JPH0344063A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0344063A JPH0344063A JP17950089A JP17950089A JPH0344063A JP H0344063 A JPH0344063 A JP H0344063A JP 17950089 A JP17950089 A JP 17950089A JP 17950089 A JP17950089 A JP 17950089A JP H0344063 A JPH0344063 A JP H0344063A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体装置に関し、特にトリミング抵抗内蔵
′1′導体装置に係る。
′1′導体装置に係る。
〈従来技術〉
第5図は従来のトリミング抵抗を有する半導体装置の要
部概略平面図である。
部概略平面図である。
従来の電流溶断法によるトリミングの一例を第5図に基
づいて説明すると、電流溶断部lは、層目金属膜または
二層目金属膜によって形成されており、トリミング抵抗
4と並列に配置されている。そして、トリミング抵抗4
が適当な抵抗値となるよう、例えばA−B間に過大な電
流を流して溶断部1を溶断することによって、抵抗4a
、パッド3 a、 3 b、 3 cを通る回路を構威
し、抵抗値の修正を行なっていた。
づいて説明すると、電流溶断部lは、層目金属膜または
二層目金属膜によって形成されており、トリミング抵抗
4と並列に配置されている。そして、トリミング抵抗4
が適当な抵抗値となるよう、例えばA−B間に過大な電
流を流して溶断部1を溶断することによって、抵抗4a
、パッド3 a、 3 b、 3 cを通る回路を構威
し、抵抗値の修正を行なっていた。
なお、第5図中、5はコンタクト窓、6はパッド窓であ
る。
る。
〈 発明が解決しようとする課題 〉
しかし、上記の方法によると、溶断部1を電流によって
溶断する際、高温の熱が発生し、溶断部lの近傍の絶縁
膜中、または絶縁膜上に多量の汚染イオンが発生してし
まう。この汚染イオンとしては、例えばナトリウムイオ
ンやカリウムイオン等のアルカリイオン、または銅イオ
ン等の金属イオンが知られている。こうした汚染イオン
が絶縁膜中また(J絶縁膜上を移動すること、および溶
断部Iの金属膜の発散が近傍の素子へ悪影響を与え、素
子の電気特性、信頼性を著しく低下させ−ていた。
溶断する際、高温の熱が発生し、溶断部lの近傍の絶縁
膜中、または絶縁膜上に多量の汚染イオンが発生してし
まう。この汚染イオンとしては、例えばナトリウムイオ
ンやカリウムイオン等のアルカリイオン、または銅イオ
ン等の金属イオンが知られている。こうした汚染イオン
が絶縁膜中また(J絶縁膜上を移動すること、および溶
断部Iの金属膜の発散が近傍の素子へ悪影響を与え、素
子の電気特性、信頼性を著しく低下させ−ていた。
このノコめ、溶断部Iから素子を十分に遠ざけて設(J
ろ必要があり、高集積化の障書どなっていた。
ろ必要があり、高集積化の障書どなっていた。
そこで、本発明は、−」二足課題に鑑み、多層金属膜配
線の溶断時に発生する電荷や汚染イオンによる溶断部近
傍の素子への悪影響を防止することができ、素子の信頼
性の向上、素子の高集積化に貢献する半導体装置の提供
を目的とする。
線の溶断時に発生する電荷や汚染イオンによる溶断部近
傍の素子への悪影響を防止することができ、素子の信頼
性の向上、素子の高集積化に貢献する半導体装置の提供
を目的とする。
く 課題を解決するための手段 〉
本発明による課題解決手段は、第1図ないし第4図の如
く、半導体基板10中に能動素子11とトリミンク抵抗
12とが組み込まれ、該能動素子+1とトリミング抵抗
12とが二層目金属膜I3と二層目金属膜I4とで結線
された半導体装置において、前記能動素子11と二層目
金属膜上4の溶断部I6との間およびトリミング抵抗1
2と二層1」金fil膜14の溶断部16との間に、−
層l」金属膜13と二層目金属膜17Iとを導通させる
ための導通窓17a、17bが夫々形成され、前記二層
