JPS619858A - 磁気テ−プ装置のオ−トリバ−ス機構 - Google Patents

磁気テ−プ装置のオ−トリバ−ス機構

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Publication number
JPS619858A
JPS619858A JP59128467A JP12846784A JPS619858A JP S619858 A JPS619858 A JP S619858A JP 59128467 A JP59128467 A JP 59128467A JP 12846784 A JP12846784 A JP 12846784A JP S619858 A JPS619858 A JP S619858A
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JP
Japan
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reverse
cam
pin
head base
arrow
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Pending
Application number
JP59128467A
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English (en)
Inventor
Koji Iriyama
入山 幸治
Ichiro Yoshida
一郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terada Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Terada Electric Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カーステレオなどに用いられる磁気テープ
装置のオートリバース機構に関する。
〔従来の技術〕
自動車などに取り付けられるカーステレオにおいては、
カセットテープをテープ挿入口に挿入すれば、再生ヘッ
ド(以下、これをヘッドを略称する)およびピンチロー
ラなどが設けられているヘッドへ〜スが前進して該ヘッ
ドがカセ・ントテープのテープ面に接触するとともに、
該ピンチローラが前記テープをキャプスタンに押し付け
、前記カセットテープの再生を始めるようにしたものが
多い。
ところでこのようなカーステレオでは、従来ヘッドベー
スを前進させるための専用モータによってヘッドベース
を前進させているものが多く、コストダウンを計りにく
いという問題があった。このため、ばねによる機械力の
み利用してヘッドベースを前進させるようにしてコスト
ダウンを計ったものもあるが、これだとカセットの挿入
力またはイジェクトボタンの押圧力で前記ばねを撓ませ
てヘッドベースを前進させる力にするので、カセットの
挿入時やイジェクト時に操作が重くなるという欠点があ
った。特のオートリバース機構を持つカーステレオにお
いては、モータの駆動力あるいはばねの付勢力をヘッド
ベースに伝える機構が複雑になり、組み立ておよび調整
が容易でないという問題があった。したがって、これに
他の機構を付加しようとしても、構造上無理であった。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑み、 (イ) ハートカムを用いることによってヘッドベース
の後退力でフォワードとリバースの切換えを行なうこと
ができ、 (ロ)  また、ハートカムを用いることによって機構
を簡素化することができ、 (ハ)  また、カッセットを装着したときに、常にA
面からプレイを開始させるA面優先機構を容易に付加す
ることができ。
(ニ) また、必要に応じてテープのクルミ取り機能を
付加することができる 磁気テープ装置のオートリバース機構を提供することを
目的としている。
〔発明の構成〕
この目的を達成するためこの発明による磁気テープ装置
のオートリバース機構は、シャーシに対して、磁気ヘッ
ドが載せられたヘッドベースを前進・後退させて前記磁
気ヘッドを待機位置からプレイ位置に、プレイ位置から
待機位置に切り換える磁気テープ装置のオートリバース
機構において、第1回動軸によって前記ヘッドベースの
一端に回動自在に軸支される小板から成り、かつ該小板
の先端側にリバース作動板ピンが垂設されたリバース作
動板と、前記ヘッドベースが前進・後退したときにおけ
る前記第1回動軸の移動線上に位置する第2回動軸によ
って前記シャーシに回動自在に軸支される板状部材から
成り、かつ該板状部材の中央に前記リバース作動板ピン
が挿通されるハート型の穴が形成されたハートカムと、
前記シャーシに対して横方向にスライド自在な長板から
成り、かつ該長板の一部に形成されたリバースカムピン
が前記ハートカムの先端に係止されたリバースカムとを
具備したことを特徴としている。
〔作用〕
そして上記の構成で、前記ヘッドベース後退力によって
前記リバース作動板ピンで前記ハートカムを回動させて
前記リバースカムを移動させ、このリバースカムを移動
させ、このリバースカムに回転自在に軸支された巻取り
ギヤをリバース用ギヤおよびリバース用リール台のリバ
ースギヤ、またはフォワード用ギヤおよびフォワード用
リール台のフォワードギヤのいずれか一方に歯合させる
ようにしたものである。
〔実施例〕
以下この発明を図面に示す実施例にしたがって説明する
。
第1図はこの発明によるオートリバース機構を具備した
磁気テープ装置の一実施例を示す駆動力伝達プロ・ンク
図である。なおこの第1図は、実施例の要部のみを示す
ものであり、主にブロックIがパワーシフト機能を、ブ
ロックIIがヘッド保持機能、ギーオフ機能を、ブロッ
ク■がオートリバース機能を、ブロック■がテープエン
ド検出機能を、ブロックVが頭出しFF @REW機能
を表わしている。
この図において、1はこの磁気テープ装置2のシャーシ
であり、第2図の上面側斜視図に示すようにこのシャー
シ13)上面にはモータ3が固定されている。モータ3
はこの磁気テープ装置2のノクワーシフト機能、テープ
走行機能などに必要な駆動力を発生するものであり、第
3図の斜視図(この図は第1図のブロックエを主に示す
図)に示すようにこのモータ3が発生した駆動力は該モ
ータ3の駆動軸4 (第4図の下面側斜視図参照)に固
定された駆動プーリ5、前記シャーシlの下面に回転自
在に軸支されたガイドプーリ6、前記シャーシ1に回転
自在に軸支されたリバース用フライホイール7a、フォ
ワード用フライホイール7b間に張られたベルト8を介
して該リバース用フライホイール7a、フォワード用フ
ライホイール7bに伝達される。リバース用フルイホイ
ール7aはリバース用ギヤ8aと、リバース用キャプス
タン9aと、このリバース用キャプスタン9aヲ前記シ
ヤーシlに回転自在に取り付けるための軸受け10aと
が同軸的に一体化されたものであり、前記モータ3が回
転力を発生すれば、これらリバース用フライホイール7
a、す/ヘース用ギヤ8a、リバース用キャプスタン9
aが矢印A1方向に一体で回転する。
また、フォワード用フライホイール7bも上述したリバ
ース用フライホイール7a側と同様に構成されるもので
あり、前記モータ3が回転力を発生すれば、軸受け10
bによってシャーシ1に回転自在に取り付けられている
フォワード用フライホイール7b、フォワード用ギヤ8
b、フォワード用キャプスタン9bが一体となって矢印
A2方向に回転し、このフォワード用ギヤ8bまたは前
記リバース用ギヤ8aのいずれか一方に歯合している巻
取りギヤ11に駆動力が伝達される。巻取りギヤ11は
その」二側に小ギヤ12が同軸的に形成されて後述する
リバースカム61(第5図の一ヒ面側分解斜視図参照)
の下面に回転自在に軸支されたものであり、この巻取り
ギヤ11の一部分が前記リバース用ギヤ8aに歯合すれ
ば、この巻取りギヤ11の他の部分がリバース用リール
台13aのリバースギヤ14aと歯み合い、また前記リ
