JPH0344600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344600Y2 JPH0344600Y2 JP14372685U JP14372685U JPH0344600Y2 JP H0344600 Y2 JPH0344600 Y2 JP H0344600Y2 JP 14372685 U JP14372685 U JP 14372685U JP 14372685 U JP14372685 U JP 14372685U JP H0344600 Y2 JPH0344600 Y2 JP H0344600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove box
- storage case
- opening
- upper opening
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のグローブボツクス構造に関
するものである。
するものである。
(従来技術)
自動車のインストルメントパネルに形成された
開口部に、上方が開放された箱状のグローブボツ
クスを取り付けて、該グローブボツクス内に小物
等を収納し得るようにしたものは良く知られてい
る(例えば、実開昭59−67353号公報参照)。
開口部に、上方が開放された箱状のグローブボツ
クスを取り付けて、該グローブボツクス内に小物
等を収納し得るようにしたものは良く知られてい
る(例えば、実開昭59−67353号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
上記公知例の如き構造のグローブボツクスで
は、次のような不具合がある。
は、次のような不具合がある。
即ち、グローブボツクス内には、通常小物類の
他に車検証やサービスノート等も収納される。と
ころが、車検証やサービスノート等が、他の小物
類の下になつて、ともすればグローブボツクスの
底に位置することとなり、必要な時に取り出し憎
くなるという問題が生じていた。
他に車検証やサービスノート等も収納される。と
ころが、車検証やサービスノート等が、他の小物
類の下になつて、ともすればグローブボツクスの
底に位置することとなり、必要な時に取り出し憎
くなるという問題が生じていた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、グローブボツクスの開閉と同時に出没状態と
される別構成の収納ケースを設けることによつて
車検証等の出し入れを容易ならしめることを目的
とするものである。
で、グローブボツクスの開閉と同時に出没状態と
される別構成の収納ケースを設けることによつて
車検証等の出し入れを容易ならしめることを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、インストルメントパネルの開口部に、上
方が開口された箱状のグローブボツクスを、その
下端部を中心として回動自在となるように取り付
け、該グローブボツクスの上方開口部に、前面が
開放された収納ケースを設けるとともに、該収納
ケースの後端部を前記上方開口部の後部に回動自
在に枢支し且つ該枢支部を支点として収納ケース
を上方に付勢せしめている。
として、インストルメントパネルの開口部に、上
方が開口された箱状のグローブボツクスを、その
下端部を中心として回動自在となるように取り付
け、該グローブボツクスの上方開口部に、前面が
開放された収納ケースを設けるとともに、該収納
ケースの後端部を前記上方開口部の後部に回動自
在に枢支し且つ該枢支部を支点として収納ケース
を上方に付勢せしめている。
(作用)
本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、グローブボツクスの上方開口部に設けら
れた収納ケースが、グローブボツクスの開作動と
同時に前方に突出し(換言すれば、開作動し)、
該収納ケース内に収納された車検証等を容易に取
り出すことができるのである。
れた収納ケースが、グローブボツクスの開作動と
同時に前方に突出し(換言すれば、開作動し)、
該収納ケース内に収納された車検証等を容易に取
り出すことができるのである。
又、収納ケースは、グローブボツクスの開閉操
作に連動して出没せしめられる。
作に連動して出没せしめられる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
自動車の車室前部のインストルメントパネル1
において、助手席前方に形成された開口部2に
は、上方が開口された箱状のグローブボツクス3
がその下端前部を中心として回動自在となる如く
ピン4によつて取り付けられている。即ち、該グ
ローブボツクス3は、ピン4を回動中心として手
前側に弧回動され(第1図鎖線図示)、その時上
方開口部5から小物等を出し入れし得るように構
成されている。このグローブボツクス3の前面板
3bは、グローブボツクス3を開閉せしめるため
の把手を兼用している。
において、助手席前方に形成された開口部2に
は、上方が開口された箱状のグローブボツクス3
がその下端前部を中心として回動自在となる如く
ピン4によつて取り付けられている。即ち、該グ
ローブボツクス3は、ピン4を回動中心として手
前側に弧回動され(第1図鎖線図示)、その時上
方開口部5から小物等を出し入れし得るように構
成されている。このグローブボツクス3の前面板
3bは、グローブボツクス3を開閉せしめるため
の把手を兼用している。
前記グローブボツクス3の上方開口部5には、
前面が開放されて薄形収納品M(例えば、車検証、
サービスノート等)の出し入れを可能ならしめる
べく構成された薄形の収納ケース6が設けられて
いる。符号6aは収納ケース6の出し入れ口であ
る。
前面が開放されて薄形収納品M(例えば、車検証、
サービスノート等)の出し入れを可能ならしめる
べく構成された薄形の収納ケース6が設けられて
いる。符号6aは収納ケース6の出し入れ口であ
る。
前記収納ケース6の後端は、前記グローブボツ
クス3における上方開口部5の後端部両側に一前
形成された軸受7,7に対してピン8を介して回
動自在に枢支されている。
クス3における上方開口部5の後端部両側に一前
形成された軸受7,7に対してピン8を介して回
動自在に枢支されている。
また、前記収納ケース6は、スプリング9によ
つて枢支部であるピン8を支点として上方に付勢
