JPH0344964B2 - - Google Patents

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JPH0344964B2
JPH0344964B2 JP61061613A JP6161386A JPH0344964B2 JP H0344964 B2 JPH0344964 B2 JP H0344964B2 JP 61061613 A JP61061613 A JP 61061613A JP 6161386 A JP6161386 A JP 6161386A JP H0344964 B2 JPH0344964 B2 JP H0344964B2
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JP
Japan
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leaf spring
piezoelectric element
vibration
movable part
trough
Prior art date
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Application number
JP61061613A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62218307A (ja
Inventor
Yutaka Takahashi
Takeyoshi Nonaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP6161386A priority Critical patent/JPS62218307A/ja
Publication of JPS62218307A publication Critical patent/JPS62218307A/ja
Publication of JPH0344964B2 publication Critical patent/JPH0344964B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は振動機、例えば振動パーツフイーダに
関するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
最近、第5図に示すような振動パーツフイーダ
が開発されている。すなわち、駆動方法に特色が
あるのであるが、図においてボール1とベース2
とは等角度間隔で配設された複数の傾斜した第1
弾性板材4及び第2弾性板材6によつて結合さ
れ、各第1弾性板材4の両面には圧電素子5a,
5bが貼着されている。ベース2は防振ゴム3に
よつて床上に支持されている。
圧電素子5a,5bに交流電圧Vを印加すると
第1弾性板材4に曲げ振動を生じさせ、これが第
2弾性板材6を介してボール1に伝達され、ボー
ル1はねじり振動、もしくは回転振動を行う。第
2弾性板材6は第1弾性板材4に比べばね常数が
充分に小さく、第1弾性板材4に貼着した圧電素
子に大きなねじりが生じることを防止すると共に
ボール1の振巾を大きくする働らきを行うのであ
るが、この部材6の存在のために振動パーツフイ
ーダ全体の高さHが大きくなる。
最近の工場設備ではこのような振動パーツフイ
ーダに関連して周辺に種々の機器が配設される
が、これら機器との配置関係上、振動パーツフイ
ーダの高さHはできるだけ小さいことが望まし
い。
また、ボール1の大きさが変わると、必要な駆
動力を発生させるために容量の大きい圧電素子を
用いなければならないが、このための分解、組立
作業が面倒である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、振動機全体
の高さを小さくし、振動発生部をユニツト化可能
な振動機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、板ばねの上端部に可動部を固定
させ、該板ばねの下端部を、該板ばねの長さより
充分に小さい圧電素子取付部材に取り付け、該圧
電取付部材と、前記可動部の下方に配設された基
台との間に介設された圧電素子に交流電圧を印加
し、前記可動部の質量と前記板ばねのばね常数と
で定まる共振周波数を前記交流電圧の周波数にほ
ぼ等しいものとし、前記交流電圧の印加による前
記圧電素子の伸縮による振動力を前記圧電素子取
付部材を介して前記板ばねの下端部に加えること
による該板ばねの前記上端部に加わる振動反力で
前記可動部を振動させるようにしたことを特徴と
する振動機によつて達成される。
〔作用〕
圧電素子に交流電圧を印加すると、これは伸縮
する。この伸縮による振動力を板ばねは一端部で
受けて曲げ運動を行なう。板ばねの他端部に固定
された可動部は板ばねの曲げ方向に振動する。
従来のように補助的な板ばねが不要であり、圧
電素子も板ばねの他端部において高さを殆んど必
要とせずに配設することができるので、振動機全
体の高さを小さくすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による振動機について第
