JPH0344874A - パルス性ノイズ補正回路 - Google Patents
パルス性ノイズ補正回路Info
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- JPH0344874A JPH0344874A JP17983589A JP17983589A JPH0344874A JP H0344874 A JPH0344874 A JP H0344874A JP 17983589 A JP17983589 A JP 17983589A JP 17983589 A JP17983589 A JP 17983589A JP H0344874 A JPH0344874 A JP H0344874A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童栗±坐剋里盆亘
本発明はビデオテープレコーダ(以下rVTRJという
)において再生オーディオ信号に含まれるパルス性ノイ
ズを除去するパルス性ノイズ補正回路に関するものであ
る。
)において再生オーディオ信号に含まれるパルス性ノイ
ズを除去するパルス性ノイズ補正回路に関するものであ
る。
従来の技術
オーディオ信号を映像信号と共に同一のトラック(映像
トラック)に記録し再生するハイファイ型VTRではオ
ーディオ信号も2つの回転ヘッドによりlトラック分ず
つ交互に再生される。そのため、記録信号(FM)から
所定のオーディオ信号に戻した状態ではヘッドの切り換
わり目において第8図(′b)に示すようにパルス性ノ
イズ(以下「スイッチングノイズ」ともいう) (24
)がオーディオ信号(S)に加わることが知られている
。尚、同図において、(a)はヘッドスイッチングパル
ス(25)を示している。このように、オーディオ信号
中に含まれたスイッチングノイズ(24)を除去する回
路として、従来から前値ホールド補正回路や微分ホール
ド補正回路が知られている。前者は第9図に示すように
復調したオーディオ信号が与えられるバッファ(1)の
出力側にスイッチ(2)を設けると共に、このスイッチ
(2)の後方にコンデンサ(C2)を設け、スイッチ(
2)を第8図(C)に示すスイッチングパルス(25)
の変遷に同期したホールドパルス(26)によって該パ
ルス(26)の期間、OFF状態とすることにより、ス
イッチングノイズ(24)の直前のオーディオ信号のレ
ヘルをコンデンサ(C+)に保持させるものである。尚
、第9図において、(3)は増幅器である。
トラック)に記録し再生するハイファイ型VTRではオ
ーディオ信号も2つの回転ヘッドによりlトラック分ず
つ交互に再生される。そのため、記録信号(FM)から
所定のオーディオ信号に戻した状態ではヘッドの切り換
わり目において第8図(′b)に示すようにパルス性ノ
イズ(以下「スイッチングノイズ」ともいう) (24
)がオーディオ信号(S)に加わることが知られている
。尚、同図において、(a)はヘッドスイッチングパル
ス(25)を示している。このように、オーディオ信号
中に含まれたスイッチングノイズ(24)を除去する回
路として、従来から前値ホールド補正回路や微分ホール
ド補正回路が知られている。前者は第9図に示すように
復調したオーディオ信号が与えられるバッファ(1)の
出力側にスイッチ(2)を設けると共に、このスイッチ
(2)の後方にコンデンサ(C2)を設け、スイッチ(
2)を第8図(C)に示すスイッチングパルス(25)
の変遷に同期したホールドパルス(26)によって該パ
ルス(26)の期間、OFF状態とすることにより、ス
イッチングノイズ(24)の直前のオーディオ信号のレ
ヘルをコンデンサ(C+)に保持させるものである。尚
、第9図において、(3)は増幅器である。
一方、微分ホールド補正回路は第10図に示すように第
9図の前値ホールド回路において、更に増幅器(3)の
出力を適切な条件のもとに定められた抵抗(R2)とコ
ンデンサ(C2〉より成る信号帰還路(4)によってコ
ンデンサ(C+)側に帰還する構成を設け、前記コンデ
ンサ(C1)を単に前値ホールドだけでなく、これに帰
