JPH0344840Y2 - - Google Patents

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JPH0344840Y2
JPH0344840Y2 JP1984095358U JP9535884U JPH0344840Y2 JP H0344840 Y2 JPH0344840 Y2 JP H0344840Y2 JP 1984095358 U JP1984095358 U JP 1984095358U JP 9535884 U JP9535884 U JP 9535884U JP H0344840 Y2 JPH0344840 Y2 JP H0344840Y2
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JP
Japan
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cab
driver
upper revolving
revolving body
guide rail
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JP1984095358U
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JPS6115357U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は旋回時運転室の移動量を少なくして
運転者の疲労を軽減させた旋回掘削機に関する。
従来の技術 従来パワシヨベルのような旋回掘削機は上部旋
回体側に運転室が設けられていて、この運転室よ
り操縦を行うようになつている。
また上部旋回体aには、第5図に示すように作
業機が設けられているため、この作業機に前方の
視界が遮られないよう、従来では上部旋回体aの
前部側方に運転室bを設置している。
この位置では前方の視界性がよいため旋回掘削
機を安全に走行させることができると共に、作業
中バケツトによる掘削状態を常に見ながら作業機
を操縦できるため、作業性もよいなどの効果があ
る反面、旋回中心cから運転室bまでの距離が長
い。
考案が解決しようとする問題点 このため、上部旋回体aが旋回する毎に旋回中
心cを中心に運転者が左右に振られることにな
る。一般に人間の中枢神経は前後の移動より左右
へ振られた場合に疲労が大きいと共に、運転席自
体が前後の移動に対して都合よく設計されている
ため、旋回動作の多い掘削積込み作業では作業者
が早期に疲労して、作業能率が悪い不具合があつ
た。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たものである。
問題点を解決するための手段及び作用 上部旋回体上に運転室を前後移動自在に設け
て、この運転室の移動と上部旋回体の旋回を連動
させることにより、上部旋回体が旋回しても見掛
け上運転室がほぼ定位置にいるようにして、旋回
時運転者が左右へ振られるのを少なくした旋回掘
削機。
実施例 この考案の一実施例を図面を参照して詳述する
と、図において1は自走自在な履帯式足まわり
で、この足まわり1上に上部旋回体2が旋回自在
に設置されている。上記上部旋回体2前部中央に
は作業機3が、そして後部には動力用エンジン
(図示せず)などを収容した動力室4が設けられ
ていると共に、これら作業機3及び動力室4の側
方に、上部旋回体2の前端から後端にかけてガイ
ドレール5が布設され、このガイドレール5上に
運転室6がガイドレール5に沿つて移動自在に載
置されている。上記運転室6内には運転席や各種
操縦装置(何れも図示せず)が設けられている。
上記操縦装置は操作レバーにより制御される電
気スイツチ群により構成されていて、スイツチ群
からの信号は電気ケーブル(図示せず)により上
部旋回体2側へ伝送されるようになつている。
上記電気ケーブルは運転室6の移動に支障がな
いよう予め余裕を持つた長さで配線されていると
共に、上記電気ケーブルは作業機3を駆動する油
圧回路に設けられた電磁弁群や足まわり1に設け
られた油圧回路の電磁弁群に接続されていて、ス
イツチ群より送られた信号によりこれら電磁弁群
がオン,オフされ、電磁弁群より供給される油圧
により作業機3や足まわり1などに設けられた各
種アクチユエータが制御されるようになつてい
る。
また上記運転室6は上部旋回体2の底面に取付
けられた油圧シリンダなどの駆動手段7により、
上部旋回体2の旋回に連動して次のように前後動
されるようになつている。
すなわち上部旋回体2の旋回角度は上部旋回体
2を旋回する旋回モータ9などに設けられた旋回
角検出器10により検出されるようになつてい
る。旋回角検出器10によつて検出された旋回角
は制御回路11に取込まれて、予め入力されたデ
ータより旋回角に対する運転室6の移動量が演算
され、上記駆動手段7と油圧源(図示せず)の間
に介在されたサーボ弁などの操作弁12へ出力さ
れ、この操作弁12により駆動手段7が制御され
て、上部旋回体2の旋回に伴い運転室6が第4図
イないしハに示すように前後動されている。これ
によつて上記旋回体2が旋回しても見掛け上運転
室6はほぼ定位置にあつてその方向を変えるだけ
となり、運転室6内の運転者は左右へ振られるこ
とがないため、上部旋回体2とともに旋回されて
いた従来のものに比べて大幅に疲労が低減される
ようになる。
考案の効果 この考案は以上詳述したように、車両が前進し
たり、作業機3により掘削作業を行う場合は、運
転室6が上部旋回体2の前部側方に位置している
ため、前方の視界が良好となり、これによつて車
両を安全に運転できると共に、作業機3により穴
などを掘削する場合でも、作業機先端が運転室内
よりよく見えるため、作業状態を見ながら作業機
3が操縦でき、作業性も向上する。
また上部旋回体2を旋回させるときには前方の
視界を確保したり、作業機3を直接見て操縦する
必要がないため運転室6を上部旋回体2の旋回に
連動させて後方へ移動させることにより、運転室
6がほぼ定位置にあるようにしたことから、作業
時運転室6内の運転者が左右に大きく振られるこ
ともなく、これによつて運転者の疲労を大幅に低
減できるため、作業能率の向上が図れるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は側面図、第3図は制御系のブロツ
ク図、第4図イないしハは作用図、第5図は従来
の説明図である。 1は足まわり、2は上部旋回体、3は作業機、
4は動力室、5はガイドレール、6は運転室、7
は駆動手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走自在な足まわり1上に作業機3及び動力室
    4を有する上部旋回体2を旋回自在に設け、上記
    作業機3及び動力室4の側方に位置し、かつ上部
    旋回体2の前後方向にガイドレール5を布設し、
    このガイドレール5上に油圧シリンダよりなる駆
    動手段7により前後移動される運転室6を設ける
    と共に、作業時には上記運転室6が上部旋回体2
    の前部に、また上部旋回体2の旋回と共に運転室
    6が後方へ移動されるように制御系により上記駆
    動手段7を制御してなる旋回掘削機。
JP9535884U 1984-06-27 1984-06-27 旋回掘削機 Granted JPS6115357U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535884U JPS6115357U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 旋回掘削機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535884U JPS6115357U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 旋回掘削機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6115357U JPS6115357U (ja) 1986-01-29
JPH0344840Y2 true JPH0344840Y2 (ja) 1991-09-20

Family

ID=30654448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9535884U Granted JPS6115357U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 旋回掘削機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6115357U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505403U (ja) * 1973-05-09 1975-01-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6115357U (ja) 1986-01-29

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