JPH0345649Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345649Y2 JPH0345649Y2 JP1987001857U JP185787U JPH0345649Y2 JP H0345649 Y2 JPH0345649 Y2 JP H0345649Y2 JP 1987001857 U JP1987001857 U JP 1987001857U JP 185787 U JP185787 U JP 185787U JP H0345649 Y2 JPH0345649 Y2 JP H0345649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cam
- slider
- tsuma
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は取出体の回動操作により、ケースよ
り、つま揚子を一本づつ取り出す揚子器に関する
もので置物も兼ねるものである。
り、つま揚子を一本づつ取り出す揚子器に関する
もので置物も兼ねるものである。
従来のつま揚子器は、円筒、多角筒のものが多
く、つま揚子を立てに挿入したもので、ふたがな
いために非衛生的であつたり、また角形、小判形
等のふた付のものもあるが、使用時にふたをあけ
て沢山のつま揚子の中より一本づつ取り出して使
用するため、非衛生的であり、用済後は食器戸棚
等に収納するものであつて、現在の多様化したニ
ーズにマツチしないものである。
く、つま揚子を立てに挿入したもので、ふたがな
いために非衛生的であつたり、また角形、小判形
等のふた付のものもあるが、使用時にふたをあけ
て沢山のつま揚子の中より一本づつ取り出して使
用するため、非衛生的であり、用済後は食器戸棚
等に収納するものであつて、現在の多様化したニ
ーズにマツチしないものである。
この考案は、取出体1と前記取出体を回動枢支
するケース2とからなり、取出体1の前方に挾持
部11を備えた突出片7を設け、前記ケース2の
内部に、つま揚子室23を前方上部に設け、前記
つま揚子室の下部に、つま揚子を載荷する凹部2
2を有し、他端をカム10に回動枢支したスライ
ダー5をケース外に出没自在に配し、前記カム1
0は中心をカム支点18でケースに回動枢支し、
上方は前記スライダーに枢支され、下方一端に弾
機材8を配し、他端には連結孔19を設け、上記
取出体1の連結部15とを連結棒6で連動するよ
うに構成し、取出体1の回動操作により繰り出さ
れたスライダー凹部のつま揚子24を取出体の挾
持部にて挾持するようにしたことを特徴とする。
するケース2とからなり、取出体1の前方に挾持
部11を備えた突出片7を設け、前記ケース2の
内部に、つま揚子室23を前方上部に設け、前記
つま揚子室の下部に、つま揚子を載荷する凹部2
2を有し、他端をカム10に回動枢支したスライ
ダー5をケース外に出没自在に配し、前記カム1
0は中心をカム支点18でケースに回動枢支し、
上方は前記スライダーに枢支され、下方一端に弾
機材8を配し、他端には連結孔19を設け、上記
取出体1の連結部15とを連結棒6で連動するよ
うに構成し、取出体1の回動操作により繰り出さ
れたスライダー凹部のつま揚子24を取出体の挾
持部にて挾持するようにしたことを特徴とする。
ケースのふたをあけて、つま揚子を入れふたを
セツトし、取出体上部をおさえると、取出体が支
点を軸として回動降下し、これに連動させたスラ
イダーの凹部につま揚子を一本載荷し、ケース外
に繰り出され、回動降下した取出体の挾持部で挾
持され、取出体より手を離すと、つま揚子を挾持
したまま、元の位置に回動上昇し停止する、手で
挾持されたつま揚子を取つて使用する。
セツトし、取出体上部をおさえると、取出体が支
点を軸として回動降下し、これに連動させたスラ
イダーの凹部につま揚子を一本載荷し、ケース外
に繰り出され、回動降下した取出体の挾持部で挾
持され、取出体より手を離すと、つま揚子を挾持
したまま、元の位置に回動上昇し停止する、手で
挾持されたつま揚子を取つて使用する。
この考案について、図面に示す実施例に基づい
て、さらに詳しく説明する。1は取出体で、下部
に脚部12を設け、ケース上部の凸片14の支点
13に回動枢支され、前方には突出片7をH≧h
の長さに設け(第3図参照)先端を、つま揚子を
挾持出来るように挾持部11を設けてある。取出
体下部後方には連結部15を設け、連結棒を取り
つけられるようになつている。2はケースで上面
に凸片14を有し、連結棒6が作動出来るように
長孔34を設け、つま揚子室側の側面には、スラ
イダーが出没可能な窓35を設けてある。またケ
ース内部には、つま揚子室23を前方上部に設け
ふたを載置し、底部はつま揚子がスライダー凹部
に滑り落ちるように傾斜してある。10はカムで
