JPH0345519A - 液相からのガラスの製造方法 - Google Patents
液相からのガラスの製造方法Info
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- JPH0345519A JPH0345519A JP18151589A JP18151589A JPH0345519A JP H0345519 A JPH0345519 A JP H0345519A JP 18151589 A JP18151589 A JP 18151589A JP 18151589 A JP18151589 A JP 18151589A JP H0345519 A JPH0345519 A JP H0345519A
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- glass
- gel
- temperature
- drying
- metal alkoxide
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- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はゾルゲル法による液相からのガラスの製造方法
に関し、特に原料として金属アルコキシドを用いるガラ
スの製造方法に関する。
に関し、特に原料として金属アルコキシドを用いるガラ
スの製造方法に関する。
(従来技術の説明)
高機能ないしは高品質のガラスの製造方法としては、溶
融法、化学気相反応法、ゾルゲル法などが知られている
が、溶融法には2200〜2300℃の高温を必要とし
、また、化学気相反応法にはガラス原料の相当部分が反
応系外に流出し、原料のガラスへの変換効率が低いとい
う欠点があった。
融法、化学気相反応法、ゾルゲル法などが知られている
が、溶融法には2200〜2300℃の高温を必要とし
、また、化学気相反応法にはガラス原料の相当部分が反
応系外に流出し、原料のガラスへの変換効率が低いとい
う欠点があった。
これに対しゾルゲル法は、溶液あるいはゾルのゲル化、
ゲルの加熱によりガラスを製造するものであり、溶融法
或は化学気相法の難点を克服するために考案された方法
で、一般に比較的低温の加熱によりガラスの製造を可能
にし、原料のガラスへの変換効率が100%に近いとい
う長所があるが、出発溶液あるいは出発ゲルの乾燥ゲル
体への変換時、或は加熱による乾燥ゲル体のガラス体へ
の転化時に亀裂。
ゲルの加熱によりガラスを製造するものであり、溶融法
或は化学気相法の難点を克服するために考案された方法
で、一般に比較的低温の加熱によりガラスの製造を可能
にし、原料のガラスへの変換効率が100%に近いとい
う長所があるが、出発溶液あるいは出発ゲルの乾燥ゲル
体への変換時、或は加熱による乾燥ゲル体のガラス体へ
の転化時に亀裂。
破砕、異常膨張による変形が起こり、大きなガラス体を
得るのが困難であるという欠点もあった。
得るのが困難であるという欠点もあった。
そこで、これらの欠点を補いつつ大きなガラス体を得る
方法として金属酸化物微粒子のゾルを出発原料とする方
法、金属酸化物微粒子を予め金属アルコキシドの溶液に
添加する方法が提案されている。しかしこれらの方法で
は乾燥ゲル体を透明なガラス体に転化するのに1200
℃以上の加熱温度を必要とし、前述したゾルゲル法の長
所が損なわれるという欠点があった。
方法として金属酸化物微粒子のゾルを出発原料とする方
法、金属酸化物微粒子を予め金属アルコキシドの溶液に
添加する方法が提案されている。しかしこれらの方法で
は乾燥ゲル体を透明なガラス体に転化するのに1200
℃以上の加熱温度を必要とし、前述したゾルゲル法の長
所が損なわれるという欠点があった。
一方、ガラス源として金属アルコキシドのみを含む出発
溶液を使用するガラスの製造方法も提案されており、こ
の方法では、乾燥ゲル体をガラスに転化するときの焼結
温度は低いが、特に、溶液がゲル化した当初の軟質ゲル
が乾燥によって乾燥ゲル体に変わるときに亀裂や破砕が
起き易い。
溶液を使用するガラスの製造方法も提案されており、こ
の方法では、乾燥ゲル体をガラスに転化するときの焼結
温度は低いが、特に、溶液がゲル化した当初の軟質ゲル
が乾燥によって乾燥ゲル体に変わるときに亀裂や破砕が
起き易い。
この製造法による亀裂や破砕の発生原因は、細孔が微細
で溶液中の水の蒸発によるゲル体の収縮時に加わる大き
い表面張力による圧縮に、ゲル体の骨格が耐えられない
ため、或はゲル体の自由表面に近い部分と自由表面から
遠い部分との間に乾燥収縮の差が大きくなって画部分の
間に大きい応力を生じるために起きると考えられる。
で溶液中の水の蒸発によるゲル体の収縮時に加わる大き
い表面張力による圧縮に、ゲル体の骨格が耐えられない
ため、或はゲル体の自由表面に近い部分と自由表面から
遠い部分との間に乾燥収縮の差が大きくなって画部分の
間に大きい応力を生じるために起きると考えられる。
そこで、亀裂や破砕を防止する方法として9例えば、超
