JPH0346287B2 - - Google Patents
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- JPH0346287B2 JPH0346287B2 JP62082509A JP8250987A JPH0346287B2 JP H0346287 B2 JPH0346287 B2 JP H0346287B2 JP 62082509 A JP62082509 A JP 62082509A JP 8250987 A JP8250987 A JP 8250987A JP H0346287 B2 JPH0346287 B2 JP H0346287B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- buffer member
- concrete
- gutter cover
- forming
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、道路の両側に構築される側溝を覆
う側溝蓋であつて、少なくとも前記側溝のかかり
との接触部、即ち、蓋底面部に防音用の緩衝部材
を備えてなるコンクリート側溝蓋の成形法とその
成形法に用いられる成形型枠に関する。
う側溝蓋であつて、少なくとも前記側溝のかかり
との接触部、即ち、蓋底面部に防音用の緩衝部材
を備えてなるコンクリート側溝蓋の成形法とその
成形法に用いられる成形型枠に関する。
(従来の技術)
近年車両の交通量も急速に増え、巾の狭い道路
にあつてはその側溝上を通るようにして車両が通
過する。従つて、この車両の通過に伴つて側溝蓋
が躍り騒音を発生するため、側溝のかかりとの接
触部、即ち、蓋底面部に防音用の緩衝部材を取り
付けた側溝蓋が出回るようになつた。
にあつてはその側溝上を通るようにして車両が通
過する。従つて、この車両の通過に伴つて側溝蓋
が躍り騒音を発生するため、側溝のかかりとの接
触部、即ち、蓋底面部に防音用の緩衝部材を取り
付けた側溝蓋が出回るようになつた。
防音用の緩衝部材の取り付け方法としては、工
場生産された蓋に後工程で接着剤等によつて張り
付ける方法と、工場にてコンクリート打設時に前
記緩衝部材を一体に取り付ける方法とが従来より
あつたが、手間あるいは取り付け強度等の問題を
考慮すると後者の方法が優れていた。
場生産された蓋に後工程で接着剤等によつて張り
付ける方法と、工場にてコンクリート打設時に前
記緩衝部材を一体に取り付ける方法とが従来より
あつたが、手間あるいは取り付け強度等の問題を
考慮すると後者の方法が優れていた。
しかしながら、後者の法にしてもその具体的な
方法としては、型枠に対してコンクリートを平打
ちする方法であつた。即ち、型組みをした後、コ
ンクリートを側溝蓋の厚さまで流し込むととも
に、その上面部をコテで仕上げる。そしてその後
前記緩衝部材を、剥離防止用の係合凸部を備えた
裏面を下にするようにして、打設したコンクリー
トの表面部に押し込むとともに再びコテ仕上げを
し、コンクリート硬化後脱型するという方法であ
つた。必要によつては、排水用切欠きを形成する
蓋側面部にも前記緩衝部材を取り付ける場合もあ
つた。この場合には、前記蓋側面部を成形する成
形板に凹部を形成し、同凹部に前記緩衝部材を嵌
め込むとともに、型枠と共に挟み込むクリツプそ
の他の挟持部材によつて倒れないように支え、コ
ンクリート投入後速やかにその挟持部材を外すよ
うにした。
方法としては、型枠に対してコンクリートを平打
ちする方法であつた。即ち、型組みをした後、コ
ンクリートを側溝蓋の厚さまで流し込むととも
に、その上面部をコテで仕上げる。そしてその後
前記緩衝部材を、剥離防止用の係合凸部を備えた
裏面を下にするようにして、打設したコンクリー
トの表面部に押し込むとともに再びコテ仕上げを
し、コンクリート硬化後脱型するという方法であ
つた。必要によつては、排水用切欠きを形成する
蓋側面部にも前記緩衝部材を取り付ける場合もあ
つた。この場合には、前記蓋側面部を成形する成
形板に凹部を形成し、同凹部に前記緩衝部材を嵌
め込むとともに、型枠と共に挟み込むクリツプそ
の他の挟持部材によつて倒れないように支え、コ
ンクリート投入後速やかにその挟持部材を外すよ
うにした。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のような従来の方法では次のような欠陥が
あつた。
あつた。
(1) 平打ちのため型枠の設置面積が大きくなり、
作業所が広くとられて多数取りには向かない。
作業所が広くとられて多数取りには向かない。
(2) 平打ち方式では、側溝蓋の厚さだけ少しづづ
コンクリートを投入しなければならず、作業が
