JPH0343485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343485B2 JPH0343485B2 JP59103571A JP10357184A JPH0343485B2 JP H0343485 B2 JPH0343485 B2 JP H0343485B2 JP 59103571 A JP59103571 A JP 59103571A JP 10357184 A JP10357184 A JP 10357184A JP H0343485 B2 JPH0343485 B2 JP H0343485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement pump
- variable displacement
- discharge amount
- command value
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可変容量ポンプとアクチユエータとの
間に切換弁を有し、ポンプの吐出し流量に応じて
アクチユエータの速度を制御する油圧回路の制御
装置に関する。
間に切換弁を有し、ポンプの吐出し流量に応じて
アクチユエータの速度を制御する油圧回路の制御
装置に関する。
近年、油圧回路の省エネルギ化、あるいは高機
能化を達成するために、油圧ポンプの吐出し流量
に応じて油圧アクチユエータの速度を制御するよ
うにした油圧回路が提案されている。
能化を達成するために、油圧ポンプの吐出し流量
に応じて油圧アクチユエータの速度を制御するよ
うにした油圧回路が提案されている。
第1図はこの種の油圧回路の制御装置の基本構
成を示す回路図、第2図は第1図に示す制御装置
に具備される制御手段の一例を示すブロツク図で
ある。第1図において、1は可変容量ポンプ、1
aは可変容量ポンプの吐出し量可変機構たとえば
斜板、2は斜板1aを駆動するレギユレータ、3
は斜板1aの位置を検出する変位計、4は可変容
量ポンプ1から供給される圧油によつて駆動され
るアクチユエータたとえばシリンダ、5はシリン
ダ4の負荷、6は可変容量ポンプ1とシリンダ4
との間に介設され、可変容量ポンプ1からシリン
ダ4に供給される圧油の流れを断接する切換弁で
ある。7は可変容量ポンプ1の吐出し量、すなわ
ちシリンダ4の速度を指示する操作レバー、8は
制御装置であり、この制御装置8は変位計3から
の斜板傾転量Yと操作レバー7からの操作量XL
とを入力し、レギユレータ2への制御信号と切換
弁6への切換信号とを出力する。
成を示す回路図、第2図は第1図に示す制御装置
に具備される制御手段の一例を示すブロツク図で
ある。第1図において、1は可変容量ポンプ、1
aは可変容量ポンプの吐出し量可変機構たとえば
斜板、2は斜板1aを駆動するレギユレータ、3
は斜板1aの位置を検出する変位計、4は可変容
量ポンプ1から供給される圧油によつて駆動され
るアクチユエータたとえばシリンダ、5はシリン
ダ4の負荷、6は可変容量ポンプ1とシリンダ4
との間に介設され、可変容量ポンプ1からシリン
ダ4に供給される圧油の流れを断接する切換弁で
ある。7は可変容量ポンプ1の吐出し量、すなわ
ちシリンダ4の速度を指示する操作レバー、8は
制御装置であり、この制御装置8は変位計3から
の斜板傾転量Yと操作レバー7からの操作量XL
とを入力し、レギユレータ2への制御信号と切換
弁6への切換信号とを出力する。
前述の制御装置8は、第2図に示すようにたと
えばマイクロコンピユータで構成してあり、変位
計3と操作レバー7からのアナログ信号を入力
し、それらを切換えて出力するマルチプレクサ8
aと、アナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器8bと、各種の制御や演算処理を行
なう中央処理装置(CPU)8cと、動作手順の
プログラムや所定の関数関係を記憶したROMメ
モリ8dと、演算途中のデータ等を一時的に記憶
したRAMメモリ8eと、演算により得られた制
御内容をレギユレータ2あるいは切換弁6へ出力
する出力器8fとを有している。
えばマイクロコンピユータで構成してあり、変位
計3と操作レバー7からのアナログ信号を入力
し、それらを切換えて出力するマルチプレクサ8
aと、アナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器8bと、各種の制御や演算処理を行
なう中央処理装置(CPU)8cと、動作手順の
プログラムや所定の関数関係を記憶したROMメ
モリ8dと、演算途中のデータ等を一時的に記憶
したRAMメモリ8eと、演算により得られた制
御内容をレギユレータ2あるいは切換弁6へ出力
する出力器8fとを有している。
第3図および第4図は前述した制御装置8にお
ける動作手順を例示するフローチヤートで、第3
図は全体の手順を示し、第4図は第3図のステツ
プS−8を詳細に示したものである。
ける動作手順を例示するフローチヤートで、第3
図は全体の手順を示し、第4図は第3図のステツ
プS−8を詳細に示したものである。
第3図において、まずステツプS−1で示すよ
うに、制御装置8のマルチプレクサ8aが切換え
られたのち、A/D変換器8bを介して操作レバ
ー7の操作量XLと変位計3の出力である斜板傾
転量Yとが中央処理装置8cに読み込まれる。次
いでステツプS−2に示すようにこの中央処理装
置8cで、操作量XLがシリンダ4を停止させて
おく中立範囲(A′≦XL≦A)であるかどうかを
判断される。この時、操作量XLが中立範囲にあ
ると判断された場合にはステツプS−3に移り、
このステツプS−3で中央処理装置8cから出力
器8fを経て切換弁6にOFF信号が出力され、
これによつて切換弁6が第1図に示す閉状態に保
たれる。次いで、ステツプS−4に示すように、
吐出量指令値Xを0に設定する処理を行なう。
うに、制御装置8のマルチプレクサ8aが切換え
られたのち、A/D変換器8bを介して操作レバ
ー7の操作量XLと変位計3の出力である斜板傾
転量Yとが中央処理装置8cに読み込まれる。次
いでステツプS−2に示すようにこの中央処理装
置8cで、操作量XLがシリンダ4を停止させて
おく中立範囲(A′≦XL≦A)であるかどうかを
判断される。この時、操作量XLが中立範囲にあ
ると判断された場合にはステツプS−3に移り、
このステツプS−3で中央処理装置8cから出力
器8fを経て切換弁6にOFF信号が出力され、
これによつて切換弁6が第1図に示す閉状態に保
たれる。次いで、ステツプS−4に示すように、
