JPH0269977A - 半導体集積回路装置及びその形成方法 - Google Patents

半導体集積回路装置及びその形成方法

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JPH0269977A
JPH0269977A JP63221692A JP22169288A JPH0269977A JP H0269977 A JPH0269977 A JP H0269977A JP 63221692 A JP63221692 A JP 63221692A JP 22169288 A JP22169288 A JP 22169288A JP H0269977 A JPH0269977 A JP H0269977A
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JP
Japan
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wiring
layer
layer wiring
integrated circuit
semiconductor integrated
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Application number
JP63221692A
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English (en)
Inventor
Nobuo Owada
伸郎 大和田
Takehisa Nitta
雄久 新田
Toru Kobayashi
徹 小林
Hiroyuki Akimori
秋森 裕之
Kaoru Oogaya
薫 大鋸谷
Motonori Kawaji
河路 幹規
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/90Masterslice integrated circuits
    • H10D84/901Masterslice integrated circuits comprising bipolar technology

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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、自動配線
配置システムで形成される多層配線構造を有する半導体
集積回路装置に適用して有効な技術に関するものである
〔従来の技術〕
本発明者が開発中の論理LSI(論理回路内蔵型の半導
体集積回路装置)はゲートアレイ方式を採用している。
ゲートアレイ方式を採用する論理LSIは以下の半導体
製造プロセスにより形成されている。
ます、基本設計がなされた基本セルを規則的に配列した
半導体基板を予じめ用意する。基本セルは例えばバイポ
ーラトランジスタ、抵抗素子及び容量素子が組込まれて
いる。
次に、前記半導体基板の表面に配列された基本セル内及
び基本セル間(論理回路間)を論理設計に基づき結線し
、所望の論理機能を得る。前記結線は複数層のアルミニ
ウム信号配線で行われている。
この種のゲートアレイ方式を採用する論理LSIは製品
完成時間を短縮できる特徴がある。また、この種の論理
LSIは結線パターンを変更するだけで他の論理機能を
得ることができる特徴がある。
前記論理LSIは、ゲー1へ数の増加に伴い、基本セル
の占有面積が増加し、基本セル間に形成される結線を配
置する配線領域(配線チャネル領域)の占有面積が縮小
する傾向にある。そこで、本発明者が開発中の論理LS
Iは、公知の技術ではないが、基本セル上を配線領域と
して有効に使用した4層配線構造で構成されている。第
1層目配線、第2層目配線及び第3層目配線は信号配線
を主体として構成されている。第4層目配線は電源配線
を主体として構成されている。基本セル内の結線には第
1層目配線が使用されている。基本セル間の結線には第
1層目配線、第2層目配線及び第3層目配線が使用され
ている。
前記論理LSIの結線パターンは、コンピュタを使用し
た2次元処理の自動配線配置システム(D A : D
esgin Automatin)によって形成されて
いる。つまり、自動配線配置システムは、論理設計が施
された論理回路を自動的に配置すると共に、メモリ内に
仮想的に設定されたX−Y格子座標上に自動的に前記論
理回路間を接続する結線を配置するようになっている。
自動配線配置システムにおいては、第1層目配線及び第
3層目配線をX座標上、第2層目配線をY座標上に夫々
配置している。前記2次元処理の自動配線システムで同
一位置のX座標上に同一中心位置で第1層目配線及び第
3層目配線を配置した場合、自動配線プログラム」二、
両者の識別が行えない。このため、第3層目配線は第1
層目配線に対して配線ピッチの2分の1だけ意識的にY
方向にずらした位置に配置されている。第1層目配線と
第2層目配線との接続は前記X−Y格子座標の所定の格
子点において行われている。第2層目配線と第3層目配
線との接続はX座標の配線ピッチが2分の1だけずれた
X−Y格子座標の所定の格子点において行われている。
この自動配線配置システムで自動的に配線が配置される
と、この自動配線配置システムの情報に基いて半導体製
造用マスクが作成される。この半導体製造用マスクは前
記論理LSIに形成する結線のパターンを有している。
そして、この半導体製造用マスクを使用し、半導体ウェ
ーハ製造プロセスを施すことによって、前述の論理LS
Iを形成することができる。
この半導体ウェーハプロセスで形成された論理LSIの
多層配線構造を第9図(要部断面図)で示す。第9図に
示すように、第1層目配線(信号配線)2は下地絶縁膜
1の表面上に配置されている。
第1層目配線2は自動配線配置システムに基づいて配置
されているので所定の配線ピッチP1でX方向に延在し
ている。ここでの配線ピッチP1は、第1層目配線2の
配線幅方向の中心位置とそれに隣接する他の第1層目配
線2の配線幅方向の中心位置との間隔である。第2層目
配線5は、第1層目配線2の上層に眉間絶縁膜3を介在
させ、所定ピッチでY方向に延在している。所定の第1
層目配線2と第2層目配線5とは層間絶縁膜3の両者の
交差部に形成された接続孔4を通して電気的に接続され
ている。第3層目配線8は、第2層目配線5の上層に層
間絶縁膜6を介在させ、所定の配線ピッチP3でX方向
に延在している。第3層目配線8は、前述のように自動
配線配置システムにおいて自動配線プログラム上第1層
目配線2と識別できるように、第1層目配線2と同一配
線ピッチP3で形成されると共に、第1層目配線2の配
線ピッチP1に対して2分の1(1/2P)だけずれて
いる。所定の第2層目配線5と第3層目配線8とは層間
絶縁膜6の両者の交差部に形成された接続孔7を通して
電気的に接続されている。
なお、ゲートアレイ方式を採用する論理LSIについて
は、例えば、株式会社サイエンスフォーラム、超LSI
デバイスハンドブック、昭和58年11月28日発行日
、第354頁乃至第416頁に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のゲートアレイ方式を採用する論理LSIの多層配
