JPH0343514B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343514B2 JPH0343514B2 JP61184698A JP18469886A JPH0343514B2 JP H0343514 B2 JPH0343514 B2 JP H0343514B2 JP 61184698 A JP61184698 A JP 61184698A JP 18469886 A JP18469886 A JP 18469886A JP H0343514 B2 JPH0343514 B2 JP H0343514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lead
- lead pipe
- composite
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は温水や圧力ガス等の流体の長距離軸送
に適した複合パイプ、特に内層が鉛パイプであ
り、その外周上にこれと密接して金属又はプラス
チツクの外層パイプを具えた複合パイプの接続方
法に関する。
に適した複合パイプ、特に内層が鉛パイプであ
り、その外周上にこれと密接して金属又はプラス
チツクの外層パイプを具えた複合パイプの接続方
法に関する。
(従来技術)
鉛パイプはその柔軟性の故に長尺物をドラム等
に巻いて輸送するのに便利であり、又製造におい
ても通常の押出機を用いることにより長尺物の押
出しが容易である等の利点を有している。
に巻いて輸送するのに便利であり、又製造におい
ても通常の押出機を用いることにより長尺物の押
出しが容易である等の利点を有している。
しかし、このような鉛パイプを温水や圧力ガス
等の長距離輸送に用いるとき、その軟らかのため
に耐内圧特性や耐外傷性に問題がある。
等の長距離輸送に用いるとき、その軟らかのため
に耐内圧特性や耐外傷性に問題がある。
このような問題点を解決するため、本件発明者
等は鉛パイプの外周上にこれと密接してアルミニ
ウムパイプ、ステンレスパイプのような金属パイ
プ、あるいはポリ塩化ビニルパイプ、ポリエチレ
ンパイプのようなプラスチツクパイプ等の外層パ
イプを設けた複合パイプを開発した。このような
複合パイプは適度な可撓性を有してドラム巻輸送
が可能であり、製造も既存の設備を用いて容易に
製造できるという利点を有すると共に、耐内圧特
性については内層の鉛パイプと外層パイプで負担
し、耐外傷性については外層パイプが負担するこ
とにより、流体の長距離輸送に適するものとして
注目されている。
等は鉛パイプの外周上にこれと密接してアルミニ
ウムパイプ、ステンレスパイプのような金属パイ
プ、あるいはポリ塩化ビニルパイプ、ポリエチレ
ンパイプのようなプラスチツクパイプ等の外層パ
イプを設けた複合パイプを開発した。このような
複合パイプは適度な可撓性を有してドラム巻輸送
が可能であり、製造も既存の設備を用いて容易に
製造できるという利点を有すると共に、耐内圧特
性については内層の鉛パイプと外層パイプで負担
し、耐外傷性については外層パイプが負担するこ
とにより、流体の長距離輸送に適するものとして
注目されている。
上記複合パイプを長距離輸送に用いる場合、パ
イプの接続が必要になるが、既に本件発明者等に
より第4図イ〜ハに示すような接続方法が提案さ
れている。(例えば特開昭62−228786号公報参照) 第4図イ〜ハはいずれも既提案の接続方法によ
り得られた接続部の上半分の縦断面図である。
イプの接続が必要になるが、既に本件発明者等に
より第4図イ〜ハに示すような接続方法が提案さ
れている。(例えば特開昭62−228786号公報参照) 第4図イ〜ハはいずれも既提案の接続方法によ
り得られた接続部の上半分の縦断面図である。
第4図イは接続すべき複合パイプ1の端部の外
層パイプ12を除去して内層の鉛パイプ11を露
出させる。しかる後鉛パイプ11の内面に傷をて
けないように例えばナイロン製の拡管機を用いて
上記露出部を略垂直方向に拡管してフランジ部を
形成し、記フランジ部をパツキング6を介して接
合し、その外側にアルミニウム製のフランジ7を
装着し、ボルトを挿通して締付けることにより接
続したものである。
層パイプ12を除去して内層の鉛パイプ11を露
出させる。しかる後鉛パイプ11の内面に傷をて
けないように例えばナイロン製の拡管機を用いて
上記露出部を略垂直方向に拡管してフランジ部を
形成し、記フランジ部をパツキング6を介して接
合し、その外側にアルミニウム製のフランジ7を
装着し、ボルトを挿通して締付けることにより接
続したものである。
第4図ロは上記イ図のようにパツキング6を介
して接合した鉛パイプの拡管によるフランジ部を
十分にかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガ
ラステープを巻回して補強層4を形成したもので
ある。
して接合した鉛パイプの拡管によるフランジ部を
十分にかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガ
ラステープを巻回して補強層4を形成したもので
ある。
第4図ハは上記イ及びロと異なり、一方の複合
パイプ1は端部の鉛パイプ11を露出したままの
状態としておき、他方の複合パイプ1のみを相手
方の鉛パイプ11上に挿入できる程度に拡管し、