吐出量指令値Xを0に設定する処理を行なう。
また、ステツプS−2において、操作量XLが
中立範囲でないと判断された場合にはステツプS
−5に移り、中央処理装置8cから出力器8fを
経て切換弁6にON信号が出力され、これによつ
て切換弁6が第1図の状態から右に切換えられ、
開状態となる。次いでステツプS−6に示すよう
に、中央処理装置8cでROMメモリ8dに記憶
されている操作レバー7の操作量XLと吐出量指
令値Xとの関数関係から、可変容量ポンプ1の吐
出量指令値Xを当該操作量XLに相応する目標吐
出量X0に変換する処理が行なわれ、ステツプS
−7でこのX=X0がRAMメモリ8eに設定され
る。そして、ステツプS−4およびステツプS−
7の後にはステツプS−8に移り、ここで吐出量
指令値Xに応じて可変容量ポンプ1の吐出量が制
御され、スタートへ戻る。
中立範囲でないと判断された場合にはステツプS
−5に移り、中央処理装置8cから出力器8fを
経て切換弁6にON信号が出力され、これによつ
て切換弁6が第1図の状態から右に切換えられ、
開状態となる。次いでステツプS−6に示すよう
に、中央処理装置8cでROMメモリ8dに記憶
されている操作レバー7の操作量XLと吐出量指
令値Xとの関数関係から、可変容量ポンプ1の吐
出量指令値Xを当該操作量XLに相応する目標吐
出量X0に変換する処理が行なわれ、ステツプS
−7でこのX=X0がRAMメモリ8eに設定され
る。そして、ステツプS−4およびステツプS−
7の後にはステツプS−8に移り、ここで吐出量
指令値Xに応じて可変容量ポンプ1の吐出量が制
御され、スタートへ戻る。
前述したステツプS−8での吐出量制御は第4
図に示す手順にて行なわれる。すなわち、ステツ
プS−81に示すように、中央処理装置8cで吐出
量指令値X(=0、=X0)から斜板傾転量Yを減
じる演算が行なわれて偏差ΔYが算出され、次い
でステツプS−82に移つて当該ΔYの符号が判断
される。この時、ΔYが−(負の数値)であると
判断された場合にはステツプS−83に移り、この
ステツプS−83で中央処理装置8cから出力器8
fを経てレギユレータ2に斜板1aを一方向へ動
かす制御信号が出力される。ステツプS−82にお
いて、ΔYが0であると判断された場合にはステ
ツプS−84に移る。ここでΔY=0ということは
吐出量指令値Xと斜板傾転量Yとが一致している
ことであるから、ステツプS−84において中央処
理装置8cから出力器8fを経てレギユレータ2
に斜板1aを停止させる制御信号が出力される。
また、ステツプS−82において、ΔYが+(正の
数値)であると判断された場合にはステツプS−
85に移り、このステツプS−85で中央処理装置8
cから出力器8fを経てレギユレータ2に斜板1
aを+方向へ動かす制御信号が出力される。以上
の手順はステツプS−1〜S−8を常に回つて第
1図に示す油圧回路を制御する。
図に示す手順にて行なわれる。すなわち、ステツ
プS−81に示すように、中央処理装置8cで吐出
量指令値X(=0、=X0)から斜板傾転量Yを減
じる演算が行なわれて偏差ΔYが算出され、次い
でステツプS−82に移つて当該ΔYの符号が判断
される。この時、ΔYが−(負の数値)であると
判断された場合にはステツプS−83に移り、この
ステツプS−83で中央処理装置8cから出力器8
fを経てレギユレータ2に斜板1aを一方向へ動
かす制御信号が出力される。ステツプS−82にお
いて、ΔYが0であると判断された場合にはステ
ツプS−84に移る。ここでΔY=0ということは
吐出量指令値Xと斜板傾転量Yとが一致している
ことであるから、ステツプS−84において中央処
理装置8cから出力器8fを経てレギユレータ2
に斜板1aを停止させる制御信号が出力される。
また、ステツプS−82において、ΔYが+(正の
数値)であると判断された場合にはステツプS−
85に移り、このステツプS−85で中央処理装置8
cから出力器8fを経てレギユレータ2に斜板1
aを+方向へ動かす制御信号が出力される。以上
の手順はステツプS−1〜S−8を常に回つて第
1図に示す油圧回路を制御する。
ところでこのように構成してある油圧回路の制
御装置にあつては従来、次に述べるような問題が
あつた。すなわち、一般に可変容量ポンプ1に
は、第1図に示すように当該ポンプ1の吐出ポー
ト(図示せず)からタンクに漏れる流量qlt、及
び吐出ポートから吸込ポートへ漏れる流量qliが
存在する。従つてこの油圧回路が例えば油圧シヨ
ベルのブーム(負荷5に相応する)を作動させる
回路に適用される場合には、ブームの荷重がシリ
ンダ4に加わるために回路の圧力が高くなり、漏
れる流量qlt、qliは共に大きくなる。このような
状況で操作レバー7を微操作し、シリンダ4を微
動させ停止させようとした場合、吐出量指令値X
がほぼ0に近い所、つまり可変容量ポンプ1の吐
出量がほぼ0の所で漏れ流量qlt+qliによつてシ
リンダ4は作動してしまう。
御装置にあつては従来、次に述べるような問題が
あつた。すなわち、一般に可変容量ポンプ1に
は、第1図に示すように当該ポンプ1の吐出ポー
ト(図示せず)からタンクに漏れる流量qlt、及
び吐出ポートから吸込ポートへ漏れる流量qliが
存在する。従つてこの油圧回路が例えば油圧シヨ
ベルのブーム(負荷5に相応する)を作動させる
回路に適用される場合には、ブームの荷重がシリ
ンダ4に加わるために回路の圧力が高くなり、漏
れる流量qlt、qliは共に大きくなる。このような
状況で操作レバー7を微操作し、シリンダ4を微
動させ停止させようとした場合、吐出量指令値X
がほぼ0に近い所、つまり可変容量ポンプ1の吐
出量がほぼ0の所で漏れ流量qlt+qliによつてシ
リンダ4は作動してしまう。
このためシリンダ4をわずかに上昇させようと
操作レバー7を動かしたにもかかわらず、シリン
ダ4が停止寸前に下つてしまつたり、あるいはほ
んのわずかだけシリンダ4を下げようとしたにも
かかわらず漏れ流量qlt+qliに相応する分だけ余
計にシリンダ4が下がつてしまう事態を招き、ま
た、シヨツクを起こさないようにシリンダ4を停
止させようとしても、漏れ流量qlt+qliによる速
度でシリンダ4が動作している最中に切換弁6が
閉じられるので、シリンダ4の速度が急変しシヨ
ツクを生じる。
操作レバー7を動かしたにもかかわらず、シリン
ダ4が停止寸前に下つてしまつたり、あるいはほ
んのわずかだけシリンダ4を下げようとしたにも
かかわらず漏れ流量qlt+qliに相応する分だけ余
計にシリンダ4が下がつてしまう事態を招き、ま
た、シヨツクを起こさないようにシリンダ4を停
