JPH0345991Y2 - - Google Patents
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- JPH0345991Y2 JPH0345991Y2 JP6406289U JP6406289U JPH0345991Y2 JP H0345991 Y2 JPH0345991 Y2 JP H0345991Y2 JP 6406289 U JP6406289 U JP 6406289U JP 6406289 U JP6406289 U JP 6406289U JP H0345991 Y2 JPH0345991 Y2 JP H0345991Y2
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- Japan
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- flow path
- fabric
- processing liquid
- liquid flow
- liquid
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 60
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 37
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 9
- 238000005111 flow chemistry technique Methods 0.000 claims description 7
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は布帛の液流式処理装置において染色、
液流リラツクス等のようにロープ状に集束させた
布帛の処理装置に関する。
液流リラツクス等のようにロープ状に集束させた
布帛の処理装置に関する。
従来の布帛の液流処理装置の一部略図を示す第
5図において1′は滞溜部、1b′は滞溜部の上流
部、2′は移送管、5a′,5b′はケーシング、2
4′は上記ケーシング下底部の液抜き部5d′,5
e′からのバイパス配管で、弁25′で流量調節さ
れた処理液と下流部ジヤケツトからの処理液が処
理液循環ポンプ21′の吸入測へ接続されていた。
5図において1′は滞溜部、1b′は滞溜部の上流
部、2′は移送管、5a′,5b′はケーシング、2
4′は上記ケーシング下底部の液抜き部5d′,5
e′からのバイパス配管で、弁25′で流量調節さ
れた処理液と下流部ジヤケツトからの処理液が処
理液循環ポンプ21′の吸入測へ接続されていた。
従来、ケーシング下部の液抜き部はパイパス弁
25′のみで布帛と処理液の液分離調整を行なつ
ており、滞溜部内の布帛への分布圧力について重
要視していなかつたため低浴比で染色、液流リラ
ツクス等を行なう布帛間における摩擦、布帛と滞
溜部壁面による摩擦、滞溜部内の不均一な温度分
布などによつて発生すると思われるスレ、当たり
を防止して高品質な布帛の運行を安定させること
が困難であつた。
25′のみで布帛と処理液の液分離調整を行なつ
ており、滞溜部内の布帛への分布圧力について重
要視していなかつたため低浴比で染色、液流リラ
ツクス等を行なう布帛間における摩擦、布帛と滞
溜部壁面による摩擦、滞溜部内の不均一な温度分
布などによつて発生すると思われるスレ、当たり
を防止して高品質な布帛の運行を安定させること
が困難であつた。
本考案は前記の課題を解決するために、無端状
の処理布帛(以下単に布帛という)を移送管と滞
溜部とよりなる布帛の環状通路に架設して処理液
の噴射流により循環移行させて処理するようにし
たものにおいて、前記滞溜部の入口部に設けられ
た傾斜ケーシングの下底部に滞溜部底壁上の処理
液流路に通ずる多孔部を形成し、該多孔部に滞溜
部内の処理液流路に対する流下液量を調整するた
めの開閉弁を設けると共に上記処理液流路の下流
を前記ケーシング下底部に連接した上部底板とそ
の下部に設けた下部板とにより上部と下部に分岐
した二重の流路を形成し、下部流路の下流を処理
液の循環経路中に連通し上部流路には、上部底板
上の布帛移行部に液流を噴出する有孔部を設け、
更に上部流路に流入する処理液量を調整する弁装
置を設けたことを特徴とするものである。
の処理布帛(以下単に布帛という)を移送管と滞
溜部とよりなる布帛の環状通路に架設して処理液
の噴射流により循環移行させて処理するようにし
たものにおいて、前記滞溜部の入口部に設けられ
た傾斜ケーシングの下底部に滞溜部底壁上の処理
液流路に通ずる多孔部を形成し、該多孔部に滞溜
部内の処理液流路に対する流下液量を調整するた
めの開閉弁を設けると共に上記処理液流路の下流
を前記ケーシング下底部に連接した上部底板とそ
の下部に設けた下部板とにより上部と下部に分岐
した二重の流路を形成し、下部流路の下流を処理
液の循環経路中に連通し上部流路には、上部底板
上の布帛移行部に液流を噴出する有孔部を設け、
更に上部流路に流入する処理液量を調整する弁装
置を設けたことを特徴とするものである。
