JPH0345565B2 - - Google Patents

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JPH0345565B2
JPH0345565B2 JP15143587A JP15143587A JPH0345565B2 JP H0345565 B2 JPH0345565 B2 JP H0345565B2 JP 15143587 A JP15143587 A JP 15143587A JP 15143587 A JP15143587 A JP 15143587A JP H0345565 B2 JPH0345565 B2 JP H0345565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
section
frequency
waveform data
register
Prior art date
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Expired
Application number
JP15143587A
Other languages
English (en)
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JPS63316501A (ja
Inventor
Hitoshi Nishama
Hiroshi Takahashi
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP15143587A priority Critical patent/JPS63316501A/ja
Publication of JPS63316501A publication Critical patent/JPS63316501A/ja
Publication of JPH0345565B2 publication Critical patent/JPH0345565B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計測分野において可変周波数信号発生
器の一部として用いられる周波数シンセサイザに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、デイジタルシンセサイザで所定の周波数
範囲内の周波数を可変させて任意の周波数信号出
力させる場合、第4図に示すような周波数シンセ
サイザが一般的に用いられていた。
この周波数シンセサイザはレジスタ1、アキユ
ームレータ2、波形メモリ3、レジスタ4、D/
A変換器5を備えて構成されている。そして、こ
の周波数シンセサイザでは、予め決められた周波
数設定データk(デイジタル信号)がクロツク信
号fckのタイミングでレジスタ1にラツチされる
と、アキユームレータ2はレジスタ1より周波数
設定データkが供給される毎にクロツク信号fck
のタイミングで順次累算演算を行う。さらに、ア
キユームレータ2によつて累算演算が行われる毎
に出力される信号は、予め波形メモリ3に記憶さ
れた波形データをラツチするためのアドレス指定
信号となり、このアドレス指定信号によつて波形
メモリ3のアドレスが指定されると、このアドレ
ス内の波形データをラツチして読み出す。さら
に、読み出された波形データはレジスタ4に一旦
ラツチされた後、D/A変換器5によつてクロツ
ク信号fckのタイミングでアナログに変換され所
望の周波数信号fpとして出力される。
ここで、出力される周波数信号fpはfp=k/nfckで 表わされ、nは波形メモリ3のデータ量、つまり
波形の1周期が何ビツトであるかを示している。
また、nとfckの関係からfpの分解能とサンプリン
グ定理(fp<1/2fck)により最高出力周波数
fp naxが決まり、fpの可変周波数範囲はfp=fck/n〜 fck/2で周波数分解能はfck/nとなつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した周波数シンセサイザにおい
て、例えば5MHz以上の高周波数の周波数信号fp
を得るためには、クロツク信号fckを高周波数に
する必要がある。しかしながら、上述した周波数
シンセサイザではアキユームレータ2の演算時間
またはアキユームレータ2の出力が変化してから
波形メモリ3の波形データがレジスタ4に入力さ
れ安定するまでの時間のうち遅い方を周期とする
周波数によつてクロツク信号fckの周波数の上限
が制限され、fckを十分高くすることができなか
つた。さらにfckを高くできない理由について詳
述すると、上述した周波数シンセサイザにおいて
例えばfckを高くしていきアキユームレータ2の
演算時間>1/fckとなると、累算演算が完了す
る前に次の累算演算が開始されるため、正確な累
算結果が得られずすべての累算結果が無意味とな
り、このため所望の周波数信号fpにて可変出力さ
せることができなかつた。このことはアキユーム
レータ2で行われる演算の桁数が増加して桁上げ
信号が遅延した場合にも生じる問題であつた。
さらに、アキユームレータ2の出力から波形メ
モリ3を介してレジスタ4にラツチされる波形デ
ータは、クロツク信号fckの周期内で出力されな
ければならないのであるが、波形メモリ3のアク
セスタイムを主要因として生ずる一定の伝幡遅延
がアキユームレータ2の出力からレジスタ4の入
力間に存在しクロツク信号Fckの周期を遅延時間
より短かくすることができない。このことがfck
の上限を制限する要因となつていた。
ところが、上述した波形メモリ3のアクセスタ
イムは速くても十数nsec程度である上、容量の増
加に比例して動作速度も遅くなつてしまい、ある
程度の周波数可変範囲を得るためには、メモリの
容量が増えるために実際上のアクセスタイムは数
十nsec程度となつている。
従つて、上述したように従来の周波数シンセサ
イザではクロツク信号fckの周波数を高くするこ
とができないため高周波数の周波数信号fpを出力
させることが困難であつた。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的はクロツク信号の周波
数を高くでき高周波数まで可変させて所望の周波
数信号を出力させることができる周波数シンセサ
イザを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
予め設定される周波数設定データkをn倍する
累算部7と、 上記累算部より出力される累算信号と前記周波
数設定データをもとに各累算信号間を補間演算す
る補間演算部6と、 前記累算部と補間演算部に対応して設けられ、
各々が同一の波形データを記憶し、前記累算部及
び補間演算部より出力される各累算信号をアドレ
スとしてアクセスすることによつて前記波形デー
タを出力する波形メモリ部9と、 前記各累算信号に基づいて波形メモリ部から読
み出された前記各波形データをラツチし、一連の
波形データとして出力するレジスタ部10と、 上記レジスタ部より出力される前記一連の波形
データをD/A変換しアナログ信号として出力す
るD/A変換部11を備えたことを特徴としてい
る。
〔作用〕
周波数設定データkが供給されると、累算部7
は信号発生部6の同期信号に基づいて周波数設定
データkをn倍する累算演算を行う。また、累算
部7の累算動作に並行して補間演算部8は累算部
7より出力される累算信号間を補間する演算を行
う。累算部7および補間演算部8の各々から出力
される累算信号は直接アドレスになつてそれぞれ
に対応する波形メモリ部9の波形データをアクセ
スして読み出す。この読み出された波形データは
信号発生部6の同期信号に基づいてレジスタ部1
0にラツチされる。さらに、レジスタ部10にラ
ツチされた波形データはD/A変換部11にて信
号発生部6の同期信号に基づいてアナログ信号に
変換され所望の周波数信号fpとして出力される。
〔実施例〕
第1図は本発明による周波数シンセサイザの一
実施例を示すブロツク構成図である。
この実施例による周波数シンセサイザは、信号
発生部6、累算部7、補間演算部8、波形メモリ
部9、レジスタ部10、D/A変換部11を備え
て構成されており、累算部7と補間演算部8の累
算演算を並行して行うことにより1つの周波数設
定データkに対して2ポイント分の波形データを
読み出し、この読み出された波形データをレジス
タ部10に一旦ラツチした後D/A変換して所望
の周波数の周波数信号fpに可変して出力してい
る。
信号発生部6は第2図に示すように予め設定さ
れるクロツク信号fckに基づいて所定パルス幅の
信号を複数生成しており、各信号は同期信号とし
て累算部7、レジスタ部10、D/A変換部11
に供給され駆動制御されるようになつている。
累算部7は予め設定される周波数設定データk
を、信号発生部6より供給される同期信号aに基
づいてn倍累算するもので、ここでは、レジスタ
12とアキユームレータ13を備えており、アキ
ユームレータ13の入力に加えられているレジス
タ12の入力線は1本ずつずれて接続されてい
る。従つて、アキユームレータ13にはレジスタ
12にラツチされた周波数設定データkの2倍の
信号が供給され累算が行われるようになつてい
る。
ここで、周波数設定データkは所望の周波数信
号fpを出力させるための情報となるデイジタル信
号である。
補間演算部8は累算部7と並行して補間演算を
行うもので、累算部7より順次出力される各累算
信号間を補間するように周波数設定データkと演
算している。さらに詳述すると、この補間演算部