困難であるとともに手間がかかり効率が悪い。
コンクリートを投入しなければならず、作業が
困難であるとともに手間がかかり効率が悪い。
(3) 投入したコンクリートの砂利が表面部に近い
ところにあるか否かによつて、同コンクリート
表面部の硬さにバラツキが生じるため、緩衝部
材が水平の状態で治まりにくい。
ところにあるか否かによつて、同コンクリート
表面部の硬さにバラツキが生じるため、緩衝部
材が水平の状態で治まりにくい。
(4) コテ仕上げ部分が広いため、作業時間を多く
費やすとともに作業人員も多くを要した。
費やすとともに作業人員も多くを要した。
この発明は、従来のもつ以上の諸欠陥を一層す
ることができるとともに、成形製品の脱型に際し
て、緩衝部材が型枠から容易にはずれて成形製品
側に確実に固着された状態で取り出されるよう
な、コンクリート側溝蓋の成形法及び成形型枠を
提供することを目的とするものである。
ることができるとともに、成形製品の脱型に際し
て、緩衝部材が型枠から容易にはずれて成形製品
側に確実に固着された状態で取り出されるよう
な、コンクリート側溝蓋の成形法及び成形型枠を
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで、この発明に係るコンクリート側溝蓋の
成形法は次の構成からなる。即ち、コンクリート
を流し込む成形型枠は、多数の成形枠を備えてい
る。これら成形枠は、上方側が開放されており、
かつ、側溝蓋の表面部及び底面部を垂直方向に成
形できるようになつている。そして、これら成形
枠を構成する成形板にあつて、少なくとも前記側
溝蓋の底面部を成形する仕切成形板の内面の両側
には、緩衝部材取り付け用の取付け手段が垂直方
向に延びるように形成されている。その取付け手
段を介して、前記緩衝部材を前記仕切成形板に沿
わせるようにしてコンクリートの脱型方向と平行
に位置させ、かつ、その緩衝部材の裏面部に設け
た係合凸部が、前記成形枠によつて形成される成
形室内部へと突出するように取り付け固定する。
その後、同成形室内に前記係合凸部を含む前記緩
衝部材の一部を埋設するようにコンクリートを流
し込み、養生が終わり同コンクリートが硬化した
ところで前記成形枠を型開きするとともに、硬化
したコンクリートを、上方に引き上げるようにし
て前記緩衝部材とともに脱型する。
成形法は次の構成からなる。即ち、コンクリート
を流し込む成形型枠は、多数の成形枠を備えてい
る。これら成形枠は、上方側が開放されており、
かつ、側溝蓋の表面部及び底面部を垂直方向に成
形できるようになつている。そして、これら成形
枠を構成する成形板にあつて、少なくとも前記側
溝蓋の底面部を成形する仕切成形板の内面の両側
には、緩衝部材取り付け用の取付け手段が垂直方
向に延びるように形成されている。その取付け手
段を介して、前記緩衝部材を前記仕切成形板に沿
わせるようにしてコンクリートの脱型方向と平行
に位置させ、かつ、その緩衝部材の裏面部に設け
た係合凸部が、前記成形枠によつて形成される成
形室内部へと突出するように取り付け固定する。
その後、同成形室内に前記係合凸部を含む前記緩
衝部材の一部を埋設するようにコンクリートを流
し込み、養生が終わり同コンクリートが硬化した
ところで前記成形枠を型開きするとともに、硬化
したコンクリートを、上方に引き上げるようにし
て前記緩衝部材とともに脱型する。
また、この発明に係るコンクリート側溝蓋の成
形型枠は、間隔を広げるように移動することによ
り型開きする多数の成形枠を備えるとともに、こ
れら成形枠は、上方側が開放されており、かつ、
側溝蓋の表面部及び底面部が垂直方向に成形され
るように形成されている。また、これら成形枠を
構成する成形板にあつて少なくとも前記側溝蓋の
底面部を成形する仕切成形板の内面の両側には、
緩衝部材取り付け用の取付け手段が垂直方向に延
びるように形成されている。その取り付け手段を
介して、前記緩衝部材を前記仕切成形板に沿わせ
るようにしてコンクリートの脱型方向と平行に位
置させ、かつ、その緩衝部材の裏面部に設けた係
合凸部が前記成形枠によつて形成される成形室内
部へと突出するように取り付け固定できるように
なつている。
形型枠は、間隔を広げるように移動することによ
り型開きする多数の成形枠を備えるとともに、こ
れら成形枠は、上方側が開放されており、かつ、
側溝蓋の表面部及び底面部が垂直方向に成形され
るように形成されている。また、これら成形枠を
構成する成形板にあつて少なくとも前記側溝蓋の
底面部を成形する仕切成形板の内面の両側には、
緩衝部材取り付け用の取付け手段が垂直方向に延
びるように形成されている。その取り付け手段を
介して、前記緩衝部材を前記仕切成形板に沿わせ
るようにしてコンクリートの脱型方向と平行に位