第1図において布帛の種類でスレ、当たりが発
生しやすいものは移送管2よりケーシングに入る
時処理液に比し布帛の移行速度が小さいために移
送管2よりケーシング内に入つた布帛が処理液速
度によつて押され滞溜部での滞溜分布圧力が上流
部では高く、下流部では低く不均衝になる。従つ
て多孔部5a,5bにて布帛の種類に応じて開閉
弁14の単一開き、又は連動開きを設定し処理液
速度を減速する液分離作用をさせる。ケーシング
における分離液は滞溜部の処理液面より高い位置
にあり押し込み落差ができ滞溜部下流の液面とバ
ランスしようとするため二重流路の流量調節弁8
の開度によつて上部流路の多孔部7bからの処理
液押し流しとジヤケツトへの処理液移行に分配し
滞溜部内で布帛の均衝圧力分布作用をさせる。
生しやすいものは移送管2よりケーシングに入る
時処理液に比し布帛の移行速度が小さいために移
送管2よりケーシング内に入つた布帛が処理液速
度によつて押され滞溜部での滞溜分布圧力が上流
部では高く、下流部では低く不均衝になる。従つ
て多孔部5a,5bにて布帛の種類に応じて開閉
弁14の単一開き、又は連動開きを設定し処理液
速度を減速する液分離作用をさせる。ケーシング
における分離液は滞溜部の処理液面より高い位置
にあり押し込み落差ができ滞溜部下流の液面とバ
ランスしようとするため二重流路の流量調節弁8
の開度によつて上部流路の多孔部7bからの処理
液押し流しとジヤケツトへの処理液移行に分配し
滞溜部内で布帛の均衝圧力分布作用をさせる。
また処理液循環過程において熱交換器28で加
熱された処理液は処理液噴射部3によつて布帛を
牽引し移送管2を経てケーシングに入り、多孔部
5a,5bで分離された処理液は直接循環ポンプ
へ入らず滞溜部1内に混流作用するため滞溜部1
内の温度分布状態を均一にできるようになる。
熱された処理液は処理液噴射部3によつて布帛を
牽引し移送管2を経てケーシングに入り、多孔部
5a,5bで分離された処理液は直接循環ポンプ
へ入らず滞溜部1内に混流作用するため滞溜部1
内の温度分布状態を均一にできるようになる。
次に添付図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図は液流式処理装置の布帛の処理状態を示
す断面図で、1は布帛の滞溜部、1aは滞溜部の
下流側に設けた布帛の引き上げ斜面部、32は処
理液面、3及び4は処理液噴射部で滞溜部1の出
口部と移送管2の入口部に設けられている。5は
滞溜部1の入口部に設けられた傾斜ケーシングで
その下底部には数個所に多孔状の多孔部5a,5
b,5cが設けられ処理液が滞溜部底壁の流路5
dに流下するようになつている。そして上記多孔
部には、これを開閉する弁装置が設けられ全多孔
部を開放したり選択した多孔部を開方できるよう
になつている。この弁装置は多孔部に作用する弁
体14とこれを進退させる駆動機構15とで構成
されている。
す断面図で、1は布帛の滞溜部、1aは滞溜部の
下流側に設けた布帛の引き上げ斜面部、32は処
理液面、3及び4は処理液噴射部で滞溜部1の出
口部と移送管2の入口部に設けられている。5は
滞溜部1の入口部に設けられた傾斜ケーシングで
その下底部には数個所に多孔状の多孔部5a,5
b,5cが設けられ処理液が滞溜部底壁の流路5
dに流下するようになつている。そして上記多孔
部には、これを開閉する弁装置が設けられ全多孔
部を開放したり選択した多孔部を開方できるよう
になつている。この弁装置は多孔部に作用する弁
体14とこれを進退させる駆動機構15とで構成
されている。
7は、前記ケーシングの下底部に連接して延長
された上部底板で、有孔部7bを備え、その下流
端は、上記下部底板6上に止着されて上部底板流
路(単に上部流路7aと云う)を閉塞している。
従つてこの上部流路7aに流入した処理液は上部
底板7上を移行する布帛に対して噴出する。6a
は下部底板流路(単に下部流路6aと云う)であ
る。前記上部底板7と下部底板6と滞溜部底壁と
は上部流路7aと下部流路6aを上下二重に構成
し滞溜部1の流路5d中に上下に分岐された二重
の流路を形成している。そして分岐部における下
部流路6aには流量調節弁8が設けられ上部流路
と下部流路への分配量を調整している。該調節弁
8は、蝶形弁8′とこれを回動させる駆動機構1
3から成つている。9はロツド、10はパツキ
ン、11はパツキン押えを示す。
された上部底板で、有孔部7bを備え、その下流
端は、上記下部底板6上に止着されて上部底板流
路(単に上部流路7aと云う)を閉塞している。
従つてこの上部流路7aに流入した処理液は上部
底板7上を移行する布帛に対して噴出する。6a
は下部底板流路(単に下部流路6aと云う)であ
る。前記上部底板7と下部底板6と滞溜部底壁と
は上部流路7aと下部流路6aを上下二重に構成
し滞溜部1の流路5d中に上下に分岐された二重
の流路を形成している。そして分岐部における下
部流路6aには流量調節弁8が設けられ上部流路
と下部流路への分配量を調整している。該調節弁
8は、蝶形弁8′とこれを回動させる駆動機構1
3から成つている。9はロツド、10はパツキ
ン、11はパツキン押えを示す。
こうして布帛のスレ、当たりの発生しやすいも
のに対して滞溜部内での液抜き調整、処理液分配
再利用による布帛の均一圧力分布と均一温度分布
を可能にするようにしたものである。
のに対して滞溜部内での液抜き調整、処理液分配
再利用による布帛の均一圧力分布と均一温度分布
を可能にするようにしたものである。
本考案は上述のようであるから前述した在来の
装置のように布帛と処理液の分離とポンプサージ
ング回避だけに作られた液抜き部を布帛のスレ、
当たりの発生しやすいものに対して滞溜部内での
液抜き調整、処理液分配再利用による布帛の均一
圧力分布と均一温度分布を考慮して液分離開閉、
液分配をするようにしたので、敏感な布帛の処理
が高品質に、かつ安定した運行を可能とした実施
上極めて有効なものである。
装置のように布帛と処理液の分離とポンプサージ
ング回避だけに作られた液抜き部を布帛のスレ、
当たりの発生しやすいものに対して滞溜部内での
液抜き調整、処理液分配再利用による布帛の均一
圧力分布と均一温度分布を考慮して液分離開閉、
液分配をするようにしたので、敏感な布帛の処理
が高品質に、かつ安定した運行を可能とした実施
上極めて有効なものである。
第1図は本考案の実施例を示す液流式処理装置
の側断面略図、第2図A,B,C,D,E,Fは
第1図におけるA−A′,B−B′,C−C′,D−
D′,E−E′,F−F′の各断面図、第3図は流量調
節弁の断面図、第4図は開閉弁の断面略図、第5
図は従来の布帛の液流式処理装置の一部略図であ
る。 1……滞溜部、2……移送管、5……傾斜ケー
シング、5a……処理液流路、5a,5b,5c
……多孔部、6……下部底板、6a……下部流
路、7……上部底板、7a……上部流路、8……
弁装置、14……開閉弁、20……布帛。
の側断面略図、第2図A,B,C,D,E,Fは
第1図におけるA−A′,B−B′,C−C′,D−
D′,E−E′,F−F′の各断面図、第3図は流量調
節弁の断面図、第4図は開閉弁の断面略図、第5
図は従来の布帛の液流式処理装置の一部略図であ
る。 1……滞溜部、2……移送管、5……傾斜ケー
シング、5a……処理液流路、5a,5b,5c
……多孔部、6……下部底板、6a……下部流
路、7……上部底板、7a……上部流路、8……
弁装置、14……開閉弁、20……布帛。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 無端状の処理布帛(以下単に布帛という)を
移送管と滞溜部とよりなる布帛の環状通路に架
設して処理液の噴射流により循環移行させて処
理するようにしたものにおいて、前記滞溜部の
入口部に設けられた傾斜ケーシングの下底部に
滞溜部底壁上の処理液流路に通ずる多孔部を形
成し、該多孔部に滞溜部内の処理液流路に対す
る流下液量を調整するための開閉弁を設けると
共に上記処理液流路の下流を前記ケーシング下
底部に連接した上部底板とその下部に設けた下
部板とにより上部と下部に分岐した二重の流路
を形成し、下部流路の下流を処理液の循環経路
中に連通し上部流路には、上部底板上の布帛移
行部に液流を噴出する有孔部を設け、更に上部
流路に流入する処理液量を調整する弁装置を設
けたことを特徴とする布帛の液流式処理装置。 2 上記上部流路に流入する処理液量を調整する
弁装置が上部・下部流路の分岐部に設けた蝶形
弁である請求項1記載の布帛の液流式処理装
置。 3 上記開閉弁を備えた多孔部はケーシング下底
部の数ヶ所に設けられ弁作動が選択的に行なわ
れる構成になつている請求項1又は2記載の布
帛の液流式処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6406289U JPH0345991Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6406289U JPH0345991Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036489U JPH036489U (ja) | 1991-01-22 |
| JPH0345991Y2 true JPH0345991Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31594664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6406289U Expired JPH0345991Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345991Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP6406289U patent/JPH0345991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036489U (ja) | 1991-01-22 |
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