バースカム61が横にずらされて前記巻取りギヤ11の
一部分が前記フォワード用ギヤ8bに歯合すれば、この
巻取りギヤ11の他の部分がフォワード用リール台+3
bのフォワードギヤ14bと歯み合うようになっている
。
リバース側リール台13aはその下部に設けられたリバ
ースギヤ14aと、その」二部に設けられた力セント係
合部15aとが回転軸leaおよび前記リバースギヤ1
4aの下面に設けられる摩擦、クラッチ機構 (図示路
)によって連結されたものであり、前記回転軸leaの
中間部には3方突起板+7aが同軸的に固定され、かつ
この3方突起板17aの上部には振子アーム18aが回
転自在に取り付けられている。3方突起板17aは圧縮
コイルばね19aによって前記リバースギヤ14aを前
記クラッチ機構に押し付けてこのリバースギヤ14aと
前記回転軸lea との間に摩擦を発生させるものであ
り、この3方突起板1?aの周縁に形成された突起が第
2図に示すようにヘッドベース65のストッパ89aに
当接したとき、およびカセットテープを走行させてテー
プエンドになったときに前記り/<、−スギャ14aが
回転しても前記回転軸113aが回転しないようになっ
ている。また、第3図に示すように前記振子アーム18
aは圧縮コイルばね20aによって前記3方突起板17
aに押し付けられてこれと摩擦結合されたものであり、
前記回転輪16aと一体になっている前記カセット係合
部15aが矢印A3方向に回転すれば、これに伴って同
じ方向に回動し、その先端側にある振子ピン21aが前
記シャーシlの振子ピン止め部22aに当接したときに
止まる。
また前記カセット係合部15aが矢印A4方向に回転す
れば、これに応じてこの振子アーム18aも同じ方向に
回動し、前記振子ピン21aがメインカム27のアーム
28に当接してこれを矢印A5方向に押圧した状態で止
まる。なお、この振子アーム18aが止まってもテープ
エンドになっていなかったり、前記3方突起板1?aの
回転が前記ストッパ89aによって抑止されていなけれ
ば、前記リバースギヤ14aの回転に伴って前記カセッ
ト保合部15aが回転し続ける。
また、前記フォワード側リール台!3bも前記リバース
側リール台13aと同様に構成されるものであり、カセ
ット係合部15bが矢印A6方向に回転すれば、これに
応じて回転軸18bに取すイ1けられている振子アーム
18bが矢印A6方向に回動して前記メインカム27の
アーム29を矢印A7方向に押圧した状態で止まり、ま
た前記カセ・ント係合部15bが矢印A8方回に回転す
れば、前記振子アームエ8bの振子ピン21bが矢印へ
8方向に回動して前記シャーシlの振子ピン止め部22
bに当接したときに止まる。
また、前記巻取リギャ11の前記小ギヤ12は巻取りギ
ヤ11がリバースギヤ14aに接している場合でも、ま
たフォワードギヤ14bに接している場合でも第6図 
(イ)、(ロ)の部分平面図に各々示すように常にカム
ギヤ23に歯合し、これを回転させる。カムギヤ23は
第5図に示すようにネジ24によって前記シャーシ1の
上面に固定されているカムギヤ取付板25の先端側下面
25aに回転自在に袖丈されるものであり、このカムギ
ヤ23の上面には軸心から距離文、の所に係合ピン26
が垂設されている。係合ピン26は第3図に示すように
前記カムギヤ23が回転したときに前記カムギヤ取付板
25とぶつからない高さになっているものであり、前記
カムギヤ23が回転すればこの保合ピン26によってメ
インカム27に駆動力が伝達される。メインカム27は
板状のアーム28.29がほぼV字状をなすように一体
形成されたものであり、これらのアーム28、29の間
には半径見、(文、く文1)の円い切りかき部30が形
成されるとともに、この切′りかき部30の後端側(こ
の第3図においては手前側)には係合部31.32が形
成され、かつこれら切りかき部30、係合部31,32
と前記係合ピン28とが次に説明するように係合する。
まず、第7図(イ)の部分平面図に示すように各振子ア
ーム18a、 18bが共にメインカム27を押圧して
いない場合、つまりヘッドベース65(第5図参照)が
前進していなかったり、装着したカセットテープがテー
プエンドとなったりした場合には、カムギヤ23の回転
に伴って係合ピン26がメインカム27の切りかき部3
0の内縁30a、 30bのいずれかに当接してこれを
押すから、例えばこの図に示すようにカムギヤ23がリ
バース方向(矢印へ〇方向)に回転し係合ピン26が内
縁30bを押したとすると、これによってメインカム2
7は軸33を中心として矢印A5方向に回動し、係合部
31が係合ピン26の描く軌跡34内に入いる。そして
この後、カムギヤ23がさらに回転し、第7図(ロ)の
部分平面図に示すように保合ピン2Bが前記保合部31
と当接したときに、この保合部31を引っかけてメイン
カム27を矢印F方向(この方向はヘッドベース65の
前進方向と同じ)に付勢する。これにより、第7図 (
ハ)の部分平面図に示す如くメインカム27はその軸3
3がスライド自在に嵌入されている前記シャーシlの長
穴35(第5図参照)に沿ってシャーシlの上面上をス
ライドし、第7図(ニ)の部分平面図に示すように前記
係合部31から前記保合ピン26が外れたときに、前記
軸33を矢印F方向と逆方向 (矢印R方向)に付勢し
ているばね36の力によって矢印R方向に押され第7図
(イ)に示す位置まで戻る。なお後述するようにこの動
作でへンドベース65の前進・後退動作が行なわれる。
また、カムギヤ23がフォワード方向に回転した場合も
同様に、保合ピン2Bが切りかき部30の内縁30aを
押してメインカム27を回動させた後、係合部32をひ
っかけてメインカム27を矢印F方向にスライドさせ、
この係合部32との係合が外れた時点でばね3Bの力に
よってこのメインカム27が元の位置に戻される。
また、第8図(イ)の部分平面図に示すように8振子ア
ーム18a、 18bのいずれかがメインカム27を押
圧している場合、つまり上述したメインカム27の前進
動作によってヘッドベース65が前進し、プレイ位置に
ロックされた状態で、装着されているカセットのテープ
が前記カセット係合部15a。
15bのいずれか一方によって走行させられている場合
には、振子アーム18a、 18bのいずれか一方がメ
インカム27のアーム28.29を押しているから、例
えばこの図に示すようにカムギヤ23がリバース方向に
回転しているとすると、このカムギヤ23の回転に伴っ
て係合ピン26がメインカム27の切りかき部30の内
縁30bを押し、フォワード側の振子アーム18bの押
圧力に逆らってメインカム27を矢印A5方向に傾ける
が、第8図(ロ)に示すよいにこの係合ピン26が内縁
30bから外れると、前記振子アーム18bがメインカ
ム27を矢印A7方向に押してこれを傾け、係合部31
を軌跡34外に位置させるため、第8図(ハ)に示すよ
うに係合ピン26が係合部31を引っかけてメインカム
27をスライドさせることなく上述した第8図(イ)、
(ロ)、(ハ)に示す動作をくり返す。また、カムギヤ
23がフォワード方向に回転しているときも同様にメイ
ンカム27はスライドしない。
つまり、この実施例では、ヘッドベース65がプレイ位
置まで前進していない場合および走行中のテープがテー
プエンドとなってテープ供給側のリール台が回転停止し
た場合にのみ保合ピン28によってメインカム27が前
進させられ、これに伴ってメインカム27の軸33の下
端に回動自在に取り付けられているフック37も前進さ
せられる。
次に、このフック37を説明する前に第2図および第9
図の斜視図(この図は第1図のブロックIIを主に示す
図)を参照しながらこのフック37と密接な関係にある
吸着アーム40およびこの吸着アーム40に関係する部
分 (ヘッドベース65の保持機能、キーオフ機能に関
連する部分)を説明する。
まず、第2図に示すように前記シャーシ1には前記モー
タ3の近くに電磁石38が固定されている。電磁石38
は電源投入に対応してオンになってヘッドベース65を
プレイ位置まで前進させるときに前記フック37が回動
しないようにするときの保持力および前記ヘッドベース
