JPH0344746Y2 - - Google Patents
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- JPH0344746Y2 JPH0344746Y2 JP1986050415U JP5041586U JPH0344746Y2 JP H0344746 Y2 JPH0344746 Y2 JP H0344746Y2 JP 1986050415 U JP1986050415 U JP 1986050415U JP 5041586 U JP5041586 U JP 5041586U JP H0344746 Y2 JPH0344746 Y2 JP H0344746Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- weight
- pallet
- control line
- potential
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、工場、倉庫等において用いられる
搬送装置に係り、特に簡単な構成で移動体の加
速、減速及び停止などの走行制御を行うことがで
きる搬送装置に関する。
搬送装置に係り、特に簡単な構成で移動体の加
速、減速及び停止などの走行制御を行うことがで
きる搬送装置に関する。
「従来の技術」
例えば、製品の組み立て搬送ライン等における
搬送手段として、第3図イ及びロに示すように、
片側式リニア誘導モータ(以下、LIMと略称す
る)を駆動源とする搬送装置が知られている。こ
の図において、1は搬送路に沿つて設けられた一
対のフリーローラコンベア、2はフリーローラコ
ンベア1のローラ3,3……によつて移動自在に
支持され、被搬送物4が積載されたパレツトであ
る。M1,M2……は搬送路に所定間隔置きに配設
され、進行磁界発生を担うLIMの一次側、7は
パレツト2の下面に取り付けられ、LIMの一次
側M1,M2……と上下に間隙を隔てて対向する
LIMの二次側導体である。8は搬送路のステー
シヨンST(例えば、パレツト2に積載された被搬
送物4に対して加工を施したり、被搬送物4の積
み下ろし行う場所)に設けられた位置決め停止用
の電磁石の一次側、9はパレツト2の下面に取り
付けられ、上記電磁石の一次側8と上下に間隙を
隔てて対向する二次側鉄心、S0〜S3は搬送路に沿
つて設けられ、パレツト2の位置を検出する位置
センサである。
搬送手段として、第3図イ及びロに示すように、
片側式リニア誘導モータ(以下、LIMと略称す
る)を駆動源とする搬送装置が知られている。こ
の図において、1は搬送路に沿つて設けられた一
対のフリーローラコンベア、2はフリーローラコ
ンベア1のローラ3,3……によつて移動自在に
支持され、被搬送物4が積載されたパレツトであ
る。M1,M2……は搬送路に所定間隔置きに配設
され、進行磁界発生を担うLIMの一次側、7は
パレツト2の下面に取り付けられ、LIMの一次
側M1,M2……と上下に間隙を隔てて対向する
LIMの二次側導体である。8は搬送路のステー
シヨンST(例えば、パレツト2に積載された被搬
送物4に対して加工を施したり、被搬送物4の積
み下ろし行う場所)に設けられた位置決め停止用
の電磁石の一次側、9はパレツト2の下面に取り
付けられ、上記電磁石の一次側8と上下に間隙を
隔てて対向する二次側鉄心、S0〜S3は搬送路に沿
つて設けられ、パレツト2の位置を検出する位置
センサである。
このような構成において、LIMの一次側M1,
M2……に対する供給電圧を調整することによつ
て、パレツト2に作用する推力の強さが変化し、
また一次側M1,M2……を正相または逆相で励磁
することによりパレツト2に作用する推力の方向
が切り替えられる。そして、位置センサS0〜S3の
検出信号に基づいて図示せぬ駆動制御回路が、一
次側M1,M2……の励磁を適宜制御することによ
つて、パレツト2を任意の速度パターンで移動さ
せることができる。
M2……に対する供給電圧を調整することによつ
て、パレツト2に作用する推力の強さが変化し、
また一次側M1,M2……を正相または逆相で励磁
することによりパレツト2に作用する推力の方向
が切り替えられる。そして、位置センサS0〜S3の
検出信号に基づいて図示せぬ駆動制御回路が、一
次側M1,M2……の励磁を適宜制御することによ
つて、パレツト2を任意の速度パターンで移動さ
せることができる。
これを、第3図ハを参照して説明する。まず、
パレツト2がLIMの一次側M1の上方で停止し、
これが位置センサS0によつて検出されている状態
において、LIMの一次側M1を通常の電圧で正相
励磁すると、パレツト2に前進方向(第3図イ,
ロに矢印で示す方向)の推力が作用し、これによ
りパレツト2が加速される。そしてパレツト2が
位置センサS1を通過した時点で一次側M1に対す
る電源の供給が断たれ、以後、パレツト2は惰性
走行する。次いで、パレツト2がステーシヨン
STの直前に達したことが位置センサS2によつて
検出された時点で、一次側M2を通常の電圧で逆
相励磁することによりパレツト2に後退方向の推
力(制動力)が作用し、これによりパレツト2が
減速される。そして、パレツト2が充分減速され
た時点で、今度は一次側M2を低い電圧で正相励
磁することにより、パレツト2を低速度で移動さ
