JPH0343930A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH0343930A JPH0343930A JP17843289A JP17843289A JPH0343930A JP H0343930 A JPH0343930 A JP H0343930A JP 17843289 A JP17843289 A JP 17843289A JP 17843289 A JP17843289 A JP 17843289A JP H0343930 A JPH0343930 A JP H0343930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron piece
- movable
- excitation coil
- movable contact
- circuit breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は回路遮断器、特に過電流検出用電磁装置のコ
イル端接続の改良に関するものである。
イル端接続の改良に関するものである。
〔従来の技術]
第4図乃至第7図は例えば実開昭55−63052号公
報に示された従来の回路遮断器を示す図であり、第4図
はオフ状態を示す縦断側面図、第5図はオン状態を示す
一部縦断の側面図、第6図はトリップ状態を示す一部縦
断の側面図、第7図は第4図の励磁コイルの接続部分を
裏側からみた斜視図である。図において、(1)は絶縁
材からなる遮断器ケースで、ヘース(1a)とカバー(
lb)とで構成される。(2)は一端に外部電線(図示
せず)接続用の端子ネジ(3)を螺合しかつ他端には固
定接点(4)を固着した固定導体でベース(1a)に装
着されている。(5)は固定接点(4)と離接動作をす
る可動接点(6)を有する可動接触子、(7)は絶縁材
からなる押板で、ベース(1a)の溝に沿って摺動して
可動接触子(5)を開閉動作させる。(8)はコ状のフ
レームで、ベース(1a)に接着されて開閉動作を行う
機構部を支えかつ長穴(8a)を有し押板(7)の上限
を規制している。(9)は絶縁材からなる手動ハンドル
で、ビン(10)でフレーム(8)に枢着されている。
報に示された従来の回路遮断器を示す図であり、第4図
はオフ状態を示す縦断側面図、第5図はオン状態を示す
一部縦断の側面図、第6図はトリップ状態を示す一部縦
断の側面図、第7図は第4図の励磁コイルの接続部分を
裏側からみた斜視図である。図において、(1)は絶縁
材からなる遮断器ケースで、ヘース(1a)とカバー(
lb)とで構成される。(2)は一端に外部電線(図示
せず)接続用の端子ネジ(3)を螺合しかつ他端には固
定接点(4)を固着した固定導体でベース(1a)に装
着されている。(5)は固定接点(4)と離接動作をす
る可動接点(6)を有する可動接触子、(7)は絶縁材
からなる押板で、ベース(1a)の溝に沿って摺動して
可動接触子(5)を開閉動作させる。(8)はコ状のフ
レームで、ベース(1a)に接着されて開閉動作を行う
機構部を支えかつ長穴(8a)を有し押板(7)の上限
を規制している。(9)は絶縁材からなる手動ハンドル
で、ビン(10)でフレーム(8)に枢着されている。
(11)はコ状のリンクで、一端は手動ハンドル(9)
にビン(12)で回転可能に連結されかつフレーム(8
)の長穴(8a)に沿って摺動し、他端は押板(7)と
係脱可能にビン(12)で係合している。(14)は引
きばね、(15)はレバーで、ビン(10)により手動
ハンドル(9)と同時にフレーム(8)に枢着され、押
板(7)とリンク(11)との係合部に生ずる力の分力
を過電流検出電磁装置(後述する)に伝達すると共に、
押板(7)とリンク(11)との係合を保持する。(1
6)はトリップバー、(17)はトリップバー(16)
により回動されるラッチで、レバー(15)に係合して
いる。(18)は過電流検出用電磁装置で、一端部に鉄
片(19)を有しかつ内部には図示省略しているが磁性
材からなるプランジャを制動油および圧縮ばねに抗して
鉄片(19)側に移動可能に設けられている非磁性材か
らなる容器(20)と、この容器(20)に巻回されか
つプランジャを磁化して鉄片(19)側に移動させる励
磁コイル(21)と、水平部(22a)に容器(20)
を固着した略り字形の継鉄(22)と、この継鉄(22
)の垂直部(22b)の上端部に回動自在に支持されて
