着物6を離脱しようとするには、前記ポ
ンプ供給用電磁弁2を閉じることにより圧縮空気
の流入を停止すればよいのであるが、パツド5内
に圧縮空気を送り込むとパツド5内の真空を破壊
し、吸着力を低下して迅速に被吸着物6を離脱す
る。
は保持したまま所望の場所まで移動したのちにパ
ツド5から離脱するようになつている。パツド5
から被吸着物6を離脱しようとするには、前記ポ
ンプ供給用電磁弁2を閉じることにより圧縮空気
の流入を停止すればよいのであるが、パツド5内
に圧縮空気を送り込むとパツド5内の真空を破壊
し、吸着力を低下して迅速に被吸着物6を離脱す
る。
7aはパツド内の真空を破壊するための空圧式
真空破壊装置、8はこの空圧式真空破壊装置7a
をエゼクタポンプの本体1に取り付けるためのジ
ヨイント、9,10は本体1のジヨイント8に前
記空圧式真空破壊装置7aを取り付けるための取
り付けねじである。取り付けねじ9,10は、こ
のねじに破壊装置をとりつけた場合に確実にとり
つけできるように1対として設けてある。11は
ジヨイント8に設けた第1のめねじで、圧縮空気
の一次圧がみちびかれ、12はジヨイント8に設
けた第2のめねじで、圧縮空気の二次圧がみちび
かれ、13は本体1に設けた第3のめねじで、パ
ツド5内の真空がみちびかれるようになつてい
る。なお、上記めねじ11〜13を、通路として
使用しないときは、図示されないめくら用ビスに
より塞ぐようになつている。
真空破壊装置、8はこの空圧式真空破壊装置7a
をエゼクタポンプの本体1に取り付けるためのジ
ヨイント、9,10は本体1のジヨイント8に前
記空圧式真空破壊装置7aを取り付けるための取
り付けねじである。取り付けねじ9,10は、こ
のねじに破壊装置をとりつけた場合に確実にとり
つけできるように1対として設けてある。11は
ジヨイント8に設けた第1のめねじで、圧縮空気
の一次圧がみちびかれ、12はジヨイント8に設
けた第2のめねじで、圧縮空気の二次圧がみちび
かれ、13は本体1に設けた第3のめねじで、パ
ツド5内の真空がみちびかれるようになつてい
る。なお、上記めねじ11〜13を、通路として
使用しないときは、図示されないめくら用ビスに
より塞ぐようになつている。
上記の構成において、空圧式真空破壊装置7a
により、パツド5内の真空を破壊しようとするに
は、第1のめねじ11をめくらの状態とし、前記
第2のめねじ12と第3のめねじ13を連通して
おき、電磁弁2を閉じると圧縮機3からの真空エ
ゼクタポンプの本体1内に圧縮空気は流入しない
が、空圧式真空破壊装置7aのエアタンク14内
に貯えられていた圧縮空気が逆止弁15を閉じ、
真空配管4を通りパツド5内に流入することによ
り、真空を破壊し、被吸着物6を迅速に離脱する
ように動作する。この動作は後出のこの考案の一
実施例の空圧式真空破壊装置についての動作と同
様である。
により、パツド5内の真空を破壊しようとするに
は、第1のめねじ11をめくらの状態とし、前記
第2のめねじ12と第3のめねじ13を連通して
おき、電磁弁2を閉じると圧縮機3からの真空エ
ゼクタポンプの本体1内に圧縮空気は流入しない
が、空圧式真空破壊装置7aのエアタンク14内
に貯えられていた圧縮空気が逆止弁15を閉じ、
真空配管4を通りパツド5内に流入することによ
り、真空を破壊し、被吸着物6を迅速に離脱する
ように動作する。この動作は後出のこの考案の一
実施例の空圧式真空破壊装置についての動作と同
様である。
上記のように、従来の空圧式真空破壊装置7a
を、前記本体1に取り付け、真空を破壊するた
め、2個の取り付けねじ9,10と第1のめねじ
11、第2のめねじ12、第3のめねじ13を設
けていた。
を、前記本体1に取り付け、真空を破壊するた
め、2個の取り付けねじ9,10と第1のめねじ
11、第2のめねじ12、第3のめねじ13を設
けていた。
以上に、空圧式真空破壊装置7aを本体1に取
り付け、真空を破壊する動作について説明した
が、この空圧式真空破壊装置のかわりに第9図に
示すように電磁弁式真空破壊装置7bを本体1に
取り付け、真空を破壊するには、第2のめねじ1
