JPH0344928Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344928Y2 JPH0344928Y2 JP16247783U JP16247783U JPH0344928Y2 JP H0344928 Y2 JPH0344928 Y2 JP H0344928Y2 JP 16247783 U JP16247783 U JP 16247783U JP 16247783 U JP16247783 U JP 16247783U JP H0344928 Y2 JPH0344928 Y2 JP H0344928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- main body
- stopper
- lever
- engages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は錠のスピンドル機構に関するものであ
り、特にまるいノブとレバー形のハンドルとの両
方を使用出来るスピンドル機構を有する錠を提供
するものである。
り、特にまるいノブとレバー形のハンドルとの両
方を使用出来るスピンドル機構を有する錠を提供
するものである。
従来、錠にはノブ用のものとレバー用のものの
2種類があり、ひとつの錠で両方が使用出来る物
はなかつた。従つて製造する場合も販売する場合
も極めて繁雑であり価格的にも高価になるという
欠点が有つた。
2種類があり、ひとつの錠で両方が使用出来る物
はなかつた。従つて製造する場合も販売する場合
も極めて繁雑であり価格的にも高価になるという
欠点が有つた。
本考案は、このような欠点を排し、ストツパー
機構をスピンドルの回動軸方向に動かすだけでノ
ブ用の錠をレバー形ハンドル用に変換できるごと
き極めて便利な錠を提供するものである。以下、
図と共にその詳細を説明する。
機構をスピンドルの回動軸方向に動かすだけでノ
ブ用の錠をレバー形ハンドル用に変換できるごと
き極めて便利な錠を提供するものである。以下、
図と共にその詳細を説明する。
第1図は、本考案の一実施例の構造を示す平面
図である。第1図において、1は本体、2はラツ
チボルト、3はレバー、4はシヤフトであり、ラ
ツチボルト2は、本体1の内部で図においては左
右に摺動自在に保持されており、シヤフト4によ
つて回動自在に支持されたレバー3はその先端で
ラツチボルト2の突起5と係合し、レバー3が右
回転した時ラツチボルト2が本体1の内部に引き
込まれるように構成されている。又、スプリング
6−1はラツチボルト2を左方向に付勢するため
のものであり、スプリング6−2はレバー3を反
時計方向に回転すべく付勢させる為のものであ
る。一方、本体1の内部には中央にスピンドル用
角穴7を有するハート形のカム8が回転自在に設
けられ、その外周にレバー3の他の一端に回転自
在に設けられたローラー9が接するように配置さ
れている。更にカム8の外形の一部は切り欠かれ
ており、本体1に固定されて設けられたストツパ
ー10と係合してカム8の回転範囲を制限するご
とく構成されている。又、本体1にカム8の回転
軸と平行に植設された軸11に穴12でゆるくか
ん合する可動ストツパー13には穴14が設けら
れている。スプリング15はその一端を本体1に
設けられたピン16に係合し、他端を可動ストツ
パー13の穴14にその折りまげ部17が入り込
むように組み立てられている。又カム8の裏面に
はピン18が植設され、可動ストツパー13の側
面に設けられたネジ穴19には本体1側面の外部
から穴20を通してネジ21が取り付けられてい
る。
図である。第1図において、1は本体、2はラツ
チボルト、3はレバー、4はシヤフトであり、ラ
ツチボルト2は、本体1の内部で図においては左
右に摺動自在に保持されており、シヤフト4によ
つて回動自在に支持されたレバー3はその先端で
ラツチボルト2の突起5と係合し、レバー3が右
回転した時ラツチボルト2が本体1の内部に引き
込まれるように構成されている。又、スプリング
6−1はラツチボルト2を左方向に付勢するため
のものであり、スプリング6−2はレバー3を反
時計方向に回転すべく付勢させる為のものであ
る。一方、本体1の内部には中央にスピンドル用
角穴7を有するハート形のカム8が回転自在に設
けられ、その外周にレバー3の他の一端に回転自
在に設けられたローラー9が接するように配置さ
れている。更にカム8の外形の一部は切り欠かれ
ており、本体1に固定されて設けられたストツパ
ー10と係合してカム8の回転範囲を制限するご
とく構成されている。又、本体1にカム8の回転
軸と平行に植設された軸11に穴12でゆるくか
ん合する可動ストツパー13には穴14が設けら
れている。スプリング15はその一端を本体1に
設けられたピン16に係合し、他端を可動ストツ
パー13の穴14にその折りまげ部17が入り込
むように組み立てられている。又カム8の裏面に
はピン18が植設され、可動ストツパー13の側
