JPH034478A - 材料加熱装置 - Google Patents
材料加熱装置Info
- Publication number
- JPH034478A JPH034478A JP13826489A JP13826489A JPH034478A JP H034478 A JPH034478 A JP H034478A JP 13826489 A JP13826489 A JP 13826489A JP 13826489 A JP13826489 A JP 13826489A JP H034478 A JPH034478 A JP H034478A
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- JP
- Japan
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- amount
- heated
- heating
- heating element
- deviation
- Prior art date
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- Pending
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、熱間圧延設備の圧延ライン等に設置され、鉄
鋼などの被加熱材料の加熱を行う材料加熱装置に関する
ものである。
鋼などの被加熱材料の加熱を行う材料加熱装置に関する
ものである。
(従来の技術)
第4図は従来の材料加熱装置を示す概略図である。この
図に示すように、鋼材などの被加熱材料1は、複数の駆
動ロール2により巻出され、ガイドロール3を通ってド
ラム4に巻取られるようになっている。そして、駆動ロ
ール2の前方には高周波誘導加熱装置5が設置され、被
加熱材料″1に対する加熱処理が行なわれるようになっ
ている。
図に示すように、鋼材などの被加熱材料1は、複数の駆
動ロール2により巻出され、ガイドロール3を通ってド
ラム4に巻取られるようになっている。そして、駆動ロ
ール2の前方には高周波誘導加熱装置5が設置され、被
加熱材料″1に対する加熱処理が行なわれるようになっ
ている。
第5図は、第4図の高周波誘導加熱装置5の詳細を示す
ブロック図である。被加熱材料1の通路5aの上下には
、0組のコイルA I、 A 2 、 A 3〜A
AA からなるコイル部Aが配 置−2’ n−1’ n 設されており、これらのコイルに高周波電流■1゜II
−III が供給された 2’ 3 n−2’ n−1° nときに生
ずる磁束によって、被加熱材料1が加熱されるようにな
っている。この場合、被加熱材料1の両端側(コイルA
t及びAn方向)は熱ロスが大きくなっているため、コ
イル部Aの中心から両端側へ向うにってれ供給電流を大
きくし、材料1の両端側の加熱量が大きくなるように制
御されている。
ブロック図である。被加熱材料1の通路5aの上下には
、0組のコイルA I、 A 2 、 A 3〜A
AA からなるコイル部Aが配 置−2’ n−1’ n 設されており、これらのコイルに高周波電流■1゜II
−III が供給された 2’ 3 n−2’ n−1° nときに生
ずる磁束によって、被加熱材料1が加熱されるようにな
っている。この場合、被加熱材料1の両端側(コイルA
t及びAn方向)は熱ロスが大きくなっているため、コ
イル部Aの中心から両端側へ向うにってれ供給電流を大
きくし、材料1の両端側の加熱量が大きくなるように制
御されている。
このような制御を行うため、加熱量基準演算部6は、予
め入力されたデータに基いて加熱mlL■信号町。、を
電流基準演算部7に出力する。電流基準演算部7は、こ
の加熱量基準信号Hrerに基いて、電流基準信号Ir
erl〜Irer。をコイル電流制御部81〜Bnにそ
れぞれ出力する。各コイル電流制御部B1〜Bnはこれ
らの電流基準信号I −1に基いて、高周波電流■
1〜Inrefl refn を各コイルA1〜Anに供給する。
め入力されたデータに基いて加熱mlL■信号町。、を
電流基準演算部7に出力する。電流基準演算部7は、こ
の加熱量基準信号Hrerに基いて、電流基準信号Ir
erl〜Irer。をコイル電流制御部81〜Bnにそ
れぞれ出力する。各コイル電流制御部B1〜Bnはこれ
らの電流基準信号I −1に基いて、高周波電流■
