JPH034441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034441B2 JPH034441B2 JP59139558A JP13955884A JPH034441B2 JP H034441 B2 JPH034441 B2 JP H034441B2 JP 59139558 A JP59139558 A JP 59139558A JP 13955884 A JP13955884 A JP 13955884A JP H034441 B2 JPH034441 B2 JP H034441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- garbage
- main support
- auxiliary support
- pushing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は塵芥収集車、特に塵芥収容々器後方の
塵芥押込装置を後上方に反転させて、前記容器内
の洗浄等を行わんとする分野で利用されているも
のである。
塵芥押込装置を後上方に反転させて、前記容器内
の洗浄等を行わんとする分野で利用されているも
のである。
(b) 従来の技術
一般に塵芥収集車には塵芥収容々器と塵芥押込
装置との間に安全棒を揺動可能に設け、前記安全
棒にて塵芥押込装置を後上方反転位置に支持し、
塵芥収容々器や塵芥押込装置の洗浄・修理を行う
ようになつている。
装置との間に安全棒を揺動可能に設け、前記安全
棒にて塵芥押込装置を後上方反転位置に支持し、
塵芥収容々器や塵芥押込装置の洗浄・修理を行う
ようになつている。
ところが、前記安全棒は塵芥収容々器と塵芥押
込装置との間の狭隘な場所に格納されているた
め、長くすることができず、そのため塵芥押込装
置が安全棒にて支持される角度が小さく、塵芥収
容々器内の洗浄や修理にあたつて非常に作業性が
悪いという問題点があつた。
込装置との間の狭隘な場所に格納されているた
め、長くすることができず、そのため塵芥押込装
置が安全棒にて支持される角度が小さく、塵芥収
容々器内の洗浄や修理にあたつて非常に作業性が
悪いという問題点があつた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は前記の如き問題点を解決するもので、
塵芥収容々器側に設けた主支持部材に補助支持部
材を回動可能に接続し、補助支持部材の張り出し
時に補助支持部材の回動を規制しうるようにして
塵芥押込装置を後上方反転位置で支持できるよう
にしたものである。
塵芥収容々器側に設けた主支持部材に補助支持部
材を回動可能に接続し、補助支持部材の張り出し
時に補助支持部材の回動を規制しうるようにして
塵芥押込装置を後上方反転位置で支持できるよう
にしたものである。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は塵芥押込装置を、塵芥収容々器の後方
開口縁に連接させるとともに、塵芥収容々器の後
方上部に軸支し、前記塵芥押込装置を適宜駆動手
段にて後上方に反転できるようにした塵芥収集車
において、前記後方開口縁には主支持部材の基部
を上下揺動可能に軸支し、前記主支持部材の先部
には補助支持部材を回動可能に接続してなり、前
記支持部材の一方を断面型に形成し、前記接続
部分において断面型の支持部材側には係合ピン
を、他方の支持部材側には前記係合ピンを嵌合さ
せる長孔を長手方向に設け、更に係合ピンが長孔
基端に位置するときに断面型の係合ピン周辺の
背面部内側が他方の支持部材に当接して、補助支
持部材の回動を規制してなる塵芥収集車における
安全装置に関するものである。
開口縁に連接させるとともに、塵芥収容々器の後
方上部に軸支し、前記塵芥押込装置を適宜駆動手
段にて後上方に反転できるようにした塵芥収集車
において、前記後方開口縁には主支持部材の基部
を上下揺動可能に軸支し、前記主支持部材の先部
には補助支持部材を回動可能に接続してなり、前
記支持部材の一方を断面型に形成し、前記接続
部分において断面型の支持部材側には係合ピン
を、他方の支持部材側には前記係合ピンを嵌合さ
せる長孔を長手方向に設け、更に係合ピンが長孔
基端に位置するときに断面型の係合ピン周辺の
背面部内側が他方の支持部材に当接して、補助支
持部材の回動を規制してなる塵芥収集車における
安全装置に関するものである。
(e) 作用
まず塵芥押込装置を後上方に反転させる。次に
主支持部材を下揺動させる。
主支持部材を下揺動させる。
その後、補助支持部材を回動させた後、主支持
部材側にスライドさせ、補助支持部材の回動を規
制する。
部材側にスライドさせ、補助支持部材の回動を規
制する。
次に補助支持部材の先端にて塵芥押込装置を当
接させる。
接させる。
また、補助支持部材を回動させず格納したまま
でも安全装置として使用することができる。
でも安全装置として使用することができる。
(f) 実施例
以下実施例を図面にて説明すると、1は車体2
上に搭載された塵芥収容々器で、該容器1の後方
開口縁3に塵芥押込装置4が連設され、前記塵芥
押込装置4は容器1後方上部に軸着され油圧シリ
ンダなどにより後上方に反転されるようになつて
いる。
上に搭載された塵芥収容々器で、該容器1の後方
開口縁3に塵芥押込装置4が連設され、前記塵芥
押込装置4は容器1後方上部に軸着され油圧シリ
ンダなどにより後上方に反転されるようになつて
いる。
5は後上方に反転した塵芥押込装置4を支持す
