JPH0344748Y2 - - Google Patents

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JPH0344748Y2
JPH0344748Y2 JP17338784U JP17338784U JPH0344748Y2 JP H0344748 Y2 JPH0344748 Y2 JP H0344748Y2 JP 17338784 U JP17338784 U JP 17338784U JP 17338784 U JP17338784 U JP 17338784U JP H0344748 Y2 JPH0344748 Y2 JP H0344748Y2
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sanding
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はさん木供給装置に係り、さらに具体的
には魚パンの自動積付装置におけるさん木の供給
装置に関する。
従来の技術 鮮魚を保存するには、この鮮魚を水とともに魚
パン(魚皿ともいう)に入れて凍結庫に収納し凍
結させている。この場合、鮮魚及び水が入つた魚
パンは、パレツト上に数段に積み上げられ、その
後にフオークリフトで凍結庫に搬入されて凍結さ
れる。
上述の魚パンを積み上げる積付作業を人手に頼
つていたのでは大変な労力と作業を必要とする。
このため魚パンの搬入から積付場所への移動、積
み上げまでを自動的にかつ連続して行うことので
きる自動積付装置が知られている。そして、本出
願人はこの自動積付装置を改良したものを先に実
開昭61−2074号、実開昭61−2329号、及び実開昭
61−2330号として出願している。
考案が解決しようとする問題点 しかるに、上記の各先願に係る考案においては
なお次のような改良の余地が残されていた。すな
わち、魚パンを積付けるには、上下の魚パンと魚
パンの間にさん木を介在させながら積上げていく
のであるが、このさん木の供給も上方からの自然
落下方式により魚パンの上縁に向けて落下させて
供給している。ところが、さん木の落下を下方で
受止めるさん木サポート上に、該さん木が正しい
姿勢でかつ正しい位置に落下しなかつたり、或い
は途中でガイド板等に引掛つて落下が止まるなど
の問題が生じた。しかも、この場合、さん木が落
下途中で止つたことを確認する手段もなかつた。
これを今、第9図によつて説明すると、30は
さん木サポートで、30bは水平受部、30cは
テーパガイドである。また、19,19はさん木
7の落下をガイドするために所定の間かくを隔て
て配設した2枚のシユート板である。しかしてシ
ユート板19,19の下端縁とさん木サポータ3
0のテーパガイド30cとの間には一定の間隙G
が存在しており、しかもシユート板19,19の
幅及びテーパガイド30cの底部の幅はさん木7
の幅よりは大きくして余裕をもたせている。
そのため、シユート板19,19の間を落下す
るとき、さん木7が不規則に回動したり、またさ
ん木サポータ30のテーパガイド30cに落下し
たとき、衝撃ではね返つてずれ動いて第9図に示
すように不正常な位置になるという欠点があつ
た。また間隙Gが存在すること、その他の事情に
よりさん木7が途中で何かに引掛つてテーパガイ
ド30cに落下しないことがある。このような場
合のため、水平受部30bにおいてさん木7が存
在しているか、不存在かを確認して、さん木7が
水平受部30bに落下しているときにのみ次の魚
パンの載置動作に移るようにする必要がある。と
ころが従来は水平受部30bにおけるさん木7の
存在、不存在を確認する手段がなかつた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の問題点を解決したもので、すな
わちコンベアによつて運ばれる魚パンを該コンベ
ヤから降して積付位置に移動し、該積付位置にお
いてさん木を介在させながら魚パンを多段に積付
ける装置であつて、該装置はさん木ケースから落
下するさん木の両端部を支持するよう平行にかつ
支軸によつて回動自在に枢支してなるさん木サポ