目金属膜14で溶断部16また(よその近傍の能動素子
11およびトリミング抵抗12が被覆され、該二層目金
属膜I4の電位がグランド電位または定電位に設定され
たしのである。
く、半導体基板10中に能動素子11とトリミンク抵抗
12とが組み込まれ、該能動素子+1とトリミング抵抗
12とが二層目金属膜I3と二層目金属膜I4とで結線
された半導体装置において、前記能動素子11と二層目
金属膜上4の溶断部I6との間およびトリミング抵抗1
2と二層1」金fil膜14の溶断部16との間に、−
層l」金属膜13と二層目金属膜17Iとを導通させる
ための導通窓17a、17bが夫々形成され、前記二層
目金属膜14で溶断部16また(よその近傍の能動素子
11およびトリミング抵抗12が被覆され、該二層目金
属膜I4の電位がグランド電位または定電位に設定され
たしのである。
〈作用〉
」二足課題解決手段において、半導体基板10中に組み
込まれた能動素子11やトリミング抵抗I2を配線する
よう二層目金属膜13を形成し、層目金属膜13の形成
後、一層目金属膜13と二層目金属膜14とを導通させ
たい部分、ずなわち能動素子11と二層目金属膜14の
溶断部16となる部分との間およびl・リミング抵抗1
2と溶断部16となる部分との間に窓開(づを施して導
通窓17a、I7bを形成し、溶断部16の近傍の能動
素子11およびトリミング抵抗12」二に二層目金属膜
14を形成する。これにより、一層目金属膜13と二層
目金属膜14と(ま導通窓17a、+7bて導通されろ
。このとき、二層目金属膜14の屯位は、クランド電位
または定電位に設定される。
込まれた能動素子11やトリミング抵抗I2を配線する
よう二層目金属膜13を形成し、層目金属膜13の形成
後、一層目金属膜13と二層目金属膜14とを導通させ
たい部分、ずなわち能動素子11と二層目金属膜14の
溶断部16となる部分との間およびl・リミング抵抗1
2と溶断部16となる部分との間に窓開(づを施して導
通窓17a、I7bを形成し、溶断部16の近傍の能動
素子11およびトリミング抵抗12」二に二層目金属膜
14を形成する。これにより、一層目金属膜13と二層
目金属膜14と(ま導通窓17a、+7bて導通されろ
。このとき、二層目金属膜14の屯位は、クランド電位
または定電位に設定される。
そして、l・リミング時に二層目金属膜14の溶断部1
6に過大な電流を流す、あるいはレーザー光を照射して
溶断部16を溶断してトリミング抵抗I2の抵抗値が調
整される。この溶断の際、高温の熱が発生し、溶断部1
6の近傍の絶縁膜中、または絶縁膜上に多量のイオンが
発生ずる。この汚染イオンは絶縁膜中または絶縁膜上を
移動し、また溶断部16の金属膜の発散が近傍の能動素
子11およびトリミング抵抗12へ悪影響を与え、能動
素子11および)・リミング抵抗12の電気特性、信頼
性を著しく低下させる場合がある。
6に過大な電流を流す、あるいはレーザー光を照射して
溶断部16を溶断してトリミング抵抗I2の抵抗値が調
整される。この溶断の際、高温の熱が発生し、溶断部1
6の近傍の絶縁膜中、または絶縁膜上に多量のイオンが
発生ずる。この汚染イオンは絶縁膜中または絶縁膜上を
移動し、また溶断部16の金属膜の発散が近傍の能動素
子11およびトリミング抵抗12へ悪影響を与え、能動
素子11および)・リミング抵抗12の電気特性、信頼
性を著しく低下させる場合がある。
しかし、一層目金属膜13と二層目金属膜14との導通
を図るための導通窓17a、17bを能動素子11と二
層目金属膜I4の溶断部I6との間お上びl・リミング
抵抗11と二層目金属膜14の溶断部16との間に設け
、二層目金属膜14で溶断部16の近傍の能動素子1.
1およびトリミング抵抗12を被覆しているので、溶断
部16とその近傍の能動素子11およびトリミング抵抗
12の素子を遮蔽することかできる。
を図るための導通窓17a、17bを能動素子11と二
層目金属膜I4の溶断部I6との間お上びl・リミング
抵抗11と二層目金属膜14の溶断部16との間に設け
、二層目金属膜14で溶断部16の近傍の能動素子1.
