JPH0344913A - 露光方法 - Google Patents
露光方法Info
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- JPH0344913A JPH0344913A JP1179167A JP17916789A JPH0344913A JP H0344913 A JPH0344913 A JP H0344913A JP 1179167 A JP1179167 A JP 1179167A JP 17916789 A JP17916789 A JP 17916789A JP H0344913 A JPH0344913 A JP H0344913A
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- Japan
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- wafer
- substrate
- temperature
- wafer chuck
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/78—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using vacuum or suction, e.g. Bernoulli chucks
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/707—Chucks, e.g. chucking or un-chucking operations or structural details
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
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- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70866—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of mask or workpiece
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はウェハ等の基板の表裏両サイドの圧力差によっ
て基板を保持する基板保持装置およびこれを用いた露光
装置に関するものである。
て基板を保持する基板保持装置およびこれを用いた露光
装置に関するものである。
[従来技術]
近年、超LSIの微細化が進み、露光中のウェハの温度
上昇に伴なうウェハの伸縮を防止し、あるいはプロセス
による歪を補正するために、ウェハチャックの温度制御
を行なうことによってウェハの温度制御を行なおうとす
る提案がなされてきた。
上昇に伴なうウェハの伸縮を防止し、あるいはプロセス
による歪を補正するために、ウェハチャックの温度制御
を行なうことによってウェハの温度制御を行なおうとす
る提案がなされてきた。
例えば、第7図に示す様な構成において、排気孔12を
真空にひくことによってウェハ5を固定するように構成
されたウェハチャック6内に流路7を設け、その中に温
調された循環水を流してウェハ5の温度制御を行なうこ
とによってウェハ5の歪補正を行なう提案がされている
。
真空にひくことによってウェハ5を固定するように構成
されたウェハチャック6内に流路7を設け、その中に温
調された循環水を流してウェハ5の温度制御を行なうこ
とによってウェハ5の歪補正を行なう提案がされている
。
[発明が解決しようとする課題]
ところがX線露光においては、マスクとウェハは数+μ
mの距離を隔てて近接しており、マスクの温度がウェハ
の温度に追従するためウェハの温度上昇はそのままマス
クの熱歪を誘起することから、光露光に比べ一層厳しい
ウェハの温度管理が要求されている。そしてこの場合、
第7図に示すようなウェハの裏面側を真空に引く方式を
とることは、好ましくない。なぜなら、真空に引くこと
で、ウェハからウェハチャックに熱を逃すための熱媒体
である気体がなくなるために、ウェハとウェハチャック
間の接触熱抵抗が増加してしまうためである0例えば実
験では、SUS材で構成されたウェハチャックを用いて
ウェハの裏面を真空に引いた場合、接触熱抵抗は10
” [deg−cm2/W]であった。この値は、ウェ
ハチャックの温度が一定であるとしても、X線露光で1
00 mW/cm2のエネルギが投入されると、ウェハ
の温度は数置程度上昇することを示すものである。そし
て、ウェハの温度上昇に伴なってマスクの温度も上昇す
ることから、熱歪によってパターンの位置ずれが生じる