8は例えば加算器によつて構成され、レジスタ1
2から供給される周波数設定データkとアキユー
ムレータ13から供給される2倍累算された累算
信号とを加算し、累算部7より出力される各累算
信号間の中間の演算を行つている。
波形メモリ部9は累算部7と補間演算部8に対
応した数のメモリ9a,9bを備えており、各メ
モリ9a,9bには第3図に示すように出力fp
決める同一の波形データが記憶されている。さら
に詳述すると、この波形メモリ部9は累算部7よ
り出力される補間信号を直接アドレスとして波形
データをアクセスするメモリ9aと、補間演算部
8より出力される補間累算信号をアドレスとして
波形データをアクセスするメモリ9bとを備えて
構成されている。
すなわち、この実施例では1つの周波数設定デ
ータkがレジスタ12にラツチされ、累算部7と
補間演算部8とが各々並行して累算演算が行われ
ると、これら累算部7と補間演算部8から出力さ
れる累算信号がアドレスとなつて各々に対応する
メモリ9a,9bの波形データをアクセスし、メ
モリ9a,9bから波形データを1ポイントずつ
読み出しその結果1回の累算演算によつて2ポイ
ント分の波形データが読み出されるようになつて
いる。
レジスタ部10は波形メモリ部9のメモリ9
a,9bより出力される波形データを信号発生部
6より供給される同期信号a,b,cに基づいて
一定時間ラツチする前段レジスタ10a,10b
と、この前段レジスタ10a,10bにラツチさ
れた波形データを信号発生部6より供給される同
期信号dに基づいてさらに一定時間ラツチする後
段レジスタ10cとを備えたものであり、後段レ
ジスタ10cはD/A変換部11に対してタイミ
ングのマージンをとるために設けられている。
D/A変換部11は後段レジスタ10cより順
次供給される波形データ(デイジタル信号)を信
号発生部6より供給される同期信号eに基づいて
アナログ信号に変換して所望の周波数信号fpを出
力させている。
次に上記のように構成される周波数シンセサイ
ザの動作を第2図および第3図に基づいて説明す
る。
第2図は本発明に係る周波数シンセサイザにお
ける信号発生部にて生成される同期信号で、各部
の動作タイミングを示す図、第3図は同シンセサ
イザにおけるレジスタ部の各メモリに記憶されて
いる波形データの一例を示す波形図である。
ここで、周波数設定データkが累算部7に供給
されると、この周波数設定データkは第2図aに
示す同期信号aの立上りでレジスタ12にラツチ
されアキユームレータ13にて2倍の累算演算が
行われる。また、累算部7による累算演算に並行
して補間演算部8ではレジスタ12より出力され
る周波数設定データkとアキユームレータ13よ
り出力される累算信号を加算し、アキユームレー
タ13より出力される累算信号間を補間する演算
が行われる。次に、累算部7および補間演算部8
の両者より出力される累算信号がアドレスとなつ
てそれぞれに対応して設けられるメモリ9a,9
bの波形データをアクセスして読み出す。ここ
で、クロツク信号fckの1周期内で2ポイント分
の波形データを読み出せるので、アキユーレータ
13に加える周期信号aはクロツク信号fckに対
して1/2fckで駆動することができる。そして、累
算部7の累算信号がアドレスとなつて読み出され
た波形データ(第3図中○印で示すデータ)は第
2図bの同期信号bの立上り、換言すればアキユ
ームレータ13が累算動作を開始してからクロツ
ク信号fckの1.5クロツク分で前段レジスタ10a
にラツチされる。また、補間演算部8の信号がア
ドレスとなつて読み出された波形データ(第3図
中×印で示すデータ)は第2図aに示す同期信号
aの2個目の立上り、換言すればアキユームレー
タ13が累算動作を開始してからクロツク信号
fckの2クロツク分で前段レジスタ10bにラツ
チされる。さらに、最初に前段レジスタ10aに
ラツチされた波形データ(第3図中○印で示すデ
ータ)は、第2図dに示す同期信号の4個目の立
上りで後端レジスタ10cにラツチされる。ま
た、この後に前段レジスタ10bにラツチされた
波形データ(第3図中×印で示すデータ)は、第
2図dに示す同期信号の5個目の立上りで後段レ
ジスタ10cにラツチされる。
そしてさらに後段レジスタ10cにラツチされ
た変形データはD/A変換部1111にて第2図
dから1/2周期遅れたeで示すようにそれぞれが
同期信号の立上りでアナログ信号に変換されてそ
の出力端子から所望の高周波数の周波数信号fp
出力される。
なお前段レジスタ10a,bの選択には第2図
b,cの同期信号b,cが用いられている。
従つて、上述したようにアキユームレータ13
を駆動するための同期信号aの周波数はクロツク
信号fckの半分にできるのでアキユームレータ1
3の演算時間に対するマージンがとれ、例えばア
キユームレータ13の演算の桁数が増加した場合
でもこれに対処でき正確な累算演算を行うことが
できる。
また、アキユームレータ13が累算を開始して
から波形データがレジスタ部10にラツチされる
までの時間をクロツク信号fckの1.5〜2.0クロツク
分とれるので、その分クロツク信号fckの周波数
を高くすることができその結果高い周波数信号
fckを出力させることができる。また、このこと
から周波数信号fpの可変周波数範囲を拡大するこ
とができる。
ところで、上述した実施例ではアキユームレー
タ13に加えられるレジスタ12の信号線を1本
ずつずらして結線することにより周波数設定デー
タkを2倍したものをアキユームレータ13に供
給して累算する構成となつているが、これに限る
ことなく周波数設定データkをn倍したものをア
キユームレータ13に供給して累算し、このアキ
ユームレータ13より出力される各累算信号間を
補間演算部8にて補間する構成としても良い。こ
れによつてアキユームレータ13に加えられる同
期信号aのパルス幅をクロツク信号fckの1/n
にすることができる。但しこの場合、補間累算部
8の後段に設けられたメモリ9bは補間累算部8
に対応した数だけ必要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る周波数シンセ
サイザは、累算部での累算演算に並行して補間演
算部で演算が行われるので、クロツク信号の1周
期内で複数ポイントの波形データをレジスタ部に
ラツチすることができる。これにより累算部が累
算を開始してから波形データがレジスタ部にラツ
チされるまでの時間をクロツク信号fckの周期に
対して十分余裕を持つてとることができるので、
その分クロツク信号fckの周波数を高くでき高い
周波数信号fpまで可変周波数範囲を拡大して出力
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による周波数シンセサイザの一
実施例を示すブロツク構成図、第2図は同シンセ
サイザにおける信号発生部にて生成される同期信
号で、各部の動作タイミングを示す図、第3図は
同シンセサイザにおけるレジスタ部の各メモリに
記憶されている波形データの一例を示す波形図、
第4図は従来の周波数シンセサイザの一例を示す
図である。 6……信号発生部、7……累算部、8……補間
累算部、9……波形メモリ部、10……レジスタ
部、11……D/A変換部、k……周波数設定デ
ータ、fck……クロツク信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め設定される周波数設定データkをn倍す
    る累算部7と、 上記累算部より出力される累算信号と前記周波
    数設定データをもとに各累算信号間を補間演算す
    る補間演算部8と、 前記累算部と補間演算部に対応して設けられ、
    各々が同一の波形データを記憶し、前記累算部及
    び補間演算部より出力される各累算信号をアドレ
    スとしてアクセスすることによつて前記波形デー
    タを各々出力する波形メモリ部9と、 前記累算部及び補間演算部の各累算信号に基づ
    いて波形メモリ部から各々読み出された前記各波
    形データをラツチし、一連の波形データとして出
    力するレジスタ部10と、 上記レジスタ部より出力される前記一連の波形
    データをD/A変換しアナログ信号として出力す
    るD/A変換部11とを備えたことを特徴とする
    周波数シンセサイザ。
JP15143587A 1987-06-19 1987-06-19 周波数シンセサイザ Granted JPS63316501A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15143587A JPS63316501A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 周波数シンセサイザ

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JP15143587A JPS63316501A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 周波数シンセサイザ

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JPS63316501A JPS63316501A (ja) 1988-12-23
JPH0345565B2 true JPH0345565B2 (ja) 1991-07-11

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