せ、次いでパレツト2が位置センサS3によつて検
出された時点で、一次側M2に対する電源の供給
が断たれると同時に、位置決め用の電磁石の一次
側8に励磁電圧が印加され、この一次側8と二次
側鉄心9との間に作用する磁気吸引力よつてパレ
ツト2がステーシヨンSTに位置決め停止される。
このようにしてパレツト2上に積載された被搬送
物4が任意のステーシヨンSTまで搬送される。
パレツト2がLIMの一次側M1の上方で停止し、
これが位置センサS0によつて検出されている状態
において、LIMの一次側M1を通常の電圧で正相
励磁すると、パレツト2に前進方向(第3図イ,
ロに矢印で示す方向)の推力が作用し、これによ
りパレツト2が加速される。そしてパレツト2が
位置センサS1を通過した時点で一次側M1に対す
る電源の供給が断たれ、以後、パレツト2は惰性
走行する。次いで、パレツト2がステーシヨン
STの直前に達したことが位置センサS2によつて
検出された時点で、一次側M2を通常の電圧で逆
相励磁することによりパレツト2に後退方向の推
力(制動力)が作用し、これによりパレツト2が
減速される。そして、パレツト2が充分減速され
た時点で、今度は一次側M2を低い電圧で正相励
磁することにより、パレツト2を低速度で移動さ
せ、次いでパレツト2が位置センサS3によつて検
出された時点で、一次側M2に対する電源の供給
が断たれると同時に、位置決め用の電磁石の一次
側8に励磁電圧が印加され、この一次側8と二次
側鉄心9との間に作用する磁気吸引力よつてパレ
ツト2がステーシヨンSTに位置決め停止される。
このようにしてパレツト2上に積載された被搬送
物4が任意のステーシヨンSTまで搬送される。
以上の例は、LIMの一次側M1,M2……を搬送
路側に設けた地上一次方式であるが、次に地上二
次方式について、第4図を参照して説明する。こ
の図において、パレツト2には車輪12及びガイ
ドローラ13が設けられ、これによりパレツト2
が軌道14に沿つて移動自在に案内される。また
軌道14にはLIMの二次側導体7が、パレツト
2に下面にはLIMの一次側Mが取り付けられて
おり、この一次側Mには給電装置15を介して地
上から3相交流電源が供給される。この給電装置
15は搬送路に沿つて設けられた3相分の給電線
16a,16b,16cと、パレツト2側に設け
られ、給電線16a,16b,16cに各々摺動
自在に接触する3相分の集電子18a,18b,
18c等から構成されている。この地上二次方式
の動作原理は前途した地上一次方式と同様であ
る。
路側に設けた地上一次方式であるが、次に地上二
次方式について、第4図を参照して説明する。こ
の図において、パレツト2には車輪12及びガイ
ドローラ13が設けられ、これによりパレツト2
が軌道14に沿つて移動自在に案内される。また
軌道14にはLIMの二次側導体7が、パレツト
2に下面にはLIMの一次側Mが取り付けられて
おり、この一次側Mには給電装置15を介して地
上から3相交流電源が供給される。この給電装置
15は搬送路に沿つて設けられた3相分の給電線
16a,16b,16cと、パレツト2側に設け
られ、給電線16a,16b,16cに各々摺動
自在に接触する3相分の集電子18a,18b,
18c等から構成されている。この地上二次方式
の動作原理は前途した地上一次方式と同様であ
る。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上述した従来の搬送装置において
は、次のような問題点があつた。
は、次のような問題点があつた。
各ステーシヨンSTに対して、加速終了位置、
減速開始位置及び停止位置を検出する3個の位
置センサS1〜S3(第3図ロ及びハ参照)を各々
設置しなければならず、この結果、ステーシヨ
ンSTの数が増加するのに伴つて構成が複雑と
なる。
減速開始位置及び停止位置を検出する3個の位
置センサS1〜S3(第3図ロ及びハ参照)を各々
設置しなければならず、この結果、ステーシヨ
ンSTの数が増加するのに伴つて構成が複雑と
なる。
各位置センサS0〜S3の検出結果に基づいて、
LIMの一次側MまたはM1,M2……への供給電
圧を調整する機能、及び一次側MまたはM1,
M2……の励磁を正相または逆相に切り替える
機能を有するLIMの駆動制御回路を構成する
ためには、高価なサイリスタや、パワートラン
ジスタ等の半導体素子が多数必要となるため、
搬送装置全体が高価となる。
LIMの一次側MまたはM1,M2……への供給電
圧を調整する機能、及び一次側MまたはM1,
M2……の励磁を正相または逆相に切り替える
機能を有するLIMの駆動制御回路を構成する
ためには、高価なサイリスタや、パワートラン
ジスタ等の半導体素子が多数必要となるため、
搬送装置全体が高価となる。
積載された被搬送物4の重量の大小に拘わら
ずパレツト2が無制限に加速されてしまうの
で、被搬送物4の重量が大である場合、減速時
に被搬送物4に多大な衝撃力が加わり、この結
果、荷崩れが生じたり、被搬送物4が精密部品
等である場合においては故障が生じる恐れがあ
つた。
ずパレツト2が無制限に加速されてしまうの
で、被搬送物4の重量が大である場合、減速時
に被搬送物4に多大な衝撃力が加わり、この結
果、荷崩れが生じたり、被搬送物4が精密部品
等である場合においては故障が生じる恐れがあ