鉄片(19)に吸引される可動鉄片(23)と、この可
動鉄片(23)の基部側端部から継鉄(22)の垂直部
外面側で下方へ突出した出力片(24)と、可動鉄片(
23)を鉄片(19)から離間させる弾性部材(25)
とで構成されている。(26)は励磁コイル(21)の
一端部(21a)と可動接触子(5)とを接続するシャ
ント、(27)は励磁コイル(2L)の他端部(2l
b)に接続した端子板で、外部電線(図示せず)接続用
の端子ネジ(28)が螺合される。
にビン(12)で回転可能に連結されかつフレーム(8
)の長穴(8a)に沿って摺動し、他端は押板(7)と
係脱可能にビン(12)で係合している。(14)は引
きばね、(15)はレバーで、ビン(10)により手動
ハンドル(9)と同時にフレーム(8)に枢着され、押
板(7)とリンク(11)との係合部に生ずる力の分力
を過電流検出電磁装置(後述する)に伝達すると共に、
押板(7)とリンク(11)との係合を保持する。(1
6)はトリップバー、(17)はトリップバー(16)
により回動されるラッチで、レバー(15)に係合して
いる。(18)は過電流検出用電磁装置で、一端部に鉄
片(19)を有しかつ内部には図示省略しているが磁性
材からなるプランジャを制動油および圧縮ばねに抗して
鉄片(19)側に移動可能に設けられている非磁性材か
らなる容器(20)と、この容器(20)に巻回されか
つプランジャを磁化して鉄片(19)側に移動させる励
磁コイル(21)と、水平部(22a)に容器(20)
を固着した略り字形の継鉄(22)と、この継鉄(22
)の垂直部(22b)の上端部に回動自在に支持されて
鉄片(19)に吸引される可動鉄片(23)と、この可
動鉄片(23)の基部側端部から継鉄(22)の垂直部
外面側で下方へ突出した出力片(24)と、可動鉄片(
23)を鉄片(19)から離間させる弾性部材(25)
とで構成されている。(26)は励磁コイル(21)の
一端部(21a)と可動接触子(5)とを接続するシャ
ント、(27)は励磁コイル(2L)の他端部(2l
b)に接続した端子板で、外部電線(図示せず)接続用
の端子ネジ(28)が螺合される。
(29)は可動接点(6)を固定接点(4)から開離す
るための開離ばねである。
るための開離ばねである。
次に動作について説明する。まず、「オフ」から「オン
」の動作について、第4図により説明する。手動ハンド
ル(9)を図示矢印(30)の方向に押すと、手動ハン
ドル(9)はビン(10)を中心とし回転し、端部にビ
ン(12)で連結しているリンク(11)をフレーム(
8)の長穴(8a)に沿って連動させる。すると、リン
ク(11)はビン(13)によって押板(7)と係合し
、さらに手動ハンドル(9)を徐々に移動させるとビン
(13)は押板(7)と係合しながら開離ばね(29)
の反力に打ち勝ち、かつ係合部に生ずる分力をレバー(
15)に伝える。ところがレバー(15)はラッチ(1
7)により回動を抑制されているので、これ以後ビン(
13)は保持されたままの状態でレバー(15)を摺動
しながら、ベース(1a)の溝にはまり込んでいる押板
(7)を第4図において下方に押圧する。このため、押
板(7)が移動すると、押板(7)の端部に支えられて
いる可動接触子(5)は開離ばね(29)の反力を受け
ながら過電流検出用電磁装置(18)に一端を係脱可能
に係合しているため、その位置を支点として固定接点(
4)に接する方向に回動する。こうして、可動接点(6
)が固定接点(4)と接すると同時に上記両接点(4)
、(6)の接合部が可動接触子(5)の回動支点となる
。さらに、手動ハンドル(9)を押圧すると可動接触子
(5)は上記接合部を中心に回動し、ビン(12)がフ
レーム(8)の長穴(8a)の右端に到達した時点で「
オフ」−「オン」動作を完了させる。この時、開離ばね
(29)の反力は押板(7)とビン(13)との係合部
に作用し、さらにその分力はビン(12)をフレーム(
8)の長穴(8a)の端面に押し付けるように作用して
いる。このリンク機構が構成されることにより手動ハン
ドル(9)をはしめ全ての機構は静止し、この状態を保
持できる。
」の動作について、第4図により説明する。手動ハンド
ル(9)を図示矢印(30)の方向に押すと、手動ハン
ドル(9)はビン(10)を中心とし回転し、端部にビ
ン(12)で連結しているリンク(11)をフレーム(
8)の長穴(8a)に沿って連動させる。すると、リン
ク(11)はビン(13)によって押板(7)と係合し