85がプレイ位置に来たときにこれをこの位置に保持さ
せるときの保持力を発生するものであり、この電磁石3
8が電磁力(保持力)を発生すれば、第9図に示すよう
にこの゛電磁石38によって、近傍に配置されている保
持用吸着片38が吸着される。保持用吸着片39は第i
。
図の下面側分解斜視図に示すように吸着アーム4゜の第
1アーム40aの下面に垂設されている吸着片軸41に
回動自在に取り付けられたものであり、この保持用吸着
片39が前記電磁石38に吸着されれば、吸着アーム4
0が前記シャーシlの一ト面に固定された軸42を中心
にして矢印B1方向に回動する。
吸着アーム40は第9図に示すように第1〜第3のアー
ム40a〜40cを有する三叉板状のものからなり、前
記第1アーム40aの上面には前記吸着片軸41と同軸
的にレバー保持軸43が形成され、かつ第2アーム40
bの下面に前記フック37の押圧縁3?a(第10図参
照)を押圧する押圧ピン44が垂設され、さらに第3ア
ーム40cの下面にロック解除ピン45が垂設されたも
のであり、前記電磁石38によって前記保持用吸着片3
8が吸着されているときには第11図(イ)の部分平面
図に示すように抑圧ピン44によって前記フック37の
押圧縁37aを矢印B2方向に押圧している。したがっ
て、電磁石38が電磁力を発生していれば、フック37
の係合縁37b側に形成されたテーパ部46がへラドペ
ース65の下面に垂設されたヘッドベースピン7oによ
っテ矢印B3方向に押圧されても、この方向に回動する
ことなくフック37は前記テーパ部46によってヘッド
ベースピン70を引っかけて第11図(ロ)の部分平面
図に示すようにヘッドベース85をプレイ位置までスラ
イドさせることができる。またこのへ・ラドペース65
が前進するときには、第5図に示すようにこのヘッドベ
ース85を上下に貫通するようにして設けられている貫
通軸48の上部側(ヘッドベース65より上にある部分
)に回動自在に取り付けられている係合レバー48およ
び前記貫通軸48の下部側(ヘッドベース65より下に
ある部分)に回動自在に取り付けられているロックレバ
−5oが前記ヘッドベース65と共に前進する。そして
、この場合、前記係合レバー49の一端側49aは切り
かき部51によって第9図に示す如く前記レバー保持軸
43にスライド自在に嵌入しているため、ヘッドベース
85と共に前進している途中で回動しないが。
ロックレバ−50は第12図(イ)の部分平面図に示す
ようにその一端側50aにロック突起52が形成され、
このロック突起52が保持レバーピン136に接してい
るため、第12図(ロ)の部分平面図に示すようにこの
保持レバーピン13B(この場合には、この保持レバー
ピン13Bは引張コイルばね138によって矢印R方向
に付勢されその上向き突起140がシャーシlに形成さ
れた長穴141の後端141aに当接して動かないよう
になっている)によって前記ロックレバ−50の一端側
50aが矢印B3方向に押圧され、これがその他端側5
0bと前記係合レバー49の他端側49bとの間に設け
られた引張りコイルばね53の力に逆らって矢印B4方
向に回動し、このロックレバ−50のロック突起52が
前記保持レバーピン136を乗り越えて第12図(ハ)
の部分平面図に示すようにヘッドベース65がプレイ位
置になれば、前記引張りコイルばね53の力によって前
記ロック突起52のロック部52aが前記保持レバーピ
ン136に押し付けられる。したがってこの後、前述し
たようにカムギヤ23上の係合ピン28がメインカム2
7から外れてヘッドベース65とシャーシ1との間に設
けられた引張りコイルばね54(第2図参照)の力によ
って後退方向に付勢されても前記ロック突起52が前記
保持レバーピン13Bに引っかかってヘッドベース65
がプレイ位置に保持される。マタヘッドベース65がす
でにプレイ位置にあるときにおいてメインカム27およ
びフック37のみが前進する場合、つまり装着されてい
るカセットのテープを走行させている状態においてこれ
がテープエンドとなった場合には、後述するようにフッ
ク37を前進させている途中において電磁石38がオフ
になり、これによって前記吸着アーム40.係合レバー
48.ロックレバ−50が回動し得る状態になるため、
前記引張りコイルばね54によって後退方向に付勢され
ているヘッドベース65の前記ロックレバ−50は、こ
のロック1/バー50のロックM52aに形成されてい
るテーバ(傾斜縁)と、この部分に当接している保持レ
バーピン13Bとの作用によって生じる矢印B3方向の
力により矢印B4方向に回動し、第12図(こ)の部分
平面図に示す如くロック部52aが保持レバーピン13
Bから外れ、ヘッドベース65が後退方向にスライドし
始める。またこのとき、このロックレバ−50が矢印B
4方向に回動することにより、引張りコイルばね53を
介して係合レバー49が同じ方向に回動し、これによっ
て第13図 (イ)に示すように吸着アーム40が、軸
42を中心に矢印B4方向に付勢される。また、このと
きのフック37の位置に応じては次に述べる力も作用す
る。つまり、ヘッドベース65がプレイ位置から後退し
て、ヘッドベース85のヘッドベースピン70が前記フ
ック37のテーパ部46と接する位置になると、第13
図(ロ)に示す如くこのヘッドベースピン70によって
前記フック3?が矢印B4方向に押圧されてこの方向に
回動する。これにより、このフック37の押圧縁37a
によって吸着アーム40の第2アーム40bに設けられ
てる押圧ピン44が矢印B4方向に押され、この吸着ア
ーム40の第1アーム40aとシャーシlとの間に設け
られている引張りコイルばね47の力に逆らってこの吸
着アーム40が軸42を中心として矢印B4方向に大き
く回動し、前記吸着アーム40の前記ロック解除ピン4
5がロックカム板55のアーム56を矢印F方向に押圧
する。ロックカム板55は第9図に示すように前記シャ
ーシlの下面に前進、後進自在に当接する板状部材57
からなるものであり、この板状部材57の一側部に形成
された前記アーム56が矢印F方向に押圧されれば、こ
の板状部材57と前記シャーシ1との間に設けられた引
張りコイルばね58の力に逆らって矢印F方向にスライ
ドし、その一端側の−L面に垂設されたロックピン59
を前進させる。このロックピン58は第5図に示す如く
前記シャーシ1に形成された長穴60を貫通して該シャ
ーシ1の上方に突出したものであり、このロックピン5
9が前進すれば、第14図の部分平面図に示すようにリ
バースカム61のロックが外れる。これにより第15図
(イ)の部分平面図に示すようにこのリバースカム61
に軸支されている前記巻取リギャ11がそれまでこれと
歯み合っていたリバース用ギヤ8a (またはフォワー
ドギヤ8b)からはじき出されてこれらリバース用ギヤ
8a、フォワード用ギヤ8bのいずれにも歯合しないフ
リーな状態になるため、ばね36の力によってメインカ
ム27が矢印R方向に押され、このメインカム27の係
合部31(または係合部32)に係合している係合ピン
26を介してカムギヤ23がそれまでの回転方向と逆方
向に回転し、このメインカム27およびフック37が第
15図(ロ)の部分平面図に示すように瞬時に元の位置
まで戻される。またこの後退途中において電磁石38が
再びオンされ、さらにヘッドベース65が完全に後退し
たときには第12図(イ)に示す如くロックレバ−50
のロック突起52が保持レバーピン136によって押圧
されなくなるため、第18図の部分平面図に示すように
引張りコイルばね47の力によって吸着アーム40が矢
印B5方向に回動し、これに応じてロックカム板55が
後退して、ロックピン59によってリバースカム81が
再びロックされる。またこのときには電磁石38が再び
オンされているからこの電磁石3Bが保持用吸着片39
を吸着した状態になっており、これによって前記リバー
スカム61が完全にロックされるようになっている。
なお、このヘッドベース65が後退するときには、リバ
ースカム61の位置切換えが行なわれるが、これについ
ては後述する。また電磁石38のオンオフを制御するリ
ーフスイッチ1113についても後で詳述する。
つまりこの実施例ではヘッドベース65が前進していな
い状態でメインカム27が前進させられれば、このメイ
ンカム27に回動自在に軸支されているフック37によ
ってヘッドベース65が前進方向へスライドされ、これ
がプレイ位置となったときにこのヘッドベース65に回
動自在に軸支されているロックレバ−50が保持し/ヘ
ーピン136に引っかかってこの位置で保持され、テー
プのプレイが開始される。この後、テープエンドになれ
ば、前記フック37が再び前進するが、この場合にはこ
のフック37が前進している途中で一旦電磁石38がオ
フになるため、これによって前記ロックレバ−50と保
持レバーピン13Bとの係合が解除されてヘッドベース
65が後退を開始するとともに、この保持レバーピン1
36によってロックレバ−50が回動させられる。そし
て、このロックレバ−50の回動によりこれに係合して
いる係合レバー48、吸着アーム40が回動してロック
カム板55を前進させてリバースカム61のロックが解
除される。この後、ヘッドベース65が完全に後退し終
れば、保持レバーピン13Bによって回動させられてい
る吸着アーム40が元の位置に戻る。これにより、前記
ロックカム板55が後退して前記リバースカム81が再
びロックされる。
次に、第17図の斜視図 (この図は第1図のブロック
■を主に示す図)を参照しながら前記フック37によっ
て前進させられるヘッドベース65およびこのヘッドベ
ース65によって動かされる各部品(オートリバース関
連部品)を説明する。
まず、この第17図に示すように、ヘッドベース65は
その後端側B5aの上面に磁気ヘッド66が固定された
長穴板67を有して構成され、かつこの長穴板67の両
側部から左右に延びるように突出したアーム88a、 
88bに前述したストッパf19a、 69bが形成さ
れ、さらに該長穴板67の中央部よりやや前端側の下面
に前述したヘッドベースピン70が垂設されたものであ
り、前記磁気ヘッド66の両側に形成された長欠87a
、 87bを前後移動自在に止めるカセットガイド16
3a、 1B3bおよびその前端側B5bに形成された
切りかき部164を前後移動自在に止めるピン165お
よびEリング18Bによって前後方向に所定距離だけス
ライド自在に、かつ上方へ浮き上がらないように取り付
けられている。そして、前記フック37によって前進さ
せられる前、つまり前記引張りコイルばね54によって
後退方向に付勢され、完全に後退させられている場合に
は第2図に示すように前記ストッパ89a、 69bが
前記リバース用リール台13a、  フォワード用リー
ル台13bに設けられている各3方突起板17a、 1
7bの回転を防止するとともに、その後端側85aの両
側部に形成されたピンチアーム規制突起71a、 71
bによってリバース用ピンチアーム72a、フォワード
用ピンチアーム?2bを各々矢印CI、02方向に回動
させている。
リバース用ピンチアーム72aは第5図に承すように前
記シャーシ1に垂設される固定軸?3aと、この固定軸
73aに回動自在に取り付けられた支持板74aと、こ
の支持板74aを矢印C3方向に付勢するコイルばね7
5aと、前記支持板?4aの先端側に回転自在に軸支さ
れるピンチローラ?8aとから構成されるものであり、
第2図に示す如くヘッドベース65が後退している状態
においては前記ヘッドベース65ノピンチアーム規制突
起71aによって矢印C3方向への動きが抑止され、前
記ピンチローラ78aが前記リバース用キャプスタン8
aに接しないようになっている。また、フォワード用ピ
ンチアーム?2bも前記リバース用ピンチアーム72a
と同様にコイルばね75bによって支持板74bの先端
にあるピンチローラ?6bが矢印C4方向に付勢される
ものであり、これも前記リバース用ピンチアーム72a
 と同様に、前記ヘッドベース65が後辺している状態
においてはこのヘッドベース65のピンチアーム規制突
起71bによって矢印C4方向への動きが抑止され前記
ピンチローラ78bが前記フォワード用キャプスタン8
bに接しないようになっている。
また、これらリバース用ピンチアーム72a。
フォワード用ピンチアーム72bの各固定軸73a。
? 3 bの下端側に形成された周溝7?a、 ??b
には第17図に示す如くリバースカム81が横方向(矢
印C5゜CB力方向にスライド自在に係止されている。
リバースカム61は第5図に示す如くその中央に長穴8
2が形成された板状部材63から成るものであり、この
板状部材63の後端83a側の両側部には各々前記固定
軸73aの周溝??aにスライド自在に嵌合する切り欠
き84aと、前記固定軸?3bの周溝?7bにスライド
自在に嵌合する長穴84bとが形成され、前記シャーシ
1の上面にこの板状部材63を載せて前記各固定軸?3
a、 73bを前記切り欠き84a、長穴84bに挿通
し、該固定軸?3a、 ?3bの下端を前記シャーシl
に固定すれば、これらの各固定軸73a。
73bによって前記板状部材63が横方向に所定距離だ
けスライド自在に係止される。
また、前記板状部材63の前側83bの一端側にはリバ
ース状態保持四部92と、フォワード状態保持四部83
とが形成され、該板状部材63がリバース状態にあると
きには前述したロックピン58がリバース状態保持四部
82に嵌入し、また前記板状部材83がフォワード状態
にあるときには前記ロックピン58が前記フォワード状
態保持凹部93に嵌入し、これによって前記板状部材6
3が不必要に横スライドしないようになっている。また
、前記板状部材63の前側63bの他端には下側に向っ
て折曲形成され、その下端が前記シャーシ1の長穴94
aから該シャーシlの下面側に突出する折曲部95と、
この折曲部85より少し後側の下面に垂設され、該シャ
ーシlの長穴94bから該シャーシlの下面側に突出す
る支軸86とが設けられているが、これら折曲部85お
よび支軸96は早送り・巻戻しに関連するものであるた
めこれらの説明は後述する早送りし八−120、・巻戻
しレバー121の所で行なう。
また、前記板状部材63の後端B3aには、リバース突
起16?a、フォワード突起167bが形成されている
。リバース突起167aは前記リバースカム81がフォ
ワード位置にあるときにおいて前記ヘッドベース65が
前進したときに前記リバース用ピンチアーム72aの支
持板74aに当接してリバース側のピンチローラ78a
がリバース用キャプスタン9aに接しないようにするも
のである。また、前記フォ7−ド突起167bは前記リ
バースカム61がリバース位置にあるときにおいて前記
ヘッドベース65が前進したときに前記フォワード用ピ
ンチアーム?2bの支持板?4bに当接してフォワード
側のピンチローラ78bがフォワード用キャプスタン8
bに接しないようにするものである。また、前記板状部
材63の後端63a側の下面には、リバースカムピン1
34が垂設されている。リバースカムピン134は、そ
の下端側が前記シャーシlに形成された横断面はぼ双山
形のリバース切換え六83を介して該シャーシ1の下面
側に突出するものであり、このり八−スカムピン134
の最下端は第17図に示す如く後述するハートカム85
の凹部88に挿通されている。
また、第5図に示すように前記ヘッドベース65の後端
側85aの下面には軸80が垂設され、かっこの軸80
にはリバース作動板81が回動自在に取り付けられると
ともに、このリバース作動板81の自由端側81aの下
面にはリバース作動板ピン82が垂設されている。リバ
ース作動板ピン82は前記シャーシ1に形成された前記
リバース切換え六83を介して該シャーシlの下面側に
突出し、かっ割ばね78によって常時中心線79上に位
置するように付勢されるものであり、第17図に示すよ
うにこのリバーもオ ス作動板ピン82の下端側は前記シャーシlの下面に垂
設された軸84に回動自在に軸支されたハートカム85
の内孔部85aに挿通されている。ハートカム85は第
18図(イ)の部分平面図に示すように前記中心線79
上に軸84の中心があるものであり、前記ヘッドベース
65が後退しているときには前記リバース作動板ピン8
2が内孔部85aを構成している2つのU学級8fia
、 8Bbのいずれか一方に嵌入されてこのハートカム
85を傾けている。つまり、第18図(イ)に示すよう
にリバース作動板ピン82が一方のU学級86aに嵌入
されているとすれば、前記引張りコイルばね54の付勢
力によって生じるヘッドベース65の後迫力で前記0字
縁86aの後縁87aを矢印D1方向に押圧し、ハート
カム85を矢印D2方向に回動させてこのハートカム8
5の鋭角部88を前記中心線78より左側(この第18
図(イ)において左側)に位置させている。またこの場
合、前記ヘッドベース65が完全に後退した後では前述
したロックピン58がリバースカム61をロックしてい
るため、前記ハートカム85の凹部88に嵌合している
このリバースカム81のリバースカムピン134によっ
てハートカム85が矢印D2方向に回動した状態で動か
ないようになっている。したがってこの状態で、前記フ
ック37によって前記ヘッドベース65が前進させられ
れば、第18図(ロ)の部分平面図に示すように、リバ
ース作動板ピン82が前記0字縁8Eiaから外れ、前
記割りばね7Bによって前記中心線79側に戻されて前
進する。つまりこのリバース作動板ピン82が前進した
ときには、これが前記中心線79上に位置する。したが
ってこの後、前記ヘッドベース65が後退を開始すれば
、まずヘッドベース65の後退途中において前記ロック
ピン59が前進方向に動かされ、これによって前記リバ
ースカム61のロックが解除され、リバースカムピン1
34が左右に移動し得る状態になる。この後、前記ヘッ
ドベース65がさらに後退して第18図 (/\)の部
分平面図に示す如く割りばね78によ−って中心線79
上に保持されているリバース作動板ピン82が他方のU
学級88bの側縁91bに接すると、このり八−ス作動
ピン82がこの側1i91bに沿って矢印D3方向に移
動し、第18図に(ニ)の部分平面図に示す如く該0字
縁86bの後縁8?bに接し、これを後退方向に押圧す
る。これにより、第18図(ホ)の部分平面図に示す如
くハートカム85が矢04方向に回動し、このハートカ
ム85の凹部88に嵌入されている前記リバースカムピ
ン134を矢印115方向に移動させ、これによってこ
のリバースカムピン134と一体になっているリバース
カム81が矢印′05方向へスライドする。この結果、
このリバースカム61に軸支されている前記巻取リギャ
11が第6図(イ)に示すリバース位置から第6図(ロ
)に示すフォワード位置に切り換わる。この後、このリ
バースカム61は前記ロックピン59によってロックさ
れる。
つまりこの実施例では、ヘッドベース65の後退力によ
ってリバース作動板ピン82でハートカム85を回動さ
せテープの走行方向切換えを行なっている。なお第18
図(イ)ないしくホ)では説明を解り易くするためにリ
セットカム155を図示していないが実際には第4図に
示すようにシャーシlの下面とハートカム85の上面と
の間にリセットカム100か設けられ、後述する早送り
し八−120の操作に応じ不ハート、カム85の動きが
規制されるようになっている。
次に、前記ヘッドベース65がプレイ位置にあるときに
前記フック37の前進によって前記電磁石38を−Hオ
フにする検出カム101およびこれに関係のある部品(
テープエンド検出機能などに関連する部品)について説
明する。
まず、第1O図に示すように前記シャーシlの下面には
軸102が垂設され、かつこの軸102には検出アーム
103が回動自在に軸支されている。検出アーム103
は第18図の斜視図(この図は第1図に示すブロック■
を主に示す図)に示すように、アーム104.105を
有するほぼ四角い板IθGかう構成されるものであり、
前記シャーシlに形成された長穴107の所に納まるよ
うにして前記一方のアーム104の付は根104aと前
記シャーシlとの間に引張りコイルばね108が設けら
れ、この引張りコイルばね108によって検出アーム1
03が矢印E1方向に回動付勢され、これによって第4
図に示す如く前記板10Bの下面に形成されたピン12
9が早送りレバー120、巻戻しレバー121に当接し
た状態で止まっている。またこの状態では、前記アーム
 104の先端上面に形成された押圧突起109が前記
シャーシ1の角穴110に挿通された状態で止まってい
る。また、第19図に示すように前記アーム105の先
端下面には軸111が垂設され、かっこの軸111には
検出カムlotが回動自在に軸支されている。検出カム
101は前記フック37側に位置する部分に鋭角突起1
12が形成され、かつ第10図に示すようにこれと反対
側の部分に、上方(この第10図においては下方)に曲
った係合突起113が形成されたものであり、第18図
に示すように前記軸111の上端にはU字形ばね11B
が係止されている。U字形ばね11f3は、その一端が
前記検出アーム103の下面に形成された切り起し11
4に固定され、かつその他端が前記検出カム101の切
り起し 115に固定されたものであり、前記検出アー
ム 103に対して前記検出カム101を矢印E2方向
に回動付勢して、前記係合突起113の一端113a(
第10図参照)を前記アーム105の周縁部105a(
第10図参照)または前記ヘッドベース65のカム押圧
部117(第2図参照)に当接させる。つまり、前記ヘ
ッドベース65が前進する前においては、第20図 (
イ)の部分平面図に示すように前記ヘッドベース65の
前端側側部に形成されたカム押圧部117によって前記
検出カム101の係合突起113が矢印E3方向に押圧
されてこの検出カム101が矢印E1方向に回動してい
るため、前記フック37の軸33が通過する通路11B
より前記鋭角突起112の先端が外側に位置させられて
いる。したがってこの状態で、前記フック37によって
ヘッドベース65を前進させれば、第20図(ロ)の部
分平面図に示すようにこのヘッドベース65の前進に応
じて、前記カム押圧部117によって強制的に回動させ
られている検出カム101の係合突起113がこのカム
押圧部117の曲線に沿って矢印E2方向に少しずつ回
動するが、前記フック37が前記鋭角突起112を越え
て前進するときには、第20図(ハ)の部分平面図に示
すように鋭角突起112の先端がまだ通路11B内に突
出していないため、フ・ンク37が前記鋭角突起112
に接することなく前進する。そして前記フック37の軸
33が前記鋭角突起112の先端より前進すると、第2
0図(ニ)の部分平面図に示すように前記カム押圧部1
17が前記係合突起113から完全に外れるため、前記
検出カム101の係合突起113が前記アーム105の
周縁部105aに当接する。
次いで、ヘッドベース65がプレイ位置に保持されてフ
ック37のみが後退するときには、第20図(ホ)の部
分平面図に示すようにフック37の軸33によって検出
カム101が矢印E1方向に押圧されるため、この検出
カム101がこの押圧された方向に回動し、前記フック
37の軸33が鋭角突起1】2に接しない位置まで後退
したときに、第20図(へ)の部分平面図に示す如くU
字形ばね116の力によって検出カム101が元の位置
まで回動する。
つまりこのようなヘッドベース65が前進するときには
検出カム101が回動するだけでこの検出カム101が
軸支されている検出アーム103は回動しない。したが
ってこの場合には、前記押圧突起109は前記角穴11
0に渡設されたリーフスイッチ118をオフにせず、前
記電磁石38もオフにならない。
またこの状態で、テープエンドなどによってフック37
が再び前進してくれば、第2θ図(ト)の部分平面図に
示す如くこのフック37の軸33によって前記検出カム
101の鋭角突起112が直接押圧されるため、軸10
2を中心としてこの検出カム101および検出アーム1
03が矢印E2方向に回動し、この検出アーム103の
押圧突起109が前記リーフスイッチ119をオフにす
るにれにより前記電磁石38がオフになり、前述したよ
うにしてヘッドベース65が後退し、これによってリバ
ースカム61のロックが外れ、第20図(チ)の部分平
面図に示す如くばね3Bによってフック37が矢印R方
向に戻され、前記リーフスイッチ119が再びオンにな
る。
これによって、前記電磁石38が再びオンになる。
このようにこの実施例では、ヘッドベース65を前進さ
せるときには電磁石38がオフにならないようにしてヘ
ッドベース65をパワーシフトさせ、この後テープエン
ドになれば、つまりヘッドベース65がプレイ位置にあ
る状態でフック37が前進すればリーフスイッチ119
が一旦オフになってへ一2ドベース65を後退させるよ
うになっている。
次に、早送りレバー120、巻戻しレバー121および
これらと関連して動作する部品(頭出し機能に関連する
部品)について説明する。
まず、第21図の斜視図(この図は第1図のブロックV
を主に示す図)に示すように前記シャーシlの下面側に
は巻戻しレバー121が設けられ、かつこの巻戻しレバ
ー121の上面側(この第21図においては下側)には
、これにスライド自在に接するようにして早送りレバー
120が設けられている。巻戻しレバー121は第10
図に示すよに長穴122aと、角穴123とが形成され
た長板124から構成され、前記長穴122aが挿通さ
れる前記軸42および前記シャーシ1の側板に形成され
たスリット125によって矢印Gl、 G2方向に所定
ストロークだけスライド自在になったものであり、この
巻戻しし/<−121を矢印G1に押せば、この巻戻し
レバー121の切り起し128aと前記シャーシ1の側
板との間に設けられた引張りコイルばね127aの力に
逆らって鎖巻戻しレバー121が矢印G1方向にスライ
ドし、第22図(イ)の部分平面図に示すように、まず
前記長板124の後端側に形成された山形突起128a
が前記検出アーム103の下面に垂設されたピン128
に当接し、これを矢印G3方向に押圧する。
これにより、検出アーム103が矢印G3方向に回動し
て前記押圧突起109がリーフスイッチ119(第2図
参照)をオフにする。これにより、前記電磁石38が切
れ、ロックレバ−5oがフリー状態になって保持レバー
ピン136から外れ、ヘッドベース65が一旦後退する
。また前記山形突起128aとピン129とが係合して
前記リーフスイッチ119がオフになるとほぼ同時に、
前記長板124の右端側(この第22図 (イ)におい
て右側の端部)に形成されている突起部130aが係止
フック132の突起131を矢印G1方向に押圧する。
突起131は第10図に示すように前記軸42に回動自
在に軸支された係止フック132の一端側下面に垂設さ
れたものであり、前記突起部130aによって前記突起
131が矢印G1方向に押圧されれば、この係止フック
132の他端側と前記シャーシlとの間に掛けられてい
る引張りコイルばね133の力に逆らって該係止フック
132が第22図 (ロ)の部分平面図に示すように軸
42を中心として矢印G4方向に回動し、その一端側に
形成されているフック部135が保持レバーピン136
からタトれる。保持し八−ピン13Bは第21図に示す
ように前記シャーシ1の下面に垂設された軸137に回
動自在に取り付けられたヘッドベース保持レバー138
の一端側を上下に貫通するように垂設されたものであり
、このヘッドベース保持レバー138の他端側と前記シ
ャーシlとの間に設けられた引張りコイルばね139に
よって矢印G5方向に付勢され、前記他端側に形成され
た上向き突起140がシャーシlに形成された長穴14
1の後端141aに接している。そして、一旦後退した
ヘッドベース65が再び前進して第22図(ハ)の部分
平面図に示すようにロックレバ−50のロック突起52
が保持レバーピン136の上部側まで来た後、このヘッ
ドベース65を前進させているフック37が戻れば、引
張りコイルばね54によって生じるヘッドベース65の
後退力によってロックしノへ−50が保持レバーピン1
3Bを矢印R方向に押し、ヘッドベース保持レバー13
8を矢印G6方向に回動させる。そして第22図(ニ)
の部分平面図に示すように、」二向き突起140が前記
長穴141の前端141bに接すれば、このヘッドベー
ス保持レバー138が回動を停止し、前記保持レバーピ
ン136に係合しているロックレバ−50がそれ以上後
退しないようになる。これにより、ヘッドベース65は
通常のプレイ位置から少し後退した位置、つまり第23
図の部分平面図に示すようにテープ142が磁気ヘッド
66に軽く接し、かつリバース用ピンチアーム72a、
  フォワード用ピンチアーム72bによってリバース
用キャプスタン9a、フォワード用ギヤプスタン8bに
押し付けられない位置になる。また、前記巻戻しレバー
121の突起部130aが係止フック132の突起13
1 を押すときには、前記巻戻しレバー121の係止突
起143aが前記ロック解除ピン45を押し上げて該係
止突起143aを乗り越えた所でこのロック解除ピン4
5が戻って第22図 (ロ)に示すように前記係止突起
143aの戻りが禁止される。この状態はテープエンド
となったり、磁気ヘッド66がテープ142の無音部分
を検出するまで保持される。つまり、テープエンドとな
ってフック37が前進してリーフスイッチ]19がオフ
になったり、無音部分が検出されたりして電磁石38が
オフするまでこの巻戻し状態が保持され、この状態が解
除されたときにヘッドベース85が後退する。これによ
り、前述したリバースカム61のロック解除動作によっ
て前記ロック解除ピン45が持ち上げられて巻戻しレバ
ー121およびヘッドベース保持レバー138.係止フ
ック132が元の位置に戻るとともに、ハートカム85
の働きによって巻戻しからプレイ状態に切り換る。
また前記早送りレバー120は、第10図に示すように
前記巻戻しレバー121と同様に、長穴122b。
突起部130b、山形突起128b、切り起し128b
、引張りコイルばね127b、係止突起143bおよび
前記角穴128に対応するY字穴!47を持つ長板14
4からなり、かつ第21図に示すように前記長穴122
bが挿通される前記軸42および前記シャーシ1の側板
に形成されたスリット146によって矢印Gl、G2方
向に所定ストロークだけスライド自在になったものであ
り、リバース状態においては第24図(イ)の部分平面
図に示すように前記7字穴147の後端147a側にリ
セットピン148が位置している。また、フォワード状
態においては第25図(イ)の部分平面図に示すように
リバースカム61に支持されているリセットレバー15
1がリバース位置から矢印C1方向に平行移動している
ため、′前記7学穴147の前端147b側にリセット
ピン148が位置している。
したがって第24図(イ)に示すリバース状態でこの早
送りレバー120を矢印G1方向に押せば第24図 (
ロ)の部分平面図に示すように前記7字穴147に挿通
されているリセットピン148が該7字穴147の内縁
に沿って中央に戻される。リセットピン148は第10
図に示すように前記シャーシ1の下面に回動自在に軸支
された横断面り字形のリセットアーム149の一端側下
面に軸支されたものであり、第24図(ロ)の部分平面
図に示すように前記リセットピン148が中央に戻され
ればこのリセットアーム149が矢印G7方向に回動し
てその他端側にあるリンク突起150を矢印G8方向に
移動さオる。リンク突起150は前記り/九−スカム6
1の下面に垂設された前記支軸88に回動自在に軸支さ
れたリセットレバー151の一端側に形成されたリンク
四部152に嵌合するものであり、前記リンク突起15
0か矢印G7方向に移動すれば、この部分にリンクして
いる前記リンク凹部152が矢印G8方向に移動し、リ
セットレバー151が矢印G8方向に回動しその他端に
あるリンク凹部153を矢印G8方向に移動させてリン
ク突起154を矢印GIO方向に移動させる。リンク突
起154はリセットカム155の一端側に形成されたも
のであり、このリンク突起154が矢印GIO方向に移
動させられればリセットカム155が矢印GIO方向に
スライドする。リセットカム155は第21図に示すよ
うに前記シャーシlの下面に横スライド自在に取り付け
られた長板15Bから成り、かつこの長板156のほぼ
中央部分に長穴157 とこの長穴157に一部重なる
角穴180と、この角穴160に一部重なる三角穴15
8 とからなるリセット穴1511が形成されたもので
あり、第4図に示すように前記長穴157には前記リバ
ースカム61のリバースカムピン134がスライド自在
に嵌入され、また前記三角穴158には前記リバース作
動板81のリバース作動板ピン82が挿通されている。
そして第24図(ロ)に示すようにこのリセットカム1
55が矢印GIO方向に動かされればリセット穴158
のリバース突起159aが前記中心線79上に突出し、
リバース作動板ピン82を矢印GIO方向に押圧し、こ
れをリバース側IB1aに移動させる。この状態で前記
早送りレバー120を矢印01方向にさらに押せば、前
述した巻戻しレバー121と同様にしてこの早送り°レ
バー120の山形突起128bが検出アーム103を回
動させて電磁石38を一旦オフにするとともに、該早送
りレバー120の突起部130bが係止フック132を
回動させた後、係止突起143bがロック解除ピン45
に引っかかる。これにより、ヘッドベース65が後退し
第24図(ハ)の部分平面図に示す如くリバース作動板
ピン82がハートカム85の後縁87aに嵌入する。し
たがってこの場合にはハートカム85が回動せず、リバ
ース走行が保持される。またこのヘッドベース65が再
び前進して第23図に示す位置で、保持され、テープ1
42がリバース方向に早送りされている状態でテープエ
ンドになったり、磁気ヘッド66によってテープ142
の無音部分が検出されたときに、ヘッドベース65が再
び後退する。これにより、第24図(ニ)の部分平面図
に示す如くロック解除ピン45が係止突起143bを係
止しなくなるが、リセットカム155がトーションばね
162によって元の位置に戻されるより早く前記リバー
ス作動板ピン82が後退するので、第24図(ホ)の部
分平面図に示す如くリバース作動板ピン82が前記後縁
87aに嵌入し、ハートカム85の切換えが行なわれな
い。この後、第24図(イ)に示す如くリセットカム1
55が元に戻りこの早送り動作が終了する。次いで、ヘ
ッドベース65が再び前進してリバース方向でプレイが
開始される。
また、フォワード状態では、第25図(イ〕に示すよう
にリバースカム61がリバース位置より右側(この第2
5図(イ)において右側)にあるため、前記リセットピ
ン148がY字穴147の上側にある。したがってこの
場合は、早送りレバー120を01方向に押すと、第2
5図(ロ)の部分平面図に示すようにリセットカム15
5が矢印G11方向にスライドし、このリセットカム1
55のフォワード突起159bが前記中心線79上に突
出するためヘッドベース65が後退したときに第25図
(ハ)の部分平面図に示す如くリバース作動板ピン82
が/\−トカム85の後縁87bに嵌入する。つまりこ
の場合にも7\−トカム85が回動せず、フォワード走
行が保持される。次いで、ヘッドベース85が前進して
第23図に示す位置で保持され、テープエンドとなった
り、磁気ヘッド66によって無音部分が検出されたりし
たときにヘッドベースが後退して前記リバース作動板ピ
ン82が再びハートカム85の後縁87bに嵌入した後
にリセットカム155、早送りレバー120が元の位置
に戻り、早送り動作が終了する。この後ヘッドベース6
5が再び前進してフォワード方向でプレイが再開される
。
このようにこの実施例では、巻戻しし八−121が押さ
れたときにはハートカム85が切換ってテープの走行方
向を切換えるとともに、ヘッドベース65を少し後退さ
せた位置で保持させてテープ142の無音部分検出を行
なえるようにしている。また、早送りレバー120が押
されたときには、/\−トカム85が切り換わらないよ
うにしてチー゛ブの走行方向をそれまでと同じ方向に保
ちながら、ヘッドベース65を少し後退させた位置でこ
れを保持させ、テープ142の無音部分検出を可能にし
ている。
以上、この実施例によるパワーシフト機能、テープエン
ド検出機能、早送り、巻戻しの切換機能、ハートカムに
よるフォワード・リバース切換機能、頭出し機能を説明
したが、この実施例でも通常のオートリバーステープレ
コーダと同様にイジェクトレバー170が設けられてい
る。なおこれまでの図では説明を簡単にするために図示
されていない。
第28図はこの磁気テープ装置2に設けられるイジェク
トレ、<−170部分の斜視図である。この図において
、170は前記シャーシ1の後端側上部に設けられるイ
ジェクトレバーであり、第27図(イ)の部分平面図に
示すようにこのイジェクトレバー170のばね受け17
1とシャーシIとの間に設けられた引張りコイルばね1
72の力に逆らってこのイジェクトレバー170を矢印
Z1方向に押せば、このイジェクトレバー170をスラ
イド自在に支持している支柱173.174のうちの一
方、つまり支柱174に回動自在に軸支されているL形
アーム(イジェクトアーム)175の突起17Bが前記
イジェクトレバー170に形成されたL字穴177のイ
ジェクト部177aに入り、第27図(ロ)の部分平面
図に示すようにばね178によって該イジェクトアーム
175が矢印Z2方向に回動し、第27図 (ハ)に示
すようにその一端175aでカセット178を矢印Z3
方向に押し出すようになっている。またこの動作中、前
記イジェクトレバー170を矢印Z1方向に少し押した
ときにはこのイジェクトレバー170の一部に形成され
た押圧部180がリミットスイッチ181の作動突起1
82を押さなくなるため、これがオフし前記電磁石38
がオフする。したがってこの磁気テープ装置2かどの動
作状態にあってもヘッドベース65が後退してリリース
状S(待機状態)となる。つまりこの実施例は完全なキ
ーオフリリーズ機能を持っている。なおこの場合、イジ
ェクトレバー170ではなく、別にプログラムボタン(
図示時)を設けこのプログラムボタンを押したときに前
記電磁石38がオフするようにしても良い。
第28図はこの発明によるオートリバス機構を具備した
磁気レープ装置に用いることができる他のイジェクトレ
バー183部分を示す斜視図である。
この図に示すイジェクトレバー183が第26図に示す
イジェクトレバー170と異なる点はイジェクトレバー
183の一部に突起184を形成し、このイジェクトレ
バー183が矢印Z1方向に押されたときに前記シャー
シ1に回動自在に軸支されたA面しバー185を矢印Z
5方向に回動させ、これによって前記リバース作動板8
1の自由端側上面に形成されたピン18Bを押してリバ
ース作動板81をフォワード側に位置させた後、リミッ
トスイッチ181が切れるようにしたことである。この
ようにすれば、イジェクトレバー183を押してカセッ
) 179を取り出したときにはリバースカム61はフ
ォワード側に位置しているので、常にフォワード側(こ
のフォワード側は通常カセット178のA面になる)か
らプレイが開始される。つまり、A面優先となる。
またこのようなイジェクトレバー183を設けたときに
は第28図の斜視図に示すようにヘッドベース65のフ
ォワード用のストッパ611bをカットすれば、まずカ
セット179のたるみを取り、この後ヘッドベース65
を前進させることができる。つまり、これによってカセ
ットテープのたるみ取り機能を得ることができる。
[効果] 以上説明したようにこの発明による磁気テープ装置のオ
ートリバース機構は、シャーシに対して、磁気ヘッドが
載せられたヘッドベースを前進−後退させて前記磁気ヘ
ッドを待機位置からプレイ位置に、プレイ位置から待機
位置に切り換える磁気テープ装置のオートリバース機構
において、第1回動軸によって前記ヘッドベースの一端
に回動自在に軸支される小板から成り、かつ該小板の先
端側にリバース作動板ピンが垂設されたリバース作動板
と、前記ヘッドベースが前進・後退したときにおける前
記第1回動軸に移動線上に位置する第2回動軸によって
前記シャーシに回動自在に軸支される板状部材から成り
、かつ該板状部材の中央に前記リバース作動板ピンが挿
通される/\−ト型の穴が形成されたハートカムと、前
記シャーシに対して横方向にスライド自在な長板から成
り、かつ該長板の一部に形成されたリバースカムピンが
前記ハートカムの先端に係止されたリバースカムとを具
備し、前記ヘッドベース後退力によって前記リバース作
動板ピンで前記ハートカムを回動させて前記リバースカ
ムを移動させ、このリバースカムに回転自在に軸支され
た巻取りギヤをリバース用ギヤおよびリバース側リール
台のリバースギヤ、またはフォワード用ギヤおよびフォ
ワード側リール台のフォワードギヤのいずれか一方に歯
合させるようにしたので、 (イ) ハートカムを用いることによってヘッドベース
の後退力でフォワードとリバースの切換えを行なうこと
ができ、 (ロ) また、ハートカムを用いることによって機構を
簡素化することができ、 (ハ) カセットを装着したときに、常にA面からプレ
イを開始するA面優先機構を容易に付加することができ
、 (ニ) また、必要に応じてテープのクルミ取り機能を
付加することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるオートリバース機構を具備した
磁気テープ装置の一実例を示す駆動力伝達ブロック図、
第2図は同実施例の−L面側斜視図、第3図は第1図ブ
ロックIを主に説明するための斜視図、第4図は同実施
例の下面側斜視図、第5図は同実施例の上面側分解斜視
図、第6図(イ)、(ロ)は各々同実施例の巻取りギヤ
11の部分平面図、第7図(イ)、(ロ)、(ハ)、(
ニ)は各々同実施例のカムギヤ23とメインカム27と
の係合関係を説明するための部分平面図、第8図(イ)
。 (ロ)、(ハ)は同実施例カムギヤ23とメインカム2
7と振子アーム18a、 18bとの係合関係を説明す
るための部分平面図、第9図は第1図のブロック■を説
明するための斜視図、第1θ図は同実施例の下面側分解
斜視図、第11図(イ)、(ロ)は各々同実施例の吸着
アーム40を説明するための図、第12図(イ)、(ロ
)、(ハ)、(ニ)は各々同実施例のロックレバ−50
を説明するための図、第13図(イ)。 (ロ)は各々同実施例のロックカム板55を説明するた
めに図、第14図は同実施例のロックピン59の解除動
作を説明するための図、第15図(イ)。 (ロ)は各々同実施例の巻取りギヤ11を説明するため
の図、第16図はロックピン58のロック動作を説明す
るための図、第17図は第1図のブロック■を説明する
ための斜視図、第18図(イ)、(ロ)。 (ハ)、(ニ)、(ホ)は各々同実施例のハートカム8
5を説明するための図、第18図は第1図のブロック■
を説明するための斜視図、第20図(イ)。 (ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)、(へ)、 ())、
 (チ)は各々同実施例の検出カム101を説明するた
めの図、第21図は第1図のブロックVを説明するため
の斜視図、第22図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は
各々同実施例の巻戻しレバー121を説明するための図
、第23図は同実施例の頭出し時における磁気ヘッド6
Bとテープとの位置関係を説明するための図、第24図
 (イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)は各々同実
施例のリバース時での早送りし バー120を説明する
ための図、第25図(イ)、(ロ)、(ハ)は各々同実
施例のフォワード時での早送りレバー120を説明する
ための図、第26図は同実施例のイジェクトレバー17
0部分の斜視図、第27図(イ)、(ロ)、(ハ)は各
々同実施例のイジェクトレ/<−170を説明するため
の図、第28図は他のイジェクトレバー183部分を示
す斜視図、第29図はヘッドベース65の他の実施例を
示す斜視図である。 1・・・・・・シャーシ、11  ・・・・・・巻取り
ギヤ、13a・・・・・・リバース用リール台、 13
b・・・・・・フォワード用リール台、 14a・・・
・・・リバースギヤ、 14b・・・・・・フォワード
時ャ、゛61・・・・・・リバースカム、66・・・・
・・m%ヘッド、80・・・・・・軸(第1回動軸)、
81・・・・・・リバース作動板、82・・・・・・リ
バース作動板ピン、84・・・・・・軸(第1回動軸)
、85ハートカム、134・・・・・・リバースカムピ
ン。 特許出願人  株式会社寺田電機製作所第6図(イ) 第 11 図(イ) 第11図(0) 第 12 閃(イ) 第12図(υ) 気12 図(ハ) 第 12 因(ニ) 第13図(イ) ′a18°°“)/−′−\ 第18図(0) 第2011(イ) 第20511(ロ) [−−、−m 第20図(ハ) 第20図(ニ) 第20図(irX) 【≧ 第20図(へ) 第20図(ト) 第20図(+) 第22図(イ) 第22図(ロ) 第 27 図 (イ) 第271!I(ロ) 手続補正書(方式)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シャーシに対して、磁気ヘッドが載せられたヘッド
    ベースを前進・後退させて前記磁気ヘッドを待機位置か
    らプレイ位置に、プレイ位置から待機位置に切り換える
    磁気テープ装置のオートリバース機構において、 第1回動軸によって前記ヘッドベースの一端に回動自在
    に軸支される小板から成り、かつ該小板の先端側にリバ
    ース作動板ピンが垂設されたリバース作動板と、 前記ヘッドベースが前進・後退したときにおける前記第
    1回動軸の移動線上に位置する第2回動軸によって前記
    シャーシに回動自在に軸支される板状部材から成り、か
    つ該板状部材の中央に前記リバース作動板ピンが挿通さ
    れるハート型の穴が形成されたハートカムと、 前記シャーシに対して横方向にスライド自在な長板から
    成り、かつ該長板の一部に形成されたリバースカムピン
    が前記ハートカムの先端に係止されたリバースカムとを
    具備し、前記ヘッドベース後退力によって前記リバース
    作動板ピンで前記ハートカムを回動させて前記リバース
    カムを移動させ、このリバースカムに回転自在に軸支さ
    れた巻取りギヤをリバース用ギヤおよびリバース用リー
    ル台のリバースギヤ、またはフォワード用ギヤおよびフ
    ォワード用リール台のフォワードギヤのいずれか一方に
    歯合させるようにしたことを特徴とする磁気テープ装置
    のオートリバース機構。 2、前記ハートカム、リバース作動板のいずれか一方は
    イジェクトレバーが押されたときに、予め決められた位
    置にセットされるようにした特許請求の範囲第1項記載
    の磁気テープ装置のオートリバース機構。
JP59128467A 1984-06-23 1984-06-23 磁気テ−プ装置のオ−トリバ−ス機構 Pending JPS619858A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01249059A (ja) * 1988-03-30 1989-10-04 Agency Of Ind Science & Technol リン酸カルシウム系物質コーティング用粉体、コーティング方法及び複合生体セラミックス
JPH03191963A (ja) * 1989-12-22 1991-08-21 Mitsubishi Materials Corp リン酸カルシウム質多孔体骨補填材
EP0786769A3 (de) * 1996-01-26 1998-04-22 Philips Patentverwaltung GmbH Reversebandlaufwerk mit einer Umschaltvorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718043A (en) * 1980-07-08 1982-01-29 Clarion Co Ltd Tape player

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