ートを具備した魚パン積付装置において、さん木
サポートの上方には、該さん木サポートの水平受
部に下端が近接するように伸長させて設けた2枚
1組からなるシユート板を2組配設し、かつ少な
くとも魚パン引込側に位置する側のシユート板は
回動自在に構成し、さらに、シユート板の両外側
位置であつて、かつコンベアとさん木サポータの
間に位置するガイドテーブルにはさん木検知用の
一対の光センサを配設し、かつシユート板には光
センサの光通過用の切欠部を形成したことを特徴
とするさん木供給装置である。
作 用 したがつて、上記構成によると、シユート板に
よつて両端部がガイドされて自然落下するさん木
は、さん木サポートの水平受部に当つて止つた時
点においても、なおシユート板の下端部によつて
ガイドされているから、さん木はさん木サポート
の正常の位置にて正しい姿勢で落下静止するとと
もに、さらに、万一さん木が落下途中に引掛つた
りしてさん木サポート上の正規の位置に落下しな
かつたような場合には、それを光センサで確認す
ることができるものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案のさん木供給装置を実施した魚
パンの自動積付装置全体の正面図、第2図は平面
図、第3図は左側面図である。
図において、1はフレームで、該フレーム1に
は2台のテーブルリフタ2,2が備えられてお
り、これらテーブルリフタ2,2はそれぞれ駆動
モータ(図示省略する)で駆動されて昇降動する
とともに、積付パレツト3,3が載せられる。さ
らにフレーム1の上部にはローラコンベア4が備
えられるとともに、このローラコンベア4まで魚
パン5を搬送するよう魚パン搬送コンベア6が斜
めに設置されている。また、積付パレツト3上に
はさん木7を介して魚パン5が複数段に積み上げ
られている。
しかして、上記構成において、魚パン5は、搬
送コンベア6によつて搬入され、ローラコンベア
4上に移送されて所定の位置まで移動したとき、
図示しないストツパが魚パン5の前進移動を阻止
し、つぎに、引込み位置8を動作させて、該魚パ
ン5をローラコンベア4上からテーブルリフタ2
の積付パレツト3上に移動させる。最初テーブル
リフタ2は上昇しており、積付パレツト3はロー
ラコンベア4上面とほぼ同一平面にあり、魚パン
5はローラコンベア4上から積付パレツト3上へ
スムーズに移動する。
つぎに、テーブルリフタ2は一段下げて、その
後にテーブルリフタ2の上方にあるさん木供給装
置16(詳細は後述する)より、各魚パン5上に
2本づつのさん木7,7が降下して平行に配置さ
れる。このとき、さん木7とローラコンベア4上
面とを同じ高さにし、次に引込み装置8を動作さ
せて、次の魚パン5を上記さん木7上に積付け
る。以下同様の動作を繰返して積付パレツト3上
にさん木7を介して魚パン5を多段に積付けてい
くもので、所定段数積付けた後、フオークリフト
を用いて積付パレツト3上に積載された魚パン5
を凍結庫に運び入れ収納するものである。なお、
図において、36はフレーム1に取付けた移動用
車輪で、該車輪36により、自動積付装置を所定
の場所に移動させることができる。また、37は
作業用の足場、38は補強枠である。
第3図に概略的に示すさん木供給装置16の詳
細は第4図〜第6図に示される。以下これを説明
すると、13,13……はそれぞれさん木7の幅
と長さに合せて垂直かつ平行に配設された2枚の
両側板13a,13aからなるさん木ケースであ
る。
さん木ケース13は上下端が開口しているとと
もに、その長手方向両端は固定板17,17で閉
じてある。第6図において符号13bで示すのが
両側板13aの下端縁である。そして、上記さん
木ケース13の一端側、つまり、第6図に示すよ
うに魚パン5を引込む方の反対側からは固定のシ
ユート板18が垂下している。また、シユート板
18と反対側には、回動自在のシユート板19が
支軸20によつて回動自在に設けてある。この回
動自在のシユート板19は、前記一端側のシユー
ト板18と共働してさん木7の自然落下をガイド
するものであるが、魚パン5の引込み口の側に位
