JPH0345541Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345541Y2 JPH0345541Y2 JP1985122567U JP12256785U JPH0345541Y2 JP H0345541 Y2 JPH0345541 Y2 JP H0345541Y2 JP 1985122567 U JP1985122567 U JP 1985122567U JP 12256785 U JP12256785 U JP 12256785U JP H0345541 Y2 JPH0345541 Y2 JP H0345541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- cover
- bolts
- recoil starter
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、芝刈機にフユーエルタンクを取付け
るための構造に関するものである。
るための構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、エンジンで作動する芝刈機において、エ
ンジンに供給する燃料を入れておくフユーエルタ
ンクの取付構造は、第5図ないし第6図で示すよ
うに、フユーエルタンク1を載置したブラケツト
2をボルト3でエンジン本体4に強固に取付けて
いる。
ンジンに供給する燃料を入れておくフユーエルタ
ンクの取付構造は、第5図ないし第6図で示すよ
うに、フユーエルタンク1を載置したブラケツト
2をボルト3でエンジン本体4に強固に取付けて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の取付構造では、エン
ジンの振動でブラケツト2が破損したり、はずれ
たりしないように、ブラケツト2は剛性の大きな
もので作られ、かつ、複数のボルト3で強固に取
り付けられなければならない。そして、ブラケツ
ト2の剛性を大きくするためには、肉厚を厚くし
たり、剛性の大きな材料で製作したりしなければ
ならなく重量の増加、または、コストが高くなる
という問題が生じた。
ジンの振動でブラケツト2が破損したり、はずれ
たりしないように、ブラケツト2は剛性の大きな
もので作られ、かつ、複数のボルト3で強固に取
り付けられなければならない。そして、ブラケツ
ト2の剛性を大きくするためには、肉厚を厚くし
たり、剛性の大きな材料で製作したりしなければ
ならなく重量の増加、または、コストが高くなる
という問題が生じた。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、軽量でかつ剛性の大きいフユー
エルタンク取付構造の提供にある。
で、その目的は、軽量でかつ剛性の大きいフユー
エルタンク取付構造の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、以上の問題点を解決するための手段
として、フユーエルタンクを保持するクーリング
フアンカバーをボルトでエンジンに固定するとと
もに、前記クーリングフアンカバーにリコイルス
タータカバーをボルトで固定した芝刈機におい
て、フユーエルタンクブラケツトの屈曲部分を前
記クーリングフアンカバーと前記リコイルスター
タカバーとで挟圧保持して前記リコイルスタータ
カバーの取付ボルトのうちの1本で共締めし、前
記フユーエルタンクブラケツトに固定した帯状の
リアホルダに、帯状のフロントホルダを、上端は
掛止し、下端はボルト締めして固定し、前記リア
ホルダと前記フロントホルダとでフユーエルタン
クを保持してフユーエルタンクブラケツトに取付
けてなるものである。
として、フユーエルタンクを保持するクーリング
フアンカバーをボルトでエンジンに固定するとと
もに、前記クーリングフアンカバーにリコイルス
タータカバーをボルトで固定した芝刈機におい
て、フユーエルタンクブラケツトの屈曲部分を前
記クーリングフアンカバーと前記リコイルスター
タカバーとで挟圧保持して前記リコイルスタータ
カバーの取付ボルトのうちの1本で共締めし、前
記フユーエルタンクブラケツトに固定した帯状の
リアホルダに、帯状のフロントホルダを、上端は
掛止し、下端はボルト締めして固定し、前記リア
ホルダと前記フロントホルダとでフユーエルタン
クを保持してフユーエルタンクブラケツトに取付
けてなるものである。
(作用)
本考案は、以上のような構成としたので、フユ
ーエルブラケツトをリコイルスタータカバーとク
ーリングフアンカバーとで挟持し、リコイルスタ
ータカバーの取付ボルトのうちの1本で共締めし
たことにより、フユーエルタンクの取付強度が向
上するものである。
ーエルブラケツトをリコイルスタータカバーとク
ーリングフアンカバーとで挟持し、リコイルスタ
ータカバーの取付ボルトのうちの1本で共締めし
たことにより、フユーエルタンクの取付強度が向
上するものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例について第1図ないし
第4図を用いて説明する。
第4図を用いて説明する。
フユーエルタンクブラケツト5は、上部が屈曲
し、その屈曲部分5aがリコイルスタータカバー
6とクーリングフアンカバー7に挟持されてい
る。さらに、リコイルスタータカバー6をクーリ
ングフアンカバー7に取り付けるためのボルト8
を用いて前記フユーエルタンクブラケツト5の屈
曲部分5aを共締めしている。ボルト8は、クー
リングカバー7をエンジン本体9に固定するため
に複数本(通常は3〜4本)使用されるが、その
うちの1本を用いて、共締めでフユーエルタンク
ブラケツト5を保持するのである。また、クーリ
ングフアンカバー7をエンジン本体9に取り付け
るためのボルト10でフユーエルタンクブラケツ
ト5の中間近傍を共締めしている。
し、その屈曲部分5aがリコイルスタータカバー
6とクーリングフアンカバー7に挟持されてい
る。さらに、リコイルスタータカバー6をクーリ
ングフアンカバー7に取り付けるためのボルト8
を用いて前記フユーエルタンクブラケツト5の屈
曲部分5aを共締めしている。ボルト8は、クー
リングカバー7をエンジン本体9に固定するため
に複数本(通常は3〜4本)使用されるが、その
うちの1本を用いて、共締めでフユーエルタンク
ブラケツト5を保持するのである。また、クーリ
ングフアンカバー7をエンジン本体9に取り付け
るためのボルト10でフユーエルタンクブラケツ
ト5の中間近傍を共締めしている。
このフユーエルタンクブラケツト5には、2枚
の帯状のリアホルダ11がボルト12で固定され
ている。このリアホルダ11は、帯状のフロント
ホルダ13と掛合しフユーエルタンク14を保持
するものである。両ホルダ11,13の組付は、