2をめくらの状態とし、第1のめねじ11と第3
のめねじ13を連通しておくと、電磁弁式真空破
壊装置の図示されない制御用の電磁弁を開くこと
により第1のめねじ11にみちびかれた一次圧の
圧縮空気は、第1のめねじ11と連通している第
3のめねじ13部に流入する。真空配管4に接続
しているパツド5内の真空を破壊することは空圧
式真空破壊装置の場合と同様である。なお、この
場合における動作については、後出のこの考案の
一実施例の電磁弁式真空破壊装置についての動作
と同様である。
り付け、真空を破壊する動作について説明した
が、この空圧式真空破壊装置のかわりに第9図に
示すように電磁弁式真空破壊装置7bを本体1に
取り付け、真空を破壊するには、第2のめねじ1
2をめくらの状態とし、第1のめねじ11と第3
のめねじ13を連通しておくと、電磁弁式真空破
壊装置の図示されない制御用の電磁弁を開くこと
により第1のめねじ11にみちびかれた一次圧の
圧縮空気は、第1のめねじ11と連通している第
3のめねじ13部に流入する。真空配管4に接続
しているパツド5内の真空を破壊することは空圧
式真空破壊装置の場合と同様である。なお、この
場合における動作については、後出のこの考案の
一実施例の電磁弁式真空破壊装置についての動作
と同様である。
従来の電磁弁真空破壊装置7bを前記本体1に
取り付け、真空を破壊するためには、2組の取り
付け専用ねじと第1のめねじ、第2のめねじ、第
3のめねじとを設けていたことは、従来の空圧式
真空破壊装置と共通したことであるといえる。
取り付け、真空を破壊するためには、2組の取り
付け専用ねじと第1のめねじ、第2のめねじ、第
3のめねじとを設けていたことは、従来の空圧式
真空破壊装置と共通したことであるといえる。
しかしながら、このような従来の真空エゼクタ
ポンプの取り付け構造にあつては、空圧式真空破
壊装置7aまたは電磁弁式真空破壊装置7bを真
空エゼクタポンプ1に取り付け、真空を破壊する
ためには、ジヨイント8において、上記7aまた
は7bを真空エゼクタポンプの本体に固定取り付
けのためには、取り付け専用の2組の取り付けね
じ9,10は最低必須であつた。このため、構造
が複雑で部品点数が多く、コスト高となつてしま
うという問題点があつた。
ポンプの取り付け構造にあつては、空圧式真空破
壊装置7aまたは電磁弁式真空破壊装置7bを真
空エゼクタポンプ1に取り付け、真空を破壊する
ためには、ジヨイント8において、上記7aまた
は7bを真空エゼクタポンプの本体に固定取り付
けのためには、取り付け専用の2組の取り付けね
じ9,10は最低必須であつた。このため、構造
が複雑で部品点数が多く、コスト高となつてしま
うという問題点があつた。
この考案は、以上のような従来例の問題点を解
決するためになされたもので、真空破壊装置とし
て空圧式と電磁弁式のいずれもが真空エゼクタポ
ンプの本体にとりつけできるジヨイントを考案し
たもので、特にこのジヨイントのめねじの数を減
少して必要最低限とすることができ、かつエゼク
タポンプ本体に、上記両式の破壊装置の取り付け
が簡単で、部品点数が少なく安価な真空エゼクタ
ポンプの取り付け構造を提供することを目的とし
ている。
決するためになされたもので、真空破壊装置とし
て空圧式と電磁弁式のいずれもが真空エゼクタポ
ンプの本体にとりつけできるジヨイントを考案し
たもので、特にこのジヨイントのめねじの数を減
少して必要最低限とすることができ、かつエゼク
タポンプ本体に、上記両式の破壊装置の取り付け
が簡単で、部品点数が少なく安価な真空エゼクタ
ポンプの取り付け構造を提供することを目的とし
ている。
このため、この考案による真空エゼクタポンプ本
体への前記破壊装置の取り付け構造にあつては、
圧縮空気の連絡通路用として第1ないし第3のめ
ねじを設け、空圧式真空破壊装置の取り付け時
は、第1のめねじに通路遮断兼本体との取り付け
ねじを係入し、第2のめねじと第3のめねじを連
通することにより、また、電磁弁式真空破壊装置
の取り付け時は、第2のめねじに通路遮断兼本体
との取り付けねじを係入し、第1のめねじと第3