止させようとしても、漏れ流量qlt+qliによる速
度でシリンダ4が動作している最中に切換弁6が
閉じられるので、シリンダ4の速度が急変しシヨ
ツクを生じる。
このように、従来の油圧回路の制御装置にあつ
ては、漏れ流量に相応する速度以下のシリンダ4
の速度制御ができず、微操作性が悪い不具合があ
つた。このような微操作性における不具合は、上
述した油圧回路の制御装置が適用される各種の油
圧機械にたずさわる作業者の安全保護の観点から
も問題である。
ては、漏れ流量に相応する速度以下のシリンダ4
の速度制御ができず、微操作性が悪い不具合があ
つた。このような微操作性における不具合は、上
述した油圧回路の制御装置が適用される各種の油
圧機械にたずさわる作業者の安全保護の観点から
も問題である。
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を除
き、微操作停止時の可変容量ポンプの漏れ流量に
相応するアクチユエータの不用な動作やシヨツク
を解消できる油圧回路の制御装置を提供すること
にある。
き、微操作停止時の可変容量ポンプの漏れ流量に
相応するアクチユエータの不用な動作やシヨツク
を解消できる油圧回路の制御装置を提供すること
にある。
この目的を達成するために、本発明は、可変容
量ポンプと、この可変容量ポンプによつて駆動さ
れるアクチユエータと、これらの可変容量ポンプ
とアクチユエータとの間に介設され、可変容量ポ
ンプからアクチユエータに供給される圧油の流れ
を断接する切換弁とを有する油圧回路にあつて、
アクチユエータを操作しないときは上記切換弁を
閉じ、アクチユエータを操作するときは上記切換
弁を開くように制御するとともに、上記可変容量
ポンプの吐出し流量を制御する制御手段と、この
制御手段に接続される操作レバーとを備えた油圧
回路の制御装置において、上記可変容量ポンプの
内部漏れに関する状態を検出する検出手段を備え
るとともに、上記制御手段が、上記操作レバーの
操作量が上記アクチユエータの動作を指示する範
囲から停止を指示する範囲に戻つたときに上記検
出手段からの出力を演算して第1の吐出量指令値
を求める第1の演算手段と、上記アクチユエータ
の負荷方向に応じて上記第1の吐出量指令値を補
正して第2の吐出量指令値を求める第2の演算手
段とを有し、可変容量ポンプの吐出し流量が上記
第2の吐出量指令値にほぼ一致するよう制御した
状態で上記切換弁を閉じるように制御することを
特徴とする。
量ポンプと、この可変容量ポンプによつて駆動さ
れるアクチユエータと、これらの可変容量ポンプ
とアクチユエータとの間に介設され、可変容量ポ
ンプからアクチユエータに供給される圧油の流れ
を断接する切換弁とを有する油圧回路にあつて、
アクチユエータを操作しないときは上記切換弁を
閉じ、アクチユエータを操作するときは上記切換
弁を開くように制御するとともに、上記可変容量
ポンプの吐出し流量を制御する制御手段と、この
制御手段に接続される操作レバーとを備えた油圧
回路の制御装置において、上記可変容量ポンプの
内部漏れに関する状態を検出する検出手段を備え
るとともに、上記制御手段が、上記操作レバーの
操作量が上記アクチユエータの動作を指示する範
囲から停止を指示する範囲に戻つたときに上記検
出手段からの出力を演算して第1の吐出量指令値
を求める第1の演算手段と、上記アクチユエータ
の負荷方向に応じて上記第1の吐出量指令値を補
正して第2の吐出量指令値を求める第2の演算手
段とを有し、可変容量ポンプの吐出し流量が上記
第2の吐出量指令値にほぼ一致するよう制御した
状態で上記切換弁を閉じるように制御することを
特徴とする。
本発明は上記のように構成してあることから、
アクチユエータを作動させている状態から操作レ
バーが中立領域まで戻された際には、制御手段の
第1の演算手段によつて可変容量ポンプの内部漏
れに関する状態を検出する検出手段からの出力に
基づいて第1の吐出量指令値が求められ、さらに
制御手段の第2の演算手段によつてアクチユエー
タの負荷方向に応じて上述の第1の吐出量指令値
を補正する第2の吐出量指令値が求められ、この
第2の吐出量指令値に可変容量ポンプの吐出し流
量がほぼ一致した状態で切換弁が閉じられる。こ
れにより漏れ流量の影響を受けたアクチユエータ
を停止させることができる。したがつて、漏れ流
量の影響によるアクチユエータの不用動作を抑制
し、停止時のアクチユエータのシヨツクを和らげ
ることができ、アクチユエータの微操作において
も操作レバーの操作量に応じたアクチユエータの
停止動作を実現できる。
アクチユエータを作動させている状態から操作レ
バーが中立領域まで戻された際には、制御手段の
第1の演算手段によつて可変容量ポンプの内部漏
れに関する状態を検出する検出手段からの出力に
基づいて第1の吐出量指令値が求められ、さらに
制御手段の第2の演算手段によつてアクチユエー
タの負荷方向に応じて上述の第1の吐出量指令値
を補正する第2の吐出量指令値が求められ、この
第2の吐出量指令値に可変容量ポンプの吐出し流
量がほぼ一致した状態で切換弁が閉じられる。こ
れにより漏れ流量の影響を受けたアクチユエータ
を停止させることができる。したがつて、漏れ流
量の影響によるアクチユエータの不用動作を抑制
し、停止時のアクチユエータのシヨツクを和らげ
ることができ、アクチユエータの微操作において
も操作レバーの操作量に応じたアクチユエータの
停止動作を実現できる。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第5図は本発明の油圧回路の制御装置に使用さ
れるメータリングテーブルの一例を示す説明図で
あるが、横軸に操作レバー7の操作量XLを、縦
軸にシリンダ速度を決める目標吐出量X0をとつ
てある。この第5図中、Fは操作レバー7による
シリンダ4の速度制御が行なわれない領域を形成
する中立範囲、A,A′はあらかじめ設定された
所定値、すなわち中立範囲Fの範囲を特定する値
であり、中立範囲Fの範囲は可変容量ポンプの吐
出量が常に0となる。
れるメータリングテーブルの一例を示す説明図で
あるが、横軸に操作レバー7の操作量XLを、縦
軸にシリンダ速度を決める目標吐出量X0をとつ
てある。この第5図中、Fは操作レバー7による
シリンダ4の速度制御が行なわれない領域を形成
する中立範囲、A,A′はあらかじめ設定された
所定値、すなわち中立範囲Fの範囲を特定する値
であり、中立範囲Fの範囲は可変容量ポンプの吐
出量が常に0となる。
第6図はこの種の油圧回路において一般に見ら
れる斜板傾転量とシリンダ速度との関係を示す特
