JPH0343705Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343705Y2 JPH0343705Y2 JP3871486U JP3871486U JPH0343705Y2 JP H0343705 Y2 JPH0343705 Y2 JP H0343705Y2 JP 3871486 U JP3871486 U JP 3871486U JP 3871486 U JP3871486 U JP 3871486U JP H0343705 Y2 JPH0343705 Y2 JP H0343705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- spacer
- strip
- strip coil
- tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
大容量変圧器のコイル構造に関する。
「従来の技術」
大容量変圧器の条コイルにおいて、条1枚では
電流容量が不足する場合、断面積を増す手段とし
て従来は、複数枚の条を重ねてコイルを巻くか、
条コイルを別々に巻いてから複数個を並列に接続
する方法がとられていた。
電流容量が不足する場合、断面積を増す手段とし
て従来は、複数枚の条を重ねてコイルを巻くか、
条コイルを別々に巻いてから複数個を並列に接続
する方法がとられていた。
「考案が解決しようとする問題点」
この複数枚の条を重ねてのコイル巻きでは、巻
上げ寸法が大きくなり作業性が悪い。また2個以
上の条コイルに分割した場合は組立ての際に接続
部分の引回しが複雑で接続線の絶縁が必要とな
り、信頼性に欠けるという問題点を有している。
上げ寸法が大きくなり作業性が悪い。また2個以
上の条コイルに分割した場合は組立ての際に接続
部分の引回しが複雑で接続線の絶縁が必要とな
り、信頼性に欠けるという問題点を有している。
「問題点を解決するための手段」
条コイル巻きでタツプを出す部分に断面U形の
スペーサを巻込んで条コイルを成形し、組立ての
際に隣接する条コイルのタツプ口出し板を前記ス
ペーサの内部に通して各条コイルを接続する。
スペーサを巻込んで条コイルを成形し、組立ての
際に隣接する条コイルのタツプ口出し板を前記ス
ペーサの内部に通して各条コイルを接続する。
「作 用」
条コイルのタツプ口出し板が隣接コイルに巻込
まれたU形スペーサの内部を通して組立される。
まれたU形スペーサの内部を通して組立される。
「実施例」
つぎに図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案を適用した変圧器の条コイルの
縦断面図、第2図は条コイルを軸方向から見た図
である。
縦断面図、第2図は条コイルを軸方向から見た図
である。
条コイル1aのタツプ部分には、第3図にとり
出して示すようなU字形のスペーサ2が巻込んで
ある。
出して示すようなU字形のスペーサ2が巻込んで
ある。
ここで3aは巻始め、4aは巻終り、5aはタ
ツプのそれぞれ口出板である。
ツプのそれぞれ口出板である。
また1bは隣接する条コイルで、この口出板3
b,4b,5bを点線で示してある。ここで3b
は巻初め、4bは巻終り、5bはタツプのそれぞ
れ口出板である。
b,4b,5bを点線で示してある。ここで3b
は巻初め、4bは巻終り、5bはタツプのそれぞ
れ口出板である。
条コイル1bの口出板のうち、巻初めの3bは
条コイル1aの内側を通つて条コイル1aの口出
板3a側へ、また巻終りの4bは条コイル1aの
外側を通つて条コイル1aの口出板4a側へそれ
ぞれ引出してある。
条コイル1aの内側を通つて条コイル1aの口出
板3a側へ、また巻終りの4bは条コイル1aの
外側を通つて条コイル1aの口出板4a側へそれ
ぞれ引出してある。
また条コイル1bのタツプの口出板5bは条コ
イル1aに設けたスペーサ2の内部を通つて条コ
イル1aにおけるタツプの口出板5a側へそれぞ
れ引出してある。
イル1aに設けたスペーサ2の内部を通つて条コ
イル1aにおけるタツプの口出板5a側へそれぞ
れ引出してある。
このようにして両方の条コイルの口出板は、複
雑な引回しをすることなく最短距離で互いに接続
することができる。
雑な引回しをすることなく最短距離で互いに接続
することができる。
本実施例において、条コイル1bには口出板を
貫通させる必要がないためスペーサ2が巻込んで
ないが、寸法管理などの観点から全部の条コイル
にスペーサ2を巻込んでおいてもよい。
貫通させる必要がないためスペーサ2が巻込んで
ないが、寸法管理などの観点から全部の条コイル
にスペーサ2を巻込んでおいてもよい。
なおスペーサ部分とそこを通るタツプ口出板が
同電位でない場合は、口出板に絶縁を施してから
スペーサに通せばよい。
同電位でない場合は、口出板に絶縁を施してから
スペーサに通せばよい。
「本考案の効果」
(1) 条の種類を少なくすることが出来る。
(2) 条コイルの出来上り外径が小さくなる。
(3) 条コイルを分割して巻いてから組立てるの
で作業性がよい。
で作業性がよい。
(4) スペーサ部分とタツプ口出板が同電位のと
きは絶縁が不要となる。
きは絶縁が不要となる。
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は条コイルを軸方向から見た図、第3図はスペ
ーサの斜視図である。 図において、1a,1bは条コイル、2はスペ
ーサ、3a,3b,4a,4b,5a,5bは口
出板である。
図は条コイルを軸方向から見た図、第3図はスペ
ーサの斜視図である。 図において、1a,1bは条コイル、2はスペ
ーサ、3a,3b,4a,4b,5a,5bは口
出板である。
Claims (1)
- 条コイル巻きでタツプを出す部分に断面U形の
スペーサを巻込んで条コイルを成形し、組立ての
際に隣接する条コイルのタツプ口出し板を前記ス
ペーサの内部を通して引出し、各条コイルを接続
したことを特徴とする大容量変圧器のコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3871486U JPH0343705Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3871486U JPH0343705Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149816U JPS62149816U (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0343705Y2 true JPH0343705Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=30851213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3871486U Expired JPH0343705Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343705Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP3871486U patent/JPH0343705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149816U (ja) | 1987-09-22 |
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