のめねじを連通することにより構成することが、
前記の目的を達成しようとするものである。
体への前記破壊装置の取り付け構造にあつては、
圧縮空気の連絡通路用として第1ないし第3のめ
ねじを設け、空圧式真空破壊装置の取り付け時
は、第1のめねじに通路遮断兼本体との取り付け
ねじを係入し、第2のめねじと第3のめねじを連
通することにより、また、電磁弁式真空破壊装置
の取り付け時は、第2のめねじに通路遮断兼本体
との取り付けねじを係入し、第1のめねじと第3
のめねじを連通することにより構成することが、
前記の目的を達成しようとするものである。
以上のような構成により、この考案による真空
エゼクタポンプの取り付け構造は、上記空圧式と
電磁式との真空破壊装置について使い分けること
により、第1ないし第3のめねじを連通孔として
または連通孔として使用しない場合は、通路遮断
兼本体との取り付けめねじを係入することによつ
て、通路の遮断と取り付けの2機能を持つ。これ
により取り付けねじと連絡通路用のめねじの数を
必要最低限度としている。
エゼクタポンプの取り付け構造は、上記空圧式と
電磁式との真空破壊装置について使い分けること
により、第1ないし第3のめねじを連通孔として
または連通孔として使用しない場合は、通路遮断
兼本体との取り付けめねじを係入することによつ
て、通路の遮断と取り付けの2機能を持つ。これ
により取り付けねじと連絡通路用のめねじの数を
必要最低限度としている。
以下に、この考案の一実施例を、第1図ないし
第6図に基づいて説明する。
第6図に基づいて説明する。
符号1〜15は従来装置と同一/相当部分を示
し、説明の重複をさける。
し、説明の重複をさける。
第5図はこの考案の一実施例の真空エゼクタポ
ンプの取り付け構造で、真空破壊装置を取り付け
てない標準セツトの状態における平面斜視図、第
6図は同一部切欠した正断面図である。
ンプの取り付け構造で、真空破壊装置を取り付け
てない標準セツトの状態における平面斜視図、第
6図は同一部切欠した正断面図である。
図において16は連絡通路用としての第1ない
し第3のめねじ11〜13を連絡通路として使用
しないとき、めくらにするためのめくら用ビス、
17は圧縮空気のもれ防止用のパツキンである。
し第3のめねじ11〜13を連絡通路として使用
しないとき、めくらにするためのめくら用ビス、
17は圧縮空気のもれ防止用のパツキンである。
標準セツトの状態では、第1ないし第3のめね
じ11〜13にはそれぞれめくら用ビス16でめ
くらとしており、取り付けねじ9が螺合するめね
じ9aは圧縮空気の通る通路に通じていないの
で、めくら用ビスでふさぐ必要はないので開放の
ままでよいことはいうまでもない。本体1に設け
ためねじ1個13およびジヨイント8に設けため
ねじは、11,12,9aで、従来装置よりも1
個少ない。
じ11〜13にはそれぞれめくら用ビス16でめ
くらとしており、取り付けねじ9が螺合するめね
じ9aは圧縮空気の通る通路に通じていないの
で、めくら用ビスでふさぐ必要はないので開放の
ままでよいことはいうまでもない。本体1に設け
ためねじ1個13およびジヨイント8に設けため
ねじは、11,12,9aで、従来装置よりも1
個少ない。
第1図は前記第5図に示す標準セツトから3個
のめくら用ビス16をはずし、空圧式真空破壊装
置を取り付けた状態を示す斜視図、第2a図は空
圧式真空破壊装置の取り付け状態を示す正断面
図、第2b図は同平面図である。
のめくら用ビス16をはずし、空圧式真空破壊装
置を取り付けた状態を示す斜視図、第2a図は空
圧式真空破壊装置の取り付け状態を示す正断面
図、第2b図は同平面図である。
図において、9は真空破壊装置を本体1のジヨ
イント8に取り付ける取り付けねじ、21は通路
遮断兼本体との取り付けねじである取り付け兼用
ねじ、17は圧縮空気のもれ防止用のパツキン、
18はOリング、19は圧縮空気の通路で、この
通路19と供給口1aとの間にポンプ供給用電磁
弁2があり、このポンプ供給用電磁弁2を開閉す
ることにより供給口1a側の一次圧の圧縮空気と
通路19側の二次圧の圧縮空気は連通/遮断する
