JPH0345128A - 自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法 - Google Patents
自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法Info
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- JPH0345128A JPH0345128A JP1178661A JP17866189A JPH0345128A JP H0345128 A JPH0345128 A JP H0345128A JP 1178661 A JP1178661 A JP 1178661A JP 17866189 A JP17866189 A JP 17866189A JP H0345128 A JPH0345128 A JP H0345128A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、自家用発電設備の逆潮流防止制御方法に間す
る。特に、電力会社からの買電と並列運転している自家
用発電設備において、自家用発電機運転中に消費電力が
急減したとき、受電点逆電力リレーが作動する前に自家
用発電機の出力を瞬時かつ適切に低下させることにより
、商用電源側に生ずる電力の逆潮流を適切に防止し、受
電点遮断器の解列を防止する方法に係る。 [従来の技術] 従来、大電力消費を要する産業分野においては、必要な
保安電力の確保のため、電力供給設備及び配電設備には
特別な配慮を行ってる。特に、質的に昼夜連続である鉄
鋼業等においては、電力供給源・電力系統を安定に保つ
ことは非常に重要である。かかる見地から、電力会社か
らの買電と自家用発電機との並列運転により電力供給源
を保安している。又、圧延機や電気炉の急停止等による
瞬時電力減少により商用電源側に生じる電力の逆潮流現
象を防止すべく、自家用発電機のエンジンガバナの速度
制御を行い、自家用発電機の出力(以下、発電機出力と
いう)を適宜調整している。 以下、図面を参照にして自家用発電機のエンジンガバナ
の速度制御を説明する。 第4図は、速度制御システム図である。自家用発電設備
(を熱併給設備を含む、以下同様)1では、商用電源1
7と並列運転している自家用発電機2が、エンジン3に
より駆動している。かかる電力系統下において受tt力
が変動すると、自家用発電設備1或は商用電源171!
!1に設けた計器用変流器8又は計器用変圧器9がこの
変動を検出し、検出信号を電力用トランスデユーサ10
或は11に送る。電力用トランスデユーサ10或は】1
は、この検出信号を発電電力信号或は受電電力信号に変
換し、シーケンサ12に送るやシーケンサ12は、これ
らの電力信号を、これらと設定値との偏差に応じたエン
ジンガバナ速度設定”増”減”パルス信号13にして、
エンジンガバナ速度制御装置5に送る。エンジンガバナ
速度制御装置5は、この信号13をエンジンガバナへの
出力電気信号15にして、エンジンガバナ4に送る。エ
ンジンガバナ4は、エンジン3に対して出力電気信号1
5に相応の燃料供給量の”増”減”を行い、発電出カ一
定或は受電電力信号となるように発電機出力を設定値ま
で制御する。 [発明が解決しようとする課!I!] しかし、上記速度制御だけでは、発電機出力を100%
から定格値の50%位まで低下させるのに10秒以上必
要となる。かかる制御では、電力負荷の急激な減少に十
分対応しきれず、商用電源側への電力の逆潮流現象が生
じて、受電遮断器又は自家用発電機遮断器が解列してし
まう場合がある0本発明は、かかる問題点を解決するこ
とを目的とする。 [問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は、自家用発電機と商用電源とが並列運転
している電力系統下で、自家用発電機のエンジンガバナ
の速度制御により商用電源側に生ずる電力の逆潮流を防
止する自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法におい