つた。
この考案は、上述した事情に鑑みてなされたも
ので、簡単な構成で台車の加速、減速及び停止な
どの走行制御を行うことができ、かつ台車に積載
された被搬送物の重量に応じた速度で搬送するこ
とができる搬送装置を提供することを目的として
いる。
ので、簡単な構成で台車の加速、減速及び停止な
どの走行制御を行うことができ、かつ台車に積載
された被搬送物の重量に応じた速度で搬送するこ
とができる搬送装置を提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、台車を搬送路に沿つて移動させる
駆動手段と、前記搬送路に沿つて設けられた制御
線と、前記制御線に所定の電位分布を設定する電
位設定手段と、前記台車に設けられ前記制御線と
摺動自在に接触する接触子と、前記台車の移動速
度に応じた速度検出信号を出力する速度検出手段
と、前記台車上に積載された被搬送物の重量を検
出する重量検出手段と、前記接触子を介して検出
された前記制御線の電位を前記重量検出手段によ
つて検出された重量に応じて調整し出力する手段
であつて、該制御線の電位が一定である場合、該
検出された重量が大きい程、小さな信号値の信号
を出力する調整手段と、前記調整手段の出力信号
が前記速度検出信号よりも大きい時に前記駆動手
段をオン状態にする制御手段とを具備することを
特徴としている。
駆動手段と、前記搬送路に沿つて設けられた制御
線と、前記制御線に所定の電位分布を設定する電
位設定手段と、前記台車に設けられ前記制御線と
摺動自在に接触する接触子と、前記台車の移動速
度に応じた速度検出信号を出力する速度検出手段
と、前記台車上に積載された被搬送物の重量を検
出する重量検出手段と、前記接触子を介して検出
された前記制御線の電位を前記重量検出手段によ
つて検出された重量に応じて調整し出力する手段
であつて、該制御線の電位が一定である場合、該
検出された重量が大きい程、小さな信号値の信号
を出力する調整手段と、前記調整手段の出力信号
が前記速度検出信号よりも大きい時に前記駆動手
段をオン状態にする制御手段とを具備することを
特徴としている。
「作用」
台車に積載された被搬送物の重量が重量検出手
段によつて検出され、また搬送路に沿つて設けら
れた制御線の電位、すなわち台車の位置に応じて
変化する電位が接触子を介して検出され、さらに
検出された制御線の電位が調整手段によつて被搬
送物の重量に応じて調整されて出力される。ここ
で、接触子を介して検出される電位が一定である
場合、被搬送物の重量が重ければ重い程、調整手
段の出力信号値は小さくなる。そして、調整手段
の出力信号が速度検出信号よりも大きい時に制御
手段によつて駆動手段がオン状態にされる。この
ようにして搬送路上の各位置において、その位置
における制御線の電位に応じ、かつ、被搬送物の
重量に適した速度での台車の走行制御が行われ
る。
段によつて検出され、また搬送路に沿つて設けら
れた制御線の電位、すなわち台車の位置に応じて
変化する電位が接触子を介して検出され、さらに
検出された制御線の電位が調整手段によつて被搬
送物の重量に応じて調整されて出力される。ここ
で、接触子を介して検出される電位が一定である
場合、被搬送物の重量が重ければ重い程、調整手
段の出力信号値は小さくなる。そして、調整手段
の出力信号が速度検出信号よりも大きい時に制御
手段によつて駆動手段がオン状態にされる。この
ようにして搬送路上の各位置において、その位置
における制御線の電位に応じ、かつ、被搬送物の
重量に適した速度での台車の走行制御が行われ
る。
「実施例」
以下、図面を参照し、この考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの考案の一実施例を、第4図に示し
たLIMを駆動源とする地上二次方式の搬送装置
に適用した場合の構成を示すブロツク図であり、
第4図の各部と対応する部分には同一の符号を付
し、その説明は省略する。
たLIMを駆動源とする地上二次方式の搬送装置
に適用した場合の構成を示すブロツク図であり、
第4図の各部と対応する部分には同一の符号を付
し、その説明は省略する。
第1図において、20は制御線、21は銅など
の導電率の高い導体によつて構成された導線であ
り、これらは軌道14に沿つて架設されている。
制御線20は、導線21と同一材質の導線部20
aと、導電率の低い抵抗線部20bとを交互に接
続したものであり、パレツト2を減速させて停止
させる減速領域、すなわち各ステーシヨンST1,
ST2……の手前側の領域には抵抗線部20bが配
置され、その他の領域には導線部20aが配置さ
れている。また、導線部20aと抵抗線部20b
の接続点であつて、各ステーシヨンST1,ST2…
…にそれぞれ対応した接続部C1,C2……は電圧
設定装置19の各端子T1,T2……に各々接続さ
れており、また導線21は電圧設定装置19の共
通端子Tcに接続されている。電圧設定装置19
は制御線20の各ステーシヨンST1,ST2……間
に導線21を基準とする所定の電位分布を設定す
る機能を有している。例えば、共通端子Tcを基
準とする端子T1の電圧を、端子T2よりも高く設
定することにより、ステーシヨンST1とステーシ
ヨンST2の間の導線部20aに一定の電位が設定
され、また抵抗線部20bに位置に応じて変化す
