JPH034515Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034515Y2 JPH034515Y2 JP1983069374U JP6937483U JPH034515Y2 JP H034515 Y2 JPH034515 Y2 JP H034515Y2 JP 1983069374 U JP1983069374 U JP 1983069374U JP 6937483 U JP6937483 U JP 6937483U JP H034515 Y2 JPH034515 Y2 JP H034515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping material
- wiping
- electronic component
- tape
- printed surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子部品のモールド樹脂の表面に標
印する前段階においてこの樹脂表面を払拭するた
めの印刷面払拭装置であつて、詳しくは、ロール
状に巻いたテープ状の払拭材を順次送りだして前
記樹脂表面を払拭することにより、払拭材を取り
替えるまでの間隔を長くすることができるように
したテープ式印刷面払拭装置に関する。
印する前段階においてこの樹脂表面を払拭するた
めの印刷面払拭装置であつて、詳しくは、ロール
状に巻いたテープ状の払拭材を順次送りだして前
記樹脂表面を払拭することにより、払拭材を取り
替えるまでの間隔を長くすることができるように
したテープ式印刷面払拭装置に関する。
トランジスターやICなどの電子部品は、その
樹脂マウントの表面に品番やロツトナンバーなど
を標印した後出荷される。この場合、標印の直前
において、電子部品の表面に印刷インクがのりや
すくなるようにその表面を払拭するということが
一般に行なわれている。このような払拭が必要な
理由の第1は、半導体素子をモールド樹脂により
包み込んでトランジスターやICなどの電子部品
として成形する際、樹脂の型ばなれをよくするた
めに型にワツクスを塗布しておくのであるが、こ
のワツクス分が電子部品の表面に付着し、したが
つてこのワツクス分を標印前に除去しておく必要
があるからである。また、その理由の第2は、上
記のワツクス分をたとえば有機溶剤により洗浄し
たとしても、標印機に電子部品を送るためのパー
ツフイーダ内での相互接触によつて剥離した樹脂
粉などの塵埃が不可避的にこの電子部品の表面に
付着するため、この塵埃を標印前に除去する必要
があるからである。
樹脂マウントの表面に品番やロツトナンバーなど
を標印した後出荷される。この場合、標印の直前
において、電子部品の表面に印刷インクがのりや
すくなるようにその表面を払拭するということが
一般に行なわれている。このような払拭が必要な
理由の第1は、半導体素子をモールド樹脂により
包み込んでトランジスターやICなどの電子部品
として成形する際、樹脂の型ばなれをよくするた
めに型にワツクスを塗布しておくのであるが、こ
のワツクス分が電子部品の表面に付着し、したが
つてこのワツクス分を標印前に除去しておく必要
があるからである。また、その理由の第2は、上
記のワツクス分をたとえば有機溶剤により洗浄し
たとしても、標印機に電子部品を送るためのパー
ツフイーダ内での相互接触によつて剥離した樹脂
粉などの塵埃が不可避的にこの電子部品の表面に
付着するため、この塵埃を標印前に除去する必要
があるからである。
電子部品の印刷面を払拭せず汚れたまま標印機
にかけると、印刷状態が悪くなるばかりか電子部
品の汚れが印刷ローラに転写され、標印機自体に
悪影響を及ぼし、あるいは、印刷ローラを頻繁に
拭き直さねばならないという結果となる。
にかけると、印刷状態が悪くなるばかりか電子部
品の汚れが印刷ローラに転写され、標印機自体に
悪影響を及ぼし、あるいは、印刷ローラを頻繁に
拭き直さねばならないという結果となる。
従来、このような電子部品の印刷面の払拭は、
小さな布切れを用いてこれが標印機における部品
搬送装置によつて運ばれる電子部品の印刷面の汚
れを拭き取るようにするか、あるいは、フエルト
製のローラを上記電子部品の印刷面に当てるなど
することにより行なわれていた。しかしながら、
いずれにせよこのような払拭方法では、一の布切
れあるいはフエルトローラによつて満足に払拭し
うる電子部品の個数は限られており、したがつ
て、払拭材、すなわちこの場合は布切れあるいは
フエルトローラを頻繁に取り替えなければならな
い、という煩わしさがあつた。
小さな布切れを用いてこれが標印機における部品
搬送装置によつて運ばれる電子部品の印刷面の汚
れを拭き取るようにするか、あるいは、フエルト
製のローラを上記電子部品の印刷面に当てるなど
することにより行なわれていた。しかしながら、
いずれにせよこのような払拭方法では、一の布切
れあるいはフエルトローラによつて満足に払拭し
うる電子部品の個数は限られており、したがつ
て、払拭材、すなわちこの場合は布切れあるいは
フエルトローラを頻繁に取り替えなければならな
い、という煩わしさがあつた。
なお、この種の電子部品の印刷面の汚れを清掃
する装置として、たとえば、特開昭58−24454号
公報または実開昭57−9530号公報に開示されたも
ののように、粘着性の表面をもつローラやテープ
を電子部品の表面に順次押し当て、粘着力によつ
て汚れを取り去るようにしたものも存在するが、
このような方法では、電子部品の印刷面の大きさ
と対応した大きさの粘着面が一つずつの電子部品
の表面清掃ごとに消費されるので、非常に不経済
であり、到底実用に耐えることができず、印刷面
の汚れを拭い去ることを基本原理とする本願考案
とは、全く範疇が異なる。
する装置として、たとえば、特開昭58−24454号
公報または実開昭57−9530号公報に開示されたも
ののように、粘着性の表面をもつローラやテープ
を電子部品の表面に順次押し当て、粘着力によつ
て汚れを取り去るようにしたものも存在するが、
このような方法では、電子部品の印刷面の大きさ
と対応した大きさの粘着面が一つずつの電子部品
の表面清掃ごとに消費されるので、非常に不経済
であり、到底実用に耐えることができず、印刷面
の汚れを拭い去ることを基本原理とする本願考案
とは、全く範疇が異なる。
本考案は、以上の事情に鑑がみ考え出されたも
ので、その目的は、一の払拭材で長時間の払拭を
行ないうる電子部品の印刷面払拭装置を提供する
ことである。
ので、その目的は、一の払拭材で長時間の払拭を
行ないうる電子部品の印刷面払拭装置を提供する
ことである。
この目的を達成するため、本考案では次の技術
的手段を講じている。
的手段を講じている。
すなわち、本考案のテープ式印刷面払拭装置
は、テープ状の払拭材をロール状に巻いてなる払
拭材供給手段と、前記テープ状の払拭材を巻取る
ようにした払拭材巻取り手段と、前記払拭材供給
手段と払拭材を前記払拭材巻取り手段を送るため
の払拭材送り手段と、前記テープ状の払拭材の一
部を標印機の部品搬送装置上を搬送される電子部
品の印刷面に押し付けるための押圧手段とを備
え、前記払拭材送り手段は、前記押圧手段によつ
て払拭材が前記印刷面に押圧されているとき、払
拭材がその送り方向につき停止し、または前記電
子部品の搬送方向と反対方向に送られるように構
成され、これにより、前記払拭材が電子部品の印
刷面を相対的に移動してその表面の汚れを拭い取
るように構成したことを特徴とする。
は、テープ状の払拭材をロール状に巻いてなる払
拭材供給手段と、前記テープ状の払拭材を巻取る
ようにした払拭材巻取り手段と、前記払拭材供給
手段と払拭材を前記払拭材巻取り手段を送るため
の払拭材送り手段と、前記テープ状の払拭材の一
部を標印機の部品搬送装置上を搬送される電子部
品の印刷面に押し付けるための押圧手段とを備
え、前記払拭材送り手段は、前記押圧手段によつ
て払拭材が前記印刷面に押圧されているとき、払
拭材がその送り方向につき停止し、または前記電
子部品の搬送方向と反対方向に送られるように構
成され、これにより、前記払拭材が電子部品の印
刷面を相対的に移動してその表面の汚れを拭い取
るように構成したことを特徴とする。
かくして、前記テープ状の払拭材を少しずつ巻
取り手段へおくりながら前記押圧手段によりこれ
の一部を前記部品搬送装置をながれる電子部品の
印刷面に押し付けることになるので、電子部品の
印刷面は、常時払拭材の新しい部分によりその汚
れを拭き取られ、かつ、払拭材は長尺のテープ状
であるので、電子部品の印刷面の満足な払拭を前
記払拭材供給手段にロール状に収納された払拭材
がなくなるまでの長時間続けることができる。こ
の結果、従来の印刷面払拭方法では、頻繁に行な