置しているので、該魚パン5の引込み時邪魔にな
らないよう、支軸20を支店として水平に回動し
引起させるようにしているのである。
上記さん木ケース13には複数本のさん木7が
収納積載されるが、その落下はさん木ストツパー
21によつて係止される。すなわち、さん木スト
ツパー21は、長尺の板状であり、両端に係止部
21aを有し、中間部は支軸23により回動自在
に支持されている。このさん木ストツパー21は
第6図に示すようにさん木ケース13の両側板1
3aの下端縁13bの下側に接して配設されて、
該さん木ケース13の下端開口内に両端の係止部
21a,21aが出入り自在であり、最下段のさ
ん木7を支持している。
上記支軸23はボルトを用いて構成され第4図
から分るように隣合つているさん木ケース13,
13の間に架設した支持板24の軸孔に挿通し、
ナツトで締め付けられている。そして、前記支軸
23により交差した状態で2枚のさん木ストツパ
ー21,21が枢支され、各さん木ストツパー2
1,21のそれぞれの端部の係止部21a,21
aは、互いに隣接するさん木ケース13の相手側
に下端開口内に進退自在としてある。
25は上記2枚のさん木ストツパー21,21
を同時に動作させる駆動シリンダで、さん木ケー
ス13の一方の固定端板17に取付けてあり、そ
のロツド25aは、固定端板17に設けた軸孔を
貫通している。ロツド25aの先端には軸を介し
て2枚のリンク26,26を連結し、各リンク2
6,26は上記2枚のさん木ストツパー21,2
1のそれぞれの一端にピン27,27を介して枢
支している。
したがつて、駆動シリンダ25を操作してロツ
ド25aを収縮させると、ロツド25aは左右の
さん木ストツパー21,21の端部の中間に位置
しているので、前記リンク26を介して各さん木
ストツパー21,21の端部の係止部21a,2
1aが互に近づく方向に揺動して、該係止部21
a,21aはさん木ケース13の下端開口から側
方に退出し、さん木7を下方に自重で自然落下さ
せることが可能となる。しかも、各係止部21
a,21aの、さん木ケース下端開口からの退出
タイミングは正確に同期して行われるので、さん
木7は左右が傾かず水平に落下する。
しかして、上記さん木7は一本づつ落下させな
ければならない。このため、さん木ストツパー2
1がさん木ケース13の下端開口から退出したと
き落下すべき最下段のさん木7を除いて、その上
方のさん木7を一時的に支持させる機構が必要で
ある。本実施例ではこれをさん木ケース13の一
方のケース側板に設けたシリンダー28によつて
行なつている。すなわち、このシリンダー28
は、さん木ケース13の一側板13aで、かつ積
載した最下段のさん木7の上側に位置するさん木
7の高さ位置に設けてあり、そのロツド28aが
さん木ケース13の側板13aの軸孔29を挿通
してケース内に進入し、該さん木7の一側面を押
圧し、さん木ケース13の他側板との間で、該さ
ん木7を挾持することができる。したがつて、こ
の状態で、さん木ストツパー21が、さん木ケー
ス13の下端開口から退出しても、このときはシ
リンダ28を駆動してロツド28aで最下段を除
く上方のさん木7を支持でき、それ故、最下端の
さん木7を一本づつ正確に落下させることができ
る。
なお、さん木7を落下させ終つたら再びさん木
ストツパー21がさん木ケース13の下端開口に
進入し、一方、シリンダ28のロツド28aは収
縮して上記さん木7の側面の押圧を解除するもの
であり、この動作を繰返してさん木を一本づつ水
平に落下させる。
つぎに、第6図、第8図、第10図、第11図
を参照して上方のさん木ケース13から落下した
さん木7を一時的に魚パン5の上端縁に近接した
所定の高さ位置に支持するさん木の支持装置31
を説明する。すなわち、上方のさん木ケース13
から一本づつ落下されるさん木は、下方の魚パン
5の上端縁に一気に落下せられるのではなく、さ
ん木支持装置31で一旦受止められた後、魚パン
5上にそつと降ろされるのである。さん木支持装
置31の実施例を、第8図、第10図および第1
1図に基づいて説明する。
まず、第8図に示すさん木支持装置31を説明