性図であり、横軸に可変容量ポンプ1の斜板傾転
量Yを、横軸にシリンダ速度vcをとつてある。こ
の第6図中、斜板傾転量を示す横軸の+、−は可
変容量ポンプ1の斜板1aの傾転方向を、シリン
ダ速度を示す縦軸の+、−はシリンダ4の動作方
向を示しており、また実線はシリンダ4が負荷5
を支えている状態の、破線はシリンダ4が負荷に
より駆動されている状態、たとえばシリンダ4で
物を吊つているような状態の特性を示している。
この第6図の実線から分かるように、シリンダ4
が負荷5を支えている場合、可変容量ポンプ1の
斜板傾転量Yが0の時にはシリンダ速度vcは漏れ
流量qlt+qliにより−の値となり、可変容量ポン
プ1の吐出量が漏れ流量qlt+qliに一致する点の
斜板傾転量X1においてシリンダ速度vcは0とな
る。また第6図の破線から分かるように、シリン
ダ4が負荷5により駆動されている場合、斜板傾
転量Yが0の時にはシリンダ速度vcは+の値とな
り、可変容量ポンプ1の吐出量が漏れ流量qlt+
qliに一致する点の斜板傾転量−X1においてシリ
ンダ速度はvcは0となる。
れる斜板傾転量とシリンダ速度との関係を示す特
性図であり、横軸に可変容量ポンプ1の斜板傾転
量Yを、横軸にシリンダ速度vcをとつてある。こ
の第6図中、斜板傾転量を示す横軸の+、−は可
変容量ポンプ1の斜板1aの傾転方向を、シリン
ダ速度を示す縦軸の+、−はシリンダ4の動作方
向を示しており、また実線はシリンダ4が負荷5
を支えている状態の、破線はシリンダ4が負荷に
より駆動されている状態、たとえばシリンダ4で
物を吊つているような状態の特性を示している。
この第6図の実線から分かるように、シリンダ4
が負荷5を支えている場合、可変容量ポンプ1の
斜板傾転量Yが0の時にはシリンダ速度vcは漏れ
流量qlt+qliにより−の値となり、可変容量ポン
プ1の吐出量が漏れ流量qlt+qliに一致する点の
斜板傾転量X1においてシリンダ速度vcは0とな
る。また第6図の破線から分かるように、シリン
ダ4が負荷5により駆動されている場合、斜板傾
転量Yが0の時にはシリンダ速度vcは+の値とな
り、可変容量ポンプ1の吐出量が漏れ流量qlt+
qliに一致する点の斜板傾転量−X1においてシリ
ンダ速度はvcは0となる。
第7図はこの種の油圧回路において一般に見ら
れる油温Tとその補正係数KTとの関係を示すテ
ーブル、第8図は同じく油圧Pとその補正係数
KPとの関係を示すテーブル、第9図は同じくエ
ンジン回転数Nとその補正係数KNとの関係を示
すテーブルであり、これら各テーブルに基づいて
可変容量ポンプ1の漏れ流量を算出することがで
きる。すなわち、可変容量ポンプ1の漏れ流量
qlt+qliが平行面間の隙間線れによる漏れである
と仮定すると、当該漏れ流量qlt+qliは、可変容
量ポンプ1の高圧部と低圧部との圧力差ΔPに比
例し、油の粘度μに反比例し、また2平面間の相
対速度(エンジンの回転数に相等)と比例関係が
あることが知られている。そこで、漏れ流量qlt
+qliに相当する吐出量指令値X1をたとえば油温
Tから算出する場合は、油温Tと油の動粘度νの
対数値がほぼ比例することから、第7図に示す油
温T−補正係数KTの関係テーブルから所定温度
Tにおける補正係数KTを求め、このKTをあらか
じめ実験などで求めておいた規準温度T0(補正係
数が1となる温度)での規準の吐出量指令値ΔX1
に乗算し、X1=ΔX1×KTの形で漏れ流量qlt+qli
に相当する吐出量指令値X1を得る。
れる油温Tとその補正係数KTとの関係を示すテ
ーブル、第8図は同じく油圧Pとその補正係数
KPとの関係を示すテーブル、第9図は同じくエ
ンジン回転数Nとその補正係数KNとの関係を示
すテーブルであり、これら各テーブルに基づいて
可変容量ポンプ1の漏れ流量を算出することがで
きる。すなわち、可変容量ポンプ1の漏れ流量
qlt+qliが平行面間の隙間線れによる漏れである
と仮定すると、当該漏れ流量qlt+qliは、可変容
量ポンプ1の高圧部と低圧部との圧力差ΔPに比
例し、油の粘度μに反比例し、また2平面間の相
対速度(エンジンの回転数に相等)と比例関係が
あることが知られている。そこで、漏れ流量qlt
+qliに相当する吐出量指令値X1をたとえば油温
Tから算出する場合は、油温Tと油の動粘度νの
対数値がほぼ比例することから、第7図に示す油
温T−補正係数KTの関係テーブルから所定温度
Tにおける補正係数KTを求め、このKTをあらか
じめ実験などで求めておいた規準温度T0(補正係
数が1となる温度)での規準の吐出量指令値ΔX1
に乗算し、X1=ΔX1×KTの形で漏れ流量qlt+qli
に相当する吐出量指令値X1を得る。
同様に、漏れ流量qlt+qliに相当する吐出量指
令値X1を回路の油圧Pから算出する場合は、第
8図に示す油圧P−補正係数KPの関係テーブル
から所定圧力における補正係数KPを求め、この
KPよりX1=ΔX′1×KP(ΔX′1はKP=1となる規準
圧力P0での規準の吐出量指令値)の形で吐出量
指令値X1を得る。
令値X1を回路の油圧Pから算出する場合は、第
8図に示す油圧P−補正係数KPの関係テーブル
から所定圧力における補正係数KPを求め、この
KPよりX1=ΔX′1×KP(ΔX′1はKP=1となる規準
圧力P0での規準の吐出量指令値)の形で吐出量
指令値X1を得る。
同様に、漏れ流量qlt+qliに相当する吐出量指
令値X1をエンジン回転数Nから算出する場合は、
同一斜板位置におけるエンジン回転数(=ポンプ
回転数)の上昇による吐出量変化(Nに比例)の
方が漏れの増加より支配的に大きいことから、第
9図に示すエンジン回転数N−補正係数KNの関
係テーブルから所定のポンプ回転数Nにおける補
正係数KNを求め、このKNよりX1=ΔX″1×KN
(ΔX″1はKN=1となる規準回転数N0での規準の
吐出量指令値)の形で漏れ流量に相応する吐出量
指令値X1を得る。
令値X1をエンジン回転数Nから算出する場合は、
同一斜板位置におけるエンジン回転数(=ポンプ
回転数)の上昇による吐出量変化(Nに比例)の
方が漏れの増加より支配的に大きいことから、第
9図に示すエンジン回転数N−補正係数KNの関
係テーブルから所定のポンプ回転数Nにおける補
正係数KNを求め、このKNよりX1=ΔX″1×KN
(ΔX″1はKN=1となる規準回転数N0での規準の
吐出量指令値)の形で漏れ流量に相応する吐出量
指令値X1を得る。
第10図は本発明による油圧回路の制御装置の
構成を示す回路図、第11図は第10図に示す制
御装置に具備される制御手段の一例を示すブロツ