置させ、かつ、その緩衝部材の裏面部に設けた係
合凸部が前記成形枠によつて形成される成形室内
部へと突出するように取り付け固定できるように
なつている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に
基づいて説明する。図中1はコンクリート打設時
には各成形枠2を引き締め、成形終了後には引き
離して型開きさせ、硬化した成形品を容易に脱型
することができるようにした多数取りタイプのコ
ンクリート型枠全体を示す。即ち、この型枠1の
基台3上に左右のレール4が設けられており、同
レール4上には、前後のネジ棒5の回転操作によ
り外方向に平行移動する前後の可動板6、及び同
可動板6に連動して間隔を広げるようにして移動
し型開きする多数の成形枠2が搭載されている。
各成形枠2の移動は、それぞれの下端中央部に固
着したパイプ7を挿通する固定ロツド8によつて
案内される。
基づいて説明する。図中1はコンクリート打設時
には各成形枠2を引き締め、成形終了後には引き
離して型開きさせ、硬化した成形品を容易に脱型
することができるようにした多数取りタイプのコ
ンクリート型枠全体を示す。即ち、この型枠1の
基台3上に左右のレール4が設けられており、同
レール4上には、前後のネジ棒5の回転操作によ
り外方向に平行移動する前後の可動板6、及び同
可動板6に連動して間隔を広げるようにして移動
し型開きする多数の成形枠2が搭載されている。
各成形枠2の移動は、それぞれの下端中央部に固
着したパイプ7を挿通する固定ロツド8によつて
案内される。
また、各成形枠2は、上方側が開放されてお
り、かつ、成形する側溝蓋の表面部及び底面部が
垂直方向に成形されるように、側溝蓋の厚さ方向
に多数重ね合うように一連に形成されている。そ
して第2図で明示する通り、これら成形枠2は、
レール4上を摺動する底部成形板9と、同底部成
形板9の量側にて軸支部10により軸支されて立
つ左右の側部成形板11と、前記成形板9に固着
され各成形室相互間を仕切るように立つ仕切成形
板12とから構成される。
り、かつ、成形する側溝蓋の表面部及び底面部が
垂直方向に成形されるように、側溝蓋の厚さ方向
に多数重ね合うように一連に形成されている。そ
して第2図で明示する通り、これら成形枠2は、
レール4上を摺動する底部成形板9と、同底部成
形板9の量側にて軸支部10により軸支されて立
つ左右の側部成形板11と、前記成形板9に固着
され各成形室相互間を仕切るように立つ仕切成形
板12とから構成される。
まず、底部成形板9及び仕切成形板12につい
て説明すると、前者は成形する側溝蓋の側面部、
具体的には排水用の切欠きを設ける一方の側面部
を成形する成形板であり、また、後者は前記側溝
蓋の底面部を成形する成形板である。そして、こ
れら成形板9,12内面の両側端部に、防音用の
緩衝部材13を取り付ける取付け手段14が形成
される。
て説明すると、前者は成形する側溝蓋の側面部、
具体的には排水用の切欠きを設ける一方の側面部
を成形する成形板であり、また、後者は前記側溝
蓋の底面部を成形する成形板である。そして、こ
れら成形板9,12内面の両側端部に、防音用の
緩衝部材13を取り付ける取付け手段14が形成
される。
防音用の緩衝部材13は軟質ゴム、軟質合成樹
脂等を素材とする通常パツキンと称されるもので
あり、第3図で明示する通り、裏面部長手方向に
先端ほど広がる断面テーパ状となつた、複数条の
剥離防止用の係合凸部Wを備える。また、その表
面部には同じく長手方向に延びる複数条の半球状
の凹部15を備えるものである。そして、部材1
3本体の両側は表面部側ほど広がるテーパ側面1
6となつている。なお、前記半球状の凹部15
は、緩衝部材13と側溝のかかりとの間に溜まる
砂、ほこり等を巻き込む逃げ溝として機能する。
脂等を素材とする通常パツキンと称されるもので
あり、第3図で明示する通り、裏面部長手方向に
先端ほど広がる断面テーパ状となつた、複数条の
剥離防止用の係合凸部Wを備える。また、その表
面部には同じく長手方向に延びる複数条の半球状
の凹部15を備えるものである。そして、部材1
3本体の両側は表面部側ほど広がるテーパ側面1
6となつている。なお、前記半球状の凹部15
は、緩衝部材13と側溝のかかりとの間に溜まる
砂、ほこり等を巻き込む逃げ溝として機能する。
一方、成形板9,12内面に形成される取付け
手段14は、前記緩衝部材13の一部を支えその
板面に沿わせるように取り付けることができるも
のである。この実施例では、前記緩衝部材13が
ちようど嵌まる巾と、その厚みより小さい寸法の
深さとからなり、かつ、前記緩衝部材13のテー
パ側面16に対応するように、内部より開口部が