る安全装置で、該安全装置5は主支持部材6と主
支持部材6に接続された補助支持部材7とにて構
成されている。
る安全装置で、該安全装置5は主支持部材6と主
支持部材6に接続された補助支持部材7とにて構
成されている。
前記主支持部材6は、基部に長孔8を有し、前
記長孔8に、後方開口縁3にブラケツト9を介し
て設けられたピン10が挿通され、前記ピン10
を中心に上下に揺動可能に支持されている。また
主支持部材6基部に対向した後方開口縁3には窪
み部11が形成され、主支持部材6を幾分持上げ
た状態で、下方回動させて主支持部材6基部が窪
み部11に入れると、前記主支持部材6基部が窪
み部11の壁面に当接して主支持部材6を所定の
角度で停止させるようになつている。
記長孔8に、後方開口縁3にブラケツト9を介し
て設けられたピン10が挿通され、前記ピン10
を中心に上下に揺動可能に支持されている。また
主支持部材6基部に対向した後方開口縁3には窪
み部11が形成され、主支持部材6を幾分持上げ
た状態で、下方回動させて主支持部材6基部が窪
み部11に入れると、前記主支持部材6基部が窪
み部11の壁面に当接して主支持部材6を所定の
角度で停止させるようになつている。
前記補助支持部材7は断面型をし、先端にて
塵芥押込装置4を当接支持するようになつてい
る。
塵芥押込装置4を当接支持するようになつてい
る。
また補助支持部材7の基部である主支持部材6
との接続部分には、第3図の如く係合ピン12が
固定され、当該係合ピン12は主支持部材6に形
成された長孔13を貫通するとともに長孔13上
をスライドできるようになつている。
との接続部分には、第3図の如く係合ピン12が
固定され、当該係合ピン12は主支持部材6に形
成された長孔13を貫通するとともに長孔13上
をスライドできるようになつている。
前記係合ピン12は断面型の補助支持部材7
の背面部14の内側より所定距離R離れて固定さ
れている。
の背面部14の内側より所定距離R離れて固定さ
れている。
前記係合ピン12が長孔13の先端に位置する
ときには、係合ピン12から主支持部材6の先端
までの距離が半径Rの半円形をなしているので、
補助支持部材7が係合ピン12を中心に回動可能
となり、主支持部材6と同一線上に張り出された
位置で、背面部14が主支持部材6に当接して回
動停止するようになつている。
ときには、係合ピン12から主支持部材6の先端
までの距離が半径Rの半円形をなしているので、
補助支持部材7が係合ピン12を中心に回動可能
となり、主支持部材6と同一線上に張り出された
位置で、背面部14が主支持部材6に当接して回
動停止するようになつている。
また係合ピン12が長孔13の基端に位置する
ときには、係合ピン12から主支持部材6の先端
までの距離Lが係合ピン12と背面部14との距
離Rよりも大きいため、補助支持部材7の回動が
規制されるようになつている。
ときには、係合ピン12から主支持部材6の先端
までの距離Lが係合ピン12と背面部14との距
離Rよりも大きいため、補助支持部材7の回動が
規制されるようになつている。
尚、実施例では主支持部材の長孔を設け、断面
型の補助支持部材に係合ピンを設けているが、
主支持部材を断面型にして係合ピンを設け、補
助支持部材に長孔を設けるようにしても同様の作
用効果を有するものである。
型の補助支持部材に係合ピンを設けているが、
主支持部材を断面型にして係合ピンを設け、補
助支持部材に長孔を設けるようにしても同様の作
用効果を有するものである。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について
説明すると、塵芥押込装置を後上方に反転させて
容器内の洗浄・修理を行う場合には、塵芥押込装
置4を後上方に反転させた後、第4図の如く安全
装置5を張り出す。
説明すると、塵芥押込装置を後上方に反転させて
容器内の洗浄・修理を行う場合には、塵芥押込装
置4を後上方に反転させた後、第4図の如く安全
装置5を張り出す。
すなわち、格納状態から主支持部材6と幾分持
上げた後、a図矢印方向に回動させると主支持部
材6が窪み部11に当接して所定角度にて停止す
る。
上げた後、a図矢印方向に回動させると主支持部
材6が窪み部11に当接して所定角度にて停止す
る。
その際、係合ピン12から主支持部材6先端ま
での距離Lが係合ピン12と背面部14との距離
Rより大きいため、補助支持部材7の回動は規制
されている。
での距離Lが係合ピン12と背面部14との距離
Rより大きいため、補助支持部材7の回動は規制
されている。
次に補助支持部材7をb図矢印方向に引つ張る
と、係合ピン12から主支持部材6先端までが距
離Rになるので、c図矢印方向に補助支持部材7
を回動させることができる。
と、係合ピン12から主支持部材6先端までが距
離Rになるので、c図矢印方向に補助支持部材7
を回動させることができる。
d図実線の如く補助支持部材7を張り出した後
補助支持部材7を矢印方向にスライドさせると係
合ピン12から主支持部材6先端までが距離Lに
なるので、補助支持部材7は張り出した状態で固
定され、補助支持部材7先端にて塵芥押込装置4
を当接支持する。
補助支持部材7を矢印方向にスライドさせると係
合ピン12から主支持部材6先端までが距離Lに
なるので、補助支持部材7は張り出した状態で固
定され、補助支持部材7先端にて塵芥押込装置4
を当接支持する。
安全装置5を格納する場合には前記と逆の操作
を行えば格納することができる。
を行えば格納することができる。