ク図であり、第1,2図に対応する部分には同一
符号を付けてある。
構成を示す回路図、第11図は第10図に示す制
御装置に具備される制御手段の一例を示すブロツ
ク図であり、第1,2図に対応する部分には同一
符号を付けてある。
第10図において、9,10は可変容量ポンプ
1の両ポートの圧力Pa,Pbを検出する圧力検出
器、11は回路を流れる圧油の温度Tを検出する
油温計、80は制御装置であり、圧力検出器9,
10と油温計11は各圧力、油温に応じた電気信
号を制御装置80へ出力する。その他の基本構成
は前述した第1,2図に示す構成と同様である。
すなわち、制御装置80は、変位計3と操作レバ
ー7とに加えて両圧力検出器9,10と油温計1
1との入力が追加されたマルチプレクサ8a、
A/D変換器8b、中央処理装置(CPU)8c、
ROMメモリ8d、RAMメモリ8e、出力器8
fによつて構成されている。そしてこのROMメ
モリ8dには、第5図のメータリングテーブルに
示した操作レバー7の操作量XLと目標吐出量X0
との相関関係や、第7図に示した油圧Tと補正係
数KTとの相関関係があらかじめ記憶されている。
1の両ポートの圧力Pa,Pbを検出する圧力検出
器、11は回路を流れる圧油の温度Tを検出する
油温計、80は制御装置であり、圧力検出器9,
10と油温計11は各圧力、油温に応じた電気信
号を制御装置80へ出力する。その他の基本構成
は前述した第1,2図に示す構成と同様である。
すなわち、制御装置80は、変位計3と操作レバ
ー7とに加えて両圧力検出器9,10と油温計1
1との入力が追加されたマルチプレクサ8a、
A/D変換器8b、中央処理装置(CPU)8c、
ROMメモリ8d、RAMメモリ8e、出力器8
fによつて構成されている。そしてこのROMメ
モリ8dには、第5図のメータリングテーブルに
示した操作レバー7の操作量XLと目標吐出量X0
との相関関係や、第7図に示した油圧Tと補正係
数KTとの相関関係があらかじめ記憶されている。
前述した第10図に示す実施例における制御
は、たとえば第12図のフローチヤートで示す手
順によつて行なわれる。このフローチヤートにお
いて、各ステツプは符号S−100、S−101、…で
示されており、ステツプS−8の吐出量制御は前
述した第4図に示すフローチヤートと同一の手順
によつて行なわれる。また、このフローチヤート
も前述した第3図に示すフローチヤートと同様に
ステツプS−100〜S−8間を常に回つている。
は、たとえば第12図のフローチヤートで示す手
順によつて行なわれる。このフローチヤートにお
いて、各ステツプは符号S−100、S−101、…で
示されており、ステツプS−8の吐出量制御は前
述した第4図に示すフローチヤートと同一の手順
によつて行なわれる。また、このフローチヤート
も前述した第3図に示すフローチヤートと同様に
ステツプS−100〜S−8間を常に回つている。
次に、第12図に基づいて前述した制御装置8
0の動作手順を説明する。まずステツプS−100
に示すように、マルチプレクサ8aが切換えら
れ、A/D変換器8bを介して操作レバー7の操
作量XL、変位計3の斜板傾転量Y、圧力検出器
9,10の圧力Pa,Pb、油温計11の油温Tが
中央処理装置8cに読み込まれる。次いでステツ
プS−101に示すように、この中央処理装置8c
でROMメモリ8dに記憶されているメータリン
グテーブル(第5図参照)から、操作レバー7の
操作量XLに相応する可変容量ポンプ1の目標吐
出量X0を読み出す処理が行なわれる。次いでス
テツプS−102へ移り、中央処理装置8cで操作
量XLが中立範囲F内にあるか、すなわち操作量
XLが所定値A′−Aの範囲以内であるかどうか判
断される。この時、操作量XLが中立範囲Fにな
いと判断された場合、つまり操作レバー7からの
操作量XLがシリンダ4を駆動する指令である場
合はステツプS−103へ移り、中央処理装置8c
から出力器8fを経て切換弁6にON信号が出力
され、これによつて切換弁6が開かれて可変容量
ポンプ1とシリンダ4とが接続される。次いでス
テツプS−104において可変容量ポンプ1の吐出
量指令値Xを先の目標吐出量X0とする設定が行
なわれ、ステツプS−8の吐出量制御へと移る。
0の動作手順を説明する。まずステツプS−100
に示すように、マルチプレクサ8aが切換えら
れ、A/D変換器8bを介して操作レバー7の操
作量XL、変位計3の斜板傾転量Y、圧力検出器
9,10の圧力Pa,Pb、油温計11の油温Tが
中央処理装置8cに読み込まれる。次いでステツ
プS−101に示すように、この中央処理装置8c
でROMメモリ8dに記憶されているメータリン
グテーブル(第5図参照)から、操作レバー7の
操作量XLに相応する可変容量ポンプ1の目標吐
出量X0を読み出す処理が行なわれる。次いでス
テツプS−102へ移り、中央処理装置8cで操作
量XLが中立範囲F内にあるか、すなわち操作量
XLが所定値A′−Aの範囲以内であるかどうか判
断される。この時、操作量XLが中立範囲Fにな
いと判断された場合、つまり操作レバー7からの
操作量XLがシリンダ4を駆動する指令である場
合はステツプS−103へ移り、中央処理装置8c
から出力器8fを経て切換弁6にON信号が出力
され、これによつて切換弁6が開かれて可変容量
ポンプ1とシリンダ4とが接続される。次いでス
テツプS−104において可変容量ポンプ1の吐出
量指令値Xを先の目標吐出量X0とする設定が行
なわれ、ステツプS−8の吐出量制御へと移る。
また、ステツプS−102において、操作量XLが
中立範囲F以内であると判断された場合にはステ
ツプS−105に移り、中央処理装置8cで前回切
換弁6がONであつたかどうかが判定される。こ
の時、前回切換弁6がOFFであるとステツプS
−106へ移り、中央処理装置8cから出力器8f
を経て切換弁6にOFF信号が出力され、切換弁
6は閉状態に保たれる。次いでステツプS−107
に示すように、吐出量指令値Xを目標吐出量X0
すなわち可変容量ポンプ1の中立時の吐出量指令
値とする設定が行なわれ、ステツプS−8の吐出
量制御へと移る。なお、本実施例においては、可
変容量ポンプ1の中立時の吐出量指令値X0は第
5図に示すように0であるため、ステツプS−
107においてX=X0=0の設定が行なわれる。
中立範囲F以内であると判断された場合にはステ
ツプS−105に移り、中央処理装置8cで前回切
換弁6がONであつたかどうかが判定される。こ
の時、前回切換弁6がOFFであるとステツプS
−106へ移り、中央処理装置8cから出力器8f