面に設けられたネジ穴19には本体1側面の外部
から穴20を通してネジ21が取り付けられてい
る。
次に本考案の動作を説明する。第2図及び第3
図は本考案の動作を説明する為の部分側断面図で
ある。穴20は可動ストツパー13の動作範囲で
ネジ21が動き得る長穴であり、ネジ21の頭部
を外部から把握し上下に動かすことによつて、可
動ストツパー13を一体的に上下させることが出
来ると共に、ネジ21を締めることによつて、そ
の上下位置に可動ストツパー13を固定すること
が出来る。第2図のごとく可動ストツパー13が
ネジ21によつて本体1の下側に固定されている
時はカム8及びピン18はそれぞれ可動ストツパ
ー13及びスプリング15と上下方向の位置がず
れているためお互いに関係がなく、カム8はスト
ツパー10と接触するまで両方向に回転すること
が出来る。この状態では、カム8の角穴7に図示
しない角形スピンドルを有するまるいノブを挿入
することによりこれを左右に回転してラツチボル
ト2を引き込む事が出来る。
図は本考案の動作を説明する為の部分側断面図で
ある。穴20は可動ストツパー13の動作範囲で
ネジ21が動き得る長穴であり、ネジ21の頭部
を外部から把握し上下に動かすことによつて、可
動ストツパー13を一体的に上下させることが出
来ると共に、ネジ21を締めることによつて、そ
の上下位置に可動ストツパー13を固定すること
が出来る。第2図のごとく可動ストツパー13が
ネジ21によつて本体1の下側に固定されている
時はカム8及びピン18はそれぞれ可動ストツパ
ー13及びスプリング15と上下方向の位置がず
れているためお互いに関係がなく、カム8はスト
ツパー10と接触するまで両方向に回転すること
が出来る。この状態では、カム8の角穴7に図示
しない角形スピンドルを有するまるいノブを挿入
することによりこれを左右に回転してラツチボル
ト2を引き込む事が出来る。
一方、第3図のごとく可動ストツパー13が本
体1の上方に固定されている時はカム8は可動ス
トツパー13により制止されて中立点より反時計
方向には回転することが出来ない。又、スプリン
グ15はピン18に係合しカム8を反時計方向に
付勢する。この状態では、レバー形のハンドルを
使用する場合に適するようになる。すなわち、角
穴に角形スピンドルを通して使用するレバー形ハ
ンドルの重心は第1図において右側にあり、カム
8を時計方向に回転させるモーメントをもつ。こ
れに抗して重いハンドルでも十分に中立点まで戻
す復帰回転力をスプリング15によつて得ること
が出来、可動ストツパー13によつてハンドルが
中立点を越えてはね上がるのを防止することが出
来る。しかも、このふたつの状態の切り替えは上
述のごとく、可動ストツパーの取付け位置を替え
ることにより極めて簡単に実現出来る。
体1の上方に固定されている時はカム8は可動ス
トツパー13により制止されて中立点より反時計
方向には回転することが出来ない。又、スプリン
グ15はピン18に係合しカム8を反時計方向に
付勢する。この状態では、レバー形のハンドルを
使用する場合に適するようになる。すなわち、角
穴に角形スピンドルを通して使用するレバー形ハ
ンドルの重心は第1図において右側にあり、カム
8を時計方向に回転させるモーメントをもつ。こ
れに抗して重いハンドルでも十分に中立点まで戻
す復帰回転力をスプリング15によつて得ること
が出来、可動ストツパー13によつてハンドルが
中立点を越えてはね上がるのを防止することが出
来る。しかも、このふたつの状態の切り替えは上
述のごとく、可動ストツパーの取付け位置を替え
ることにより極めて簡単に実現出来る。
なお、本実施例においては、カム8はハート形
のものと図示されているが、これに限定するもの
でないことはいうまでもない。、ラツチボルト2
とレバー3の係合方法も図に示す構造に限定する
ものではない。
のものと図示されているが、これに限定するもの
でないことはいうまでもない。、ラツチボルト2
とレバー3の係合方法も図に示す構造に限定する
ものではない。
以上の説明で明らかなごとく本考案の錠のスピ
ンドル機構は、簡単な機構で容易にノブを使用す
る状態とレバー形ハンドルを使用する状態とを切
り替えることが出来るので、その実用的効果は極
めて著しい。
ンドル機構は、簡単な機構で容易にノブを使用す
る状態とレバー形ハンドルを使用する状態とを切
り替えることが出来るので、その実用的効果は極
めて著しい。
第1図は本考案の一実施例の構造を示す平面図
であり、第2図、第3図は本考案の動作を示す部
分側断面図である。 1……本体、2……ラツチボルト、3……レバ
ー、13……可動ストツパー、15……スプリン
グ、18……ピン、21……ネジ。
であり、第2図、第3図は本考案の動作を示す部
分側断面図である。 1……本体、2……ラツチボルト、3……レバ
ー、13……可動ストツパー、15……スプリン
グ、18……ピン、21……ネジ。
Claims (1)
- 本体1と該本体1の内部で摺動し本体側面から
出没するラツチボルト2と、本体1の内部に軸支