臨界条件でのオートクレーブ乾燥をする方法。
臨界条件でのオートクレーブ乾燥をする方法。
緩やかに加熱乾燥する方法、大量の塩酸を添加する方法
、乾燥制御剤としてホルムアミドやN、N−ジメチルホ
ルムアミドを使用する方法などの方策が講じられている
やしかし、オートクレーブ乾燥を行う方法、大量の塩酸
を用いる方法では、充分に大きい乾燥ゲル体を得ること
が困難であり、緩やかに乾燥する方法では、ガラス製造
に長時間を要し、実用的でない。また、乾燥制御剤とし
てホルムアミドやN。
、乾燥制御剤としてホルムアミドやN、N−ジメチルホ
ルムアミドを使用する方法などの方策が講じられている
やしかし、オートクレーブ乾燥を行う方法、大量の塩酸
を用いる方法では、充分に大きい乾燥ゲル体を得ること
が困難であり、緩やかに乾燥する方法では、ガラス製造
に長時間を要し、実用的でない。また、乾燥制御剤とし
てホルムアミドやN。
N−ジメチルホルムアミドを用いる場合は、触媒として
の塩基や酸の影響が大きく2条件が設定しにくいという
欠点があった。
の塩基や酸の影響が大きく2条件が設定しにくいという
欠点があった。
本発明では以上のごとき背景に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは乾燥ゲルへの変換時に於ける亀
裂ないしは破砕の発生を防止し、且つ。
その目的とするところは乾燥ゲルへの変換時に於ける亀
裂ないしは破砕の発生を防止し、且つ。
焼結の高温化を回避しつつ、透明、大型なガラスが得ら
れるゾルゲル法によるガラスの製造方法を提供すること
にある。
れるゾルゲル法によるガラスの製造方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、金属アルコキシド、アルコールおよび水、さ
らに必要に応じて触媒を出発原料としてガラスを製造す
る方法において、金属アルコキシドに対して10−30
0重量%の、アセトアミド、N−置換アセトアくド、N
、N−置換アセトア稟ド、ピロリドン、N−7換ピロリ
ドン、ポリアクリルアミド。
らに必要に応じて触媒を出発原料としてガラスを製造す
る方法において、金属アルコキシドに対して10−30
0重量%の、アセトアミド、N−置換アセトアくド、N
、N−置換アセトア稟ド、ピロリドン、N−7換ピロリ
ドン、ポリアクリルアミド。
ボリアごンク酸、カプロラクタム、ボリアもド樹脂。
ニトリル基含有化合物およびオキサプリンから選ばれる
1種または2種以上の窒素含有有機化合物共存下で前記
金属アルコキシドを加水分解、ゲル化させ。
1種または2種以上の窒素含有有機化合物共存下で前記
金属アルコキシドを加水分解、ゲル化させ。
その後乾燥ゲル生成工程、乾燥ゲル焼結工程を経てガラ
スを生成させるゾルゲル法によるガラスの製造方法であ
る。
スを生成させるゾルゲル法によるガラスの製造方法であ
る。
上記製造方法に於ける窒素含有有機化合物は、金属アル
コキシド、水、アルコールの混合溶液に対しよく混合す
るものである。また、水への溶解性を増すため酸、塩基
により中和されたものでもよい。
コキシド、水、アルコールの混合溶液に対しよく混合す
るものである。また、水への溶解性を増すため酸、塩基
により中和されたものでもよい。
上記アセトアミド、N−i換アセドアくド、N。
N−置換アセトアミドとしては9例えば、アセドア貴ド
、N−メチルアセトアミド、N、N−ジメチルアセドア
短ド、N−ビニルアセトアミド等が挙げられる。
、N−メチルアセトアミド、N、N−ジメチルアセドア
短ド、N−ビニルアセトアミド等が挙げられる。
上記ピロリドン、N−置換ピロリドンとしては。
例えば、2−ピロリドン、N−メチルピロリドンN−ビ
ニルピロリドン、ポリN−ビニルピロリドン等が挙げら
れる。
ニルピロリドン、ポリN−ビニルピロリドン等が挙げら
れる。
上記カプロラクタムとしてはε−カプロラクタム等が挙
げられる。
げられる。
上記ポリアミド樹脂としては9例えば、ポリアミド4,
6樹脂、ポリアミド6.6樹脂、ボリア壽ドロ樹脂、ボ
リアごドII樹脂、ダイマー酸とポリアミンの縮合物等
が挙げられる。
6樹脂、ポリアミド6.6樹脂、ボリア壽ドロ樹脂、ボ
リアごドII樹脂、ダイマー酸とポリアミンの縮合物等
が挙げられる。
上記ニトリル含有化合物としてはアセトニトリル。
プロピオニトリル、ブチロニトリル、アクリロニトリル
、ポリアクリロニトリル等が挙げられる。
、ポリアクリロニトリル等が挙げられる。
また、その他1本法に用いられる窒素含有有機化合物と
してはN−メチルホルムア藁ド、N、N−ジエチルホル
ムアミド、ポリアクリルアミド、ポリアミック酸1等が
挙げられる。
してはN−メチルホルムア藁ド、N、N−ジエチルホル
ムアミド、ポリアクリルアミド、ポリアミック酸1等が
挙げられる。
上記アルコールとしては、メチルアルコール、エチルア
ルコール、n−プロパツール、イソプロパツール、グリ
セリン等が挙げられる。
ルコール、n−プロパツール、イソプロパツール、グリ
セリン等が挙げられる。