中心をカム支点18でサポート9に回動自在に取
り付け、上部をスライダーに、スライダーピンで
回動枢支し、下部孔の一端は弾機材8をケースと
の間に取り付け、他の連結孔19には連結棒6を
取り付け、取出体を手で回動させると、接続した
連結棒により、カムがカム支点18を中心に回動
し、取出体より手を離すと、弾機材8によりカム
が元の位置に回動し、カム下端に設けたストツパ
ー28がサポート9に当接して、元の位置に止ま
る。5はスライダーで、カムをスライダーの巾の
中心にセツト出来るように、カム切込31を設
け、スライダーピン17で回動自在に枢支し、他
端には切込26を設け、上方にはつま揚子を載荷
する凹部22を設けてある。6は連結棒で長さは
取出体が回動降下しそれに連動して繰り出された
スライダー凹部のつま揚子の位置を取出体挾持部
11で挾持するように長さを決めてある。4は底
板でケースに接着剤またはネジ等で固定させてあ
る。
て、さらに詳しく説明する。1は取出体で、下部
に脚部12を設け、ケース上部の凸片14の支点
13に回動枢支され、前方には突出片7をH≧h
の長さに設け(第3図参照)先端を、つま揚子を
挾持出来るように挾持部11を設けてある。取出
体下部後方には連結部15を設け、連結棒を取り
つけられるようになつている。2はケースで上面
に凸片14を有し、連結棒6が作動出来るように
長孔34を設け、つま揚子室側の側面には、スラ
イダーが出没可能な窓35を設けてある。またケ
ース内部には、つま揚子室23を前方上部に設け
ふたを載置し、底部はつま揚子がスライダー凹部
に滑り落ちるように傾斜してある。10はカムで
中心をカム支点18でサポート9に回動自在に取
り付け、上部をスライダーに、スライダーピンで
回動枢支し、下部孔の一端は弾機材8をケースと
の間に取り付け、他の連結孔19には連結棒6を
取り付け、取出体を手で回動させると、接続した
連結棒により、カムがカム支点18を中心に回動
し、取出体より手を離すと、弾機材8によりカム
が元の位置に回動し、カム下端に設けたストツパ
ー28がサポート9に当接して、元の位置に止ま
る。5はスライダーで、カムをスライダーの巾の
中心にセツト出来るように、カム切込31を設
け、スライダーピン17で回動自在に枢支し、他
端には切込26を設け、上方にはつま揚子を載荷
する凹部22を設けてある。6は連結棒で長さは
取出体が回動降下しそれに連動して繰り出された
スライダー凹部のつま揚子の位置を取出体挾持部
11で挾持するように長さを決めてある。4は底
板でケースに接着剤またはネジ等で固定させてあ
る。
取出体1は実施例の鳥の他、動物、十二支、及
び空想上の動物、人間等とすることが出来る。ま
た、ケース2は角形にとらわれず、丸形、多角形
等とすることも出来る。
び空想上の動物、人間等とすることが出来る。ま
た、ケース2は角形にとらわれず、丸形、多角形
等とすることも出来る。
この実施例は以上の様に構成したので、ケース
のふた3をあけ、つま揚子24を入れ、前記ふた
をセツトし取出体上部を手で押えると、ケース凸
片14の支点13を中心として回動降下する。こ
のとき取出体連結部15に連結された連結棒6の
上昇作用にともない、カム10はカム支点18を
中心に、弾機材8に抗して回動する。したがつて
スライダーピン17で枢支されたスライダーは、
つま揚子を一本凹部22に載荷してケース外方に
繰り出され、回動降下してきた取出体突出片の挾
持部11で挾持される。取出体上部より手を離す
と、弾機材8の複元により、カム10が元の位置
に回動され、ストツパー28が、サポート9に当
接し、元の位置で止まる。したがつて前記カムに
連結されたスライダー、および取出体は元の位置
に戻ることになる。
のふた3をあけ、つま揚子24を入れ、前記ふた
をセツトし取出体上部を手で押えると、ケース凸
片14の支点13を中心として回動降下する。こ
のとき取出体連結部15に連結された連結棒6の
上昇作用にともない、カム10はカム支点18を
中心に、弾機材8に抗して回動する。したがつて
スライダーピン17で枢支されたスライダーは、
つま揚子を一本凹部22に載荷してケース外方に
繰り出され、回動降下してきた取出体突出片の挾
持部11で挾持される。取出体上部より手を離す
と、弾機材8の複元により、カム10が元の位置
に回動され、ストツパー28が、サポート9に当
接し、元の位置で止まる。したがつて前記カムに
連結されたスライダー、および取出体は元の位置
に戻ることになる。
この考案は以上に述べたように、ケース内につ
ま揚子を収納するようにしてあり、つま揚子を取
り出すときは、取出体の上部をおさえるだけの簡
単な操作で確実に一本づつ取り出すことが出来る
ので、衛生的であり、且つ機能的である。取出体
をケース上方に位置させ、ケース内部に機構部を
収めてあるので、こじんまりとして場所もとら