狭まつて同緩衝部材16の両側部を支えることが
できるようなテーパ凹部となつている。もつと
も、成形板12に形成される取付け手段14、即
ち、そのテーパ凹部は、同成形板12の内面の両
側において、垂直方向において端から端まで延び
るように形成されている。そして、第2図で明示
するように、緩衝部材13を、取付け手段14で
あるテーパ凹部に上方から落とし込むことによ
り、仕切成形板12の内面に垂直に沿わせること
ができる。よつて、緩衝部材13は、コンクリー
トの脱型方向と平行に位置するとともに、その裏
面部に設けた剥離防止用の係合凸部Wが、前記成
形枠2によつて形成される成形室内部へと突出す
るように取り付け固定される。また、成形板9に
おいても、取付け手段14であるテーパ凹部に、
緩衝部材13が水平方向から入れ込まれ、その係
合突部Wが成形室内部へと突出するように取り付
け固定される。この成形板9に形成される取付け
手段14についても、その成形板9の内面の両側
において端から端まで延びるように形成しても構
わない。そして、これら取付け手段14によつ
て、前記成形板12に取り付けた緩衝部材13は
その内面に固定され内側に倒れることがなく、ま
た、前記成形板9に取り付けた緩衝部材13は、
たとえコンクリートの流し込みがあつても、その
衝撃によつてずれたりすることなく固定される。
手段14は、前記緩衝部材13の一部を支えその
板面に沿わせるように取り付けることができるも
のである。この実施例では、前記緩衝部材13が
ちようど嵌まる巾と、その厚みより小さい寸法の
深さとからなり、かつ、前記緩衝部材13のテー
パ側面16に対応するように、内部より開口部が
狭まつて同緩衝部材16の両側部を支えることが
できるようなテーパ凹部となつている。もつと
も、成形板12に形成される取付け手段14、即
ち、そのテーパ凹部は、同成形板12の内面の両
側において、垂直方向において端から端まで延び
るように形成されている。そして、第2図で明示
するように、緩衝部材13を、取付け手段14で
あるテーパ凹部に上方から落とし込むことによ
り、仕切成形板12の内面に垂直に沿わせること
ができる。よつて、緩衝部材13は、コンクリー
トの脱型方向と平行に位置するとともに、その裏
面部に設けた剥離防止用の係合凸部Wが、前記成
形枠2によつて形成される成形室内部へと突出す
るように取り付け固定される。また、成形板9に
おいても、取付け手段14であるテーパ凹部に、
緩衝部材13が水平方向から入れ込まれ、その係
合突部Wが成形室内部へと突出するように取り付
け固定される。この成形板9に形成される取付け
手段14についても、その成形板9の内面の両側
において端から端まで延びるように形成しても構
わない。そして、これら取付け手段14によつ
て、前記成形板12に取り付けた緩衝部材13は
その内面に固定され内側に倒れることがなく、ま
た、前記成形板9に取り付けた緩衝部材13は、
たとえコンクリートの流し込みがあつても、その
衝撃によつてずれたりすることなく固定される。
また、左右の側部成形板11は、前記成形板9
の両側にてその側面部に設けた軸支部10により
傾動可能に軸支されて立ち、その型開き時におい
ては型枠1の両側部に取付けたストツパ17によ
つて傾斜した状態で支持される。
の両側にてその側面部に設けた軸支部10により
傾動可能に軸支されて立ち、その型開き時におい
ては型枠1の両側部に取付けたストツパ17によ
つて傾斜した状態で支持される。
そして、第2図からも推察されるように、各成
形枠2が引き締められた際には、同成形枠2の各
仕切成形板12は、当該成形枠2によつて形成さ
れる成形室の一方の仕切り枠として機能するとと
もに、隣接する他の成形枠2によつて形成される
成形室の他方の仕切り枠としても機能する。
形枠2が引き締められた際には、同成形枠2の各
仕切成形板12は、当該成形枠2によつて形成さ
れる成形室の一方の仕切り枠として機能するとと
もに、隣接する他の成形枠2によつて形成される
成形室の他方の仕切り枠としても機能する。
次に、この型枠1を用いてコンクリート側溝蓋
を成形する方法について説明する。
を成形する方法について説明する。
まず、前後のねじ棒5を一方向に回転操作する
ことにより、前後の可動板6をそれぞれ外側方向
に平行移動させ各成形枠2を型開きさせる。そし
て、各成形枠2の内側にコンクリートの付着を防
止するために油を塗布する。そして、成形板9,
12の取付け手段14に、防音用の緩衝部材13
を予め取り付けておく。緩衝部材13を取り付け
る際には、その表面部が成形板9,12側に位置
するように、即ち、裏面部が成形枠2の内側方向
になるように取り付け、その係合凸部Wを前記成
形枠2によつて形成される成形室内部へと突出さ