上記金属アルコキシドとしては、テトラエチルシリケー
ト、テトラメチルシリケートなどのシリコンアルコキシ
ド、ゲルマニウムアルコキシド、チタンアルコキシド、
ジルコニウムアルコキシドなどが挙げられる。また、こ
れら金属アルコキシドは2種以上の混合物でもよい。
ト、テトラメチルシリケートなどのシリコンアルコキシ
ド、ゲルマニウムアルコキシド、チタンアルコキシド、
ジルコニウムアルコキシドなどが挙げられる。また、こ
れら金属アルコキシドは2種以上の混合物でもよい。
乾燥ゲル生成工程に於いては1例えばガラス製容器中で
これを行うと、ガラス壁にゲル体が接着し。
これを行うと、ガラス壁にゲル体が接着し。
収縮時に乾燥ゲルに亀裂が生じるので、乾燥ゲル体生成
のための温度である150℃程度の耐熱性のあるふっ素
糸樹脂などの容器、あるいはふっ素樹脂によりコーティ
ングされた容器、もしくはポリメチルペンテン樹脂等の
容器を使用することが望ましい。
のための温度である150℃程度の耐熱性のあるふっ素
糸樹脂などの容器、あるいはふっ素樹脂によりコーティ
ングされた容器、もしくはポリメチルペンテン樹脂等の
容器を使用することが望ましい。
上記の容器中でゲルの乾燥を行うが、乾燥温度は120
−150℃で行うことが望ましい。120℃よりも乾燥
温度が低い場合は9例えば100℃で定温乾燥させる場
合は、ゲルの乾燥終了直前に亀裂が発生し易く、また乾
燥に長時間を要する。
−150℃で行うことが望ましい。120℃よりも乾燥
温度が低い場合は9例えば100℃で定温乾燥させる場
合は、ゲルの乾燥終了直前に亀裂が発生し易く、また乾
燥に長時間を要する。
この様にして得た乾燥ゲルは人オーダーの細孔を持つ多
孔質であり、これを所定温度で焼結して微細化。
孔質であり、これを所定温度で焼結して微細化。
無孔化してガラスを得る。
なお、金属アルコキシドに対する窒素含有有機化合物の
添加量が10重量%以下ではゲル乾燥時の亀裂の発生の
防止が有効でなく、300重景%以上ではゲル強度の低
いものしか得られず、金属アルコキシドに対する水のモ
ル比は用途に応じて任意に加えることが出来る。
添加量が10重量%以下ではゲル乾燥時の亀裂の発生の
防止が有効でなく、300重景%以上ではゲル強度の低
いものしか得られず、金属アルコキシドに対する水のモ
ル比は用途に応じて任意に加えることが出来る。
(実施例)
以下に本発明の詳細について実施例により説明する。
実施例1
水10g、メタノール5.5g、N、 N−ジメチルア
セトアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン10
gを1度に加え、室温で10分間攪拌の後、ポリメチル
ペンテン樹脂製シリンダーに入れ、アルミ箔で蓋をし密
閉して40℃に保温した。この様にしてゲル化した後8
0℃まで48時間で昇温し、80℃でピンホール(直径
約1mm)を10個開は乾燥を開始した。その後、15
0℃まで96時間かけて昇温することにより直径約17
mn+、長さ約401の褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲ
ルロッドとなった。乾燥ゲルは電気炉中で空気m威の雰
囲気中により15℃/時間の速度で1050℃まで昇温
し焼結させた。
セトアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン10
gを1度に加え、室温で10分間攪拌の後、ポリメチル
ペンテン樹脂製シリンダーに入れ、アルミ箔で蓋をし密
閉して40℃に保温した。この様にしてゲル化した後8
0℃まで48時間で昇温し、80℃でピンホール(直径
約1mm)を10個開は乾燥を開始した。その後、15
0℃まで96時間かけて昇温することにより直径約17
mn+、長さ約401の褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲ
ルロッドとなった。乾燥ゲルは電気炉中で空気m威の雰
囲気中により15℃/時間の速度で1050℃まで昇温
し焼結させた。
これにより、iW径約12帥、長さ28mmの透明なシ
リカガラスロッドが得られた。このガラスの密度は2.
2g/c1で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
リカガラスロッドが得られた。このガラスの密度は2.
2g/c1で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
実施例2
水Log、メタノールs、sg+プロピオニトリル5g
の混合溶液にテトラメトキシシランlOgを1度に加え
、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペンテン樹脂製シ
リンダーに入れ、アル′、箔で蓋をし密閉して40℃に
保温した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時
間で昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を1