還された信号によっても充電又は放電するようにしたも
のである。
9図の前値ホールド回路において、更に増幅器(3)の
出力を適切な条件のもとに定められた抵抗(R2)とコ
ンデンサ(C2〉より成る信号帰還路(4)によってコ
ンデンサ(C+)側に帰還する構成を設け、前記コンデ
ンサ(C1)を単に前値ホールドだけでなく、これに帰
還された信号によっても充電又は放電するようにしたも
のである。
第11図はスイッチングノイズ(24)が前値ホールド
補正回路ではAB、@分ホールド補正回路ではAB’
のように補正されることを示している。
補正回路ではAB、@分ホールド補正回路ではAB’
のように補正されることを示している。
明が解決しようとする課題
しかしながら、前値ホールド補正回路による補正は第1
2図の(イ)や(ロ)に示すようにオーディオ信号(S
)の波形にスイッチングノイズ(24)よりは小さいも
ののホールド歪(27)が残る形となる。
2図の(イ)や(ロ)に示すようにオーディオ信号(S
)の波形にスイッチングノイズ(24)よりは小さいも
ののホールド歪(27)が残る形となる。
このホールド歪(27)は周波数の低いときにはオーデ
ィオ信号(S)の波形自体が大きく傾斜角が比較的緩や
かであるので、相対的に小さくなり、聴感上それ程、目
立たないが、周波数が高いところではオーディオ信号の
波形が狭く傾斜角が急峻になるので、ホールド歪が相対
的に大きくなってノイズ音として目立つことになる。
ィオ信号(S)の波形自体が大きく傾斜角が比較的緩や
かであるので、相対的に小さくなり、聴感上それ程、目
立たないが、周波数が高いところではオーディオ信号の
波形が狭く傾斜角が急峻になるので、ホールド歪が相対
的に大きくなってノイズ音として目立つことになる。
一方、微分ホールド補正回路による補正は高周波数では
良好であるが、低周波数やオーディオ信号のS/N比が
悪いときには良くない。例えば、S/N比が悪いときに
は第13図(+))に示すようにオーディオ信号波形(
S)のピーク部分ではノイズ(28)のピーク(P2)
を超える誤り補正(エラー)が発生することがある。こ
の原因どなるノイズはローパスフィルタ(LPF)にて
、成る程度取り除くことは可能であるが、同時に群遅延
によりパルス幅が広がり補正幅を広げなくてはならなく
なるため過度のフィルタリングはかえって逆効果となる
。
良好であるが、低周波数やオーディオ信号のS/N比が
悪いときには良くない。例えば、S/N比が悪いときに
は第13図(+))に示すようにオーディオ信号波形(
S)のピーク部分ではノイズ(28)のピーク(P2)
を超える誤り補正(エラー)が発生することがある。こ
の原因どなるノイズはローパスフィルタ(LPF)にて
、成る程度取り除くことは可能であるが、同時に群遅延
によりパルス幅が広がり補正幅を広げなくてはならなく
なるため過度のフィルタリングはかえって逆効果となる
。
この点、前値補正ホールドでは第13図(a)に示すよ
うに最大でもノイズ(28)のピーク値(Pl)で補正
されるだけである。
うに最大でもノイズ(28)のピーク値(Pl)で補正
されるだけである。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであってオー
ディオ信号の周波数やレベルの高低に拘わらず常に良好
な補正が実現できるスイッチングノイズ補正回路を提供
することを目的とする。
ディオ信号の周波数やレベルの高低に拘わらず常に良好
な補正が実現できるスイッチングノイズ補正回路を提供
することを目的とする。
i を”するための
上記の目的を達成するため本発明では、ビデオテープレ
コーダにおける記録媒体の映像トラックから再生された
オーディオ信号に含まれるヘッドパルス性パルスに基づ
くパルス性ノイズを除去するために前値ホールド補正用
のコンデンサと該コンデンサにオーディオ信号を微分帰
還する微分ホールド補正用の信号帰還路とを備えるパル
ス性ノイズ補正回路において、この後段に設けられ高域
周波数において相対レベルが上がるよう適切な重みづけ
を与えられたノイズリダクションデコード回路のレベル
検出器の出力で前記信号帰還路の帰還量をコントロール
