JPH0443379Y2 - - Google Patents

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JPH0443379Y2
JPH0443379Y2 JP1985077868U JP7786885U JPH0443379Y2 JP H0443379 Y2 JPH0443379 Y2 JP H0443379Y2 JP 1985077868 U JP1985077868 U JP 1985077868U JP 7786885 U JP7786885 U JP 7786885U JP H0443379 Y2 JPH0443379 Y2 JP H0443379Y2
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JP
Japan
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fuel tank
protective cover
heat insulating
insulating material
holding member
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JP1985077868U
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、取付け取外しが容易な車両の燃料タ
ンク構造に関する。
(従来の技術) 例えばトラクタ車両においては、ボンネツト内
に取付けられた支持部材と、該支持部材に載置支
持される燃料タンクと、該燃料タンクを支持部材
とで挟着すべく、支持部材に着脱自在に取付けら
れる保持部材とを備えた燃料タンク構造がある。
これにより、ボンネツト内のエンジンの保守点検
時等には、保持部材を取外し、しかる後に燃料タ
ンクを取外すものである。
一方、燃料タンクにはエンジンの熱等からの断
熱の必要性から外面に断熱材が取付けられるが、
断熱材は強度的に弱いために保護カバーによつて
被覆する必要がある。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のものでは、保持部材や保護カバーが燃料
タンクと一体になつていないため、エンジンの保
守点検時等に燃料タンクを着脱するために手間を
要するという問題があつた。本考案はこの問題を
解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案が、従来技術の問題点を解決するために
講じる技術的手段の特徴とするところは、ボンネ
ツト15内に取付けられた支持部材31上に載置
支持される燃料タンク19と、該燃料タンク19
の上方側に配置されて燃料タンク19を固定する
ように支持部材31に着脱自在に取付けられる保
持部材27とを備え、燃料タンク19外面には断
熱材24が取付けられ、該断熱材24が保護カバ
ー25により被覆されているものにおいて、 前記保護カバー25を燃料タンク19に下方か
らはめ込まれるように構成すると共に、保持部材
27の横方向両側に接合フランジ28を張出成形
し、保持部材27と保護カバー25とで燃料タン
ク19を挟持すべく前記接合フランジ28に保持
カバー25を、固定具29,30を介して取付固
定すると共に、この固定具29,30とは別個の
固定具36,37によつて接合フランジ28を支
持部材31に取付固定し、断熱材24を燃料タン
ク19と保護カバー25との間に挟持させた点に
ある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
図において、1は前内部のみを示した農用トラ
クタ車両で、エンジン2、クラツチハウジング3
及びミツシヨンケース4を直結して車体が形成さ
れており、エンジン2から前方へ突設されたフレ
ーム6上にラジエータ7、エアークリーナ8及び
バツテリ9等が搭載されている。
このフレーム6に立設された支持体(図示せ
ず)に天蓋板12が固着又は前後方向の水平軸廻
りに回動自在に装着され、天蓋板12の左右に側
板13が係止され、且つそれらの前方に着脱自在
なフロントグリル14を配置して、エンジン2及
びラジエータ7等を外包する主ボンネツト15が
形成されている。
前記主ボンネツト15の後方には、ミツシヨン
ケース4から後上方へ傾斜配置されたハンドルス
テム16との間に副ボンネツト17が設けられて
おり、この副ボンネツト17内にメイン燃料タン
ク18が納められている。
そして、メイン燃料タンク18の前方かつエン
ジン2の上方に、補助燃料タンク19が納められ
ている。
補助燃料タンク19は、正面視が下向き開口の
コ字形状の上方部材20に、側面視が上向き開口
のコ字形状の下方部材21を下方から嵌合して箱
形に形成したもので、上面に注油口22を設けて
ある。上方部材20は下方部材21よりも大き
く、下方部材21の前後端と下端とから外方に突
出して断熱材はめ込み部23を形成している。そ
して、その断熱材はめ込み部23に前後から各一
枚、下方から三枚の板状断熱材24がはめ込まれ
ている。
25は側面視が上方開口のコ字形状の断熱材保
護カバーで、断熱材24が取付けられた補助燃料
タンク19に下方からはめこまれて断熱材24を
被覆する。該保護カバー25の前後面には、側面
視が倒立L字形の接合ブラケツト26が固着され
ている。
27は側面視が下向開口のコ字形状の保持部材
で、注油口22の通孔が開設され、補助燃料タン
ク19に上方からはめ込まれる。該保持部材27
の前後自由端からは前後方向に接合フランジ28
が張出成形されている。そして、保持部材27と
保護カバー25とは、その接合ブラケツト26と
接合フランジ28とをボルト29とナツト30と
で挟着されることにより、補助燃料タンク19を
挟着状として補助燃料タンク19に取付けられて
いる。これにより、補助燃料タンク19、断熱材
24、保持部材27及び保護カバー25とは一体
化されている。
次に、補助燃料タンク19のボンネツト15内
への取付けは、支持部材31を介して行なわれ
る。
支持部材31は、ボンネツト15の左右側板1
3に取付けられる支持ブラケツト32と、該ブラ
ケツト32上面に取付けられる前後一対のタンク
ステー33とで構成されている。
各タンクステー33は、側面視L字形状を呈
し、保護カバー25の底面と前面又は後面とに添
接して補助燃料タンク19を載置支持する。そし
て、各タンクステー33には取付けブラケツト3
4が取付けられている。取付けブラケツト34は
正面視が下向き開口のコ字形状を呈し、中央が前
記ボルト29、ナツト30との干渉防止用凹部3
5とされている。そして、タンクステー33に、
保護カバー25等と一体化された補助燃料タンク
19が載置支持され、取付けブラケツト34と保
持部材27の接合フランジ28とが接合されると
共にボルト36とナツト37とにより挟着固定さ
れている。これにより、補助燃料タンク19は支
持部材31と保持部材27とで挟着されて固定さ
れている。なお、タンクステー33には突起38
が設けられ、これが保護カバー25と断熱材24
とに挿入されることにより位置決めが行なわれて
いる。
上記実施例によれば、補助燃料タンク19、断
熱材24、保持部材27及び保護カバー25が一
体化されているために、エンジン2の保守点検時
等に支持部材31から取付け、取外しするには、
ボルト36とナツト37の着脱だけでよく、極め
て簡単に手間を要することなく行なうことができ
る。
なお、第2図において39はヘツドランプで前
記フロントグリル14の下端に取付けられてい
る。ここで、ヘツドランプ39への配線40は、
ボンネツト15の底面の添わせられ、次いでフロ
ントグリル14下端から上端に添わせられ、その
上端でフロントグリル14に止着され、次いでヘ
ツドランプ39まで配線されている。これによ
り、第2図中鎖線で示すようにボンネツト15の
内部の保守点検時にフロントグリル14を取外し
ても、配線40のフロントグリル14下端から上
端に向かつて添わせられた部分が余裕となつて、
配線40がフロントグリル14を引つ張るような
ことはない。
(考案の効果) 本考案によれば、燃料タンク19に、保持部材
27、断熱材24及び保護カバー25を一体化し
た状態で、燃料タンク19を支持部材31から取
外し或いは取付けることができ、メンテナンス時
の燃料タンク19の着脱が極めて簡単である。
また、本考案では、特に、燃料タンク19を保
持部材27と保護カバー25とで挟持すると共
に、保持部材27の接合フランジ28を支持部材
31に取付固定するようにしているので、燃料タ
ンク19に、該燃料タンク19を取付固定するた
めのフランジ等を設けなくてもよく、燃料タンク
19の構造を簡単なものとすることができる。ま
た、接合フランジ28は保持部材27と保護カバ
ー25との結合及び保持部材27の支持部材31
への取付けに用いられており、部材の兼用化が図
られている。さらに、断熱材24は燃料タンク1
9と保護カバー25との間に挟持されて取付固定
されており、断熱材24の形状を単純化できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例に係り、第1図は燃料タ
ンク構造の要部分解斜視図、第2図はボンネツト
内部の一部破断側面図、第3図は燃料タンク構造
の要部側断面図、第4図は同要部正面図である。 15……主ボンネツト、19……補助燃料タン
ク、24……断熱材、25……保護カバー、27
……保持部材、31……支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ボンネツト15内に取付けられた支持部材31
    上に載置支持される燃料タンク19と、該燃料タ
    ンク19の上方側に配置されて燃料タンク19を
    固定するように支持部材31に着脱自在に取付け
    られる保持部材27とを備え、燃料タンク19外
    面には断熱材24が取付けられ、該断熱材24が
    保護カバー25により被覆されているものにおい
    て、 前記保護カバー25を燃料タンク19に下方か
    らはめ込まれるように構成すると共に、保持部材
    27の横方向両側に接合フランジ28を張出成形
    し、保持部材27と保護カバー25とで燃料タン
    ク19を挟持すべく前記接合フランジ28に保持
    カバー25を、固定具29,30を介して取付固
    定すると共に、この固定具29,30とは別個の
    固定具36,37によつて接合フランジ28を支
    持部材31に取付固定し、断熱材24を燃料タン
    ク19と保護カバー25との間に挟持させたこと
    を特徴とする車両の燃料タンク構造。
JP1985077868U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0443379Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985077868U JPH0443379Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JP1985077868U JPH0443379Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JPS61192923U JPS61192923U (ja) 1986-12-01
JPH0443379Y2 true JPH0443379Y2 (ja) 1992-10-14

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JP1985077868U Expired JPH0443379Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JPS53107719U (ja) * 1977-02-04 1978-08-29
JPS598945U (ja) * 1982-07-07 1984-01-20 グンゼ株式会社 反降し装置

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JPS61192923U (ja) 1986-12-01

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