ことになる。
mの距離を隔てて近接しており、マスクの温度がウェハ
の温度に追従するためウェハの温度上昇はそのままマス
クの熱歪を誘起することから、光露光に比べ一層厳しい
ウェハの温度管理が要求されている。そしてこの場合、
第7図に示すようなウェハの裏面側を真空に引く方式を
とることは、好ましくない。なぜなら、真空に引くこと
で、ウェハからウェハチャックに熱を逃すための熱媒体
である気体がなくなるために、ウェハとウェハチャック
間の接触熱抵抗が増加してしまうためである0例えば実
験では、SUS材で構成されたウェハチャックを用いて
ウェハの裏面を真空に引いた場合、接触熱抵抗は10
” [deg−cm2/W]であった。この値は、ウェ
ハチャックの温度が一定であるとしても、X線露光で1
00 mW/cm2のエネルギが投入されると、ウェハ
の温度は数置程度上昇することを示すものである。そし
て、ウェハの温度上昇に伴なってマスクの温度も上昇す
ることから、熱歪によってパターンの位置ずれが生じる
ことになる。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、
基板保持装置において、露光等に伴う基板の温度上昇を
抑えることにある。
基板保持装置において、露光等に伴う基板の温度上昇を
抑えることにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明では、減圧孔を有する保
持台と、減圧孔から気体を吸引することにより基板を保
持台上に吸着させて保持させる吸引手段とを備えた基板
保持装置において、基板と保持台との間の接触熱抵抗が
所定値を保つように減圧孔内の圧力を制御する手段を具
備するようにしている。
持台と、減圧孔から気体を吸引することにより基板を保
持台上に吸着させて保持させる吸引手段とを備えた基板
保持装置において、基板と保持台との間の接触熱抵抗が
所定値を保つように減圧孔内の圧力を制御する手段を具
備するようにしている。
また、本発明の露光装置はこのような基板保持装置を備
え、これによって保持された基板に対して露光を行なう
ようにしている。
え、これによって保持された基板に対して露光を行なう
ようにしている。
[作用]
本発明の詳細な説明するに当たり、露光中のマスクの温
度上昇について述べる。
度上昇について述べる。
ウェハチャックの裏面が恒温循環水によって定温度T0
に保持されている場合、露光各所での温度は第2図に示
す様になる。本図は、横軸に位置Xを縦軸に温度をとっ
た。位置Xは第3図に示す様にウェハチャックの恒温水
側を原点にとり、ウェハチャックとウェハの界面をxl
、ウェハの表側をX2% マスク基板をx3とした。第
2図に示す様にウェハとウェハチャックの界面x1で7
温度が不連続になっている。これは、先に述べた接触熱
抵抗によるものである。
に保持されている場合、露光各所での温度は第2図に示
す様になる。本図は、横軸に位置Xを縦軸に温度をとっ
た。位置Xは第3図に示す様にウェハチャックの恒温水
側を原点にとり、ウェハチャックとウェハの界面をxl
、ウェハの表側をX2% マスク基板をx3とした。第
2図に示す様にウェハとウェハチャックの界面x1で7
温度が不連続になっている。これは、先に述べた接触熱
抵抗によるものである。
露光中のマスクの温度上昇値Δ丁(・T3 To)は
式ので与えられる。
式ので与えられる。
−■
ここで、七〇% λCはウェハチャックの厚さと熱伝導
率、tw、λ0はウェハの厚さと熱伝導率、g、λgは
プロキシミティギャップとギャップ間のガスの熱伝導率
であり、Rはウェハチャックとウェハの間の接触熱抵抗
である。また、Qtは単位時間、単位面積当りのマスク
に照射されるX線強度である。温度上昇に伴なうマスク
の熱歪Δ℃は線膨張係数αと露光画角2ftを用いてΔ
fl=Jl ・ αΔT −■で表わせる。
率、tw、λ0はウェハの厚さと熱伝導率、g、λgは
プロキシミティギャップとギャップ間のガスの熱伝導率
であり、Rはウェハチャックとウェハの間の接触熱抵抗
である。また、Qtは単位時間、単位面積当りのマスク
に照射されるX線強度である。温度上昇に伴なうマスク
の熱歪Δ℃は線膨張係数αと露光画角2ftを用いてΔ
fl=Jl ・ αΔT −■で表わせる。
次に、画角30m+n (u = 15mm)の窒化シ
リコン(Si3N4)マスク(a = 2.7 X t
o−’[t/deg])を用いて、He雰囲気中で、下
記第1表の条件における露光での熱歪を求める。
リコン(Si3N4)マスク(a = 2.7 X t
o−’[t/deg])を用いて、He雰囲気中で、下
記第1表の条件における露光での熱歪を求める。
第1表
まず、従来のウェハチャックとウェハの間を真空に引い
た時の温度上昇ΔTを第4図を用いて求める。第4図は