0個開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時
間かけて昇温することにより直径約17nun、長さ約
40mmの褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲルロッドとな
った。乾燥ゲルは電気炉中で空気組成の雰囲気中により
15℃/時間の速度で1050℃まで昇温し焼結させた
。これにより。
の混合溶液にテトラメトキシシランlOgを1度に加え
、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペンテン樹脂製シ
リンダーに入れ、アル′、箔で蓋をし密閉して40℃に
保温した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時
間で昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を1
0個開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時
間かけて昇温することにより直径約17nun、長さ約
40mmの褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲルロッドとな
った。乾燥ゲルは電気炉中で空気組成の雰囲気中により
15℃/時間の速度で1050℃まで昇温し焼結させた
。これにより。
直径約12nus、長さ28+1101の透明なシリカ
ガラスロッドが得られた。このガラスの密度は2.2g
/cm3で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
ガラスロッドが得られた。このガラスの密度は2.2g
/cm3で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
実施例3〜7
実施例1のN、 N−ジメチルアセドア旦ドの代わりに
、それぞれアセトアミド、ポリアクリルアミド(分子量
約1万〉、ε−カプロラクタム、トーマイド2500
(富士化成■製ボリアξド樹脂)またはオキサゾリンを
使用して、実施例と同様にガラスを製造したところ、は
ぼ同様な結果が得られた。
、それぞれアセトアミド、ポリアクリルアミド(分子量
約1万〉、ε−カプロラクタム、トーマイド2500
(富士化成■製ボリアξド樹脂)またはオキサゾリンを
使用して、実施例と同様にガラスを製造したところ、は
ぼ同様な結果が得られた。
実施例8
水10g、イソジイソツール9.5g、 4. 4’
シアくノジフェニルエーテル・ピロメリット酸二無水物
から台底されたポリアミック酸のN、N−ジメチルアセ
55120%溶液3g、28%アンモニア水0.1gか
らなる混合物にテトラメトキシシラン10gを加え、室
温で10分攪拌の後アルミ箔で蓋をしたトリメチルペン
テン製シリンダーに入れ、40℃でゲル化させた。その
後48時間かけて80℃まで昇温し、アル旦箔に孔(直
径約1 mm)を10個開け96時間かけて150℃ま
で昇温することにより褐色不透明な乾燥ゲル体を得た。
シアくノジフェニルエーテル・ピロメリット酸二無水物
から台底されたポリアミック酸のN、N−ジメチルアセ
55120%溶液3g、28%アンモニア水0.1gか
らなる混合物にテトラメトキシシラン10gを加え、室
温で10分攪拌の後アルミ箔で蓋をしたトリメチルペン
テン製シリンダーに入れ、40℃でゲル化させた。その
後48時間かけて80℃まで昇温し、アル旦箔に孔(直
径約1 mm)を10個開け96時間かけて150℃ま
で昇温することにより褐色不透明な乾燥ゲル体を得た。
乾燥ゲルは電気炉中で空気&Il戒の雰囲気中により1
5℃/時間の速度で1oso℃まで昇温し焼結させた。
5℃/時間の速度で1oso℃まで昇温し焼結させた。
これにより。
直径約12mm、長さ28+++mの透明なシリカガラ
スロッドが得られた。このガラスの密度は2.2g/c
m3で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
スロッドが得られた。このガラスの密度は2.2g/c
m3で、市販の石英ガラスと同じ密度であった。
実施例9
水LOg、イソプロパツール9g、ビニルピロリドン
3g、酢酸0.1gの混合溶液中にテトラエトキシシラ
ン10gを加え、室温で10分攪拌し、その後放置して
ゲル化させた。その後48時間かけて80℃まで昇温し
ゲルを熟成、更に96時間かけて150℃まで昇温し亀
裂の無い白色の乾燥ゲル体を得た。
3g、酢酸0.1gの混合溶液中にテトラエトキシシラ
ン10gを加え、室温で10分攪拌し、その後放置して
ゲル化させた。その後48時間かけて80℃まで昇温し
ゲルを熟成、更に96時間かけて150℃まで昇温し亀
裂の無い白色の乾燥ゲル体を得た。
実施例1O
水10g、メタジメタ5.5g、N、N−ジメチルアセ
トアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン6g、
テトラメトキシジルコニウム4gを1度に加え。
トアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン6g、
テトラメトキシジルコニウム4gを1度に加え。
室温で10分間攪拌の後ポリメチルペンテン樹脂製シリ
ンダーにいれ、アルご箔で蓋をし密閉して40℃に保温
した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時間で
昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10個
開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間か
けて昇温することにより直径約17mm、長さ約40m
mの褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲルロンドとなった。
ンダーにいれ、アルご箔で蓋をし密閉して40℃に保温
した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時間で
昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10個
開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間か
けて昇温することにより直径約17mm、長さ約40m
mの褐色を帯びたほぼ透明な乾燥ゲルロンドとなった。
乾燥ゲルは電気炉中で空気組成の雰囲気中により15℃
/時間の速度で1050℃まで昇温し焼結させた。これ
により、直径約12am、 長さ28mmの透明なシリ
カージルコニアガラスロンドが得られた。
/時間の速度で1050℃まで昇温し焼結させた。これ
により、直径約12am、 長さ28mmの透明なシリ
カージルコニアガラスロンドが得られた。
比較例1
水10g、メタジメタ5.5g、の混合溶液にテトラメ
トキシシランlogを1度に加え、室温で10分間攪拌
の後、ポリメチルペンテン樹脂製シリンダーにいれ、ア
ルミ箔で蓋をし密閉して40℃に保温した。
トキシシランlogを1度に加え、室温で10分間攪拌
の後、ポリメチルペンテン樹脂製シリンダーにいれ、ア
ルミ箔で蓋をし密閉して40℃に保温した。
この様にしてゲル化した後80°Cまで48時間で昇温
し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10個開は
乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間かけて
昇温し、乾燥ゲル体を得たが、これは、無数の小さな破
片に破砕されたものであった。
し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10個開は
乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間かけて
昇温し、乾燥ゲル体を得たが、これは、無数の小さな破
片に破砕されたものであった。
比較例2
水10g、メタジメタ5.5g、N、N−ジメチルホル
ムアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン10g
を1度に加え、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペン
テン樹脂製シリンダーにいれ、アルミ箔で蓋をし密閉し
て40℃に保温した。この様にしてゲル化した後80℃
まで48時間で昇温し、80’Cでピンホール(直径約
1mm)をlO個開は乾燥を開始した。その後、150
℃まで96時間かけて昇温したが、乾燥ゲル体は無数の
小さな破片に破砕されたものであった。
ムアミド3gの混合溶液にテトラメトキシシラン10g
を1度に加え、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペン
テン樹脂製シリンダーにいれ、アルミ箔で蓋をし密閉し
て40℃に保温した。この様にしてゲル化した後80℃
まで48時間で昇温し、80’Cでピンホール(直径約
1mm)をlO個開は乾燥を開始した。その後、150
℃まで96時間かけて昇温したが、乾燥ゲル体は無数の
小さな破片に破砕されたものであった。
比較例3
4 X 10−”mol/Iのアンモニア水10g、メ
タノール5.5g、N、N−ジメチルホルムアミド3g
の混合溶液にテトラメトキシシラン10gを1度に加え
、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペンテン樹脂製シ
リンダーにいれ、アル主苗で蓋をし密閉して40℃に保
温した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時間
で昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10