1図〜第4図を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例による
振動パーツフイーダを示すが、図においてボール
1はベース13と複数の板ばね15及び積層圧電
素子19,20,21を介して結合されている。
板ばね15は第2図に明示されるように等角度
間隔で所定角度傾斜して配設され、その上端部は
ボール1の底部に一体的な取付ブロツク12にボ
ルト17により固定されている。ベース13の周
壁部には第2図に明示されるように各板ばね15
に対応して斜面13aが形成される。この傾斜角
は板ばね15の配設傾斜角に等しい。これら斜面
13aに3枚の長方形板状の圧電素子19,2
0,21が貼着される。図示せずともこれらの両
面には電極層が形成され、これらは図示するよう
な結線で交流電源Vと接続される。
積層圧電素子19,20,21は取付ブロツク
16を介して板ばね15の下端部にボルト18に
より固定される。振動機全体は防振ゴム14によ
り床上に支持される。
板ばね15のばね常数及びボール1の質量(厳
密にはボール1及びベース13の質量)によつて
定まる本振動系の共振周波数は交流電源Vの周波
数にほゞ等しいものとする。
本発明の第1実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用、効果などについて説明する。
圧電素子19,20,21に交流電源Vより交
流電圧を印加すると、これら圧電素子19,2
0,21は長手方向及び厚さ方向に伸縮し、板ば
ね15の下端部を矢印aで示す方向に振動させ
る。これにより板ばね15の上端部はボール1に
図示する如く矢印bに示す方向にねじり振動す
る。矢印aとbとは同方向であるが振巾はボール
1の方が共振によりはるかに大きい。図示せずと
もボール1内の部品はらせん状のトラツクに沿つ
て振動により移送される。
本実施例では従来例のような補助的な板ばね6
は不要とされるので、また駆動用の圧電素子1
9,20,21は図示する如くベース13の高さ
の範囲内で、もしくはボール1とベース13との
間の領域に配設することができるので、振動パー
ツフイーダ全体の高さH′は従来より小さくする
ことができる。
またボール1を替えて共振周波数を調整するた
めに板ばね15を替える場合でも単にボルト1
7,18を着脱するだけでよいので従来よりはる
かに簡単である。圧電素子19,20,21はベ
ース13に取り付けたまゝとすることができる。
換言すれば加振部をユニツト化することができ
る。
第3図は本発明の第2実施例によるリニア振動
フイーダを示すが、図において、直線的なトラフ
41の底部に固定されたブロツク22には前後一
対の傾斜した板ばね25,25の上端部がボルト
26により固定され、下端部は圧電素子取付ブロ
ツク28にボルト27により固定されている。取
付ブロツク28と圧電素子取付部24との間には
長方形板状の積層圧電素子29,30,31、2
9′,30′,31′が挾持されている。圧電素子
取付部24はベース23と一体的であり、ベース
23は防振ゴム32により床上に支持されてい
る。図示せずとも圧電素子の両面には電極層が形
成され、これらは図示するような結線で交流電源
Vと接続される。但し、取付部24の左右に挾持
されている圧電素子29,30,31、29′,
30′,31′の伸縮方向は矢印で示すように逆方
向とする極性とする。は伸、は縮を表わす。
板ばね25のばね常数及びトラフ41の質量
(厳密にはトラフ41及びベース23の質量)に
よつて定まる本振動系の共振周波数は交流電源V
の周波数にほゞ等しいものとする。
本発明の第2実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用、効果などについて説明する。
圧電素子29,30,31、29′,30′,3
1′に交流電源Vより交流電圧を印加すると、こ
れら圧電素子は長手方向及び厚さ方向に伸縮し
(但し、29,30,31と29′,30′,3
1′とは伸縮が逆)板ばね25の下端部を矢印a
で示す方向に振動させる。これにより板ばね25
の上端部はトラフ41に図示する如く矢印bに示
す方向に振動する。矢印aとbとは同方向である
が振巾はトラフ41の方が共振によりはるかに大
きい。図示せずともトラフ41内の材料又は部品
は直線的なトラフに沿つて左方へと振動により移
送される。
本実施例では従来例のような補助的は板ばね6
は不要とされるので、また駆動用の圧電素子は図
示する如くベース23の高さの範囲内で、もしく
はトラフ41とベース23との間の領域に配設す
ることができるので、振動フイーダ全体の高さ
H′は従来より小さくすることができる。トラフ
41を交換する場合の効果は第1実施例と同じで
ある。
第4図は本発明の第3実施例によるリニア振動
フイーダを示すが、図において、直線的なトラフ
51の底部に固定されたブロツク43には前後一
対の傾斜した板ばね44,44の上端部がボルト
45により固定され、下端部は圧電素子取付ブロ
ツク47にボルト46により固定されている。取
付ブロツク47と圧電素子取付部43a,43b
との間には長方形板状の積層圧電素子48,4
9,50、48′,49′,50′が挾持されてい
る。圧電素子取付部43a,43bはベース42
と一体的であり、ベース42は防振ゴム32によ
り床上に支持されている。図示せずとも圧電素子