1およびトリミング抵抗12を被覆しているので、溶断
部16とその近傍の能動素子11およびトリミング抵抗
12の素子を遮蔽することかできる。
また、二層目金属膜I4の電位をグランド電位または定
電位に設定しているので、電荷が外部に流出される。
電位に設定しているので、電荷が外部に流出される。
したがって、金属膜配線の溶断時に発生ずる電荷や汚染
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向」二、素子の高集積化に貢
献することができる。
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向」二、素子の高集積化に貢
献することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体装置の要部概略
平面図、第2図は第1図のC−C部分の断面図、第3図
は同じくその製造I:程を示す図である。
平面図、第2図は第1図のC−C部分の断面図、第3図
は同じくその製造I:程を示す図である。
図示の如く、本実施例のトリミング抵抗内蔵半導体装置
は、半導体基板10中に能動素子(トランジスタ)11
とトリミング抵抗12とが組み込まれ、該能動素子II
とトリミング抵抗12とがトリミング時に二層目金属膜
13と二層目金属膜14とて結線されている。
は、半導体基板10中に能動素子(トランジスタ)11
とトリミング抵抗12とが組み込まれ、該能動素子II
とトリミング抵抗12とがトリミング時に二層目金属膜
13と二層目金属膜14とて結線されている。
そして、前記能動素子11と二層目金属膜14の溶断部
16との間、およびトリミング抵抗12と二層目金属膜
14の溶断部16との間に、後述の眉間絶縁膜21で絶
縁された二層目金属膜13と二層目金属膜14とを導通
させるための導通窓17a、17bが形成され、前記二
層目金属膜14で溶断部16の近傍の能動素子11およ
びトリミング抵抗I2が被覆され、該二層目金属膜14
の電(h−がグランド電位または定電位となるよう設定
されている。
16との間、およびトリミング抵抗12と二層目金属膜
14の溶断部16との間に、後述の眉間絶縁膜21で絶
縁された二層目金属膜13と二層目金属膜14とを導通
させるための導通窓17a、17bが形成され、前記二
層目金属膜14で溶断部16の近傍の能動素子11およ
びトリミング抵抗I2が被覆され、該二層目金属膜14
の電(h−がグランド電位または定電位となるよう設定
されている。
前記半導体基板IOは、第2図の如く、P形の基板上に
エピタキシャルN形層を成長させておき、これに表面か
ら必要に応じてP、N層を拡散させてトランジスタ11
、トリミング抵抗12等の回路素子が組み込まれている
。該トランジスタ11およびトリミング抵抗12等の回
路素子を分離絶縁するために、P+層を表面から基板の
P層に届くまで拡散させているので、トランジスタ11
およびトリミング抵抗I2の周囲はp4層の壁で囲まれ
ている。
エピタキシャルN形層を成長させておき、これに表面か
ら必要に応じてP、N層を拡散させてトランジスタ11
、トリミング抵抗12等の回路素子が組み込まれている
。該トランジスタ11およびトリミング抵抗12等の回
路素子を分離絶縁するために、P+層を表面から基板の
P層に届くまで拡散させているので、トランジスタ11
およびトリミング抵抗I2の周囲はp4層の壁で囲まれ
ている。
前記トランジスタIIは、第1図の如く、二層目金属膜
14の溶断部16を挾んてトリミング抵抗12と平行に
配置されており、複数の抵抗素子を有している。
14の溶断部16を挾んてトリミング抵抗12と平行に
配置されており、複数の抵抗素子を有している。
そして、トランジスタ+1よびトリミング抵抗12の表
面には、第2図の如く、5iOp等に上りフィールド絶
縁膜18が被覆形成されており、これによりトランジス
タ11およびトリミング抵抗12の表面状態の変化によ
る特性の変化を制御し、表面に発生ずる雑音簀を小さく
している。なお、トランジスタ11およびトリミング抵
抗I2には、コンタクト窓19が設けられている。
面には、第2図の如く、5iOp等に上りフィールド絶
縁膜18が被覆形成されており、これによりトランジス
タ11およびトリミング抵抗12の表面状態の変化によ
る特性の変化を制御し、表面に発生ずる雑音簀を小さく
している。なお、トランジスタ11およびトリミング抵
抗I2には、コンタクト窓19が設けられている。
前記一層目金属膜13は、第1.2図の如く、)・ラン
ジスタ11およびトリミング抵抗12等の回路素子を結
線するようフィールド絶縁膜18」二にAQ蒸着等によ
り薄膜形成されており、また、一層目金属膜■3は導通
窓17a、+7bの下側にも形成されている。そして、
