JPH0345383A - 光カード記録媒体用材料 - Google Patents
光カード記録媒体用材料Info
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- JPH0345383A JPH0345383A JP1180372A JP18037289A JPH0345383A JP H0345383 A JPH0345383 A JP H0345383A JP 1180372 A JP1180372 A JP 1180372A JP 18037289 A JP18037289 A JP 18037289A JP H0345383 A JPH0345383 A JP H0345383A
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複屈折、吸湿による板のそり、熱変形などが
少なく、耐衝撃性に優れ、打ち抜き加工性が向上し、か
つ耐溶剤性に優れた光記録媒体用、特に光カード記録媒
体用材料に関する。
少なく、耐衝撃性に優れ、打ち抜き加工性が向上し、か
つ耐溶剤性に優れた光記録媒体用、特に光カード記録媒
体用材料に関する。
〔従来の技術及びその問題点]
光記録媒体用の透明材料としては、ポリカーボネート、
ポリメチルメタクリレート(PMMA) 、ポリスチレ
ン、アモルファスポリオレフィンおよびこれらのポリマ
ーのアロイ、あるいはアクリル系モノマーとの共重合体
などが知られている。
ポリメチルメタクリレート(PMMA) 、ポリスチレ
ン、アモルファスポリオレフィンおよびこれらのポリマ
ーのアロイ、あるいはアクリル系モノマーとの共重合体
などが知られている。
しかしながら、これらの透明材料を光カード記録媒体用
基板材料として使用する場合、ポリカーボネートでは複
屈折が大きいという欠点がある。
基板材料として使用する場合、ポリカーボネートでは複
屈折が大きいという欠点がある。
また、P!FAの場合には吸湿による板のそりが発生す
るという欠点がある。特に、光ディスク、光カードとし
て使用される材料では、板の吸湿によるそりの発生やT
gが低く、熱変形し易い等の問題がある。
るという欠点がある。特に、光ディスク、光カードとし
て使用される材料では、板の吸湿によるそりの発生やT
gが低く、熱変形し易い等の問題がある。
従来からPHMAなどのアクリル樹脂の改良については
種々の提案がある。例えば、特開昭58−11515号
ではメタクリル酸ベンジルとメチルメタクリレート(M
MA)との共重合体、同59−122509号では炭素
数10以上のアルコキシル基を持つメタクリル酸エステ
ルとHMAとの共重合体、同5B−5318号、同58
−5354号ではシクロヘキシルメタクリレートと他の
ビニルモノマーとの共重合体、同61−159408号
ではシクロドデシルメタクリレートまたはアクリレート
類とHMAとの共重合体、同61−141716号では
フェニルシクロへキシルベンジルメタクリレートと聞^
との共重合体、同61−183307号ではエチレン系
不飽和単量体とHMAとの共重合体、同6115270
8号では とMMAとの共重合体、同63−17909号ではシク
ロペンチルアクリレートまたはメタクリレートと聞Aと
の共重合体などでPMMAの持つ欠点を改良しようとす
る試みが提案されている。
種々の提案がある。例えば、特開昭58−11515号
ではメタクリル酸ベンジルとメチルメタクリレート(M
MA)との共重合体、同59−122509号では炭素
数10以上のアルコキシル基を持つメタクリル酸エステ
ルとHMAとの共重合体、同5B−5318号、同58
−5354号ではシクロヘキシルメタクリレートと他の
ビニルモノマーとの共重合体、同61−159408号
ではシクロドデシルメタクリレートまたはアクリレート
類とHMAとの共重合体、同61−141716号では
フェニルシクロへキシルベンジルメタクリレートと聞^
との共重合体、同61−183307号ではエチレン系
不飽和単量体とHMAとの共重合体、同6115270
8号では とMMAとの共重合体、同63−17909号ではシク
ロペンチルアクリレートまたはメタクリレートと聞Aと
の共重合体などでPMMAの持つ欠点を改良しようとす
る試みが提案されている。
しかし、上記種々の改善によって吸湿性の低い基板を得
ることができるが、アクリル樹脂一般に認められるよう
に、耐衝撃性の低さにより割れやすく、光カード基板の