され該ラツチボルト2と係合するレバー3と、本
体1に回転自在に嵌合し該レバー3の他端に係合
しバネ掛けピン18を有し中立点から左右両方向
に回動するカム8と、該カム8の回転中心軸と並
行な軸11にそつて移動可能でバネ掛け用穴部1
4を有するストツパー13と、本体1に設けた長
穴20に嵌合する該ストツパー13の固定手段2
1と、一端を本体1に係合し中間部を前記カム8
に設けたバネ掛けピン18に係脱可能に係合し又
他端をストツパー13に設けた穴部14に係合す
るスプリング15を設けた錠において、該ストツ
パー13の前記軸にそつた移動範囲の一端の位置
では、該ストツパー13が前記カムの中立点で該
カム8の一方向の回転を制止する接触部を設け、
移動範囲の他端では前記穴部14によりスプリン
グ15を、カム8に設けたバネ掛けピン18から
外れる位置となし、固定手段21によつて該2つ
の位置を固定するごとくなしたことを特徴とする
錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247783U JPS6070155U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 錠のスピンドル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247783U JPS6070155U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 錠のスピンドル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070155U JPS6070155U (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0344928Y2 true JPH0344928Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30356780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16247783U Granted JPS6070155U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 錠のスピンドル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070155U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI82287C (fi) * | 1987-04-13 | 1991-02-11 | Waertsilae Oy Ab | Doerrlaos. |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16247783U patent/JPS6070155U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070155U (ja) | 1985-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2153426A (en) | Latch mechanism having pull-up action | |
| JPH0784822B2 (ja) | ドアーロック | |
| JPH0345965B2 (ja) | ||
| US4455042A (en) | Latch device | |
| JPH0344928Y2 (ja) | ||
| JP2002180714A (ja) | 電気錠の制御機構 | |
| JPH01502837A (ja) | 電磁石により施錠および解錠する機構を備えた錠 | |
| JPH0241635B2 (ja) | ||
| JPH0624117Y2 (ja) | 外部操作ハンドル | |
| JPH0349021Y2 (ja) | ||
| JPH0242314Y2 (ja) | ||
| JPS6028757Y2 (ja) | 扉錠の操作ハンドル | |
| JPH0243172Y2 (ja) | ||
| JPS585824Y2 (ja) | 内鍵付ドア−ハンドル | |
| JPH0444777Y2 (ja) | ||
| JPH0741811Y2 (ja) | ドアロック装置 | |
| JPH0110841Y2 (ja) | ||
| JPH1018668A (ja) | 扉錠のハンドル装置 | |
| JPH0417183Y2 (ja) | ||
| JPH026872Y2 (ja) | ||
| JPH0428375Y2 (ja) | ||
| JPH0546608Y2 (ja) | ||
| JPH0235970Y2 (ja) | ||
| JPH0220840U (ja) | ||
| JPH0663391B2 (ja) | 錠 前 |