該一層目金属膜13の表面には、二層目金属膜I4との
層間絶縁を図るために8102等により層間絶縁膜21
が被覆形成されている。
ジスタ11およびトリミング抵抗12等の回路素子を結
線するようフィールド絶縁膜18」二にAQ蒸着等によ
り薄膜形成されており、また、一層目金属膜■3は導通
窓17a、+7bの下側にも形成されている。そして、
該一層目金属膜13の表面には、二層目金属膜I4との
層間絶縁を図るために8102等により層間絶縁膜21
が被覆形成されている。
前記二層目金属膜14は、第2図の如く、層間絶縁膜2
1上にAC蒸着等により薄膜形成されて1jす、該二層
目金属膜I4の表面は、保護樹脂により表面保護膜22
が被覆形成されている。
1上にAC蒸着等により薄膜形成されて1jす、該二層
目金属膜I4の表面は、保護樹脂により表面保護膜22
が被覆形成されている。
前記溶断部16は、第1.2図の如く、二層目金属膜1
4で形成されており、トリミング抵抗12と並列に配置
されている。なお、溶断部I6には、パッド窓20が接
続されている。
4で形成されており、トリミング抵抗12と並列に配置
されている。なお、溶断部I6には、パッド窓20が接
続されている。
前記導通窓17a、+7bは、第3図の如く、層目金属
膜13」二に層間絶縁膜2Iを形成した後、一層目金属
膜I3と二層目金属膜14とを導通させたい部分、すな
わちトランジスタ11と溶断部16との間およびトリミ
ンク抵抗12と溶断部16との間に窓開(′Jして形成
されており、該導通窓17a、17bで二層目金属膜1
3二層目金属膜14とを導通させている。
膜13」二に層間絶縁膜2Iを形成した後、一層目金属
膜I3と二層目金属膜14とを導通させたい部分、すな
わちトランジスタ11と溶断部16との間およびトリミ
ンク抵抗12と溶断部16との間に窓開(′Jして形成
されており、該導通窓17a、17bで二層目金属膜1
3二層目金属膜14とを導通させている。
そして、トランジスタ11例の導通窓17aは、第1図
の如く、トランジスタ11と平行に溶断部16の並列方
向を長手方向とずろ長寸法の短冊形孔とされている。一
方、トリミング抵抗12側の導通窓17bは、短寸法の
短冊形孔としてトリミング抵抗12ど平行に複数個(二
個)配されている。
の如く、トランジスタ11と平行に溶断部16の並列方
向を長手方向とずろ長寸法の短冊形孔とされている。一
方、トリミング抵抗12側の導通窓17bは、短寸法の
短冊形孔としてトリミング抵抗12ど平行に複数個(二
個)配されている。
上記半導体装置の製造方法を第3図に基づいて説明する
。
。
まず、半導体基板10中に組み込まれたトランジスタ1
1やトリミング抵抗12等の回路素子の表面に5iOz
等によりフィールド絶縁膜18を形成し、フィールド絶
縁膜18」二にAQ蒸着等に上り)・ランノスタ11お
よびトリミング抵抗12等の回路素子を結線するよう二
層目金属膜13を形成する。
1やトリミング抵抗12等の回路素子の表面に5iOz
等によりフィールド絶縁膜18を形成し、フィールド絶
縁膜18」二にAQ蒸着等に上り)・ランノスタ11お
よびトリミング抵抗12等の回路素子を結線するよう二
層目金属膜13を形成する。
そして、一層目金属膜13の形成後、一層目金属膜13
と二層目金属膜14との層間絶縁をするために5iOp
等により層間絶縁膜21を形成する。
と二層目金属膜14との層間絶縁をするために5iOp
等により層間絶縁膜21を形成する。
つづいて、層間絶縁膜21−Lにおいて、一層目金属膜
13と二層目金属膜I4とを導通させたい部分、すなわ
ちトランジスタ11と二層目金属膜14の溶断部16と
なる部分との間、およびトリミング抵抗12と溶断部I
6となる部分との間に、窓開けを施して導通窓17a、
I7bを形成する。
13と二層目金属膜I4とを導通させたい部分、すなわ
ちトランジスタ11と二層目金属膜14の溶断部16と
なる部分との間、およびトリミング抵抗12と溶断部I
6となる部分との間に、窓開けを施して導通窓17a、
I7bを形成する。
次に、二層目金属膜14の溶断部16とその近傍のトラ
ンジスタ11およびトリミング抵抗12の層間絶縁膜2
1」二にAC蒸着等により二層目金属膜14を形成する
。
ンジスタ11およびトリミング抵抗12の層間絶縁膜2
1」二にAC蒸着等により二層目金属膜14を形成する
。
しかる後、二層目金属膜14上に表面保護膜22が形成
される。
される。
このように製造された半導体装置は、そのトリミング時
に二層目金属膜I4の溶断部16に過大な電流を流す、
あるいはレーザー光を照射して溶断部16を溶断してト
リミング抵抗I2の抵抗値が調整される。
に二層目金属膜I4の溶断部16に過大な電流を流す、
あるいはレーザー光を照射して溶断部16を溶断してト
リミング抵抗I2の抵抗値が調整される。