線構造は次のような問題点が多発する事実が本発明者に
よって発見された。
前記第9図に示すように、第1層目配線2と第2層目配
線5との接続は接続孔4を通して行っている。この接続
孔4で形成される段差形状は接続孔4の上部の層間絶縁
膜6の表面に伝達され、この層間絶縁膜6の表面に断面
凹形状の段差部分が形成される。層間絶縁膜6は第3層
目配線8の下地層として使用され、層間絶縁膜6の表面
の段差部分は第3層目配線8間に位置している。この層
間絶縁膜6の表面に成長する段差部分は第3層目配線8
を形成するために全面に堆積されるアルミニウム膜の膜
厚を他の部分よりも厚く形成する。
このため、フォトリソグラフィ技術を使用して第3層目
配線8を形成する際に、前記段差部分にアルミニウム膜
8Aが残存する(エツチング残り)ので、第3層目配線
8間が短絡し、電気的信頼性が低下する。この電気的信
頼性の低下は半導体ウニハ製造プロセス上において歩留
りの低下につながる。
また、前記第9図に示すように、第2層目配線5と第3
層目配線8との接続は接続孔7を通して行っている。こ
の接続孔7の形成される位置は、第2層目配線5と第3
層目配線8との交差部分であり、しかも第1層目配線2
間である。接続孔7のY方向において両側に第1層目配
線2が延在する場合は特に問題はない。しかしながら、
同第9図に示すように、接続孔7の両者のうちの一方に
第1層目配線2が延在していない場合、他方に延在する
第1層目配線2の段差形状が眉間絶縁膜3の表面上に形
成される。この層間絶縁膜3の表面の段差形状は50〜
60度の傾斜面を有している。
このため、フォトリソグラフィ技術を使用して接続孔7
を形成する際に、段差形状によってフォトレジスト膜の
膜厚が厚くなったり、エツチング量が不足したりするの
で、接続孔7の導通不良等、電気的信頼性が低下する。
また、第3層目配線8であるアルミニウム膜を堆積(蒸
着)する際に、段差形状によって接続孔7が見かけ上深
くなり、接続孔7内へのアルミニウム膜の被着性(ステ
ップカバレッジ)が低下する。このため、第3層目配線
8の接続孔7内の一部8Bが断線し、電気的信頼性が低
下する。これらの電気的信頼性の低下は半導体ウェーハ
製造プロセス上において歩留りの低下につながる。
本発明の目的は、自動配線配置システムで形成される多
層配線構造を有する半導体集積回路装置の電気的信頼性
を向上することが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記半導体集積回路装置の半導体
ウェーハ製造プロセス上における歩留りを向上すること
が可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、2次元処理の自動配線配置システ
ムを使用して、自動的に前記目的を達成することが可能
な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
(1)自動配線配置システムで形成された多層配線構造
を有する半導体集積回路装置において、前記多層配線構
造の第1層目配線及び第3層目配線をX方向に、第2層
目配線をY方向に夫々延在させ、前記第1層目配線、第
3層目配線の夫々の配線ピッチを実質的に同一に構成す
ると共に、第1層目配線、第3層目配線の夫々の配線幅
方向の中心位置を一致させる。
(2)自動配線配置システムを使用した多層配線構造を
有する半導体集積回路装置の形成方法において、自動配
線配置システムのX−Y格子座標上に配線及び接続孔を
自動的に配置する段階と、前記x−y格子座標のX座標
のn(n=1.3,5、・・・)番目に配置された配線
を第1層目配線、X座標のn+1番目に配置された配線
を第3層目配線、Y座標に配置された配線を第2層目配
線、所定のX座標のn番目とY座標との交差部に配置さ
れた接続孔を第1接続孔、所定のX座標のn+1番目と
Y座標との交差部に配置された接続孔を第2接続孔の夫
々に分割する段階と、前記X座標のn+1番目に配置さ
れた第3層目配線、第2接続孔、第2層目配線の第2接
続孔部分の夫々をX座標のピッチに相当する分シフトさ
せ、前記X座標のn番目に配置された第1層目配線に重
ね合せる段階とを備える。
(3)自動配線配置システムで形成された多層配線構造
を有する半導体集積回路装置において、前記多層配線構
造の第1層目配線をX方向に配置し、第2層目配線をY
方向に配置し、第3層目配線を前記第1層目配線と同一
配線ピッチで配置すると共に第1層目配線に対して第1
層目配線の配線ピッチの約2分の1だけずれた位置でX
方向に配置し、前記第2層目配線と第3層目配線との接
続部に最つとも近い第1層目配線と第2層目配線との交
差部分で第1層目配線が存在しない部分に第1層目配線
と同一導電層で形成されたダミー突出部材を配置する。
(4)自動配線配置システムを使用した多層配線構造を
有する半導体集積回路装置の形成方法において、自動配
線配置システムのX−Y格子座標上に配線及び接続孔を
自動的に配置する段階と、前記X−Y格子座標のX座標
のn番目に配置された配線を第1層目配線、X座標のn
+1番目に配置された配線を第3層目配線、Y座標に配
置された配線を第2層目配線、所定のX座標のn番目と
Y座標との交差部に配置された接続孔を第1接続孔、所
定のX座標のn+1番目とY座標との交差部に配置され
た接続孔を第2P続孔の夫々に分割する段階と、前記第
2接続孔を配置した位置のY方向の両側の第1層目配線
と第2層目配線とが交差する格子点に第1層目配線と同
一層で形成されるダミー突出部材のパターンを発生させ
る段階と、前記第1層目配線の配置パターンと前記ダミ
ー突出部材の配置パターンとのOR論理和をとる段階と
を備える。
〔作  用〕
上述した手段(1)によれば、前記第1層目配線と第2
層目配線との接続で形成される段差部分の真上には常時
第3層目配線が存在し、前記段差部分の真上は第3層目
配線間スペースとならないので、前記段差に起因する第
3層目配線間の短絡(エツチング残り等)を低減し、電
気的信頼性(又は製造上の歩留り)を向上することがで
きる。また、前記第2層目配線と第3層目配線との接続
部分の下層には常時第1層目配線が存在し、前記接続部
分の下地表面を平坦化することができるので、前記接続
部分における第3層目配線のステップカバレッジを向上
し、電気的信頼性を向上することができる。
上述した手段(2)によれば、自動配線配置システムの
x−y格子座標上に自動的に配線及び接続孔を配置し、
各配線及び各接続孔の3次元的な位置付けを自動配線プ
ログラム上に行った後に、前記第1層目配線、第1接続
孔の夫々の上部に第3層目配線、第2接続孔の夫々を一
致させたので、同−X座標上の第1層目配線、第3層目
配線の夫々の自動配線プログラム上の識別、第1接続孔
第2接続孔の夫々の自動配線プログラム上の識別を行う
ことができる。
上述した手段(3)によれば、前記第2層目配線と第3
層目配線との接続部分下近傍に第1層目配線が存在しな
いことによる前記接続部分の下地表面の段差形状をダミ
ー突出部材で平坦化することができるので、前記接続部
分における第3層目配線のステップカバレッジを向上し
、電気的信頼性を向上することができる。また、前記接