1〜Inrefl refn を各コイルA1〜Anに供給する。
(発明が解決しようとする課題)
被加熱材料1の幅方向に対する加熱量の調整は、上記の
ように、複数のコイルA t −A 、に供給される各
電流量を調整することにより行なわれている。
ように、複数のコイルA t −A 、に供給される各
電流量を調整することにより行なわれている。
しかしながら、被加熱材料1は、ときとして、高周波誘
導加熱装置5に到達する以前に、その幅方向に関するズ
レを生じることがある。このような幅方向のズレが生ず
ると、高周波誘導加熱装置5内において、被加熱材料1
とコイルAI−A。
導加熱装置5に到達する以前に、その幅方向に関するズ
レを生じることがある。このような幅方向のズレが生ず
ると、高周波誘導加熱装置5内において、被加熱材料1
とコイルAI−A。
との相対的な位置がずれてしまい、被加熱材料1の幅方
向に対する加熱量の調整が適切になされなくなる。その
ため、被加熱材料1は、その幅方向に対して均一な温度
で加熱されなくなり、製品品質の向上を阻害する結果と
なっていた。
向に対する加熱量の調整が適切になされなくなる。その
ため、被加熱材料1は、その幅方向に対して均一な温度
で加熱されなくなり、製品品質の向上を阻害する結果と
なっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、被加熱
材料の搬送中に幅方向のズレを生じたとしても、この被
加熱材料の幅方向の加熱の調整を適切に行うことができ
る材料加熱装置を提供することを目的としている。
材料の搬送中に幅方向のズレを生じたとしても、この被
加熱材料の幅方向の加熱の調整を適切に行うことができ
る材料加熱装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するための手段として、圧延材
等の被加熱材料が搬送される搬送路の幅方向に複数の加
熱要素を配設し、前記被加熱材料が前記加熱要素をその
進行方向の前方から後方へ向けて通過するときに、前記
被加熱材料の幅方向の位置に応じて各加熱要素による加
熱量を調整するようにした材料加熱装置において、前記
加熱要素の進行方向前方の搬送路上に取付けられ、前記
被加熱材料の搬送時に、この被加熱材料の幅方向に関し
て、この被加熱材料の所定位置と前記搬送路上の所定位
置とのズレ量を検出するズレ量検出手段と、前記ズレ量
検出手段により検出された前記被加熱材料の被検出部分
が前記加熱要素へ到達するまでの間、この被検出部分に
おけるズレ量をトラッキングするズレ量トラッキング手
段と、前記被検出部分が前記加熱要素に到達した時点の
前記ズレ量トラッキング手段からのトラッキング信号に
基いて、前記加熱要素の位置におけるズレ量を示すズレ
量指示信号を出力するズレ量指示信号出力手段と、前記
ズレ量指示信号出力手段からのズレ量指示信号に基いて
、前記各加熱要素による加熱量を調整する加熱量制御手
段と、 を備えた構成としである。
等の被加熱材料が搬送される搬送路の幅方向に複数の加
熱要素を配設し、前記被加熱材料が前記加熱要素をその
進行方向の前方から後方へ向けて通過するときに、前記
被加熱材料の幅方向の位置に応じて各加熱要素による加
熱量を調整するようにした材料加熱装置において、前記
加熱要素の進行方向前方の搬送路上に取付けられ、前記
被加熱材料の搬送時に、この被加熱材料の幅方向に関し
て、この被加熱材料の所定位置と前記搬送路上の所定位
置とのズレ量を検出するズレ量検出手段と、前記ズレ量
検出手段により検出された前記被加熱材料の被検出部分
が前記加熱要素へ到達するまでの間、この被検出部分に
おけるズレ量をトラッキングするズレ量トラッキング手
段と、前記被検出部分が前記加熱要素に到達した時点の
前記ズレ量トラッキング手段からのトラッキング信号に
基いて、前記加熱要素の位置におけるズレ量を示すズレ
量指示信号を出力するズレ量指示信号出力手段と、前記
ズレ量指示信号出力手段からのズレ量指示信号に基いて
、前記各加熱要素による加熱量を調整する加熱量制御手
段と、 を備えた構成としである。
(作 用)
搬送路上を移動する被加熱材料に幅方向のズレが生じる
と、加熱要素前方の搬送路上に取付けられたズレ量検出
手段は、被加熱材料の所定位置と搬送路上の所定位置と
の幅方向のズレ量を検出する。
と、加熱要素前方の搬送路上に取付けられたズレ量検出
手段は、被加熱材料の所定位置と搬送路上の所定位置と