せて、ずれないようにまた倒れないようにそれぞ
れを固定する。この時、緩衝部材13の表面部と
取付け手段14である凹部との間に間隙が形成さ
れないように、前記緩衝部材13をできるだけ板
面に沿わせるように取り付ける。前記間隙が形成
されると、コンクリート打設時にセメントペース
トが緩衝部材13の表面部に回り込み、同ペース
トが硬化付着してしまうおそれがあるからであ
る。
ことにより、前後の可動板6をそれぞれ外側方向
に平行移動させ各成形枠2を型開きさせる。そし
て、各成形枠2の内側にコンクリートの付着を防
止するために油を塗布する。そして、成形板9,
12の取付け手段14に、防音用の緩衝部材13
を予め取り付けておく。緩衝部材13を取り付け
る際には、その表面部が成形板9,12側に位置
するように、即ち、裏面部が成形枠2の内側方向
になるように取り付け、その係合凸部Wを前記成
形枠2によつて形成される成形室内部へと突出さ
せて、ずれないようにまた倒れないようにそれぞ
れを固定する。この時、緩衝部材13の表面部と
取付け手段14である凹部との間に間隙が形成さ
れないように、前記緩衝部材13をできるだけ板
面に沿わせるように取り付ける。前記間隙が形成
されると、コンクリート打設時にセメントペース
トが緩衝部材13の表面部に回り込み、同ペース
トが硬化付着してしまうおそれがあるからであ
る。
各成形枠2に緩衝部材13を取り付けたところ
で、再び前後のねじ棒5を他方向に回転操作する
ことにより、各成形枠2を左右から引き締め成形
室を形成する。そして、この成形室に鉄筋を入れ
込むとともにコンクリートを流し込む。流し込ん
だコンクリートは、係合凸部Wを含む前記緩衝部
材13の一部を埋設するようにして充填される。
その後、振動機等によつて流し込んだコンクリー
トの締固めをする。
で、再び前後のねじ棒5を他方向に回転操作する
ことにより、各成形枠2を左右から引き締め成形
室を形成する。そして、この成形室に鉄筋を入れ
込むとともにコンクリートを流し込む。流し込ん
だコンクリートは、係合凸部Wを含む前記緩衝部
材13の一部を埋設するようにして充填される。
その後、振動機等によつて流し込んだコンクリー
トの締固めをする。
養生が終わりコンクリートが硬化したことろ
で、再度ネジ棒5を回転操作するとともに、左右
の側部成形板11も倒して、各成形枠2を型開き
する。そして、成形されたコンクリート製品を、
上方に引き上げるようにして緩衝部材13ととも
に脱型することにより、緩衝部材13付きのコン
クリート側溝蓋を同時に多数得ることができる。
で、再度ネジ棒5を回転操作するとともに、左右
の側部成形板11も倒して、各成形枠2を型開き
する。そして、成形されたコンクリート製品を、
上方に引き上げるようにして緩衝部材13ととも
に脱型することにより、緩衝部材13付きのコン
クリート側溝蓋を同時に多数得ることができる。
既述の通り、少なくとも成形板12に取り付け
られる緩衝部材13は、コンクリートの脱型方向
と平行に位置するように取り付けられており、こ
のため脱型の際の摩擦抵抗が少なく容易に成形板
12からはずれる。そして、脱型されたコンクリ
ート側溝蓋は、第4図で示す通りであり、その底
面部の両側ならびに排水用切欠き18を形成した
側面部上方に、各コンクリート面よりやや飛び出
るように固着された緩衝部材13を一体的に備え
る。
られる緩衝部材13は、コンクリートの脱型方向
と平行に位置するように取り付けられており、こ
のため脱型の際の摩擦抵抗が少なく容易に成形板
12からはずれる。そして、脱型されたコンクリ
ート側溝蓋は、第4図で示す通りであり、その底
面部の両側ならびに排水用切欠き18を形成した
側面部上方に、各コンクリート面よりやや飛び出
るように固着された緩衝部材13を一体的に備え
る。
次に、第5〜7図は他の実施例を示すものであ
る。即ち、緩衝部材13の表面部には、長手方向
に延びるとともに開口部ほど狭まる断面テーパ状
の凹部19を形成する。一方、成形板9,12内
面には、前記緩衝部材13がちようど嵌まる巾
と、その厚みより小さい寸法の深さとからなる凹
部20を形成する。そしてこの凹部20内に取付
け手段14を形成する。ただし、成形板12に形
成する凹部20及び取付け手段14については、
成形板12の内面の両側において垂直方向に延び
るように形成する。取付け手段14は、前記緩衝
部材13に形成した凹部19にちようど嵌まる、
先端ほど広がる断面テーパ状の凸部であつて、そ
の嵌合により前記緩衝部材13を固定できるよう
になつている。この凸部は凹部20内の両側2カ
所のみに配置するようにしても良いが、図示のよ
うに中央部にも設けて3ケ以上配置すれば、緩衝
部材13の中浮きもなく安定する。また必要によ
