JPH0346446Y2 - - Google Patents

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JPH0346446Y2
JPH0346446Y2 JP1986019437U JP1943786U JPH0346446Y2 JP H0346446 Y2 JPH0346446 Y2 JP H0346446Y2 JP 1986019437 U JP1986019437 U JP 1986019437U JP 1943786 U JP1943786 U JP 1943786U JP H0346446 Y2 JPH0346446 Y2 JP H0346446Y2
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slider
rotor
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arm member
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のエンジンを始動するスタータス
イツチ機構に関する。
〔従来技術〕
従来のスタータスイツチ機構は、ケーシング内
に回転子が回転可能に収納されており、回転子
を、電気系統をオフ状態とする第1の位置から同
系統をオン状態とする第2の位置に、さらにスタ
ータモータ回路を通電状態とする第3の位置に順
次回動させることによりエンジンの始動をおこな
うようになつている。回転子はばね部材によつて
第3の位置から第2の位置に自動的に復帰するよ
うになつており、エンジン始動後にスタータモー
タ回路が通電状態となることが避けられるように
なつている。即ち、スタータモータ回路非通電時
にはスタータモータに固着されているピニオンが
フライホイルに一体固着されているリングギヤと
噛合つておらず、スタータモータ回路の通電によ
つてはじめてスタータモータのピニオンがリング
ギヤと噛合い、スタータモータの回転力によりフ
ライホイールが回転するようになつており、エン
ジン始動後はピニオンのリングギヤと噛合を解除
するべくスタータモータ回路を非通電状態、即ち
回転子が自動的に第2の位置に逆回転するように
なつている。しかし従来のスタータスイツチ機構
では回転子が第3の位置から第2の位置に回動
し、再びこの第2の位置から第3の位置に回動で
きる構造となつていたため、運転者がエンジン駆
動中に誤つて回転子を第3の位置に回動させるこ
とがあり、このため回転数の異なるスタータモー
タのピニオンとリングギヤとが噛合つてスターテ
イング機構を損傷させるおそれがあつた。
このような従来の欠点を解決する手段として、
特公昭51−31417号(点火スイツチ)が挙げられ
る。これは第10図〜12図に示されるように、
ケーシング2内に掛け金部材3Aと一体となつて
回動しかつ掛け金部材3Aの第11図矢印X方向
への移動を許容する回転子3を収納するととも
に、ケーシング2の、掛け金部材3Aの指状片3
Bの摺動面に、第12図に示されるような、平骨
面5Aと、この平骨面5Aに連なる傾斜面5B
と、この傾斜面5B内方に位置し、傾斜面5Bよ
り低くかつ平滑面5Aより高い平滑面5Cとを形
成し、かつ平滑面5Cと平滑面5Aとの間に段差
部5Dを形成した構造となつている。
なお、掛け金部材3Aの指状片3Bが符号A1
位置にあるときは車両の電気系統がオフ状態であ
り、掛け金部材3Aが回動して指状片3Bが符号
B1位置となると車両の電気系統がオン状態とな
り、さらに指状片3Bが符号C1位置となるとス
タータモータ回路が通電状態となるようになつて
いる。そして回転子2の回動により指状片3Bも
回転子と一体に回動し、指状片3Bが傾斜面5B
を越えると掛け金部材3Aが半径方向内方(第1
1図矢印X方向)に摺動して平滑面5Cにのり移
るとともに、ばね部材4の作用によつて指状片3
Bが平滑面5A′に位置するようになつている。
指状片3Bがこの平滑面5A′位置に位置すると、
回転子2をさらに回動させようとしても指状片3
Bが段差部5Dに当たるためC1の位置に回動す
ることができないようになつており、これによつ
てエンジンの2度がけが防止されるようになつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、特公昭51−31417号に係る技術では、
ケーシング2の内周面に第12図に示されるよう
な溝加工を施す必要があり、この溝加工を形成す
る作業が非常に難しい。更に回転子3は片面側か
らスプリング7によつて押圧され、この押圧力を
線状のばね部材4で支えるようになつており、ま
たばね部材4には回転子3をC1位置からB1位置
に弾発的に戻り回動させるための力も負担させる
ようになつている。そのためばね部材4には2方
向の力が常に作用しており、それだけ長期使用に
対する耐久性が問題となるということがあつた。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的は簡潔な構成にして耐久性に
優れ、かつ2度がけを有効に防止することができ
るスタータスイツチ機構を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、ケーシン
グ内に回転子を回転可能に収納し、該回転子を、
正回動させて、車両電気系統のオフとする第1位
置から同系統をオンとする第2位置を経由して、
スタータモータ回路を通電状態とする第3位置に
到達させてから前記第2位置まで弾発的に逆回動
させるスタータスイツチ機構において、前記回転
子内に摺動子を突出可能に収納し、該摺動子の収
納および突出のための係止部を有する、横方向に
運動可能な係止部材を設け、前記ケーシングの側
面における前記係止部材の、前記第3位置到達地
点に、係止部材の押圧のための突起部を形成し、
さらに、前記ケーシング内周面における前記摺動
子の前記第2位置到達地点に、前記摺動子を係止
するストツパ部を設けたことを特徴とする。
好適には、前記係止部は、収納した前記摺動子
の先端位置に横架したプレートに前記摺動子を貫
通可能に形成した、前記摺動子の突出用開口とす
ることが望ましい。
また、前記係止部は、前記摺動子の横方向に突
出したアーム部材と、前記回転子の前記アーム部
材の当接位置に形成した前記アーム部材の係止の
ためのL字形開口とからなり、該開口に前記アー
ム部材を開口部L字形状に沿つて運動可能に挿入
し、前記摺動子をねじりコイルスプリングで外方
向へ付勢するとともにねじり付勢してもよい。
〔作用〕
回転子が第1の位置から第2の位置を経て第3
の位置に至るまでは突出阻止機構によつて摺動子
の回転子外方への突出が阻止された状態に保持さ
れており、回転子が第3の位置に至つて突出阻止
機構が解除されて摺動子が外方に突出する。この
第3の位置から回転子が弾発的に第2の位置に戻
り回動されるが、この第2の位置で摺動子先端部
がケーシングに設けたストツパ部に係合してこの
第2の位置から第3の位置への回動が阻止され
る。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第4図は本考案の第1の実施例を示す
もので、第1図は本実施例に係るスタータスイツ
チ機構の縦断面図、第2図は第1図に示す線−
に沿う断面図、第3図はその要部を抜き出して
示す断面図、第4図はこの第1の実施例の作用を
説明する説明図である。
第1図〜第3図において、ケーシング10内に
軸11回り回転可能に回転子12が収納されてい
る。ケーシング10と回転子12間にはコイルス
プリング16が介装されており、回転子12が後
述する符号Cで示す第3の位置から後述する符号
Aで示す第2の位置に自動的に復帰することがで
きるようになつている。回転子12には半径方向
に延びる孔13が形成されており、この孔13内
にコイルスプリング14によつて半径方向外方に
付勢されたピン15が収納されている。また回転
子12には孔13に直交し軸11に沿つて延びる
挿通孔18が設けられ、この挿通孔18内に摺動
可能なプレート20が挿入されている。プレート
20の中央部には打抜孔22が形成され、この打
抜孔22を貫通して摺動子15が延びるととも
に、摺動子15に突設された爪部15Aがこのプ
レート20下面に当接して摺動子15の突出が妨
げられた状態となつている。挿通孔18内周面に
は溝23(第3図参照)が形成され、この溝23
内にコイルスプリング24が配置されてプレート
20を第1図、第3図、矢印D方向に付勢し、プ
レート20の先端部20Aを回転子12の側面部
12Aより突出させた状態に保持するようになつ
ている。
符号26はケーシング12の端部を塞ぐように
装着された接触板で、複数の固定接点27を介し
て外側端子28が固着されている。回転子12の
接触板26に対向する位置にはブリツジ部材29
が取付けられており、回転子12を回動させるこ
とによりいくつかの固定接点27,27間がブリ
ツジ部29によつて接続状態となつて車両の電気
系統をオフ状態とする第1の位置、車両の電気系
統をオン状態とする第2の位置、スタータモータ
回路を通電状態とする第3の位置が選択されるよ
うになつている。
第2図において符号Aは車両の電気系統をオフ
状態とする第1の位置を、符号Bは車両の電気系
統をオン状態とする第2の位置を、符号Cはスタ
ータモータ回路を通電状態とする第3の位置をそ
れぞれ示しており、第2の位置Bに対応するケー
シング内周面には溝部32が、第3の位置Cに対
応するケーシング内周面には溝部34がそれぞれ
形成され、溝部32と34は連続し両溝部間に段
部33が形成されている。またケーシング10の
プレート20に臨む壁面10Bにはプレート20
を押圧する押圧部材である突起部30が形成され
ており、回転子12が第2の位置Bから回動(第
3図矢印E方向に回動)して第3の位置Cとなつ
たときプレート20の先端部20Aがこの突出部
30に衝当してプレート20は第3図矢印F方向
に押圧され、これによつてプレート20による摺
動子15の爪部15Aの係止が解除されて摺動子
15が外方に突出されるようになつている。なお
符号40(第2図参照)は回転子12とケーシン
グ10間に設けられデイテント機構、符号42
(第1図参照)はケーシング10を固定するため
の車両側固定壁、符号44(第1図参照)は始動
キーで、このキー44と一体に回転子12が回動
するようになつている。
次に本実施例に係るスタータスイツチ機構の作
用を第4図a〜dに基づいて説明する。
まず始動キー44をスタータスイツチ機構内に
挿入すると摺動子15は第2図に示されるような
位置にある。このとき摺動子15の爪部15Aは
プレート20と係合し、摺動子15は第3図に示
されるように孔13内に押し込まれた状態となつ
ている。次に始動キー44をして回転子を第4図
aに示されるような第2の位置Bまで回動させ
る。この状態にあつても摺動子15はその突出を
阻止された状態にある。さらに回転子12を回動
させて第4図bに示されるように第3の位置Cま
で回動させる。回転子12がこの第3の位置Cに
至る直前においてプレート20は突起部30に衝
当して第3図矢印F方向に摺動し、爪部15Aの
係止が解除されて摺動子15が半径方向に突出し
て先端部が溝34に接触した状態となる。この状
態でスタータモータ回路が通電状態となつてエン
ジンが始動可能状態となる。そして回転子12は
コイルスプリング16によつて第2の位置Bまで
自動的に逆回転される。すると第4図Cに示され
るように、摺動子15の先端部は溝32に係合状
態となる。この状態から第3の位置Cに回転子1
2を回動させようとしても、摺動子15の先端部
が段部33に当つて回転子12の回動が妨げられ
るようになつており、これによつて2度がけが防
止されるようになつている。またこの第2の位置
Bから第1の位置Aに回転子12を逆回動させる
場合には摺動子15の先端部がケーシング12の
内周面に沿つて移動し、これによつてスプリング
14が押圧されて爪部15Aがプレート20の裏
側まで移動する。するとスプリング24の押圧力
によつてプレート20は第3図矢印D方向に突出
して爪部15Aがプレート20の裏面で係止さ
れ、第4図dに示されるように摺動子15がプレ
ート20で係止された状態となる。この状態では
車両の電気系統がオフ状態となるのでエンジンは
停止する。
そして再びエンジンを始動させたい場合には回
転子12を回動させることにより第4図a,b,
cに示されるように同様の作用によつてエンジン
が始動可能状態となる。
第5図及び第6図は本考案の第2の実施例の要
部を示す図で、第5図はその要部の縦断面図、第
6図は第1の実施例の第3図に相当する図で、第
5図に示す線−に沿う断面図である。
前記第1の実施例では摺動子15に爪部15A
を突設させ、この爪部15Aをプレート20によ
つて係止させるように構成されているが、この第
2の実施例では摺動子50の外周面にくびれ部5
1を形成し、このくびれ部51にプレート20係
合させるように構成している点が前記第1の実施
例と異なつている。その他は前記第1の実施例と
同一の構成であるため同一の符号を付すことによ
りその説明は省略する。
第7図〜第9図は本発明の第3の実施例を示す
もので、第7図は第1図の実施例の第2図に相当
する図、第8図はその作用を説明する説明図、第
9図は要部を拡大して示す斜視図である。
これらの図において、回転子12内に設けられ
ている孔62内には、アーム部材66を有する摺
動子60が収納され、この摺動子60はねじりコ
イルスプリング64によつて摺動子突出方向およ
び回転子12の正回動方向(第7図時計方向)に
付勢された状態に保持されている。
アーム部材66は回転子12側面を貫通しての
びており、回転子12のアーム部材66貫通部は
L字形状の開口部70とされるとともに、アーム
部材66が開口部70内突起を形成する掛止部7
2と係合して摺動子60の外方へ突出を阻止する
ようになつている。符号80は回転子12が第3
の位置Cとなつたときにアーム部材66に衝当し
てアーム部材66を揺動させ、これによつてアー
ム部材66と掛止部72との係合を解除するため
の突起部でケーシング内周面のアーム部材66の
移動軌跡上に突設されている。その他は前記第1
の実施例と同一であり、同一の符号を付すことに
よりその説明は省略する。
この第3の実施例の場合においても、前記第1
及び第2の実施例と同様に第1の位置Aから第2
の位置Bを経て第3の位置Cに至るまでは摺動子
60は回転子2から突出を阻止された状態に保持
されており、回転子12が第3の位置C位置とな
されており、回転子12が第3の位置C位置とな
つたときにアーム部材66が突起部80に衝当す
ることによつて掛止部72との係合が解除され、
これによつて摺動子60が外方に突出してその先
端部を溝34に当接させる。この位置ではコイル
スプリング16(第1図参照)が働くため回転子
12は符号Bで示す第2の位置に自動的に戻り、
このとき摺動子60の先端部が溝32に係合す
る。そのためこの第2の位置Bから第3の位置C
に回転子12を回動させようとしても摺動子60
が段部33に当接して回動が妨げられる。またこ
の第2の位置Bから回転子12を第1の位置Aに
逆回動させると摺動子60がケーシング10の内
周面に沿つて摺動する。同時に摺動子60はケー
シング内周面によつて押込まれるのでアーム部材
66が掛止部72より半径方向内方となる。する
とねじりコイルスプリング64のねじり力によつ
てアーム部材66が掛止部72に掛止めされ、第
7図に示す状態となる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば非常に簡潔な構成にしてかつ耐久性にも優れ、
確実に2度がけを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の縦断面図、第
2図は第1図に示す線−に沿う断面図、第3
図はその要部を抜出して示す断面図、第4図a〜
dは本考案の第1の実施例の作用を説明する説明
図、第5図は本考案の第2の実施例の要部を抜出
して示す縦断面図、第6図は第5図に示す線−
に沿う断面図、第7図は本考案の第3の実施例
の横断面図、第8図は本考案の第3の実施例の作
用を説明する説明図、第9図はその要部を抜出し
て示す斜視図、第10図は従来のスタータスイツ
チ機構の縦断面図、第11図はその平面図、第1
2図はその要部拡大斜視図である。 12……回転子、14……スプリング、15,
50,60……摺動子、15A……爪部、16…
…復帰用コイルスプリング、20……プレート、
30,80……突起部、33……ストツパ一部で
ある段部、50……くびれ部、60……摺動子、
64……ねじりコイルスプリング、66……アー
ム部材、72……掛止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシング内に回転子を回転可能に収納し、
    該回転子を、正回動させて、車両電気系統のオ
    フとする第1位置から同系統をオンとする第2
    位置を経由して、スタータモータ回路を通電状
    態とする第3位置に到達させてから前記第2位
    置まで弾発的に逆回動させるスタータスイツチ
    機構において、前記回転子内に摺動子を突出可
    能に収納し、該摺動子の収納および突出のため
    の係止部を有する、横方向に運動可能な係止部
    材を設け、前記ケーシングの側面における前記
    係止部材の、前記第3位置到達地点に、係止部
    材の押圧のための突起部を形成し、さらに、前
    記ケーシング内周面における前記摺動子の、前
    記第2位置到達地点に、前記摺動子を係止する
    ストツパ部を設けたことを特徴とするスタータ
    スイツチ機構。 (2) 前記係止部は、収納した前記摺動子の先端位
    置に横架したプレートに前記摺動子を貫通可能
    に形成した、前記摺動子の突出用開口とするこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のスタータスイツチ機構。 (3) 前記係止部は、前記摺動子の横方向に突出し
    たアーム部材と、前記回転子の前記アーム部材
    の当接位置に形成した前記アーム部材の係止の
    ためのL字形開口とからなり、該開口に前記ア
    ーム部材を開口部L字形状に沿つて運動可能に
    挿入し、前記摺動子をねじりコイルスプリング
    で外方向へ付勢するとともにねじり付勢したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のスタータスイツチ機構。
JP1986019437U 1986-02-13 1986-02-13 Expired JPH0346446Y2 (ja)

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JP1986019437U JPH0346446Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JPS62131332U JPS62131332U (ja) 1987-08-19
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JPH0711389Y2 (ja) * 1987-12-18 1995-03-15 株式会社ユーシン スタータスイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB1362176A (en) * 1970-11-21 1974-07-30 Lucas Industries Ltd Ignition switches

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JPS62131332U (ja) 1987-08-19

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