JPH0345507A - アルミノ燐酸塩の製造方法 - Google Patents
アルミノ燐酸塩の製造方法Info
- Publication number
- JPH0345507A JPH0345507A JP17720389A JP17720389A JPH0345507A JP H0345507 A JPH0345507 A JP H0345507A JP 17720389 A JP17720389 A JP 17720389A JP 17720389 A JP17720389 A JP 17720389A JP H0345507 A JPH0345507 A JP H0345507A
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- JP
- Japan
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- reaction mixture
- aluminophosphate
- epa
- powder
- ethylpropylamine
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- Pending
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- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、マーク イー デーヴイス(MarkE、
Davis)らによって創出され、ネイチャー(NAT
URE) 331巻698頁(1988年)に報告され
、そこでVP I−5と称され、ゼオライツ(Zeol
ites) 8巻5号3B2−387頁(1988)
に同定資料が示されているアルミノ燐酸塩(以下、VP
I−5ともいう)の製造方法に関するものである。こ
のVPI−5は、測定条件などに伴なう誤差を考慮して
、無水基準で式 %式% で表され、かつ未焼成状態で実質上、示すに示す粉末X
線回折パターンを有する物質と定義することができる。
Davis)らによって創出され、ネイチャー(NAT
URE) 331巻698頁(1988年)に報告され
、そこでVP I−5と称され、ゼオライツ(Zeol
ites) 8巻5号3B2−387頁(1988)
に同定資料が示されているアルミノ燐酸塩(以下、VP
I−5ともいう)の製造方法に関するものである。こ
のVPI−5は、測定条件などに伴なう誤差を考慮して
、無水基準で式 %式% で表され、かつ未焼成状態で実質上、示すに示す粉末X
線回折パターンを有する物質と定義することができる。
示す 粉末X線回折パターン
面間隔 d (A) ピーク強度16.44±1
.30 VS 8.22±0.32 M 6.18±0.17 W 4.75±0.10 W 4.10±0.07 M 4.06±0.07 M 3.98±0.07 M 3.94±0.07 M 3.77±0.07W−M 3.28±0.04 M 3.08±0.04 W 2.95±0.04W−M 2.74±0.03 W (表中、W、M、S、VSは、それぞれ弱い、中位1強
い、非常に強いを表す) 、:(7)VPI−5は、燐およびアルミニウムの酸素
四面体を骨格構造の形成単位として、12〜13A程度
の均一な大きさの大孔径の細孔構造を有するモレキュラ
ーシーブであり、その細孔径より小さい分子を可逆的に
吸着し、脱離することができ、触媒、触媒担体、吸着分
離剤等として有用である。
.30 VS 8.22±0.32 M 6.18±0.17 W 4.75±0.10 W 4.10±0.07 M 4.06±0.07 M 3.98±0.07 M 3.94±0.07 M 3.77±0.07W−M 3.28±0.04 M 3.08±0.04 W 2.95±0.04W−M 2.74±0.03 W (表中、W、M、S、VSは、それぞれ弱い、中位1強
い、非常に強いを表す) 、:(7)VPI−5は、燐およびアルミニウムの酸素
四面体を骨格構造の形成単位として、12〜13A程度
の均一な大きさの大孔径の細孔構造を有するモレキュラ
ーシーブであり、その細孔径より小さい分子を可逆的に
吸着し、脱離することができ、触媒、触媒担体、吸着分
離剤等として有用である。
〈従来の技術〉
1988年9月にロスアンゼルスで行われた、ゼオライ
トの合成に関する学術会Q (SYMPO8!UN01
J ADVANCES IN ZEOLITE 5YN
THESIS)ニ# イテ、前記マーク イー デーヴ
イスらにより、ジ−n−プロピルアミンまたは水酸化テ
トラブチルアンモニウムを有機テンプレートとして用い
るVPI−5の製造方法が発表された。
トの合成に関する学術会Q (SYMPO8!UN01
J ADVANCES IN ZEOLITE 5YN
THESIS)ニ# イテ、前記マーク イー デーヴ
イスらにより、ジ−n−プロピルアミンまたは水酸化テ
トラブチルアンモニウムを有機テンプレートとして用い
るVPI−5の製造方法が発表された。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、ジ−n−プロピルアミンおよび水酸化テトラ
ブチルアンモニウム以外の有機テンプレートを使用する
ことによって、これらによるよりも結晶化温度を高くし
てすなわち短い結晶化時間で高純度の、結晶性のよいV
PI−5を製造することができる方法の提供を目的とし
、あわせて、そのテンプレートの濃度、結晶化温度、結
晶化時間等の条件について検討してなされたものである
。
ブチルアンモニウム以外の有機テンプレートを使用する
ことによって、これらによるよりも結晶化温度を高くし
てすなわち短い結晶化時間で高純度の、結晶性のよいV
PI−5を製造することができる方法の提供を目的とし
、あわせて、そのテンプレートの濃度、結晶化温度、結
晶化時間等の条件について検討してなされたものである
。
く課題を解決するための手段および作用〉本発明は、燐
酸源、アルミナ源、水およびエチルプロピルアミンを混
合して、酸化物のモル比で示して次の組成、 P2O5/A1□030.8〜1.5 H20/A I203 20〜100EPA/A 1
203 0.2〜0.6(EPAは、C2I5 NH
C3I7を表す。
酸源、アルミナ源、水およびエチルプロピルアミンを混
合して、酸化物のモル比で示して次の組成、 P2O5/A1□030.8〜1.5 H20/A I203 20〜100EPA/A 1
203 0.2〜0.6(EPAは、C2I5 NH
C3I7を表す。
以下、同じ)
を有する反応混合物を調製し、該反応混合物を110℃
ないし150℃の温度に保持することからなる、無水基
準で式 %式% で表され、かつ未焼成状態で実質上、前記示すに示す粉
末X線回折パターンを有するアルミノ燐酸塩の製造方法
、を要旨とするものである。
ないし150℃の温度に保持することからなる、無水基
準で式 %式% で表され、かつ未焼成状態で実質上、前記示すに示す粉
末X線回折パターンを有するアルミノ燐酸塩の製造方法
、を要旨とするものである。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
燐酸源およびアルミナ源は、特に限定されず、それぞれ
種々の含燐化合物および種々のアルミニウム化合物を使
用することができる。もっとも、燐酸源としてはオルト
燐酸;アルミナ源としてはアルミニウムイソプロポキシ
ドまたはプソイドベーマイト水和酸化アルミニウムを使
用するのが好ましい。これらは、反応混合物調製時に、
反応性のよいアルミノ燐酸ゲルを形成し、より短時間で
VPI−5を結晶化させることができるからである。
種々の含燐化合物および種々のアルミニウム化合物を使
用することができる。もっとも、燐酸源としてはオルト
燐酸;アルミナ源としてはアルミニウムイソプロポキシ
ドまたはプソイドベーマイト水和酸化アルミニウムを使
用するのが好ましい。これらは、反応混合物調製時に、
反応性のよいアルミノ燐酸ゲルを形成し、より短時間で
VPI−5を結晶化させることができるからである。
反応混合物の組成は、酸化物モル比で次の範囲でなけれ
ばならない。
ばならない。
P 20 s / A I 203 0 、 8〜1,
5H20/ A 1□03 20〜100EPA/A1
203 0.2〜0. 6(EPAはエチルプロピル
アミンを表す)なぜなら、P 20 s / A120
5モル比が0.8より小さいと、VPI−5は得られる
が、結晶性または非晶質のアルミナが不純物として副生
じ、1.5より大きいと、プロピルアミンの燐酸塩が副
生ずる。
5H20/ A 1□03 20〜100EPA/A1
203 0.2〜0. 6(EPAはエチルプロピル
アミンを表す)なぜなら、P 20 s / A120
5モル比が0.8より小さいと、VPI−5は得られる
が、結晶性または非晶質のアルミナが不純物として副生
じ、1.5より大きいと、プロピルアミンの燐酸塩が副
生ずる。
H20/ A 1203モル比が20より小さいと、好
適な粘度の反応混合物が得られないため撹拌が困難とな
