JPH0344886B2 - - Google Patents

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JPH0344886B2
JPH0344886B2 JP19259985A JP19259985A JPH0344886B2 JP H0344886 B2 JPH0344886 B2 JP H0344886B2 JP 19259985 A JP19259985 A JP 19259985A JP 19259985 A JP19259985 A JP 19259985A JP H0344886 B2 JPH0344886 B2 JP H0344886B2
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JP
Japan
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molding
mold
molded
closed
movable
Prior art date
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JP19259985A
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English (en)
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JPS6251410A (ja
Inventor
Yasumitsu Iwata
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイプライタキー等の多色樹脂物品
の成形方法及びその成形用金型に関する。
〔従来の技術〕
多色樹脂物品たとえばタイプライタキー又はそ
の類似物品では、第12図及び第13図に示すよ
うに、タイプライタキー1の文字を形成する文字
部分2,2′を有する第1成形部3と、地を形成
する第2成形部4とはそれぞれ色の異なる樹脂で
構成され一体に成形される。このため、共通の可
動型と第1成形部用の固定型とで第1成形部3の
みを成形し、次いで、可動難から成形された第1
成形部3を取り外すことなく固定型を交換し、色
の異なる樹脂を注入して第2成形部4を第1成形
部3と一体に成形する成形方法が用いられる。こ
の時、形成する文字によつて文字部分2,2′に
より周囲を囲まれた閉鎖成形部分5,5′が存在
することがある。この、島部分とも称される閉鎖
成形部分5,5′には、特別の樹脂通路を設けて
やらないと第2成形部用の樹脂を充填することが
できない。
そこで、従来の方法においては、第1成形部3
の成形時に閉鎖成形部分5,5′を取り囲む文字
部分2,2′の直下に可動型からピンを挿入して、
第14図に示す如く、文字部分2,2′の裏側に
ピンによる小孔6,6′が明けられた第1成形部
3を成形し、この小孔6,6′を閉鎖成形部分5,
5′と開放された部分7とを連通する樹脂通路と
して用いていた。
しかし、この方法では各々の閉鎖成形部分5,
5′毎にピンを設け小孔6,6′を明けなければな
らないので、閉鎖成形部分5,5′が多数個存在
するようなタイプライタキーでは多数個のピンが
必要であり、可動型の構造が複雑になり、加工や
組立が大変面倒であるという問題点があつた。ま
た、同じ形状で単に文字のスペリングが異なるだ
けのタイプライタキーを成形する際にも、文字に
よりピンの位置が異なるため可動型をそれぞれ交
換しなければならないという問題点があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記の問題点を解決するためなされ
たものであり、閉鎖成形部分を多数個有する多色
樹脂物品を容易に成形でき、単に閉鎖成形部分の
位置が若干異なるだけの多色樹脂物品であれば可
動型を交換することなく成形することができる成
形方法および成形金型を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明では、成形部を有する可動型
と、その可動型の成形部と相対して樹脂の色に対
応したそれぞれの成形部用空間を形成する複数の
固定型とを用いて、周囲を色の異なる樹脂で囲ま
れた閉鎖成形部分を複数個有する多色樹脂物品を
一体に成形する多色物品の成形方法において、前
記閉鎖成形部分を取囲む樹脂部分を含む第1成形
部を成形する際に、前記複数の閉鎖成形部分を連
結するように連続した溝状の空隙を形成し、次い
で、前記複数の閉鎖成形部分を含む第2成形部を
前記第1成形部と色の異なる樹脂により成形する
際に、前記溝状の空隙を介して各々の閉鎖成形部
分に樹脂を注入して成形することを特徴とする多
色物品の成形方法が提供される。
さらに本発明では、上記の方法を実施するに好
適な金型として、周囲を色の異なる樹脂で囲まれ
た閉鎖成形部分を複数個有する多色樹脂物品を、