、さらに手動ハンドル(9)を徐々に移動させるとビン
(13)は押板(7)と係合しながら開離ばね(29)
の反力に打ち勝ち、かつ係合部に生ずる分力をレバー(
15)に伝える。ところがレバー(15)はラッチ(1
7)により回動を抑制されているので、これ以後ビン(
13)は保持されたままの状態でレバー(15)を摺動
しながら、ベース(1a)の溝にはまり込んでいる押板
(7)を第4図において下方に押圧する。このため、押
板(7)が移動すると、押板(7)の端部に支えられて
いる可動接触子(5)は開離ばね(29)の反力を受け
ながら過電流検出用電磁装置(18)に一端を係脱可能
に係合しているため、その位置を支点として固定接点(
4)に接する方向に回動する。こうして、可動接点(6
)が固定接点(4)と接すると同時に上記両接点(4)
、(6)の接合部が可動接触子(5)の回動支点となる
。さらに、手動ハンドル(9)を押圧すると可動接触子
(5)は上記接合部を中心に回動し、ビン(12)がフ
レーム(8)の長穴(8a)の右端に到達した時点で「
オフ」−「オン」動作を完了させる。この時、開離ばね
(29)の反力は押板(7)とビン(13)との係合部
に作用し、さらにその分力はビン(12)をフレーム(
8)の長穴(8a)の端面に押し付けるように作用して
いる。このリンク機構が構成されることにより手動ハン
ドル(9)をはしめ全ての機構は静止し、この状態を保
持できる。
次に第5図により、「オン」−「オフ」の動作を説明す
る・。まず、手動ハンドル(9)を図示矢印(31)の
方向に押圧すると、ビン(10)とビン(]2)とビン
(13)とか−線−にをなす。
る・。まず、手動ハンドル(9)を図示矢印(31)の
方向に押圧すると、ビン(10)とビン(]2)とビン
(13)とか−線−にをなす。
この工程では、可動接触子(5)はわずかではあるが押
し下げられる。しかし、ビン(12)かこの−線上から
第5図において左方に移動されると、開閉はね(29)
の反力を受けている押板(7)とリンク(11)との係
合部に作用する分力の方向か手動ハンドル(9)を図示
矢印(31)の方向に回転させるように働き始める。更
に、手動ハンドル(9)を図示矢印(31)の方向に移
動するとこの手動ハンドル(9)の端部にビン(12)
で連結されているリンク(11)もフレーム(8)の長
穴(8a)の中を第5図において左方に摺動して行き、
その結果、ビン〔13)を引き」二げる動作となり、「
オフ」−「オン」の動作とまったく逆の関係を示し押板
(7)も可動接触子(5)も復帰され、可動接触子(5
)は受4−1止められ、ついには可動接点(6)と固定
接点(4)とは開離され、第4図の状態に復帰する。こ
の間レバー(15)は過電流検出用電磁装置(18)と
係合し続け、かつ保持されているため、回動することな
く静止を続けている。また、引きばね(14)の手動ハ
ンドル(9)を保持する力は開離ばね(29)による手
動ハンドル(9)の復帰力より弱いため、手動ハンドル
(9)は「オフ」の状態まで復帰する。
し下げられる。しかし、ビン(12)かこの−線上から
第5図において左方に移動されると、開閉はね(29)
の反力を受けている押板(7)とリンク(11)との係
合部に作用する分力の方向か手動ハンドル(9)を図示
矢印(31)の方向に回転させるように働き始める。更
に、手動ハンドル(9)を図示矢印(31)の方向に移
動するとこの手動ハンドル(9)の端部にビン(12)
で連結されているリンク(11)もフレーム(8)の長
穴(8a)の中を第5図において左方に摺動して行き、
その結果、ビン〔13)を引き」二げる動作となり、「
オフ」−「オン」の動作とまったく逆の関係を示し押板
(7)も可動接触子(5)も復帰され、可動接触子(5
)は受4−1止められ、ついには可動接点(6)と固定
接点(4)とは開離され、第4図の状態に復帰する。こ
の間レバー(15)は過電流検出用電磁装置(18)と
係合し続け、かつ保持されているため、回動することな
く静止を続けている。また、引きばね(14)の手動ハ
ンドル(9)を保持する力は開離ばね(29)による手
動ハンドル(9)の復帰力より弱いため、手動ハンドル
(9)は「オフ」の状態まで復帰する。
次に、「オン」→「トリップ」動作について説明する。
第5図がオンの状態を示す図である。ここで、外部電線
(図示せず)より固定接触子(2)−可動接触子(5)
−シャント(26)−過電流検出用電磁装置(18)一