り、均一な反応混合物が得られない。またH2O/Al
2Oxモル比が100より大きいと、VPI−5は得ら
れるが、収量が少なく、効率的でない。
適な粘度の反応混合物が得られないため撹拌が困難とな
り、均一な反応混合物が得られない。またH2O/Al
2Oxモル比が100より大きいと、VPI−5は得ら
れるが、収量が少なく、効率的でない。
E P A / A 1203モル比が0.2より小さ
いと、VPI−5とは異なった構造のアルミノ燐酸塩が
副生じ、0.6より大きいと、やはりVPI−5とは構
造の異なるアルミノ燐酸塩が副生ずる。ただし、EPA
の一部を、既に公知のVPI−5製造用の有機テンプレ
ートである、ジ−n−プロピルアミンまたは水酸化テト
ラブチルアンモニウムでおきかえても、VPI−5を得
ることができる。
いと、VPI−5とは異なった構造のアルミノ燐酸塩が
副生じ、0.6より大きいと、やはりVPI−5とは構
造の異なるアルミノ燐酸塩が副生ずる。ただし、EPA
の一部を、既に公知のVPI−5製造用の有機テンプレ
ートである、ジ−n−プロピルアミンまたは水酸化テト
ラブチルアンモニウムでおきかえても、VPI−5を得
ることができる。
反応混合物が不均一であると、不純物が副生することも
あるので、これらの原料は撹拌下に添加し、最終反応混
合物は実質上均質となるまで撹拌することが望ましい。
あるので、これらの原料は撹拌下に添加し、最終反応混
合物は実質上均質となるまで撹拌することが望ましい。
こうして得た最終反応混合物は、不純物の混入を防ぐた
め例えばポリテトラフルオルエチレンのような不活性プ
ラスチック材料でライニングしたステンレス製の密閉耐
圧容器を用いて結晶化するのがよい。
め例えばポリテトラフルオルエチレンのような不活性プ
ラスチック材料でライニングしたステンレス製の密閉耐
圧容器を用いて結晶化するのがよい。
結晶化は、自然圧下、VPI−5の結晶が生成するまで
、110℃ないし150℃、好ましくは、120℃ない
し140℃の温度に保持することにより行われる。結晶
化の温度が110℃より低いと、結晶化が進行しない。
、110℃ないし150℃、好ましくは、120℃ない
し140℃の温度に保持することにより行われる。結晶
化の温度が110℃より低いと、結晶化が進行しない。
また、150℃より高いと、VP I−5とは構造の異
なるアルミノ燐酸塩が生成してくる。通常、この温度に
約2時間ないし約400峙聞置くことによりVPI−5
を得ることができる。
なるアルミノ燐酸塩が生成してくる。通常、この温度に
約2時間ないし約400峙聞置くことによりVPI−5
を得ることができる。
結晶化後、濾過あるいは遠心分離のような通常の分離方
法により回収し、洗浄し、乾燥して細孔内に上記のエチ
ルプロピルアミンを一部含んだVP I−5かえられる
。
法により回収し、洗浄し、乾燥して細孔内に上記のエチ
ルプロピルアミンを一部含んだVP I−5かえられる
。
このエチルプロピルアミンが存在していても、粉末X線
回折パターンへ影響しないので、そのままその測定に供
することができる。また、細孔内のエチルプロピルアミ
ンは、必要に応じて350℃ないし700℃で焼成して
分解除去することができる。
回折パターンへ影響しないので、そのままその測定に供
することができる。また、細孔内のエチルプロピルアミ
ンは、必要に応じて350℃ないし700℃で焼成して
分解除去することができる。
本明細書における粉末X線回折は、フィリップス(Ph
illps )社製粉末X線回折装置PW1700によ
る。また、線源にはCuK−α線を使用し、可変式ダイ
バージェンススリットを用いて、δPJ定サンすル上の
X線照射面積を一定にして測定する。
illps )社製粉末X線回折装置PW1700によ
る。また、線源にはCuK−α線を使用し、可変式ダイ
バージェンススリットを用いて、δPJ定サンすル上の
X線照射面積を一定にして測定する。
〈発明の効果〉
以下の具体例に示すように、本発明によれば、短い結晶
化時間で純度の高い結晶性のよいVPl−5を製造する
ことができる。
化時間で純度の高い結晶性のよいVPl−5を製造する
ことができる。
〈実施例〉
本発明をさらに具体的に説明するために、以下に実施例
を示すが、本発明は以下の実施例によって限定されるも
のではない。
を示すが、本発明は以下の実施例によって限定されるも
のではない。
実施例1
アルミニウムイソプロポキシド、オルトリン酸、エチル
n−プロピルアミンおよび水を混合して、次のモル組成
の反応混合物を調製した。
n−プロピルアミンおよび水を混合して、次のモル組成
の反応混合物を調製した。
P20s /A1203 1.0
H20/ A I 203 40
E n PA/A 1203 0. 5(EnPAは
、C2H,NHn−C,H。
、C2H,NHn−C,H。
を表す。以下同じ)
この反応混合物を、オートクレーブに密閉し、定常撹拌
しつつ自然圧下130℃に加熱し、24時間この温度を
保持し、結晶性生成物を得た。これを濾過、水洗の後、
110℃で乾燥した。
しつつ自然圧下130℃に加熱し、24時間この温度を
保持し、結晶性生成物を得た。これを濾過、水洗の後、
110℃で乾燥した。
この生成物の一部を600℃で2時間焼成し、化学分析
をしたところ、次の式で表されるものであった。
をしたところ、次の式で表されるものであった。
Al2O3・0.98P205
この生成物は、表2に示す粉末X線回折パターンを有す
るVPI−5であった。
るVPI−5であった。
表2
d (A)
16、42
8、21
6、18
5、57
4、75
4、10
4、06
3、98
3、95
3、77
3、64
3、28
3、17
3、09
3、03
2、95
2、89
2、74
相対強度
00
0
0
0
8
8
3
2
5
9
0
1
(%)
表2(つづき)
d (A) 相対強度(%)
2、64 4
2.50 4
2.35 4
実施例2
実施例1と同様にして、次の組成の反応混合物を調製し
た。
た。
P20s /AI203 1.O
H20/A 1203 50
EnPA/A I20. 0.5
この反応混合物を、オートクレーブに密閉し、定常撹拌
しつつ自然圧下130℃に加熱し、48時間この温度を
保持し、結晶性生成物を得た。これを濾過、水洗の後、
110℃で乾燥した。
しつつ自然圧下130℃に加熱し、48時間この温度を
保持し、結晶性生成物を得た。これを濾過、水洗の後、
110℃で乾燥した。
この生成物の一部を600℃で2時間焼成し、化学分析
をしたところ、次の式で表されるものであった。
をしたところ、次の式で表されるものであった。
A 1 2 03 ・ 0. 99P 205この
生成物は、表3に示す粉末X線回折パターンを有するV
PI−5であった。
生成物は、表3に示す粉末X線回折パターンを有するV
PI−5であった。
d (A)
16、 39
8、22
6、18
5、48
4、74
4、10
4、06
3、97
3、94
3、77
3、64
3、59
3、28
3、16
表3
相対強度
00
8
2
3
6
8
4
4
0
3
3
(%)
表3(つづき)
d (A) 相対強度(%)
3.08 15
3.03 8
2.95 15
2.90 8
2.74 14
2.63 4
2、 50 4
2.35 5
実施例3
実施例1と同様にして、次の組成の反応混合物を調製し
た。
た。
P205 / A 120i 1. 0H20/
A I 20 i 40E n PA/A 12
03 0. 3この反応混合物を、オートクレーブに
密閉し、定常撹拌しつつ自然圧下140℃に加熱し、2
4時間この温度を保持し、結晶性生成物を得た。これを
濾過、水洗の後、110℃で乾燥した。
A I 20 i 40E n PA/A 12
03 0. 3この反応混合物を、オートクレーブに
密閉し、定常撹拌しつつ自然圧下140℃に加熱し、2
4時間この温度を保持し、結晶性生成物を得た。これを
濾過、水洗の後、110℃で乾燥した。
この生成物の一部を600℃で2時間焼成し、化学分析
をしたところ、次の式で表されるものであった。
をしたところ、次の式で表されるものであった。
Al2O,・0.98P20゜
この生成物は、表4に示す粉末X線回折パターンを有す
るVPI−5であった。
るVPI−5であった。
表4
d (A) 相対強度(%)
16.51 100
9.49 2
8.23 30
6.18 16
5.49 4
4.76 18
4.11 35
4.06 48
3.99 22
表4
(つづき)
4
7
4
9
2
9
7
9
4
6
0
4
3
1
5
2 つ
8
1
0
0
3
0
0
2
0
9
比較例I
EnPAの代りにジ−n−プロピルアミン(以下、DP
Aという)を DPA/A l 203モル比 0. 3の割合で使用
するほかは、実施例3と同一条件で実施して、表5のX
線回折パターンを有する物質を得た。
Aという)を DPA/A l 203モル比 0. 3の割合で使用
するほかは、実施例3と同一条件で実施して、表5のX
線回折パターンを有する物質を得た。
表5
d (A) 相対強度(%)
16.31 100
9.62 13
8.19 23
6.87 39
6.49 37
6.17 7
5.52 4
4.88 37
4.72 15
4.24 45
4.09 36
3.96 29
d (A)
3.77
3、60
3、39
3゜ 28
3、16
3、09
3、04
2、95
2、89
2、78
2、73
2、68
2、42
2、36
2、28
表5(つづき)
相対強度(%)
1
0
9
4
1
0
0
2
7
0
3
5
帰属
表5における帰属の欄のrVJはVPI−5による回折
であるが、rHJはBull、 Soc。
であるが、rHJはBull、 Soc。
CheL1762〜177B頁(1961年)でF、
d’VoireがH3と称しているアルミノフォスフェ
ート水和物の回折である。すなわち、本例では、かなり
の′QH3が副生じた。これは、有機テンプレートとし
てジ−n−プロピルアミンを使用して純度の高いVPI
−5を製造するには、結晶化温度として140℃は高す
ぎることを意味する。
d’VoireがH3と称しているアルミノフォスフェ
ート水和物の回折である。すなわち、本例では、かなり
の′QH3が副生じた。これは、有機テンプレートとし
てジ−n−プロピルアミンを使用して純度の高いVPI
−5を製造するには、結晶化温度として140℃は高す
ぎることを意味する。
それに対して、本発明では比較的高い温度で、すなわち
短い時間で高純度のVPI−5を得ることができるので
ある。
短い時間で高純度のVPI−5を得ることができるので
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)燐酸源、アルミナ源、水およびエチルプロピルア
ミンを混合して、酸化物のモル比で示して次の組成、 P_2O_5/Al_2O_3 0.8〜1.5H_2
O/Al_2O_3 20〜100 EPA/Al_2O_3 0.2〜0.6 (EPAは、C_2H_5NHC_3H_7を表す)を
有する反応混合物を調製し、該反応混合物を110℃な
いし150℃の温度に保持することを特徴とする、無水
基準で式 Al_2O_3・1.0±0.2P_2O_5で表され
、かつ未焼成状態で実質上、表1に示す粉末X線回折パ
ターンを有するアルミノ燐酸塩の製造方法。 表1 粉末X線回折パターン 面間隔 d(A)ピーク強度 16.44±1.30 VS 8.22±0.32 M 6.18±0.17 W 4.75±0.10 W 4.10±0.07 M 4.06±0.07 M 3.98±0.07 M 3.94±0.07 M 3.77±0.07 W〜M 3.28±0.04 M 3.08±0.04 W 2.95±0.04 W〜M 2.74±0.03 W (表中、W、M、S、VSは、それぞれ弱い、中位、強
い、非常に強いを表す)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720389A JPH0345507A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミノ燐酸塩の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720389A JPH0345507A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミノ燐酸塩の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345507A true JPH0345507A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16026979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17720389A Pending JPH0345507A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミノ燐酸塩の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345507A (ja) |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17720389A patent/JPH0345507A/ja active Pending
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