するようにしている。
コーダにおける記録媒体の映像トラックから再生された
オーディオ信号に含まれるヘッドパルス性パルスに基づ
くパルス性ノイズを除去するために前値ホールド補正用
のコンデンサと該コンデンサにオーディオ信号を微分帰
還する微分ホールド補正用の信号帰還路とを備えるパル
ス性ノイズ補正回路において、この後段に設けられ高域
周波数において相対レベルが上がるよう適切な重みづけ
を与えられたノイズリダクションデコード回路のレベル
検出器の出力で前記信号帰還路の帰還量をコントロール
するようにしている。
立−里
このような構成によると、信号の周波数及びレベルの情
報を担った前記レベル検出器の出力に応じて補正回路に
よる補正波形の傾斜が前値ホールド補正と微分ホールド
補正の間で変わることになる。
報を担った前記レベル検出器の出力に応じて補正回路に
よる補正波形の傾斜が前値ホールド補正と微分ホールド
補正の間で変わることになる。
実−施二み
本発明を実施した第1図において、第10図の従来例と
同一部分には同一の符号を付しである。本実施例では増
幅器(3)の出力をコンデンサ(C1)に微分帰還する
信号帰還路(4)をコンデンサ(CZ)と可変抵抗(5
)で構成し、この可変抵抗(5)の抵抗値(R)をノイ
ズリダクションデコード回路(6)からの制御信号でコ
ントロールするようにしている。
同一部分には同一の符号を付しである。本実施例では増
幅器(3)の出力をコンデンサ(C1)に微分帰還する
信号帰還路(4)をコンデンサ(CZ)と可変抵抗(5
)で構成し、この可変抵抗(5)の抵抗値(R)をノイ
ズリダクションデコード回路(6)からの制御信号でコ
ントロールするようにしている。
尚、ここで、(7) (8)はIC(半導体集積回路)
の端子であり、コンデンサ(C8)及び(C2)はこの
端子(7) (8)を介して外付けされる。可変抵抗(
5)は■C内に形成される。ノイズリダクションデコー
ド回路(6)はハイファイオーディオ型のVTRに従来
から設けられている周知の回路であって、前記増幅器(
3)の出力をデイエンファシスするデイエンファシス回
路(9a)及び音声帯域外をカットするカットオフ周波
数20KHzのローパスフィルタ(9b)を通して与え
られたオーディオ信号を受は入れるバッファ(30)と
、そのオーディオ信号の高域成分のゲインをアップする
ウェイティング回路(10)と、ウェイティング回路(
10)の出力信号のレベルを検出するレベル検出器(l
la)及び平滑回路(llb)と、レベル検出された出
力電圧を電流に変換する電圧・電流変換器(12)出力
部のドライブ用のトランジスタ(T2)と、前記バッフ
ァ(30)からの信号を増幅すると共にトランジスタ(
T2〉の出力電流でゲインが変わる電流可変増幅器(3
1)と、ノイズリダクションエンファシス回! (32
)とから戒っている。そして、その出力は増幅器(33
)を通して出力端子(34)へ導出される。このノイズ
°リダクシゴン回路(6)の(W)点の出力電圧(即ち
レベル検出された平滑出力電圧)は一定レベルのデイエ
ンファシス回路(9a)の人力に対し第I4図のような
周波数特性・を呈する。本実施例は、このレベル検出器
(Ila)の平滑出力を利用して可変抵抗(5)の抵抗
値を可変するため、電圧・電流変換器(12)出力部の
ドライブトランジスタ(T2)とベースを共通に接続し
たトランジスタ(T、)を電圧・電流変換器出力に追加
し、このトランジスタ(T、)の出力電流を可変抵抗(
5)に与えている。
の端子であり、コンデンサ(C8)及び(C2)はこの
端子(7) (8)を介して外付けされる。可変抵抗(
5)は■C内に形成される。ノイズリダクションデコー
ド回路(6)はハイファイオーディオ型のVTRに従来
から設けられている周知の回路であって、前記増幅器(
3)の出力をデイエンファシスするデイエンファシス回
路(9a)及び音声帯域外をカットするカットオフ周波
数20KHzのローパスフィルタ(9b)を通して与え
られたオーディオ信号を受は入れるバッファ(30)と
、そのオーディオ信号の高域成分のゲインをアップする