個開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間
かけて昇温したところ乳白色をした乾燥ゲル体が得られ
た。
タノール5.5g、N、N−ジメチルホルムアミド3g
の混合溶液にテトラメトキシシラン10gを1度に加え
、室温で10分間攪拌の後ポリメチルペンテン樹脂製シ
リンダーにいれ、アル主苗で蓋をし密閉して40℃に保
温した。この様にしてゲル化した後80℃まで48時間
で昇温し、80℃でピンホール(直径約1mm)を10
個開は乾燥を開始した。その後、150℃まで96時間
かけて昇温したところ乳白色をした乾燥ゲル体が得られ
た。
以上説明したように5本発明方法では窒素含有有機化合
物を原料アルコキシド溶液に添加することにより亀裂の
無い乾燥ゲル体を作成することが出来る。
物を原料アルコキシド溶液に添加することにより亀裂の
無い乾燥ゲル体を作成することが出来る。
この原因としては、必ずしも明確となっているわけでは
ないが、窒素原子の持つ極性1表面張力の低さ。
ないが、窒素原子の持つ極性1表面張力の低さ。
蒸気圧など多くの事が関係していると思われる。また、
これら本発明法による乾燥ゲル体は細孔分布の制御が可
能であり、シリカガラス中に金属、ハロゲン等の化合物
をドープさせたものを作成する場合。
これら本発明法による乾燥ゲル体は細孔分布の制御が可
能であり、シリカガラス中に金属、ハロゲン等の化合物
をドープさせたものを作成する場合。
乾燥ゲルをドーパントを含む溶液に浸漬して、ドーパン
トを細孔中に拡散させるときの拡散速度の抑制にも細孔
分布の制御が有効であると考えられる。
トを細孔中に拡散させるときの拡散速度の抑制にも細孔
分布の制御が有効であると考えられる。
また1本発明によれば1塩基、酸などの触媒を用いなく
ても亀裂のない乾燥ゲル体が得られ、得られた乾燥ゲル
体の透明性が高く、触媒を用いたものより更に低温で透
明なガラスが得られるものと思われる。
ても亀裂のない乾燥ゲル体が得られ、得られた乾燥ゲル
体の透明性が高く、触媒を用いたものより更に低温で透
明なガラスが得られるものと思われる。
さらに1本発明法によれば、ガラスと、窒素原子を含む
有機ポリマー、七ツマ−と分子レベルで複合化すること
ができ、新規な構造材料、複合材料を得ることが可能で
あると考えられる。
有機ポリマー、七ツマ−と分子レベルで複合化すること
ができ、新規な構造材料、複合材料を得ることが可能で
あると考えられる。
Claims (1)
- 1、金属アルコキシド、アルコールおよび水、さらに必
要に応じて触媒を用いてガラスを製造する方法において
、金属アルコキシドに対して10−300重量%の、ア
セトアミド、N−置換アセトアミド、N,N−置換アセ
トアミド、ピロリドン、N−置換ピロリドン、ポリアク
リルアミド、ポリアミック酸、カプロラクタム、ポリア
ミド樹脂、ニトリル基含有化合物およびオキサゾリンか
ら選ばれる1種または2種以上の窒素含有有機化合物共
存下で前記金属アルコキシドを加水分解、ゲル化させ、
その後乾燥ゲル生成工程、乾燥ゲル焼結工程を経てガラ
スを生成させることを特徴とするゾルゲル法による液相
からのガラスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18151589A JPH0345519A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 液相からのガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18151589A JPH0345519A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 液相からのガラスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345519A true JPH0345519A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16102108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18151589A Pending JPH0345519A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 液相からのガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345519A (ja) |
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1989
- 1989-07-13 JP JP18151589A patent/JPH0345519A/ja active Pending
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