つては、前記凹部20の側面を開口部側ほど狭ま
るテーパ状とし、かつ、緩衝部材13の側面もテ
ーパ状とすることにより固定を強化するようにし
ても良い。
る。即ち、緩衝部材13の表面部には、長手方向
に延びるとともに開口部ほど狭まる断面テーパ状
の凹部19を形成する。一方、成形板9,12内
面には、前記緩衝部材13がちようど嵌まる巾
と、その厚みより小さい寸法の深さとからなる凹
部20を形成する。そしてこの凹部20内に取付
け手段14を形成する。ただし、成形板12に形
成する凹部20及び取付け手段14については、
成形板12の内面の両側において垂直方向に延び
るように形成する。取付け手段14は、前記緩衝
部材13に形成した凹部19にちようど嵌まる、
先端ほど広がる断面テーパ状の凸部であつて、そ
の嵌合により前記緩衝部材13を固定できるよう
になつている。この凸部は凹部20内の両側2カ
所のみに配置するようにしても良いが、図示のよ
うに中央部にも設けて3ケ以上配置すれば、緩衝
部材13の中浮きもなく安定する。また必要によ
つては、前記凹部20の側面を開口部側ほど狭ま
るテーパ状とし、かつ、緩衝部材13の側面もテ
ーパ状とすることにより固定を強化するようにし
ても良い。
もつとも第7図に示すように、凹部20を形成
せず取付け手段14である凸部のみを成形板9,
12内面に突出するように形成しても良い。但
し、この例によつて側溝蓋を成形すると、前記緩
衝部材13はその表面部のみを残してコンクリー
ト内に埋没することとなるわけであるが、同緩衝
部材13の巾を、接触する側溝のかかりの巾より
も大きく形成しておけば問題は少ない。
せず取付け手段14である凸部のみを成形板9,
12内面に突出するように形成しても良い。但
し、この例によつて側溝蓋を成形すると、前記緩
衝部材13はその表面部のみを残してコンクリー
ト内に埋没することとなるわけであるが、同緩衝
部材13の巾を、接触する側溝のかかりの巾より
も大きく形成しておけば問題は少ない。
この発明は、以上に述べた実施例に限られず、
次のような形態においても実施化が可能である。
次のような形態においても実施化が可能である。
また第1実施例では、取付け手段14に該当す
る凹部の側面形状を、緩衝部材13のテーパ面1
6に対応するように、開口部ほど狭まるテーパ形
状に図示したがこの形状に限定されるものではな
い。要するに開口部が狭まつて前記緩衝部材13
の一部を支えるようにして固定することができる
形状であれば充分であり、例えば、緩衝部材の側
面形状に合わせて断面円弧状の側面としても構わ
ないわけである。
る凹部の側面形状を、緩衝部材13のテーパ面1
6に対応するように、開口部ほど狭まるテーパ形
状に図示したがこの形状に限定されるものではな
い。要するに開口部が狭まつて前記緩衝部材13
の一部を支えるようにして固定することができる
形状であれば充分であり、例えば、緩衝部材の側
面形状に合わせて断面円弧状の側面としても構わ
ないわけである。
また、取付け手段14に該当する凹部に緩衝部
材13を取り付けた際に、同部材13が山状に反
つてその表面部と前記凹部の板面との間に間隙が
形成される傾向がある場合には、同部材13の形
状を表面部側が張り出すように逆反り形状に形成
しておき、前記反りを鎮めることができるように
する。
材13を取り付けた際に、同部材13が山状に反
つてその表面部と前記凹部の板面との間に間隙が
形成される傾向がある場合には、同部材13の形
状を表面部側が張り出すように逆反り形状に形成
しておき、前記反りを鎮めることができるように
する。
また、上記実施例では、この発明をネジ駆動式
の多数取りタイプのコンクリート型枠に具体化し
た例について説明したが、クランプ駆動式の型枠
にも実施することができる。
の多数取りタイプのコンクリート型枠に具体化し
た例について説明したが、クランプ駆動式の型枠
にも実施することができる。
さらに、この実施例で述べた成形枠2は、底部
成形板9にも取付け手段14を形成している。し
かしながら、側溝蓋は必ずしもその側面部に緩衝
部材13を備えている必要はない。従つて、前記
成形枠2は、少なくとも前記側溝蓋の底面部を成
形する成形板に、前記緩衝部材13を取り付ける
手段を形成していれば充分である。
成形板9にも取付け手段14を形成している。し
かしながら、側溝蓋は必ずしもその側面部に緩衝
部材13を備えている必要はない。従つて、前記
成形枠2は、少なくとも前記側溝蓋の底面部を成
形する成形板に、前記緩衝部材13を取り付ける
手段を形成していれば充分である。
(発明の効果)
以上詳述したこの発明にかかるコンクリート側
溝蓋の成形法及びその成形型枠によれば、次のよ
うな効果がある。
溝蓋の成形法及びその成形型枠によれば、次のよ
うな効果がある。