ウェイティング回路(10)と、ウェイティング回路(
10)の出力信号のレベルを検出するレベル検出器(l
la)及び平滑回路(llb)と、レベル検出された出
力電圧を電流に変換する電圧・電流変換器(12)出力
部のドライブ用のトランジスタ(T2)と、前記バッフ
ァ(30)からの信号を増幅すると共にトランジスタ(
T2〉の出力電流でゲインが変わる電流可変増幅器(3
1)と、ノイズリダクションエンファシス回! (32
)とから戒っている。そして、その出力は増幅器(33
)を通して出力端子(34)へ導出される。このノイズ
°リダクシゴン回路(6)の(W)点の出力電圧(即ち
レベル検出された平滑出力電圧)は一定レベルのデイエ
ンファシス回路(9a)の人力に対し第I4図のような
周波数特性・を呈する。本実施例は、このレベル検出器
(Ila)の平滑出力を利用して可変抵抗(5)の抵抗
値を可変するため、電圧・電流変換器(12)出力部の
ドライブトランジスタ(T2)とベースを共通に接続し
たトランジスタ(T、)を電圧・電流変換器出力に追加
し、このトランジスタ(T、)の出力電流を可変抵抗(
5)に与えている。
この場合、前記(匈)点の電圧は第14図の如くオーデ
ィオ信号の高域成分に重みづけされており、低域部分で
は相対的に殆ど生じない。しかも、オーディオ信号のレ
ベルに比例した出力電圧が得られる。この(−)点の電
圧は電流に変換されると、オーディオ信号の低域部分の
電流は殆ど小さく高域部分はオーディオ信号のレベルに
応じて、その電流値の大小が異なってくる。この電流を
トランジスタ(T3)を介して可変抵抗(5)に与える
ことによって後述するように可変抵抗(5)の抵抗値(
R)を低域部分では大きく、高域部分ではオーディオ信
号のレベルに応じて小さくする。
ィオ信号の高域成分に重みづけされており、低域部分で
は相対的に殆ど生じない。しかも、オーディオ信号のレ
ベルに比例した出力電圧が得られる。この(−)点の電
圧は電流に変換されると、オーディオ信号の低域部分の
電流は殆ど小さく高域部分はオーディオ信号のレベルに
応じて、その電流値の大小が異なってくる。この電流を
トランジスタ(T3)を介して可変抵抗(5)に与える
ことによって後述するように可変抵抗(5)の抵抗値(
R)を低域部分では大きく、高域部分ではオーディオ信
号のレベルに応じて小さくする。
尚、可変抵抗(5)の抵抗値R2はR0≦R2≦ωの範
囲で変えると、帰還路(4)のカットオフ周波数fcは Q<fc=−−1−一≦ 1 2πCzRt 2 πC,R0となる。可変
抵抗(5)は先にも述べたようにICで構成できるが、
その−例を説明する。まず、第4図に示す可変増幅回路
は入力電圧V、、、 V、−とし、定電流源(13)
(14)の定電流をそれぞれ■。+ Ir、 )ラン
ジスタ(1(at)のエミッタ抵抗を共にRtとすると
、出力電流i。は =±・ユ”−(VI+−Vl−) ・・・−・・・■
!OR,I。
囲で変えると、帰還路(4)のカットオフ周波数fcは Q<fc=−−1−一≦ 1 2πCzRt 2 πC,R0となる。可変
抵抗(5)は先にも述べたようにICで構成できるが、
その−例を説明する。まず、第4図に示す可変増幅回路
は入力電圧V、、、 V、−とし、定電流源(13)
(14)の定電流をそれぞれ■。+ Ir、 )ラン
ジスタ(1(at)のエミッタ抵抗を共にRtとすると
、出力電流i。は =±・ユ”−(VI+−Vl−) ・・・−・・・■
!OR,I。
となる。ここで、入力端(工6)と出力@ (17)を
例えば第2図のように直接接続すると、この回路は第5
図(イ)に示すように表わすことができ、更に同図(ロ
)の如くバッファ部分(18)と可変抵抗部分(19)
となる。可変抵抗部分(19)の抵抗値をR2とすると
、 R・= (Vパ−9・−) −・−・・−・・−■t
。
例えば第2図のように直接接続すると、この回路は第5
図(イ)に示すように表わすことができ、更に同図(ロ
)の如くバッファ部分(18)と可変抵抗部分(19)
となる。可変抵抗部分(19)の抵抗値をR2とすると
、 R・= (Vパ−9・−) −・−・・−・・−■t
。
これに0式の16を代入すると、