続部分の導通不良も低減することができる。
上述した手段(4)によれば、前記自動配線配置システ
ムにて、第2接続孔の近傍の第1層目配線と第2層目配
線とが交差する格子点に第1層目配線が存在しない場合
、自動的にダミー突出部材を配置することができる。
以下、本発明の構成について、ゲートアレイ方式を採用
する論理LSIに本発明を適用した一実施例とともに説
明する。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔発明の実施例〕
(実施例I) 本実施例Iは本発明の第1実施例である。
本発明の実施例■であるゲートアレイ方式を採用する論
理LS I(半導体集積回路装置)の概略構成を第4図
(チップレイアウト図)で示す。
第4図に示すように、論理LSI(LSI)は平面が方
形状の半導体チップで構成されている。論理LSIの方
形状の各辺に沿った外周には外部端子(ポンディングパ
ッド)10が複数配列されている。
外部端子10は外部装置との電気的な接続を取るように
構成されている。外部端子10の内側であって論理LS
Iの周辺には人出カバソファ回路11が複数配置されて
いる。人出力バッファ回路11は前記外部端子10の配
列に対応した位置に配置されている。
前記人出力バッファ回路11で周囲を囲まれた領域内に
おいて論理LSIには論理回路部が設けられている。論
理回路部は、基本設計がなされた基本セル12が行列状
に規則的に複数配置されている。
基本セル12は、第4図において行方向(X方向)に複
数配置され、基本セル列13を構成している。各基本セ
ル列13は列方向(Y方向)に配線領域(配線チャネル
領域)14を介在させて複数列配置されている。
前記基本セル12は、本発明者が開発中のゲートアレイ
方式を採用する論理LSIにおいて、例えば40〜50
個のトランジスタ、80〜90個の抵抗素子及び3〜6
個の容量素子を内蔵している。
基本セル12は所定の論理回路を構成できるように構成
されている。基本セル12に配列されたトランジスタは
S E P T (Selective Etchin
g of Po1y−silicon T echno
logy)構造のバイポーラトランジスタである。この
5EPT構造のバイポーラトランジスタは、後述するが
、ベース領域に対して、ベース引出用電極、エミッタ領
域、エミッタ引出用電極、ベース引出用電極−エミッタ
引出用電極間の層間絶縁膜の夫々が自己整合で形成され
ている。5EPT構造のバイポーラトランジスタは、各
動作領域の面積を縮小し、各動作領域間に形成される寄
生容量を低減することができるので、動作速度の高速化
を図ることができる特徴がある。
この論理LSIは4層配線構造(多層配線構造)を採用
している。この4層配線構造のうちの少なくとも信号配
線はコンピュータを使用した自動配線配置システムで形
成されている。論理LSIの基本セル12内の各半導体
素子間は主に第1層目信号配線(38A )により結線
されている(基本セル内配線)。前記基本セル列13間
の配線領域14には同第4図に示すように第1層目信号
配線38が配置されている。第1層目信号配線38は所
定の配線ピッチでX方向に延在するように構成されてい
る。第1層目信号配線38は主に基本セル12で形成さ
れた論理回路間を結線するように構成されている。本実
施例の論理LSIは、例えば最小加工寸法が0゜8[μ
m]である所謂0.8[μm]半導体ウェーハ製造プロ
セスを採用している。前記第1層目信号配線38は例え
ば配線幅寸法を3.0[μm]、配線間隔(配線間スペ
ース)を2.0[μm]、膜厚を1゜0[μm]で構成
している。したがって、第1層目信号配線38の配線ピ
ッチPL(第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位
置と隣接する他の第1層目信号配線38の配線幅方向の
中心位置との間の寸法)は5.0[μm]で構成されて
いる。
第2層目信号配線41は基本セル12上及び配線領域1
4上において所定の配線ピッチでY方向に延在するよう
に構成されている。第2層目信号配線41は主に前記論
理回路間を結線するように構成されている。第2層目信
号配線41は例えば配線幅寸法を3.5[μm]、配線
間隔を1.5[μm]、膜厚を10[μm]で構成して
いる。この第2層目信号配線41の配線ピッチP2は5
.0[μm]で構成されている。
第3層目信号配線44は基本セル12上及び配線領域1
4上において所定の配線ピッチでX方向に延在するよう
に構成されている。第3層目信号配線44は主に前記論
理回路間を結線するように構成されている。第3層目信
号配線44は例えば配線幅寸法を3.5[μm]、配線
間隔を1.5[μm]、膜厚を10[μm]で構成して
いる。この第3層目信号配線44の配線ピッチP3は5
.0[μm]で構成されている。つまり、第3層目信号
配線44は第1層目信号配線38と同−X方向に延在し
かつ同一配線ピッチで構成されている。
第4層目配線(46)は図示しないが第3層目信号配線
44の上層に配置されている。第4層目配線は主に電源
配線や信号配線として使用されている。
第4層目配線は例えば膜厚を2.○[μm]で構成して
いる。
次に、前記論理LSIの具体的な構造について。
第1図(要部断面図)及び第2図(要部平面図)を用い
て簡単に説明する。
第1図に示すように、論理LSIは単結晶珪素からなる
P−型半導体基板21で構成されている。第1図の左側
は、基本セル12部分を示しており、基本セル12を構
成する5EPT構造のバイポーラトランジスタTrを示
している。第1図の右側は、配線領域14部分を示して
おり、多層配線構造の各配線層を示している。
同第1図に示すように、5EPT構造のバイボラトラン
ジスタTrは半導体基板21、素子間分離用絶縁膜26
及びp4型型半体領域24で形成される素子分離領域で
他の領域と絶縁分離されている。
素子間分離用絶縁膜26はn−型エピタキシャル層22
の主面を選択的に酸化して形成した酸化珪素膜で構成さ
れている。素子間分離用絶縁膜26の底面は半導体基板
21の主面に達するように構成されている。p4型型半
体領域24は半導体基板21の主面部であって素子間分
離用絶縁膜26の底面に設けられている。このp゛型半
導体領域26はチャネルストッパ領域として構成されて
いる。
この5EPT構造のバイポーラトランジスタTrはn型
コレクタ領域、p型ベース領域及びn型エミッタ領域か
らなる縦型npn型構造で構成されている。
n型コレクタ領域は、埋込型のn゛型半導体領域23、
コレクタ電位引上用のn゛型半導体領域25及びエピタ
キシャル層22で構成されている。n型コレクタ領域の
うち、コレクタ電位引上用のn“型半導体領域25には
第1層目信号配線(基本セル内配線)38Aが接続され
ている。コレクタ電位引上用のn“型半導体領域25と
第1層目信号配線38Aとの接続は層間絶縁膜27.3
2及び36に形成された接続孔37を通して行われてい
る。第1層目信号配線38Aは、例えばスパッタ法又は
蒸着法で堆積されたアルミニウム膜かアルミニウム合金
膜で形成されている。
アルミニウム合金膜にはCu又は及びSlが添加されて
いる。Cuは主にマイグレーションを低減するように作
用する。Siはアロイスパイクを低減するように作用す
る。
p型ベース領域は、グラフトベース領域として使用され
るp1型型半体領域30及び真性ベース領域として使用
されるp型半導体領域31で構成されている。p型半導
体領域31、P4型型半体領域30の夫々はエピタキシ
ャル層22の主面部に構成されている。
p型ベース領域のうちグラフトベース領域として使用さ
れるp゛型半導体領域30にはベース開口28を通して
ベース引出用電極29の一端部が接続されている。ベー
ス引出用電極29は例えばp型不純物(B)が導入され
た製造工程における第1層目の多結晶珪素膜で形成され
ている。このベース引出用電極29の一端側(エミッタ
開口34Aを規定する側)の位置は、p゛型半導体領域
30からのp型不純物の拡散距離で規定され、p゛型半
導体領域30に対して自己整合で形成されている。ベー
ス引出用電極29は、その平面形状を図示していないが
、一端部でエミッタ開口34Aの周囲を規定するように
構成されている。ベース引出用電極29の他端部には層
間絶縁膜32及び36に形成された接続孔37を通して
第1層目信号配線(基本セル内配線)38Aが接続され
ている。
n型エミッタ領域はn゛型半導体領域35Aで構成され
ている。n生型半導体領域35Aは真性ベース領域であ
るp型半導体領域31の主面部に構成されている。n+
型半導体領域35Aにはエミッタ開口34Aを通してエ
ミyり引出用電極35が接続されている。
エミッタ引出用電極35は例えばn型不純物(As)が
導入された製造工程における第2層目の多結晶珪素膜で
形成されている。エミッタ開口34Aは、層間絶縁膜3
2に形成された開口33であって、パス引出用電極29
の一端側の表面に形成された層間絶縁膜34で規定され
た領域内に形成されている。
層間絶縁膜34は、例えばべ〜ス引出用電極29の表面
を酸化した酸化珪素膜で形成され、ベース引出用電極2
9に対して自己整合で形成されている。つまり、エミッ
タ引出用電極35は、結果的に、パス引出用電極29に
対して自己整合で形成され、しかも層間絶縁膜34を介
在させてベース引出用電極29と自己整合で絶縁分離が
なされている。前記n型エミッタ領域として使用される
n“型半導体領域35Aはエミッタ引出用電極35に導
入されたn型不純物をドライブイン拡散することによっ
て形成されている。前記エミッタ引出用電極35には層
間絶縁膜3Gに形成された接続孔37を通して第1層目
信号配線(基本セル内配線)38Aが接続されている。
第1図に示すように、配線領域14において眉間絶縁膜
3Gの表面上には第1層目信号配線38が配置されてい
る。この第1層目信号配線38は第1図及び第2図に示
すように配線ピッチP1でX方向に延在するように構成
されている。第1層目信号配線38は前記第1層目信号
配線(基本セル内配線)38Aと同一導電層(同一製造
工程)で形成されている。
第1層目信号配線38の上層には層間絶縁膜39を介在
させて第2層目信号配線41が配置されている。
第2層目信号配線41は前述のように配線ピッチP2で
Y方向に延在するように構成されている。第2層目信号
配線41は第1層目信号配線38と同様の導電膜で形成
されている。
層間絶縁膜39は例えばCVD法で堆積した後にその表
面に不活性ガスによるスパッタエツチングを施した酸化
珪素膜で形成されている。例えば、この酸化珪素膜は、
約4[μm]の膜厚で堆積した後に表面を約2.5[μ
ml程度の膜厚でスパッタエツチングすることにより形
成されている。また、層間絶縁膜39は、プラズマCV
D法で堆積した酸化珪素膜又は窒化珪素膜の表面に塗布
法(So(3:Spin On Glass)で酸化珪
素膜を塗布し、さらにその表面上にプラズマCVD法で
堆積した酸化珪素膜を積層した複合膜で形成してもよい
。例えば、この複合膜は下層から約0.5[μm]、約
0゜2[μm]、約10[μm]の夫々の膜厚で形成す
る。
前記第2層目信号配線41は層間絶縁膜39に形成され
た接続孔40を通して第1層目信号配線38に接続され
ている。接続孔40は、第2図に示すように、第1層目
信号配線38と第2層目信号配線41との交差部分(自
動配線配置システムのX−Y格子座標の格子点に対応す
る位置)に形成されている。接続孔40は、これに限定
されないが、RIE等の異方性エツチングで形成し、微
細な開口サイズ例えば2.0[μm]X2.O[μm]
の平面が方形状で形成されている。
第2層目信号配線41の上層には層間絶縁膜42を介在
させて第3層目信号配M44が配置されている。
第3層目信号配線44は前述のように配線ピッチP3で
X方向に延在するように構成されている。この第3層目
信号配線44の配線ピッチP3は第1層目信号配線38
の配線ピッチP1と実質的に同一配線ピッチで形成され
ている。さらに、第3層目信号配線44の配線幅方向の
中心位置は第1層目信号配線38の配線幅方向の中心位
置と実質的に一致させている(同一中心軸上に存在する
)。第3層目信号配線44は第1層目信号配線38と同
様の導電膜で形成されている。層間絶縁膜42は層間絶
縁膜39と同様の絶縁膜で形成されている。前記第3層
目信号配線44は層間絶縁膜42に形成された接続孔4
3を通して第2層目信号配線41に接続されている。接
続孔43は、第2図に示すように、第2層目信号配線4
1と第3層目信号配線44との交差部分(同様に自動配
線配置システムのX−Y格子座標の格子点に対応する位
置)に形成されている。接続孔44は例えば2.0[μ
m]X2.O[μm]の開口サイズで形成されている。
第3層目信号配線44の上層には層間絶縁膜45を介在
させて第4層目配線46が配置されている。第1図には
示していないが、第4層目配線46は眉間絶縁膜45に
形成される接続孔を通して第3層目信号配線44等に接
続されている。第4層目配線46は前記第1層目信号配
線38と同様の導電膜で形成されている。また、層間絶
縁膜45は層間絶縁膜39と同様の絶縁膜で形成されて
いる。
第4層目配線46の上層にはファイナルパッシベーショ
ン膜47が形成されている。ファイナルパッシベーショ
ン膜47は例えばプラズマCVD法やスパッタ法で堆積
させた窒化珪素膜で形成されている。
前述の第1層目信号配線38(基本セル内配線38Aも
含む)、第2層目信号配線41、第3層目信号配線44
、接続孔40、接続孔43の夫々はコンピュタを使用す
る自動配線配置システムに基づいて形成されている。こ
のゲートアレイ方式を採用する論理LSIの形成方法に
ついて第3図(論理LSIの開発フロー図)を用いて簡
単に説明する。
まず、第3図に示すように、論理LSIに搭載する論理
機能を決定する〈51〉。つまり、論理LSIに搭載す
る論理回路の設計を行った後、この論理回路に論理シュ
ミレーションを施して論理機能の動作検証を行い、最終
的に搭載する論理機能を決定する。
次に、コンピュータを使用した2次元処理の自動配線配
置システム(DA)を用い、前記決定された論理機能に
基づきX−Y格子座標上に配線及び接続孔を自動的に配
置する〈52〉。なお、ここでは信号配線及び信号配線
間を接続する接続孔の配置について説明し、基本セル内
配線の配置(論理回路の配置に相当する)については省
略する。前記X−Y格子座標は、間隔(配線ピッチ)L