て、受tt力が一定値以下となった時、その時の自家用
発電機の定格値と速度制御による発電機出力設定値との
偏差を検出し、該偏差の程度に応じて段階的に複数設定
した目標量に上記エンジンへの燃料供給量を移行させ、
その後受電電力が一定値以上に回復した時、その時の速
度制御による発電機出力設定値が上記目標量に係る発電
機出力値を下回ることを条件として、上記重畳を解き速
度制御に移行させるという制御を速度制御に重畳するこ
とを特徴とする自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方
法である。 「作用」 既述のように、通常自家用発電機と商用電源とが並列運
転している電力系統下では、自家用発電設備において自
家用発電機のエンジンガバナの速度制御を使用して、発
電出カ一定制御又は受電電カ一定制御を行っている。こ
の状態で、工場・ビル等の受電電力負荷が急激に減少し
一定値以下になったとする。その時の自家用発電機の定
格値と速度制御による発電機出力設定値との偏差値が予
め複数設定しておいた範囲の何れか一つにあるならば、
その範囲に対応する目標量を選択しこの量まで上記エン
ジンへの燃料供給を制限する。この時、速度制御に重畳
する形で肘限することになる(以下、これを「割り込み
制御」という)、この燃料供給制限の目標量は、発電機
出力に対応させて段階的に設定され、検出した受電電力
の急減を発電機出力設定値への移行に直結させる。これ
により、商用電源側に生ずる電力逆潮流を即座に、しか
も、受電電力変動の程度に応じて防止する。 受電電力が一定値以上に戻る場合は、上記のエンジンへ
の燃料供給制限を解除し制御状態をリセットする。その
後は速度制御により目標発電機出力に除々に回復させる
。 但し、割り込みIIIJ御の最中であっても、自家用発
を機のエンジンガバナの速度制御は常時働いている。従
って、受電電力回復後かかる燃料供給制限を解除して速
度制御に移行する場合に、その時の割り込み制御による
発電機出力設定値よりも速度制御による発電機出力設定
値が上回っている時に制御状態をリセットすると、燃料
供給用バルブが開弁状態のままで制御不能となるおそれ
がある。それ故、速度制御による発電機出力設定値が割
り込み制御に係る発電機出力値を下回ることを確認した
上で、制御状態をリセットし速度制御に移行させること
にする。 [実施例] 以下、図面を参照にして実施例を説明する。 第1図は、本発明の一実施例を示す制御システム図であ
る。自家用発電設備1では、商用電源17と並列運転し
ている自家用発電機2が、エンジンガバナ4の速度制御
により発電出カ一定制御又は受電電カ一定制御を受けつ
つエンジン3により駆動している。かかる電力系統下に
おいて受電電力が急激に変動し一定値以下になったする
。商用電源17側に設けた計器用変流器8又は計器用変
圧器9がこの変動を検出し、受電電力用トランスデユー
サ11に送る。受tT4力用トランスデュサ11は、こ
の検出信号を受電電力信号に変換し、シーケンサ12に
送る。シーケンサ12は、この受電電力信号に基づき、
それと設定値との偏差に応じた速度制御を行うよう作動
する一方において、エンジン3への燃料供給制限量に対
応させて予め段階的に設定しておいた複数の受電電力偏
差範囲に制御状態を選択し、振分る。即ち、この振分に
係るシーケンサの接点信号14により、段階的に複数設
けられた燃料供給制限ポテンショスタット6のうち一つ
が選択され、エンジン3へ燃料供給制限設定電気信号1
6がエンジンガバナ4に送られる。この結果、燃料供給
用バルブ(図示せず〉が閉じてエンジン3への燃料供給
が設定量に制限され、発電機出力は瞬時に低下し、自家
用発電機2はこの設定値の下で駆動する。 受電電力が一定値以上に戻った場合においては、上記目
標発電機出力よりも実際の発電機出力が所定分だけ下回
る場合、即ち、速度制御による燃料供給制限量が割り込
み制御に係るそれ以上である場合に限り、割り込み制御
状態をリセットし速度制御に移行させ、目標発電機出力
に徐に回復させる。 第2図は、本発明に係る制御方法に係る制御フローの一
例である。このフローは、シーケンサ12内で実行され