、Heまたは空気をウェハチャック(基板保持台)とウ
ェハ間の微小空間に閉じ込めた場合の接触熱抵抗を表す
図で、横軸に微小空間の圧力を縦軸に接触熱抵抗を示し
た。ただし、この場合クエへの表裏の圧力差を150
Torrとした。本図より、微小空間が真空の時、接触
熱抵抗Rは102[Kcm”/Wlであり、この値と前
述の露光条件を式■に代入すると、 ΔT与10deg となる。従って式■より熱歪Δ℃は0.81μmになる
。熱歪許容値はアライメント精度0.06μmの場合、
0.025μmと考えられ前述の値は大巾に超えている
。
た時の温度上昇ΔTを第4図を用いて求める。第4図は
、Heまたは空気をウェハチャック(基板保持台)とウ
ェハ間の微小空間に閉じ込めた場合の接触熱抵抗を表す
図で、横軸に微小空間の圧力を縦軸に接触熱抵抗を示し
た。ただし、この場合クエへの表裏の圧力差を150
Torrとした。本図より、微小空間が真空の時、接触
熱抵抗Rは102[Kcm”/Wlであり、この値と前
述の露光条件を式■に代入すると、 ΔT与10deg となる。従って式■より熱歪Δ℃は0.81μmになる
。熱歪許容値はアライメント精度0.06μmの場合、
0.025μmと考えられ前述の値は大巾に超えている
。
次に、本発明の作用について述べる。
基板の露光等に際しては、吸引手段によって減圧孔内の
気体が吸引されて基板と保持台間の微小空間の圧力は減
少し、これによって生ずる基板両サイドの圧力差によっ
て基板は保持台上に吸着・保持されるが、その場合、基
板と保持台間の接触熱抵抗が所定値を保つように減圧孔
内の圧力が制御される。
気体が吸引されて基板と保持台間の微小空間の圧力は減
少し、これによって生ずる基板両サイドの圧力差によっ
て基板は保持台上に吸着・保持されるが、その場合、基
板と保持台間の接触熱抵抗が所定値を保つように減圧孔
内の圧力が制御される。
この所定値は、通常、基板の熱を排して基板の温度上昇
を防止し、これによって基板に対する正常な処理が行な
われるような値として設定される。この接触熱抵抗の値
は、熱歪許容値Δ℃。と式■、■より、 −■ で表わされる。表1の露光条件を式■に代入すると、 R≦4 、 6 [deg−cm2/W]となる。第
4図から接触熱抵抗が4.6[deg−cm2/W]と
なる微小空間の圧力は約50 Torr以上であること
がわかる。
を防止し、これによって基板に対する正常な処理が行な
われるような値として設定される。この接触熱抵抗の値
は、熱歪許容値Δ℃。と式■、■より、 −■ で表わされる。表1の露光条件を式■に代入すると、 R≦4 、 6 [deg−cm2/W]となる。第
4図から接触熱抵抗が4.6[deg−cm2/W]と
なる微小空間の圧力は約50 Torr以上であること
がわかる。
このように、本発明においては、基板の裏面と保持台間
の空間の圧力を真空にするのではなく、接触熱抵抗が大
きくなって不都合を生じない程度の圧力に保たれるが、
その圧力は、露光条件によって変化する。例えば、第1
表の露光条件のプロキシミティギャップを50umとす
るとR≦1 、 01 [de3−cm2/Wlとなり
圧力は200Torr以上になる。なお、基板の表裏の
圧力差は基板が保持できる程度であることが必要であり
、このために必要に応じて表側の圧力もウェハチャック
の減圧孔内の圧力制御に連動して、調整制御される。そ
の圧力差はおおむね100〜150Torr以上必要で
ある。
の空間の圧力を真空にするのではなく、接触熱抵抗が大
きくなって不都合を生じない程度の圧力に保たれるが、
その圧力は、露光条件によって変化する。例えば、第1
表の露光条件のプロキシミティギャップを50umとす
るとR≦1 、 01 [de3−cm2/Wlとなり
圧力は200Torr以上になる。なお、基板の表裏の
圧力差は基板が保持できる程度であることが必要であり
、このために必要に応じて表側の圧力もウェハチャック
の減圧孔内の圧力制御に連動して、調整制御される。そ
の圧力差はおおむね100〜150Torr以上必要で
ある。
[実施例コ
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す。同図において、1
は蓄積リング等により発生したX線、2はBe窓、3は
X線を透過するHe等の気体で内部が満たされているチ
ャンバ、4はマスク、5はウェハ、6はウェハチャック
、7はウェハチャック6の温度を一定にするためウェハ
チャック6内に設けられた恒温水が循環する流路である
。流路7は流出口9に接続されており、流入した恒温水
は恒温槽10に入り再び流入口8を通して流路7に戻る
。この循環はよりウェハチャック6は一定温度に保たれ
る。更に、ウェハチャック6はウェハ5を保持できる様
に減圧孔11が設けられており、減圧孔11は吸引孔1