上側でリアホルダ11に設けた貫通孔11aにフ
ロントホルダ13に形成した鉤部13aを掛止
し、下側でボルト15により固定している。フユ
ーエルタンク14の、両ホルダ11,13で保持
される部分には、クツシヨンゴム16が設けられ
ており衝撃を吸収し、さらに傷等が付くのを防止
するためのものである。
の帯状のリアホルダ11がボルト12で固定され
ている。このリアホルダ11は、帯状のフロント
ホルダ13と掛合しフユーエルタンク14を保持
するものである。両ホルダ11,13の組付は、
上側でリアホルダ11に設けた貫通孔11aにフ
ロントホルダ13に形成した鉤部13aを掛止
し、下側でボルト15により固定している。フユ
ーエルタンク14の、両ホルダ11,13で保持
される部分には、クツシヨンゴム16が設けられ
ており衝撃を吸収し、さらに傷等が付くのを防止
するためのものである。
(考案の効果)
本考案は、以上のように、フユーエルタンクブ
ラケツトをリコイルスタータカバーとクーリング
フアンカバーとで挾持するため、リコイルスター
タカバーおよびクーリングフアンカバーを取付け
る複数本のボルトのうちの1本で共締めするだけ
で十分な取り付け強度が得られ、さらにフユーエ
ルタンクは帯状のフロントホルダとリアホルダと
で挟持してフユーエルタンクブラケツトに取付け
たことにより、このフユーエルタンクはフユーエ
ルタンクブラケツトの取付ボルトに近接して保持
できるためフユーエルタンクブラケツトの軽量化
および取付構造の小型化を図ることができる。ま
た、フユーエルタンクブラケツトの屈曲部分の取
付けを、既存のリコイルスタータカバーの取付部
分とクーリングフアンカバーの取付部分に共用す
るので新たに取付座を設けたり、専用ボルトを用
意する必要がなく、構造簡単、コストダウンが図
れることになる。
ラケツトをリコイルスタータカバーとクーリング
フアンカバーとで挾持するため、リコイルスター
タカバーおよびクーリングフアンカバーを取付け
る複数本のボルトのうちの1本で共締めするだけ
で十分な取り付け強度が得られ、さらにフユーエ
ルタンクは帯状のフロントホルダとリアホルダと
で挟持してフユーエルタンクブラケツトに取付け
たことにより、このフユーエルタンクはフユーエ
ルタンクブラケツトの取付ボルトに近接して保持
できるためフユーエルタンクブラケツトの軽量化
および取付構造の小型化を図ることができる。ま
た、フユーエルタンクブラケツトの屈曲部分の取
付けを、既存のリコイルスタータカバーの取付部
分とクーリングフアンカバーの取付部分に共用す
るので新たに取付座を設けたり、専用ボルトを用
意する必要がなく、構造簡単、コストダウンが図
れることになる。
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は、第1図の実施例のフユーエルタン
クを保持している状態を示す縦断面図、第3図
は、第1図の実施例のフユーエルタンク取付構造
を設けた芝刈機本体の平面図、第4図は、第3図
の正面図、第5図は、従来のフユーエルタンク取
付構造の正面図、第6図は、第5図の右側面図を
示す。 5……フユーエルタンクブラケツト、5a……
屈曲部分、6……リコイルスタータカバー、7…
…クーリングカバー、8,10,12,15……
ボルト、11……フロントホルダ、12……リア
ホルダ、14……フユーエルタンク。
図、第2図は、第1図の実施例のフユーエルタン
クを保持している状態を示す縦断面図、第3図
は、第1図の実施例のフユーエルタンク取付構造
を設けた芝刈機本体の平面図、第4図は、第3図
の正面図、第5図は、従来のフユーエルタンク取
付構造の正面図、第6図は、第5図の右側面図を
示す。 5……フユーエルタンクブラケツト、5a……
屈曲部分、6……リコイルスタータカバー、7…
…クーリングカバー、8,10,12,15……
ボルト、11……フロントホルダ、12……リア
ホルダ、14……フユーエルタンク。
Claims (1)
- クーリングフアンカバーをボルトでエンジンに
固定するとともに、前記クーリングフアンカバー
にリコイルスタータカバーをボルトで固定した芝
刈機において、フユーエルタンクブラケツトの屈
曲部分を前記クーリングフアンカバーと前記リコ
イルスタータカバーとで挟圧保持して前記リコイ
ルスタータカバーの取付ボルトのうちの1本で共
締めし、前記フユーエルタンクブラケツトに固定
した帯状のリアホルダに、帯状のフロントホルダ
を、上端は掛止し、下端はボルト締めして固定
し、前記リアホルダと前記フロントホルダとでフ
ユーエルタンクを保持してフユーエルタンクブラ
ケツトに取付けたことを特徴とする芝刈機のフユ
ーエルタンク取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122567U JPH0345541Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122567U JPH0345541Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230518U JPS6230518U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0345541Y2 true JPH0345541Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=31012876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985122567U Expired JPH0345541Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345541Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572220U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
| JPS58114847U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | 株式会社クボタ | 強制空冷式灯油エンジンの始動燃料タンク支持装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985122567U patent/JPH0345541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230518U (ja) | 1987-02-24 |
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