で複数配列されるX座標1,2.・・及び所定間隔で複
数配列されるY座標1,2.・・で構成されている。
前記各X座標間の間隔りは前述の第1層目信号配線38
の配線ピッチP1又は第3層目信号配線44の配線ピッ
チP3の2分の1の配線ピッチに相当する。このX−Y
格子座標は、2次元的にメモリセルが配列された、自動
配線配置システムのメモリで構成されている。
次に、前記自動配線配置システムのX−Y格子座標上に
配置された配線及び接続孔を3次元的に分割する〈53
〉。つまり、前記X−Y格子座標のうち、X座標の奇数
番目n(n=1,3,5. )に配置された配線は第1
層目信号配線AIとされる。X座標の偶数番目n+1に
配置された配線は第3層目信号配線Amとされる。Y座
標に配置された配線は第2層目信号配線AIIとされる
。また、X−Y格子座標のX座標の奇数番目nとY座標
との格子点に配置された接続孔は、第1層目信号配線A
Iと第2層目信号配線AIIとを接続する接続孔THI
とされる。X−Y格子座標のX座標の偶数番目n+1と
Y座標との格子点に配置された接続孔は、第2層目信号
配線AIIと第3層目信号配線Amとを接続する接続孔
THUとされる。すなわち、自動配線配置システムのプ
ログラム上において、第1層目信号配線A1.第2層目
信号配線An、第3層目信号配線Am、接続孔TH1,
接続孔THIIの夫々が識別される。
次に、前記自動配線配置システムのx−y格子座標のX
座標の偶数番目n+1の情報をY方向に間隔りだけシフ
トさせ、このX座標の偶数番目n+1の情報をX座標の
奇数番目nの情報に重ね合せる<54〉。つまり、第3
層目信号配線Am、接続孔THIT、接続孔THIIの
直下の第2層目信号配線AHの末端部分の夫々が、第1
層目信号配線A1.接続孔THIの夫々の上部に重ね合
される。
この合成処理により、第1層目信号配線A1.第3M目
信号配線AIIIの夫々は自動配線プログラム上におい
て同一配線ピッチで配置されかつ配線幅方向の中心位置
が一致する。第1層目信号配線AIと第3層目信号配線
Amとの重ね合せは前記分割処理〈53〉で自動配線プ
ログラム工夫々が識別されているので、この後に行われ
る半導体製造用マスクの製作において下層配線か上層配
線かが不透明であるという問題はなくなる。
次に、前記合成処理〈54〉で形成された結線レイアラ
1−のレイアウトルールの違反チエツクを行う〈55〉
。違反チエツクは主に半導体ウェーハ製造プロセス」二
問題なく前記結線レイアウト通りに信号配線が形成でき
るか否かをチエツクする。この違反チエツクで不良とさ
れた場合は結線レイアウトの一部を修正する。前記違反
チエツク〈55〉を良品として通過すると、前述の自動
配線配置システムの情報に基づきマスクパターンが発生
する〈56〉。前記論理機能の決定〈51〉後の自動配
線〈52〉からマスクパターンの発生<56〉までの処
理工程は自動配線配置システムを使用した処理工程(D
A処理)である。
次に、半導体製造用マスクを製作する〈57〉。
このマスク製作は、前記自動配線配置システムで自動的
に配置された配線及び接続孔の情報に基づき、例えば電
子線描画装置を使用して形成する。
第1層目信号配線38の半導体製造用マスクは第1層目
信号配線AIの情報に基づき形成される。同様に、第2
層目信号配線AII、第3層目信号配線Am、接続孔T
HI、接続孔THIIの夫々の情報に基づき、第2層目
信号配線41、第3層目信号配線44、接続孔40、接
続孔43の夫々の半導体製造用マスクが形成される。
次に、前述の半導体製造用マスクを使用し、半導体ウェ
ーハ製造プロセスを行う(ウェーハ製作)〈58〉。つ
まり、まず、前記第1図及び第2図に示すように、基本
セル12が配列された論理LSIの半導体ウェーハ(未
結線)上に、第1層目信号配l1A38を形成する。次
に、層間絶縁膜39、接続孔40、第2層目信号配線4
1の夫々を順次形成する。次に、層間絶縁膜42、接続
孔43、第3層目信号配#t44の夫々を順次形成する
。そして、層間絶縁膜45、第4層目配線46、ファイ
ナルパッシベーション膜47の夫々を順次形成すること
により、所定の論理機能に有する論理LSIが完成する
。前記第1層目信号配線38、接続孔40、第2層目信
号配線41、接続孔43、第3層目信号配線44等はフ
ォトリソグラフィ技術で形成されている。フォトリソグ
ラフィ技術は、半導体製造用マスクを用いてフォトレジ
スト膜のエツチングマスクを形成し、このエツチングマ
スクを用いて各層にエツチングを施すことを含む。
このように、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に
配置し、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自
動配線配置システムで形成された多層配線構造を有する
論理LSIにおいて、前記多層配線構造の第1層目信号
配線38及び第3層目信号配線44をX方向に、第2層
目信号配線41をX方向に夫々延在させ、前記第1層目
信号配線38、第3層目信号配線44の夫々の配線ピッ
チを実質的に同一に構成すると共に、第1層目信号配線
38゜第3層目信号配線44の夫々の配線幅方向の中心
位置を一致させる。この構成により、前記第1層目信号
配線38と第2層目信号配線41との接続で形成される
段差部分の真」二には常時第3層自信号配線44が存在
しく第1図の矢印A部分)、前記段差部分の真上は第3
層目信号配線44間スペースとならないので、前記段差
に起因する第3層目配線44間の短絡(エツチング残り
等)を低減し、電気的信頼性(又は製造上の歩留り)を
向上することができる。
また、前記構成により、前記第2層目信号配線41と第
3層目信号配線44との接続部分の下層には常時第1層
自信号配線38が存在しく第1図の矢印B部分)、前記
接続部分の下地表面を平坦化することができるので、前
記接続部分における第3層目信号配線44のステップカ
バレッジを向上し、電気的信頼性を向上することができ
る。また、第2層目信号配線41と第3層目信号配線4
4とを接続する接続孔43において、両者配線の段差形
状に起因する導通不良を低減することができる。
また、x−y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し
、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線
配置システムを使用した多層配線構造を有する半導体集
積回路装置の形成方法において、前記自動配線配置シ゛
ステムのx−y格子座標上に決定された論理機能に基づ
いて配線及び接続孔を自動的に配置する段階と、X座標
の奇数番目nに配置された配線を第1層目信号配線AI
、X座標の偶数番目n+1に配置された配線を第3層目
信号配線Am、Y座標に配置された配線を第2層目信号
配線AII、所定のX座標の奇数番目nとY座標との交
差部に配置された接続孔を接続孔TH1,所定のX座標
の偶数番目n+1とY座標との交差部に配置された接続
孔を接続孔THIIの夫々に分割する段階と、前記X座
標の偶数番目n+1に配置された第3層目信号配線Am
、接続孔THII、第2層目信号配線Allの接続孔T
 Hr[部分の夫々をX座標の間隔りに相当する分シフ
トさせ、前記X座標の奇数番目nに配置された第1層目
信号配線AIに重ね合せる段階とを備える。
この構成により、前記自動配線配置システムのX−Y格
子座標上に自動的に配線及び接続孔を配置し、各配線及
び各接続孔の3次元的な位置付けを自動配線プログラム
上に行った後に、前記第1層目信号配線A1.接続孔T
HIの夫々の上部に第3層目信号配線Am、接続孔TH
IIの夫々を一致させたので、同−X座標上の第1層目
信号配線AI、第3層目信号配線Amの夫々の自動配線
プログラム上での識別、接続孔TH1,接続孔T HI
Tの夫々の自動配線プログラム上での識別を行うことが
できる。つまり、自動配線配置システムの情報は各層の
識別が行えるので、他の層の情報が混同しない正確な情
報に基づき半導体製造用マスクを製作することができる
。また、2次元処理の自4〇− 動部線配置システムを使用して3次元的な処理が行える
ので、3次元処理の自動配線配置システムの開発が不要
になる。また、2次元処理の自動配線配置システムのメ
モリ容量を最小限に使用して3次元的な処理が行えるの
で、莫大なメモリ容量の必要性がなく、或は自動配線の
配置に要する処理時間を短縮することができる。
なお、本発明は、前述の自動配線配置システムの合成処
理〈54〉において、X−Y格子座標のX座標の偶数番
目n+1の情報にX座標の奇数番目nの情報を重ね合せ
るように処理させてもよい。
また、本発明は、前記論理LSIを4層の信号配線及び
1層の電源用配線(5層配線構造)又はそれ以」二の多
層配線構造で構成してもよい。本発明は、5層配線構造
の場合、第1層目信号配線及び第3層目信号配線はX方
向に延在させ、第2層目信号配線及び第4層目信号配線
はY方向に延在させ、第2層目信号配線と第4層目信号
配線との配線ピッチ及び配線幅方向の中心位置髪同−に
構成する。
(実施例■) 本実施例■は本発明の第2実施例である。
本発明の実施例■であるグー1〜アレイ方式を採用する
論理LS I(半導体集積回路装置)を第5図(要部断
面図)及び第6図(要部平面図)で示す。
第5図及び第6図に示す論理LSIは、前記実施例Iと
同様に4層配線構造を採用している。つまり、論理LS
Iは、第1層目信号配線38、第2層目信号配線41、
第3層目信号配線44、第4層目配線46の夫々を有す
る多層配線構造で構成されている。
前記多層配線構造の配線領域14に配置された第1層目
信号配線38は配線ピッチP1でX方向に延在している
。第2層目信号配線41は配線ピッチP2でY方向に延
在している。第3層目信号配線44は前記第1層目信号
配線38と実質的に同一の配線ピッチP3でX方向に延
在している。この第3層目信号配線44は、配線幅方向
の中心位置が第1層目信号配線38の配線幅方向の中心
位置に対して配線ピッチの2分の1だけY方向にずれて
配置されている。
前記第1層目信号配線38と第2層目信号配線41とは
両者の交差部分に配置された接続孔40を通して電気的
に接続されている。この接続孔40の中心位置は第3層
目信号配線44の配線幅方向の中心位置に対して配線ピ
ッチP3の2分の1だけずれている。第2層目信号配線
41と第3層目信号配線44とは両者の交差部分に配置
された接続孔43を通して電気的に接続されている。こ
の接続孔43の中心位置は第1層目信号配線38の配線
幅方向の中心位置に対して配線ピッチP1の2分の1だ
けずれている。
前記第2層目信号配線41と第3層目信号配線44とを
接続する接続孔43の下部であって、接続孔43のY方
向の両側にはこの接続孔43に最つとも近V)第1層目
信号配線38が延在するようになっている。
換言すれば、接続孔43から配線ピッチP1の2分の1
だけ離隔した位置において、接続孔43の両側には第1
層目信号配線38の配線幅方向の中心位置が存在するよ
うに構成されている。そして、接続孔43の両側のうち
一方又は両側において、第1層目信号配線38が存在し
ない部分(第5図に示す矢印C部分)にはダミー突出部
材38Bが配置されている。ダミー突出部材38Bは第
1層目信号配線38と同一導電層(同一製造工程)で形
成され、ダミ突出部材38B、第1層目信号配線38の
夫々の膜厚は実質的に同一の膜厚で形成されている。ダ
ミ突出部材38Bは、隣接する他の第1層目信号配線3
8との間の加工マージン等を考慮して、第1層目信号配
線38と第2層目信号配線41とが交差する領域の面積
又は領域以下の面積に相当する面積で構成されている。
本実施例Hにおいて、ダミー突出部材38Bは平面形状
が方形状で構成されている。
なお、ダミー突出部材38Bの平面形状は多角形状や円
形状で構成してもよい。ダミー突出部材38Bは主に前
記接続孔43が形成される部分の下地層の表面つまり眉
間絶縁膜39の表面を平坦化できるように構成されてい
る。
この論理LSIの多層配線構造を構成する各信号配線3
8.41.44、接続孔40.43及びダミー突出部材
38Bは前記実施例Iと同様に自動配線配置システムを
使用して形成されている。このゲートアレイ方式を採用
する論理LSIの形成方法について第8図(論理LSI
の開発フロー図)を用いて簡単に説明する。
ます、前述の実施例Iと同様な処理を施す。つまり、第
8図に示すように、論理LSIに搭載する論理機能を決
定しく61> 、自動配線配置システムを使用してX−
Y格子座標上に配線及び接続孔製配置する〈62〉。
次に、前記自動配線配置システムのX−Y格子座標上に
配置された配線、接続孔の夫々を自動配線プログラム上
識別できるように分割処理を施す〈63〉。この分割処
理は、前記実施例■と同様に、X−Y格子座標に配置さ
れた配線、接続孔の夫々を第1層目信号配線A1.第2
層目信号配線AII。
第3層目信号配線Am、接続孔TH1,接続孔TH1l
の夫々に分割する・ 次に、分割処理<63〉が施された情報を、第1層目信
号配線AIの情報(パターン情報)と、第2層目信号配
線An、第3層目信号配線Am及び接続孔THIの情報
と、接続孔THIIの情報とに分割する<64> 、 
<65> 、 <66>。
次に、前記分割された情報のうち、接続孔TH■の情報
〈65〉に基づき、ダミー突出部材ADのパターンを発
生する〈67〉。前記接続孔THnはX−Y格子座標の
X座標の偶数番目n+1とY座標とが交差する格子点に
配置されるので、ダミ突出部材ADのパターンは前記格
子点の両側に隣接するX座標の奇数番目nと前記Y座標
とが交差する格子点に配置される。このダミー突出部材
ADのパターンは、接続孔THIIが配置された格子点
の両側に必らず一対のパターンで配置され、第1層目信
号配線AIと同一層で形成される。第7図(要部平面図
)は、この自動配線配置システムで形成されたダミー突
出部材ADの情報に基づき、半導体ウェーハ製造プロセ
スで実際に論理LSI上に形成されたダミー突出部材3
8Bだけの平面形状を示している。
次に、前記分割された第1層目信号配線AIの情報〈6
4〉と、前記接続孔THIIの情報に基づいて発生した
ダミー突出部材ADの情報とを合成する〈68〉。この
両者の合成処理はOR論理和で行う。合成処理がなされ
ると、接続孔THIIの両側の夫々の格子点において、
第1層目信号配線AIが存在する場合はダミー突出部材
ADの情報(パターン)が第1層目信号配@Alの情報
中に取込まれるため合成パターンに何ら変化は生じない
つまり、見かけ上、第1層目信号配線AIが存在する部
分のダミー突出部材ADの情報は排除され、第1層目信
号配線AIの情報のみが残存するように処理されている
。また、接続孔THIIの両側の夫々の格子点において
、第1層目信号配線AIが存在しない場合はダミー突出
部材ADの情報をそのまま残存させる。つまり、この合
成処理は、接続孔THIIの両側の夫々の格子点におい
て、第1層目信号配線AIが存在しない部分のみに自動
的にダミー突出部材ADを配置することができる。
次に、前記合成処理〈68〉及び分割処理〈66〉で形
成された情報に基づいて、半導体マスクパタンを発生す
る〈69〉。
この後、前記実施例■と同様に、半導体製造用マスクを
製作しく70> 、半導体ウェーハ製造プロセスを施す
〈71〉。これら一連の工程を施すことにより、所定の
論理機能を有する、ゲートアレイ方式を採用する論理L
SIが完成する。
このように、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に
配置し、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自
動配線配置システムで形成された多層配線構造を有する
論理LSIにおいて、前記多層配線構造の第1層目信号
配線38をX方向に配置し、第2層目信号配線41をY
方向に配置し、第3層目信号配線44を前記第1層目信
号配線38と同一配線ピッチP3で配置すると共に第1
層目信号配線38に対して第1層目信号配線38の配線
ピッチP1の約2分の1だけずれた位置でX方向に配置
し、前記第2層目信号配線41と第3層目信号配線44
とを接続する接続孔43に最つとも近い第1層目信号配
線38と第2層目信号配線41との交差部分で第1層目
信号配線38が存在しない部分に第1層目信号配線38
と同一導電層で形成されたダミー突出部材38Bを配置
する。この構成により、前記第2層目信号配線41と第
3層目信号配線44とを接続する接続孔43部分下近傍
に第1層目信号配線38が存在しないことによる前記接
続部分の下地表面(層間絶縁膜39の表面)の段差形状
をダミー突出部材38Bで平坦化することができるので
、前記接続部分における第3層目信号配線44のステッ
プカバレッジを向上し、電気的信頼性を向上することが
できる。第1層目信号配線38の層は第1層目信号配線
38の存在しない部分にダミー突出部材38Bを配置し
ているので、層間絶縁膜39の表面の略全域が平坦化さ
れる。したがって、半導体ウェーハ製造プロセス例えば
フォトレジスト膜の膜厚が均一化されるので、製造上の
歩留りが向上する。
また、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し
、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線
配置システムを使用した多層配線構造を有する論理LS
Iの形成方法において、前記自動配線配置システムのX
−Y格子座標上に決定された論理機能に基づいて配線及
び接続孔を自動的に配置する段階と、X座標の奇数番目
nに配置された配線を第1層目信号配線A1.X座標の
偶数番目n+1に配置された配線を第3層目信号配線A
11l、Y座標に配置された配線を第2層目信号配線A
I、所定のX座標の奇数番目nとY座標との交差部に配
置された接続孔を接続孔THI、所定のX座標の偶数番
目n + 1とY座標との交差部に配置された接続孔を
接続孔THnの夫々に分割する段階と、前記接続孔T 
Hnを配置した位置のY方向の両側の第1層目信号配線
AIと第2層目信号配線Anとが交差する格子点に第1
層目信号配線AIと同一層で形成されるダミー突出部材
ADのパターンを発生させる段階と、前記第1層目信号
配線AIの配置パターンと前記ダミー突出部材ADの配
置パターンとの論理和(OR論理和)をとり、前記格子
点に第1層目信号配線ATが存在する場合は前記ダミー
突出部材ADのパターンが第1層目信号配線AIのパタ
ーン情報に取込まれ、前記格子点に第1層目信号配線A
Iが存在しない場合は前記ダミー突出部材ADのパター
ンをそのまま残存させる段階とを備える。この構成によ
り、前記自動配線配置システムにて、接続孔THIIの
近傍の第1層自信号配線AIと第2層1信号配M、AU
とが交差する格子点に第1層自信号配線AIが存在しな
い場合、自動的にダミー突出部材ADを配置することが
できる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
例えば、本発明は、多層配線構造の配線基板の搭載面上
に複数の半導体集積回路装置(半導体チップ)を搭載す
るマーザチップ構造の電子装置に適用することができる
。前記電子装置の配線基板の多層配線構造は、少なくと
も3層以上の信号配線を有しており、前述と同様に信号
配線は自動配線配置システムを使用して自動的に配置さ
れている。前記配線基板は例えば単結晶珪素基板、炭化
珪素基板、セラミック基板、ムライト基板等で形成され
ている。
また、本発明は、論理LSIだけに限定されず、メモリ
LSIやメモリ付論理LSIに適用することができる。
また、本発明は、論理LSIの基本セルを相補型MIS
FETを主体に構成してもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
(1)自動配線配置システムで形成された多層配線構造
を有する半導体集積回路装置の電気的信頼性を向上する
ことができる。また、前記半導体集積回路装置の製造上
の歩留りを向上することができる。
(2)2次元処理の自動配線配置システムを用いて3次
元処理を行うことができる。したがって、3次元処理の
自動配線配置システムの開発が不要になる。
(3)前記半導体集積回路装置の電気的信頼性の向上又
は製造上の歩留りの向上が自動配線配置システムにより
自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例Iであるゲートアレイ方式を
採用する論理LSIの要部断面図、第2図は、前記論理
LSIの要部平面図。 第3図は、前記論理LSIの開発方法を説明するための
フロー図、 第4図は、前記論理LSIの概略構成を示すチップレイ
アウト図、 第5図は、本発明の実施例■であるゲートアレイ方式を
採用する論理LSIの要部断面図、第6図及び第7図は
、前記論理LSIの要部平面図、 第8図は、前記論理LSIの開発方法を説明するための
フロー図、 第9図は、本発明がなされる背景となった先行技術を説
明するための論理LSIの要部断面図である。 図中、12・・基本セル、14・・・配線領域、3G、
 39゜42、45・・・層間絶縁膜、38.AI・・
・第1層自信号配線、41.AIr・・・第2層1信号
配線、44.Am・・第3層1信号配線、46・・・第
4層目配線、40.THI。 43、THII・・・接続孔、38B、AD ・ダミー
突出部材、P・・・配線ピッチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し、
    各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線配
    置システムで形成された多層配線構造を有する半導体集
    積回路装置において、前記多層配線構造の第1層目配線
    及び第3層目配線をX方向に、第2層目配線をY方向に
    夫々延在させ、前記第1層目配線、第3層目配線の夫々
    の配線ピッチを実質的に同一に構成すると共に、第1層
    目配線、第3層目配線の夫々の配線幅方向の中心位置を
    一致させたことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、前記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の
    夫々は信号配線として使用されることを特徴とする請求
    項1に記載の半導体集積回路装置。 3、前記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の
    夫々はアルミニウム配線又はアルミニウム合金配線であ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の半導
    体集積回路装置。 4、前記第1層目配線、第2層目配線、第3層目配線の
    夫々の間には層間絶縁膜が設けられ、各層の配線間は前
    記層間絶縁膜に形成された接続孔を通して接続されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の夫々
    の半導体集積回路装置。 5、前記多層配線構造は3層又はそれ以上の配線層数で
    構成されていることを特徴とする請求項1項乃至請求項
    4に記載の夫々の半導体集積回路装置。 6、前記半導体集積回路装置はゲートアレイ方式を採用
    していることを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載
    の半導体集積回路装置。 7、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し、
    各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線配
    置システムを使用した多層配線構造を有する半導体集積
    回路装置の形成方法において、前記自動配線配置システ
    ムのX−Y格子座標上に配線及び接続孔を自動的に配置
    する段階と、前記X−Y格子座標のX座標のn(n=1
    、3、5、・・・又は0、2、4、・・・)番目に配置
    された配線を第1層目配線、X座標のn+1番目に配置
    された配線を第3層目配線、Y座標に配置された配線を
    第2層目配線、所定のX座標のn番目とY座標との交差
    部に配置された接続孔を第1接続孔、所定のX座標のn
    +1番目とY座標との交差部に配置された接続孔を第2
    接続孔の夫々に分割する段階と、前記X座標のn+1番
    目に配置された第3層目配線、第2接続孔、第2層目配
    線の第2接続孔部分の夫々をX座標のピッチに相当する
    分シフトさせ、前記X座標のn番目に配置された第1層
    目配線に重ね合せる段階とを備えたことを特徴とする半
    導体集積回路装置の形成方法。 8、前記第1層目配線、第3層目配線の夫々の配線ピッ
    チ及び配線幅方向の中心位置は実質的に同一であること
    を特徴とする請求項7に記載の半導体集積回路装置の形
    成方法。 9、前記自動配線配置システムで第1層目配線、第3層
    目配線の夫々を重ね合せる段階の後に、この自動配線配
    置システムの情報に基づき半導体ウェーハ製造プロセス
    で使用される半導体製造用マスクを製作する段階を備え
    ていることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の
    半導体集積回路装置の形成方法。 10、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し
    、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線
    配置システムで形成された多層配線構造を有する半導体
    集積回路装置において、前記多層配線構造の第1層目配
    線をX方向に配置し、第2層目配線をY方向に配置し、
    第3層目配線を前記第1層目配線と同一配線ピッチで配
    置すると共に第1層目配線に対して第1層目配線の配線
    ピッチの約2分の1だけずれた位置でX方向に配置し、
    前記第2層目配線と第3層目配線との接続部に最っとも
    近い第1層目配線と第2層目配線との交差部分で第1層
    目配線が存在しない部分に第1層目配線と同一導電層で
    形成されたダミー突出部材を配置したことを特徴とする
    半導体集積回路装置。 11、前記ダミー突出部材はY方向において前記第2層
    目配線と第3層目配線との接続部分の両側又は片側に配
    置されていることを特徴とする請求項10に記載の半導
    体集積回路装置。 12、前記ダミー突出部材は前記第1層目配線と第2層
    目配線とが交差する領域の面積に相当する面積で配置さ
    れていることを特徴とする請求項10又は請求項11に
    記載の半導体集積回路装置。 13、前記ダミー突出部材は平面形状が方形状で構成さ
    れていることを特徴とする請求項10乃至請求項12に
    記載の半導体集積回路装置。 14、X−Y格子座標に複数層の配線を自動的に配置し
    、各格子点で各層の配線間を電気的に接続する自動配線
    配置システムを使用した多層配線構造を有する半導体集
    積回路装置の形成方法において、前記自動配線配置シス
    テムのX−Y格子座標上に配線及び接続孔を自動的に配
    置する段階と、前記X−Y格子座標のX座標のn(n=
    1、3、5、・・・又は0、2、4、・・・)番目に配
    置された配線を第1層目配線、X座標のn+1番目に配
    置された配線を第3層目配線、Y座標に配置された配線
    を第2層目配線、所定のX座標のn番目とY座標との交
    差部に配置された接続孔を第1接続孔、所定のX座標の
    n+1番目とY座標との交差部に配置された接続孔を第
    2接続孔の夫々に分割する段階と、前記第2接続孔を配
    置した位置のY方向の両側の第1層目配線と第2層目配
    線とが交差する格子点に第1層目配線と同一層で形成さ
    れるダミー突出部材のパターンを発生させる段階と、前
    記第1層目配線の配置パターンと前記ダミー突出部材の
    配置パターンとの論理和をとる段階とを備えたことを特
    徴とする半導体集積回路装置の形成方法。 15、前記第1層目配線の配置パターンと前記ダミー突
    出部材の配置パターンとの論理和をとる段階はOR論理
    和をとる段階であることを特徴とする請求項14に記載
    の半導体集積回路装置の形成方法。
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