わざるをえなかつた払拭材の取替えを、たとえば
標印機が稼働している間、全く行なわなくてもよ
いようにすることができる。
取り手段へおくりながら前記押圧手段によりこれ
の一部を前記部品搬送装置をながれる電子部品の
印刷面に押し付けることになるので、電子部品の
印刷面は、常時払拭材の新しい部分によりその汚
れを拭き取られ、かつ、払拭材は長尺のテープ状
であるので、電子部品の印刷面の満足な払拭を前
記払拭材供給手段にロール状に収納された払拭材
がなくなるまでの長時間続けることができる。こ
の結果、従来の印刷面払拭方法では、頻繁に行な
わざるをえなかつた払拭材の取替えを、たとえば
標印機が稼働している間、全く行なわなくてもよ
いようにすることができる。
以下、本考案の好ましい実施例を図面を参照し
つつ具体的に説明する。
つつ具体的に説明する。
第1図は、本考案に係るテープ式印刷面払拭装
置の一例の側面を示し、第2図は、第1図の−
線断面を標印機の概略構成とともに示してい
る。
置の一例の側面を示し、第2図は、第1図の−
線断面を標印機の概略構成とともに示してい
る。
トランジスター等の電子部品1は、この電子部
品を案内するためのガイド溝2と、このガイド溝
の底部のスロツト3から先端部が突出し、かつ前
記ガイド溝2の下方においてこれと平行に走行す
るチエン4に等間隔に多数個植設された送り爪5
から成る電子部品搬送装置6により、第2図矢印
F方向に順次送られる。
品を案内するためのガイド溝2と、このガイド溝
の底部のスロツト3から先端部が突出し、かつ前
記ガイド溝2の下方においてこれと平行に走行す
るチエン4に等間隔に多数個植設された送り爪5
から成る電子部品搬送装置6により、第2図矢印
F方向に順次送られる。
標印機本体7は、印刷インク供給器8により第
1ローラ9の表面に一様に塗られたインクを中間
ローラを介して第2ローラ10の表面に貼着され
た版11の突部に写し取り、さらにこのインクを
第3ローラすなわち印刷ローラ12に写し取り、
さらにこの印刷ローラ上のインクを電子部品1の
印刷面1aに転写するように構成したものを用い
ている。
1ローラ9の表面に一様に塗られたインクを中間
ローラを介して第2ローラ10の表面に貼着され
た版11の突部に写し取り、さらにこのインクを
第3ローラすなわち印刷ローラ12に写し取り、
さらにこの印刷ローラ上のインクを電子部品1の
印刷面1aに転写するように構成したものを用い
ている。
本考案に係るテープ式印刷面払拭装置Sは、上
記標印機本体7の直前において前記搬送装置6上
を移動する電子部品1の印刷面1aを払拭するよ
うに設置される。
記標印機本体7の直前において前記搬送装置6上
を移動する電子部品1の印刷面1aを払拭するよ
うに設置される。
既に述べたように、本考案のテープ式印刷面払
拭装置Sは、テープ状の払拭材13をロール状に
巻いてなる払拭材供給手段14、前記テープ状の
払拭材を巻取るようにした払拭材巻取り手段1
5、前記払拭材供給手段14の払拭材を前記払拭
材巻取り手段15へおくるための払拭材送り手段
16、および、前記テープ状の払拭材13の一部
を標印装置の部品搬送装置上をながれる電子部品
1の印刷面1aに押し付けるための押圧手段17
を有している。第1図および第2図に示す実施例
において、上記各手段はガイド溝2の側に前後一
対上方に向け突設されたガイド棒18に上下方向
に自由摺動可能に支持された基板19上に設けら
れている。
拭装置Sは、テープ状の払拭材13をロール状に
巻いてなる払拭材供給手段14、前記テープ状の
払拭材を巻取るようにした払拭材巻取り手段1
5、前記払拭材供給手段14の払拭材を前記払拭
材巻取り手段15へおくるための払拭材送り手段
16、および、前記テープ状の払拭材13の一部
を標印装置の部品搬送装置上をながれる電子部品
1の印刷面1aに押し付けるための押圧手段17
を有している。第1図および第2図に示す実施例
において、上記各手段はガイド溝2の側に前後一
対上方に向け突設されたガイド棒18に上下方向
に自由摺動可能に支持された基板19上に設けら
れている。
まず、払拭材供給手段14としては、前記基板
19の下部にガイド溝2の方へ向けて横方向に突
設された第1支軸20に、ロール状に巻いたテー
プ状の払拭材13を回転可能に装着することによ
り構成している。また、払拭材巻取り手段15と
しては、前記第1支軸20の上方において前記基
板19に設けられた回転可能な第2支軸21に、
前記払拭材の一端を掛止するための掛止部22を
設けることにより構成されている。
19の下部にガイド溝2の方へ向けて横方向に突
設された第1支軸20に、ロール状に巻いたテー
プ状の払拭材13を回転可能に装着することによ
り構成している。また、払拭材巻取り手段15と
しては、前記第1支軸20の上方において前記基
板19に設けられた回転可能な第2支軸21に、
前記払拭材の一端を掛止するための掛止部22を
設けることにより構成されている。
また、払拭材送り手段16としては、前記第2
支軸21を間欠的に微小角度回転させるためのロ
ータリーソレノイドあるいはステツプモータ23
により構成されている。さらに、押圧手段17と
しては、前記第1支軸20に取り付けられた払拭
材13のロール13aの最下部を、前記ガイド棒
18上を上下に自由摺動する前記基板19、およ
びこれに取り付けられた各部材の自重により電子
部品1の印刷面上に押し付けるようにすることに
より構成されている。
支軸21を間欠的に微小角度回転させるためのロ
ータリーソレノイドあるいはステツプモータ23
により構成されている。さらに、押圧手段17と
しては、前記第1支軸20に取り付けられた払拭
材13のロール13aの最下部を、前記ガイド棒
18上を上下に自由摺動する前記基板19、およ
びこれに取り付けられた各部材の自重により電子
部品1の印刷面上に押し付けるようにすることに
より構成されている。
なお、払拭材13としては、たとえば布をテー
プ状に切断し、かつこれをロール状に巻けばよ
い。
プ状に切断し、かつこれをロール状に巻けばよ
い。
電子部品搬送装置上をながれる電子部品の上面
の印刷面は、払拭材のロール13aの円筒上外周
面における最下面を押し付けられることにより、
連続的に払拭される。前記ロール13aの外周は
円筒面であるから、その最下面は、電子部品の印
刷面1aに対してほぼ線状に接触することにな
る。この接触部が払拭によりある程度汚れてくる
と、前記払拭材送り手段16すなわちステツプモ
ータ23が作動し、払拭材は所定量前記払拭材巻
取り手段15に送られて、前記ロール13aの最
下面には払拭材の新しい部分が現れる。このよう
な動作を繰り返しているうちに、払拭材供給手段
すなわち第1支軸20の払拭材ロール13aの径
が次第に小さくなり、これに伴い前記基板19は
前記ロール13aの径の小さくなつた分下降する
が、基板ないしこれに取り付けられた部材の重量
は変化しないため、ロール13aの最下面が電子
部品の印刷面1aを押圧する力は殆ど変化しな
い。
の印刷面は、払拭材のロール13aの円筒上外周
面における最下面を押し付けられることにより、
連続的に払拭される。前記ロール13aの外周は
円筒面であるから、その最下面は、電子部品の印
刷面1aに対してほぼ線状に接触することにな
る。この接触部が払拭によりある程度汚れてくる
と、前記払拭材送り手段16すなわちステツプモ
ータ23が作動し、払拭材は所定量前記払拭材巻
取り手段15に送られて、前記ロール13aの最
下面には払拭材の新しい部分が現れる。このよう
な動作を繰り返しているうちに、払拭材供給手段
すなわち第1支軸20の払拭材ロール13aの径
が次第に小さくなり、これに伴い前記基板19は
前記ロール13aの径の小さくなつた分下降する
が、基板ないしこれに取り付けられた部材の重量
は変化しないため、ロール13aの最下面が電子
部品の印刷面1aを押圧する力は殆ど変化しな
い。
このように、本考案においては、ロール状の払
拭材13がすべて払拭材巻取り手段15に巻取ら
れるまで、電子部品の印刷面1aを満足かつ均一
に払拭することができる。しかも、払拭材13は
長尺のテープ状で、その払拭作用面は従来の払拭
方法における布切れあるいはフエルトローラに比
して極めて広いため、一の払拭材を長期間使用す
ることができる。
拭材13がすべて払拭材巻取り手段15に巻取ら
れるまで、電子部品の印刷面1aを満足かつ均一
に払拭することができる。しかも、払拭材13は
長尺のテープ状で、その払拭作用面は従来の払拭
方法における布切れあるいはフエルトローラに比
して極めて広いため、一の払拭材を長期間使用す
ることができる。
第3図は、本考案の他の実施例を示す。
この例においては、払拭材供給手段14たる第
1支軸20およびこれに取り付けられたロール状
の払拭材13を図示しない固定部材上に設け、払
拭材巻取り手段15たる第2支軸21を前記第1
支軸20の後方において図示しない固定部材上に
設け、前記第1支軸20と第2支軸21との間に
回転ローラ24をバネ25により下方に付勢して
なる独立の押圧手段17を設けて構成されてい
る。テープ状の払拭材13は、第1支軸20から
第2支軸21に移行する途中において前記押圧手
段17の回転ローラ24に懸け回されている。そ
して、この回転ローラ24の外周の最下部に位置
する払拭材13が電子部品の上面印刷面1aに弾
力的に押し付けられている。なお、払拭材送り手
段16は、図示しないが、前記第2支軸21にス
テツプモータあるいはロータリーソレノイドの出
力軸を連結することにより構成することができ
る。この実施例においても、第1図及び第2図に
示す実施例と同様、払拭材供給手段14のロール
状の払拭材13が消費されるまで長時間一定かつ
満足な払拭作用を為しうることは勿論である。
1支軸20およびこれに取り付けられたロール状
の払拭材13を図示しない固定部材上に設け、払
拭材巻取り手段15たる第2支軸21を前記第1
支軸20の後方において図示しない固定部材上に
設け、前記第1支軸20と第2支軸21との間に
回転ローラ24をバネ25により下方に付勢して
なる独立の押圧手段17を設けて構成されてい
る。テープ状の払拭材13は、第1支軸20から
第2支軸21に移行する途中において前記押圧手
段17の回転ローラ24に懸け回されている。そ
して、この回転ローラ24の外周の最下部に位置
する払拭材13が電子部品の上面印刷面1aに弾
力的に押し付けられている。なお、払拭材送り手
段16は、図示しないが、前記第2支軸21にス
テツプモータあるいはロータリーソレノイドの出
力軸を連結することにより構成することができ
る。この実施例においても、第1図及び第2図に
示す実施例と同様、払拭材供給手段14のロール
状の払拭材13が消費されるまで長時間一定かつ
満足な払拭作用を為しうることは勿論である。
本考案の範囲は、図面に示した実施例のものに
限定されることはなく、テープ状に形成した払拭
材を電子部品の印刷面に押し付けるようにしてこ
の払拭材を長持ちさせる、という技術的思想に基
づいて、種々の変更例を構成することが可能であ
る。
限定されることはなく、テープ状に形成した払拭
材を電子部品の印刷面に押し付けるようにしてこ
の払拭材を長持ちさせる、という技術的思想に基
づいて、種々の変更例を構成することが可能であ
る。
すなわち、たとえば、第1図および第2図に示
した実施例においては、第1支軸20と第2支軸
21とを上下逆に構成してもよい。また、この実
施例において、基板をバネにより下方に付勢する
ようにして押圧手段を構成してもよい。さらに、
この実施例において、第2支軸21ないし払拭材
送り手段16たるステツプモータ23を図示しな
い固定状の部材に取り付けるとともに、第1支軸
20およびこれに取り付けられたロール状の払拭
材を単独で上下に自由移動可能とし、かつ必要で
あればこれをバネにより下方に向けて付勢するよ
うにして構成してもよい。
した実施例においては、第1支軸20と第2支軸
21とを上下逆に構成してもよい。また、この実
施例において、基板をバネにより下方に付勢する
ようにして押圧手段を構成してもよい。さらに、
この実施例において、第2支軸21ないし払拭材
送り手段16たるステツプモータ23を図示しな
い固定状の部材に取り付けるとともに、第1支軸
20およびこれに取り付けられたロール状の払拭
材を単独で上下に自由移動可能とし、かつ必要で
あればこれをバネにより下方に向けて付勢するよ
うにして構成してもよい。
さらに、第3図に示す実施例において、回転ロ
ーラ24に払拭材を電子部品の印刷面1aに押し
付けるに十分な重量を与えておけば、とくにバネ
は必要なくなる。
ーラ24に払拭材を電子部品の印刷面1aに押し
付けるに十分な重量を与えておけば、とくにバネ
は必要なくなる。
以上説明したように、本考案に係るテープ式印
刷面払拭装置は、払拭材を取り替えるまでの間隔
を従来のように払拭材として小さな布切れやフエ
ルト製ローラを用いる場合に比べて飛躍的に延長
することができるという特有の効果を有してい
る。
刷面払拭装置は、払拭材を取り替えるまでの間隔
を従来のように払拭材として小さな布切れやフエ
ルト製ローラを用いる場合に比べて飛躍的に延長
することができるという特有の効果を有してい
る。
図面は、本考案の実施例を示し、第1図は、第
1実施例の側面図、第2図は、第1実施例の−
線断面を標印機の概略構成とともに示した図、
第3図は、本考案の第2実施例を示す略示正面図
である。 1……電子部品、1a……印刷面、6……部品
搬送装置、13……払拭材、14……払拭材供給
手段、15……払拭材巻取り手段、16……送り
手段、17……押圧手段。
1実施例の側面図、第2図は、第1実施例の−
線断面を標印機の概略構成とともに示した図、
第3図は、本考案の第2実施例を示す略示正面図
である。 1……電子部品、1a……印刷面、6……部品
搬送装置、13……払拭材、14……払拭材供給
手段、15……払拭材巻取り手段、16……送り
手段、17……押圧手段。
Claims (1)
- テープ状の払拭材をロール状に巻いてなる払拭
材供給手段と、前記テープ状の払拭材を巻取るよ
うにした払拭材巻取り手段と、前記払拭材供給手
段と払拭材を前記払拭材巻取り手段を送るための
払拭材送り手段と、前記テープ状の払拭材の一部
を標印機の部品搬送装置上を搬送される電子部品
の印刷面に押し付けるための押圧手段とを備え、
前記払拭材送り手段は、前記押圧手段によつて払
拭材が前記印刷面に押圧されているとき、払拭材
がその送り方向につき停止し、または前記電子部
品の搬送方向と反対方向に送られるように構成さ
れ、これにより、前記払拭材が電子部品の印刷面
を相対的に移動してその表面の汚れを拭い取るよ
うに構成したことを特徴とする、テープ式印刷面
払拭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983069374U JPS59174241U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | テ−プ式印刷面払拭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983069374U JPS59174241U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | テ−プ式印刷面払拭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174241U JPS59174241U (ja) | 1984-11-21 |
| JPH034515Y2 true JPH034515Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=30199529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983069374U Granted JPS59174241U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | テ−プ式印刷面払拭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174241U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012217881A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Daiwa Can Co Ltd | 円筒体の外面クリーニング装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579530U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-19 | ||
| JPS5824454A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | マ−キング装置 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP1983069374U patent/JPS59174241U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174241U (ja) | 1984-11-21 |
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