成形部を有する可動型と、その可動型の成形部と
相対して樹脂の色に対応したそれぞれの成形部用
空間を形成する複数の固定型とを用いて、一体に
成形する多色成形用金型において、前記可動型に
は、前記複数の閉鎖成形部分に対応する箇所を連
絡する溝が設けられ、その溝には、可動小片が摺
動可能に嵌挿され、その可動小片は、成形部用空
間に突出して相対する固定型に当接する位置から
可動型の成形部表面付近に後退した位置まで往復
移動が可能とされていることを特徴とする多色成
形用金型が提供される。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面に従つて具体的に
説明する。
第1図及び第2図はタイプライタキーを製造す
る金型の断面図、第3図は可動型の平面図、第4
図及び第5図はそれぞれ第1及び第2の固定型の
平面図、第6図は第1成形部の斜視図である。
この実施例では、ラムにより押圧移動される可
動型8と2つの固定型9,10を用いて、第12
図に示す如き文字部分2,2′により囲まれた複
数の閉鎖成形部分5,5′を有するタイプライタ
キー1を成形する。可動型8の成形部11には、
閉鎖成形部分5,5′に対応する箇所に可動型8
を貫通する溝12が設けられ、その溝12平板1
3が摺動可能に嵌挿されている。平板13は図示
しないスプリングにより可動型8から突出する方
向に付勢されており、自由状態ではその先端部が
可動型8の成形部11表面から突出した位置を占
める。また、図示しない機構により、平板13を
スプリング圧に抗して後退させ、その先端部が成
形部11の表面付近に位置するよう固定すること
が可能である。平板13は複数の閉鎖成形部分
5,5′を連結する溝状の空隙を形成するための
可動小片を構成する。
まず、第1図に示すように、文字部分2,2′
を含む第1成形部3を成形する第1の固定型9と
可動型8とを相対し圧接する。この時、平板13
は自由状態にする。平板13は図示しないスプリ
ングによつて第1成形部用空間に突出し、その先
端部が第1の固定型9の複数の閉鎖成形部分5,
5′構成用の各々の突起部14,14′に当接す
る。この状態で、文字部分成形用樹脂(たとえば
黒色)を樹脂導入路15及びゲート16を経て第
1成形部用空間に注入し、文字部分2,2′を含
む第1成形部3を成形する。ここで、第1成形部
用空間に突出した平板13により占められていた
箇所には黒色の樹脂が充填されないため、成形さ
れた第1成形部3には、第6図に示すように、複
数個の閉鎖成形部分5,5′を連絡する溝状の空
隙17が文字部分2,2′の裏側に形成される。
次に、第2図に示すように、平板13を後退さ
せ溝状の空隙17が現われるようにすると共に、
第1成形部3を可動型8から取外すことなく、そ
の可動型8を第1の固定型9から第2の固定型1
0に移動し、第2の固定型10と可動型8とを相
対し圧接する。そして、第1成形部3とは色の異
なる第2成形部用樹脂(たとえば白色)を樹脂導
入路18及びゲート19を経て第2成形部用空間
に注入し、白色の地をなす第2成形部4を黒色の
文字をなす第1成形部3の一体に成形する。ここ
で、平板13が可動型8の成形部11表面付近ま
で後退しているため、文字部分2,2′の裏側に
形成された溝状の空隙17が、複数個の閉鎖成形
部分5,5′と開放された部分7とを連通する連
続した樹脂通路となる。それ故、文字部分2,
2′に囲まれた複数個の閉鎖成形部分5,5′に確
実に白色の樹脂を充填することができる。
以上述べた実施例では作動を簡明に説明するた
め、閉鎖成形部分を2つしか有さないタイプライ
タキー1を例に説明した。しかし、本発明の効果
がより顕著に現われるのは閉鎖成形部分を多数個
有する多色樹脂物品を成形する場合である。
たとえば、第7図又は第8図に示す第1の固定
型21,22を用いて成形されるタイプライタキ
ーは、多くの文字を有し多数の閉鎖成形部分を有
している。しかし、本発明によれば第9図に示す
ように、これらの固定型21,22に相対して用
いられる可動型23には、ただ一つの平板13を
設けるのみで全ての閉鎖成形部分に樹脂を充填す
ることができる。さらに、第7図に示す固定型2
1と第8図に示す固定型22とでは、文字のスペ
リングが異なり閉鎖成形部分の位置及び個数が異
なるにもかかわらず、同一の可動型23を用いる
ことができる。
これに対し従来の方法では、第7図に示す固定
型21には第10図に示す可動型24を、第8図
に示す固定型22には第11図に示す可動型25
をと、それぞれの閉鎖成形部分に対応した箇所に
多数のピン26を有するそれぞれの固定型に専用
の異なつた可動型を用いねばならなかつた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明方法によれば、第1
成形部を成形する際に複数の閉鎖成形部分を連結
する連続した溝状の空隙が形成されるから、閉鎖
成形部分を多数個有する多色物品を容易に成形す