の幅方向のズレ量を検出する。
ズレ量トラッキング手段は、ズレ量検出手段で検出され
た被加熱材料の被検出部分が加熱要素へ到達するまでの
間、この被検出部分におけるズレ量をトラッキングする
。
た被加熱材料の被検出部分が加熱要素へ到達するまでの
間、この被検出部分におけるズレ量をトラッキングする
。
この被検出部分が加熱要素に到達した時点のズレ量トラ
ッキング手段からのトラッキング信号に基いて、ズレ量
指示信号出力手段は、加熱要素の位置におけるズレ量を
示すズレ量指示信号を出力する。
ッキング手段からのトラッキング信号に基いて、ズレ量
指示信号出力手段は、加熱要素の位置におけるズレ量を
示すズレ量指示信号を出力する。
加熱量制御手段は、このズレ量指示信号に基き各加熱要
素による加熱量を調整する。
素による加熱量を調整する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図に基き説明す
る。但し、第4図及び第5図と同様の構成要素には同一
符号を付して重複した説明を省略する。
る。但し、第4図及び第5図と同様の構成要素には同一
符号を付して重複した説明を省略する。
第1図において、高周波誘導加熱装置5の前方の搬送路
上には、光センサ又は磁気センサ等を用いたズレ量検出
器8が取付けられている。
上には、光センサ又は磁気センサ等を用いたズレ量検出
器8が取付けられている。
また、ガイドローラ9には図示を省略したパルス・ジェ
ネレータ等の移動量検出器が取付けられており、被加熱
材料1の移動量が検出できるようになっている。
ネレータ等の移動量検出器が取付けられており、被加熱
材料1の移動量が検出できるようになっている。
トラッキング装置10はズレ量トラッキング手段11及
びズレ量指示信号出力手段12により構成されており、
ズレ量トラッキング手段11は、ズレ量検出器8からの
検出信号Pと、移動量検出器からの検出信号Δyとを入
力する。ズレ量トラッキング手段11は、検出信号Pの
値を被加熱材料1の移動量と対応させてトラッキングし
、ズレ量検出器8を通過した被加熱材料1の各部が高周
波誘導加熱装置5に到達した時点で、トラッキング信号
を出力する。
びズレ量指示信号出力手段12により構成されており、
ズレ量トラッキング手段11は、ズレ量検出器8からの
検出信号Pと、移動量検出器からの検出信号Δyとを入
力する。ズレ量トラッキング手段11は、検出信号Pの
値を被加熱材料1の移動量と対応させてトラッキングし
、ズレ量検出器8を通過した被加熱材料1の各部が高周
波誘導加熱装置5に到達した時点で、トラッキング信号
を出力する。
ズレ量指示信号出力手段12は、このトラッキング信号
に基いて、コイルA、−A、の位置におけるズレ量指示
信号P1□を出力する。
に基いて、コイルA、−A、の位置におけるズレ量指示
信号P1□を出力する。
このズレ量指示信号PHは、第2図に示すように、高周
波誘導加熱装置5内の電流基準演算部7に送られるよう
になっており、これにより電流基準演算部7は各コイル
電流制御部81〜Bnに出力する電流基準信号’ re
f1〜’ rernの値を5!l整する。したがって、
コイル部Aの各コイルAt〜A に供給される電流11
〜I0の値も調整され、被加熱材料1は、幅方向のズレ
の発生にかかわらず、常に幅方向に関して均一な温度で
加熱されることになる。
波誘導加熱装置5内の電流基準演算部7に送られるよう
になっており、これにより電流基準演算部7は各コイル
電流制御部81〜Bnに出力する電流基準信号’ re
f1〜’ rernの値を5!l整する。したがって、
コイル部Aの各コイルAt〜A に供給される電流11
〜I0の値も調整され、被加熱材料1は、幅方向のズレ
の発生にかかわらず、常に幅方向に関して均一な温度で
加熱されることになる。
つまり、第2図において、被加熱材料1に幅方向のズレ
が発生していない場合、コイルAt〜A の電流I、−
1,の値の分布状態は、中心点から左右両方向に向かっ
て対称状態で次第に大きな値をとるようになっている。
が発生していない場合、コイルAt〜A の電流I、−
1,の値の分布状態は、中心点から左右両方向に向かっ
て対称状態で次第に大きな値をとるようになっている。
しかし、被加熱材料1に幅方向のズレが発生し、例えば
被加熱材料1が第2図の左方にズした場合は、そのズレ
量に追従するように、電流■1〜Inの値の分布状態の