る。商用電源17と並列運転中の自家用発電機2に対し
て、受it力変動の程度に応じて常時速度制御を行う、
ここで、検出した受電電力WRが、電力逆潮流スタート
信号に相当する最小設定受電電力W R、Ifi未満に
なったとする。速度制御による1逆潮流防止制御が作動
していることを条件に、その時の速度制御による発電機
出力設定値W G sと速度制御下にある自家用発電機
の出力WGをロックする。そして、自家用発電機2の定
格値とW G sとの偏差の程度に応じて段階的に複数
設定したエンジン3への燃料供給量制限、即ち、 (1)WGsが定格値の95%以上となる時の燃料供給
量の75%制限 <2>WGsが定格値の95%未満75%以上となる時
の燃料供給量の50%制限 (3) W G sが定格値の75%未満となる時の燃
料供給量の25%制限 というように設定した3段階の内の一つを選択する。 例えば、(2〉が選択された場合、速度制御による1逆
潮流防止制御が作動していることを条件に、エンジン3
への燃料供給量を75%に制限するよう燃料供給用バル
ブを閉じて、発電機出力を当初の75%の目標出力であ
る0、75・WG5にする。その後、WRが回復し、 (0,3・WG s + WR+−+a + L”)以
上になった時には、WGが上記燃料供給制限率より更に
5%低い率に対応して定まる出力WG。 (−0,7WGs )を更に下回ることを条件として、
0.75WG、で運転中の自家用発電機2のエンジン3
に対する燃料制限供給を解除するよう制御状態をリセッ
トし速度制御に移行させ、目標発電機出力に徐々に回復
させる。 尚、し+は受電電力復帰時の余裕出力値である。又、W
GがWGOを下回るか否かの判断に当たり、制御の不感
帯五〇を考慮する。 以上の(2)についての記載は、上記(1)(3)につ
いても同様にあてはまる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、速度制御に重畳
して割り込み制御が働くので、自家用発電機と商用電源
とが並列運転している電力系統下において受を電力の急
激な減少により商用電源側に生ずる電力逆潮流を、即座
に、しかも、受it力変動の程度に応じて防止する。こ
の結果、電力逆潮流による受電用遮断機及び発電機用遮
断機の解列頻度の大幅減少の効果がある。 第3図は、受電電力最小を検知した後の発電機出力減少
速度の制御別の比較図を示す、速度制御のみで電力逆潮
流防止を行うと、発電機出力をに10秒以上必要となる
。同図中三角形ABCは、その場合に生ずる電力逆潮流
分に相当する。 一方、本発明に係る制御方法によれば、同様の場合に1
〜.2秒以内で済む、同図中三角形ABDは、その場合
に生ずる電力逆潮流分に相当し、電力逆潮流を瞬時に防
止できることが分かる。
る。特に、電力会社からの買電と並列運転している自家
用発電設備において、自家用発電機運転中に消費電力が
急減したとき、受電点逆電力リレーが作動する前に自家
用発電機の出力を瞬時かつ適切に低下させることにより
、商用電源側に生ずる電力の逆潮流を適切に防止し、受
電点遮断器の解列を防止する方法に係る。 [従来の技術] 従来、大電力消費を要する産業分野においては、必要な
保安電力の確保のため、電力供給設備及び配電設備には
特別な配慮を行ってる。特に、質的に昼夜連続である鉄
鋼業等においては、電力供給源・電力系統を安定に保つ
ことは非常に重要である。かかる見地から、電力会社か
らの買電と自家用発電機との並列運転により電力供給源
を保安している。又、圧延機や電気炉の急停止等による
瞬時電力減少により商用電源側に生じる電力の逆潮流現
象を防止すべく、自家用発電機のエンジンガバナの速度
制御を行い、自家用発電機の出力(以下、発電機出力と
いう)を適宜調整している。 以下、図面を参照にして自家用発電機のエンジンガバナ
の速度制御を説明する。 第4図は、速度制御システム図である。自家用発電設備
(を熱併給設備を含む、以下同様)1では、商用電源1
7と並列運転している自家用発電機2が、エンジン3に
より駆動している。かかる電力系統下において受tt力
が変動すると、自家用発電設備1或は商用電源171!