端子板(27)−外部電線(図示せず)と異常電流か流
れたと仮定すると、容器(20)により吸引側が吸引さ
れる可動鉄片(23)か引きばね(25)に抗して時計
方向に回動し、引き外し側がトリップバー(16)を作
動し、ラッチ(17)かレバー(]5)より外れるので
、過電流検出用電磁装置(18)はレバー(15)との
係合、保持を解除する。それにより、開離ばね(29)
の反力が押板(7)とビン(13)の保合部の分力とし
てレバー(15)に加わっているので、レバー(15)
はビン(10)を中心に回転モーメント(第5図におい
て矢印(32)の方向)を受けて回転する。そのため、
ビン(13)は保合保持を失い、押板(7)の端面を保
合部の分力によって滑り落ち第6図の状態になる。それ
と同時に、押板(7)は開離ばね(29)の反ノJを可
動接触子(5)を介して受けているため、ヘース(1a
)の溝に沿って摺動され第5図において上方へ動く。こ
のため、可動接触子(5)も押板(7)と同じく開離ば
ね(29)の反力により押し上げられ、一端が保合する
と・その点を中心として回動し、可動接点(6)と固定
接点(4)は開離する。また、手動ハンドル(9)とリ
ンク(11)は開離はね(29)の反力はまったく作用
しなくなる。そして、引きばね(14)のフレーム(8
)との掛止点とビン(10)とを結ぶ一直線上に手動ハ
ンドル(9)と引きばね(14)との掛止点が来るよう
に手動ハンドル(9)を引きもどす。当然ながら、リン
ク(11)も手動ハンドル(9)に連動されて引きもと
される。この状態は第6図に示すとおりである。このよ
うにして過電流引き外し動作は完了するのであるが、こ
の時、手動ハンドル(9)は1本の引きばね(14)に
より復帰させられると共に、トリップの位置で保持する
ことができる。
(図示せず)より固定接触子(2)−可動接触子(5)
−シャント(26)−過電流検出用電磁装置(18)一
端子板(27)−外部電線(図示せず)と異常電流か流
れたと仮定すると、容器(20)により吸引側が吸引さ
れる可動鉄片(23)か引きばね(25)に抗して時計
方向に回動し、引き外し側がトリップバー(16)を作
動し、ラッチ(17)かレバー(]5)より外れるので
、過電流検出用電磁装置(18)はレバー(15)との
係合、保持を解除する。それにより、開離ばね(29)
の反力が押板(7)とビン(13)の保合部の分力とし
てレバー(15)に加わっているので、レバー(15)
はビン(10)を中心に回転モーメント(第5図におい
て矢印(32)の方向)を受けて回転する。そのため、
ビン(13)は保合保持を失い、押板(7)の端面を保
合部の分力によって滑り落ち第6図の状態になる。それ
と同時に、押板(7)は開離ばね(29)の反ノJを可
動接触子(5)を介して受けているため、ヘース(1a
)の溝に沿って摺動され第5図において上方へ動く。こ
のため、可動接触子(5)も押板(7)と同じく開離ば
ね(29)の反力により押し上げられ、一端が保合する
と・その点を中心として回動し、可動接点(6)と固定
接点(4)は開離する。また、手動ハンドル(9)とリ
ンク(11)は開離はね(29)の反力はまったく作用
しなくなる。そして、引きばね(14)のフレーム(8
)との掛止点とビン(10)とを結ぶ一直線上に手動ハ
ンドル(9)と引きばね(14)との掛止点が来るよう
に手動ハンドル(9)を引きもどす。当然ながら、リン
ク(11)も手動ハンドル(9)に連動されて引きもと
される。この状態は第6図に示すとおりである。このよ
うにして過電流引き外し動作は完了するのであるが、こ
の時、手動ハンドル(9)は1本の引きばね(14)に
より復帰させられると共に、トリップの位置で保持する
ことができる。
[発明か解決しj:つとする課題]
上記のような従来の回路遮断器では励磁コイル(21)
(7)両端部(21a)、(21b)をそれぞれ折り曲
げてシャン1−(26)、端子板(27)にそれぞれろ
う付けしているので、第7図に示すように励磁コイル(
21)、可動接触子(5)、シャフト(26)、端子板
(27)を直線上に並べてろうイ1専用機によりそれぞ
れろう(=jけするとき、可動接触子(5)とシャン1
−(26)とのろう付のときの電極方向(縦方向)と、
励磁コイル(21)の両端部(21a)、(2+、b)
とシヤント(26)および端子板(27)とのろう付の
ときの電極方向(横方向)とが異なり、ろう付作業性が
悪かった。その上、励磁コイル(21)の両端部(21