(1) 側溝蓋の表面部及び底面部が垂直方向に成形
されるように、即ち、成形枠を側溝蓋の厚さ方
向に重ねてコンクリートを打つことができるた
め、従来の平打ち方式に比し成形品一個当たり
の型枠の設置面積も小さく、狭い作業所であつ
ても効率良く多数の成形品を製造することがで
きる。また、コンクリートの投入作業も容易と
なるため手間がかからず、しかもコテ仕上げ部
分が少なくなるため小人数の人員で作業を行う
ことができる。
されるように、即ち、成形枠を側溝蓋の厚さ方
向に重ねてコンクリートを打つことができるた
め、従来の平打ち方式に比し成形品一個当たり
の型枠の設置面積も小さく、狭い作業所であつ
ても効率良く多数の成形品を製造することがで
きる。また、コンクリートの投入作業も容易と
なるため手間がかからず、しかもコテ仕上げ部
分が少なくなるため小人数の人員で作業を行う
ことができる。
(2) 仕切成形板に形成した取付け手段によつて、
緩衝部材を常に定位置に固定した状態でコンク
リートを打つことができるため、コンクリート
面に対してずれも無く、しかも、確実に水平状
態で前記緩衝部材を取り付けることができる。
緩衝部材を常に定位置に固定した状態でコンク
リートを打つことができるため、コンクリート
面に対してずれも無く、しかも、確実に水平状
態で前記緩衝部材を取り付けることができる。
(3) しかも、前記取付手段は、側溝蓋の底面部を
成形する仕切成形板の内面の両側にて垂直方向
に延びるように形成されるため、この取付け手
段を介して、緩衝部材を仕切成形板に沿わせる
ようにしてコンクリートの脱型方向と平行に位
置するように取り付けることができる。従つ
て、コンクリートを脱型するにあたつて、緩衝
部材が前記成形板からはずれる際の摩擦抵抗が
少ないため、脱型作業を円滑に行うことができ
るとともに、成形板からはずれた緩衝部材は、
コンクリート製品側に確実に固着された状態で
取り出される。
成形する仕切成形板の内面の両側にて垂直方向
に延びるように形成されるため、この取付け手
段を介して、緩衝部材を仕切成形板に沿わせる
ようにしてコンクリートの脱型方向と平行に位
置するように取り付けることができる。従つ
て、コンクリートを脱型するにあたつて、緩衝
部材が前記成形板からはずれる際の摩擦抵抗が
少ないため、脱型作業を円滑に行うことができ
るとともに、成形板からはずれた緩衝部材は、
コンクリート製品側に確実に固着された状態で
取り出される。
(4) また、成形品の厚さ方向を成形板によつて規
制するため、その表面部及び底面部を確実に水
平面によつて形成することができ、しかも、厚
み寸法の誤差を無くすることができる。
制するため、その表面部及び底面部を確実に水
平面によつて形成することができ、しかも、厚
み寸法の誤差を無くすることができる。
第1図はこの発明にかかるコンクリート側溝蓋
の成形法に用いる成形型枠の一実施例を示す斜視
図、第2図はその成形枠の拡大斜視図、第3図は
成形枠に取り付ける防音用の緩衝部材の斜視図、
第4図は前記型枠によつて成形される側溝蓋の斜
視図である。第5図は他の実施例に用いる緩衝部
材の斜視図、第6図及び第7図はその緩衝部材を
取り付ける取付け手段の他の例を示す断面図であ
る。 2……成形枠、9……底部成形板、11……側
部成形板、12……仕切成形板、13……緩衝部
材、14……取付け手段、16……テーパ側面、
19……テーパ凹部、W……係合凸部。
の成形法に用いる成形型枠の一実施例を示す斜視
図、第2図はその成形枠の拡大斜視図、第3図は
成形枠に取り付ける防音用の緩衝部材の斜視図、
第4図は前記型枠によつて成形される側溝蓋の斜
視図である。第5図は他の実施例に用いる緩衝部
材の斜視図、第6図及び第7図はその緩衝部材を
取り付ける取付け手段の他の例を示す断面図であ
る。 2……成形枠、9……底部成形板、11……側
部成形板、12……仕切成形板、13……緩衝部
材、14……取付け手段、16……テーパ側面、
19……テーパ凹部、W……係合凸部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも底面部に防音用の緩衝部材13を
備えるコンクリート側溝蓋を成形する成形法にお
いて、 コンクリートを流し込む成形型枠は、 上方側が開放されており、かつ、側溝蓋の表面
部及び底面部が垂直方向に成形されるような、多
数の成形枠2を備えているとともに、 これらの成形枠2を構成する成形板にあつて、
少なくとも前記側溝蓋の底面部を成形する仕切成
形板12の内面の両側には、緩衝部材13取り付
け用の取付け手段14が垂直方向に延びるように
形成されており、 その取付け手段14を介して、前記緩衝部材1
3を前記仕切成形板12に沿わせるようにしてコ
ンクリートの脱型方向と平行に位置させ、かつ、
その緩衝部材13の裏面部に設けた係合凸部W
が、前記成形枠2によつて形成される成形室内部
へと突出するように取り付け固定し、 その後、同成形室内に前記係合凸部Wを含む前
記緩衝部材13の一部を埋設するようにコンクリ
ートを流し込み、養生が終わり同コンクリートが
硬化したところで前記成形枠2を型開きするとと
もに、硬化したコンクリートを、上方に引き上げ
るようにして前記緩衝部材13とともに脱型す
る、 コンクリートの側溝蓋の成形法。 2 少なくとも底面部に防音用の緩衝部材13を
備えるコンクリート側溝蓋を成形する成形型枠に
おいて、 間隔を広げるように移動することにより型開き
する多数の成形枠2を備えるとともに、これらの
成形枠2は、上方側が開放されており、かつ、側
溝蓋の表面部及び底面部が垂直方向に成形される
ように形成されており、 また、これらの成形枠2を構成する成形板にあ
つて少なくとも前記側溝蓋の底面部を成形する仕
切成形板12の内面の両側には、緩衝部材13取
り付け用の取付け手段14が垂直方向に延びるよ
うに形成されており、 その取付け手段14を介して、前記緩衝部材1
3を前記仕切成形板12に沿わせるようにしてコ
ンクリートの脱型方向と平行に位置させ、かつ、
その緩衝部材13の裏面部に設けた係合凸部Wが
前記成形枠2によつて形成される成形室内部へと
突出するように取り付け固定できるようになつて
いる、 コンクリート側溝蓋の成形型枠。 3 前記成形枠2を形成する成形板にあつて、前
記側溝蓋の一方の側面部を成形する底部成形板9
の内面の両側にも、前記緩衝部材13を取り付け
固定する取付け手段14が形成されている特許請
求の範囲第2項に記載のコンクリート側溝蓋の成
形型枠。 4 前記取付け手段14は、緩衝部材13がちよ
うど嵌まる巾と、その厚みより小さい寸法の深さ
からなる凹部であつて、緩衝部材13のテーパ側
面16に対応するように、開口部側ほど狭まるテ
ーパ状の凹部となつている特許請求の範囲第2項
または第3項に記載のコンクリート側溝蓋の成形
型枠。 5 前記取付け手段14は、先端ほど広がるテー
パ状の凸部であつて、緩衝部材13の表面部に形
成したテーパ凹部19にちようど嵌まるようにな
つている特許請求の範囲第2項または第3項に記
載のコンクリート側溝蓋の成形型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250987A JPS63247007A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コンクリ−ト側溝蓋の成形法及びその成形型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250987A JPS63247007A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コンクリ−ト側溝蓋の成形法及びその成形型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247007A JPS63247007A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0346287B2 true JPH0346287B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=13776482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8250987A Granted JPS63247007A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コンクリ−ト側溝蓋の成形法及びその成形型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247007A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193209U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-16 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP8250987A patent/JPS63247007A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247007A (ja) | 1988-10-13 |
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