2を通して圧力計13aに接続されると同時に、ガス調
節弁15a、15bを通してそれぞれポンプ17および
Heボンベ16aに接続されている。更に、圧力計13
aの信号はCPU20へ送られる。CPU20からコン
トローラー14aに信号が送られガス調節弁15a、1
5bを開閉することにより減圧孔11の圧力が所定の値
に保たれる。また、チャンバ3内の)Ie正圧力同様に
、CPtJ20の信号をうけて圧力計13b1コントロ
ーラ14b、ガス調節弁15 C% Heボンベ16b
によって一定に保たれる。
は蓄積リング等により発生したX線、2はBe窓、3は
X線を透過するHe等の気体で内部が満たされているチ
ャンバ、4はマスク、5はウェハ、6はウェハチャック
、7はウェハチャック6の温度を一定にするためウェハ
チャック6内に設けられた恒温水が循環する流路である
。流路7は流出口9に接続されており、流入した恒温水
は恒温槽10に入り再び流入口8を通して流路7に戻る
。この循環はよりウェハチャック6は一定温度に保たれ
る。更に、ウェハチャック6はウェハ5を保持できる様
に減圧孔11が設けられており、減圧孔11は吸引孔1
2を通して圧力計13aに接続されると同時に、ガス調
節弁15a、15bを通してそれぞれポンプ17および
Heボンベ16aに接続されている。更に、圧力計13
aの信号はCPU20へ送られる。CPU20からコン
トローラー14aに信号が送られガス調節弁15a、1
5bを開閉することにより減圧孔11の圧力が所定の値
に保たれる。また、チャンバ3内の)Ie正圧力同様に
、CPtJ20の信号をうけて圧力計13b1コントロ
ーラ14b、ガス調節弁15 C% Heボンベ16b
によって一定に保たれる。
上記構成において、まず、第4図に示される様なあらか
じめCPU20に入力されているデータと、前述の3式
に基づいて、CPU20にて、減圧孔11の圧力が決定
される。尚、ここで、3式においてRを算出するために
露光装置の仕様若しくは、露光状況に基づいて、3式に
必要なデータをCPU20に入力しておく。この圧力は
ウェハ5の表裏の圧力差とウェハチャック6の材質によ
って異なる。例えば、上述の圧力差を150 Torr
とし、ウェハチャック6としてSUS製のものを用いた
場合、第4図から減圧孔11の圧力は50Torr程度
と決定され、この値が保たれる様に、ガス調節弁15a
、15bが開閉される。
じめCPU20に入力されているデータと、前述の3式
に基づいて、CPU20にて、減圧孔11の圧力が決定
される。尚、ここで、3式においてRを算出するために
露光装置の仕様若しくは、露光状況に基づいて、3式に
必要なデータをCPU20に入力しておく。この圧力は
ウェハ5の表裏の圧力差とウェハチャック6の材質によ
って異なる。例えば、上述の圧力差を150 Torr
とし、ウェハチャック6としてSUS製のものを用いた
場合、第4図から減圧孔11の圧力は50Torr程度
と決定され、この値が保たれる様に、ガス調節弁15a
、15bが開閉される。
チャンバ3内のHe圧力は、減圧孔11の圧力50 丁
orrにクエへを保持するための圧力差150 Tor
rを加えた2 00 Torrと決定され、減圧孔11
の圧力制御と同様にしてガス調節弁15cによって所定
の圧力となる様に制御される。
orrにクエへを保持するための圧力差150 Tor
rを加えた2 00 Torrと決定され、減圧孔11
の圧力制御と同様にしてガス調節弁15cによって所定
の圧力となる様に制御される。
[他の実施例]
本発明の重要点はウェハ5とウェハチャック6との間に
伝熱媒体である気体が存在することにある。
伝熱媒体である気体が存在することにある。
従って第5図に示す様に、吸引孔12に切換え弁18と
ガス調節弁15aおよびポンプ17を設け、ガス調節弁
15aの絞りコンダクタンスを高めることにより、減圧
孔11の圧力を所望の圧力に保ってもよい。この場合、
切り換え弁18を切り換えて減圧孔11の圧力とチャン
バ3内の圧力とを同圧にすることによってクエへを容易
に取りはずすことが可能である。
ガス調節弁15aおよびポンプ17を設け、ガス調節弁
15aの絞りコンダクタンスを高めることにより、減圧
孔11の圧力を所望の圧力に保ってもよい。この場合、
切り換え弁18を切り換えて減圧孔11の圧力とチャン
バ3内の圧力とを同圧にすることによってクエへを容易
に取りはずすことが可能である。
また、第6図の様に、ウェハチャック6とウェハ5との
間に炭化ケイ素の様な繊維状の物質19を介在させて、
ウェハ5の周囲からHeを吸引し、これによりウェハ5
とウェハチャック6との間にHeを保ってもよい。
間に炭化ケイ素の様な繊維状の物質19を介在させて、
ウェハ5の周囲からHeを吸引し、これによりウェハ5
とウェハチャック6との間にHeを保ってもよい。
この様な構造によれば、ウェハチャック6の排気系に特
別な構造を必要とせずに、従来真空チャックに使用して
いた真空系を用いることができる。
別な構造を必要とせずに、従来真空チャックに使用して
いた真空系を用いることができる。
また、チャンバ3内の圧力は、上述したような200
Torrの減圧下にある必要はない。ウェハの表裏の圧
力差が、クエへを保持できる程度であれば良く、大気圧
あるいはそれ以上の高圧力であってもよい。
Torrの減圧下にある必要はない。ウェハの表裏の圧
力差が、クエへを保持できる程度であれば良く、大気圧
あるいはそれ以上の高圧力であってもよい。
なお、上述においては発明を露光装置に応用した例を示
したが、本発明は、この分野に限られるわけではなく、
広く一般に試料を一定温度に保ちかつ、試料の表裏に圧
力差を設け、それによって生じる吸着力を利用して試料
を保持するようなすべての装置に適用できる。
したが、本発明は、この分野に限られるわけではなく、
広く一般に試料を一定温度に保ちかつ、試料の表裏に圧
力差を設け、それによって生じる吸着力を利用して試料
を保持するようなすべての装置に適用できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、基板の裏面と保持
台間の空間の圧力を真空にするのではなく、接触熱抵抗
が大きくなって不都合を生じない程度の圧力に保つよう
にしたため、基板の温度上昇を抑えることができる。
台間の空間の圧力を真空にするのではなく、接触熱抵抗
が大きくなって不都合を生じない程度の圧力に保つよう
にしたため、基板の温度上昇を抑えることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す模式図、第2および
3図は、露光中の各部所の温度を示す図、 第4図は、接触熱抵抗を示すグラフ、 第5および6図は、本発明の他の実施例を示す模式図、
そして 第7図は、従来例を示す模式図である。 1+X線、2:Be窓、3:チャンバ、4:マスク、5
:ウェハ、 6:ウェハチャック、7:流路、8:減圧孔、9:流出
口、10:恒温槽、11:減圧孔、12:吸引口、13
a、13b:真空計、14a、14b:Dントローラ 15a、15b、15c:ガス調節弁、16a、16b
:Heボンベ、17:ポンプ、18;切換工弁、19:
ill状状物 質20CPU。 第 図 +篩 +6b 第 図
3図は、露光中の各部所の温度を示す図、 第4図は、接触熱抵抗を示すグラフ、 第5および6図は、本発明の他の実施例を示す模式図、
そして 第7図は、従来例を示す模式図である。 1+X線、2:Be窓、3:チャンバ、4:マスク、5
:ウェハ、 6:ウェハチャック、7:流路、8:減圧孔、9:流出
口、10:恒温槽、11:減圧孔、12:吸引口、13
a、13b:真空計、14a、14b:Dントローラ 15a、15b、15c:ガス調節弁、16a、16b
:Heボンベ、17:ポンプ、18;切換工弁、19:
ill状状物 質20CPU。 第 図 +篩 +6b 第 図
Claims (2)
- (1)減圧孔を有する保持台と、減圧孔から気体を吸引
することにより基板を保持台上に吸着させて保持させる
吸引手段とを備えた基板保持装置において、基板と保持
台との間の接触熱抵抗が所定値を保つように減圧孔内の
圧力を制御する手段を具備することを特徴とする基板保
持装置。 - (2)請求項1記載の基板保持装置を備え、これによっ
て保持された基板に対して露光を行なうことを特徴とす
る露光装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179167A JP2731950B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 露光方法 |
| DE69031699T DE69031699T2 (de) | 1989-07-13 | 1990-07-11 | Verfahren zur Haltung eines Substrats |
| EP90307606A EP0408350B1 (en) | 1989-07-13 | 1990-07-11 | Method of holding a substrate |
| US07/550,989 US5093579A (en) | 1989-07-13 | 1990-07-11 | Exposure apparatus with a substrate holding mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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