ず、また取出体を鳥、動物、十二支、及び空想上
の動物、人間等にすることにより、置物としても
効果がある。
ま揚子を収納するようにしてあり、つま揚子を取
り出すときは、取出体の上部をおさえるだけの簡
単な操作で確実に一本づつ取り出すことが出来る
ので、衛生的であり、且つ機能的である。取出体
をケース上方に位置させ、ケース内部に機構部を
収めてあるので、こじんまりとして場所もとら
ず、また取出体を鳥、動物、十二支、及び空想上
の動物、人間等にすることにより、置物としても
効果がある。
第1図は本考案に係る可動するつま揚子器の一
例の斜視図、第2図は側断面図、第3図は取出体
が回動降下した側断面図、(二点鎖線はつま揚子
を挾持し、元の位置に戻つた図)、第4図はスラ
イダー拡大斜視図、第5図はサポート拡大斜視
図。 1……取出体、2……ケース、3……ふた、4
……底板、5……スライダー、6……連結棒、7
……突出片、8……弾機材、9……サポート、1
0……カム、11……挾持部、12……脚部、1
3……支点、14……凸片、15……連結部、1
8……カム支点、19……連結孔、22……凹
部、23……つま揚子室、24……つま揚子。
例の斜視図、第2図は側断面図、第3図は取出体
が回動降下した側断面図、(二点鎖線はつま揚子
を挾持し、元の位置に戻つた図)、第4図はスラ
イダー拡大斜視図、第5図はサポート拡大斜視
図。 1……取出体、2……ケース、3……ふた、4
……底板、5……スライダー、6……連結棒、7
……突出片、8……弾機材、9……サポート、1
0……カム、11……挾持部、12……脚部、1
3……支点、14……凸片、15……連結部、1
8……カム支点、19……連結孔、22……凹
部、23……つま揚子室、24……つま揚子。
Claims (1)
- 先端部に挾持部11を有する取出体1と、つま
揚子室23、スライダー5とカム10を内蔵した
ケース2とからなり、前記取出体をケース上部凸
片14に回動軸支し、つま揚子室をケース内前方
上部に設け、つま揚子室の下部に、つま揚子を載
荷する凹部22を有し、他端をカム10に回動軸
支したスライダー5をケース外に出没可能に配
し、前記カムは中心をカム支点18で、ケースに
回動自在に軸支し、上方は前記スライダーに軸支
され、下方一端に弾機械を配し、他端には連結孔
19を設け、取出体下部の連結部15とを、連結
棒6で連動するように構成したことを特徴とする
可動するつま揚子器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987001857U JPH0345649Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1987-01-08 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP455386 | 1986-01-17 | ||
| JP1987001857U JPH0345649Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1987-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177373U JPS62177373U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0345649Y2 true JPH0345649Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=33454705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987001857U Expired JPH0345649Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1987-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345649Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836873U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 長谷部 英治 | 楊子鳥 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP1987001857U patent/JPH0345649Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177373U (ja) | 1987-11-11 |
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