その拡管した部分を相手方の鉛パイプ11にパツ
キング6を介して重ね合せ、外部からかしめ、そ
の外周上にエポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きに
よる補強層4を形成したものである。
パイプ1は端部の鉛パイプ11を露出したままの
状態としておき、他方の複合パイプ1のみを相手
方の鉛パイプ11上に挿入できる程度に拡管し、
その拡管した部分を相手方の鉛パイプ11にパツ
キング6を介して重ね合せ、外部からかしめ、そ
の外周上にエポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きに
よる補強層4を形成したものである。
(解決しようとする問題点)
上述した即提案の接続方法にうち、第4図イの
形式は金属製フランジ7により締付けるものであ
り、コスト高であると共に、接続部外径が大きい
という問題がある。又第4図ロ及びハの形式は鉛
パイプ自体が柔らかくOリングのパツキング効果
が充分効かないという問題点がある。
形式は金属製フランジ7により締付けるものであ
り、コスト高であると共に、接続部外径が大きい
という問題がある。又第4図ロ及びハの形式は鉛
パイプ自体が柔らかくOリングのパツキング効果
が充分効かないという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解決した複合パイプの
接続方法を提供するもので、その特徴は、接続す
べき複合パイプの端部の外層パイプを除去して鉛
パイプを露出させ、露出した鉛パイプを該鉛パイ
プの外径より大きい内径をもつた接続用鉛パイプ
内に挿入し、鉛パイプと接続用鉛パイプの間に密
封手段を施して接続することにある。
接続方法を提供するもので、その特徴は、接続す
べき複合パイプの端部の外層パイプを除去して鉛
パイプを露出させ、露出した鉛パイプを該鉛パイ
プの外径より大きい内径をもつた接続用鉛パイプ
内に挿入し、鉛パイプと接続用鉛パイプの間に密
封手段を施して接続することにある。
(実施例)
第1図及び第2図はいずれも本発明の接続方法
によつて得られた接続部の具体例の上半分をあら
わした縦断面図である。
によつて得られた接続部の具体例の上半分をあら
わした縦断面図である。
図面において、1は鉛パイプ11とその外周上
にこれと密接して設けたアルミニウムパイプ、ス
テンレスパイプのような金属パイプ、あるいはポ
リ塩化ビニル、ポリエチレンのようなプラスチツ
クパイプ等の外層パイプ12により構成された複
合パイプである。
にこれと密接して設けたアルミニウムパイプ、ス
テンレスパイプのような金属パイプ、あるいはポ
リ塩化ビニル、ポリエチレンのようなプラスチツ
クパイプ等の外層パイプ12により構成された複
合パイプである。
第1図の接続部は上記複合パイプ1の端部の外
層パイプ12を除去して所要長さの鉛パイプ11
を露出させる。この際複合パイプ1が波付パイプ
であるときは上記露出した鉛パイプ11を平滑に
する。ついでこの露出した鉛パイプ11を該パイ
プ11の外径よりも大きい内径をもつた接続用パ
イプ2内にパツキング3を介して挿入し、接続用
パイプ2の外側より半割り治具を用いて締付けパ
ツキング3を密着させて接続する。上記接続用パ
イプ2の外周上には外層パイプ12の端部を覆つ
て従来同様エポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きに
よる補強層4を設けて接続部を形成する。
層パイプ12を除去して所要長さの鉛パイプ11
を露出させる。この際複合パイプ1が波付パイプ
であるときは上記露出した鉛パイプ11を平滑に
する。ついでこの露出した鉛パイプ11を該パイ
プ11の外径よりも大きい内径をもつた接続用パ
イプ2内にパツキング3を介して挿入し、接続用
パイプ2の外側より半割り治具を用いて締付けパ
ツキング3を密着させて接続する。上記接続用パ
イプ2の外周上には外層パイプ12の端部を覆つ
て従来同様エポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きに
よる補強層4を設けて接続部を形成する。
第2図の接続部は、第1図同様に接続用鉛パイ
プ2内に端部の外層パイプ12を除去して露出さ
せた鉛パイプ11を挿入した後、接続用鉛パイプ
2の端部と鉛パイプ11を溶接5により接続し、
その外周上には従来同様エポキシ樹脂含浸ガラス
テープ巻きによる補強層4を設けて形成したもの
である。
プ2内に端部の外層パイプ12を除去して露出さ
せた鉛パイプ11を挿入した後、接続用鉛パイプ
2の端部と鉛パイプ11を溶接5により接続し、
その外周上には従来同様エポキシ樹脂含浸ガラス
テープ巻きによる補強層4を設けて形成したもの
である。
なお、上記接続用パイプ2としては、押出しパ
イプの他板状鉛を円筒状に成形しその継目を溶接
したパイプを用いてもよく、又第1図の場合にお
ける締付けによるパツキング効果を増大するため
に原鉛パイプ11よりも機械強度が弱く、かつ柔
軟性に富んだ鉛を用いるのが望ましい。
イプの他板状鉛を円筒状に成形しその継目を溶接
したパイプを用いてもよく、又第1図の場合にお
ける締付けによるパツキング効果を増大するため
に原鉛パイプ11よりも機械強度が弱く、かつ柔
軟性に富んだ鉛を用いるのが望ましい。
又第1図及び第2図の実施例では鉛パイプの接