る電位、すなわち、抵抗線部20bと導線21の
間の電圧がステーシヨンST2に近づくのに伴つ
て、直線的に低下するような電圧特性が設定され
る。
の導電率の高い導体によつて構成された導線であ
り、これらは軌道14に沿つて架設されている。
制御線20は、導線21と同一材質の導線部20
aと、導電率の低い抵抗線部20bとを交互に接
続したものであり、パレツト2を減速させて停止
させる減速領域、すなわち各ステーシヨンST1,
ST2……の手前側の領域には抵抗線部20bが配
置され、その他の領域には導線部20aが配置さ
れている。また、導線部20aと抵抗線部20b
の接続点であつて、各ステーシヨンST1,ST2…
…にそれぞれ対応した接続部C1,C2……は電圧
設定装置19の各端子T1,T2……に各々接続さ
れており、また導線21は電圧設定装置19の共
通端子Tcに接続されている。電圧設定装置19
は制御線20の各ステーシヨンST1,ST2……間
に導線21を基準とする所定の電位分布を設定す
る機能を有している。例えば、共通端子Tcを基
準とする端子T1の電圧を、端子T2よりも高く設
定することにより、ステーシヨンST1とステーシ
ヨンST2の間の導線部20aに一定の電位が設定
され、また抵抗線部20bに位置に応じて変化す
る電位、すなわち、抵抗線部20bと導線21の
間の電圧がステーシヨンST2に近づくのに伴つ
て、直線的に低下するような電圧特性が設定され
る。
一方、パレツト2には接触子22及び23、タ
コジエネレータ24、リレー25及びLIM制御
回路30、重量検出器32、電圧調整回路33が
設けられている。これらを詳述すると、接触子2
2及び23は制御線20及び導線21と摺動自在
に接触するように設けれ、その機械的な構成は前
述した集電子18a〜18c(第4図参照)と同
様である。タコジエネレータ24は車輪12の回
転速度に応じた直流電圧を出力するもので、ギヤ
またはベルト等の伝達機構を介して車輪12の回
転が伝達されるようになつている。また、リレー
25は差動コイル型のリレーであり、コ字状の固
定鉄心26と、この固定鉄心26に互いに逆向き
に巻回されたコイルL1及びL2と、コイルL1及び
L2に異なる電圧が印加された場合に矢印Aまた
はB方向に移動する可動鉄心27と、可動鉄心2
7に取り付けられた可動接点28と、可動鉄心2
7が矢印A向に移動した場合に可動接点28と接
触する固定接点29とから構成されている。上記
コイルL1の一端は後述する電圧調整回路33を
介して接触子22に接続され、他端は接触子23
に接続されている。また、コイルL2の両端はタ
コジエネレータ24に接続され、コイルL1とL2
の各一端間は共通接続されている。この場合、
(コイルL1に印加される電圧PV)>(コイルL2に
印加される電圧SV)となつた場合に可動鉄心2
7が矢印A方向に移動して、可動接点28と固定
接点29の間が導通するようになつている。ま
た、LIM駆動回路30はリレー25の可動接点
28と固定接点29間の導通状態に応じて、
LIMの一次側M1の動作を制御するもので、接点
28と29の間が導通状態の場合、集電子18a
〜18cとLIMの一次側Mの間を接続し、これ
により一次側Mに対して、給電線16a〜16c
及び集電子18a〜18cを介して3相の商用交
流電源が供給され、また接点28と29の間が非
導通状態の場合、集電子18a〜18cとLIM
の一次側Mの間を遮断し、一次側Mに対する3相
の商用交流電源の供給が断たれる。
コジエネレータ24、リレー25及びLIM制御
回路30、重量検出器32、電圧調整回路33が
設けられている。これらを詳述すると、接触子2
2及び23は制御線20及び導線21と摺動自在
に接触するように設けれ、その機械的な構成は前
述した集電子18a〜18c(第4図参照)と同
様である。タコジエネレータ24は車輪12の回
転速度に応じた直流電圧を出力するもので、ギヤ
またはベルト等の伝達機構を介して車輪12の回
転が伝達されるようになつている。また、リレー
25は差動コイル型のリレーであり、コ字状の固
定鉄心26と、この固定鉄心26に互いに逆向き
に巻回されたコイルL1及びL2と、コイルL1及び
L2に異なる電圧が印加された場合に矢印Aまた
はB方向に移動する可動鉄心27と、可動鉄心2
7に取り付けられた可動接点28と、可動鉄心2
7が矢印A向に移動した場合に可動接点28と接
触する固定接点29とから構成されている。上記
コイルL1の一端は後述する電圧調整回路33を
介して接触子22に接続され、他端は接触子23
に接続されている。また、コイルL2の両端はタ
コジエネレータ24に接続され、コイルL1とL2
の各一端間は共通接続されている。この場合、
(コイルL1に印加される電圧PV)>(コイルL2に
印加される電圧SV)となつた場合に可動鉄心2
7が矢印A方向に移動して、可動接点28と固定
接点29の間が導通するようになつている。ま
た、LIM駆動回路30はリレー25の可動接点
28と固定接点29間の導通状態に応じて、
LIMの一次側M1の動作を制御するもので、接点
28と29の間が導通状態の場合、集電子18a
〜18cとLIMの一次側Mの間を接続し、これ
により一次側Mに対して、給電線16a〜16c
及び集電子18a〜18cを介して3相の商用交