ようになつている。第1のめねじ11に取り付け
兼用ねじ21を係入し、第2のめねじ12と第3
のめねじ13を連通し、圧縮空気の通路としてあ
る。
イント8に取り付ける取り付けねじ、21は通路
遮断兼本体との取り付けねじである取り付け兼用
ねじ、17は圧縮空気のもれ防止用のパツキン、
18はOリング、19は圧縮空気の通路で、この
通路19と供給口1aとの間にポンプ供給用電磁
弁2があり、このポンプ供給用電磁弁2を開閉す
ることにより供給口1a側の一次圧の圧縮空気と
通路19側の二次圧の圧縮空気は連通/遮断する
ようになつている。第1のめねじ11に取り付け
兼用ねじ21を係入し、第2のめねじ12と第3
のめねじ13を連通し、圧縮空気の通路としてあ
る。
上記構成において作用を説明する。
ポンプ供給用電磁弁2を開くと、供給口1aか
らの圧縮空気は通路19からノズルに流入し、真
空を発生するものであることは、従来装置につい
ての動作の説明と同様である。この場合、二次圧
の圧縮空気が第2のめねじ12から空圧式真空破
壊装置の逆止弁15にみちびかれ、第2a図にお
いて逆止弁15を左方向へ移動し、圧縮空気が通
路14aを通つてエアタンク14に流入し、エア
タンク14内に圧縮空気が充満した状態となる。
このとき、逆止弁15は左方向へ移動し、真空配
管4へ連通する第3のめねじ13への流入口を塞
ぐとともに、真空エゼクタポンプイにより発生し
た真空配管4内の真空により前記逆止弁は、二次
圧と前記真空との差圧の作用で左方向に押された
状態が保持されている。このためエアタンク14
の高圧空気は第3のめねじ13へは流出しない。
らの圧縮空気は通路19からノズルに流入し、真
空を発生するものであることは、従来装置につい
ての動作の説明と同様である。この場合、二次圧
の圧縮空気が第2のめねじ12から空圧式真空破
壊装置の逆止弁15にみちびかれ、第2a図にお
いて逆止弁15を左方向へ移動し、圧縮空気が通
路14aを通つてエアタンク14に流入し、エア
タンク14内に圧縮空気が充満した状態となる。
このとき、逆止弁15は左方向へ移動し、真空配
管4へ連通する第3のめねじ13への流入口を塞
ぐとともに、真空エゼクタポンプイにより発生し
た真空配管4内の真空により前記逆止弁は、二次
圧と前記真空との差圧の作用で左方向に押された
状態が保持されている。このためエアタンク14
の高圧空気は第3のめねじ13へは流出しない。
このような状態で、被吸着物6がパツド5に吸
着されているのであるから、いま、電磁弁2を閉
じると、第2のめねじ12部への圧縮空気を止め
るので、ノズルの先端は大気と連通しているた
め、この部分の二次圧は急速に下がつてしまう。
このためエアタンク14内の高圧空気が噴出して
逆止弁15を右方向へ移動して弁座15aを閉
じ、第3のめねじ13への通路を開くので、真空
配管内に高圧空気が流出することにより、パツド
5内の真空を破壊し、被吸着物6を迅速にパツド
5から離脱させることが理解される。
着されているのであるから、いま、電磁弁2を閉
じると、第2のめねじ12部への圧縮空気を止め
るので、ノズルの先端は大気と連通しているた
め、この部分の二次圧は急速に下がつてしまう。
このためエアタンク14内の高圧空気が噴出して
逆止弁15を右方向へ移動して弁座15aを閉
じ、第3のめねじ13への通路を開くので、真空
配管内に高圧空気が流出することにより、パツド
5内の真空を破壊し、被吸着物6を迅速にパツド
5から離脱させることが理解される。
第3図は標準セツトから3個のめくら用ビス1
6をはずし、電磁弁式真空破壊装置7bを取り付
けた状態を示す斜視図、第4図は同電磁弁式真空
破壊装置の正断面図である。
6をはずし、電磁弁式真空破壊装置7bを取り付
けた状態を示す斜視図、第4図は同電磁弁式真空
破壊装置の正断面図である。
図において、20aは真空破壊用電磁弁20の
弁である。第2のめねじ12に、取り付け兼用ね
じ21を係入し、第1のめねじ11と第3のめね
じ13を連通し、圧縮空気の通路としている。こ
の通路は真空破壊用電磁弁20の弁20aを開く
ことにより開かれて圧縮空気が流れるようになつ
