JPH0345027Y2 - - Google Patents

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JPH0345027Y2
JPH0345027Y2 JP1986046919U JP4691986U JPH0345027Y2 JP H0345027 Y2 JPH0345027 Y2 JP H0345027Y2 JP 1986046919 U JP1986046919 U JP 1986046919U JP 4691986 U JP4691986 U JP 4691986U JP H0345027 Y2 JPH0345027 Y2 JP H0345027Y2
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gear
stopper
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return spring
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Priority to KR1019870002881A priority patent/KR910000673B1/ko
Priority to US07/031,645 priority patent/US4790745A/en
Priority to NL8700732A priority patent/NL194347C/nl
Priority to DE3710562A priority patent/DE3710562C2/de
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は芯上下式石油燃焼器に於る自動芯下
げ消火装置に関するものである。
〔従来の技術〕
芯上下式石油燃焼器は芯収容筒内に芯を降下す
ることによつて消火することができるから、芯上
下軸を回動中心とする戻りバネを備えた歯車を回
転して芯上げ操作と戻りバネの巻上操作を行い、
異常時戻りバネの復帰力で芯上下軸を介して芯下
げを行う自動消火装置が知られている。そして異
常時として地震が一般的であり振動を検出する倒
立振子の転倒によつてストツパーが歯車から離開
して戻りバネによつて自動消火する。
ところで倒立振子の使い方として転倒角度を小
さくして常に自立させるものと、転倒状態を保持
しセツト操作で振子を起すものがあり、前者は転
倒角度が小さいことから部品精度の要求が強く、
後者は確実に振子を起すことができるもののセツ
ト操作が必要である。
出願人は実願昭53−156960号にて、ストツパー
6を歯車3に付勢するバネを設け、芯降下位置に
てストツパー6と対向する歯車3には歯なし部分
を構成して、ストツパーバネによつて振子を正立
させる提案をしている。
また同じ目的の為に、特公昭60−30416号では
上記歯なし部分を他の歯車部分の凹部よりも深く
位置させた提案がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで倒立振子によつて振動を検出する時、
倒立振子の可動軸に取付けた駆動板とストツパー
とを常に接触させておくと検出加速度にバラつき
が出やすいものであり、駆動板とストツパーとを
間隙を介して対向して検出加速度の精度を向上す
る場合、ストツパーバネによつて振子を正立させ
ようとストツパーで駆動板を押付けても結局間隙
部分は倒立振子の自立機能によらざるを得ないか
ら、振子が自立しない場合がある。前記実願昭53
−156960号は歯なし部分を作ることによつて自立
機能が働らきやすくしたものであり、また特公昭
60−30416号は歯なし部分を歯車の凹部よりも深
く位置させて自立機能を高めており、振子を立て
る技術としては完成している。しかしストツパー
と係止する歯をなくすことは、芯下げ位置付近と
はいえ操作性に問題があり、芯上げ操作時に芯上
下軸の回動をやめると歯車は次の歯まで空転し、
特に振子を立ちやすくする為歯なし部が大きい程
空転距離が大となつて危険になるものであつた。
〔問題点を解決する為の手段〕
この考案は歯車の形状変更によつて確実に倒立
振子を立たせると共に操作性を良くするもので、
芯上下操作を行う芯上下軸1と、該芯上下軸1を
回動中心とする戻りバネ2を備えた歯車3と、芯
上げ時歯車3の突部4に係合する芯上下軸1に取
付けた係止部5と、戻りバネ2の復帰力に抗して
歯車3と噛合して歯車3の回転を停止するストツ
パー6と、倒立振子7の可動軸8に取付けられ該
ストツパー6と対向するストツパー駆動版9とを
有する石油燃焼器に於て、ストツパー6を歯車3
に付勢するバネ10を設け、かつ歯車3は略同一
高さの凸部と凹部とで形成すると共に、芯上下軸
1と歯車3の歯先との寸法を部分的に異ならし
め、前記芯降下位置のストツパー6は該歯先の低
い歯列11の凹部と対向させて石油燃焼器の自動
消火装置としたものである。
〔作用〕
石油燃焼器の使用に際して芯上下軸1を回動す
ると芯上下軸1は芯を上昇し、一方芯上下軸1の
係止部5は歯車3の突部4を介して戻りバネ2を
巻上げ歯車3とストツパー6とが噛合して石油燃
焼器が使用できる。
而して石油燃焼器使用中に地震などによつて倒
立振子7が倒れると可動軸8はストツパー駆動板
9と共に移動してストツパー6を押上げるもので
あり、ストツパー6は回動して歯車3と離間す
る。従つて歯車3は戻りバネ2の復帰力で回転
し、芯上下軸1を介して芯を降下させ、石油燃焼
器は自動消火する。
一方歯車3は外径形状が異つて構成されてお
り、ストツパー6と対向する芯降下位置の歯車3
は、歯先の低い歯列11に位置し、ストツパー6
はバネ10の押付力によつて、歯先の低い歯列1
1の凹部に向つて芯上下軸1方向に大きく回動で
き、この為ストツパー6と駆動軸9との対向部
は、駆動板9と密着して押すので、倒立振子7は
確実に起き上る。
またこの状態から芯上げ操作する時、歯先が低
い歯列11であつても歯車3の凹部にストツパー
6が噛合するから、操作途中で手を離しても戻り
バネの力で歯車が空転する恐れがなく、取扱いや
すいものである。
〔実施例〕
1は芯上下軸、14は芯上下軸1で駆動する芯
上下機構、13は芯上下機構によつて上下する
芯、3は芯上下軸1に遊嵌した歯車、2は歯車3
と芯上下機構14との間に装着した戻りバネであ
る。4は歯車3に設けた突部、5は芯上下軸1に
取付けた係止部であり、該歯車3は芯上下軸1を