を経て切換弁6にOFF信号が出力され、切換弁
6は閉状態に保たれる。次いでステツプS−107
に示すように、吐出量指令値Xを目標吐出量X0
すなわち可変容量ポンプ1の中立時の吐出量指令
値とする設定が行なわれ、ステツプS−8の吐出
量制御へと移る。なお、本実施例においては、可
変容量ポンプ1の中立時の吐出量指令値X0は第
5図に示すように0であるため、ステツプS−
107においてX=X0=0の設定が行なわれる。
ステツプS−105において、前回切換弁6が
ONの時は、操作レバー7の操作量XLがシリンダ
4の動作を指示する範囲から停止を指示する範囲
に戻つたことを意味し、ただちにステツプS−
108へ移り、中央処理装置8cで圧力検出器9,
10の出力信号Pa,Pbからシリンダ4の負荷方
向が判断される。Pa>Pbの時は、第10図に示
すようにシリンダ4が負荷5を支えてシリンダ4
のヘツド側が高圧となつている状態であり、この
ような状態では第6図の実線で示すようにシリン
ダ速度vcが0となるのは斜板傾転量YがX1(第1
の吐出量指令値)の時である。そこでステツプS
−109へ移り、中央処理装置8cでROMメモリ
8dに記憶されている油温Tと補正係数KTの関
係テーブル(第7図参照)から、所定温度Tでの
補正供数KTを読み出し、ステツプS−110でこの
読み出した補正係数KTを基準の吐出量指令値
ΔX1に乗算する第1の演算が行なわれ、X1=
ΔX1×KTの形で第1の吐出量指令値X1が求めら
れる。次いでステツプS−111へ移り、中央処理
装置8cで第1の吐出量指令値X1を先にメータ
リングテーブルから読み出された吐出量指令値
X0(本実施例においてはX0=0)に加算する第2
の演算が行なわれ、X=X0+|X1|の形で第2
の吐出量指令値Xが設定され、次いでステツプS
−112に示すように、中央処理装置8cで斜板傾
転量Yが第2の吐出量指令値Xに一致しているか
どうかが判断される。
ONの時は、操作レバー7の操作量XLがシリンダ
4の動作を指示する範囲から停止を指示する範囲
に戻つたことを意味し、ただちにステツプS−
108へ移り、中央処理装置8cで圧力検出器9,
10の出力信号Pa,Pbからシリンダ4の負荷方
向が判断される。Pa>Pbの時は、第10図に示
すようにシリンダ4が負荷5を支えてシリンダ4
のヘツド側が高圧となつている状態であり、この
ような状態では第6図の実線で示すようにシリン
ダ速度vcが0となるのは斜板傾転量YがX1(第1
の吐出量指令値)の時である。そこでステツプS
−109へ移り、中央処理装置8cでROMメモリ
8dに記憶されている油温Tと補正係数KTの関
係テーブル(第7図参照)から、所定温度Tでの
補正供数KTを読み出し、ステツプS−110でこの
読み出した補正係数KTを基準の吐出量指令値
ΔX1に乗算する第1の演算が行なわれ、X1=
ΔX1×KTの形で第1の吐出量指令値X1が求めら
れる。次いでステツプS−111へ移り、中央処理
装置8cで第1の吐出量指令値X1を先にメータ
リングテーブルから読み出された吐出量指令値
X0(本実施例においてはX0=0)に加算する第2
の演算が行なわれ、X=X0+|X1|の形で第2
の吐出量指令値Xが設定され、次いでステツプS
−112に示すように、中央処理装置8cで斜板傾
転量Yが第2の吐出量指令値Xに一致しているか
どうかが判断される。
またステツプS−108において、Pb>Paとなる
のはシリンダ4が負荷5によつて駆動されシリン
ダ4のロツド側が高圧となつている状態であり、
このような状態では第6図の破線で示すようにシ
リンダ速度vcが0となるのは斜板傾転量Yが−
X1の時である。そこでPb>Paの時はステツプS
−116へ移り、前述したステツプS−109と同様に
補正係数KTが読み出され、次いでステツプS−
117で前述したステツプS−110と同様にX1=
ΔX1×KTの形で第1の吐出量指令値X1が演算さ
れる。次いでステツプS−118へ移り、中央処理
装置8cで第1の吐出量指令値X1をメータリン
グテーブルから読み出された吐出量指令値(本実
施例においてはX0=0)に減算する第2の演算
が行なわれ、X=X0−|X1|の形で第2の吐出
量指令値Xが設定され、ステツプS−112へと移
る。
のはシリンダ4が負荷5によつて駆動されシリン
ダ4のロツド側が高圧となつている状態であり、
このような状態では第6図の破線で示すようにシ
リンダ速度vcが0となるのは斜板傾転量Yが−
X1の時である。そこでPb>Paの時はステツプS
−116へ移り、前述したステツプS−109と同様に
補正係数KTが読み出され、次いでステツプS−
117で前述したステツプS−110と同様にX1=
ΔX1×KTの形で第1の吐出量指令値X1が演算さ
れる。次いでステツプS−118へ移り、中央処理
装置8cで第1の吐出量指令値X1をメータリン
グテーブルから読み出された吐出量指令値(本実
施例においてはX0=0)に減算する第2の演算
が行なわれ、X=X0−|X1|の形で第2の吐出
量指令値Xが設定され、ステツプS−112へと移
る。
またステツプS−108において、Pa=Pbとなる
のはシリンダ4の負荷方向が中立の場合であり、
このような場合はステツプS−119へ移り、中央
処理装置8cで第2の吐出量指令値XをX0とす
る設定、すなわち本実施例においてはX0=0で
あるためX=X0=0とする設定が行なわれ、次
いでステツプS−112へと移る。
のはシリンダ4の負荷方向が中立の場合であり、
このような場合はステツプS−119へ移り、中央
処理装置8cで第2の吐出量指令値XをX0とす
る設定、すなわち本実施例においてはX0=0で
あるためX=X0=0とする設定が行なわれ、次
いでステツプS−112へと移る。
ステツプS−112では、前述のように斜板傾転
量Yが第2の吐出量指令値Xに一致しているかど
うかが判断される。ここでY≠X、すなわち斜板
傾転量Yが吐出量指令値Xに一致していないと判
断されると、斜板傾転量Yが吐出量指令値Xに一
致するのを待つためステツプS−113へ移り、切
換弁6をON状態に保ちステツプS−8へと移
る。またステツプS−112において、Y=Xすな
わち斜板傾転量Yが吐出量指令値Xに一致してい
ることが判断されるとステツプS−114へ移り、
切換弁6にOFF信号が出力され可変容量ポンプ
1とシリンダ4との接続が断たれる。次いでステ
ツプS−115へ移り、吐出量指令値Xを可変容量
ポンプ1の中立時の吐出量指令値X0とする設定、
すなわち本実施例においてはX=0とする設定が
行なわれ、ステツプS−8へと移る。
量Yが第2の吐出量指令値Xに一致しているかど