!1に設けた計器用変流器8又は計器用変圧器9がこの
変動を検出し、検出信号を電力用トランスデユーサ10
或は11に送る。電力用トランスデユーサ10或は】1
は、この検出信号を発電電力信号或は受電電力信号に変
換し、シーケンサ12に送るやシーケンサ12は、これ
らの電力信号を、これらと設定値との偏差に応じたエン
ジンガバナ速度設定”増”減”パルス信号13にして、
エンジンガバナ速度制御装置5に送る。エンジンガバナ
速度制御装置5は、この信号13をエンジンガバナへの
出力電気信号15にして、エンジンガバナ4に送る。エ
ンジンガバナ4は、エンジン3に対して出力電気信号1
5に相応の燃料供給量の”増”減”を行い、発電出カ一
定或は受電電力信号となるように発電機出力を設定値ま
で制御する。 [発明が解決しようとする課!I!] しかし、上記速度制御だけでは、発電機出力を100%
から定格値の50%位まで低下させるのに10秒以上必
要となる。かかる制御では、電力負荷の急激な減少に十
分対応しきれず、商用電源側への電力の逆潮流現象が生
じて、受電遮断器又は自家用発電機遮断器が解列してし
まう場合がある0本発明は、かかる問題点を解決するこ
とを目的とする。 [問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は、自家用発電機と商用電源とが並列運転
している電力系統下で、自家用発電機のエンジンガバナ
の速度制御により商用電源側に生ずる電力の逆潮流を防
止する自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法におい
て、受tt力が一定値以下となった時、その時の自家用
発電機の定格値と速度制御による発電機出力設定値との
偏差を検出し、該偏差の程度に応じて段階的に複数設定
した目標量に上記エンジンへの燃料供給量を移行させ、
その後受電電力が一定値以上に回復した時、その時の速
度制御による発電機出力設定値が上記目標量に係る発電
機出力値を下回ることを条件として、上記重畳を解き速
度制御に移行させるという制御を速度制御に重畳するこ
とを特徴とする自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方
法である。 「作用」 既述のように、通常自家用発電機と商用電源とが並列運
転している電力系統下では、自家用発電設備において自
家用発電機のエンジンガバナの速度制御を使用して、発
電出カ一定制御又は受電電カ一定制御を行っている。こ
の状態で、工場・ビル等の受電電力負荷が急激に減少し
一定値以下になったとする。その時の自家用発電機の定
格値と速度制御による発電機出力設定値との偏差値が予
め複数設定しておいた範囲の何れか一つにあるならば、
その範囲に対応する目標量を選択しこの量まで上記エン
ジンへの燃料供給を制限する。この時、速度制御に重畳
する形で肘限することになる(以下、これを「割り込み
制御」という)、この燃料供給制限の目標量は、発電機
出力に対応させて段階的に設定され、検出した受電電力
の急減を発電機出力設定値への移行に直結させる。これ
により、商用電源側に生ずる電力逆潮流を即座に、しか
も、受電電力変動の程度に応じて防止する。 受電電力が一定値以上に戻る場合は、上記のエンジンへ
の燃料供給制限を解除し制御状態をリセットする。その
後は速度制御により目標発電機出力に除々に回復させる
。 但し、割り込みIIIJ御の最中であっても、自家用発
を機のエンジンガバナの速度制御は常時働いている。従
って、受電電力回復後かかる燃料供給制限を解除して速
度制御に移行する場合に、その時の割り込み制御による
発電機出力設定値よりも速度制御による発電機出力設定
値が上回っている時に制御状態をリセットすると、燃料
供給用バルブが開弁状態のままで制御不能となるおそれ
がある。それ故、速度制御による発電機出力設定値が割
り込み制御に係る発電機出力値を下回ることを確認した
上で、制御状態をリセットし速度制御に移行させること
にする。 [実施例] 以下、図面を参照にして実施例を説明する。 第1図は、本発明の一実施例を示す制御システム図であ
る。自家用発電設備1では、商用電源17と並列運転し
ている自家用発電機2が、エンジンガバナ4の速度制御
により発電出カ一定制御又は受電電カ一定制御を受けつ
つエンジン3により駆動している。かかる電力系統下に
おいて受電電力が急激に変動し一定値以下になったする
。商用電源17側に設けた計器用変流器8又は計器用変
圧器9がこの変動を検出し、受電電力用トランスデユー
サ11に送る。受tT4力用トランスデュサ11は、こ
の検出信号を受電電力信号に変換し、シーケンサ12に
送る。シーケンサ12は、この受電電力信号に基づき、
それと設定値との偏差に応じた速度制御を行うよう作動
する一方において、エンジン3への燃料供給制限量に対
応させて予め段階的に設定しておいた複数の受電電力偏
差範囲に制御状態を選択し、振分る。即ち、この振分に
係るシーケンサの接点信号14により、段階的に複数設
けられた燃料供給制限ポテンショスタット6のうち一つ
が選択され、エンジン3へ燃料供給制限設定電気信号1
6がエンジンガバナ4に送られる。この結果、燃料供給
用バルブ(図示せず〉が閉じてエンジン3への燃料供給
が設定量に制限され、発電機出力は瞬時に低下し、自家
用発電機2はこの設定値の下で駆動する。 受電電力が一定値以上に戻った場合においては、上記目
標発電機出力よりも実際の発電機出力が所定分だけ下回
る場合、即ち、速度制御による燃料供給制限量が割り込
み制御に係るそれ以上である場合に限り、割り込み制御
状態をリセットし速度制御に移行させ、目標発電機出力
に徐に回復させる。 第2図は、本発明に係る制御方法に係る制御フローの一
例である。このフローは、シーケンサ12内で実行され
る。商用電源17と並列運転中の自家用発電機2に対し
て、受it力変動の程度に応じて常時速度制御を行う、
ここで、検出した受電電力WRが、電力逆潮流スタート
信号に相当する最小設定受電電力W R、Ifi未満に
なったとする。速度制御による1逆潮流防止制御が作動
していることを条件に、その時の速度制御による発電機
出力設定値W G sと速度制御下にある自家用発電機
の出力WGをロックする。そして、自家用発電機2の定
格値とW G sとの偏差の程度に応じて段階的に複数
設定したエンジン3への燃料供給量制限、即ち、 (1)WGsが定格値の95%以上となる時の燃料供給
量の75%制限 <2>WGsが定格値の95%未満75%以上となる時
の燃料供給量の50%制限 (3) W G sが定格値の75%未満となる時の燃
料供給量の25%制限 というように設定した3段階の内の一つを選択する。 例えば、(2〉が選択された場合、速度制御による1逆
潮流防止制御が作動していることを条件に、エンジン3
への燃料供給量を75%に制限するよう燃料供給用バル
ブを閉じて、発電機出力を当初の75%の目標出力であ
る0、75・WG5にする。その後、WRが回復し、 (0,3・WG s + WR+−+a + L”)以
上になった時には、WGが上記燃料供給制限率より更に
5%低い率に対応して定まる出力WG。 (−0,7WGs )を更に下回ることを条件として、
0.75WG、で運転中の自家用発電機2のエンジン3
に対する燃料制限供給を解除するよう制御状態をリセッ
トし速度制御に移行させ、目標発電機出力に徐々に回復
させる。 尚、し+は受電電力復帰時の余裕出力値である。又、W
GがWGOを下回るか否かの判断に当たり、制御の不感
帯五〇を考慮する。 以上の(2)についての記載は、上記(1)(3)につ
いても同様にあてはまる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、速度制御に重畳
して割り込み制御が働くので、自家用発電機と商用電源
とが並列運転している電力系統下において受を電力の急
激な減少により商用電源側に生ずる電力逆潮流を、即座
に、しかも、受it力変動の程度に応じて防止する。こ
の結果、電力逆潮流による受電用遮断機及び発電機用遮
断機の解列頻度の大幅減少の効果がある。 第3図は、受電電力最小を検知した後の発電機出力減少
速度の制御別の比較図を示す、速度制御のみで電力逆潮
流防止を行うと、発電機出力をに10秒以上必要となる
。同図中三角形ABCは、その場合に生ずる電力逆潮流
分に相当する。 一方、本発明に係る制御方法によれば、同様の場合に1
〜.2秒以内で済む、同図中三角形ABDは、その場合
に生ずる電力逆潮流分に相当し、電力逆潮流を瞬時に防
止できることが分かる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御システム図、第2
図は本発明の制御方法に係る制御フローの一例を示す図
、第3図は受電電力最小を検知した後の発電機出力減少
速度の制御別の比較図、第4図は従来の速度制御システ
ムの説明図である。 1・・・自家用発電設備、2・・・自家用発電機、3・
・エンジン、4・・・エンジンガバナ、5・・・エンジ
ンガバナ速度制御装置、6・・・エンジンガバナ燃料制
限設定ポテンショスタット、7a・・・受電用遮断機、
7b・・・発電機用遮断機、8・・・計器用変流機、9
・・・計器用変圧器、10・・・発電電力用トランスデ
ユーサ、11・・・受電電力用トランスデユーサ、12
・・・シーケンサ、13・・・エンジンガバナ速度設定
”増”減”パルス信号、14・・・燃料供給制限選択接
点信号、15・・・速度制御出力電気信号、16・・・
燃料供給制限設定電気信号、17・・・商用電源(買電
〉。
図は本発明の制御方法に係る制御フローの一例を示す図
、第3図は受電電力最小を検知した後の発電機出力減少
速度の制御別の比較図、第4図は従来の速度制御システ
ムの説明図である。 1・・・自家用発電設備、2・・・自家用発電機、3・
・エンジン、4・・・エンジンガバナ、5・・・エンジ
ンガバナ速度制御装置、6・・・エンジンガバナ燃料制
限設定ポテンショスタット、7a・・・受電用遮断機、
7b・・・発電機用遮断機、8・・・計器用変流機、9
・・・計器用変圧器、10・・・発電電力用トランスデ
ユーサ、11・・・受電電力用トランスデユーサ、12
・・・シーケンサ、13・・・エンジンガバナ速度設定
”増”減”パルス信号、14・・・燃料供給制限選択接
点信号、15・・・速度制御出力電気信号、16・・・
燃料供給制限設定電気信号、17・・・商用電源(買電
〉。
Claims (1)
- 自家用発電機と商用電源とが並列運転している電力系統
下で、該自家用発電機のエンジンガバナの速度制御によ
り上記商用電源側に生ずる電力の逆潮流を防止する自家
用発電設備の電力逆潮流防止制御方法において、受電電
力が一定値以下となった時、その時の自家用発電機の定
格値と速度制御による出力設定値との偏差を検出し、こ
の検出値に基づき、予め上記偏差の程度に応じて段階的
に複数設定した目標量を選択し、この目標量まで上記エ
ンジンガバナへの燃料供給量を制限し、その後受電電力
が一定値以上に回復した時、速度制御による出力設定値
が上記目標量に係る自家用発電機の出力値を下回ること
を条件として、上記エンジンガバナへの上記燃料供給量
の制限を解除する制御を重畳することを特徴とする自家
用発電設備の電力逆潮流防止制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178661A JPH0345128A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178661A JPH0345128A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345128A true JPH0345128A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16052361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178661A Pending JPH0345128A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 自家用発電設備の電力逆潮流防止制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665812A (ja) * | 1991-12-13 | 1994-03-08 | Kolon Co Ltd | ポリエステルフィラメント糸、ポリエステルタイヤコードおよびこれらの製造方法 |
| JP2005304180A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Nishishiba Electric Co Ltd | 発電装置の制御装置 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178661A patent/JPH0345128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665812A (ja) * | 1991-12-13 | 1994-03-08 | Kolon Co Ltd | ポリエステルフィラメント糸、ポリエステルタイヤコードおよびこれらの製造方法 |
| USRE36698E (en) * | 1991-12-13 | 2000-05-16 | Kolon Industries, Inc. | High strength polyester filamentary yarn |
| JP2005304180A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Nishishiba Electric Co Ltd | 発電装置の制御装置 |
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