回動中心としており、芯上下つまみ15を芯上げ
方向に回転すると芯上下機構14は芯13を上昇
すると共に、係止部5は突部4を介して歯車3を
回転する。6は歯車3と噛合するストツパーであ
り、芯上下軸1の回転操作をやめると歯車3はス
トツパー6によつて戻りネ2を巻上げた位置で保
持する。7は基板16上に載架した倒立振子、8
は基板16の透孔を介して倒立振子7から下方に
伸した可動軸、9は可動軸8の端部に取付けられ
たストツパー駆動板であり、芯上げ位置に於てス
トツパー6と駆動板9とが間隙を介して対向して
いる。10はストツパー6を歯車3に付勢するバ
ネであり、ストツパー6は回転軸17を中心に回
動し、戻りバネ2を巻上げた状態でストツパー6
と歯車3とが係止する。
歯車3は外形々状が円になつておらず、芯上下
軸1と歯車3の歯先との寸法は部分的に異つてお
り、11は歯先の低い歯列、12はこの部分に位
置する歯である。歯車3を構成する為の歯は全周
略同一高さの凸部と凹部とで形成しており、従つ
て歯先の低い歯列11ではストツパー6が他の位
置より大きく回転して、ストツパー6とストツパ
ー駆動板9との間隙がなくなり、倒立振子7を起
すものであり、この考案では芯下げ位置に回転し
た歯車3の歯先の低い歯列11の凹部がストツパ
ー6と対向する様に位置させている。
〔効果〕 以上の様にこの考案では石油燃焼器使用中に於
てストツパー6は歯車3と噛合して、倒立振子7
のストツパー駆動板8と間隙を介しているので倒
立振子7の検出加速度は常に一定で正確に作動す
るものである。
また歯車3には歯先の低い歯列11を設けたか
ら、芯降下位置にてストツパー6は歯先の低い歯
列11の凹部に位置して、ストツパー駆動板8と
の間隙がなくなるまで移動でき、ストツパーバネ
10の働きで確実に振子7が起きる様になり、倒
立振子7の自立不能によるトラブルは完全に防止
できた。
また歯先の低い歯列11にもストツパー6と噛
合する歯12があるから戻りバネ2による芯上下
軸1の回転が1回転以上の時であつても確実に戻
りバネ2の巻上げが可能となり、芯上下つまみを
回動する時、たまたま手を持ち変える時がストツ
パー6と歯先の低い歯列11とが一致しても歯1
2によつて巻上げ位置を保持できるもので、操作
性に何ら不具合を与えることがなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案品の正面図、第2図は要部断
面図である。 1……芯上下軸、2……戻りバネ、3……歯
車、4……突部、5……係止部、6……ストツパ
ー、7……倒立振子、8……可動軸、9……スト
ツパー駆動板、10……ストツパーバネ、11…
…歯列の低い歯列、12……歯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯上下操作を行う芯上下軸1と、該芯上下軸1
    を回動中心とする戻りバネ2を備えた歯車3と、
    芯上げ時歯車3の突部4に係合する芯上下軸1に
    取付けた係止部5と、戻りバネ2の復帰力に抗し
    て歯車3と噛合して歯車3の回転を停止するスト
    ツパー6と、倒立振子7の可動軸8に取付けられ
    該ストツパー6と対向するストツパー駆動板9と
    を有する石油燃焼器に於て、ストツパー6を歯車
    3に付勢するバネ10を設け、かつ歯車3は略同
    一高さの凸部と凹部とで形成すると共に、芯上下
    軸1と歯車3の歯先との寸法を部分的に異ならし
    め、前記芯降下位置のストツパー6は該歯先の低
    い歯列11の凹部と対向させてなる石油燃焼器の
    自動消火装置。
JP1986046919U 1986-03-29 1986-03-29 Expired JPH0345027Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986046919U JPH0345027Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29
KR1019870002881A KR910000673B1 (ko) 1986-03-29 1987-03-28 석유연소기의 자동소화장치
US07/031,645 US4790745A (en) 1986-03-29 1987-03-30 Automatic fire-extinguishing device for oil burner
NL8700732A NL194347C (nl) 1986-03-29 1987-03-30 Automatische vuur-doofinrichting voor een oliebrander.
DE3710562A DE3710562C2 (de) 1986-03-29 1987-03-30 Flammenlöscheinrichtung für einen Öl-Verdampfungsbrenner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986046919U JPH0345027Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62160166U JPS62160166U (ja) 1987-10-12
JPH0345027Y2 true JPH0345027Y2 (ja) 1991-09-24

Family

ID=30867030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986046919U Expired JPH0345027Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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JP (1) JPH0345027Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030416A (ja) * 1983-07-28 1985-02-16 Mazda Motor Corp 層状給気エンジン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62160166U (ja) 1987-10-12

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