尚、塵芥押込装置4自体の修理のように大きく
反転させる必要が無い場合には第5図の如く補助
支持部材7を格納したままでも安全装置として使
用することができる。
反転させる必要が無い場合には第5図の如く補助
支持部材7を格納したままでも安全装置として使
用することができる。
(g) 発明の効果
以上の如く本発明は主支持部材に補助支持部材
を張り出し可能に設け、いずれか一方の部材に長
孔を、断面型とした他方の部材に長孔上をスラ
イド可能な係合ピンを設け、補助支持部材を張り
出した時に、断面型の背面部が一方の部材に当
接して、補助支持部材を固定できるようにしたの
で、コンパクトな装置にて反転支持角を大きくす
ることができ作業効率を高めることができる。
を張り出し可能に設け、いずれか一方の部材に長
孔を、断面型とした他方の部材に長孔上をスラ
イド可能な係合ピンを設け、補助支持部材を張り
出した時に、断面型の背面部が一方の部材に当
接して、補助支持部材を固定できるようにしたの
で、コンパクトな装置にて反転支持角を大きくす
ることができ作業効率を高めることができる。
第1図は全体図、第2図は作動状態図、第3図
は部分拡大図、第4図は安全装置の操作系統図、
第5図は他の作動状態図である。 5は安全装置、6は主支持部材、7は補助支持
部材、12は係合ピン、13は長孔、14は背面
部。
は部分拡大図、第4図は安全装置の操作系統図、
第5図は他の作動状態図である。 5は安全装置、6は主支持部材、7は補助支持
部材、12は係合ピン、13は長孔、14は背面
部。
Claims (1)
- 1 塵芥押込装置を、塵芥収容々器の後方開口縁
に連接させるとともに、塵芥収容々器の後方上部
に軸支し、前記塵芥押込装置を適宜駆動手段にて
後上方に反転できるようにした塵芥収集車におい
て、前記後方開口縁には主支持部材の基部を上下
揺動可能に軸支し、前記主支持部材の先部には補
助支持部材を回動可能に接続してなり、前記支持
部材の一方を断面型に形成し、前記接続部分に
おいて断面型の支持部材側には係合ピンを、他
方の支持部材側には前記係合ピンを嵌合させる長
孔を長手方向に設け、更に係合ピンが長孔基端に
位置するときに断面型の係合ピン周辺の背面部
内側が他方の支持部材に当接して、補助支持部材
の回動を規制してなる塵芥収集車における安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13955884A JPS6118603A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 塵芥収集車における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13955884A JPS6118603A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 塵芥収集車における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118603A JPS6118603A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH034441B2 true JPH034441B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15248055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13955884A Granted JPS6118603A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 塵芥収集車における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118603A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213791B (zh) * | 2013-04-25 | 2015-12-09 | 中联重科股份有限公司 | 后装压缩式垃圾车及其保护装置 |
| CN103213792B (zh) * | 2013-04-25 | 2015-09-02 | 中联重科股份有限公司 | 后装压缩式垃圾车及其填料器的举升机构的保护装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128889A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-11 | Nippon Oil Co Ltd | Horiorefuinnoseizohoho |
| JPS6039612Y2 (ja) * | 1979-09-21 | 1985-11-28 | パロマ工業株式会社 | 掃除針付きパイロツトバ−ナ |
| JPS5748147U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-17 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13955884A patent/JPS6118603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118603A (ja) | 1986-01-27 |
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