ることができるという効果がある。また、本発明
の金型によれば、一個の可動小片で複数個の閉鎖
成形部分への樹脂通路となる溝状の空隙が形成さ
れるから、多数個の閉鎖成形部分を有する多色物
品であつても一個若しくは少数個の可動小片で全
ての閉鎖成形部分への樹脂通路を形成することが
でき、金型の構造を簡単にすることができると共
に、単に閉鎖成形部分の位置及び個数が若干異な
るだけの多色物品であれば、同一の可動型を用い
て成形することができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は第1の実施例を示し、第1
図及び第2図は金型の断面図、第3図は可動型の
平面図、第4図は第1の固定型の平面図、第5図
は第2の固定型の平面図、第6図は第1成形部の
斜視図であり、第7図乃至第9図は第2の実施例
を示し、第7図及び第8図は第1の固定型の平面
図、第9図は可動型の平面図であり、第10図及
び第11図は従来の可動型の平面図、第12図は
タイプライタキーの斜視図、第13図は第12図
のX−X線断面図、第14図は従来の方法で成形
された第1成形部の斜視図である。 2,2′……文字部分、3……第1成形部、4
……第2成形部、5,5′……閉鎖成形部分、8
……可動型、9……第1の固定型、10……第2
の固定型、12……溝、13……平板(可動小
片)、17……溝状の空隙、26……ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 成形部を有する可動型と、その可動型の成形
    部と相対して樹脂の色に対応したそれぞれの成形
    部用空間を形成する複数の固定型とを用いて、周
    囲を色の異なる樹脂で囲まれた閉鎖成形部分を複
    数個有する多色樹脂物品を一体に成形する多色物
    品の成形方法において、 前記閉鎖成形部分を取囲む樹脂部分を含む第1
    成形部を成形する際に、前記複数の閉鎖成形部分
    を連結するように連続した溝状の空隙を形成し、 次いで、前記複数の閉鎖成形部分を含む第2成
    形部を前記第1成形部と色の異なる樹脂により成
    形する際に、前記溝状の空隙を介して各々の閉鎖
    成形部に樹脂を注入して成形することを特徴とす
    る多色物品の成形方法。 2 前記成形方法は、 前記閉鎖成形部分を取囲む樹脂部分を含む第1
    成形部を成形する第1の固定型と前記可動型とを
    相対して形成される第1成形部用空間中に、前記
    可動型から1つの可動小片を突出させ、その可動
    小片を前記第1の固定型の前記複数の閉鎖成形部
    分構成用の各々の突起部に当接させた状態でもつ
    て、樹脂を注入し第1成形部を成形する第1の成
    形工程と、 次いで、前記可動小片を後退させ連続した溝状
    の空隙を生じしめる可動小片後退工程と、 次いで、前記第1成形部を前記可動型から取出
    すことなく、前記第1の固定型を前記複数の閉鎖
    成形部分を含む第2成形部を成形する第2の固定
    型と取換え、その第2の固定型と前記第1成形部
    が付着したままの前記可動型とを相対させて形成
    される第2成形部用空間に第1成形部と色の異な
    る樹脂を注入し、第2成形部を成形する第2の成
    形工程と を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の多色物品の成形方法。 3 周囲を色の異なる樹脂で囲まれた閉鎖成形部
    分を複数個有する多色樹脂物品を、成形部を有す
    る可動型と、その可動型の成形部と相対して樹脂
    の色に対応したそれぞれの成形部用空間を形成す
    る複数の固定型とを用いて、一体に成形する多色
    成形用金型において、 前記可動型には、前記複数の閉鎖成形部分に対
    応する箇所を連絡する溝が設けられ、 その溝には、可動小片が摺動可能に嵌挿され、 その可動小片は、成形部用空間に突出して相対
    する固定型に当接する位置から可動型の成形部表
    面付近に後退した位置まで往復移動が可能とされ
    ていることを特徴とする多色成形用金型。 4 前記可動小片が、一枚の平板である特許請求
    の範囲第3項記載の多色成形用金型。
JP19259985A 1985-08-31 1985-08-31 多色物品の成形方法及びその金型 Granted JPS6251410A (ja)

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US7811497B2 (en) 2003-06-24 2010-10-12 Johnson Controls Technology Company Multi-color injection molded door panel and process
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