JPH0344722Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344722Y2 JPH0344722Y2 JP3048986U JP3048986U JPH0344722Y2 JP H0344722 Y2 JPH0344722 Y2 JP H0344722Y2 JP 3048986 U JP3048986 U JP 3048986U JP 3048986 U JP3048986 U JP 3048986U JP H0344722 Y2 JPH0344722 Y2 JP H0344722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- switching valve
- sol9
- pushing
- tailgate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101100096184 Alternaria solani sol5 gene Proteins 0.000 claims description 15
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は塵芥収集車の油圧衝撃防止装置に関
するものである。
するものである。
第5図に示すように、塵芥収容箱1の後端開口
部にテールゲート3を開閉自在に設け、そのテー
ルゲート3の内部に塵芥の押込装置2を設けた塵
芥収集車は従来公知である。
部にテールゲート3を開閉自在に設け、そのテー
ルゲート3の内部に塵芥の押込装置2を設けた塵
芥収集車は従来公知である。
上記の押込装置2は、第6図に示すように、押
込板4と回転板6とから成り、押込板4を駆動す
る押込シリンダ5の取付軸20を、テールゲート
3の取付軸21から幾分下方にずらせて取付けて
いる。また、回転板6は油圧モータ22′(第9
図参照)によつて駆動される。上記の押込シリン
ダ5と油圧モータ22′は、第9図に示す油圧回
路と第10図に示す電気制御回路によつて制御さ
れ、塵芥の積込操作を行なう。
込板4と回転板6とから成り、押込板4を駆動す
る押込シリンダ5の取付軸20を、テールゲート
3の取付軸21から幾分下方にずらせて取付けて
いる。また、回転板6は油圧モータ22′(第9
図参照)によつて駆動される。上記の押込シリン
ダ5と油圧モータ22′は、第9図に示す油圧回
路と第10図に示す電気制御回路によつて制御さ
れ、塵芥の積込操作を行なう。
また、テールゲート3を開放する際は、押込板
4の押込み完了位置から更に前方に押込むように
押込シリンダ5を作動して押込板4をストツパ2
2に当て(第7図参照)、更にそれ以上押込シリ
ンダ5を伸長させることによりテールゲート3に
回転モーメントを発生せしめ、これを開放する
(第8図参照)。
4の押込み完了位置から更に前方に押込むように
押込シリンダ5を作動して押込板4をストツパ2
2に当て(第7図参照)、更にそれ以上押込シリ
ンダ5を伸長させることによりテールゲート3に
回転モーメントを発生せしめ、これを開放する
(第8図参照)。
上記の押込装置2の操作は、第10図において
スイツチSW1をw0側(積込側)に倒すと、積込
操作制御回路23を経てソレノイドSOL5〜
SOL8が制御され、第9図の第1〜第3切換弁
7,8,24を適宜切換えて押込シリンダ5及び
油圧モータ22′を連動せしめる。
スイツチSW1をw0側(積込側)に倒すと、積込
操作制御回路23を経てソレノイドSOL5〜
SOL8が制御され、第9図の第1〜第3切換弁
7,8,24を適宜切換えて押込シリンダ5及び
油圧モータ22′を連動せしめる。
また、スイツチSW1をw1側(排出側)に倒し、
更にテールゲート開閉スイツチSW2をw5側(閉
側)に倒すと、ソレノイドSOL9が励磁され、第
2切換弁8の作動により絞り弁25を通つて押込
シリンダ5を閉側へ徐々に収縮せしめ、これによ
りテールゲート3を閉鎖する。
更にテールゲート開閉スイツチSW2をw5側(閉
側)に倒すと、ソレノイドSOL9が励磁され、第
2切換弁8の作動により絞り弁25を通つて押込
シリンダ5を閉側へ徐々に収縮せしめ、これによ
りテールゲート3を閉鎖する。
上記の第1切換弁7と押込シリンダ5の伸長側
圧力室10との間の油圧回路には、パイロツト操
作逆止弁11が介在される。このパイロツト操作
逆止弁11の逆止機能は、押込シリンダ5を伸長
させてテールゲート3を開放したまゝ保持する場
合、中立位置にある第1切換弁7のリークによつ
て押込シリンダ5が徐々に収縮し、テールゲート
3が下降することを防止するために使用される。
また、パイロツト操作機能は、通常の積込み操作
時においてソレノイドSOL5が励磁され第1切換
弁7が戻り方向へ作動した場合に、逆止弁11を
開放するために必要となる。
圧力室10との間の油圧回路には、パイロツト操
作逆止弁11が介在される。このパイロツト操作
逆止弁11の逆止機能は、押込シリンダ5を伸長
させてテールゲート3を開放したまゝ保持する場
合、中立位置にある第1切換弁7のリークによつ
て押込シリンダ5が徐々に収縮し、テールゲート
3が下降することを防止するために使用される。
また、パイロツト操作機能は、通常の積込み操作
時においてソレノイドSOL5が励磁され第1切換
弁7が戻り方向へ作動した場合に、逆止弁11を
開放するために必要となる。
ところで、上記のようにパイロツト操作逆止弁
11を押込シリンダ5の油圧回路に設けた塵芥収
集車において、塵芥収容箱1内にある程度以上塵
芥が積載された状態になると、押込シリンダ5の
押込時に塵芥の反力を受け、伸長側圧力室10内
に高圧作動油がブロツクされる。
11を押込シリンダ5の油圧回路に設けた塵芥収
集車において、塵芥収容箱1内にある程度以上塵
芥が積載された状態になると、押込シリンダ5の
押込時に塵芥の反力を受け、伸長側圧力室10内
に高圧作動油がブロツクされる。
上記の圧力室10が高圧のまゝソレノイド
SOL5により第1切換弁7が戻り方向に作動さ
れ、P−A、B−Tポートが連通し、パイロツト
操作逆止弁11が開放されると、その瞬間に高圧
の作動油がTポートの回路に開放される。そのた
め、回路内に衝撃が波及し、いわゆるウオータハ
ンマー現象が発生する。
SOL5により第1切換弁7が戻り方向に作動さ
れ、P−A、B−Tポートが連通し、パイロツト
操作逆止弁11が開放されると、その瞬間に高圧
の作動油がTポートの回路に開放される。そのた
め、回路内に衝撃が波及し、いわゆるウオータハ
ンマー現象が発生する。
そこで、この考案は上記の伸長側圧力室10内
の圧力を減圧しながら、或いは減圧後に逆止弁1
1を開放するようにすることにより、上記の問題
点を解決することを目的とするものである。
の圧力を減圧しながら、或いは減圧後に逆止弁1
1を開放するようにすることにより、上記の問題
点を解決することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記の問題点を解決するために、
第1図に示すように、第1切換弁7の戻り作動用
ソレノイドSOL5と、第2切換弁8の作動用ソレ
ノイドSOL9とをソレノイドSOL5側が高電位の
とき導通するダイオード12などのスイツチ素子
により接続した構成としたものである。
第1図に示すように、第1切換弁7の戻り作動用
ソレノイドSOL5と、第2切換弁8の作動用ソレ
ノイドSOL9とをソレノイドSOL5側が高電位の
とき導通するダイオード12などのスイツチ素子
により接続した構成としたものである。
上記のように構成すると、ソレノイドSOL5と
SOL9はほぼ同時に励磁される結果、第1切換弁
7と第2切換弁8はほぼ同時に作動する。その結
果押込シリンダ5の伸長側圧力室10にブロツク
されていた作動油は、絞り弁25及び第2切換弁
8を経てタンク側に抜ける(第3図参照)。
SOL9はほぼ同時に励磁される結果、第1切換弁
7と第2切換弁8はほぼ同時に作動する。その結
果押込シリンダ5の伸長側圧力室10にブロツク
されていた作動油は、絞り弁25及び第2切換弁
8を経てタンク側に抜ける(第3図参照)。
なお、第2切換弁8の作動時に、第1切換弁7
のP−Aポートの作動油が第2切換弁8側へ流れ
込むのを防止するために、第2切換弁8側に逆止
弁26が介在される。
のP−Aポートの作動油が第2切換弁8側へ流れ
込むのを防止するために、第2切換弁8側に逆止
弁26が介在される。
第2図はソレノイドSOL5の励磁回路にタイマ
T1のa接点t1を接続したものであり、上記タイ
マーT1は上記a接点t1とソレノイドSOL5に対し
並列に接続される。この回路によると、ソレノイ
ドSOL9の励磁が同SOL5より先行するので、第
1切換弁7が作動する前に、第2切換弁8が作動
する。そのため、予め、伸長側圧力室10を減圧
したのち第1切換弁7が作動することになる。し
たがつて、パイロツト操作逆止弁11の作動前に
伸長側圧力室10の圧力を確実に減圧することが
できる。
T1のa接点t1を接続したものであり、上記タイ
マーT1は上記a接点t1とソレノイドSOL5に対し
並列に接続される。この回路によると、ソレノイ
ドSOL9の励磁が同SOL5より先行するので、第
1切換弁7が作動する前に、第2切換弁8が作動
する。そのため、予め、伸長側圧力室10を減圧
したのち第1切換弁7が作動することになる。し
たがつて、パイロツト操作逆止弁11の作動前に
伸長側圧力室10の圧力を確実に減圧することが
できる。
第3図は、上記の回路に加えて、第2タイマー
T2をダイオード12のアノード側に接続すると
ともに、そのb接点1つをそのアノード側とソレ
ノイドSOL9との間に接続したものである。この
場合は、ソレノイドSOL9が同SOL5より先行し
て励磁されることは前記と同じであるが、同
SOL9は第2タイマーT2の時限作動により遮断さ
れる。この場合、第2切換弁8は瞬時動作するだ
けであるので、前述の逆止弁26を省略すること
ができる。
T2をダイオード12のアノード側に接続すると
ともに、そのb接点1つをそのアノード側とソレ
ノイドSOL9との間に接続したものである。この
場合は、ソレノイドSOL9が同SOL5より先行し
て励磁されることは前記と同じであるが、同
SOL9は第2タイマーT2の時限作動により遮断さ
れる。この場合、第2切換弁8は瞬時動作するだ
けであるので、前述の逆止弁26を省略すること
ができる。
以上のように、この考案は押込シリンダの油圧
回路を戻り側に切換える際、戻り側のソレノイド
SOL5と、テールゲート閉鎖用ソレノイドSOL9
を同時又は後者を幾分先行して励磁することにな
る。そのため、押込シリンダに高圧作動油がブロ
ツクされた状態でパイロツト操作逆止弁を開放し
た際の、いわゆるウオータハンマー現象の発生を
防止する効果がある。
回路を戻り側に切換える際、戻り側のソレノイド
SOL5と、テールゲート閉鎖用ソレノイドSOL9
を同時又は後者を幾分先行して励磁することにな
る。そのため、押込シリンダに高圧作動油がブロ
ツクされた状態でパイロツト操作逆止弁を開放し
た際の、いわゆるウオータハンマー現象の発生を
防止する効果がある。
第1図は、この考案の電気制御回路図、第2図
及び第3図は、実施例の一部を示す電気制御回路
図、第4図は、この考案の油圧回路図、第5図
は、従来の塵芥収集車の側面図、第6図から第8
図は、その一部を示す断面図、第9図は、その油
圧回路図、第10図は、その電気制御回路図であ
る。 1……塵芥収容箱、2……押込装置、3……テ
ールゲート、4……押込板、5……押込シリン
ダ、6……回転板、7……第1切換弁、8……第
2切換弁、9……収縮側圧力室、10……伸長側
圧力室、11……パイロツト操作逆止弁、12…
…スイツチ素子、T1,T2……タイマ。
及び第3図は、実施例の一部を示す電気制御回路
図、第4図は、この考案の油圧回路図、第5図
は、従来の塵芥収集車の側面図、第6図から第8
図は、その一部を示す断面図、第9図は、その油
圧回路図、第10図は、その電気制御回路図であ
る。 1……塵芥収容箱、2……押込装置、3……テ
ールゲート、4……押込板、5……押込シリン
ダ、6……回転板、7……第1切換弁、8……第
2切換弁、9……収縮側圧力室、10……伸長側
圧力室、11……パイロツト操作逆止弁、12…
…スイツチ素子、T1,T2……タイマ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塵芥収容箱1の後端開口部に押込装置2を有
するテールゲート3を設け、上記押込装置2の
押込板4とテールゲート3を駆動する共通の押
込シリンダ5の油圧回路に、押込板4駆動用の
第1切換弁7と、テールゲート3の閉作動用の
第2切換弁8を並列に接続し、第1切換弁7を
押込側に切換えた際に押込シリンダ5の収縮側
圧力室9を加圧し、戻り側に切換えた際に伸長
側圧力室10を加圧するように油圧回路を構成
し、第1切換弁7と伸長側圧力室10との間に
パイロツト操作逆止弁11を設けてなる塵芥収
集車において、上記第1切換弁7の戻り作動用
ソレノイドSOL5と、第2切換弁8の作動用ソ
レノイドSOL9とをソレノイドSOL5側が高電
位のとき導通するスイツチ素子12により接続
したことを特徴とする塵芥収集車の油圧衝撃防
止装置。 (2) 上記ソレノイドSOL9の励磁開始後一定のタ
イミングをおいてソレノイドSOL5を励磁する
タイマT1を設けたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の塵芥収集車の油
圧衝撃防止装置。 (3) 上記ソレノイドSOL9の励磁開始後一定のタ
イミングにおいてソレノイドSOL5を励磁する
タイマT1を設けるとともに、ソレノイドSOL5
の励磁開始後一定のタイミングをおいてソレノ
イドSOL9の励磁を遮断するタイマT2を設けた
ことを特徴とする塵芥収集車の油圧衝撃防止回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048986U JPH0344722Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048986U JPH0344722Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144202U JPS62144202U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0344722Y2 true JPH0344722Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30835346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3048986U Expired JPH0344722Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344722Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP3048986U patent/JPH0344722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144202U (ja) | 1987-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1096402A (ja) | 油圧回路 | |
| KR900017833A (ko) | 이동식 크레인의 변위억제장치 | |
| GB2265670A (en) | An hydraulic actuating arrangement | |
| JPS60256528A (ja) | 油圧駆動機械のエンジン制御方法 | |
| JPS57205639A (en) | Closing device for oil-pressure circuit for inertia-mass driving | |
| GB2086323A (en) | Electrically Driven Oil Pressured Power Steering Apparatus | |
| US4008779A (en) | Power steering control system for industrial trucks | |
| US5896930A (en) | Control system in hydraulic construction machine | |
| JPH0814201A (ja) | 荷役車両の油圧回路 | |
| JPH10316054A (ja) | 産業車両のキャビン開閉装置 | |
| US4613007A (en) | Multi-function starter device | |
| KR960004177A (ko) | 유압식 쓰레기 운반차의 제어장치 | |
| JPS61162402A (ja) | 塵芥収集車の油圧制御装置 | |
| JP2570400Y2 (ja) | 高所作業車の制御装置 | |
| JPS6238172B2 (ja) | ||
| JPH04351305A (ja) | 特装車の作動装置用駆動制御装置 | |
| JPS6123520Y2 (ja) | ||
| SU1218010A1 (ru) | Бульдозер | |
| KR19990013467U (ko) | 덤프트럭의 테일게이트 개폐장치 | |
| KR100208729B1 (ko) | 유압모터의 반전방지장치 | |
| KR0128435Y1 (ko) | 차량의 파워게이트 제어장치 | |
| JPH0653802U (ja) | シリンダ駆動回路 | |
| JPH0355361B2 (ja) | ||
| JPS589013B2 (ja) | ダンプカ−の作動コントロ−ル装置 | |
| JP3448318B2 (ja) | トランスファ装置の駆動制御装置 |