うかが判断される。ここでY≠X、すなわち斜板
傾転量Yが吐出量指令値Xに一致していないと判
断されると、斜板傾転量Yが吐出量指令値Xに一
致するのを待つためステツプS−113へ移り、切
換弁6をON状態に保ちステツプS−8へと移
る。またステツプS−112において、Y=Xすな
わち斜板傾転量Yが吐出量指令値Xに一致してい
ることが判断されるとステツプS−114へ移り、
切換弁6にOFF信号が出力され可変容量ポンプ
1とシリンダ4との接続が断たれる。次いでステ
ツプS−115へ移り、吐出量指令値Xを可変容量
ポンプ1の中立時の吐出量指令値X0とする設定、
すなわち本実施例においてはX=0とする設定が
行なわれ、ステツプS−8へと移る。
ステツプS−8では、前述したように第4図に
示す手順によつて吐出量制御が行なわれ、レギユ
レータ2は吐出量指令値Xに応じて可変容量ポン
プ1の吐出し流量を制御し、スタートへ戻る。
示す手順によつて吐出量制御が行なわれ、レギユ
レータ2は吐出量指令値Xに応じて可変容量ポン
プ1の吐出し流量を制御し、スタートへ戻る。
このように構成してある一実施例にあつては、
操作レバー7の操作量XLがシリンダ4の動作を
指示する範囲から停止を指示する範囲に戻つた
際、シリンダ4のヘツド側が高圧になる方向へ負
荷されている場合は、吐出量指令値Xを可変容量
ポンプ1の吐出量が漏れ流量qlt+qliに一致する
点の斜板傾転量Y(=X0+|X1|=X1)とした
後に切換弁6を閉じ、シリンダ4のロツド側が高
圧になる方向へ負荷されている場合は、吐出量指
令値XをX0−|X1|=−X1とした後に切換弁6
を閉じ、シリンダ4の負荷方向が中立の場合は、
可変容量ポンプ1の漏れ流量qlt+qliによるシリ
ンダ4の移動はないので吐出量指令値XをX0=
0として切換弁6を閉じることができる。それ
故、漏れ流量qlt+qliの影響によるシリンダ4の
不用な動作やシヨツクを和らげることができ、操
作レバー7の操作量XLに応じたシリンダ4の微
操作における停止動作を実現できる。
操作レバー7の操作量XLがシリンダ4の動作を
指示する範囲から停止を指示する範囲に戻つた
際、シリンダ4のヘツド側が高圧になる方向へ負
荷されている場合は、吐出量指令値Xを可変容量
ポンプ1の吐出量が漏れ流量qlt+qliに一致する
点の斜板傾転量Y(=X0+|X1|=X1)とした
後に切換弁6を閉じ、シリンダ4のロツド側が高
圧になる方向へ負荷されている場合は、吐出量指
令値XをX0−|X1|=−X1とした後に切換弁6
を閉じ、シリンダ4の負荷方向が中立の場合は、
可変容量ポンプ1の漏れ流量qlt+qliによるシリ
ンダ4の移動はないので吐出量指令値XをX0=
0として切換弁6を閉じることができる。それ
故、漏れ流量qlt+qliの影響によるシリンダ4の
不用な動作やシヨツクを和らげることができ、操
作レバー7の操作量XLに応じたシリンダ4の微
操作における停止動作を実現できる。
なお、上記実施例では吐出量指令値X0が0の
時に可変容量ポンプ1の斜板1aが中立位置とな
るものについて説明したが、可変容量ポンプ1の
傾転を0(中立)に指令する吐出量指令値X0は必
ずしも0でなくても良く、たとえば斜板1aが中
立位置にある時に変位計3が0でない信号を出力
する場合は、X0≠0の時に可変容量ポンプ1が
中立となる。
時に可変容量ポンプ1の斜板1aが中立位置とな
るものについて説明したが、可変容量ポンプ1の
傾転を0(中立)に指令する吐出量指令値X0は必
ずしも0でなくても良く、たとえば斜板1aが中
立位置にある時に変位計3が0でない信号を出力
する場合は、X0≠0の時に可変容量ポンプ1が
中立となる。
また、上記実施例ではアクチユエータ(シリン
ダ)4の負荷方向を検出する手段として可変容量
ポンプ1の両ポートの圧力を検出する圧力検出器
9,10を用いたものについて説明したが、この
負荷方向検出手段は上記実施例に限定されず、た
とえばシリンダ4のヘツド側回路およびロツド側
回路の圧力の高低に応じて移動するピストンと、
当該ピストンの移動に相応して信号を出力する近
接スイツチとを設け、この近接スイツチの出力信
号によつてアクチユエータの負荷方向を検出する
ようにしても良い。
ダ)4の負荷方向を検出する手段として可変容量
ポンプ1の両ポートの圧力を検出する圧力検出器
9,10を用いたものについて説明したが、この
負荷方向検出手段は上記実施例に限定されず、た
とえばシリンダ4のヘツド側回路およびロツド側
回路の圧力の高低に応じて移動するピストンと、
当該ピストンの移動に相応して信号を出力する近
接スイツチとを設け、この近接スイツチの出力信
号によつてアクチユエータの負荷方向を検出する
ようにしても良い。
さらに上記実施例では、第1の吐出量指令値
X1を油温Tに基づいて演算するようにしてある
が、第8図に示す油圧P−補正係数KPの関係テ
ーブルまたは第9図に示すエンジン回転数N−補
正係数KNの関係テーブルをROMメモリ8dにあ
らかじめ記憶しておき、第1の吐出量指令値X1
を油圧P(Pa,Pb)または可変容量ポンプ1の回
転数Nに基づいて演算するようにしても良く、ま
たこれらの油温Tや油圧Pや回転数Nのうちの複
数の要素に基づいて第1の吐出量指令値X1を演
算するようにしても良い。
X1を油温Tに基づいて演算するようにしてある
が、第8図に示す油圧P−補正係数KPの関係テ
ーブルまたは第9図に示すエンジン回転数N−補
正係数KNの関係テーブルをROMメモリ8dにあ
らかじめ記憶しておき、第1の吐出量指令値X1
を油圧P(Pa,Pb)または可変容量ポンプ1の回
転数Nに基づいて演算するようにしても良く、ま
たこれらの油温Tや油圧Pや回転数Nのうちの複
数の要素に基づいて第1の吐出量指令値X1を演
算するようにしても良い。
以上説明したように、本発明によれば、微操作
停止時の可変容量ポンプの漏れ流量に相応するア
クチユエータの不用動作やシヨツクを防止でき、
それ故、アクチユエータを作動させる作業者の意
図しない当該アクチユエータの作動を防止でき、
作業者の安全保護に貢献できる。
停止時の可変容量ポンプの漏れ流量に相応するア
クチユエータの不用動作やシヨツクを防止でき、
それ故、アクチユエータを作動させる作業者の意
図しない当該アクチユエータの作動を防止でき、
作業者の安全保護に貢献できる。
第1図は従来の油圧回路の制御装置の基本構成
を示す回路図、第2図は第1図に示す油圧回路の
制御装置を構成する制御手段の一例を示すブロツ
ク図、第3図は従来の油圧回路の制御装置におけ
る制御手段を例示するフローチヤート、第4図は