中心点が左方に移動することになる。
被加熱材料1が第2図の左方にズした場合は、そのズレ
量に追従するように、電流■1〜Inの値の分布状態の
中心点が左方に移動することになる。
次に、上記したズレ量トラッキング手段11のトラッキ
ング動作の内容を第3図を参照して説明する。
ング動作の内容を第3図を参照して説明する。
ズレ量検出器8によるズレ量検出位置と高周波誘導加熱
装置5との間の距Myはm個つ区間Δy= y / m
に分割され、両者の間には(m+1)個の位置Xo−x
lが設定されている。そして、ズレ量トラッキング手段
11の記憶部(図示せず)には、これらの位置xo−x
、に対応した(m+1)個所の記憶エリア(Xo)〜〔
xI〕が設けられている。
装置5との間の距Myはm個つ区間Δy= y / m
に分割され、両者の間には(m+1)個の位置Xo−x
lが設定されている。そして、ズレ量トラッキング手段
11の記憶部(図示せず)には、これらの位置xo−x
、に対応した(m+1)個所の記憶エリア(Xo)〜〔
xI〕が設けられている。
矢印方向に移動する被加熱材料1に幅方向のズレが発生
していない場合、その中心軸C1は図示するように進行
方向にストレートに延びた状態となっており、正規の搬
送路の中心軸と一致している。しかし、幅方向のズレが
発生した場合の中心軸C2は図示するような曲線状のも
のとなる。被加熱材料1についてのズレ量とは、この中
心軸c、c 間のズレ寸法p1.p2.p3.p42 等をいう。そして、鋼材等の被加熱材料1が矢印方向に
移動する場合、通常は曲線状の中心軸C2もその形状を
変えることなく、矢印方向に沿って平行移動することと
なる。
していない場合、その中心軸C1は図示するように進行
方向にストレートに延びた状態となっており、正規の搬
送路の中心軸と一致している。しかし、幅方向のズレが
発生した場合の中心軸C2は図示するような曲線状のも
のとなる。被加熱材料1についてのズレ量とは、この中
心軸c、c 間のズレ寸法p1.p2.p3.p42 等をいう。そして、鋼材等の被加熱材料1が矢印方向に
移動する場合、通常は曲線状の中心軸C2もその形状を
変えることなく、矢印方向に沿って平行移動することと
なる。
いま、被加熱材料1の部分1,1がズレ量検出位置X。
を通過すると、ズレ量トラッキング手段11の記憶部の
記憶エリア〔Xo〕には、ズレ量検出器8による検出M
L P Lがセットされる。そして、被加熱材料1がΔ
yだけ移動し、部分1a2が検出位置X。を通過すると
、それまで記憶エリア(X )にセットされていた検
出MP1は記憶エリア(x )にシフトされ、記憶エ
リア〔xo〕には新たな検出量P2がセットされる。同
様に、被加熱材料1がざらにΔyだけ移動すると、検出
、QP、P はそれぞれ記憶エリア(X2)。
記憶エリア〔Xo〕には、ズレ量検出器8による検出M
L P Lがセットされる。そして、被加熱材料1がΔ
yだけ移動し、部分1a2が検出位置X。を通過すると
、それまで記憶エリア(X )にセットされていた検
出MP1は記憶エリア(x )にシフトされ、記憶エ
リア〔xo〕には新たな検出量P2がセットされる。同
様に、被加熱材料1がざらにΔyだけ移動すると、検出
、QP、P はそれぞれ記憶エリア(X2)。
2
(X )にシフトされ、記憶エリア(xo:lには新
たな検出量P3がセットされる。このようにしてPt
、P2 、P3.P4等の検出量は逐次記憶エリア(X
O)〜〔X、〕間をシフトされることになる。
たな検出量P3がセットされる。このようにしてPt
、P2 、P3.P4等の検出量は逐次記憶エリア(X
O)〜〔X、〕間をシフトされることになる。
そして、検出量Ptが記憶エリア〔X、〕に到達した時
点で、ズレ量トラッキング手段11は、この記憶エリア
(X )にセットされている検出ff1P1に係るト
ラッキング信号を出力する。ズレ;指示信号出力手段1
2はこのトラッキング11号に基いて加熱位置における
ズレ量指示信号P)IIを、高周波誘導加熱装置5内の
電流基準演算部7に送出する。これにより、前述したよ
うに、コイル部AのコイルA −A に供給される
高周波電流が、n ズレ量P1に対応した量だけ調整される。すなわち、被
加熱材料1に幅方向のズレが生じたとしても、コイル部
Aの各コイルAt〜Anの電流分布状態が変化して幅方
向の加熱量が調整され、被加熱材料1は幅方向に関して