続部上にエポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きによ
る補強層4を設けたものについて説明したが、外
層パイプ12がアルミニウムパイプのような金属
パイプであり、かつ電流が流れる場合には同材質
の金属パイプを用いて溶接により接続する。
続部上にエポキシ樹脂含浸ガラステープ巻きによ
る補強層4を設けたものについて説明したが、外
層パイプ12がアルミニウムパイプのような金属
パイプであり、かつ電流が流れる場合には同材質
の金属パイプを用いて溶接により接続する。
さらに接続用パイプ2は図のような直管の他、
第3図イ及びロに示すような3叉分岐管21ある
いは交叉状の分岐管22を用いうるのは当然であ
る。
第3図イ及びロに示すような3叉分岐管21ある
いは交叉状の分岐管22を用いうるのは当然であ
る。
(発明の効果)
上述した本発明の複合パイプの接続方法によれ
ば、従来のフランジによる接続に比して接続部外
径が小さくコストダウンとなる。
ば、従来のフランジによる接続に比して接続部外
径が小さくコストダウンとなる。
又接続用鉛パイプとして原鉛パイプよりも機械
強度が弱く、かつ柔らかいものを使用することに
より、パツキング効果が増大する。
強度が弱く、かつ柔らかいものを使用することに
より、パツキング効果が増大する。
さらに露出した鉛パイプを接続用パイプ内に挿
入する方法であるため、3叉以上の分岐接続も容
易に実現できる等の利点を有する。
入する方法であるため、3叉以上の分岐接続も容
易に実現できる等の利点を有する。
第1図及び第2図はいずれも本発明の接続方法
により得られた接続部の具体例の上半分の縦断面
図、第3図イ及びロはいずれも分岐接続の線図的
説明図である。又第4図イ〜ハはいずれも従来の
接続方法の説明図である。 1……複合パイプ、11……鉛パイプ、12…
…外層パイプ、2……接続用鉛パイプ、3……パ
ツキング、4……補強層、5……溶接接続部。
により得られた接続部の具体例の上半分の縦断面
図、第3図イ及びロはいずれも分岐接続の線図的
説明図である。又第4図イ〜ハはいずれも従来の
接続方法の説明図である。 1……複合パイプ、11……鉛パイプ、12…
…外層パイプ、2……接続用鉛パイプ、3……パ
ツキング、4……補強層、5……溶接接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉛パイプの外周上にこれと密接して外層パイ
プを具えた複合パイプの接続方法において、接続
すべき複合パイプの端部の外層パイプを除去して
鉛パイプを露出させ、該露出した鉛パイプを該鉛
パイプの外径より大きい内径をもつた接続用鉛パ
イプ内に挿入し、鉛パイプと接続用鉛パイプの間
に密封手段を施して接続することを特徴とする複
合パイプの接続方法。 2 鉛パイプと接続用鉛パイプの間にパツキング
を介して締付けて接続することを特徴とする請求
項1記載の複合パイプの接続方法。 3 鉛パイプと接続用鉛パイプを溶接により接続
することを特徴とする請求項1記載の複合パイプ
の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18469886A JPS6343092A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 複合パイプの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18469886A JPS6343092A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 複合パイプの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343092A JPS6343092A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0343514B2 true JPH0343514B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=16157814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18469886A Granted JPS6343092A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 複合パイプの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6343092A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62288789A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-15 | 住友電気工業株式会社 | 複合パイプの接続方法 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18469886A patent/JPS6343092A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343092A (ja) | 1988-02-24 |
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