流電源が供給され、また接点28と29の間が非
導通状態の場合、集電子18a〜18cとLIM
の一次側Mの間を遮断し、一次側Mに対する3相
の商用交流電源の供給が断たれる。
また、32はパレツト2上に積載された被搬送
物の重量を検出する重量検出器であり、ロードセ
ル等によつて構成されており、重量に対応した検
出信号を電圧調整回路33に供給する。電圧調整
回路33は接触子22,23によつて検出された
電圧、すなわち導線21と制御線20の間の電圧
のレベルを重量検出器32から供給された検出信
号に応じて調整し、リレー25のコイルL1に供
給するものである。
物の重量を検出する重量検出器であり、ロードセ
ル等によつて構成されており、重量に対応した検
出信号を電圧調整回路33に供給する。電圧調整
回路33は接触子22,23によつて検出された
電圧、すなわち導線21と制御線20の間の電圧
のレベルを重量検出器32から供給された検出信
号に応じて調整し、リレー25のコイルL1に供
給するものである。
次に、上述した構成の搬送装置の動作について
第2図イ,ロ,ハを参照して説明する。
第2図イ,ロ,ハを参照して説明する。
この場合、電圧設定装置19が共通端子Tcを
基準として端子T1に直流E[V]を、端子T2に0
[V]を設定し、パレツト2がステーシヨンST1
からステーシヨンST2まで走行する場合を例にし
て説明する。
基準として端子T1に直流E[V]を、端子T2に0
[V]を設定し、パレツト2がステーシヨンST1
からステーシヨンST2まで走行する場合を例にし
て説明する。
まず、制御線20のステーシヨンST1とステー
シヨンST2との間には、第2図イに点線で示すよ
うに、導線部20aが設けられた加速・定速領域
X1においては一定の、また抵抗線部20bが設
けられた減速領域X2においては位置に応じて変
化する電位が設定される。すなわち、制御線20
と導線21間の電圧が、加速・定速領域X1にお
いては一定のE[V]となり、減速領域X2におい
てはステーシヨンST2に近づくのに伴つて、E
[V]から0[V]まで直線的に低下するような電
圧特性が設定される。
シヨンST2との間には、第2図イに点線で示すよ
うに、導線部20aが設けられた加速・定速領域
X1においては一定の、また抵抗線部20bが設
けられた減速領域X2においては位置に応じて変
化する電位が設定される。すなわち、制御線20
と導線21間の電圧が、加速・定速領域X1にお
いては一定のE[V]となり、減速領域X2におい
てはステーシヨンST2に近づくのに伴つて、E
[V]から0[V]まで直線的に低下するような電
圧特性が設定される。
ここで、パレツト2がステーシヨンST1で停止
していると、タコジエネレータ24から出力され
てリレー2のコイルL2に印加される直流電圧SV
は0[V]である。また制御線20のステーシヨ
ンST1の部分と導線21間から接触子22,23
を介して検出される電圧はE[V]であり、電圧
調整回路33によつて調整されてコイルL1に印
加される電圧PVはE1[V]であり、したがつて、
(コイルL1に印加される電圧PV)>(コイルL2に
印加される電圧SV)となり、リレー2の可動鉄
心27が矢印A方向に移動して、可動接点28と
固定接点29の間が導通する。これにより、
LIM制御回路30が集電子18a〜18cと
LIMの一次側Mの間を接続し、第2図ロに示す
ように一次側Mに対して給電線16a〜16cか
ら3相の商用交流電源(駆動電圧)が供給され、
この結果パレツト2が移動を開始する。
していると、タコジエネレータ24から出力され
てリレー2のコイルL2に印加される直流電圧SV
は0[V]である。また制御線20のステーシヨ
ンST1の部分と導線21間から接触子22,23
を介して検出される電圧はE[V]であり、電圧
調整回路33によつて調整されてコイルL1に印
加される電圧PVはE1[V]であり、したがつて、
(コイルL1に印加される電圧PV)>(コイルL2に
印加される電圧SV)となり、リレー2の可動鉄
心27が矢印A方向に移動して、可動接点28と
固定接点29の間が導通する。これにより、
LIM制御回路30が集電子18a〜18cと
LIMの一次側Mの間を接続し、第2図ロに示す
ように一次側Mに対して給電線16a〜16cか
ら3相の商用交流電源(駆動電圧)が供給され、
この結果パレツト2が移動を開始する。
以降、パレツト2は加速走行し、このパレツト
2の移動速度の上昇に伴つて、第2図イに曲線で
示すようにタコジエネレータ24の出力電圧SV
が上昇する。また、接触子22,23によつて検
出される制御線20と導線21の間の電圧はE
[V]のまま一定であり、したがつて、電圧調整
回路33を介してコイルL1に印加される電圧PV
はE1[V]のまま一定である。
2の移動速度の上昇に伴つて、第2図イに曲線で
示すようにタコジエネレータ24の出力電圧SV
が上昇する。また、接触子22,23によつて検
出される制御線20と導線21の間の電圧はE
[V]のまま一定であり、したがつて、電圧調整
回路33を介してコイルL1に印加される電圧PV
はE1[V]のまま一定である。
次いで、パレツト2が第2図イにP1で示す位
置まで移動した時点で、(コイルL1に印加される
電圧PV)<(コイルL2に印加される電圧SV)とな
り、リレー2の可動鉄心27が第1図に示す矢印