ている。
弁である。第2のめねじ12に、取り付け兼用ね
じ21を係入し、第1のめねじ11と第3のめね
じ13を連通し、圧縮空気の通路としている。こ
の通路は真空破壊用電磁弁20の弁20aを開く
ことにより開かれて圧縮空気が流れるようになつ
ている。
上記の構成において作用を説明する。
ポンプ供給用電磁弁2を開くと、供給口1aか
ら圧縮空気が通路19を通つてノズルに流入し、
真空を発生する。この真空によりパツド5に吸着
した被吸着部6を、パツド5から離脱させるには
真空破壊用の電磁弁20の弁20aを開くと、第
1のめねじ11と第3のめねじ13間の通路が開
かれるため、第1のめねじ11から一次圧の圧縮
空気が真空配管4内に流入することにより、パツ
ド5内の真空を急速に破壊し、被吸着物6を迅速
に離脱することがわかる。
ら圧縮空気が通路19を通つてノズルに流入し、
真空を発生する。この真空によりパツド5に吸着
した被吸着部6を、パツド5から離脱させるには
真空破壊用の電磁弁20の弁20aを開くと、第
1のめねじ11と第3のめねじ13間の通路が開
かれるため、第1のめねじ11から一次圧の圧縮
空気が真空配管4内に流入することにより、パツ
ド5内の真空を急速に破壊し、被吸着物6を迅速
に離脱することがわかる。
上記に説明してきたように、この一実施例によ
る真空エゼクタポンプの取り付け構造は、空圧式
または電磁弁式の真空破壊装置を使い分けること
で、第1ないし第3のめねじ11〜13を連通孔
として、または連通孔として用いない場合は、取
り付け兼用ねじ21をめねじに係入して、通路の
遮断と本体1への真空破壊装置の取り付けの2機
能を有することにより、めねじの数を必要最低限
度にすることができる。
る真空エゼクタポンプの取り付け構造は、空圧式
または電磁弁式の真空破壊装置を使い分けること
で、第1ないし第3のめねじ11〜13を連通孔
として、または連通孔として用いない場合は、取
り付け兼用ねじ21をめねじに係入して、通路の
遮断と本体1への真空破壊装置の取り付けの2機
能を有することにより、めねじの数を必要最低限
度にすることができる。
この発明の一実施例によれば、前記のように、
真空エゼクタポンプの本体1にオプシヨンとして
空圧式または電磁弁式の真空破壊装置7a,7b
を、簡易に短時間内に取り付けでき、パツド5に
吸着した被吸着物6を迅速に離脱することが可能
である。また、取り付け専用のねじは一個でよ
く、部品点数が少なく、取り扱いが容易で、コス
トが安い真空エゼクタポンプの取り付け構造を提
供することができる。
真空エゼクタポンプの本体1にオプシヨンとして
空圧式または電磁弁式の真空破壊装置7a,7b
を、簡易に短時間内に取り付けでき、パツド5に
吸着した被吸着物6を迅速に離脱することが可能
である。また、取り付け専用のねじは一個でよ
く、部品点数が少なく、取り扱いが容易で、コス
トが安い真空エゼクタポンプの取り付け構造を提
供することができる。
なお、上記空圧式または電磁弁式の真空破壊装
置を取り付けない標準セツトを通常の真空エゼク
タポンプとして使用しうるものであることはいう
までもない。
置を取り付けない標準セツトを通常の真空エゼク
タポンプとして使用しうるものであることはいう
までもない。
以上に説明してきたように、この考案によれ
ば、空圧式と電磁弁式の真空破壊装置を真空エゼ
クタポンプにとりつけた場合、圧縮空気の連絡通
路としてそれぞれ1か所づつ不要となる連絡通路
を利用して、これを取り付けねじ用のめねじとし
ておくことにより、真空エゼクタポンプのジヨイ
ントの取付部に、別途に、取付専用のめねじを設
けることがなくなるので、その分のめねじの数を
減少して必要最低限とすることができ、かつ、部
品点数が少なく取り付けが簡単で、低コストの真
空エゼクタポンプの取り付け構造を得ることがで
きる効果を有する。
ば、空圧式と電磁弁式の真空破壊装置を真空エゼ
クタポンプにとりつけた場合、圧縮空気の連絡通
路としてそれぞれ1か所づつ不要となる連絡通路
を利用して、これを取り付けねじ用のめねじとし
ておくことにより、真空エゼクタポンプのジヨイ
