JPH034561A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH034561A JPH034561A JP1139460A JP13946089A JPH034561A JP H034561 A JPH034561 A JP H034561A JP 1139460 A JP1139460 A JP 1139460A JP 13946089 A JP13946089 A JP 13946089A JP H034561 A JPH034561 A JP H034561A
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- JP
- Japan
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- wiring
- layer
- pitch
- basic cells
- layer signal
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、自動配線
配置システムで複数層の配線を形成するゲートアレイ方
式を採用する半導体集積回路装置に適用して有効な技術
に関するものである。
配置システムで複数層の配線を形成するゲートアレイ方
式を採用する半導体集積回路装置に適用して有効な技術
に関するものである。
本発明者が開発中の論理LSI(論理回路内蔵型の半導
体集積回路装置)はゲートアレイ方式を採用している。
体集積回路装置)はゲートアレイ方式を採用している。
ゲートアレイ方式を採用する論理LSIは以下の半導体
製造プロセスにより形成される。
製造プロセスにより形成される。
まず、基本設計がなされた基本セルを規則的に配列した
半導体基板を予じめ用意する。基本セルは例えばバイポ
ーラトランジスタ、抵抗素子及び容量素子を組込み構成
される。
半導体基板を予じめ用意する。基本セルは例えばバイポ
ーラトランジスタ、抵抗素子及び容量素子を組込み構成
される。
次に、前記半導体基板の表面に配列された基本セル内及
び基本セル間(論理回路間)を論理設計に基づき結線し
、所望の論理機能を得る。前記結線は複数層のアルミニ
ウム信号配線で行われる。
び基本セル間(論理回路間)を論理設計に基づき結線し
、所望の論理機能を得る。前記結線は複数層のアルミニ
ウム信号配線で行われる。
この種のゲートアレイ方式を採用する論理LSIは製品
完成時間を短縮できる特徴がある。また。
完成時間を短縮できる特徴がある。また。
この種の論理LSIは結線パターンを変更するだけで他
の論理機能を得ることができる特徴がある。
の論理機能を得ることができる特徴がある。
前記論理LSIは、ゲート数の増加に伴い、基本セルの
占有面積が増加し、基本セル間に形成される結線を配置
する配線領域(配線チャネル領域)の占有面積が縮小す
る傾向にある。そこで、本発明者が開発中の論理LSI
は、公知の技術ではないが、基本セル間及び基本セル上
を配線領域として有効に使用した4層配線構造で構成さ
れる。第1層目配線、第2層目配線及び第3層目配線は
信号配線を主体として構成される。第4層目配線は信号
配線及び電源配線を主体として構成される。
占有面積が増加し、基本セル間に形成される結線を配置
する配線領域(配線チャネル領域)の占有面積が縮小す
る傾向にある。そこで、本発明者が開発中の論理LSI
は、公知の技術ではないが、基本セル間及び基本セル上
を配線領域として有効に使用した4層配線構造で構成さ
れる。第1層目配線、第2層目配線及び第3層目配線は
信号配線を主体として構成される。第4層目配線は信号
配線及び電源配線を主体として構成される。
第1層目配線は、基本セル間に論理回路間を接続する信
号配線として配置されると共に、基本セル内に各半導体
素子間を接続する基本セル内配線として配置される。第
2層目配線、第3層目配線の夫々は前記論理回路間を接
続する信号配線として配置される。
号配線として配置されると共に、基本セル内に各半導体
素子間を接続する基本セル内配線として配置される。第
2層目配線、第3層目配線の夫々は前記論理回路間を接
続する信号配線として配置される。
特開昭60−22337号公報には、3層配線構造を使
用するゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
が記載されている。しかしながら、各層の配線は、基本
セル間の配線領域のみに配置されているので、信号配線
本数の大幅な増加は期待できない、また、このゲートア
レイ方式を採用する半導体集積回路装置は、ゲート数の
増加に伴い、基本セル間の配線領域の占有面積が縮小す
るので、この点においても信号配線本数の大幅な増加は
期待できない。
用するゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
が記載されている。しかしながら、各層の配線は、基本
セル間の配線領域のみに配置されているので、信号配線
本数の大幅な増加は期待できない、また、このゲートア
レイ方式を採用する半導体集積回路装置は、ゲート数の
増加に伴い、基本セル間の配線領域の占有面積が縮小す
るので、この点においても信号配線本数の大幅な増加は
期待できない。
前記本発明者が開発中の論理LSIの結線パターンはコ
ンピュータを使用した2次元処理の自動配線配置システ
ム(DA:旦esgin A utomatin)によ
って形成される。つまり、自動配線配置システムは、論
理設計が施された論理回路の情報を自動的に配置すると
共に、メモリ空間内に仮想的に設定されたx−y格子状
配線チャネル領域に自動的に前記論理回路間を接続する
結線情報(配線情報)を配置することができる。自動配
線配置システムにおいては、第1層目配線の配線情報及
び第3層目配線の配線情報をx−y格子状配線チャネル
領域のX方向に配置する。第2層目配線の配線情報はx
−y格子状配線チャネル領域のX方向に配置される。第
1層目配線と第2層目配線との接続。
ンピュータを使用した2次元処理の自動配線配置システ
ム(DA:旦esgin A utomatin)によ
って形成される。つまり、自動配線配置システムは、論
理設計が施された論理回路の情報を自動的に配置すると
共に、メモリ空間内に仮想的に設定されたx−y格子状
配線チャネル領域に自動的に前記論理回路間を接続する
結線情報(配線情報)を配置することができる。自動配
線配置システムにおいては、第1層目配線の配線情報及
び第3層目配線の配線情報をx−y格子状配線チャネル
領域のX方向に配置する。第2層目配線の配線情報はx
−y格子状配線チャネル領域のX方向に配置される。第
1層目配線と第2層目配線との接続。
第2M目配線と第3層目配線との接続の夫々はX−Y格
子状配線チャネル領域の所定の格子点において行われる
。
子状配線チャネル領域の所定の格子点において行われる
。
この自動配線配置システムで自動的に配線情報が配置さ
れると、この配線情報に基づいて半導体製造用マスクが
作成される。この半導体製造用マスクは前記論理LSI
に形成する結線のパターンを有している。そして、この
半導体製造用マスクを使用し、半導体ウェーハ製造プロ
セスを施すことによって、前述の多層配線構造の論理L
SIを形成することができる。
れると、この配線情報に基づいて半導体製造用マスクが
作成される。この半導体製造用マスクは前記論理LSI
に形成する結線のパターンを有している。そして、この
半導体製造用マスクを使用し、半導体ウェーハ製造プロ
セスを施すことによって、前述の多層配線構造の論理L
SIを形成することができる。
なお、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIについて
は1例えば、株式会社サイエンスフォーラム、超LSI
デバイスハンドブック、昭和58年11月28日発行日
、第354頁乃至第416頁に記載されている。
は1例えば、株式会社サイエンスフォーラム、超LSI
デバイスハンドブック、昭和58年11月28日発行日
、第354頁乃至第416頁に記載されている。
前述のゲートアレイ方式を採用する論理LSIの多層配
線構造は次のような問題点を生じることが本発明者によ
って発見された。
線構造は次のような問題点を生じることが本発明者によ
って発見された。
多層配線構造は、下層配線例えば第1層目配線の段差形
状がその上部に形成される層間絶縁膜の表面に伝達され
、この層間絶縁膜の表面に段差形状が形成される。この
層間絶縁膜の表面の段差形状は上層の層間絶縁膜になる
につれて大きく成長する。このような現象に対処するに
は、半導体ウェーハ製造プロセスにおいて、上層になる
につれて配線幅寸法、配線間スペース等を増大し、加工
マージンを大きく確保する必要がある。つまり、第1層
目配線に比べて第2層目配線、第2層目配線に比べて第
3層目配線は配線ピッチを大きく構成している。このた
め、特に最上層の信号配線である第3層目配線の本数が
少なく、X方向に延在する信号配線の本数が不足するの
で、配線の自由度が低下し、論理回路の実装率(実装可
能な回路数に対する実装した回路数の割合)が低下する
。
状がその上部に形成される層間絶縁膜の表面に伝達され
、この層間絶縁膜の表面に段差形状が形成される。この
層間絶縁膜の表面の段差形状は上層の層間絶縁膜になる
につれて大きく成長する。このような現象に対処するに
は、半導体ウェーハ製造プロセスにおいて、上層になる
につれて配線幅寸法、配線間スペース等を増大し、加工
マージンを大きく確保する必要がある。つまり、第1層
目配線に比べて第2層目配線、第2層目配線に比べて第
3層目配線は配線ピッチを大きく構成している。このた
め、特に最上層の信号配線である第3層目配線の本数が
少なく、X方向に延在する信号配線の本数が不足するの
で、配線の自由度が低下し、論理回路の実装率(実装可
能な回路数に対する実装した回路数の割合)が低下する
。
また、X方向に延在する信号配線は第1層目配線及び第
3層目配線で構成されるので、第2層目配線つまりX方
向に延在する信号配線の本数が不足する。このため、前
述と同様に論理回路の実装率が低下する。
3層目配線で構成されるので、第2層目配線つまりX方
向に延在する信号配線の本数が不足する。このため、前
述と同様に論理回路の実装率が低下する。
本発明の目的は、ゲートアレイ方式を採用する半導体集
積回路装置において、回路の実装率を向上することが可
能な技術を提供することにある。
積回路装置において、回路の実装率を向上することが可
能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記半導体集積回路装置において
、X方向に延在する信号配線の配置本数を増加し、前記
目的を達成することが可能な技術を提供することにある
。
、X方向に延在する信号配線の配置本数を増加し、前記
目的を達成することが可能な技術を提供することにある
。
本発明の他の目的は、前記半導体集積回路装置において
、X方向に延在する信号配線の配置本数を増加し、前記
目的を達成することが可能な技術を提供することにある
。
、X方向に延在する信号配線の配置本数を増加し、前記
目的を達成することが可能な技術を提供することにある
。
本発明の他の目的は、前記半導体集積回路装置において
、前記目的を達成すると共に、製品完成時間を短縮する
ことが可能な技術を提供することにある。
、前記目的を達成すると共に、製品完成時間を短縮する
ことが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
(1)ゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
板上の基本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基
本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記
X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に配置された配
線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目
配線を配置し、前記第3層目配線の配線ピッチを前記第
1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそれに比べ
て小さく構成する。
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
板上の基本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基
本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記
X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に配置された配
線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目
配線を配置し、前記第3層目配線の配線ピッチを前記第
1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそれに比べ
て小さく構成する。
(2)ゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
板上の基本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基
本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記
x−y格子状配線チャネル領域のY方向に配置された配
線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目
配線を配置し、前記第2層目配線の配線ピッチを前記第
1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそれよりも
小さく構成する。
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
板上の基本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基
本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記
x−y格子状配線チャネル領域のY方向に配置された配
線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目
配線を配置し、前記第2層目配線の配線ピッチを前記第
1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそれよりも
小さく構成する。
(3)ゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基本セル間
及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記x−y格
子状配線チャネル領域のY方向に配置された配線情報に
基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目配線を配
置し、前記第2層目配線、第3層目配線の夫々の配線ピ
ッチを前記第1層目配線の配線ピッチと実質的に同一に
構成する。
において、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チ
ャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基
本セル間に第1層目配線を配置すると共に、基本セル間
及び基本セル上に第3層目配線を配置し、前記x−y格
子状配線チャネル領域のY方向に配置された配線情報に
基づき、基本セル間及び基本セル上に第2層目配線を配
置し、前記第2層目配線、第3層目配線の夫々の配線ピ
ッチを前記第1層目配線の配線ピッチと実質的に同一に
構成する。
上述した手段(1)によれば、前記基本セル間及び基本
セル上を利用し、X方向に延在する信号配線の配置本数
を第3層目配線で増加し、Y方向に延在する信号配線の
配置本数を第2層目配線で増加することができるので、
自動配線配置システムでの配線の配置の自由度を向上し
、論理回路の実装率を向上することができると共に、前
記第3層目配線の配線本数を増加し、第1層目配線及び
第3層目配線と第2層目配線との配置本数を均一化する
ことができるので、自動配線配置システムでの配線の配
置の自由度をより向上し、論理回路の実装率をより向上
することができる。
セル上を利用し、X方向に延在する信号配線の配置本数
を第3層目配線で増加し、Y方向に延在する信号配線の
配置本数を第2層目配線で増加することができるので、
自動配線配置システムでの配線の配置の自由度を向上し
、論理回路の実装率を向上することができると共に、前
記第3層目配線の配線本数を増加し、第1層目配線及び
第3層目配線と第2層目配線との配置本数を均一化する
ことができるので、自動配線配置システムでの配線の配
置の自由度をより向上し、論理回路の実装率をより向上
することができる。
上述した手段(2)によれば、前記基本セル間及び基本
セル上を利用し、X方向に延在する信号配線の配置本数
を第3層目配線で増加し、Y方向に延在する信号配線の
配置本数を第2層目配線で増加することができるので、
自動配線配置システムでの配線の配置の自由度を向上し
、論理回路の実装率を向上することができると共に、前
記第2層目配線の配線本数を増加し、第1層目配線及び
第3層目配線と第2層目配線との配線本数を均一化する
ことができるので、自動配線配置システムでの配線の配
置の自由度をより向上し、論理回路の実装率をより向上
することができる。また、第1層目配線、第2層目配線
の夫々の配線ピッチが実質的に同一の場合、x−y格子
状配線チャネル領域のどの格子点においても第1層目配
線と第2層目配線との接続を行えるので、自動配線配置
システムでの配線の配置の自由度を向上し、論理回路の
実装率を向上することができる。
セル上を利用し、X方向に延在する信号配線の配置本数
を第3層目配線で増加し、Y方向に延在する信号配線の
配置本数を第2層目配線で増加することができるので、
自動配線配置システムでの配線の配置の自由度を向上し
、論理回路の実装率を向上することができると共に、前
記第2層目配線の配線本数を増加し、第1層目配線及び
第3層目配線と第2層目配線との配線本数を均一化する
ことができるので、自動配線配置システムでの配線の配
置の自由度をより向上し、論理回路の実装率をより向上
することができる。また、第1層目配線、第2層目配線
の夫々の配線ピッチが実質的に同一の場合、x−y格子
状配線チャネル領域のどの格子点においても第1層目配
線と第2層目配線との接続を行えるので、自動配線配置
システムでの配線の配置の自由度を向上し、論理回路の
実装率を向上することができる。
上述した手段(3)によれば、前記(1)及び(2)の
効果を奏することができると共に、前記自動配線配置シ
ステムのX−Y格子状配線チャネル領域に入力された前
記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の夫々の
配線情報にレソセン処理やブローモノ処理を施さないの
で、これらの処理工程に相当する分、自動配線配置シス
テムでの演算処理時間を短縮し、製品完成時間を短縮す
ることができる。
効果を奏することができると共に、前記自動配線配置シ
ステムのX−Y格子状配線チャネル領域に入力された前
記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の夫々の
配線情報にレソセン処理やブローモノ処理を施さないの
で、これらの処理工程に相当する分、自動配線配置シス
テムでの演算処理時間を短縮し、製品完成時間を短縮す
ることができる。
以下1本発明の構成について、ゲートアレイ方式を採用
する論理LSIに本発明を適用した一実施例とともに説
明する。
する論理LSIに本発明を適用した一実施例とともに説
明する。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
本発明の一実施例であるゲートアレイ方式を採用する論
理LS I(半導体集積回路装置)の概略構成を第2図
(チップレイアウト図)で示す。
理LS I(半導体集積回路装置)の概略構成を第2図
(チップレイアウト図)で示す。
第2図に示すように、論理LSI(LSI)は平面が方
形状の半導体チップ(半導体ペレット)で構成される。
形状の半導体チップ(半導体ペレット)で構成される。
論理LSIの方形状の各辺に沿った外周には外部端子(
ポンディングパッド)10が複数配列される。外部端子
10は外部装置との電気的な接続を取るように構成され
る。外部端子10の内側において、論理L S 、Iの
周辺には人出力バッファ回路11が複数配置される。入
出力バッファ回路11は前記外部端子10の配列に対応
した位置に配置される。
ポンディングパッド)10が複数配列される。外部端子
10は外部装置との電気的な接続を取るように構成され
る。外部端子10の内側において、論理L S 、Iの
周辺には人出力バッファ回路11が複数配置される。入
出力バッファ回路11は前記外部端子10の配列に対応
した位置に配置される。
前記人出カバソファ回路11で周囲を囲まれた領域内に
おいて、論理LSIには論理回路部が設けられる。論理
回路部は基本設計がなされた基本セル12が行列状に規
則的に複数配置される。基本セル12は、同第2図にお
いて行方向(X方向)に複数配置され、基本セル列13
を構成する。各基本セル列13は列方向(X方向)に配
線領域(配線チャネル領域)14を介在させて複数列配
置され、る。
おいて、論理LSIには論理回路部が設けられる。論理
回路部は基本設計がなされた基本セル12が行列状に規
則的に複数配置される。基本セル12は、同第2図にお
いて行方向(X方向)に複数配置され、基本セル列13
を構成する。各基本セル列13は列方向(X方向)に配
線領域(配線チャネル領域)14を介在させて複数列配
置され、る。
前記基本セル12は5本発明者が開発中のゲートアレイ
方式を採用する論理LSIにおいて、例えば100乃至
200個の基本素子を内蔵する。この基本素子はトラン
ジスタ、抵抗素子及び容量素子である。つまり、基本セ
ル12は所定の論理回路を構成できるように構成される
。基本セル12に配列された基本素子のうちトランジス
タは5EPT(Selective Etching
of Po1y−silicon工echnology
)構造を採用するバイポーラトランジスタである。この
5EPT構造を採用するバイポーラトランジスタは、後
述するが、ベース領域に対して、ベース引出用電極、エ
ミッタ領域、エミッタ引出用電極、ベース引出用電極−
エミッタ引出用電極間の層間絶縁膜の夫々が自己整合で
形成される。
方式を採用する論理LSIにおいて、例えば100乃至
200個の基本素子を内蔵する。この基本素子はトラン
ジスタ、抵抗素子及び容量素子である。つまり、基本セ
ル12は所定の論理回路を構成できるように構成される
。基本セル12に配列された基本素子のうちトランジス
タは5EPT(Selective Etching
of Po1y−silicon工echnology
)構造を採用するバイポーラトランジスタである。この
5EPT構造を採用するバイポーラトランジスタは、後
述するが、ベース領域に対して、ベース引出用電極、エ
ミッタ領域、エミッタ引出用電極、ベース引出用電極−
エミッタ引出用電極間の層間絶縁膜の夫々が自己整合で
形成される。
5EPT構造を採用するバイポーラトランジスタは、各
動作領域の面積を縮小し、各動作領域間に形成される寄
生容量を低減することができるので、動作速度の高速化
を図ることができる特徴がある。
動作領域の面積を縮小し、各動作領域間に形成される寄
生容量を低減することができるので、動作速度の高速化
を図ることができる特徴がある。
この論理LSIは4層配線構造(多層配線構造)を採用
する。この4層配線構造のうちの少なくとも信号配線は
コンピュータを使用した自動配線配置システムで結線パ
ターンのレイアウトを形成する。論理LSIの基本セル
12内の各半導体素子間は主に第1暦目信号配線(38
A)により結線される(基本セル内配線)。前記基本セ
ル列13間の配線領域14には同第2図に示すように第
1暦目信号配線38が配置される。ゲート数の増加に伴
い、基本セル12のサイズは大型しその占有面積が大き
いので、前記配線領域14のサイズ(特にX方向である
幅寸法)は逆に小さい。具体的には配線領域14のサイ
ズは基本セル12のサイズの約4分の1以下となってい
る。
する。この4層配線構造のうちの少なくとも信号配線は
コンピュータを使用した自動配線配置システムで結線パ
ターンのレイアウトを形成する。論理LSIの基本セル
12内の各半導体素子間は主に第1暦目信号配線(38
A)により結線される(基本セル内配線)。前記基本セ
ル列13間の配線領域14には同第2図に示すように第
1暦目信号配線38が配置される。ゲート数の増加に伴
い、基本セル12のサイズは大型しその占有面積が大き
いので、前記配線領域14のサイズ(特にX方向である
幅寸法)は逆に小さい。具体的には配線領域14のサイ
ズは基本セル12のサイズの約4分の1以下となってい
る。
前記第1暦目信号配vA38は、所定の配線ピッチでX
方向に複数本配置され、X方向に延在するように構成さ
れる。第1暦目信号配線38は主に基本セル12に基本
セル内配線を施して形成された論理回路間を結線する。
方向に複数本配置され、X方向に延在するように構成さ
れる。第1暦目信号配線38は主に基本セル12に基本
セル内配線を施して形成された論理回路間を結線する。
前記第1暦目信号配線38は。
例えば配線幅寸法を3.0[μm]、配線間隔(配線間
スペース)を2.O[uml、膜厚を1.0[μm]で
構成する。したがって、第1暦目信号配線38の配線ピ
ッチP1は5.0[μm]で構成される。ここでの配線
ピッチP1は第1暦目信号配線38の配線幅方向の中心
位置と隣接する他の第1暦目信号配83Bの配線幅方向
の中心位置との間の寸法である。以下、配線ピッチの定
義は同様である。
スペース)を2.O[uml、膜厚を1.0[μm]で
構成する。したがって、第1暦目信号配線38の配線ピ
ッチP1は5.0[μm]で構成される。ここでの配線
ピッチP1は第1暦目信号配線38の配線幅方向の中心
位置と隣接する他の第1暦目信号配83Bの配線幅方向
の中心位置との間の寸法である。以下、配線ピッチの定
義は同様である。
第2層目信号配線41は2基本セル12上及び配線領域
14上(基本セル12間)において、所定の配線ピッチ
でX方向に複数本配置され、X方向に延在するように構
成される。つまり、第2暦目信号配線41は論理LSI
の論理回路部の実質的に全域を配線領域(配線チャネル
領域)として延在する。第2暦目信号配l1A41は主
に前記論理回路間を結線する。
14上(基本セル12間)において、所定の配線ピッチ
でX方向に複数本配置され、X方向に延在するように構
成される。つまり、第2暦目信号配線41は論理LSI
の論理回路部の実質的に全域を配線領域(配線チャネル
領域)として延在する。第2暦目信号配l1A41は主
に前記論理回路間を結線する。
第2層目信号配線41は例えば配線幅寸法を 3.5[
μm]、配線間隔を 1.5[μm]、膜厚を 1.0
[μm]で構成する。この第2暦目信号配、1%41の
配線ピッチP2は5.0[μm]で構成される。
μm]、配線間隔を 1.5[μm]、膜厚を 1.0
[μm]で構成する。この第2暦目信号配、1%41の
配線ピッチP2は5.0[μm]で構成される。
第3M自信号配線44は、基本セル12上及び配線領域
14上(基本セル12間)において、所定の配線ピッチ
でY方向に複数本配置され、X方向に延在するように構
成される。第3層自信号配線44は第2層自信号配線4
1と同様に論理LSIの論理回路部の実質的に全域を配
線領域として延在させる。第3層自信号配線44は主に
前記論理回路間を結線する。第3層自信号配、1!44
は、例えば配線幅寸法を3.5rμm]、配線間隔を1
.5rμmコ、膜厚を1゜0[μm]で構成する。この
第3層自信号配線44の配線ピッチP3は5.0[μm
]で構成される。
14上(基本セル12間)において、所定の配線ピッチ
でY方向に複数本配置され、X方向に延在するように構
成される。第3層自信号配線44は第2層自信号配線4
1と同様に論理LSIの論理回路部の実質的に全域を配
線領域として延在させる。第3層自信号配線44は主に
前記論理回路間を結線する。第3層自信号配、1!44
は、例えば配線幅寸法を3.5rμm]、配線間隔を1
.5rμmコ、膜厚を1゜0[μm]で構成する。この
第3層自信号配線44の配線ピッチP3は5.0[μm
]で構成される。
第4層目配線(46)は同第2図においては図示しない
が第3層自信号配線44の上層に配置される。
が第3層自信号配線44の上層に配置される。
第4層目配線は主に電源配線や信号配線として使用され
る。第4層目配線は例えば膜厚を2.0[μm]で構成
する。
る。第4層目配線は例えば膜厚を2.0[μm]で構成
する。
このように、本実施例の論理LSIは、4層配線構造の
うち第1層自信号配線38、第3層自信号配m44の夫
々を同−X方向に延在させ、第2層自信号配線41をY
方向に延在させる。そして、第1層自信号配線38、第
2層自信号配線41、第3層自信号配線44の夫々は同
一の配線ピッチで構成される。
うち第1層自信号配線38、第3層自信号配m44の夫
々を同−X方向に延在させ、第2層自信号配線41をY
方向に延在させる。そして、第1層自信号配線38、第
2層自信号配線41、第3層自信号配線44の夫々は同
一の配線ピッチで構成される。
次に、前記論理LSIの具体的な構造について、第1図
(要部断面図)を用いて簡単に説明する。
(要部断面図)を用いて簡単に説明する。
第1図に示すように、論理LSIは単結晶珪素からなる
f型半導体基板21で構成される。第1図の左側は、基
本セル12部分を示し、基本セル12を構成する5EP
T構造を採用するバイポーラトランジスタTr−を示す
、第1図の右側は、配線領域14部分を示し、多層配線
構造の各配線層を示す。
f型半導体基板21で構成される。第1図の左側は、基
本セル12部分を示し、基本セル12を構成する5EP
T構造を採用するバイポーラトランジスタTr−を示す
、第1図の右側は、配線領域14部分を示し、多層配線
構造の各配線層を示す。
同第1図に示すように、5EPT構造を採用するバイポ
ーラトランジスタTrは素子分離領域で他の領域と絶縁
分離される。素子分離領域は半導体基板21、素子間分
離用絶縁膜26及びp°型半導体領域24で形成される
。素子間分離用絶縁膜26はn−型エピタキシャル層2
2の主面を選択的に酸化して形成した酸化珪素膜で構成
される。素子間分離用絶縁膜26の底面は半導体基板2
1の主面に達するように構成される。p°型半導体領域
24は半導体基板21の主面部において素子間分離用絶
縁膜26の底面に設けられる。このp°型半導体領域2
4はチャネルストッパ領域として構成される。
ーラトランジスタTrは素子分離領域で他の領域と絶縁
分離される。素子分離領域は半導体基板21、素子間分
離用絶縁膜26及びp°型半導体領域24で形成される
。素子間分離用絶縁膜26はn−型エピタキシャル層2
2の主面を選択的に酸化して形成した酸化珪素膜で構成
される。素子間分離用絶縁膜26の底面は半導体基板2
1の主面に達するように構成される。p°型半導体領域
24は半導体基板21の主面部において素子間分離用絶
縁膜26の底面に設けられる。このp°型半導体領域2
4はチャネルストッパ領域として構成される。
この5EPT構造を採用するバイポーラトランジスタT
rはn型コレクタ領域、p型ベース領域及びn型エミッ
タ領域からなる縦型npn型構造で構成される。
rはn型コレクタ領域、p型ベース領域及びn型エミッ
タ領域からなる縦型npn型構造で構成される。
n型コレクタ領域は、埋込型のゴ型半導体領域23、コ
レクタ電位引上用のゴ型半導体領域25及びエピタキシ
ャル層22で構成される。n型コレクタ領域のうち、コ
レクタ電位引上用のn°型半導体領域25には第1層自
信号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。コレ
クタ電位引上用のゴ型半導体領域25と第1層自信号配
線38Aとの接続は層間絶縁膜27.32及び36に形
成された接続孔37を通して行われる。第1層自信号配
線38Aは例えばスパッタ法又は蒸看法で堆積されたア
ルミニウム膜或はアルミニウム合金膜で形成される。ア
ルミニウム合金膜にはCu、又はCu及びSiが添加さ
れる。
レクタ電位引上用のゴ型半導体領域25及びエピタキシ
ャル層22で構成される。n型コレクタ領域のうち、コ
レクタ電位引上用のn°型半導体領域25には第1層自
信号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。コレ
クタ電位引上用のゴ型半導体領域25と第1層自信号配
線38Aとの接続は層間絶縁膜27.32及び36に形
成された接続孔37を通して行われる。第1層自信号配
線38Aは例えばスパッタ法又は蒸看法で堆積されたア
ルミニウム膜或はアルミニウム合金膜で形成される。ア
ルミニウム合金膜にはCu、又はCu及びSiが添加さ
れる。
Cuは主にマイグレーションを低減するように作用する
。Siはアロイスパイクを低減するように作用する。
。Siはアロイスパイクを低減するように作用する。
p型ベース領域はグラフトベース領域であるp゛型半導
体領域30及び真性ベース領域であるp型半導体領域3
1で構成される。p型半導体領域31、p。
体領域30及び真性ベース領域であるp型半導体領域3
1で構成される。p型半導体領域31、p。
型半導体領域30の夫々はエピタキシャル!22の主面
部に構成される。
部に構成される。
p型ベース領域のうちグラフトベース領域であるp°型
半導体領域30にはベース開口28を通してベース引出
用電極29の一端部が接続される。ベース引出用電極2
9は例えばp型不純物CB)が導入された製造工程にお
ける第1層目の多結晶珪素膜で形成される。ベース引出
用電極29は例えば500〜700[nm]の膜厚で形
成される。このベース引出用電極29の一端側(エミッ
タ開口34Aを規定する側)の位置は、p°型半導体領
域30からのp型不純物の拡散距離で規定され、p゛型
半導体領域30に対して自己整合で形成される。ベース
引出用電極29は、その平面形状を図示しないが、一端
部で工ミッタ開口34Aの周囲を規定するように構成さ
れる。ベース引出用電極29の他端部には層間絶縁膜3
2及び36に形成された接続孔37を通して第1層目信
号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。
半導体領域30にはベース開口28を通してベース引出
用電極29の一端部が接続される。ベース引出用電極2
9は例えばp型不純物CB)が導入された製造工程にお
ける第1層目の多結晶珪素膜で形成される。ベース引出
用電極29は例えば500〜700[nm]の膜厚で形
成される。このベース引出用電極29の一端側(エミッ
タ開口34Aを規定する側)の位置は、p°型半導体領
域30からのp型不純物の拡散距離で規定され、p゛型
半導体領域30に対して自己整合で形成される。ベース
引出用電極29は、その平面形状を図示しないが、一端
部で工ミッタ開口34Aの周囲を規定するように構成さ
れる。ベース引出用電極29の他端部には層間絶縁膜3
2及び36に形成された接続孔37を通して第1層目信
号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。
n型エミッタ領域はゴ型半導体領域35Aで構成される
。n°型半導体領域35Aは真性ベース領域であるp型
半導体領域31の主面部に構成される。ゴ型半導体領域
35Aにはエミッタ開口34Aを通してエミッタ引出用
電極35が接続される。エミッタ引出用電極35は例え
ばn型不純物(As)が導入された製造工程における第
2層目の多結晶珪素膜で形成される。エミッタ引出用電
極35は例えば200〜300[nmlの膜厚で形成さ
れる。エミッタ開口34Aは、層間絶縁膜32に形成さ
れた開口33内において、ベース引出用電極29の一端
側の表面に形成された層間絶縁膜34で規定された領域
内に形成される。層間絶縁膜34は1例えばベース引出
用電極29の表面を酸化した酸化珪素膜で形成され、ベ
ース引出用電極29に対して自己整合で形成される。
。n°型半導体領域35Aは真性ベース領域であるp型
半導体領域31の主面部に構成される。ゴ型半導体領域
35Aにはエミッタ開口34Aを通してエミッタ引出用
電極35が接続される。エミッタ引出用電極35は例え
ばn型不純物(As)が導入された製造工程における第
2層目の多結晶珪素膜で形成される。エミッタ引出用電
極35は例えば200〜300[nmlの膜厚で形成さ
れる。エミッタ開口34Aは、層間絶縁膜32に形成さ
れた開口33内において、ベース引出用電極29の一端
側の表面に形成された層間絶縁膜34で規定された領域
内に形成される。層間絶縁膜34は1例えばベース引出
用電極29の表面を酸化した酸化珪素膜で形成され、ベ
ース引出用電極29に対して自己整合で形成される。
つまり、エミッタ引出用電極35は、結果的に、ベース
引出用電極29に対して自己整合で形成され、しかも層
間絶縁膜34を介在させてベース引出用電極29と自己
整合で絶縁分離がなされる。前記n型エミッタ領域であ
るn°型半導体領域35Aは;ミッタ引出用電極35に
導入されたn型不純物をドライブイン拡散することによ
って形成される。前記エミッタ引出用電極35には層間
絶縁膜36に形成された接続孔37を通して第1層目信
号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。
引出用電極29に対して自己整合で形成され、しかも層
間絶縁膜34を介在させてベース引出用電極29と自己
整合で絶縁分離がなされる。前記n型エミッタ領域であ
るn°型半導体領域35Aは;ミッタ引出用電極35に
導入されたn型不純物をドライブイン拡散することによ
って形成される。前記エミッタ引出用電極35には層間
絶縁膜36に形成された接続孔37を通して第1層目信
号配線(基本セル内配線)38Aが接続される。
なお、前述の5EPT構造を採用するバイポーラトラン
ジスタTrは、その形成方法を説明しないが、例えば特
願昭63−175600号に詳細に記載される形成方法
と実質的に同一方法で形成される。
ジスタTrは、その形成方法を説明しないが、例えば特
願昭63−175600号に詳細に記載される形成方法
と実質的に同一方法で形成される。
前記第1図に示すように、配線領域14において層間絶
縁膜36の表面上には第1層目信号配線38が配置され
る。この第1層目信号配線38は第1図及び第3図(要
部平面図)に示すように配線ピッチP1でX方向に延在
させる。第1層目信号配gaaは前記第1層目信号配線
(基本セル内配線)38Aと同一導電層(同一製造工程
)で形成される。
縁膜36の表面上には第1層目信号配線38が配置され
る。この第1層目信号配線38は第1図及び第3図(要
部平面図)に示すように配線ピッチP1でX方向に延在
させる。第1層目信号配gaaは前記第1層目信号配線
(基本セル内配線)38Aと同一導電層(同一製造工程
)で形成される。
第1層目信号配線38の上層には第1図及び第3図に示
すように層間絶縁膜39を介在させて第2層目信号配線
41が配置される。第2層目信号配線41は前述のよう
に配線ピッチP2でY方向に延在させる。第2層目信号
配線41は第1層目信号配線38と同様の導電膜で形成
される。
すように層間絶縁膜39を介在させて第2層目信号配線
41が配置される。第2層目信号配線41は前述のよう
に配線ピッチP2でY方向に延在させる。第2層目信号
配線41は第1層目信号配線38と同様の導電膜で形成
される。
層間絶縁膜39は、その表面が平坦化されるように、例
えばCVD法で堆積した後にその表面に不活性ガスによ
るスパッタエツチングを施した酸化珪素膜で形成される
。例えば、この酸化珪素膜は、約4[μm]の膜厚で堆
積した後に表面を約2.5[μm]程度の膜厚でスパッ
タエツチングすることにより形成される。この層間絶縁
膜39は、第1層目信号配線38上の平坦部において約
1.0〜1.5[μm]の膜厚で形成され、第1層目信
号配線38間の四部において表面からの段差(へこみ量
)が0゜2〜0.3[μm]以下に形成される。つまり
、層間絶縁膜39は段差部が約2割以下に平坦化される
。
えばCVD法で堆積した後にその表面に不活性ガスによ
るスパッタエツチングを施した酸化珪素膜で形成される
。例えば、この酸化珪素膜は、約4[μm]の膜厚で堆
積した後に表面を約2.5[μm]程度の膜厚でスパッ
タエツチングすることにより形成される。この層間絶縁
膜39は、第1層目信号配線38上の平坦部において約
1.0〜1.5[μm]の膜厚で形成され、第1層目信
号配線38間の四部において表面からの段差(へこみ量
)が0゜2〜0.3[μm]以下に形成される。つまり
、層間絶縁膜39は段差部が約2割以下に平坦化される
。
また、前記層間絶縁膜39は前記平坦部と凹部との間の
傾斜部分の角度(段差部のスロープの角度)が約30度
以下に平坦化される。
傾斜部分の角度(段差部のスロープの角度)が約30度
以下に平坦化される。
また、層間絶縁膜39はバイアススパッタリング法(膜
の堆積と堆積された膜表面のエツチングとを同時に行う
堆積法)で堆積した石英膜で形成してもよい。また、層
間絶縁膜39は、プラズマCVD法で堆積した酸化珪素
膜又は窒化珪素膜の表面に塗布(SOG : 5pin
On Glass)法で酸化珪素膜を塗布し、その表
面上にプラズマCVD法で堆積した酸化珪素膜を積層し
た複合膜(3層構造)で形成してもよい、この複合膜は
例えば下層から約0.5[μm1.約0.2[μm]、
約1.0[umlの夫々の膜厚で形成する。
の堆積と堆積された膜表面のエツチングとを同時に行う
堆積法)で堆積した石英膜で形成してもよい。また、層
間絶縁膜39は、プラズマCVD法で堆積した酸化珪素
膜又は窒化珪素膜の表面に塗布(SOG : 5pin
On Glass)法で酸化珪素膜を塗布し、その表
面上にプラズマCVD法で堆積した酸化珪素膜を積層し
た複合膜(3層構造)で形成してもよい、この複合膜は
例えば下層から約0.5[μm1.約0.2[μm]、
約1.0[umlの夫々の膜厚で形成する。
前記第2層目信号配線41は層間絶縁膜39に形成され
た接続孔40を通して第1層目信号配、i!38に接続
される。接続孔40は、第3図に示すように、第1層目
信号配線38と第2層目信号配線41との交差部分(自
動配線配置システムのx−y格子状配線チャネル領域の
格子点に対応する位置)に形成される。接続孔40は、
これに限定されないが、RIE等の異方性エツチングで
形成し、微細な開口サイズ例えば2.0[μm1x2.
0[μmlの平面が方形状で形成される。接続孔40内
から露出する第1層目信号配線38の表面には第2層目
信号配線41の膜付前に不活性ガス雰囲気中においてス
パッタエツチング処理が施される。このスパッタエツチ
ング処理は第1層目信号配、1138の表面にプロセス
中に形成される絶縁物質(例えば酸化アルミナ)を除去
する目的で行われる。このスパッタエツチング処理に際
し、接続孔40内において層間絶縁膜39の側壁を荷電
粒子で叩きだして絶縁物質が第1層目信号配線38の表
面に再付着することを低減するために、接続孔40の側
壁は第1層目信号配線38の表面に対して急峻、例えば
実質的に垂直に形成することが好ましい、接続孔40の
側壁の急峻な段差形状に基づき第2層目信号配線41の
ステップカバレッジが低下する場合は、接続孔40内を
導電性材料で埋込むことが好ましい、この接続孔40内
を埋込む導電性材料としては、例えばCVD法で堆積し
その表面をエツチングで後退して接続孔40内のみに残
存させたタングステン(W)を使用する。また、接続孔
40内には選択CVD法で選択的に堆積されたタングス
テンを埋込んでもよい。
た接続孔40を通して第1層目信号配、i!38に接続
される。接続孔40は、第3図に示すように、第1層目
信号配線38と第2層目信号配線41との交差部分(自
動配線配置システムのx−y格子状配線チャネル領域の
格子点に対応する位置)に形成される。接続孔40は、
これに限定されないが、RIE等の異方性エツチングで
形成し、微細な開口サイズ例えば2.0[μm1x2.
0[μmlの平面が方形状で形成される。接続孔40内
から露出する第1層目信号配線38の表面には第2層目
信号配線41の膜付前に不活性ガス雰囲気中においてス
パッタエツチング処理が施される。このスパッタエツチ
ング処理は第1層目信号配、1138の表面にプロセス
中に形成される絶縁物質(例えば酸化アルミナ)を除去
する目的で行われる。このスパッタエツチング処理に際
し、接続孔40内において層間絶縁膜39の側壁を荷電
粒子で叩きだして絶縁物質が第1層目信号配線38の表
面に再付着することを低減するために、接続孔40の側
壁は第1層目信号配線38の表面に対して急峻、例えば
実質的に垂直に形成することが好ましい、接続孔40の
側壁の急峻な段差形状に基づき第2層目信号配線41の
ステップカバレッジが低下する場合は、接続孔40内を
導電性材料で埋込むことが好ましい、この接続孔40内
を埋込む導電性材料としては、例えばCVD法で堆積し
その表面をエツチングで後退して接続孔40内のみに残
存させたタングステン(W)を使用する。また、接続孔
40内には選択CVD法で選択的に堆積されたタングス
テンを埋込んでもよい。
第2層目信号配線41の上層には層間絶縁膜42を介在
させて第3層目信号配線44が配置される。第3層目信
号配線44は前述のように配線ピッチP3でX方向に延
在する。この第3層、自信号配線44の配線ピッチP3
は第1層目信号配線38の配線ピッチP1と実質的に同
一配線ピッチで形成される。
させて第3層目信号配線44が配置される。第3層目信
号配線44は前述のように配線ピッチP3でX方向に延
在する。この第3層、自信号配線44の配線ピッチP3
は第1層目信号配線38の配線ピッチP1と実質的に同
一配線ピッチで形成される。
第1図に示すように、第3層目信号配線44の配線幅方
向の中心位置は第1層目信号配fi38の配線幅方向の
中心位置に比べてY方向に配線ピッチP1又はP3の2
分の1の寸法に相当する分だけずれている。自動配線配
置システムの2次元メモリ空間に仮想的に設定されたX
−Y格子状配線チャネル領域において、同一のX方向に
延在する第1層目信号配線(A L T )、第3層目
信号配線(A L m)の夫々はどの層の信号線である
かを識別する必要があるのでずらしている。第3層目信
号配線44は第1層目信号配線38と同様の導電膜で形
成される。
向の中心位置は第1層目信号配fi38の配線幅方向の
中心位置に比べてY方向に配線ピッチP1又はP3の2
分の1の寸法に相当する分だけずれている。自動配線配
置システムの2次元メモリ空間に仮想的に設定されたX
−Y格子状配線チャネル領域において、同一のX方向に
延在する第1層目信号配線(A L T )、第3層目
信号配線(A L m)の夫々はどの層の信号線である
かを識別する必要があるのでずらしている。第3層目信
号配線44は第1層目信号配線38と同様の導電膜で形
成される。
層間絶縁膜42は層間絶縁膜39と同様の絶縁膜で形成
される。
される。
前記第3ff目信号配線44は層間絶縁膜42に形成さ
れた接続孔43を通して第2層目信号配線41に接続さ
れる。接続孔43は、第1図に示すように、第2層目信
号配線41と第3層目信号配線44との交差部分(同様
に自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域の格子点に対応する位りに形成される。この接続孔4
3は、第1層目信号配線38に対して第3層目信号配線
44がずれているので。
れた接続孔43を通して第2層目信号配線41に接続さ
れる。接続孔43は、第1図に示すように、第2層目信
号配線41と第3層目信号配線44との交差部分(同様
に自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域の格子点に対応する位りに形成される。この接続孔4
3は、第1層目信号配線38に対して第3層目信号配線
44がずれているので。
このずれ量に対応する寸法だけ接続孔40に対してずれ
ている。つまり、接続孔43は、配線ピッチP1又はP
3の2分の1の寸法に相当する分、接続孔40に対して
Y方向にずれている。接続孔43は接続孔40と同様に
例えば2.0[μm]X2.O[μm]の開口サイズで
形成される。
ている。つまり、接続孔43は、配線ピッチP1又はP
3の2分の1の寸法に相当する分、接続孔40に対して
Y方向にずれている。接続孔43は接続孔40と同様に
例えば2.0[μm]X2.O[μm]の開口サイズで
形成される。
第3ff目信号配線44の上層には居間絶縁膜45を介
在させて第4層目配線46が配置される。第1図には示
していないが、第4層目配IjlA46は層間絶縁膜4
5に形成される接続孔を通して第3層目信号配線44等
に接続される。第4層目配線46は前記第1層目信号配
線38と同様の導電膜で形成される。また1層間絶縁膜
45は層間絶縁膜39と同様の絶縁膜で形成される。
在させて第4層目配線46が配置される。第1図には示
していないが、第4層目配IjlA46は層間絶縁膜4
5に形成される接続孔を通して第3層目信号配線44等
に接続される。第4層目配線46は前記第1層目信号配
線38と同様の導電膜で形成される。また1層間絶縁膜
45は層間絶縁膜39と同様の絶縁膜で形成される。
第4層目配線46の上層にはファイナルパッシベーショ
ン膜47が形成される。ファイナルパッシベーション膜
47は例えばプラズマCVD法やスパッタ法で堆積させ
た窒化珪素膜で形成される。
ン膜47が形成される。ファイナルパッシベーション膜
47は例えばプラズマCVD法やスパッタ法で堆積させ
た窒化珪素膜で形成される。
このように構成される多層配線構造は、信号配線のうち
主に第1層目信号配線38、第2層目信号配線41、第
3層目信号配線44の夫々の下地膜である店開絶縁膜3
6.39.42の夫々の表面に前述のように平坦化処理
がなされることが前提となる。つまり、3暦配線構造又
はそれ以上の多層配線構造は、前記下地膜の平坦化処理
に基づき、第1層目信号配838、第2層目信号配線4
1、第3層目信号配[44の夫々を密な配線ピッチで配
置することが可能となる。また、多層配線構造は、下層
の第1層目信号配線38の配線ピッチP1に対して、上
層の第2層目信号配線41の配線ピッチP2、第3層自
信号配線44の配線ピッチP3の夫々を実質的に同一に
(又は小さく)構成することが可能となる。
主に第1層目信号配線38、第2層目信号配線41、第
3層目信号配線44の夫々の下地膜である店開絶縁膜3
6.39.42の夫々の表面に前述のように平坦化処理
がなされることが前提となる。つまり、3暦配線構造又
はそれ以上の多層配線構造は、前記下地膜の平坦化処理
に基づき、第1層目信号配838、第2層目信号配線4
1、第3層目信号配[44の夫々を密な配線ピッチで配
置することが可能となる。また、多層配線構造は、下層
の第1層目信号配線38の配線ピッチP1に対して、上
層の第2層目信号配線41の配線ピッチP2、第3層自
信号配線44の配線ピッチP3の夫々を実質的に同一に
(又は小さく)構成することが可能となる。
前述の第1層目信号配線38(基本セル内配線38Aも
含む)、第2層目信号配線41、第3層目信号配線44
、接続孔40.接続孔43の夫々はコンピュータを使用
する自動配線配置システムに基づいて形成される。この
ゲートアレイ方式を採用する論理LSIの形成方法につ
いて第4図(論理LSIの開発フロー図)を用いて簡単
に説明する。
含む)、第2層目信号配線41、第3層目信号配線44
、接続孔40.接続孔43の夫々はコンピュータを使用
する自動配線配置システムに基づいて形成される。この
ゲートアレイ方式を採用する論理LSIの形成方法につ
いて第4図(論理LSIの開発フロー図)を用いて簡単
に説明する。
まず、第4図に示すように、論理LSIに搭載する論理
機能を決定する<51> 、つまり、論理LSIに搭載
する論理回路の設計を行った後、この論理回路に論理シ
ュミレーションを施して論理機能の動作検証を行い、最
終的に搭載する論理機能を決定する。
機能を決定する<51> 、つまり、論理LSIに搭載
する論理回路の設計を行った後、この論理回路に論理シ
ュミレーションを施して論理機能の動作検証を行い、最
終的に搭載する論理機能を決定する。
次に、コンピュータを使用した2次元処理の自動配線配
置システム(DA)を用い、前記決定された論理機能に
基づきX−Y格子状配線チャネル領域上に配線情報(結
線情報)及び接続孔情報を自動的に配置する<52>
、なお、ここでは信号配線情報(第1〜第3層目信号配
線38.41.44に相当する)及び信号配線間を接続
する接続孔情報(接続孔40、43に相当する)の配置
について説明し1、基本セル内配線(論理回路又は第1
層目信号配線38Aに相当する)の配置については省略
する。前記X−Y格子状配線チャネル領域は所定間隔の
配線ピッチで配列されたX方向に延在する複数の配線チ
ャネル領域1,2.・・・、10及び所定間隔の配線ピ
ッチで配列されたY方向に延在する複数の配線チャネル
領域1,2.3で構成される。X方向に延在する配線チ
ャネル領域は前述の第1層目信号配線38の配線ピッチ
P1又は第3層目信号配線44の配線ピッチP3の2分
の1の配線ピッチに相当する。Y方向に延在する配線チ
ャネル領域は第2居目信号配線41の配線ピッチP2に
相当する。このX−Y格子状配線チャネル領域は、2次
元的にメモリセルが配列された、自動配線配置システム
のメモリ空間に仮想的に設定される。
置システム(DA)を用い、前記決定された論理機能に
基づきX−Y格子状配線チャネル領域上に配線情報(結
線情報)及び接続孔情報を自動的に配置する<52>
、なお、ここでは信号配線情報(第1〜第3層目信号配
線38.41.44に相当する)及び信号配線間を接続
する接続孔情報(接続孔40、43に相当する)の配置
について説明し1、基本セル内配線(論理回路又は第1
層目信号配線38Aに相当する)の配置については省略
する。前記X−Y格子状配線チャネル領域は所定間隔の
配線ピッチで配列されたX方向に延在する複数の配線チ
ャネル領域1,2.・・・、10及び所定間隔の配線ピ
ッチで配列されたY方向に延在する複数の配線チャネル
領域1,2.3で構成される。X方向に延在する配線チ
ャネル領域は前述の第1層目信号配線38の配線ピッチ
P1又は第3層目信号配線44の配線ピッチP3の2分
の1の配線ピッチに相当する。Y方向に延在する配線チ
ャネル領域は第2居目信号配線41の配線ピッチP2に
相当する。このX−Y格子状配線チャネル領域は、2次
元的にメモリセルが配列された、自動配線配置システム
のメモリ空間に仮想的に設定される。
次に、前記自動配線配置システムのx−y格子状配線チ
ャネル領域に配置された配線情報及び接続孔情報を3次
元的に分割する〈53〉。つまり、前記X−Y格子状配
線チャネル領域のうち、X方向に延在する配線チャネル
領域の奇数番目n (n=1.3,5.・・・)に配置
された配線情報は第1層目信号配線AIとされる。X方
向に延在する配線チャネル領域の偶数番目n+1に配置
された配線情報は第3層目信号配線Amとされる。Y方
向に延在する配線チャネル領域に配置された配線情報は
第2層目信号配線Anとされる。また、X−Y格子状配
線チャネル領域のX方向に延在する配線チャネル領域の
奇数番目nとY方向に延在する配線チャネル領域の格子
点に配置された接続孔情報は第1層目信号配線AIと第
2居目信号配mA■とを接続する接続孔THIとされる
。X方向に延在する配線チャネル領域の偶数番目n+1
とY方向に延在する配線チャネル領域との格子点に配置
された接続孔情報は第2層目信号配線AIと第3層目信
号配線Amとを接続する接続孔THIIとされる。すな
わち、自動配線配置システムのプログラム上において、
第1層目信号配線A1.第2層目信号配置iAA■1、
第3居目信号配、1AII[、接続孔THI、接続孔T
HIIの夫々が識別される。
ャネル領域に配置された配線情報及び接続孔情報を3次
元的に分割する〈53〉。つまり、前記X−Y格子状配
線チャネル領域のうち、X方向に延在する配線チャネル
領域の奇数番目n (n=1.3,5.・・・)に配置
された配線情報は第1層目信号配線AIとされる。X方
向に延在する配線チャネル領域の偶数番目n+1に配置
された配線情報は第3層目信号配線Amとされる。Y方
向に延在する配線チャネル領域に配置された配線情報は
第2層目信号配線Anとされる。また、X−Y格子状配
線チャネル領域のX方向に延在する配線チャネル領域の
奇数番目nとY方向に延在する配線チャネル領域の格子
点に配置された接続孔情報は第1層目信号配線AIと第
2居目信号配mA■とを接続する接続孔THIとされる
。X方向に延在する配線チャネル領域の偶数番目n+1
とY方向に延在する配線チャネル領域との格子点に配置
された接続孔情報は第2層目信号配線AIと第3層目信
号配線Amとを接続する接続孔THIIとされる。すな
わち、自動配線配置システムのプログラム上において、
第1層目信号配線A1.第2層目信号配置iAA■1、
第3居目信号配、1AII[、接続孔THI、接続孔T
HIIの夫々が識別される。
次に、前記自動配線処理〈52〉で形成された結線レイ
アウトのレイアウトルールの違反チエツクを行う<54
〉。違反チエツクは主に半導体ウェーハ製造プロセス上
問題なく前記結線レイアウト通りに信号配線が形成でき
るか否かをチエツクする。
アウトのレイアウトルールの違反チエツクを行う<54
〉。違反チエツクは主に半導体ウェーハ製造プロセス上
問題なく前記結線レイアウト通りに信号配線が形成でき
るか否かをチエツクする。
この違反チエツクで不良とされた場合は結線レイアウト
の一部を修正する。前記違反チエツク<54〉を良品と
して通過すると、前述の自動配線配置システムの配線情
報及び接続孔情報に基づきマスクパターンが発生される
〈55〉。前記論理機能の決定<51〉後の自動配線処
理<52〉からマスクパターンの発生<55〉までの処
理工程は自動配線配置システムを使用した処理工程(D
A処理)である。
の一部を修正する。前記違反チエツク<54〉を良品と
して通過すると、前述の自動配線配置システムの配線情
報及び接続孔情報に基づきマスクパターンが発生される
〈55〉。前記論理機能の決定<51〉後の自動配線処
理<52〉からマスクパターンの発生<55〉までの処
理工程は自動配線配置システムを使用した処理工程(D
A処理)である。
次に、半導体製造用マスクを製作する<56〉。
このマスク製作は、前記自動配線配置システムで自動的
に配置された配線情報及び接続孔情報に基づき、例えば
電子線描画装置を使用して形成する。
に配置された配線情報及び接続孔情報に基づき、例えば
電子線描画装置を使用して形成する。
半導体製造用マスクは例えば表面にCr及びCr0等の
遮蔽膜でパターンが描かれた石英ガラス基板で構成され
る。第1層目信号配線38の半導体製造用マスクは第1
層目信号配線AIの情報に基づき形成される。同様に、
第2層目信号配線AII、第3N目信号配線Anl、接
続孔THI、接続孔THUの夫々の情報に基づき、第2
層目信号配線41、第3層目信号配線44、接続孔40
、接続孔43の夫々の半導体製造用マスクが形成される
。
遮蔽膜でパターンが描かれた石英ガラス基板で構成され
る。第1層目信号配線38の半導体製造用マスクは第1
層目信号配線AIの情報に基づき形成される。同様に、
第2層目信号配線AII、第3N目信号配線Anl、接
続孔THI、接続孔THUの夫々の情報に基づき、第2
層目信号配線41、第3層目信号配線44、接続孔40
、接続孔43の夫々の半導体製造用マスクが形成される
。
次に、前述の半導体製造用マスクを使用し、半導体ウェ
ーハ製造プロセスを行う(ウェーハ製作)〈57〉。つ
まり、まず、前記第1図及び第3図に示すように、基本
セル12が配列された論理LSIの半導体ウェーハ(未
結線)上に、第1層目信号配線38を形成する。次に、
層間絶縁膜39、接続孔40、第2層目信号配線41の
夫々を順次形成する。次に、層間絶縁膜42、接続孔4
3、第3層目信号配線44の夫々を順次形成する。そし
て、層間絶縁膜45.第4層目配線46、ファイナルパ
ッシベーション膜47の夫々を順次形成することにより
、所定の論理機能を有する論理LSIが完成する。前記
第1層目信号配線38、接続孔40、第2層目信号配線
41.接続孔43、第3層目信号配線44等はフォトリ
ソグラフィ技術で形成される。フォトリングラフィ技術
は、半導体製造用マスクを用いてフォトレジスト膜(感
光性樹脂膜)でエツチングマスクを形成し、このエツチ
ングマスクを用いて各層にエツチングを施すことを含む
。
ーハ製造プロセスを行う(ウェーハ製作)〈57〉。つ
まり、まず、前記第1図及び第3図に示すように、基本
セル12が配列された論理LSIの半導体ウェーハ(未
結線)上に、第1層目信号配線38を形成する。次に、
層間絶縁膜39、接続孔40、第2層目信号配線41の
夫々を順次形成する。次に、層間絶縁膜42、接続孔4
3、第3層目信号配線44の夫々を順次形成する。そし
て、層間絶縁膜45.第4層目配線46、ファイナルパ
ッシベーション膜47の夫々を順次形成することにより
、所定の論理機能を有する論理LSIが完成する。前記
第1層目信号配線38、接続孔40、第2層目信号配線
41.接続孔43、第3層目信号配線44等はフォトリ
ソグラフィ技術で形成される。フォトリングラフィ技術
は、半導体製造用マスクを用いてフォトレジスト膜(感
光性樹脂膜)でエツチングマスクを形成し、このエツチ
ングマスクを用いて各層にエツチングを施すことを含む
。
このように、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIに
おいて、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャ
ネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、半導
体基板21上の基本セル12間に第1層目信号配線38
を配置すると共に、基本セル12間及び基本セル12上
に第3層目信号配、144を配置し、前記X−Y格子状
配線チャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づ
き、基本セル12間及び基本セル12上に第2層目信号
配線41を配置し、前記第3N目信号配線44の配線ピ
ッチP3を前記第1層目信号配線38の配線ピッチP1
と実質的に同一配線ピッチで構成する。この構成により
、前記基本セル12間及び基本セル12上を利用し、X
方向に延在する信号配線の配置本数を第3層目信号配線
44で増加し、さらにX方向に延在する第2層目信号配
線41の配置本数を増加することができるので、自動配
線配置システムでの信号配線の配置の自由度を向上し、
論理回路の実装率を向上することができると共に、前記
第3層目信号配線44の配置本数を増加し、第1層目信
号配線38及び第3層目信号配線44と第2層目信号配
線41との配置本数を均一化することができるので、自
動配線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより
向上し、論理回路の実装率をより向上することができる
。特に、本発明者が開発中の論理LSIは、第2図に示
すように、基本セル12の占有面積が大きく、これに対
して配線領域14の占有面積が小さいので、第1層目信
号配線38の配線本数が少なくなっている。したがって
、この論理LSIへの本発明の適用は特に有効である。
おいて、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャ
ネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、半導
体基板21上の基本セル12間に第1層目信号配線38
を配置すると共に、基本セル12間及び基本セル12上
に第3層目信号配、144を配置し、前記X−Y格子状
配線チャネル領域のX方向に配置された配線情報に基づ
き、基本セル12間及び基本セル12上に第2層目信号
配線41を配置し、前記第3N目信号配線44の配線ピ
ッチP3を前記第1層目信号配線38の配線ピッチP1
と実質的に同一配線ピッチで構成する。この構成により
、前記基本セル12間及び基本セル12上を利用し、X
方向に延在する信号配線の配置本数を第3層目信号配線
44で増加し、さらにX方向に延在する第2層目信号配
線41の配置本数を増加することができるので、自動配
線配置システムでの信号配線の配置の自由度を向上し、
論理回路の実装率を向上することができると共に、前記
第3層目信号配線44の配置本数を増加し、第1層目信
号配線38及び第3層目信号配線44と第2層目信号配
線41との配置本数を均一化することができるので、自
動配線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより
向上し、論理回路の実装率をより向上することができる
。特に、本発明者が開発中の論理LSIは、第2図に示
すように、基本セル12の占有面積が大きく、これに対
して配線領域14の占有面積が小さいので、第1層目信
号配線38の配線本数が少なくなっている。したがって
、この論理LSIへの本発明の適用は特に有効である。
また、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIにおいて
、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域のX方向に配置された配線情報に基づき、半導体基板
21上の基本セル12間に第1層目信号配線38を配置
すると共に、基本セル12間及び基本セル12上に第3
層目信号配線44を配置し、前記X−Y格子状配線チャ
ネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基本
セル12間及び基本セル12上に第2N目信号配線41
を配置し、前記第2層目信号配線41の配線ピッチP2
を前記第1層目信号配線38の配線ピッチP1と実質的
に同一配線ピッチで構成する。この構成により、前記基
本セル12間及び基本セル12上を利用し、X方向に延
在する信号配線の配置本数を第3層目信号配線44で増
加し、さらにX方向に延在する第2層目信号配線41の
配置本数を増加することができるので、自動配線配置シ
ステムでの信号配線の配置の自由度を向上し、論理回路
の実装率を向上することができると共に、前記第2層目
信号配、l141の配置本数を増加し、第1層目信号配
線38及び第3層目信号配線44と第2層目信号配[4
1との配置本数を均一化することができるので、自動配
線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより向上
し、論理回路の実装率をより向上することができる。ま
た、第1層目信号配線38、第2層目信号配線41の夫
々の配線ピッチP1、P2の夫々が実質的に同一の場合
、第3図に示すように、X−Y格子状配線チャネル領域
のどの格子点においても第1層目信号配線38と第27
1目信号配線41との接続を行うことができるので、自
動配線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより
一層向上し、論理回路の実装率を向上することができる
。この効果は。
、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域のX方向に配置された配線情報に基づき、半導体基板
21上の基本セル12間に第1層目信号配線38を配置
すると共に、基本セル12間及び基本セル12上に第3
層目信号配線44を配置し、前記X−Y格子状配線チャ
ネル領域のX方向に配置された配線情報に基づき、基本
セル12間及び基本セル12上に第2N目信号配線41
を配置し、前記第2層目信号配線41の配線ピッチP2
を前記第1層目信号配線38の配線ピッチP1と実質的
に同一配線ピッチで構成する。この構成により、前記基
本セル12間及び基本セル12上を利用し、X方向に延
在する信号配線の配置本数を第3層目信号配線44で増
加し、さらにX方向に延在する第2層目信号配線41の
配置本数を増加することができるので、自動配線配置シ
ステムでの信号配線の配置の自由度を向上し、論理回路
の実装率を向上することができると共に、前記第2層目
信号配、l141の配置本数を増加し、第1層目信号配
線38及び第3層目信号配線44と第2層目信号配[4
1との配置本数を均一化することができるので、自動配
線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより向上
し、論理回路の実装率をより向上することができる。ま
た、第1層目信号配線38、第2層目信号配線41の夫
々の配線ピッチP1、P2の夫々が実質的に同一の場合
、第3図に示すように、X−Y格子状配線チャネル領域
のどの格子点においても第1層目信号配線38と第27
1目信号配線41との接続を行うことができるので、自
動配線配置システムでの信号配線の配置の自由度をより
一層向上し、論理回路の実装率を向上することができる
。この効果は。
第2層目信号配線41、第3層目信号配線44の夫々の
配線ピッチP2、P3の夫々が実質的に同一の場合も同
様である。
配線ピッチP2、P3の夫々が実質的に同一の場合も同
様である。
また、前記第3層目信号配線44の配線ピッチP3を第
1層目信号配線38の配線ピッチP1に比べて小さく構
成することにより、さらに第3層目信号配線44の配線
本数を増加することができるので、より論理回路の実装
率を向上することができる。
1層目信号配線38の配線ピッチP1に比べて小さく構
成することにより、さらに第3層目信号配線44の配線
本数を増加することができるので、より論理回路の実装
率を向上することができる。
ただし、後述するが、第3層目信号配線44の配線ピッ
チP3は、実用上、第1層目信号配線38の配線ピッチ
P1の2分の1の配線ピッチ(0,5配線ピツチ)で構
成することが好ましい。
チP3は、実用上、第1層目信号配線38の配線ピッチ
P1の2分の1の配線ピッチ(0,5配線ピツチ)で構
成することが好ましい。
前記第1層目信号配線38の配線ピッチP1に対する第
3層目信号配線44の配線ピッチP3は、実用上、第5
図乃至第9図(第1、第3層目信号配線の夫々の模写レ
イアウト図)に示す範囲において設定される。つまり、
第5図に示す第3層目信号配[44の配線ピッチP3は
第1層目信号配線38の配線ピッチPiと同一配線ピッ
チで構成される。
3層目信号配線44の配線ピッチP3は、実用上、第5
図乃至第9図(第1、第3層目信号配線の夫々の模写レ
イアウト図)に示す範囲において設定される。つまり、
第5図に示す第3層目信号配[44の配線ピッチP3は
第1層目信号配線38の配線ピッチPiと同一配線ピッ
チで構成される。
また、第3層目信号配線44の配線幅方向の中心位置は
第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置と実質的
に一致させる(同一中心軸上に存在する)。
第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置と実質的
に一致させる(同一中心軸上に存在する)。
この第5図に示す配線ピッチで設定された論理LSIの
断面構造は第10図(要部断面図)に示す。
断面構造は第10図(要部断面図)に示す。
第6図に示す第3層目信号配線44の配線ピッチP3は
、前述の実施例で説明した通りであり、第1層目信号配
線38の配線ピッチP1と同一配線ピッチである。そし
て、第3層目信号配線44の配線幅方向の中心位置は第
1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置に対して2
分の1の配線ピッチに相当する寸法分ずれている。第7
図iこ示す第3層目信号配線44の配線ピッチP3は第
1層目信号配線38の配線ピッチP1に対する比が1.
5で構成される。そして、第3層目信号配線44の配線
幅方向の中心位置は1本置きに第1層目信号配線38の
配線幅方向の中心位置と一致させる。第8図に示す第3
層目信号配線44の配線ピッチP3は第1層目信号配線
38の配線ピッチP1に対する比が2.0で構成される
。そして、第37!g目信号配線44の配線幅方向の中
心位置は第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置
と一致させる。第9図に示す第3層目信号配線44の配
線ピッチP3は第1層目信号配線38の配線ピッチP1
に対する比が2.0で構成される。そして、第3層目信
号配線44の配線幅方向の中心位置は第1層目信号配線
38の配線幅方向の中心位置に対して2分の1の配線ピ
ッチの寸法に相当する分ずれている。
、前述の実施例で説明した通りであり、第1層目信号配
線38の配線ピッチP1と同一配線ピッチである。そし
て、第3層目信号配線44の配線幅方向の中心位置は第
1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置に対して2
分の1の配線ピッチに相当する寸法分ずれている。第7
図iこ示す第3層目信号配線44の配線ピッチP3は第
1層目信号配線38の配線ピッチP1に対する比が1.
5で構成される。そして、第3層目信号配線44の配線
幅方向の中心位置は1本置きに第1層目信号配線38の
配線幅方向の中心位置と一致させる。第8図に示す第3
層目信号配線44の配線ピッチP3は第1層目信号配線
38の配線ピッチP1に対する比が2.0で構成される
。そして、第37!g目信号配線44の配線幅方向の中
心位置は第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位置
と一致させる。第9図に示す第3層目信号配線44の配
線ピッチP3は第1層目信号配線38の配線ピッチP1
に対する比が2.0で構成される。そして、第3層目信
号配線44の配線幅方向の中心位置は第1層目信号配線
38の配線幅方向の中心位置に対して2分の1の配線ピ
ッチの寸法に相当する分ずれている。
このように、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIの
形成方法において、多層配線構造の第1層目信号配線3
8及び第3層目信号配線44をX方向に、第2層目信号
配[41をY方向に夫々延在させ、前記第3層目信号配
線44の第1層目信号配線38に対する配線ピッチP3
の比を 0.5.1.0,1゜5又は2.0で形成する
。この構成により、前記第1層目信号配線38、第3層
目信号配線44の夫々と第2層目信号配線41とを接続
する際に、製造プロセスマージンを確保した状態で効率
良く信号配線間を接続することができるので、無駄な信
号配線を低減し、論理回路の実装率を向上することがで
きる。
形成方法において、多層配線構造の第1層目信号配線3
8及び第3層目信号配線44をX方向に、第2層目信号
配[41をY方向に夫々延在させ、前記第3層目信号配
線44の第1層目信号配線38に対する配線ピッチP3
の比を 0.5.1.0,1゜5又は2.0で形成する
。この構成により、前記第1層目信号配線38、第3層
目信号配線44の夫々と第2層目信号配線41とを接続
する際に、製造プロセスマージンを確保した状態で効率
良く信号配線間を接続することができるので、無駄な信
号配線を低減し、論理回路の実装率を向上することがで
きる。
また、前記第2層目信号配線41の配線ピッチP2を第
1層目信号配線38の配線ピッチP1に比べて小さく構
成することにより、さらに第2層目信号配線41の配線
本数を増加することができるので、より論理回路の実装
率を向上することができる。
1層目信号配線38の配線ピッチP1に比べて小さく構
成することにより、さらに第2層目信号配線41の配線
本数を増加することができるので、より論理回路の実装
率を向上することができる。
例えば、第2層目信号配線41の配線ピッチP2は4.
5〜4.8[μm]程度で構成する。第2層目信号配J
l!41の配線ピッチP2は、第1層目信号配線38の
配線ピッチP1、第3層目信号配線44の配線ピッチP
3の夫々に対して独立に配線ピッチを設定しかつこの配
線ピッチP2の設定が自由に行えるので、第3層目信号
配、144の配線ピッチP3のように第1層目信号配線
38の配線ピッチP1に制約されない、第2層目信号配
線41の配線ピッチP2は、前記第4図に示すDA処理
において、自動配線処理〈52〉後、マスク製作<56
〉前にレツセン処理(パターンを細くする処理)を付加
しその処理を行うことにより設定することができる。ま
た、逆に、第2層目信号配線41の配線ピッチP2は予
じめ小さい配線ピッチに設定しておき、前記DA処理に
おいて、第1層目信号配線38の配線ピッチP1及び第
3層目信号配線44の配線ピッチP3をブローデン処理
(パターンを太くする処理)により大きく設定してもよ
い。
5〜4.8[μm]程度で構成する。第2層目信号配J
l!41の配線ピッチP2は、第1層目信号配線38の
配線ピッチP1、第3層目信号配線44の配線ピッチP
3の夫々に対して独立に配線ピッチを設定しかつこの配
線ピッチP2の設定が自由に行えるので、第3層目信号
配、144の配線ピッチP3のように第1層目信号配線
38の配線ピッチP1に制約されない、第2層目信号配
線41の配線ピッチP2は、前記第4図に示すDA処理
において、自動配線処理〈52〉後、マスク製作<56
〉前にレツセン処理(パターンを細くする処理)を付加
しその処理を行うことにより設定することができる。ま
た、逆に、第2層目信号配線41の配線ピッチP2は予
じめ小さい配線ピッチに設定しておき、前記DA処理に
おいて、第1層目信号配線38の配線ピッチP1及び第
3層目信号配線44の配線ピッチP3をブローデン処理
(パターンを太くする処理)により大きく設定してもよ
い。
また、X方向に延在する信号配線の配線本数は前述のよ
うに第3層目信号配線44で増加することができるので
、第1層目信号配線38のレイアウトルールが緩和され
、半導体ウェーハの製造プロセスマージンが向上され、
論理LSIの製造上の歩留りを向上することができる。
うに第3層目信号配線44で増加することができるので
、第1層目信号配線38のレイアウトルールが緩和され
、半導体ウェーハの製造プロセスマージンが向上され、
論理LSIの製造上の歩留りを向上することができる。
また、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIにおいて
、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域のX方向に配置された配線情報に基づき、基本セル1
2間に第1層目信号配線38を配置すると共に、基本セ
ル12間及び基本セル12上に第3層目信号配線44を
配置し、前記X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に
配置された配線情報に基づき、基本セル12間及び基本
セル12上に第2層目信号配線41を配置し、前記第2
層目信号配線41の配線ピッチP2、第3層目信号配、
144の配線ピッチP3の夫々を前記第1層目信号配線
38の配線ピッチP1と実質的に同一配線ピッチで構成
する。この構成により、前述の実装率を向上する効果を
奏することができると共に、前記自動配線配置システム
のX−Y格子状配線チャネル領域に入力された前記第1
層目信号配線38、第2層目信号配線41、第3層目信
号配線44の夫々の配線情報にレッセン処理やブローデ
ン処理を施さないので。
、自動配線配置システムのX−Y格子状配線チャネル領
域のX方向に配置された配線情報に基づき、基本セル1
2間に第1層目信号配線38を配置すると共に、基本セ
ル12間及び基本セル12上に第3層目信号配線44を
配置し、前記X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に
配置された配線情報に基づき、基本セル12間及び基本
セル12上に第2層目信号配線41を配置し、前記第2
層目信号配線41の配線ピッチP2、第3層目信号配、
144の配線ピッチP3の夫々を前記第1層目信号配線
38の配線ピッチP1と実質的に同一配線ピッチで構成
する。この構成により、前述の実装率を向上する効果を
奏することができると共に、前記自動配線配置システム
のX−Y格子状配線チャネル領域に入力された前記第1
層目信号配線38、第2層目信号配線41、第3層目信
号配線44の夫々の配線情報にレッセン処理やブローデ
ン処理を施さないので。
これらの処理工程に相当する分、自動配線配置システム
での演算処理時間(DA処理時間)を短縮し。
での演算処理時間(DA処理時間)を短縮し。
製品完成時間を短縮することができる。
なお、本発明は、前記論理LSIを4層の信号配線及び
1層の電源用配線(5層配線構造)又はそれ以上の多層
配線構造に適用してもよい0本発明は、5層配線構造の
場合、第1層目信号配線及び第3層目信号配線はX方向
に延在させ、第2層目信号配線及び第4層目信号配線は
Y方向に延在させる。
1層の電源用配線(5層配線構造)又はそれ以上の多層
配線構造に適用してもよい0本発明は、5層配線構造の
場合、第1層目信号配線及び第3層目信号配線はX方向
に延在させ、第2層目信号配線及び第4層目信号配線は
Y方向に延在させる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
例えば、本発明は、多層配線構造の配線基板の搭載面上
に複数の半導体集積回路袋@(半導体チップ)を搭載す
るマーザチップ構造の電子装置に適用することができる
。前記電子装置の配線基板の多層配線構造は、少なくと
も3層以上の信号配線を有しており、前述と同様に信号
配線は自動配線配置システムを使用して自動的に配置さ
れる。
に複数の半導体集積回路袋@(半導体チップ)を搭載す
るマーザチップ構造の電子装置に適用することができる
。前記電子装置の配線基板の多層配線構造は、少なくと
も3層以上の信号配線を有しており、前述と同様に信号
配線は自動配線配置システムを使用して自動的に配置さ
れる。
前記配線基板は例えば単結晶珪素基板、炭化珪素基板、
セラミック基板、ムライト基板等で形成される。
セラミック基板、ムライト基板等で形成される。
また、本発明は、論理LSIだけに限定されず、メモリ
LSIやメモリ付論理LSI例えばマイクロコンピュー
タに適用することができる。
LSIやメモリ付論理LSI例えばマイクロコンピュー
タに適用することができる。
また1本発明は、論理LSIの基本セルを相補型MIS
FETを主体に或はバイポーラトランジスタと相補型M
ISFETとを組合せて構成してもよい。
FETを主体に或はバイポーラトランジスタと相補型M
ISFETとを組合せて構成してもよい。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
(1)ゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
において、回路の実装効率を向上することができる。
において、回路の実装効率を向上することができる。
(2)ゲートアレイ方式を採用する半導体集積回路装置
の形成方法において1回路の実装効率を向上することが
できると共に、製品完成時間を短縮することができる。
の形成方法において1回路の実装効率を向上することが
できると共に、製品完成時間を短縮することができる。
第1図は、本発明の一実施例であるゲートアレイ方式を
採用する論理LSIの要部断面図、第2図は、前記論理
LSIのチップレイアウト図、 第3図は、前記論理LSIの要部平面図、第4図は、前
記論理LSIの開発方法を説明するためのフロー図、 第5図乃至第9図は、前記論理LSIの配線の模写レイ
アウト図、 第10図は、本発明の他の実施例であるゲートアレイ方
式を採用する論理LSIの要部断面図である。 図中、12・・・基本セル、14・・・配線領域、36
.39゜42.45・・・層間絶縁膜、38・・・第1
層自信号配線、41・・・第2層自信号配線、44・・
・第3層自信号配線、46・・第4M目配線、40.4
3・・・接続孔、P・・・配線ピッチである。
採用する論理LSIの要部断面図、第2図は、前記論理
LSIのチップレイアウト図、 第3図は、前記論理LSIの要部平面図、第4図は、前
記論理LSIの開発方法を説明するためのフロー図、 第5図乃至第9図は、前記論理LSIの配線の模写レイ
アウト図、 第10図は、本発明の他の実施例であるゲートアレイ方
式を採用する論理LSIの要部断面図である。 図中、12・・・基本セル、14・・・配線領域、36
.39゜42.45・・・層間絶縁膜、38・・・第1
層自信号配線、41・・・第2層自信号配線、44・・
・第3層自信号配線、46・・第4M目配線、40.4
3・・・接続孔、P・・・配線ピッチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動配線配置システムのメモリ空間に設定されたX
−Y格子状配線チャネル領域に複数層の配線情報を自動
的に配置し、この配線情報に基づき、基板上に行列状に
配置された基本セルで構成される回路間を複数層の配線
で電気的に接続するゲートアレイ方式を採用する半導体
集積回路装置において、前記自動配線配置システムのX
−Y格子状配線チャネル領域のx方向に配置された配線
情報に基づき、基本セル間に第1層目配線を配置すると
共に、基本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置
し、前記X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に配置
された配線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に
第2層目配線を配置し、前記第3層目配線の配線ピッチ
を前記第1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそ
れに比べて小さく構成したことを特徴とする半導体集積
回路装置。 2、前記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の
夫々は信号配線として使用されることを特徴とする請求
項1に記載の半導体集積回路装置。 3、前記第1層目配線の下地絶縁膜、前記第1層目配線
と第2層目配線との間の層間絶縁膜、前記第2層目配線
と第3層目配線との間の層間絶縁膜の夫々の表面には平
坦化処理が施されることを特徴とする請求項1又は請求
項2に記載の半導体集積回路装置。 4、前記下地絶縁膜、層間絶縁膜の夫々は、その平坦部
の膜厚に対して、その表面の段差が2割以下に平坦化さ
れることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の夫
々の半導体集積回路装置。 5、前記配線層は3層又はそれ以上の配線層数で構成さ
れることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の夫
々の半導体集積回路装置。 6、前記第3層目配線の第1層目配線に対する配線ピッ
チの比は0.5、1.0、1.5又は2.0で形成され
ることを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載の夫々
の半導体集積回路装置。 7、自動配線配置システムのメモリ空間に設定されたX
−Y格子状配線チャネル領域に複数層の配線情報を自動
的に配置し、この配線情報に基づき、基板上に行列状に
配置された基本セルで構成される回路間を複数層の配線
で電気的に接続するゲートアレイ方式を採用する半導体
集積回路装置において、前記自動配線配置システムのX
−Y格子状配線チャネル領域のX方向に配置された配線
情報に基づき、基本セル間に第1層目配線を配置すると
共に、基本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置
し、前記X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に配置
された配線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に
第2層目配線を配置し、前記第2層目配線の配線ピッチ
を前記第1層目配線の配線ピッチと実質的に同一又はそ
れに比べて小さく構成したことを特徴とする半導体集積
回路装置。 8、自動配線配置システムのメモリ空間に設定されたX
−Y格子状配線チャネル領域に複数層の配線情報を自動
的に配置し、この配線情報に基づき、基板上に行列状に
配置された基本セルで構成される回路間を複数層の配線
で電気的に接続するゲートアレイ方式を採用する半導体
集積回路装置において、前記自動配線配置システムのX
−Y格子状配線チャネル領域のX方向に配置された配線
情報に基づき、基本セル間に第1層目配線を配置すると
共に、基本セル間及び基本セル上に第3層目配線を配置
し、前記X−Y格子状配線チャネル領域のY方向に配置
された配線情報に基づき、基本セル間及び基本セル上に
第2層目配線を配置し、前記第2層目配線、第3層目配
線の夫々の配線ピッチを前記第1層目配線の配線ピッチ
と実質的に同一に構成したことを特徴とする半導体集積
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139460A JPH034561A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139460A JPH034561A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034561A true JPH034561A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15245741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139460A Pending JPH034561A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034561A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06103334A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
| US5669291A (en) * | 1995-04-06 | 1997-09-23 | Ii; Kazuyoshi | Apparatus for separating whey from a slurry-like material |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1139460A patent/JPH034561A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06103334A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
| US5669291A (en) * | 1995-04-06 | 1997-09-23 | Ii; Kazuyoshi | Apparatus for separating whey from a slurry-like material |
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