されている。
つて枢支部であるピン8を支点として上方に付勢
されている。
つまり、この収納ケース6は、グローブボツク
ス3が閉止状態にある時には、その上方開口部5
を覆つた状態で没入せしめられ、グローブボツク
ス3が開放状態にある時には、インストルメント
パネル1の開口部2上縁に沿つて突出せしめられ
るのである。
ス3が閉止状態にある時には、その上方開口部5
を覆つた状態で没入せしめられ、グローブボツク
ス3が開放状態にある時には、インストルメント
パネル1の開口部2上縁に沿つて突出せしめられ
るのである。
上記構成のグローブボツクスは次のように作用
する。
する。
第1図実線図示の如く、閉止状態にあるグロー
ブボツクス3を手前に開放せしめると、第1図鎖
線図示の如く、グローブボツクス3はピン4を回
動中心として手前側に弧回動して、その上方開口
部5が開放状態とされる。と同時に、該グローブ
ボツクス3の動作と連動して、収納ケース6が、
ピン8を支点としてインストルメントパネルの開
口部2上縁に沿つてスプリング9により上方に付
勢されつつ突出せしめられる。従つて、収納ケー
ス6の出し入れ口6aから薄形収納品M(車検証、
サービスノート等)を容易に取り出すことができ
るのである。
ブボツクス3を手前に開放せしめると、第1図鎖
線図示の如く、グローブボツクス3はピン4を回
動中心として手前側に弧回動して、その上方開口
部5が開放状態とされる。と同時に、該グローブ
ボツクス3の動作と連動して、収納ケース6が、
ピン8を支点としてインストルメントパネルの開
口部2上縁に沿つてスプリング9により上方に付
勢されつつ突出せしめられる。従つて、収納ケー
ス6の出し入れ口6aから薄形収納品M(車検証、
サービスノート等)を容易に取り出すことができ
るのである。
なお、グローブボツクス3を上向きに弧回動さ
せて、閉止状態とすると、収納ケース6もこれと
連動して自動的に没入される。
せて、閉止状態とすると、収納ケース6もこれと
連動して自動的に没入される。
本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設
計変更可能なことは勿論である。
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設
計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案によれば、インストルメン
トパネルの開口部に取り付けられたグローブボツ
クスの上方開口部に、前面が開放された収納ケー
スを設けて、該収納ケースをグローブボツクスの
開閉と連動して出没し得るように構成したので、
車検証、サービスノート等をその他の小物類とは
別に収納ケースに収納し得ることとなり、その出
し入れが極めて容易に行えるという実用的な効果
がある。
トパネルの開口部に取り付けられたグローブボツ
クスの上方開口部に、前面が開放された収納ケー
スを設けて、該収納ケースをグローブボツクスの
開閉と連動して出没し得るように構成したので、
車検証、サービスノート等をその他の小物類とは
別に収納ケースに収納し得ることとなり、その出
し入れが極めて容易に行えるという実用的な効果
がある。
また、収納ケースはグローブボツクスと連動し
て出没し得るように構成されているので、グロー
ブボツクスの開閉操作によつて収納ケースを出没
できることとなり、操作が容易となるという効果
もある。
て出没し得るように構成されているので、グロー
ブボツクスの開閉操作によつて収納ケースを出没
できることとなり、操作が容易となるという効果
もある。
第1図は、本考案の自動車のグローブボツクス
構造を示す断面図、第2図は、第1図図示のグロ
ーブボツクスの斜視図、第3図は、第2図の−
拡大断面図、第4図は、自動車のインストルメ
ントパネル部分を示す斜視図である。 1……インストルメントパネル、2……開口
部、3……グローブボツクス、5……上方開口
部、6……収納ケース、8……枢支部(ピン)。
構造を示す断面図、第2図は、第1図図示のグロ
ーブボツクスの斜視図、第3図は、第2図の−
拡大断面図、第4図は、自動車のインストルメ
ントパネル部分を示す斜視図である。 1……インストルメントパネル、2……開口
部、3……グローブボツクス、5……上方開口
部、6……収納ケース、8……枢支部(ピン)。
Claims (1)
- インストルメントパネルの開口部には、上方が
開口された箱状のグローブボツクスが、その下端
部を中心として回動自在となるように取り付けら
れており、該グローブボツクスの上方開口部に
は、前面が開放された収納ケースが設けられ、該
収納ケースは、その後端部を前記上方開口部の後
部に回動自在に枢支され且つ該枢支部を支点とし
て上方に付勢されていることを特徴とする自動車
のグローブボツクス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14372685U JPH0344600Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14372685U JPH0344600Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251051U JPS6251051U (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0344600Y2 true JPH0344600Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=31053672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14372685U Expired JPH0344600Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344600Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP14372685U patent/JPH0344600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251051U (ja) | 1987-03-30 |
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