ントの取付部に、別途に、取付専用のめねじを設
けることがなくなるので、その分のめねじの数を
減少して必要最低限とすることができ、かつ、部
品点数が少なく取り付けが簡単で、低コストの真
空エゼクタポンプの取り付け構造を得ることがで
きる効果を有する。
第1図はこの考案の一実施例の真空エゼクタポ
ンプの本体に空圧式真空破壊装置を取り付けた状
態を示す斜視図、第2a図は同真空エゼクタポン
プの本体に電磁弁式真空破壊装置を取り付けた状
態を示す正断面図、第2b図は同平面図、第3図
は同真空エゼクタポンプの本体に電磁弁式真空破
壊装置を取り付けた状態の斜視図、第4図は同正
断面図、第5図は真空エゼクタポンプの本体にい
ずれの真空破壊装置をも取り付けてない状態の斜
視図、第6図は同正断面図、第7図は従来の真空
エゼクタポンプに空圧式真空破壊装置を取り付け
た状態の説明用図、第8図は同機能説明図、第9
図は同電磁弁式真空破壊装置を取り付けた状態の
説明図である。 1……真空エゼクタポンプの本体、4……真空
配管、5……パツド、7a……空圧式真空破壊装
置、7b……電磁弁式真空破壊装置、9……取り
付けねじ、11……第1のめねじ、12……第2
のめねじ、13……第3のめねじ、21……取り
付け兼用ねじ、なお、各図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
ンプの本体に空圧式真空破壊装置を取り付けた状
態を示す斜視図、第2a図は同真空エゼクタポン
プの本体に電磁弁式真空破壊装置を取り付けた状
態を示す正断面図、第2b図は同平面図、第3図
は同真空エゼクタポンプの本体に電磁弁式真空破
壊装置を取り付けた状態の斜視図、第4図は同正
断面図、第5図は真空エゼクタポンプの本体にい
ずれの真空破壊装置をも取り付けてない状態の斜
視図、第6図は同正断面図、第7図は従来の真空
エゼクタポンプに空圧式真空破壊装置を取り付け
た状態の説明用図、第8図は同機能説明図、第9
図は同電磁弁式真空破壊装置を取り付けた状態の
説明図である。 1……真空エゼクタポンプの本体、4……真空
配管、5……パツド、7a……空圧式真空破壊装
置、7b……電磁弁式真空破壊装置、9……取り
付けねじ、11……第1のめねじ、12……第2
のめねじ、13……第3のめねじ、21……取り
付け兼用ねじ、なお、各図中、同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
Claims (1)
- 真空エゼクタポンプの本体に空圧式真空破壊装
置または電磁弁式真空破壊装置を取り付けるため
の取り付け装置において、圧縮空気の連絡通路用
として第1のめねじ、第2のめねじおび第3のめ
ねじを設け、前記空圧式真空破壊装置の取り付け
時は、第1のめねじに通路遮断兼本体との取り付
けねじを係入し、第2のめねじと第3のめねじを
連通することにより、また、前記電磁弁式真空破
壊装置の取り付け時は、第2のめねじに通路遮断
兼本体との取り付けねじを係入し、第1のめねじ
と第3のめねじを連通することにより、それぞれ
構成してなる真空エゼクタポンプの取り付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP599987U JPH0343439Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP599987U JPH0343439Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115600U JPS63115600U (ja) | 1988-07-26 |
| JPH0343439Y2 true JPH0343439Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30788100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP599987U Expired JPH0343439Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343439Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560790Y2 (ja) * | 1989-01-20 | 1998-01-26 | 株式会社コガネイ | 真空発生装置 |