1゜
Rt==Rt ・ □ −−−・・・−・−・
−・■r となる。即ちr、/IrO比を変えることによりR2を
可変できるのである。従って、第1図の可変抵抗(5)
は第2図のようにIrをノイズリダクションデコード回
路(6)の出力で可変するように構成すればよい。電流
1rの可変は電圧・電流変換回路(12)出力部のトラ
ンジスタ(T3)のペース電圧を制御することにより得
られたエミッタ電流をコレクタから取り出すことによっ
て行われる。
−・■r となる。即ちr、/IrO比を変えることによりR2を
可変できるのである。従って、第1図の可変抵抗(5)
は第2図のようにIrをノイズリダクションデコード回
路(6)の出力で可変するように構成すればよい。電流
1rの可変は電圧・電流変換回路(12)出力部のトラ
ンジスタ(T3)のペース電圧を制御することにより得
られたエミッタ電流をコレクタから取り出すことによっ
て行われる。
次に、第3図の実施例は帰還路(4)に可変増幅器(2
3)を挿入し、この可変増幅器(23)の利得Aνを制
御することによって帰還量をコントロールするように構
成されている。他の構成は第1図と同一である。可変増
幅器(23)としては第4図の回路を使用することがで
きる。即ち、第4図において出力@ (17)と接地点
間に負荷抵抗(Ro)を接続すると、この回路は第6図
のように表わすことができ、その利得^νは vO Avz −−・・−・・−・−・−■ v1゜−V、− ここで、voはR810であるからの式を用いて、RO
/REを一定とすれば、Ir/T。を可変することによ
りAvを変えることができる。尚、第1図、第4図の実
施例において前記可変抵抗(5)又は可変増幅器(23
)とトランジスタ(T、)のコレクタとの間に電流制限
回路を設けて電流TrをO< Ir< Irmaxに制
限するのが好ましい。ここでIrmaxは増幅器(3)
(23)の利得をAV、、 AV2としたときAv1
+Av2=1+C+/Czを満たす電流値である。これ
により帰還量の最大値を制限し微分傾斜が過度にならな
いようにする。ただし、第1図の実施例ではAv、 =
Oである。
3)を挿入し、この可変増幅器(23)の利得Aνを制
御することによって帰還量をコントロールするように構
成されている。他の構成は第1図と同一である。可変増
幅器(23)としては第4図の回路を使用することがで
きる。即ち、第4図において出力@ (17)と接地点
間に負荷抵抗(Ro)を接続すると、この回路は第6図
のように表わすことができ、その利得^νは vO Avz −−・・−・・−・−・−■ v1゜−V、− ここで、voはR810であるからの式を用いて、RO
/REを一定とすれば、Ir/T。を可変することによ
りAvを変えることができる。尚、第1図、第4図の実
施例において前記可変抵抗(5)又は可変増幅器(23
)とトランジスタ(T、)のコレクタとの間に電流制限
回路を設けて電流TrをO< Ir< Irmaxに制
限するのが好ましい。ここでIrmaxは増幅器(3)
(23)の利得をAV、、 AV2としたときAv1
+Av2=1+C+/Czを満たす電流値である。これ
により帰還量の最大値を制限し微分傾斜が過度にならな
いようにする。ただし、第1図の実施例ではAv、 =
Oである。
以上述べた第1図の可変抵抗構成、第3図の利得可変構
成では、いずれも第7図のように補正波形の傾斜が変化
する。
成では、いずれも第7図のように補正波形の傾斜が変化
する。
例えば第1図の抵抗可変構成の場合、増幅器(3)の利
得Av、及びコンデンサの容量C,,C2に対C・ −
Av−I 2 を満足する範囲で、可変抵抗器(5)の抵抗値Rxが一
定値R2からωまで変化するとき、帰還経路のカットオ
フ周波数が 2.。zRt からOまで変化、つまり
波形の傾斜は周波数に応じて第7図のAB’からABの
ように変化する。
得Av、及びコンデンサの容量C,,C2に対C・ −
Av−I 2 を満足する範囲で、可変抵抗器(5)の抵抗値Rxが一
定値R2からωまで変化するとき、帰還経路のカットオ
フ周波数が 2.。zRt からOまで変化、つまり
波形の傾斜は周波数に応じて第7図のAB’からABの
ように変化する。
また第3図の利得可変構成では、増幅器(3)の利得A
v+、可変抵抗器(23)の利得Avzの場合、Avz
の利得を 一’−+ 1−Av t からOまで変化させることにより帰還率が変化し、カッ
トオフ周波数 。□。zRz 以下で波形の傾斜はA
B’からABのように変化する。
v+、可変抵抗器(23)の利得Avzの場合、Avz
の利得を 一’−+ 1−Av t からOまで変化させることにより帰還率が変化し、カッ
トオフ周波数 。□。zRz 以下で波形の傾斜はA
B’からABのように変化する。
以上のように可変抵抗構成では抵抗値を高めることによ
り、信号周波数の高域成分より順次、微分ホールド補正
状態から前値ホールド補正状態へ連続的に変化させるこ
とができ、また利得可変構成では利得を下げていくこと
により、信号周波数全帯域同時に微分ホールド補正状態
から前値ホールド補正状態へ連続的に変化させることが
できる。
り、信号周波数の高域成分より順次、微分ホールド補正
状態から前値ホールド補正状態へ連続的に変化させるこ
とができ、また利得可変構成では利得を下げていくこと
により、信号周波数全帯域同時に微分ホールド補正状態
から前値ホールド補正状態へ連続的に変化させることが
できる。
尚、上記各実施例においてコンデンサ(C+)の両端に
更に抵抗(R3)とコンデンサ(C3)から成る時定数
回路を接続すると、帰還路(4)の帰還が働(状態のと
きオーディオ信号の波形の中心(動作点)から大幅に離
れた部分に対し帰還路(4)からの帰還率が下がり、オ
ーデイオ波形に似た補正を得ることができ、好ましい。
更に抵抗(R3)とコンデンサ(C3)から成る時定数
回路を接続すると、帰還路(4)の帰還が働(状態のと
きオーディオ信号の波形の中心(動作点)から大幅に離
れた部分に対し帰還路(4)からの帰還率が下がり、オ
ーデイオ波形に似た補正を得ることができ、好ましい。
発明の効果
以上の通り、本発明によればオーディオ信号の周波数及
びレベルが高いところでは微分ホールド補正用の信号帰
還量が充分に大きくなるので、補正波形の傾斜も大きく
なり、逆に前記周波数及び/若しくはレベルが低いとこ
ろでは前記帰還が制限されるので、補正波形の傾斜も緩
やかになり前値ホールド補正に近づき、各々の場合の信
号状態にマツチしたパルス性ノイズ補正がなされるとい
う効果がある。しかも、このような補正のための制御信
号をノイズリダクションデコード回路のレベル検出器の
出力を利用して取り出すので既存の回路に僅かな回路を
付設するだけで済み、設計も容易である。
びレベルが高いところでは微分ホールド補正用の信号帰
還量が充分に大きくなるので、補正波形の傾斜も大きく
なり、逆に前記周波数及び/若しくはレベルが低いとこ
ろでは前記帰還が制限されるので、補正波形の傾斜も緩
やかになり前値ホールド補正に近づき、各々の場合の信
号状態にマツチしたパルス性ノイズ補正がなされるとい
う効果がある。しかも、このような補正のための制御信
号をノイズリダクションデコード回路のレベル検出器の
出力を利用して取り出すので既存の回路に僅かな回路を
付設するだけで済み、設計も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したパルス性ノイズ補正回路の回
路構成図であり、第2図はその一部の具体例を示す回路
図である。第3図は本発明の他の実施例の回路構成図で
ある。第4図は第1図、第3図の実施例に使用する回路
例を示す図であり、第5図及び第6図はその簡略図であ
る。第7図は本発明実施例の動作説明図である。第8図
は一般的なスイッチングノイズ処理について説明するた
めの図である。第9図は従来の前値ホールド補正回路を
示す図であり、第10図は従来の微分ホールド補正回路
を示す図である。第11図は第9図及び第10図の回路
による補正を説明するための図である。第12図は第9
図の説明図である。第13図は第9図及び第10図を説
明するための図である。第14図は第1図の(W)点の
周波数特性を示す図である。 (4)−・・信号帰還路、(5)−・・可変抵抗(6)