打ち抜き加工性が悪いという欠点、および、溶剤が含ま
れている色素系の記録材料を塗布する場合に必要となる
耐溶剤性が悪いという欠点が依然としである。
ることができるが、アクリル樹脂一般に認められるよう
に、耐衝撃性の低さにより割れやすく、光カード基板の
打ち抜き加工性が悪いという欠点、および、溶剤が含ま
れている色素系の記録材料を塗布する場合に必要となる
耐溶剤性が悪いという欠点が依然としである。
本発明は、PMMAの持つ良好な透明性及び耐光性、並
びに低複屈折性を保持しながら、その欠点である吸湿性
、割れやすさ、耐溶剤性を改良した光カード記録媒体用
材料を提供する。
びに低複屈折性を保持しながら、その欠点である吸湿性
、割れやすさ、耐溶剤性を改良した光カード記録媒体用
材料を提供する。
本発明は、
(a)式(1)で示されるアルキルアクリレート類と式
C2)で示されるアクリレ ト謬とからなり、 式中R1及びR2はそれぞれ炭素数1〜5のアルキル基
を示す。
C2)で示されるアクリレ ト謬とからなり、 式中R1及びR2はそれぞれ炭素数1〜5のアルキル基
を示す。
式中R3は水素原子又はメチル基を示し、R4はフェニ
ル基、ベンジル基又は炭素数5〜20のシクロアルキル
基を示す。
ル基、ベンジル基又は炭素数5〜20のシクロアルキル
基を示す。
その重量比が971〜4/6の混合物100重量部、(
b)ポリマーのモノマーユニット数100当たり、C○
○H基(カルボキシル基)を0.5〜5個含有し、ガラ
ス転移温度(Tg)が0℃以下で、D線の波長における
屈折率が1.489〜1.499の範囲にあるゴム状ポ
リマー0.5〜10重量部、及び(c)架橋剤0.1〜
IO重量部、 からなる組成物を、ラジカル重合開始剤の存在下に、注
型成形により重合して得られる光カード記録媒体用材料
に関する。
b)ポリマーのモノマーユニット数100当たり、C○
○H基(カルボキシル基)を0.5〜5個含有し、ガラ
ス転移温度(Tg)が0℃以下で、D線の波長における
屈折率が1.489〜1.499の範囲にあるゴム状ポ
リマー0.5〜10重量部、及び(c)架橋剤0.1〜
IO重量部、 からなる組成物を、ラジカル重合開始剤の存在下に、注
型成形により重合して得られる光カード記録媒体用材料
に関する。
太全胡壱、以下さらに詳細に説明する。
本発明において、式(1)で示きれるアルキルアクリレ
ート類の具体例としては、メチルメタクリレ−) (M
MA> 、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレ
ート、ブチルメタクリレートなどが挙げられるが、HM
Aが特に好ましい。
ート類の具体例としては、メチルメタクリレ−) (M
MA> 、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレ
ート、ブチルメタクリレートなどが挙げられるが、HM
Aが特に好ましい。
式(2)で示されるアクリレート類の具体例としては、
シクロヘキシルメタクリレート、シクロドデシルメタク
リレート、イソボニルメタクリレート、ベンジルメタク
リレートなどを挙げることができる。これらの化合物は
単独で用いても、又二種以上混合して用いることもでき
る。
シクロヘキシルメタクリレート、シクロドデシルメタク
リレート、イソボニルメタクリレート、ベンジルメタク
リレートなどを挙げることができる。これらの化合物は
単独で用いても、又二種以上混合して用いることもでき
る。
本発明で使用するゴム状ポリマーとしては、ポリマーの
モノマーユニット数100当たり、カルボキシル基を0
.1〜5個含有し、Tgが0°C以下で、DwAの波長
における屈折率が1.489〜1.499の範囲にあり
、式(1)及び(2)で示された化合物に可溶なもので
あることが好ましい。
モノマーユニット数100当たり、カルボキシル基を0
.1〜5個含有し、Tgが0°C以下で、DwAの波長
における屈折率が1.489〜1.499の範囲にあり
、式(1)及び(2)で示された化合物に可溶なもので
あることが好ましい。
ゴム状ポリマーの具体例としては、エチルアクリレート
、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定
のモノマ〜組成辻で重合じたポリマー、プロピルアクリ
レート、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリル酸
を特定のモノマー組成比で重合したポリマー、ブチルア
クリレート、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリ
ル酸を特定のモノマー組成比で重合したポリマー、2−
エチルへキシルアクリレート、スチレン、およびアクリ
ル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー組成比で重合し
たポリマー、エチルアクリレート、ブタジェン、および
アクリル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー組成比で
重合したポリマー、プロピルアクリレート、ブタジェン
、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー
組成比で重合したポリマー、ブチルアクリレート、ブタ
ジェン、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定のモ
ノマー組成比で重合したポリマー、2−エチルへキシル
アクリレート、ブタジェン、およびアクリル酸又はメタ
クリル酸を特定のモノマー組成比で重合したポリマーな
どを挙げることができる。
、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定
のモノマ〜組成辻で重合じたポリマー、プロピルアクリ
レート、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリル酸
を特定のモノマー組成比で重合したポリマー、ブチルア
クリレート、スチレン、およびアクリル酸又はメタクリ
ル酸を特定のモノマー組成比で重合したポリマー、2−
エチルへキシルアクリレート、スチレン、およびアクリ
ル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー組成比で重合し
たポリマー、エチルアクリレート、ブタジェン、および
アクリル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー組成比で
重合したポリマー、プロピルアクリレート、ブタジェン
、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定のモノマー
組成比で重合したポリマー、ブチルアクリレート、ブタ
ジェン、およびアクリル酸又はメタクリル酸を特定のモ
ノマー組成比で重合したポリマー、2−エチルへキシル
アクリレート、ブタジェン、およびアクリル酸又はメタ
クリル酸を特定のモノマー組成比で重合したポリマーな
どを挙げることができる。
ゴム状ポリマーの製造法としては、公知のバルク重合、
溶液重合、懸濁重合、ふよび乳化重合の各重合方法を採
用することができるが、乳化重合方法によってポリマー
を製造することが特に好ましい。
溶液重合、懸濁重合、ふよび乳化重合の各重合方法を採
用することができるが、乳化重合方法によってポリマー
を製造することが特に好ましい。
重合時のモノマー組成比は、用いるモノマーによって異
なるが、製造されたポリマーの屈折率が1.489〜1
.499の範囲に入るように調整される。
なるが、製造されたポリマーの屈折率が1.489〜1
.499の範囲に入るように調整される。
ポリマーの重量平均分子量は、ポリスチレン換算で50
000以上が好ましく 、200000以上が特に好ま
しい。
000以上が好ましく 、200000以上が特に好ま
しい。
上記ゴム状ポリマーは、注型成形板に耐衝撃性を付与す
る目的で使用される。注型成形の際、ゴム状ポリマーは
相分離し、成形板は海鳥構造を形成する。ゴム状ポリマ
ーの屈折率が1.489〜1.499の範囲にあれば、
アクリル系樹脂の長持性である透明性が損なわれない。
る目的で使用される。注型成形の際、ゴム状ポリマーは
相分離し、成形板は海鳥構造を形成する。ゴム状ポリマ
ーの屈折率が1.489〜1.499の範囲にあれば、
アクリル系樹脂の長持性である透明性が損なわれない。
ゴム状ポリマーの添加量は、式(1)及び(2)で示さ
れた化合物の混合物100重量部に対して、0.5〜1
0重量部が好ましい。0.5重量部未満では耐衝撃性向
上の効果が小さく、10重量部を越えると耐衝撃性は向
上するが、ま面♂室が低下する。
れた化合物の混合物100重量部に対して、0.5〜1
0重量部が好ましい。0.5重量部未満では耐衝撃性向
上の効果が小さく、10重量部を越えると耐衝撃性は向
上するが、ま面♂室が低下する。
本発明において使用される架橋剤としては、特に限定さ
れず、通常良く知られた架橋剤を用いることができる。
れず、通常良く知られた架橋剤を用いることができる。
好ましい架橋剤としては、分子内ル化合物で、その具体
例としては、グリシジルアクリレート、グリシジルメタ
クリレートなどが挙げられる。
例としては、グリシジルアクリレート、グリシジルメタ
クリレートなどが挙げられる。
これらの架橋剤は注型成形の際、ゴム状ポリマー内のカ
ルボキシル基と反応し、ゴム内に架橋構造を形成すると
ともに、ゴム界面とバルク層との密着力を強化する。
ルボキシル基と反応し、ゴム内に架橋構造を形成すると
ともに、ゴム界面とバルク層との密着力を強化する。
さらに別の好ましい架橋剤としては、分子内に少なくと
も二個のラジカル重合性を有する官能基を有し、かつ、
その官能基の少なくとも一個がC−C=C基(アリール
基)である。
も二個のラジカル重合性を有する官能基を有し、かつ、
その官能基の少なくとも一個がC−C=C基(アリール
基)である。
その具体例としては、アリールアクリレート、アリール
メタクリレート、ジアリール−〇−フタレート、ジアリ
ール−m−ツクレート(ジアリールイソフタレート)、
ジアリール−ρ−フタレート;どのフタル酸エステル、
芳香族ジアリールエーテル、グリセリンジアリールエス
テルなどの脂肪族ジアリールエステル化合物、脂肪族ジ
アリールエーテル化合物などが挙げられる。
メタクリレート、ジアリール−〇−フタレート、ジアリ
ール−m−ツクレート(ジアリールイソフタレート)、
ジアリール−ρ−フタレート;どのフタル酸エステル、
芳香族ジアリールエーテル、グリセリンジアリールエス
テルなどの脂肪族ジアリールエステル化合物、脂肪族ジ
アリールエーテル化合物などが挙げられる。
上記の了り−ル化合物は、特定の反応性を有する二重結
合を持った架橋剤であり、注型成形の際、容積変化(収
縮)によるヒケを防止することができる。
合を持った架橋剤であり、注型成形の際、容積変化(収
縮)によるヒケを防止することができる。
上述の理由により、架橋剤としては、分子内にグリシジ
ル基を有するビニル化合物と、分子内に7リール基を有
するビニル化合物とを組み合わせて用いることが特に好
ましい。
ル基を有するビニル化合物と、分子内に7リール基を有
するビニル化合物とを組み合わせて用いることが特に好
ましい。
架橋剤の添加量は、式(1)及び(2)で示された化合
物の混合物100重量部に対して0.1〜10重量部が
好ましい。添加量が0.1重量部未満では、ゴム界面と
バルク層との密着力が弱く、成形板の耐衝撃性および耐
溶剤性が低下し、10重量部を越えると、耐溶剤性は充
分であるが、Tgおよび酸、アルカリに対する耐薬品性
が低下し、また、表面硬化剤の0 密看亡が信子する。
物の混合物100重量部に対して0.1〜10重量部が
好ましい。添加量が0.1重量部未満では、ゴム界面と
バルク層との密着力が弱く、成形板の耐衝撃性および耐
溶剤性が低下し、10重量部を越えると、耐溶剤性は充
分であるが、Tgおよび酸、アルカリに対する耐薬品性
が低下し、また、表面硬化剤の0 密看亡が信子する。
本発明において月いられるラジカル開始剤としては、例
えば、日本油脂■製の商品名:バーブチル−pv 、パ
ーブチル−0、パーブチル−■、バーへキサ−〇などの
有機過酸化物が挙げられる。これらは単独、又は二種以
上混合して用いることができる。
えば、日本油脂■製の商品名:バーブチル−pv 、パ
ーブチル−0、パーブチル−■、バーへキサ−〇などの
有機過酸化物が挙げられる。これらは単独、又は二種以
上混合して用いることができる。
注型成形の際には、耐候剤、離型剤、重合速度調節剤(
連鎖移動剤、重合抑制剤など)、エポキシ化反応触媒な
どの各種の添加剤を混合することができる。注型成形に
よる重合温度は、50〜150″Cが好ましく、重合温
度を多段階で変化させながら重合をすることができる。
連鎖移動剤、重合抑制剤など)、エポキシ化反応触媒な
どの各種の添加剤を混合することができる。注型成形に
よる重合温度は、50〜150″Cが好ましく、重合温
度を多段階で変化させながら重合をすることができる。
注型成形によって得られた透明板は、下記のような方法
で各種の物性を評価した。
で各種の物性を評価した。
物性 測定方法
光透過性;830 nmでの透過率を測定。
硬度 :鉛筆硬度JTS K5401の塗膜用鉛筆引
っ掻き法。
っ掻き法。
衝撃先度:ASTvlD256に準して測定(kg、c
+n/cm)。
+n/cm)。
複屈折 :2P法(nm>。
吸水率 ;100mm X100mm Xo、4mmの
板を23°C124時間、水に浸漬し、浸漬前後の重量
変化率(χ)を測定。
板を23°C124時間、水に浸漬し、浸漬前後の重量
変化率(χ)を測定。
耐溶剤性;常温のアセトン中に試験片を2分間浸漬し、
乾燥後の試験片の表面の白化を 目視で観察。
乾燥後の試験片の表面の白化を 目視で観察。
Tg i DSC法
耐屈曲性、JIS K5400の屈曲試験器を用い、径
2mmの心棒を取付け、中50mm、厚さ0.4mmの
試験片を差し込み、折り曲げた時の試験片が破断した角
度を測定。
2mmの心棒を取付け、中50mm、厚さ0.4mmの
試験片を差し込み、折り曲げた時の試験片が破断した角
度を測定。
表面硬化;市販の紫外線硬化型ハードコート剤を剤の密
着 試験片に6μmの厚さでスピンコード性 し
、高圧水銀燈により硬化して、JISK0202−13
−12に従った基盤目剥離試験。
着 試験片に6μmの厚さでスピンコード性 し
、高圧水銀燈により硬化して、JISK0202−13
−12に従った基盤目剥離試験。
以下に本発明の実施例を示す。
■XR明の実施例で使すするゴムMA ’l’lマリの
合成例1 攪拌機、還流宅、滴下漏斗を備えた1℃の重合釜に、脱
イオン水510g、ラウリル硫酸ナトリウム5.1g、
リン酸水素二ナトリウム0.25g 、過硫酸カリウム
0.35gよりなる水溶液を仕込み、釜内に窒素ガスを
吹き込みながら60°Cまで昇温させた。内温が60°
Cになった時、ブチルアクリレート140g、スチレン
30.7g 、アクリル酸1.7g、およびn−オクチ
ルメルカプタン0.035gの単量体混合物を滴下漏斗
より滴下を始めた。内温を60°Cに保持しながら、5
時間かけて滴下を完了した。その間、重合開始後1時間
毎に0.1gずつ5回にわけて過硫酸カリウムをを追加
した。滴下を完了後、内温を60°Cに保持しながらさ
らに1時間攪拌をつづけ、重合を完結させた。
合成例1 攪拌機、還流宅、滴下漏斗を備えた1℃の重合釜に、脱
イオン水510g、ラウリル硫酸ナトリウム5.1g、
リン酸水素二ナトリウム0.25g 、過硫酸カリウム
0.35gよりなる水溶液を仕込み、釜内に窒素ガスを
吹き込みながら60°Cまで昇温させた。内温が60°
Cになった時、ブチルアクリレート140g、スチレン
30.7g 、アクリル酸1.7g、およびn−オクチ
ルメルカプタン0.035gの単量体混合物を滴下漏斗
より滴下を始めた。内温を60°Cに保持しながら、5
時間かけて滴下を完了した。その間、重合開始後1時間
毎に0.1gずつ5回にわけて過硫酸カリウムをを追加
した。滴下を完了後、内温を60°Cに保持しながらさ
らに1時間攪拌をつづけ、重合を完結させた。
上記で得られた重合体乳化液を脱イオン水で2倍に希釈
した後、100gの食塩を攪拌しながら加えた。析出し
たゴム状のポリマーを充分に水洗、乾燥し、乾燥ポリマ
ーをテトラヒドロフラン800cc3 に溶解した。この溶液をメタノール/′履イ万ン水=3
71の混合溶液342中乙こ滴下して再沈澱によりゴム
状のポリマーを精製した。減圧乾燥後のポリマーの収量
は159gであり、屈折率は1.4910、ポリスチレ
ン換算の重量平均分子量は585000であった。
した後、100gの食塩を攪拌しながら加えた。析出し
たゴム状のポリマーを充分に水洗、乾燥し、乾燥ポリマ
ーをテトラヒドロフラン800cc3 に溶解した。この溶液をメタノール/′履イ万ン水=3
71の混合溶液342中乙こ滴下して再沈澱によりゴム
状のポリマーを精製した。減圧乾燥後のポリマーの収量
は159gであり、屈折率は1.4910、ポリスチレ
ン換算の重量平均分子量は585000であった。
■本発明の比較例で使用する側鎖にカルボキシル基を有
しないゴム状ポリマーの合成例2単量体混合物として、
ブチルアクリレ−) 140g、スチレン30.7g
、およびn−オクチルメルカプタン0.035gの単量
体混合物を用いた以外は、合成例1と同様にしてポリマ
ーを製造した。ポリマーの収量は158gであり、屈折
率は1.4913、ポリスチレン換算の重量平均分子量
は620000であった。
しないゴム状ポリマーの合成例2単量体混合物として、
ブチルアクリレ−) 140g、スチレン30.7g
、およびn−オクチルメルカプタン0.035gの単量
体混合物を用いた以外は、合成例1と同様にしてポリマ
ーを製造した。ポリマーの収量は158gであり、屈折
率は1.4913、ポリスチレン換算の重量平均分子量
は620000であった。
実施例1
メチルメククリレート120g、イソボニルメタクリレ
ート80g1グリシジルメタクリレート4g、アリール
メタクリレ−)0.8gを混合し、充分に攪拌した。こ
れに合成例1で製造したポリマー8gを加え、完全に熔
解するまで攪拌した。次いで、日本油脂■製のパーブチ
ルPvと、パーブチルIのそれ4 ぞ7′1.0.6gを重合の開昆割とし″T牟リすした
。得られた?S液に一方社浦脂工業■製のBG−170
(商品名ンを剥離剤として20mg加え均一になるまで
充分に攪拌し、平均孔径1μmのフィルターで溶液を圧
濾過した。
ート80g1グリシジルメタクリレート4g、アリール
メタクリレ−)0.8gを混合し、充分に攪拌した。こ
れに合成例1で製造したポリマー8gを加え、完全に熔
解するまで攪拌した。次いで、日本油脂■製のパーブチ
ルPvと、パーブチルIのそれ4 ぞ7′1.0.6gを重合の開昆割とし″T牟リすした
。得られた?S液に一方社浦脂工業■製のBG−170
(商品名ンを剥離剤として20mg加え均一になるまで
充分に攪拌し、平均孔径1μmのフィルターで溶液を圧
濾過した。
濾過後の溶液41−を、あらかじめガスケットを取りつ
けて組み立てられたガラスセル(300mm x300
mm)中に注入し、内部の空気を完全に抜き取った後、
60°Cで3時間、さらに125 ’Cで2時間加熱し
て厚さ0.4mm (7>透明な板を製造した。得られ
た板の評価結果を第1表に示す。
けて組み立てられたガラスセル(300mm x300
mm)中に注入し、内部の空気を完全に抜き取った後、
60°Cで3時間、さらに125 ’Cで2時間加熱し
て厚さ0.4mm (7>透明な板を製造した。得られ
た板の評価結果を第1表に示す。
実施例2
イソボニルメタクリレートの代わりに、シクロヘキシル
メタクリレート80gを使用した以外は実施例1を繰り
返した。評価結果を第1表に示す。
メタクリレート80gを使用した以外は実施例1を繰り
返した。評価結果を第1表に示す。
実施例3
イソボニルメタクリレートの代わりに、シクロヘキシル
メタクリレート80gを使用し、連鎖移動剤として日本
油脂■製のノフマーMSD (商品名)を、溶液100
gに対して80mg添加した以外は、実施例1を孟り返
した。評価結果を第1表に示す。
メタクリレート80gを使用し、連鎖移動剤として日本
油脂■製のノフマーMSD (商品名)を、溶液100
gに対して80mg添加した以外は、実施例1を孟り返
した。評価結果を第1表に示す。
実施例4及び5
アリールメタクリレート0.8gの代わりに、実施例4
ではアリールメタクリレートを2.Og、実施例5では
ジアリール−m−フタレートを10gそれぞれ使用した
以外は、実施例■を繰り返した。評価結果を第1表に示
す。
ではアリールメタクリレートを2.Og、実施例5では
ジアリール−m−フタレートを10gそれぞれ使用した
以外は、実施例■を繰り返した。評価結果を第1表に示
す。
比較例1
メチルメタクリレート200gにパーブチルPVと、パ
ーブチルIのそれぞれ0.6gを重合の開始剤として添
加し、剥離剤としてBG−170(商品名)を20mg
加えた溶液を用いて、実施例1と同様にガラスセル中に
注入後、60℃で3時間、さら番こ125°Cで2時間
加熱して厚さ0.4mmの透明な板を製造した。
ーブチルIのそれぞれ0.6gを重合の開始剤として添
加し、剥離剤としてBG−170(商品名)を20mg
加えた溶液を用いて、実施例1と同様にガラスセル中に
注入後、60℃で3時間、さら番こ125°Cで2時間
加熱して厚さ0.4mmの透明な板を製造した。
得られた板の評価結果を第1表に示す。
実施例6
イソボニルメタクリレ−t・8hの代わりに、シクロへ
キシルメタクリレート65gと、イソボニルメタクリレ
ート15gの7昆合物を使用した以外は、実施例1を繰
り返した。評価結果を第2表に示す。
キシルメタクリレート65gと、イソボニルメタクリレ
ート15gの7昆合物を使用した以外は、実施例1を繰
り返した。評価結果を第2表に示す。
冥施例フ
イソボニルメタクリレート80gの代わりに、シクロヘ
キシルメタクリレート65gと、イソボニルメタクリレ
−) 15gの混合物を使用し、連鎖移動剤としてノフ
マーMSD (商品名)を、溶液100gに対して80
mg添加した以外は、実施例1を繰り返した。
キシルメタクリレート65gと、イソボニルメタクリレ
−) 15gの混合物を使用し、連鎖移動剤としてノフ
マーMSD (商品名)を、溶液100gに対して80
mg添加した以外は、実施例1を繰り返した。
評価結果を第2表に示す。
実施例8
バーブチルPvおよびバーブチル■の代わりにζアゾビ
スイソブチロニトリル(AIBN)2.0g使用した以
外は、実施例1を繰り返した。評価結果を第2表に示す
。
スイソブチロニトリル(AIBN)2.0g使用した以
外は、実施例1を繰り返した。評価結果を第2表に示す
。
比較例2
合成例1で得られたポリマー8gの代わりに、合成例2
で得られたポリマー8gを使用した以外は、実施例2を
繰り返した。評価結果を第2表に示す。
で得られたポリマー8gを使用した以外は、実施例2を
繰り返した。評価結果を第2表に示す。
比較例3
連鎖移動剤としてノフマーMSD (商品名)を、溶液
100gに対して80+ng添加した以外は、比較例2
を繰り返した。評価結果を第2表に示す。
100gに対して80+ng添加した以外は、比較例2
を繰り返した。評価結果を第2表に示す。
7
8
19
〔発明の効果〕
本発明によれば、光カード記録媒体用の複屈折、吸湿に
よる板のそり、熱変形などが少なく、耐衝撃性、耐溶剤
性に優れた透明材料が得られる。
よる板のそり、熱変形などが少なく、耐衝撃性、耐溶剤
性に優れた透明材料が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)式(1)で示されるアルキルアクリレート類と式
(2)で示されるアクリレート類とからなり、▲数式、
化学式、表等があります▼・・・(1) 式中R^1及びR^2はそれぞれ炭素数1〜5のアルキ
ル基を示す。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) 式中R^3は水素原子又はメチル基を示し、R^4はフ
ェニル基、ベンジル基又は炭素数5〜20のシクロアル
キル基を示す。 その重量比が9/1〜4/6の混合物100重量部、 (b)ポリマーのモノマーユニット数100当たり、C
OOH基(カルボキシル基)を0.5〜5個含有し、ガ
ラス転移温度(Tg)が0℃以下で、D線の波長におけ
る屈折率が1.489〜1.499の範囲にあるゴム状
ポリマー0.5〜10重量部、及び (c)架橋剤0.1〜10重量部、 からなる組成物を、ラジカル重合開始剤の存在下に、注
型成形により重合して得られる光カード記録媒体用材料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180372A JPH0345383A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 光カード記録媒体用材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180372A JPH0345383A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 光カード記録媒体用材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345383A true JPH0345383A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16082091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180372A Pending JPH0345383A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 光カード記録媒体用材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345383A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1180372A patent/JPH0345383A/ja active Pending
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