この溶断の際、高温の熱が発生し、溶断部16の近傍の
絶縁膜中、または絶縁膜上に多量のイオンが発生ずる。
絶縁膜中、または絶縁膜上に多量のイオンが発生ずる。
この汚染イオンは絶縁膜中または絶縁膜上を移動し、ま
た溶断部16の金属膜の発散が近傍のトランジスタ11
およびトリミング抵抗I2へ悪影響を与え、トランジス
タ11およびトリミング抵抗12の電気特性、信頼性を
著しく低下させる場合がある。
た溶断部16の金属膜の発散が近傍のトランジスタ11
およびトリミング抵抗I2へ悪影響を与え、トランジス
タ11およびトリミング抵抗12の電気特性、信頼性を
著しく低下させる場合がある。
しかし、本実施例では、一層目金属膜13と二層目金属
膜14との導通を図るための導通窓17a、17bをト
ランジスタ11と二層目金属膜14の溶断部16との間
、およびトリミング抵抗11と二層目金属膜14の溶断
部16との間に設け、二層目金属膜14で二層目金属膜
14の溶断部16の近傍のトランジスタ11お上びトリ
ミング抵抗12とを被覆しているのて、溶断部16に対
してその近傍のトランジスタ11およびトリミング抵抗
12の素子を遮蔽することができる。
膜14との導通を図るための導通窓17a、17bをト
ランジスタ11と二層目金属膜14の溶断部16との間
、およびトリミング抵抗11と二層目金属膜14の溶断
部16との間に設け、二層目金属膜14で二層目金属膜
14の溶断部16の近傍のトランジスタ11お上びトリ
ミング抵抗12とを被覆しているのて、溶断部16に対
してその近傍のトランジスタ11およびトリミング抵抗
12の素子を遮蔽することができる。
また、二層目金属膜14の電位をグランド電位または定
電位に設定しているので、電荷が外部に流出される。
電位に設定しているので、電荷が外部に流出される。
したがって、金属膜配線の溶断時に発生ずる重荷や汚染
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向上、素子の高集積化に貢献
することができる。
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向上、素子の高集積化に貢献
することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの1− 修正および変更を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの1− 修正および変更を加え得ることは勿論である。
例えば、」二足実施例では、素子部を二層目金属膜で被
覆しているが、溶断部のみを多層金属膜で被覆する構成
としても良い。
覆しているが、溶断部のみを多層金属膜で被覆する構成
としても良い。
また、第4図の如く、溶断部を二層目金属膜で形成して
も良く、この場合、二層目金属膜は溶断部を被覆してい
るが、近傍の素子側を被覆してもよい。また、溶断時に
フィールド絶縁膜中に発生する汚染イオンや電荷を遮断
するには、一層目金属膜とコンタクトを取るコンタクト
窓を設けておくとその効果は大きくなる。
も良く、この場合、二層目金属膜は溶断部を被覆してい
るが、近傍の素子側を被覆してもよい。また、溶断時に
フィールド絶縁膜中に発生する汚染イオンや電荷を遮断
するには、一層目金属膜とコンタクトを取るコンタクト
窓を設けておくとその効果は大きくなる。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、一層目
金属膜と二層目金属膜との導通を図るための導通窓を能
動素子と二層目金属膜の溶断部との間およびトリミング
抵抗と二層目金属膜の溶断部との間に設け、二層目金属
膜で溶断部の近傍の能動素子およびトリミング抵抗を被
覆しているので、溶断部に対してその近傍の能動素子お
よびトリミング抵抗の素子を遮蔽することができる。
金属膜と二層目金属膜との導通を図るための導通窓を能
動素子と二層目金属膜の溶断部との間およびトリミング
抵抗と二層目金属膜の溶断部との間に設け、二層目金属
膜で溶断部の近傍の能動素子およびトリミング抵抗を被
覆しているので、溶断部に対してその近傍の能動素子お
よびトリミング抵抗の素子を遮蔽することができる。
また、二層目金属膜の電位をグランド電位または定電位
に設定しているので、電荷が外部に流出される。
に設定しているので、電荷が外部に流出される。
したがって、金属膜配線の溶断時に発生ずる電荷や汚染
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向4二、素子の高集積化に貢
献することができるといった優れた効果がある。
イオンによる溶断部近傍の素子への悪影響を防止するこ
とができ、素子の信頼性の向4二、素子の高集積化に貢
献することができるといった優れた効果がある。