の両面には電極層が形成され、これらは図示する
ような結線で交流電源Vと接続される。但し、取
付部43a,43bに取付けられている圧電素子
48,49,50、48′,49′,50′の伸縮
方向に矢印で示すように同方向とする極性とす
る。は伸、は縮を表わす。
板ばね44のばね常数及びトラフ51の質量
(厳密にはトラフ51及びベース42の質量)に
よつて定まる本振動系の共振周波数は交流電源V
の周波数にほヾ等しいものとする。
本発明の第3実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用、効果などについて説明する。
圧電素子48,49,50、48′,49′,5
0′に交流電源Vより交流電圧を印加すると、こ
れら圧電素子は長手方向及び厚さ方向に伸縮し、
板ばね44の下端部を矢印aで示す方向に振動さ
せる。これにより板ばね44の上端部はトラフ5
1に図示する如く矢印bに示す方向に振動する。
矢印aとbとは同方向であるが振巾はトラフ41
の方が共振によりはるかに大きい。
その他の作用及び効果については第1実施例又
は第2実施例と同様である。
以上、本発明の各実施例について説明したが、
勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本
発明の技術的思想について種々の変形が可能であ
る。
例えば、以上の実施例では振動駆動用の圧電素
子を複数枚積層させるようにしたが、一枚で構成
するようにしてもよい。然しながら、素子材質内
の電界強度や得られる振巾の大きさなどの点から
複数枚を積層した方が好ましい。
また以上の実施例では振動機としてはパーツフ
イーダ及びリニアフイーダを説明したが、これに
限ることなく他の振動機、例えば振動スクリーン
や振動スパイラルエレベータにも本発明は適用可
能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の振動機によれば、全
体の高さを従来より小さくすることができ、また
振動駆動部をユニツト化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるパーツフイ
ーダの側面図、第2図は第1図における−線
方向断面図、第3図は本発明の第2実施例による
リニア振動フイーダの側面図、第4図は本発明の
第3実施例によるリニア振動フイーダの側面図、
及び第5図は従来例の振動パーツフイーダの側面
図である。 なお図において、1……ボール、13,23,
42……ベース、15,25,44……板ばね、
19,20,21,29,30,31,29′,
30′,31′,48,49,50,48′,4
9′,50′……圧電素子、41,51……トラ
フ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板ばねの上端部に可動部を固定させ、該板ば
    ねの下端部を、該板ばねの長さより充分に小さい
    圧電素子取付部材に取り付け、該圧電取付部材
    と、前記可動部の下方に配設された基台との間に
    介設された圧電素子に交流電圧を印加し、前記可
    動部の質量と前記板ばねのばね常数とで定まる共
    振周波数を前記交流電圧の周波数にほぼ等しいも
    のとし、前記交流電圧の印加による前記圧電素子
    の伸縮による振動力を前記圧電素子取付部材を介
    して前記板ばねの下端部に加えることによる該板
    ばねの前記上端部に加わる振動反力で前記可動部
    を振動させるようにしたことを特徴とする振動
    機。 2 前記圧電素子は積層圧電素子部から成る第1
    項に記載の振動機。
JP6161386A 1986-03-19 1986-03-19 振動機 Granted JPS62218307A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6161386A JPS62218307A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 振動機

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JP6161386A JPS62218307A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 振動機

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JPS62218307A JPS62218307A (ja) 1987-09-25
JPH0344964B2 true JPH0344964B2 (ja) 1991-07-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100379658C (zh) * 2003-01-14 2008-04-09 神钢电机株式会社 压电驱动式送料器
JP5775190B2 (ja) * 2014-02-19 2015-09-09 株式会社ダイシン 回転振動機及びこれを用いた振動式搬送装置

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