B方向に移動し、接点28と29の間が非導通状
態となる。これにより、LIM制御回路30が集
電子18a〜18cとLIMの一次側Mの間を遮
断し、第2図ロに示すように一次側Mに対する駆
動電圧の供給が断たれる。以後、パレツト2は惰
性により走行し、若干加速した後、減速走行に移
行し、このパレツト2の移動速度の減少に伴つ
て、タコジエネレータ24の出力電圧SVが低下
する。
置まで移動した時点で、(コイルL1に印加される
電圧PV)<(コイルL2に印加される電圧SV)とな
り、リレー2の可動鉄心27が第1図に示す矢印
B方向に移動し、接点28と29の間が非導通状
態となる。これにより、LIM制御回路30が集
電子18a〜18cとLIMの一次側Mの間を遮
断し、第2図ロに示すように一次側Mに対する駆
動電圧の供給が断たれる。以後、パレツト2は惰
性により走行し、若干加速した後、減速走行に移
行し、このパレツト2の移動速度の減少に伴つ
て、タコジエネレータ24の出力電圧SVが低下
する。
次いで、パレツト2が第2図イにP2で示す位
置まで移動した時点で、再び(コイルL1に印加
される電圧PV)>(コイルL2に印加される電圧
SV)となり、一次側Mに対して、給電線16a
〜16cから駆動電圧が供給される。以降、パレ
ツト2は若干減速した後、加速走行に移行する。
置まで移動した時点で、再び(コイルL1に印加
される電圧PV)>(コイルL2に印加される電圧
SV)となり、一次側Mに対して、給電線16a
〜16cから駆動電圧が供給される。以降、パレ
ツト2は若干減速した後、加速走行に移行する。
このように、ステーシヨンST1とST2の間の導
線部20aが設けられた加速・定速領域X1にお
いては、LIMの一次側Mに対して3相交流電源
が断続的に供給されてパレツト2が加速と減速を
交互に繰り返し、これによりパレツト2が停止状
態から加速され、その後、略一定の最高速度で走
行する。
線部20aが設けられた加速・定速領域X1にお
いては、LIMの一次側Mに対して3相交流電源
が断続的に供給されてパレツト2が加速と減速を
交互に繰り返し、これによりパレツト2が停止状
態から加速され、その後、略一定の最高速度で走
行する。
この場合、パレツト2の最高速度はパレツト2
に積載された被搬送物の重量が大となるい程、低
く抑えられる。すなわち、重量検出器32がパレ
ツト2に積載された被搬送物の重量に対応した検
出信号を電圧調整回路33に供給し、この検出信
号に基づいて、電圧調整回路33が接触子22,
23を介して検出された制御線20と導線21間
の電圧のレベルを調整して、コイルL1に印加す
る。この際、電圧調整回路33は検出信号に比例
するように、コイルL1に印加する電圧のレベル
を無段階に調整する。これにより、被搬送物の重
量が比較的軽い場合は、第2図イに示すように加
速・定速領域X1において、コイルL1に供給され
る電圧がE1[V]となり、被搬送物の重量が重く
なるのに従つて、第2図ハに示すように、コイル
L1に供給される電圧がE2[V]、E3[V]……と低
くなる。この結果、パレツト2の最高速度が、積
載された被搬送物の重量が大となる程、低く抑え
られる。
に積載された被搬送物の重量が大となるい程、低
く抑えられる。すなわち、重量検出器32がパレ
ツト2に積載された被搬送物の重量に対応した検
出信号を電圧調整回路33に供給し、この検出信
号に基づいて、電圧調整回路33が接触子22,
23を介して検出された制御線20と導線21間
の電圧のレベルを調整して、コイルL1に印加す
る。この際、電圧調整回路33は検出信号に比例
するように、コイルL1に印加する電圧のレベル
を無段階に調整する。これにより、被搬送物の重
量が比較的軽い場合は、第2図イに示すように加
速・定速領域X1において、コイルL1に供給され
る電圧がE1[V]となり、被搬送物の重量が重く
なるのに従つて、第2図ハに示すように、コイル
L1に供給される電圧がE2[V]、E3[V]……と低
くなる。この結果、パレツト2の最高速度が、積
載された被搬送物の重量が大となる程、低く抑え
られる。
次に、第2図イに示す減速領域X2においては、
パレツト2の移動に伴つて、制御線20の抵抗線
部20bと導線21から検出される電圧PVがス
テーシヨンST2に近づくのに従つてE1[V]から
0[V]まで直線的に低下し、この電圧特性に追
従するように、パレツト2が平均速度を除々に低
下させながら走行し、そして最後にステーシヨン
ST2で停止する。
パレツト2の移動に伴つて、制御線20の抵抗線
部20bと導線21から検出される電圧PVがス
テーシヨンST2に近づくのに従つてE1[V]から
0[V]まで直線的に低下し、この電圧特性に追
従するように、パレツト2が平均速度を除々に低
下させながら走行し、そして最後にステーシヨン
ST2で停止する。
このように、電圧設定装置19によつて、制御
線20の各ステーシヨンST1,ST2……間の電圧
を適宜設定することにより、パレツト2を搬送路
のステーシヨンST1,ST2……に順次移動させる
ことができる。
線20の各ステーシヨンST1,ST2……間の電圧
を適宜設定することにより、パレツト2を搬送路
のステーシヨンST1,ST2……に順次移動させる
ことができる。
なお、上述した一実施例においては、LIMを