第】図は本発明の一実施例を示す半導体装置の要部概略
平面図、第2図は第1図のC−C部分の断面図、第3図
は同じくその製造工程を示す図、第4図は本発明の他の
実施例を示ず半導体装置の断面図、第5図は従来の半導
体装置の平面図である。 IO二半導体基板、1j:能動素子(トランジスタ)、
12.トリミング抵抗、13ニ一層目金属膜、I4・二
層目金属膜、I6溶断部、17a、+7b導通窓。
平面図、第2図は第1図のC−C部分の断面図、第3図
は同じくその製造工程を示す図、第4図は本発明の他の
実施例を示ず半導体装置の断面図、第5図は従来の半導
体装置の平面図である。 IO二半導体基板、1j:能動素子(トランジスタ)、
12.トリミング抵抗、13ニ一層目金属膜、I4・二
層目金属膜、I6溶断部、17a、+7b導通窓。
Claims (1)
- 半導体基板中に能動素子とトリミング抵抗とが組み込ま
れ、該能動素子とトリミング抵抗とが一層目金属膜と二
層目金属膜とで結線された半導体装置において、前記能
動素子と金属膜配線の溶断部との間およびトリミング抵
抗と金属膜配線の溶断部との間に、一層目金属膜と二層
目金属膜とを導通させるための導通窓が形成され、前記
二層目金属膜で金属膜配線の溶断部またはその近傍の能
動素子およびトリミング抵抗が被覆され、該二層目金属
膜の電位がグランド電位または定電位に設定されたこと
を特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179500A JP2532944B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179500A JP2532944B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344063A true JPH0344063A (ja) | 1991-02-25 |
| JP2532944B2 JP2532944B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=16066906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179500A Expired - Fee Related JP2532944B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532944B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005039220A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-02-10 | Nec Electronics Corp | 半導体装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814561A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-27 | Nec Corp | トリミング用受動素子 |
| JPS5863148A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS61134053A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1179500A patent/JP2532944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814561A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-27 | Nec Corp | トリミング用受動素子 |
| JPS5863148A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS61134053A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005039220A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-02-10 | Nec Electronics Corp | 半導体装置 |
| US7795699B2 (en) | 2003-06-26 | 2010-09-14 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532944B2 (ja) | 1996-09-11 |
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