a)、(21b)に曲げ加工をしなければならず、励磁
コイル(21)の製作に手数が掛かった。
(7)両端部(21a)、(21b)をそれぞれ折り曲
げてシャン1−(26)、端子板(27)にそれぞれろ
う付けしているので、第7図に示すように励磁コイル(
21)、可動接触子(5)、シャフト(26)、端子板
(27)を直線上に並べてろうイ1専用機によりそれぞ
れろう(=jけするとき、可動接触子(5)とシャン1
−(26)とのろう付のときの電極方向(縦方向)と、
励磁コイル(21)の両端部(21a)、(2+、b)
とシヤント(26)および端子板(27)とのろう付の
ときの電極方向(横方向)とが異なり、ろう付作業性が
悪かった。その上、励磁コイル(21)の両端部(21
a)、(21b)に曲げ加工をしなければならず、励磁
コイル(21)の製作に手数が掛かった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、電極方向を同一とすることによりろう付専用機にか
け易くし、励磁コイルの両端部とシャントおよび端子と
のろう付作業性の向上が図れると共に、励磁コイルの両
端部の曲げ加工を不要として励磁コイルの製作が容易と
なる回路遮断器を得ることを目的とする。
で、電極方向を同一とすることによりろう付専用機にか
け易くし、励磁コイルの両端部とシャントおよび端子と
のろう付作業性の向上が図れると共に、励磁コイルの両
端部の曲げ加工を不要として励磁コイルの製作が容易と
なる回路遮断器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明に係る回路遮断器
は、電磁装置の励磁コイルの両端部を端子の板面方向に
形成し、このコイル両端部に端子とシャントとをそれぞ
れろう接し、この各ろう接時の電極方向が同一となるよ
うにしたものである[作用] この発明においては、励磁コイルの両端部を端子の板面
方向に形成して端子とシャントとにろう接したので、ろ
う接時の電極方向が同一になると共に、励磁コイルの両
端部の曲げ加工が不要となる。
は、電磁装置の励磁コイルの両端部を端子の板面方向に
形成し、このコイル両端部に端子とシャントとをそれぞ
れろう接し、この各ろう接時の電極方向が同一となるよ
うにしたものである[作用] この発明においては、励磁コイルの両端部を端子の板面
方向に形成して端子とシャントとにろう接したので、ろ
う接時の電極方向が同一になると共に、励磁コイルの両
端部の曲げ加工が不要となる。
[実施例]
この発明の一実施例を第1図、第2図について説明する
。第1図はオフ状態を示す縦断側面図、第2図は第1図
の励磁コイルの接続部分を裏側からみた斜視図であり、
前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、(,2LA)、(2
1B)は励磁コイル(21)の両端部で、端子板(27
)の板面方向に曲げることなく延長して形成しである。
。第1図はオフ状態を示す縦断側面図、第2図は第1図
の励磁コイルの接続部分を裏側からみた斜視図であり、
前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、(,2LA)、(2
1B)は励磁コイル(21)の両端部で、端子板(27
)の板面方向に曲げることなく延長して形成しである。
このようにコイル両端部(21A)、(21B)を端子
板(27)の板面方向に形成しておくと一端部(21A
)とシャント(26)とのろう付および他端部(21B
)と端子板(27)とのろう付のときの電極方向(縦方
向)が、可動接触子(5)とシャント(26)とのろう
付のときの電極方向(縦方向)と同一となるので、ろう
付専用機にか゛け易くなり、励磁コイル(21)の両端
部(21A)、(21B)とシャント(26)および端
子板(27)とのろう付作業性が向上する。また、励磁
コイル(21)の両端部(21A)(21,B)の曲げ
加工が不要となるので励磁コイル(21)の製作が容易
となる。
板(27)の板面方向に形成しておくと一端部(21A
)とシャント(26)とのろう付および他端部(21B
)と端子板(27)とのろう付のときの電極方向(縦方
向)が、可動接触子(5)とシャント(26)とのろう
付のときの電極方向(縦方向)と同一となるので、ろう
付専用機にか゛け易くなり、励磁コイル(21)の両端
部(21A)、(21B)とシャント(26)および端
子板(27)とのろう付作業性が向上する。また、励磁