均一な温度で加熱されることになる。
点で、ズレ量トラッキング手段11は、この記憶エリア
(X )にセットされている検出ff1P1に係るト
ラッキング信号を出力する。ズレ;指示信号出力手段1
2はこのトラッキング11号に基いて加熱位置における
ズレ量指示信号P)IIを、高周波誘導加熱装置5内の
電流基準演算部7に送出する。これにより、前述したよ
うに、コイル部AのコイルA −A に供給される
高周波電流が、n ズレ量P1に対応した量だけ調整される。すなわち、被
加熱材料1に幅方向のズレが生じたとしても、コイル部
Aの各コイルAt〜Anの電流分布状態が変化して幅方
向の加熱量が調整され、被加熱材料1は幅方向に関して
均一な温度で加熱されることになる。
なお、上記実施例では、被加熱材料1の幅方向のみの加
熱量制御について説明したが、長手方向についての加熱
量制御を行うことも可能である。
熱量制御について説明したが、長手方向についての加熱
量制御を行うことも可能である。
すなわち、被加熱材料1は、巻出し終端部付近の温度が
巻出し始端部付近の温度よりも低くなっているので、巻
出しの進行と共に、徐々に各コイルA −A の電
流11〜I、を−様に増大させてn いくようにする。これにより、巻出し始端部付近と巻出
し終端部付近との間で、品質に大きな差が生じるのを防
ぐことができる。
巻出し始端部付近の温度よりも低くなっているので、巻
出しの進行と共に、徐々に各コイルA −A の電
流11〜I、を−様に増大させてn いくようにする。これにより、巻出し始端部付近と巻出
し終端部付近との間で、品質に大きな差が生じるのを防
ぐことができる。
また、上記実施例は、高周波誘導加熱方式に適用した場
合のものであり、加熱要素としてコイルを用いているが
、その他、バーナ加熱方式に適用することも可能であり
、加熱要素としてバーナを用いることもできる。
合のものであり、加熱要素としてコイルを用いているが
、その他、バーナ加熱方式に適用することも可能であり
、加熱要素としてバーナを用いることもできる。
以上のように、本発明によれば、被加熱材料の幅方向に
関して、加熱要素の前方の搬送路上に取付けられたズレ
量検出手段が被加熱材料の所定位置と搬送路上の所定位
置とのズレ量を検出し、この被加熱材料の被検出部分が
加熱要素へ到達するまでの間、ズレ量トラッキング手段
が被検出部分におけるズレ量をトラッキングし、被検出
部分が加熱要素に到達した時点のズレ量トラッキング手
段からのトラッキング信号に基いて、ズレ;指示信号出
力手段が、加熱要素の位置におけるズレ量を示すズレ量
指示信号を出力し、このズレ量指示信号に基き、加熱量
制御手段が各加熱要素による加熱量を調整するように構
成したので、被加熱材料がその搬送中に幅方向のズレを
生じたとしても、この被加熱材料の幅方向の加熱の31
6を適切に行うことができ、製品品質を向上させること
が可能となる。
関して、加熱要素の前方の搬送路上に取付けられたズレ
量検出手段が被加熱材料の所定位置と搬送路上の所定位
置とのズレ量を検出し、この被加熱材料の被検出部分が
加熱要素へ到達するまでの間、ズレ量トラッキング手段
が被検出部分におけるズレ量をトラッキングし、被検出
部分が加熱要素に到達した時点のズレ量トラッキング手
段からのトラッキング信号に基いて、ズレ;指示信号出
力手段が、加熱要素の位置におけるズレ量を示すズレ量
指示信号を出力し、このズレ量指示信号に基き、加熱量
制御手段が各加熱要素による加熱量を調整するように構
成したので、被加熱材料がその搬送中に幅方向のズレを
生じたとしても、この被加熱材料の幅方向の加熱の31
6を適切に行うことができ、製品品質を向上させること
が可能となる。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図は第1図にお
ける高周波加熱装置の■−■矢視図、第3図は第1図に
おける蛇行量トラッキング手段の動作の説明図、第4図
は従来例の構成図、第5図は第4図における高周波加熱
装置のv−■矢視図である。 1・・・被加熱材料、7・・・加熱量制御手段(電流基
準演算部)、8・・・ズレ量検出手段、11・・・ズレ
量トラッキング手段、12・・・ズレ;指示信号出力手
段、A −A ・・・加熱要素(コイル)、81〜
n B ・・・加熱量制御手段(コイル電流制御部)。
ける高周波加熱装置の■−■矢視図、第3図は第1図に
おける蛇行量トラッキング手段の動作の説明図、第4図
は従来例の構成図、第5図は第4図における高周波加熱
装置のv−■矢視図である。 1・・・被加熱材料、7・・・加熱量制御手段(電流基
準演算部)、8・・・ズレ量検出手段、11・・・ズレ
量トラッキング手段、12・・・ズレ;指示信号出力手
段、A −A ・・・加熱要素(コイル)、81〜
n B ・・・加熱量制御手段(コイル電流制御部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧延材等の被加熱材料が搬送される搬送路の幅方向に複
数の加熱要素を配設し、前記被加熱材料が前記加熱要素
をその進行方向の前方から後方へ向けて通過するときに
、前記被加熱材料の幅方向の位置に応じて各加熱要素に
よる加熱量を調整するようにした材料加熱装置において
、 前記加熱要素の進行方向前方の搬送路上に取付けられ、
前記被加熱材料の搬送時に、この被加熱材料の幅方向に
関して、この被加熱材料の所定位置と前記搬送路上の所
定位置とのズレ量を検出するズレ量検出手段と、 前記ズレ量検出手段により検出された前記被加熱材料の
被検出部分が前記加熱要素へ到達するまでの間、この被
検出部分におけるズレ量をトラッキングするズレ量トラ
ッキング手段と、 前記被検出部分が前記加熱要素に到達した時点の前記ズ
レ量トラッキング手段からのトラッキング信号に基いて
、前記加熱要素の位置におけるズレ量を示すズレ量指示
信号を出力するズレ量指示信号出力手段と、 前記ズレ量指示信号出力手段からのズレ量指示信号に基
いて、前記各加熱要素による加熱量を調整する加熱量制
御手段と、 を備えたことを特徴とする材料加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826489A JPH034478A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 材料加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826489A JPH034478A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 材料加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034478A true JPH034478A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15217870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13826489A Pending JPH034478A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 材料加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034478A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748854U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | ||
| WO2014058029A2 (ja) | 2012-10-11 | 2014-04-17 | 株式会社Dnpファインケミカル | 水性インクジェット受理溶液、この受理溶液を含むインクセット及びこのインクセットを用いたインクジェット記録方法 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13826489A patent/JPH034478A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748854U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | ||
| WO2014058029A2 (ja) | 2012-10-11 | 2014-04-17 | 株式会社Dnpファインケミカル | 水性インクジェット受理溶液、この受理溶液を含むインクセット及びこのインクセットを用いたインクジェット記録方法 |
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