すると、30はさん木サポートでありさん木7の
両端部に位置して回動自在に設けられる。すなわ
ち、さん木サポート30はさん木7の両端面及び
両端部下面を支持できるほぼL形の支持部を有す
る構造としてある。そして、垂直支持部30aと
水平受部30bとを設けてあり、上方からシユー
ト板18,19を介して落下供給されるさん木7
の両端部を各さん木サポート30の上記水平受部
30bで支持できるように構成してある。
上記さん木サポート30の両端からは支軸41
が突出していて、フレーム1に取付けた取付板4
2,42……(第11図)に軸支してある。そし
て、一方の支軸41には回動腕43を固着し、こ
の回動腕43に駆動シリンダ44のロツド44a
を軸ピン45を介して枢支している。シリンダ4
4の他端は上記取付板42に設けたシリンダ取付
台46に支持軸47により回動可能に支持してい
る。
また、さん木7の落下をガイドするシユート板
18,19の下端はさん木サポート30の水平受
部30bに近接するまで長く伸びており、したが
つて、さん木7は、水平受部30bに自然落下し
て静止するまで、上記シユート板18,19によ
つてその動きを規制されるので、従来のようにさ
ん木7が不正常な姿勢でさん木サポート30に支
持されるというようなことがない。
また、このようにシユート板18,19を長く
伸すことにより、さん木サポート30の水平受部
30bには第9図におけるごときテーパガイド3
0c,30cを設けなくとも、水平受部30b上
の正しい位置に正しい姿勢でさん木7を落下させ
ることができる。
次に、さん木サポート30に落下しているか否
かを確認するためのセンサ49を、第6図、第8
図、第10図、第13図に示すようにローラコン
ベア4の一側とさん木サポート30の一方の側と
の間を連絡するために架設するガイドテーブル5
3に設ける。すなわち、ガイドテーブル53には
第8図および第10図に示すようにさん木7の位
置する部分を切欠いてあり、シユート板19にガ
イドされて落下するさん木7はこの切欠き部54
を介して、この下側に位置するさん木サポート3
0の水平受部30bに落下して支持される。しか
して、光センサ49は前記各切欠き部54の両側
位置においてガイドテーブル53の下側に光セン
サ49を配設してある。一方、シユート板19に
は、さん木7の端部側面に当てて照射する光セン
サ49からの光の通過を妨げないように任意の形
状に切込んでなる切欠き部55を形成するもので
ある(第6図)。
したがつて、ガイドテーブル53の下側に位置
する光センサ49により、さん木7がさん木サポ
ート30の水平受部30bに落下しているか否か
を確認することができるとともに、この部所に光
センサ49を設けてあると、さん木サポート30
に光センサ49を設けた場合におけるような振動
や衝撃を受けることがなく、また、魚パン5から
こぼれる水や魚が当ることもなく少なくなる。な
お第6図、第10図等において、19aは2枚の
シユート板19,19の間を結合する連結板であ
るが、シユート板19の上半部に設けてあるので
回動時にさん木7の端部にぶつかるような不具合
はない。
また、上記さん木サポート30は、その下側の
魚パン5の上方に約10mm〜20mm間隔をおいて支持
されるように設定してある。さらに第1図で示す
58,58は発光部と受光部からなる光センサで
さん木7の下方約10mm〜20mmの高さ位置で、かつ
平面からみて積付位置の四隅部の対角線上の位置
に設けてあり、さん木サポート30に支持させた
さん木7上に魚パン5を乗せた後、これを下段の
魚パン5上に降ろす際、該下段の魚パン5が正し
く位置していることを検知するものである。
つぎに、ローラコンベア4上の魚パン5を積付
位置に降す引込み装置8を今少し具体的に説明す
ると、第1図〜第3図、第12図、第13図にお
いて、9は駆動用のシリンダで、該シリンダ9は
左右の上部フレーム1bと1b間に掛け渡した支
持フレーム10の下面から平行に垂下した2枚の
支持板10a,10aに支軸11で可回動的に支
持している。9aはシリンダ9のロツドで、ロツ
ド9aの先端には引込み板12,12がピン9b
を介して連結されている。
引込みヘツド8aは次の構成からなつている。
すなわち、引込み板12は所定の間隔をおいて2
枚平行に配置され、軸14に揺動自在に枢支され
ており、かつ2枚の引込み板12の下端部は引込
みバー15で連結されている。59は引込み板1
2の内側に設けた軸受枠60に抱持したベアリン
グで、これにより引込み板12は軸14にスムー
ズに回転するように支持される。左右の引込み板
12は連結板61により一体に揺動するように設
けてあり、かつ連結板61から突出させた軸支板
62に上記シリンダ9のロツド9aの先端を連結
するピン9bを枢支している。引込み板12を所
定間隔をおいて2枚平行に配置したのは、各引込
み板12によりローラコンベア4上を並んで送ら
れてくる2つの魚パン5を上記引込みバー15に
より同時に2列で積付パレツト3上に乗せ移すた
めである。
つぎに、引込み板12の揺動機構を説明する
と、まず、軸14の両端(但し、一端側は図示省
略する)にはピニオン33および押え軸受63が
軸支してあり、該ピニオン33は走行ガイド64
の下端に設けたラツク29に噛合できるように設
けてある。また押え軸受63はピニオン33とラ
ツク29が離れることがないように走行ガイド6
4の上面に当接して転動する。走行ガイド64は
図示のように垂直部64aと、垂直部64aの一
側から平行に突出させた上下の水平ガイド64
b,64cを有しており、上記ラツク29は下側
の水平ガイド64cの上面に設けられている。そ
して、垂直部64aの上端を支持フレーム24に
固着する。この支持フレーム24は上部フレーム
1a,1a′に取付けられる。
下側の水平ガイド64cの内端縁にはラツク2
9と平行にカムフオロアガイドが設けてあり、こ
れには引込み板12の側面から突出させた支軸6
6に軸承したカムフオロア67が接触できるよう
に設けてある。このカムフオロア67はカムフオ
ロアガイド65と上側の水平ガイド64bとの間
で揺動できるように設けてある。
したがつて、上記の構成によると、シリンダ9
はテーブルリフター2の上方に位置しており、平
面からみて四角に組まれた上部フレーム1a,1
b,1c内に位置していてローラコンベア4の外
側に出張つていない。
そして、ローラコンベア4上の魚パン5を引込
むに際して、第13図のようにまず最初はシリン
ダ9のロツド9aが伸長しており、引込み板12
は実線の状態にある。この状態でローラコンベア
4に乗つて魚パン5が所定の位置に来て、図示し
ない係止手段によつて停止したとき、シリンダ9
を動作させ、ロツド9aを収縮させる。このとき
引込み板12には支軸14を支点として、第13
図矢印方向の回動力が作用するが、カムフオロア
67が上側の水平ガイド64bに回転自在に当接
していることにより、図示の実線姿勢を保持した
まま右行する。そして、このとき引込みバー15
がローラコンベア4上の魚パン5を引掛けて、テ
ーブルリフター2の上方に移動させる。魚パン5
が2段目以上に積付けられるときは、さん木7の
上に載せられることになる。
考案の効果 以上の通りであり、本考案によるとコンベアに
よつて運ばれてくる魚パンを、該コンベアから降
し、積付位置に移動し、該積付位置においてさん
木を介在させながら多段に積付ける装置におい
て、魚パンの上縁近くに配設したさん木サポート
に上方からさん木自然落下させるに際して、該さ
ん木は、下端がさん木サポートの水平受部に近接
するまで伸びたシユート板によつてガイドされる
ので、さん木サポート上に落下したさん木は反動
で動こうとするが、上記のシユート板に規制され
て正しい位置に正しい姿勢で静止させることがで
き、このまま魚パン上縁に正しくさん木を乗せ移
すことができる。さらに、コンベアとさん木サポ
ートの間に架設するガイドテーブルに光センサを
設置し、上記さん木サポートに支持されるさん木
の有無を確認できるので、さん木が落下していな
いにも拘わらず次の作業を開始するなどの不具合
をなくすことができ、かつ光センサはガイドテー
ブルに設けられているので、さん木サポートにこ
れを設ける場合に比してさん木の落下による振動
や衝撃を受けないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るさん木供給装置を実施し
た魚パン積付装置の正面図、第2図は平面図、第
3図は左側面図、第4図はさん木供給装置の平面
図、第5図は正面図、第6図は一部断面で示す側
面図、第7図はさん木ケース内のさん木を支持す
る装置の他の実施例の平面図、第8図はさん木支
持装置の実施例を示す斜視図、第9図はさん木サ
ポートとシユート板との関係を示す従来例の断面
図、第10図は本考案に係るさん木サポートとシ
ユート板と光センサを取付けるガイドテーブルと
の関係を示す平面説明図、第11図はさん木サポ
ートとその駆動機構の部分を示す平面説明図、第
12図は魚パン引込み装置の断面図、第13図は
側面図である。 4……ローラコンベア、5……魚パン、7……
さん木、18,19……シユート板、30……さ
ん木サポート、30……水平受部、30b……垂
直受部、49……光センサ、53……ガイドテー
ブル、55……切欠き部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 積付位置で積付パレツト又は魚パンを載置して
    昇降動するテーブルリフタを有し、その上部の側
    方にローラコンベヤを備えたフレームと、前記ロ
    ーラコンベヤの上部に設けられ魚パンがローラコ
    ンベヤによつて移送され、所定の位置まで移動し
    たとき魚パンの前進移動を阻止して魚パンをロー
    ラコンベヤとほぼ同一平面に上昇した積付パレツ
    ト又は魚パン上のさん木にまで移動させてテーブ
    ルリフタ上に引込ませる引込み装置と、前記テー
    ブルリフタの上部に設けられ、さん木の幅と長さ
    に合つた幅と長さをその上下端側が開口し長さ方
    向が前記魚パンの引込み方向に配設してさん木を
    収納するさん木ケースおよび、該さん木ケースの
    下端側で、さん木の長手方向の両端を水平受部で
    一旦支持し、回動することによつてさん木を落下
    させるさん木サポートから成るさん木供給装置と
    を具備した魚パン積装置において、前記さん木ケ
    ースの両端側に、2枚1組からなるシユート板を
    その下端が前記さん木サポートの水平受部に延接
    するように伸長させて配設し、かつ少なくとも魚
    パン引込側に位置する側のシユート板は回動自在
    に構成し、さらにシユート板の両外側位置であつ
    て、かつコンベヤとさん木サポートの間に位置す
    るガイドテーブルにさん木ケース検知用の一対の
    光センサを配設し、かつシユート板には光センサ
    の光通過用の切欠部を形成したことを特徴とする
    さん木供給装置。
JP17338784U 1984-11-15 1984-11-15 Expired JPH0344748Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17338784U JPH0344748Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17338784U JPH0344748Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6188925U JPS6188925U (ja) 1986-06-10
JPH0344748Y2 true JPH0344748Y2 (ja) 1991-09-20

Family

ID=30731040

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JP17338784U Expired JPH0344748Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

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JPS6188925U (ja) 1986-06-10

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