駆動源とする地上二次方式の搬送装置に適用した
場合について説明したが、これに限らず地上一次
方式の搬送装置に適用することも可能であり、ま
た、LIMを駆動源とする以外に、直流モータを
駆動源とする搬送装置に適用することも勿論可能
である。
駆動源とする地上二次方式の搬送装置に適用した
場合について説明したが、これに限らず地上一次
方式の搬送装置に適用することも可能であり、ま
た、LIMを駆動源とする以外に、直流モータを
駆動源とする搬送装置に適用することも勿論可能
である。
「考案の効果」
以上説明したように、この考案によれば、台車
を搬送路に沿つて移動させる駆動手段と、前記搬
送路に沿つて設けられた制御線と、前記制御線に
所定の電位分布を設定する電位設定手段と、前記
台車に設けられ前記制御線と摺動自在に接触する
接触子と、前記台車の移動速度に応じた速度検出
信号を出力する速度検出手段と、前記台車上に積
載された被搬送物の重量を検出する重量検出手段
と、前記接触子を介して検出された前記制御線の
電位を前記重量検出手段によつて検出された重量
に応じて調整し出力する手段であつて、該制御線
の電位が一定である場合、該検出された重量が大
きい程、小さな信号値の信号を出力する調整手段
と、前記調整手段の出力信号が前記速度検出信号
よりも大きい時に前記駆動手段をオン状態にする
制御手段とを設け、電位設定手段によつて前記制
御線に適宜電位分布を設定し、この電位分布と被
搬送物の重量に応じた走行パターンで台車を走行
させるようにしたので、次に述べるような効果が
得られる。
を搬送路に沿つて移動させる駆動手段と、前記搬
送路に沿つて設けられた制御線と、前記制御線に
所定の電位分布を設定する電位設定手段と、前記
台車に設けられ前記制御線と摺動自在に接触する
接触子と、前記台車の移動速度に応じた速度検出
信号を出力する速度検出手段と、前記台車上に積
載された被搬送物の重量を検出する重量検出手段
と、前記接触子を介して検出された前記制御線の
電位を前記重量検出手段によつて検出された重量
に応じて調整し出力する手段であつて、該制御線
の電位が一定である場合、該検出された重量が大
きい程、小さな信号値の信号を出力する調整手段
と、前記調整手段の出力信号が前記速度検出信号
よりも大きい時に前記駆動手段をオン状態にする
制御手段とを設け、電位設定手段によつて前記制
御線に適宜電位分布を設定し、この電位分布と被
搬送物の重量に応じた走行パターンで台車を走行
させるようにしたので、次に述べるような効果が
得られる。
従来、各ステーシヨンに各々設けられていた
位置センサが不要となり、構成が簡素化され
る。
位置センサが不要となり、構成が簡素化され
る。
従来、台車の速度制御を行うためには多数の
高価なサイリスタや、パワートランジスタの半
導体素子等から構成される駆動制御装置が必要
であつたが、これが不要となるため搬送装置全
体を安価に構成することができる。
高価なサイリスタや、パワートランジスタの半
導体素子等から構成される駆動制御装置が必要
であつたが、これが不要となるため搬送装置全
体を安価に構成することができる。
台車の走行速度が積載された被搬送物の重量
に応じて制限され、これにより加減速時に被搬
送物に加わる衝撃力を低く抑えることができ
る。
に応じて制限され、これにより加減速時に被搬
送物に加わる衝撃力を低く抑えることができ
る。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図イは同実施例においてパレツト2
の移動に伴つてコイルL1に印加される電圧PV及
びコイルL2に印加される電圧SVの変化を示すグ
ラフ、第2図ロは同実施例においてLIMの一次
側Mに供給される駆動電圧を説明するための図、
第2図ハは同実施例において被搬送物の重量が大
となつた場合にコイルL1に印加される電圧PV及
びコイルL2に印加される電圧SVの変化を示すグ
ラフ、第3図イ及びロは従来のLIMを駆動源と
する地上一次方式の搬送装置の構成を示す正面図
及び平面図、第3図ハは同搬送装置におけるパレ
ツト2の走行パターンを説明するためのグラフ、
第4図は従来のLIMを駆動源とする地上二次方
式の搬送装置の構成を示す斜視図である。 M……LIMの一次側(駆動手段)、2……パレ
ツト(台車)、7……LIMの二次側導体、14…
…軌道(搬送路)、15……給電装置、16a〜
16c……給電線、18a〜18c……集電子、
19……電圧設定装置(電位設定手段)、20…
…制御線、20a……導線部、20b……抵抗線
部、21……導線、22,23……接触子、24
……タコジエネレータ(速度検出手段)、25…
…リレー、L1,L2……コイル、26……固定鉄
心、27……可動鉄心、28……可動接点、29
……固定接点、30……LIM制御回路、32…
…重量検出器(重量検出手段)、33……電圧調
整回路(調整手段)。
ツク図、第2図イは同実施例においてパレツト2
の移動に伴つてコイルL1に印加される電圧PV及
びコイルL2に印加される電圧SVの変化を示すグ
ラフ、第2図ロは同実施例においてLIMの一次
側Mに供給される駆動電圧を説明するための図、
第2図ハは同実施例において被搬送物の重量が大
となつた場合にコイルL1に印加される電圧PV及
びコイルL2に印加される電圧SVの変化を示すグ
ラフ、第3図イ及びロは従来のLIMを駆動源と
する地上一次方式の搬送装置の構成を示す正面図
及び平面図、第3図ハは同搬送装置におけるパレ
ツト2の走行パターンを説明するためのグラフ、
第4図は従来のLIMを駆動源とする地上二次方
式の搬送装置の構成を示す斜視図である。 M……LIMの一次側(駆動手段)、2……パレ
ツト(台車)、7……LIMの二次側導体、14…
…軌道(搬送路)、15……給電装置、16a〜
16c……給電線、18a〜18c……集電子、
19……電圧設定装置(電位設定手段)、20…
…制御線、20a……導線部、20b……抵抗線
部、21……導線、22,23……接触子、24
……タコジエネレータ(速度検出手段)、25…
…リレー、L1,L2……コイル、26……固定鉄
心、27……可動鉄心、28……可動接点、29
……固定接点、30……LIM制御回路、32…
…重量検出器(重量検出手段)、33……電圧調
整回路(調整手段)。
Claims (1)
- 台車を搬送路に沿つて移動させる駆動手段と、
前記搬送路に沿つて設けられた制御線と、前記制
御線に所定の電位分布を設定する電位設定手段
と、前記台車に設けられ前記制御線と摺動自在に
接触する接触子と、前記台車の移動速度に応じた
速度検出信号を出力する速度検出手段と、前記台
車上に積載された被搬送物の重量を検出する重量
検出手段と、前記接触子を介して検出された前記
制御線の電位を前記重量検出手段によつて検出さ
れた重量に応じて調整し出力する手段であつて、
該制御線の電位が一定である場合、該検出された
重量が大きい程、小さな信号値の信号を出力する
調整手段と、前記調整手段の出力信号が前記速度
検出信号よりも大きい時に前記駆動手段をオン状
態にする制御手段とを具備することを特徴とする
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986050415U JPH0344746Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986050415U JPH0344746Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161124U JPS62161124U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0344746Y2 true JPH0344746Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30873755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986050415U Expired JPH0344746Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344746Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6368400B1 (en) | 2000-07-17 | 2002-04-09 | Honeywell International | Absorbing compounds for spin-on-glass anti-reflective coatings for photolithography |
| US8053159B2 (en) | 2003-11-18 | 2011-11-08 | Honeywell International Inc. | Antireflective coatings for via fill and photolithography applications and methods of preparation thereof |
| JP5309533B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2013-10-09 | 村田機械株式会社 | 電力供給システム |
| US8864898B2 (en) | 2011-05-31 | 2014-10-21 | Honeywell International Inc. | Coating formulations for optical elements |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932309A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-21 | Toshiba Corp | 電気車のき電方法 |
| JPS60151721A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Hitachi Ltd | 搬送体の制御方式 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP1986050415U patent/JPH0344746Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161124U (ja) | 1987-10-13 |
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