・−ノイズリダクションデコード回路。 (lla)−・−レベル検出器、 (23)−・可変増
幅器。 (24)−m−スイツチングノイズ。 (25)−m−ヘッドスイッチングパルス。 (C3)・・・前値ホールド補正用コンデンサ。 (T3)・−・ドライブ用トランジスタ。
路構成図であり、第2図はその一部の具体例を示す回路
図である。第3図は本発明の他の実施例の回路構成図で
ある。第4図は第1図、第3図の実施例に使用する回路
例を示す図であり、第5図及び第6図はその簡略図であ
る。第7図は本発明実施例の動作説明図である。第8図
は一般的なスイッチングノイズ処理について説明するた
めの図である。第9図は従来の前値ホールド補正回路を
示す図であり、第10図は従来の微分ホールド補正回路
を示す図である。第11図は第9図及び第10図の回路
による補正を説明するための図である。第12図は第9
図の説明図である。第13図は第9図及び第10図を説
明するための図である。第14図は第1図の(W)点の
周波数特性を示す図である。 (4)−・・信号帰還路、(5)−・・可変抵抗(6)
・−ノイズリダクションデコード回路。 (lla)−・−レベル検出器、 (23)−・可変増
幅器。 (24)−m−スイツチングノイズ。 (25)−m−ヘッドスイッチングパルス。 (C3)・・・前値ホールド補正用コンデンサ。 (T3)・−・ドライブ用トランジスタ。
Claims (1)
- (1)ビデオテープレコーダにおける記録媒体のトラッ
クから再生されたオーディオ信号に含まれるヘッドスイ
ッチングパルスに基づくパルス性ノイズを除去するため
に前値ホールド補正用のコンデンサと該コンデンサにオ
ーディオ信号を微分帰還する微分ホールド補正用の信号
帰還路とを備えるパルス性ノイズ補正回路であって、高
域周波数において相対レベルが上がるように重みづけを
与えられたノイズリダクションデコード回路のレベル検
出器の出力に応じた制御信号で前記信号帰還路の帰還量
をコントロールし、ホールド時の傾斜を信号周波数及び
信号レベルに応じて変化させるようにしたことを特徴と
するパルス性ノイズ補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983589A JPH0734289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | パルス性ノイズ補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983589A JPH0734289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | パルス性ノイズ補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344874A true JPH0344874A (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0734289B2 JPH0734289B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16072731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17983589A Expired - Fee Related JPH0734289B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | パルス性ノイズ補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734289B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17983589A patent/JPH0734289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734289B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |