JPH0345253B2 - - Google Patents
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- JPH0345253B2 JPH0345253B2 JP57182055A JP18205582A JPH0345253B2 JP H0345253 B2 JPH0345253 B2 JP H0345253B2 JP 57182055 A JP57182055 A JP 57182055A JP 18205582 A JP18205582 A JP 18205582A JP H0345253 B2 JPH0345253 B2 JP H0345253B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rack gear
- damper
- slider
- guideway
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/6751—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading
- G11B15/67536—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette inside drawer
- G11B15/67542—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette inside drawer with ejection damping means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/1967—Rack and pinion
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレール沿いに往復動可能なスライダ
ーを、一方向に移動する際はダンパーで動きを緩
衝して低速で移動させ、他方向に移動する際はダ
ンパーを無能化する様にしたダンパー装置に関
し、これに限定されるものではないが例えばラジ
カセ(テープレコーダを組込んだラジオカセツ
タ)などのハウジングの内部にカセツタとコード
で接続された電子鍵盤楽器などのユニツトケース
を抽斗式に格納し、これを演奏、録音するために
外に取出すときは低速で静かに押出し、演奏後、
押込んで格納するときはダンパーの無能化により
小さい力で楽に押込むのに利用することができ
る。
ーを、一方向に移動する際はダンパーで動きを緩
衝して低速で移動させ、他方向に移動する際はダ
ンパーを無能化する様にしたダンパー装置に関
し、これに限定されるものではないが例えばラジ
カセ(テープレコーダを組込んだラジオカセツ
タ)などのハウジングの内部にカセツタとコード
で接続された電子鍵盤楽器などのユニツトケース
を抽斗式に格納し、これを演奏、録音するために
外に取出すときは低速で静かに押出し、演奏後、
押込んで格納するときはダンパーの無能化により
小さい力で楽に押込むのに利用することができ
る。
以下、図面を参照して本発明を説明すると、第
1〜4図は上述のラジカセのハウジング中に抽斗
式に電子鍵盤楽器であるユニツトケースを押込ん
で格納したり、押出させて取出したりするのに利
用した実施例であつて、1はユニツトケース、は
ハウジングを示す。
1〜4図は上述のラジカセのハウジング中に抽斗
式に電子鍵盤楽器であるユニツトケースを押込ん
で格納したり、押出させて取出したりするのに利
用した実施例であつて、1はユニツトケース、は
ハウジングを示す。
ハウジングはユニツトケースの格納部2aを区
劃する左右の劃壁3,3を内部に平行に有し、格
納部2aの前面は開放して、こゝには扉2′を起
して開放した前面を塞ぐことができる様になつて
いる。
劃する左右の劃壁3,3を内部に平行に有し、格
納部2aの前面は開放して、こゝには扉2′を起
して開放した前面を塞ぐことができる様になつて
いる。
左右の劃壁3は上半部にほゞ全長にわたつて窓
孔3′を有し、窓孔の下縁はT字形断面のレール
4に形成され、左右劃壁の相対向した内面から突
出するレール4の内向き突出部4′はユニツトケ
ースの左右両側に設けた横溝5,5に嵌合し、ユ
ニツトケースをハウジングの底から少し浮かして
前後方向に摺動自在に支持する。尚、ユニツトケ
ースの横溝5,5の前端5′は閉じ、ユニツトケ
ースを格納部2a内に最も押込むと前端5′はレ
ールの内向き突出部4′の前端に当接し、それ以
上は押込めない格納状態になる(第1,2図一点
鎖線)。
孔3′を有し、窓孔の下縁はT字形断面のレール
4に形成され、左右劃壁の相対向した内面から突
出するレール4の内向き突出部4′はユニツトケ
ースの左右両側に設けた横溝5,5に嵌合し、ユ
ニツトケースをハウジングの底から少し浮かして
前後方向に摺動自在に支持する。尚、ユニツトケ
ースの横溝5,5の前端5′は閉じ、ユニツトケ
ースを格納部2a内に最も押込むと前端5′はレ
ールの内向き突出部4′の前端に当接し、それ以
上は押込めない格納状態になる(第1,2図一点
鎖線)。
ユニツトケースの下面後部にはL字形の係止凹
部6があり、カム部6′でケースの後面に開通し
ている。そして、ハウジングの底板の後部上には
左右方向に摺動可能に係合板7を取付けてバネ
7′で一方向に牽引すると共に、係合板上には係
止凹部6に突入できる突起7aが一端に設けてあ
る。従つて、前述の様にユニツトケースを押込ん
で行くと格納状態になる直前で係止凹部のカム部
6′は突起7aに当接して係合板をバネ7′に抗し
左又は右に移動させ、突起7aを係止凹部6に入
る位置にする。このため、その後の押込みで突起
7aは係止凹部中に入り、係止凹部の奥に達する
と係合板7はバネ7′の牽引で元の状態に移動し
て戻り、ユニツトケースが前に出るのを阻止し、
格納状態に保持する。
部6があり、カム部6′でケースの後面に開通し
ている。そして、ハウジングの底板の後部上には
左右方向に摺動可能に係合板7を取付けてバネ
7′で一方向に牽引すると共に、係合板上には係
止凹部6に突入できる突起7aが一端に設けてあ
る。従つて、前述の様にユニツトケースを押込ん
で行くと格納状態になる直前で係止凹部のカム部
6′は突起7aに当接して係合板をバネ7′に抗し
左又は右に移動させ、突起7aを係止凹部6に入
る位置にする。このため、その後の押込みで突起
7aは係止凹部中に入り、係止凹部の奥に達する
と係合板7はバネ7′の牽引で元の状態に移動し
て戻り、ユニツトケースが前に出るのを阻止し、
格納状態に保持する。
尚、係合板の他端は劃壁の一方の下端に設けた
切欠きを潜り抜けてこの劃壁とハウジングの側壁
の対向空間8に突出する。そして、この劃壁の外
面下部には操作端がハウジングの前面から突出し
た釈放レバー9を前後方向に移動可能に保持する
と共にバネ9′で前向きに牽引し、釈放レバーの
内端は係合板7の他端に設けた斜めのカム孔7b
に係合させてある。従つてバネ9′に抗し釈放レ
バー9を押込むと(第1図矢印)、釈放レバーの
内端はカム孔7bに摺接して係合板7をバネ7′
に抗し移動させ、突起7aを係止凹部の奥の横向
き部分から出して係合板にユニツトケースの保持
を釈放させる。
切欠きを潜り抜けてこの劃壁とハウジングの側壁
の対向空間8に突出する。そして、この劃壁の外
面下部には操作端がハウジングの前面から突出し
た釈放レバー9を前後方向に移動可能に保持する
と共にバネ9′で前向きに牽引し、釈放レバーの
内端は係合板7の他端に設けた斜めのカム孔7b
に係合させてある。従つてバネ9′に抗し釈放レ
バー9を押込むと(第1図矢印)、釈放レバーの
内端はカム孔7bに摺接して係合板7をバネ7′
に抗し移動させ、突起7aを係止凹部の奥の横向
き部分から出して係合板にユニツトケースの保持
を釈放させる。
さて、本発明のダンパー装置はこの実施例では
上述の様に保持を釈放されたユニツトケースを低
速でハウジングの前面から押出して取出すと共
に、取出したユニツトケースを再び押込んで格納
状態にする場合、押込むのに力を余り要さない様
に利用する。
上述の様に保持を釈放されたユニツトケースを低
速でハウジングの前面から押出して取出すと共
に、取出したユニツトケースを再び押込んで格納
状態にする場合、押込むのに力を余り要さない様
に利用する。
このため、左右の劃壁3の各レール4にはユニ
ツトケース1よりも奥にスライダー10が前後方
向に移動可能に跨乗する。各スライダー10はユ
ニツトケースの後面上部に当接可能で、夫々左右
の劃壁の外面前端に一端を取付けた牽引バネ11
に連結されて前向きに牽引されているので、ユニ
ツトケースを格納状態に押込むと各スライダー1
0,10は一緒にレール上を後進して牽引バネ1
1を夫々伸長し、前述の様に釈放レバー9を押込
んで係合板にユニツトケースの保持を釈放させた
場合、各牽引バネ11の縮元力でスライダー10
はユニツトケースを後から押してレール上を前進
し、ハウジングの前面から外にユニツトケースを
押出す。勿論、扉2′が格納部2aの前面を塞い
でいるときは、これを開けてから釈放レバーを押
込むものとする。
ツトケース1よりも奥にスライダー10が前後方
向に移動可能に跨乗する。各スライダー10はユ
ニツトケースの後面上部に当接可能で、夫々左右
の劃壁の外面前端に一端を取付けた牽引バネ11
に連結されて前向きに牽引されているので、ユニ
ツトケースを格納状態に押込むと各スライダー1
0,10は一緒にレール上を後進して牽引バネ1
1を夫々伸長し、前述の様に釈放レバー9を押込
んで係合板にユニツトケースの保持を釈放させた
場合、各牽引バネ11の縮元力でスライダー10
はユニツトケースを後から押してレール上を前進
し、ハウジングの前面から外にユニツトケースを
押出す。勿論、扉2′が格納部2aの前面を塞い
でいるときは、これを開けてから釈放レバーを押
込むものとする。
左右の劃壁3,3の内面下部にはラツクギア1
2を前後方向に設けてある。又、各スライダー1
0には劃壁の内面に沿つて垂れ下がる様にダンパ
ー13の後端部を揺動可能に吊下げ、ダンパー1
3により回転を制動されるダンパー前端の歯車1
4をラツクギア12に斜めに係合させる。ダンパ
ー13はオイル(グリース)を入れたケース13
aと、ケースから後向きに突出する腕13bを有
し、この実施例では腕13bをホルダ15で保持
し、ホルダの上端の軸15′をスライダー10に
設けた割目を有する弧状筒10′にパチッと嵌込
んで前下向きに揺動自在に吊下げてある。
2を前後方向に設けてある。又、各スライダー1
0には劃壁の内面に沿つて垂れ下がる様にダンパ
ー13の後端部を揺動可能に吊下げ、ダンパー1
3により回転を制動されるダンパー前端の歯車1
4をラツクギア12に斜めに係合させる。ダンパ
ー13はオイル(グリース)を入れたケース13
aと、ケースから後向きに突出する腕13bを有
し、この実施例では腕13bをホルダ15で保持
し、ホルダの上端の軸15′をスライダー10に
設けた割目を有する弧状筒10′にパチッと嵌込
んで前下向きに揺動自在に吊下げてある。
そして、ケース13aの側面からはケース中の
オイル或いはグリース等で回転を制御される回転
輪の軸が突出し、歯車14はこの軸に固定してあ
る。
オイル或いはグリース等で回転を制御される回転
輪の軸が突出し、歯車14はこの軸に固定してあ
る。
従つて、ユニツトケースをハウジング中に押込
むときはユニツトケースで押されて各スライダー
10もレール4上を後進するが、ダンパー13は
歯車14を取付けた前端が自由で、しかも歯車1
4はダンパー13により回転を制動されているた
めスライダーの後進時には歯車は回転することな
くラツクギア上を引擦られて随伴する。即ち、歯
車14は、ダンパー13のケース内に含有されて
いるオイル等により、ケース内に収納される回転
輪が制動されるので、回転トルクが大きくなる。
むときはユニツトケースで押されて各スライダー
10もレール4上を後進するが、ダンパー13は
歯車14を取付けた前端が自由で、しかも歯車1
4はダンパー13により回転を制動されているた
めスライダーの後進時には歯車は回転することな
くラツクギア上を引擦られて随伴する。即ち、歯
車14は、ダンパー13のケース内に含有されて
いるオイル等により、ケース内に収納される回転
輪が制動されるので、回転トルクが大きくなる。
そしてこの回転トルクは、スライダーの後進
時、ダンパーの歯車とラツクギアとの噛合い力よ
りも大きくしてある。依つて、スライダーの後進
時には、歯車とラツクギアとは、噛合うことなく
歯車がラツクギアの上を引擦られて後進すること
となる。このためユニツトケースの押込みは牽引
バネ11に打勝つ力だけで行うことができダンパ
ー13で回転を制動された歯車14をラツクギア
に係合して回転させる力が不要な分だけ軽く済
む。これとは逆に釈放レバー9を押込んで係合板
にユニツトケースの保持を釈放させ、牽引バネ1
1の縮元力でスライダー10,10により後から
押してユニツトケースを押出すときは歯車14は
ラツクギア12に押付けられ、ダンパー13の制
動力に抗して回転しなければならないので牽引バ
ネ11の牽引力は緩衝され、ユニツトケースは低
速で静かに押出される。
時、ダンパーの歯車とラツクギアとの噛合い力よ
りも大きくしてある。依つて、スライダーの後進
時には、歯車とラツクギアとは、噛合うことなく
歯車がラツクギアの上を引擦られて後進すること
となる。このためユニツトケースの押込みは牽引
バネ11に打勝つ力だけで行うことができダンパ
ー13で回転を制動された歯車14をラツクギア
に係合して回転させる力が不要な分だけ軽く済
む。これとは逆に釈放レバー9を押込んで係合板
にユニツトケースの保持を釈放させ、牽引バネ1
1の縮元力でスライダー10,10により後から
押してユニツトケースを押出すときは歯車14は
ラツクギア12に押付けられ、ダンパー13の制
動力に抗して回転しなければならないので牽引バ
ネ11の牽引力は緩衝され、ユニツトケースは低
速で静かに押出される。
この実施例ではレール4はユニツトケースとス
ライダの両方の移動をガイドしているが、ユニツ
トケースをガイドするレールと、スライドをガイ
ドするレールを別々に設けてもよい。
ライダの両方の移動をガイドしているが、ユニツ
トケースをガイドするレールと、スライドをガイ
ドするレールを別々に設けてもよい。
上述の実施例はスライダー10にダンパー13
を揺動自在に吊下げ、ダンパーで制動される歯車
14をラツクギア12に上から斜めに接触させた
が、各劃壁3のラツクギア12を設けた内面にラ
ツクギアの上又は下に位置させて上下二段に溝な
どの誘導路16,17をラツクギア12とほぼ平
行に、且つ両端を連通させて設け、ダンパー13
或いは歯車14の軸には上記誘導路に係合する突
起18を設け、スライダー10がレール4上を一
方向、例えばユニツトケースの押込みで後進する
ときは突起18に一方の誘導路16中を移動さ
せ、これにより歯車14をラツクギア12との噛
合いから外し、他方向、例えば牽引バネ11の縮
元力で前進してユニツトケースを押出すときは他
方の誘導路17中を移動させて歯車をラツクギア
に噛合わせる様にすることもできる。
を揺動自在に吊下げ、ダンパーで制動される歯車
14をラツクギア12に上から斜めに接触させた
が、各劃壁3のラツクギア12を設けた内面にラ
ツクギアの上又は下に位置させて上下二段に溝な
どの誘導路16,17をラツクギア12とほぼ平
行に、且つ両端を連通させて設け、ダンパー13
或いは歯車14の軸には上記誘導路に係合する突
起18を設け、スライダー10がレール4上を一
方向、例えばユニツトケースの押込みで後進する
ときは突起18に一方の誘導路16中を移動さ
せ、これにより歯車14をラツクギア12との噛
合いから外し、他方向、例えば牽引バネ11の縮
元力で前進してユニツトケースを押出すときは他
方の誘導路17中を移動させて歯車をラツクギア
に噛合わせる様にすることもできる。
第5〜7図はその場合の実施例を示すもので、
こゝでは両誘導路16,17はラツクギア12の
上方に設けてある。このためダンパー13に設け
た突起18はユニツトケースの押込みでスライダ
ーが後進するときに上段の誘導路16中を移動し
て歯車14をラツクギアとの噛合いから外し、ユ
ニツトケースを押出すためスライダーが前進する
ときは下段の誘導路17を移動して歯車14をラ
ツクギアと噛合わせる。しかし、両誘導路16,
17はラツクギア12よりも下に設けることもで
き、この場合はラツクギア12の歯を下面に設
け、上段の誘導路17は歯車をラツクギアに噛合
わせる誘導路、下段の誘導路16は歯車をラツク
ギアとの噛合いから外す誘導路とする。
こゝでは両誘導路16,17はラツクギア12の
上方に設けてある。このためダンパー13に設け
た突起18はユニツトケースの押込みでスライダ
ーが後進するときに上段の誘導路16中を移動し
て歯車14をラツクギアとの噛合いから外し、ユ
ニツトケースを押出すためスライダーが前進する
ときは下段の誘導路17を移動して歯車14をラ
ツクギアと噛合わせる。しかし、両誘導路16,
17はラツクギア12よりも下に設けることもで
き、この場合はラツクギア12の歯を下面に設
け、上段の誘導路17は歯車をラツクギアに噛合
わせる誘導路、下段の誘導路16は歯車をラツク
ギアとの噛合いから外す誘導路とする。
両誘導路をラツクギアの上方、下方どちらに設
けるにせよ歯車をラツクギアに噛合わせる方の誘
導路17はラツクギアと平行にし、他方の誘導路
16の各端部16a,16bは誘導路17の各端
部17a,17bに向かつて曲げて連通する。そ
して好ましくは、突起18は例えばバネ18′な
どで突出方向に弾圧すると共に、ユニツトケース
の押込みによつて誘導路16中を後向きに移動し
て来てその端部16a中から誘導路17の端部に
入つた突起18が次にユニツトケースを押出す際
に再び誘導路16の端部16aに入り、誘導路1
6中を前向きに移動しない様に、同じく誘導路1
7中を前向きに移動して他端部17b中に入つた
突起が次にユニツトケースの押込みの際に誘導路
16の他端部16bに入らないで誤つて再び誘導
路17中を逆進しない様に、誘導路17の端部1
7aを16aよりも深くし、又、誘導路17の端
部17bと、誘導路16の端部16bをともに誘
導路17よりも深くし、従つて誘導路16は端部
16bから端部16aに向かつて次第に浅くし、
誘導路17は端部17aから端部17bの手前ま
で次第に浅くすることが好ましい。そして必要な
らば突起18が誘導路17中を移動して歯車14
をラツクギア12に噛合わせる際、その噛合いを
確実にさせるためダンパー13をバネで軽く弾圧
してもよい。
けるにせよ歯車をラツクギアに噛合わせる方の誘
導路17はラツクギアと平行にし、他方の誘導路
16の各端部16a,16bは誘導路17の各端
部17a,17bに向かつて曲げて連通する。そ
して好ましくは、突起18は例えばバネ18′な
どで突出方向に弾圧すると共に、ユニツトケース
の押込みによつて誘導路16中を後向きに移動し
て来てその端部16a中から誘導路17の端部に
入つた突起18が次にユニツトケースを押出す際
に再び誘導路16の端部16aに入り、誘導路1
6中を前向きに移動しない様に、同じく誘導路1
7中を前向きに移動して他端部17b中に入つた
突起が次にユニツトケースの押込みの際に誘導路
16の他端部16bに入らないで誤つて再び誘導
路17中を逆進しない様に、誘導路17の端部1
7aを16aよりも深くし、又、誘導路17の端
部17bと、誘導路16の端部16bをともに誘
導路17よりも深くし、従つて誘導路16は端部
16bから端部16aに向かつて次第に浅くし、
誘導路17は端部17aから端部17bの手前ま
で次第に浅くすることが好ましい。そして必要な
らば突起18が誘導路17中を移動して歯車14
をラツクギア12に噛合わせる際、その噛合いを
確実にさせるためダンパー13をバネで軽く弾圧
してもよい。
この実施例では突起18が誘導路16中を移動
する際は歯車14はラツクギア12に接触しない
ので、第1〜4図の場合も生じるラツクギア上で
歯車を引擦る音や、歯車とラツクギアの歯の摩
滅、欠損が起らない利点を有する。
する際は歯車14はラツクギア12に接触しない
ので、第1〜4図の場合も生じるラツクギア上で
歯車を引擦る音や、歯車とラツクギアの歯の摩
滅、欠損が起らない利点を有する。
第8,9図は第5〜7図の実施例の変形で、第
5〜7図では誘導路16,17を左右の劃壁3の
内面に設けたが、この第8,9図では劃壁3の内
面から内向きに張出した内向き張出片19に設
け、このためラツクギアには歯を内向きに形成
し、ダンパー13及び歯車14の軸心は垂直に向
ける。ホルダー15はスライダ10に水平面内で
旋回可能に枢着し、その下面にダンパー13を取
付け、突起18はホルダー15に設けてその上端
を両誘導路16,17に突入させる。勿論、劃壁
3に近い方の誘導路17が歯車14をラツクギア
に噛合わせる誘導路であり、突起18はバネ1
8′で突出方向に弾圧すると共に、両誘導路の各
端部は同様に深浅の差を設け、逆進する際の誤動
を防止することが好ましい。
5〜7図では誘導路16,17を左右の劃壁3の
内面に設けたが、この第8,9図では劃壁3の内
面から内向きに張出した内向き張出片19に設
け、このためラツクギアには歯を内向きに形成
し、ダンパー13及び歯車14の軸心は垂直に向
ける。ホルダー15はスライダ10に水平面内で
旋回可能に枢着し、その下面にダンパー13を取
付け、突起18はホルダー15に設けてその上端
を両誘導路16,17に突入させる。勿論、劃壁
3に近い方の誘導路17が歯車14をラツクギア
に噛合わせる誘導路であり、突起18はバネ1
8′で突出方向に弾圧すると共に、両誘導路の各
端部は同様に深浅の差を設け、逆進する際の誤動
を防止することが好ましい。
こうして本発明によればスライダーがレール上
を一方向に移動する際はダンパーで回転を制動さ
れた歯車をラツクギアに噛合わせて移動を低速に
し、他方向に移動する際は歯車をラツクギアとの
噛合いから外し、ダンパーの作動を無能化できる
効果を有する。
を一方向に移動する際はダンパーで回転を制動さ
れた歯車をラツクギアに噛合わせて移動を低速に
し、他方向に移動する際は歯車をラツクギアとの
噛合いから外し、ダンパーの作動を無能化できる
効果を有する。
第1〜4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は要部
の拡大縦断正面図、第4図は要部の分解斜視図、
第5図は他の一実施例の側面図、第6図は同上の
要部の拡大縦断正面図、第7図は一部の拡大断面
図、第8図は更に他の一実施例の要部の平面図、
第9図は同上の拡大縦断正面図で、図中、4はレ
ール、10はスライダ、12はラツクギア、13
はダンパー、14は歯車、16,17は誘導路、
18は突起を示す。
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は要部
の拡大縦断正面図、第4図は要部の分解斜視図、
第5図は他の一実施例の側面図、第6図は同上の
要部の拡大縦断正面図、第7図は一部の拡大断面