第3図に示すフローチヤートのステツプS−8を
詳細に示すフローチヤート、第5図は本発明の油
圧回路の制御装置に使用されるメータリングテー
ブルを示す説明図、第6図は本発明の適用される
油圧回路において一般に見られる斜板傾転量とシ
リンダ速度との関係を示す特性線図、第7図は本
発明の適用される油圧回路において一般に見られ
る油温と補正係数との関係を示すテーブル、第8
図は本発明の適用される油圧回路において一般に
見られる油圧と補正係数との関係を示すテーブ
ル、第9図は本発明の適用される油圧回路におい
て一般に見られるエンジン回転数と補正係数との
関係を示すテーブル、第10図は本発明の油圧回
路の制御装置の概略構成を示す回路図、第11図
は第10図に示す油圧回路の制御装置を構成する
制御手段の一例を示すブロツク図、第12図は第
10図に示す油圧回路の制御装置における制御手
段を例示するフローチヤートである。 1……可変容量ポンプ、1a……斜板、2……
レギユレータ、3……変位計、4……シリンダ
(アクチユエータ)、5……負荷、6……切換弁、
7……操作レバー、9,10……圧力検出器、1
1……油温計、80……制御装置。
を示す回路図、第2図は第1図に示す油圧回路の
制御装置を構成する制御手段の一例を示すブロツ
ク図、第3図は従来の油圧回路の制御装置におけ
る制御手段を例示するフローチヤート、第4図は
第3図に示すフローチヤートのステツプS−8を
詳細に示すフローチヤート、第5図は本発明の油
圧回路の制御装置に使用されるメータリングテー
ブルを示す説明図、第6図は本発明の適用される
油圧回路において一般に見られる斜板傾転量とシ
リンダ速度との関係を示す特性線図、第7図は本
発明の適用される油圧回路において一般に見られ
る油温と補正係数との関係を示すテーブル、第8
図は本発明の適用される油圧回路において一般に
見られる油圧と補正係数との関係を示すテーブ
ル、第9図は本発明の適用される油圧回路におい
て一般に見られるエンジン回転数と補正係数との
関係を示すテーブル、第10図は本発明の油圧回
路の制御装置の概略構成を示す回路図、第11図
は第10図に示す油圧回路の制御装置を構成する
制御手段の一例を示すブロツク図、第12図は第
10図に示す油圧回路の制御装置における制御手
段を例示するフローチヤートである。 1……可変容量ポンプ、1a……斜板、2……
レギユレータ、3……変位計、4……シリンダ
(アクチユエータ)、5……負荷、6……切換弁、
7……操作レバー、9,10……圧力検出器、1
1……油温計、80……制御装置。
Claims (1)
- 1 可変容量ポンプと、この可変容量ポンプによ
つて駆動されるアクチユエータと、これらの可変
容量ポンプとアクチユエータとの間に介設され、
可変容量ポンプからアクチユエータら供給される
圧油の流れを断接する切換弁とを有する油圧回路
にあつて、アクチユエータを操作しないときは上
記切換弁を閉じ、アクチユエータを操作するとき
は上記切換弁を開くように制御するとともに、上
記可変容量ポンプの吐出し流量を制御する制御手
段と、この制御手段に接続される操作レバーとを
備えた油圧回路の制御装置において、上記可変容
量ポンプの内部漏れに関する状態を検出する検出
手段を備えるとともに、上記制御手段が、上記操
作レバーの操作量が上記アクチユエータの動作を
指示する範囲から停止を指示する範囲に戻つたと
きに上記検出手段からの出力を演算して第1の吐
出量指令値を求める第1の演算手段と、上記アク
チユエータの負荷方向に応じて上記第1の吐出量
指令値を補正して第2の吐出量指令値を求める第
2の演算手段とを有し、可変容量ポンプの吐き出
し流量が上記第2の吐出量指令値にほぼ一致する
よう制御した状態で上記切換弁を閉じるように制
御することを特徴とする油圧回路の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10357184A JPS60249709A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 油圧回路の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10357184A JPS60249709A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 油圧回路の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249709A JPS60249709A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0343485B2 true JPH0343485B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=14357482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10357184A Granted JPS60249709A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 油圧回路の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249709A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046312A (en) * | 1988-07-08 | 1991-09-10 | Kubota, Ltd. | Swivel speed control circuit for working vehicle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58193909A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-11-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧回路の制御装置 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10357184A patent/JPS60249709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249709A (ja) | 1985-12-10 |
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