| JP2559238Y2 (ja) * | 1989-02-18 | 1998-01-14 | アネスト岩田株式会社 | エジェクタポンプの真空破壊装置 |
| JP4550444B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2010-09-22 | 株式会社テイエルブイ | 真空ポンプ装置 |
| JP4550443B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2010-09-22 | 株式会社テイエルブイ | 真空ポンプ装置 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP599987U patent/JPH0343439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63115600U (ja) | 1988-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2653763B1 (de) | Elektromagnetisches Ventil für ein Behälterventil einer Kraftstoffversorgungsanlage | |
| GB2411696A (en) | Modular surface mount fluid system | |
| KR19990029187A (ko) | 하단 부재의 고정 장치 및 이를 구비한 유체 제어 장치 | |
| JP3784132B2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JPH1193934A (ja) | ボルト抜止め装置 | |
| KR870003904A (ko) | 이동형 전출력 주실린더를 위한 앤티록킹 조정밸브 | |
| DE69522217D1 (de) | Vakuumeinheit und vakuum-toilettensystem mit einer solchen einheit | |
| JP2003004154A (ja) | 負圧制御弁及び圧力制御方法 | |
| JPH03114693U (ja) | ||
| JPS5867555A (ja) | 鉄道制動装置用弁組立体 | |
| JP2515967Y2 (ja) | パイロット式電磁弁 | |
| CN208442346U (zh) | 警报阀总成 | |
| JP3586774B2 (ja) | ボルト抜止め装置 | |
| JPS60125476A (ja) | 緊急遮断装置 | |
| EP0911557A3 (de) | Servoventil, insbesondere Selbstschlussventil oder Druckspüler | |
| JPS5813273A (ja) | コンドルバルブ | |
| CA2250421A1 (en) | Solenoid valve for starting fluid injection system | |
| JPS5916605Y2 (ja) | 残液排出用電磁弁 | |
| CN212804486U (zh) | 带有环形筛滤网的电磁脉冲阀 | |
| JPH0325481Y2 (ja) | ||
| JP3071248B2 (ja) | 空圧作動式バルブ | |
| JPH0218427Y2 (ja) | ||
| JP2841576B2 (ja) | 自動開閉弁 | |
| JPH024241Y2 (ja) | ||
| CN207042086U (zh) | 用于煤化工的过滤器清理装置 |