図、第8図は更に他の一実施例の要部の平面図、
第9図は同上の拡大縦断正面図で、図中、4はレ
ール、10はスライダ、12はラツクギア、13
はダンパー、14は歯車、16,17は誘導路、
18は突起を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レール沿いに往復動可能なスライダーと、前
記レールの下方にレールと平行に設けられたラツ
クギアを備え、 前記スライダーには上記ラツクギアと噛合う歯
車を側面に有するダンパーを一端で揺動自在に吊
下げて歯車をラツクギアに斜めに接触させ、且つ
上記歯車の回転トルクを前記ダンパーによりラツ
クギアとの噛合い力よりも大きくし、これにより
スライダーがダンパーを後押して一方向に移動す
る際は歯車はラツクギアに噛み合つて回転し、反
対方向に移動する際は歯車は回転することなくラ
ツク上を引擦られるようにしたことを特徴とする
ダンパー装置。 2 レール沿いに往復動可能なスライダーと、前
記レールと平行に設けられたラツクギアを備え、 ラツクギアを有する壁面にはラツクギアの上又
は下にこれと平行して且つ両端で連通する上下二
段の誘導路を設け、 前記スライダーには上記ラツクギアと噛合う歯
車を側面に有するダンパーを一端で揺動自在に枢
着すると共に、このダンパーには上記誘導路でガ
イドされる突起を設け、 前記上下二段の一方の誘導路はスライダーが一
方向に移動する際に突起をガイドしてダンパーの
歯車をラツクギアに噛み合わせ、他方の誘導路は
スライダーが反対方向に移動する際に突起をガイ
ドして歯車をラツクギアとの噛合いから外すもの
であつて、上記両誘導路の両端の連通部には前記
突起が同じ誘導路を逆進するのを阻止する逆進防
止装置を設けたことを特徴とするダンパー装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182055A JPS5973637A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ダンパ−装置 |
| FR8316520A FR2534723A1 (fr) | 1982-10-19 | 1983-10-18 | Dispositif amortisseur, notamment pour magnetophone a cassettes |
| US06/543,560 US4542810A (en) | 1982-10-19 | 1983-10-19 | Damper device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182055A JPS5973637A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ダンパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973637A JPS5973637A (ja) | 1984-04-25 |
| JPH0345253B2 true JPH0345253B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=16111548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182055A Granted JPS5973637A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | ダンパ−装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4542810A (ja) |
| JP (1) | JPS5973637A (ja) |
| FR (1) | FR2534723A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3309739C2 (de) * | 1983-03-18 | 1985-04-04 | Sidler GmbH & Co, 7400 Tübingen | Behältnis zum Aufbewahren von flachen Gegenständen |
| JPS60214473A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスク装置のロ−デイング機構 |
| JPH01279128A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Nhk Spring Co Ltd | 緩動装置 |
| KR960002759B1 (ko) * | 1993-09-28 | 1996-02-26 | 대우전자주식회사 | 카세트 플레이어의 카세트 홀더 오픈장치 |
| KR0109584Y1 (en) * | 1994-09-06 | 1997-11-19 | Samsung Electronics Co Ltd | Latch device for monitor |
| US5712761A (en) * | 1996-09-23 | 1998-01-27 | International Business Machines, Corporation | Computer system having cooperating spring, gear tracks and geared dampers for allowing a drive housing to move between open and closed positions |
| JP4955957B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2012-06-20 | 株式会社ニフコ | ワンウェイダンパーおよび電子機器 |
| US9291425B2 (en) * | 2013-05-24 | 2016-03-22 | Patrol Incident Gear, Llc. | Weapon sling |
| JP6570337B2 (ja) * | 2014-07-17 | 2019-09-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置およびダンパ装置 |
| US12347523B2 (en) * | 2023-03-20 | 2025-07-01 | Jinjiang Hexiangsheng Electronic Technology Co., Ltd. | Height-adjustable desk-type electric piano |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3813953A (en) * | 1972-12-27 | 1974-06-04 | Burroughs Corp | Linear to linear motion apparatus including a bidirectional spring clutch having means to inhibit automatic shifting |
| JPS5619261Y2 (ja) * | 1975-10-15 | 1981-05-07 | ||
| US4202021A (en) * | 1977-06-30 | 1980-05-06 | Pioneer Electronic Corporation | Front-loaded cassette tape deck |
| JPS5555462A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | Cassette tape recorder |
| JPS578604A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-16 | Ace Pack Kk | Treating device for lug section of flat top type carton |
| JPS6243153Y2 (ja) * | 1980-06-16 | 1987-11-09 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57182055A patent/JPS5973637A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-18 FR FR8316520A patent/FR2534723A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-10-19 US US06/543,560 patent/US4542810A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2534723A1 (fr) | 1984-04-20 |
| JPS5973637A (ja) | 1984-04-25 |
| US4542810A (en) | 1985-09-24 |
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