コイル(21)の両端部(21A)(21,B)の曲げ
加工が不要となるので励磁コイル(21)の製作が容易
となる。
次に、第3図に示すように継鉄(22)に容器(20)
をはんだ付(ろう接)(33)するときも、励磁コイル
(21)、可動接触子(5)、シャント(26)、端子
板(27)をそれぞれ3か所でろう接するときの電極方
向と同じ縦方向で行えるので、組立時のろう接作案件が
著しく向上する。
をはんだ付(ろう接)(33)するときも、励磁コイル
(21)、可動接触子(5)、シャント(26)、端子
板(27)をそれぞれ3か所でろう接するときの電極方
向と同じ縦方向で行えるので、組立時のろう接作案件が
著しく向上する。
以上のように、この発明によれば電極方向を同一とする
ことによりろう付専用機にかけ易くし、励磁コイルの両
端部とシャントおよび端子とのろう付作業性の向上が図
れると共に、励磁コイルの両端部の曲げ加工を不要とし
て励磁コイルの製作が容易となる効果が得られる。
ことによりろう付専用機にかけ易くし、励磁コイルの両
端部とシャントおよび端子とのろう付作業性の向上が図
れると共に、励磁コイルの両端部の曲げ加工を不要とし
て励磁コイルの製作が容易となる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すオフ状態の縦断側面
図、第2図は第1図の励磁コイルの接続部分を裏側から
みた斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を示す第2
図と同じ図、第4図は従来のものを示すオフ状態の縦断
側面図、第5図はオン状態を示す一部縦断の側面図、第
6図はトリップ状態を示す一部縦断の側面図、第7図は
第4図の励磁コイルの接続部分を裏側からみた斜視図で
ある。 図において、(4)は固定接点、(5)は可動接触子、
(6)は可動接点、(8)は過電流検出用電磁装置、(
19)は鉄片、(20)は容器、(21)は励磁コイル
、(2LA)、(21B)は励磁コイルの両端部、(2
2)は継鉄、(22a)は継鉄の水平部、(22b)は
継鉄の垂直部(23)は可動鉄片、(24)は出力片、
(25)は弾性部材、(26)はシャント、(27)は
端子を示す。 なお、 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は第1図の励磁コイルの接続部分を裏側から
みた斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を示す第2
図と同じ図、第4図は従来のものを示すオフ状態の縦断
側面図、第5図はオン状態を示す一部縦断の側面図、第
6図はトリップ状態を示す一部縦断の側面図、第7図は
第4図の励磁コイルの接続部分を裏側からみた斜視図で
ある。 図において、(4)は固定接点、(5)は可動接触子、
(6)は可動接点、(8)は過電流検出用電磁装置、(
19)は鉄片、(20)は容器、(21)は励磁コイル
、(2LA)、(21B)は励磁コイルの両端部、(2
2)は継鉄、(22a)は継鉄の水平部、(22b)は
継鉄の垂直部(23)は可動鉄片、(24)は出力片、
(25)は弾性部材、(26)はシャント、(27)は
端子を示す。 なお、 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)固定接点に対して接離する可動接点を有する可動
接触子と、この可動接触子にシャントにより接続される
過電流検出用電磁装置と、この電磁装置に接続される端
子とを備えた回路遮断器であって、 前記電磁装置が、一端部に鉄片を有しかつ内部に磁性材
からなるプランジャを制動油および圧縮ばねに抗して前
記鉄片側に移動可能に設けた非磁性材からなる容器と、
この容器に巻回されかつ前記プランジャを磁化して前記
鉄片側に移動させる励磁コイルと、水平部に前記容器を
固着した略L字形の継鉄と、この継鉄の垂直部の上端部
に回動自在に支持されて前記鉄片に吸引される可動鉄片
と、この可動鉄片の基部側端部から前記継鉄の垂直部外
面側で下方へ突出した出力片と、前記可動鉄片を前記鉄
片から離間させる弾性部材とからなるものにおいて、 前記励磁コイルの両端部を前記端子の板面方向に形成し
、このコイル両端部に前記端子とシャントとをそれぞれ
ろう接し、この各ろう接時の電極方向が同一となるよう
にしたことを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843289A JPH06101293B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843289A JPH06101293B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343930A true JPH0343930A (ja) | 1991-02-25 |
| JPH06101293B2 JPH06101293B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16048410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17843289A Expired - Fee Related JPH06101293B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101293B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122685A1 (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-14 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17843289A patent/JPH06101293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122685A1 (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-14 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器 |
| JP5958564B2 (ja) * | 2013-02-05 | 2016-08-02 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101293B2 (ja) | 1994-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3374699B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JPH10289643A (ja) | 漏電遮断器 | |
| JPH0343930A (ja) | 回路遮断器 | |
| JP3106817B2 (ja) | 漏電遮断器 | |
| JPH0428130A (ja) | リモコンリレー | |
| JPS641732Y2 (ja) | ||
| JPH082916Y2 (ja) | 回路しや断器 | |
| JPS6215959Y2 (ja) | ||
| JPH0754660B2 (ja) | 回路遮断器の遠隔復帰機構 | |
| JP4310232B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS6214591Y2 (ja) | ||
| JPH0574313A (ja) | 配線用遮断器 | |
| JPS587738A (ja) | ブレ−カの構造 | |
| JP2000011818A (ja) | 回路遮断器 | |
| CN204577368U (zh) | 一种小型断路器 | |
| JPS62226526A (ja) | 回路遮断器 | |
| JPH0228211B2 (ja) | Setsushokushisochi | |
| JPS61260528A (ja) | 回路しゃ断器 | |
| JPS5914852B2 (ja) | ブレ−カの消弧装置 | |
| JPH11317143A (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS5981825A (ja) | 回路しや断器 | |
| JPS6340341B2 (ja) | ||
| JPS6051228B2 (ja) | ブレ−カ | |
| GB2027557A (en) | Thermal magnetic circuit breaker | |
| JPS5949128A (ja) | 回路しや断器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |