JPH0346473Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346473Y2 JPH0346473Y2 JP1984122211U JP12221184U JPH0346473Y2 JP H0346473 Y2 JPH0346473 Y2 JP H0346473Y2 JP 1984122211 U JP1984122211 U JP 1984122211U JP 12221184 U JP12221184 U JP 12221184U JP H0346473 Y2 JPH0346473 Y2 JP H0346473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- main body
- discharge gap
- electrode
- ground conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/74—Devices having four or more poles, e.g. holders for compact fluorescent lamps
- H01R33/76—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket
- H01R33/7607—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket the parallel terminal pins having a circular disposition
- H01R33/7635—Holders with sockets, clips, or analogous contacts adapted for axially-sliding engagement with parallely-arranged pins, blades, or analogous contacts on counterpart, e.g. electronic tube socket the parallel terminal pins having a circular disposition the terminals being collectively connected, e.g. to a PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/965—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof holders
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/945—Holders with built-in electrical component
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はこれと接続された電気回路に陰極線
管より過電圧が印加されるのを防止するための放
電空隙を設けた陰極線管ソケツトに関する。
管より過電圧が印加されるのを防止するための放
電空隙を設けた陰極線管ソケツトに関する。
「従来技術」
従来のこの種の陰極線管ソケツトにおいてコン
タクトの配列とほゞ同心的に接地導体を円弧状に
わん曲したものを設け、その接地導体より電極片
を突出し、その電極片とコンタクトとの間におい
て放電空隙を構成したものがあつた。しかし従来
のものにおいては接地導体に対する位置決めを陰
極線管ソケツトのボデイに対して行うが、その接
地導体の各電極片についてのコンタクトに対する
位置決めを独立に行つていないため組立てた状態
において高い寸法精度の放電空隙を得ることが困
難であつた。又放電空隙をボデイ内に完全に収容
し、外部から塵が入らないようにすると、その構
造が複雑となり、或はボデイを複数のものを組合
せて作る必要があつた。さもないと放電空隙部分
に外部から塵が容易に入り、その放電特性を変化
させて信頼性の低いものとなつた。例えば、実公
昭55−27993号公報や実公昭57−22714号公報に示
されているものは、放電空隙をボデイ内に完全に
収容し、外部から塵が入らないようにされている
が、複数のボデイ(蓋を含む)を組合わせる必要
があつた。一方、実開昭58−123592号公報に示さ
れているものは、一個のボデイにコンタクトと接
地導体が取付けられているが、陰極線管ソケツト
の保管中、輸送途上或いはテレビ受像機等のセツ
ト側機器への組込み工程等において、放電空隙に
塵が入るため、製品の品質面での信頼性に問題が
あつた。
タクトの配列とほゞ同心的に接地導体を円弧状に
わん曲したものを設け、その接地導体より電極片
を突出し、その電極片とコンタクトとの間におい
て放電空隙を構成したものがあつた。しかし従来
のものにおいては接地導体に対する位置決めを陰
極線管ソケツトのボデイに対して行うが、その接
地導体の各電極片についてのコンタクトに対する
位置決めを独立に行つていないため組立てた状態
において高い寸法精度の放電空隙を得ることが困
難であつた。又放電空隙をボデイ内に完全に収容
し、外部から塵が入らないようにすると、その構
造が複雑となり、或はボデイを複数のものを組合
せて作る必要があつた。さもないと放電空隙部分
に外部から塵が容易に入り、その放電特性を変化
させて信頼性の低いものとなつた。例えば、実公
昭55−27993号公報や実公昭57−22714号公報に示
されているものは、放電空隙をボデイ内に完全に
収容し、外部から塵が入らないようにされている
が、複数のボデイ(蓋を含む)を組合わせる必要
があつた。一方、実開昭58−123592号公報に示さ
れているものは、一個のボデイにコンタクトと接
地導体が取付けられているが、陰極線管ソケツト
の保管中、輸送途上或いはテレビ受像機等のセツ
ト側機器への組込み工程等において、放電空隙に
塵が入るため、製品の品質面での信頼性に問題が
あつた。
この考案の目的は簡単に作ることができ、しか
も寸法精度の高い放電空隙を作ることができ、か
つ外部から塵などが放電空隙に入るのを防止する
ことができる陰極線管ソケツトを提供することに
ある。
も寸法精度の高い放電空隙を作ることができ、か
つ外部から塵などが放電空隙に入るのを防止する
ことができる陰極線管ソケツトを提供することに
ある。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば絶縁材の本体にその中心線を
中心とする円上に等間隔で、陰極線管端子ピンと
弾性的に接触する複数のコンタクトが保持され、
その複数のコンタクトから間隔をおいて本体にそ
の中心線を中心としてほゞ円弧状に折曲げられた
接地導体が保持された陰極線管ソケツトにおい
て、上記本体に複数の第1圧入位置決め溝が接地
導体の長手方向に沿つて対をなして溝が形成さ
れ、この複数の各第1圧入位置決め溝の対に複数
のコンタクトの各電極部の両側縁部がそれぞれ圧
入され位置決め保持される。また複数の第1圧入
位置決め溝と対応して所定の距離だけ離れて本体
に複数の第2圧入位置決め溝が接地導体の長手方
向に沿つて対をなして形成され、その複数の各第
2圧入位置決め溝の対に接地導体から突出され、
かつその板面に突起を有する複数の電極片の両側
縁部がそれぞれ圧入されて位置決めされる。この
位置決めされた複数のコンタクトの各電極部と複
数の電極片の突起とが所定の間隔で対向してこれ
ら間にそれぞれ放電空隙が構成される。各電極片
と対応して接地導体と一体に、上記放電空隙に面
した接地導体と本体との間の開口部を塞ぐ防塵片
が突出形成され、この防塵片、上記電極片、上記
コンタクトの電極部及び本体により上記放電空隙
を包囲して放電空隙室が構成されて塵などが浸入
し難いようにされる。
中心とする円上に等間隔で、陰極線管端子ピンと
弾性的に接触する複数のコンタクトが保持され、
その複数のコンタクトから間隔をおいて本体にそ
の中心線を中心としてほゞ円弧状に折曲げられた
接地導体が保持された陰極線管ソケツトにおい
て、上記本体に複数の第1圧入位置決め溝が接地
導体の長手方向に沿つて対をなして溝が形成さ
れ、この複数の各第1圧入位置決め溝の対に複数
のコンタクトの各電極部の両側縁部がそれぞれ圧
入され位置決め保持される。また複数の第1圧入
位置決め溝と対応して所定の距離だけ離れて本体
に複数の第2圧入位置決め溝が接地導体の長手方
向に沿つて対をなして形成され、その複数の各第
2圧入位置決め溝の対に接地導体から突出され、
かつその板面に突起を有する複数の電極片の両側
縁部がそれぞれ圧入されて位置決めされる。この
位置決めされた複数のコンタクトの各電極部と複
数の電極片の突起とが所定の間隔で対向してこれ
ら間にそれぞれ放電空隙が構成される。各電極片
と対応して接地導体と一体に、上記放電空隙に面
した接地導体と本体との間の開口部を塞ぐ防塵片
が突出形成され、この防塵片、上記電極片、上記
コンタクトの電極部及び本体により上記放電空隙
を包囲して放電空隙室が構成されて塵などが浸入
し難いようにされる。
「実施例」
以下この考案による陰極線管ソケツトの実施例
を図面を参照して説明しよう。絶縁材のボデイ1
1は相手陰極線管の端子ピンと接続される本体1
2とその側部に一体に設けられた高圧放電空隙室
13より構成されている。本体12は厚味の厚い
ほゞ円板状をしており、その中心線14を中心と
して円柱状孔15が形成される。中心線14を中
心とする円上において相手端子ピンが挿入される
孔16が複数個等間隔で形成されている。これら
端子ピン挿入孔16と連通して本体12の背面ま
で延長してコンタクト収容部17がそれぞれ形成
している。端子ピン挿入孔16側と接近して各コ
ンタクト収容部17内にそれぞれコンタクト本体
18が収容されている。各コンタクト収容部17
はコンタクト本体18の背後において中心線14
に対し外側にそれぞれ拡大されて拡大部19とさ
れている。又コンタクト本体18の中心線14に
対して外側にコンタクト収容部17と連通して凹
部21が本体12の前面より形成され、その凹部
21の内端に係合部22が形成されている。
を図面を参照して説明しよう。絶縁材のボデイ1
1は相手陰極線管の端子ピンと接続される本体1
2とその側部に一体に設けられた高圧放電空隙室
13より構成されている。本体12は厚味の厚い
ほゞ円板状をしており、その中心線14を中心と
して円柱状孔15が形成される。中心線14を中
心とする円上において相手端子ピンが挿入される
孔16が複数個等間隔で形成されている。これら
端子ピン挿入孔16と連通して本体12の背面ま
で延長してコンタクト収容部17がそれぞれ形成
している。端子ピン挿入孔16側と接近して各コ
ンタクト収容部17内にそれぞれコンタクト本体
18が収容されている。各コンタクト収容部17
はコンタクト本体18の背後において中心線14
に対し外側にそれぞれ拡大されて拡大部19とさ
れている。又コンタクト本体18の中心線14に
対して外側にコンタクト収容部17と連通して凹
部21が本体12の前面より形成され、その凹部
21の内端に係合部22が形成されている。
コンタクト収容部17の拡大部19の中心線1
4に対する外面と接して、拡大部19の両側にそ
れぞれ第1圧入位置決め溝23,24が本体12
の前後方向に延長して形成されている。又これら
第1圧入位置決め溝23,24の間において本体
12に放電空隙室用孔25がそれぞれ形成されて
いる。この放電空隙室用孔25の中心線14に対
する外面の両側にそれぞれ前後方向に延長して第
2圧入位置決め溝26,27が形成されている。
つまり中心線14を中心とする円上にほゞ位置し
て第1圧入位置決め溝23,24が形成され、そ
の円の外側において同心円上にほゞ位置して第2
圧入位置決め溝26、27が形成されている。
4に対する外面と接して、拡大部19の両側にそ
れぞれ第1圧入位置決め溝23,24が本体12
の前後方向に延長して形成されている。又これら
第1圧入位置決め溝23,24の間において本体
12に放電空隙室用孔25がそれぞれ形成されて
いる。この放電空隙室用孔25の中心線14に対
する外面の両側にそれぞれ前後方向に延長して第
2圧入位置決め溝26,27が形成されている。
つまり中心線14を中心とする円上にほゞ位置し
て第1圧入位置決め溝23,24が形成され、そ
の円の外側において同心円上にほゞ位置して第2
圧入位置決め溝26、27が形成されている。
コンタクト収容部17にそれぞれ収容されるコ
ンタクト28は、例えば第2図、第6図に示すよ
うにコンタクト本体18がほゞ筒状に互に折曲げ
られ、その一側面、つまり中心線14と反対側の
面は平らな側板18aとされ、側板18aはコン
タクト収容部17の壁面に面で接し、その側板1
8aより係合小突起29が一体に突出し、係合小
突起29が凹部21内に突出して係合22と係合
し抜け止めとされる。コンタクト本体18の前後
方向の中間は内側に押出されて、挿入された端子
ピンと弾性的に接触する接触部31とされてい
る。コンタクト本体18の背面の側板18aは後
方に延長された後、本体12の拡大部19の前面
に沿つて外側に横方向に折曲げ延長され、この横
方向延長部32と突片29とによつて本体の係合
部22と拡大部19の前面側とを挟み、コンタク
ト本体18は本体12に前後方向において固定さ
れる。横方向延長部32は拡大部19の外面に沿
つて後方に折曲げ延長されて電極部33とされ、
その電極部33の後方端は本体12の背面に沿つ
て外側に折曲げ延長されて外側延長部34とさ
れ、その外側延長部34の延長端より再び後方に
折曲げ延長されて端子35が一体に構成されてい
る。
ンタクト28は、例えば第2図、第6図に示すよ
うにコンタクト本体18がほゞ筒状に互に折曲げ
られ、その一側面、つまり中心線14と反対側の
面は平らな側板18aとされ、側板18aはコン
タクト収容部17の壁面に面で接し、その側板1
8aより係合小突起29が一体に突出し、係合小
突起29が凹部21内に突出して係合22と係合
し抜け止めとされる。コンタクト本体18の前後
方向の中間は内側に押出されて、挿入された端子
ピンと弾性的に接触する接触部31とされてい
る。コンタクト本体18の背面の側板18aは後
方に延長された後、本体12の拡大部19の前面
に沿つて外側に横方向に折曲げ延長され、この横
方向延長部32と突片29とによつて本体の係合
部22と拡大部19の前面側とを挟み、コンタク
ト本体18は本体12に前後方向において固定さ
れる。横方向延長部32は拡大部19の外面に沿
つて後方に折曲げ延長されて電極部33とされ、
その電極部33の後方端は本体12の背面に沿つ
て外側に折曲げ延長されて外側延長部34とさ
れ、その外側延長部34の延長端より再び後方に
折曲げ延長されて端子35が一体に構成されてい
る。
電極部33な両側部は係合縁36,37とされ
て幅方向に両側に拡大されると共に電極部33の
板面に対し斜めに中心線14側に折曲げ延長され
ている。位置決め用溝に挿入し易いように前面側
は傾斜縁とされている。この係合縁部36,37
は第1圧入位置決め溝23,24に圧入されて電
極部33が放電空隙室用孔25の中心線14側の
面が塞がれる。なおコンタクト28の外側延長部
34はボデイ本体12の背面に形成された中心線
14に対し放射状の凹部39にほゞ嵌合されてい
る。
て幅方向に両側に拡大されると共に電極部33の
板面に対し斜めに中心線14側に折曲げ延長され
ている。位置決め用溝に挿入し易いように前面側
は傾斜縁とされている。この係合縁部36,37
は第1圧入位置決め溝23,24に圧入されて電
極部33が放電空隙室用孔25の中心線14側の
面が塞がれる。なおコンタクト28の外側延長部
34はボデイ本体12の背面に形成された中心線
14に対し放射状の凹部39にほゞ嵌合されてい
る。
この本体12の外周面にこれに沿つて円弧状に
折曲げられた接地導体41が設けられる。接地導
体41は帯状導体をその幅方向が軸心と平行にな
るように円弧状に折曲げたものであり、中心線1
4とほゞ平行し、かつその後方縁より複数の電極
片42が一体に後方に延長されている。その各電
極片42の両側縁は両側(電極片の幅方向)に延
長されて係合縁43,44とされると共に、この
係合縁43,44は中心線14に対して僅か斜め
外側にも折曲げられており、かつその突出端が幅
狭となるようにされており、係合縁43,44は
本体12の第2圧入位置決め溝26,27に圧入
されて電極片42の位置が決められ、かつ電極片
42によつて放電空隙室用孔25の中心線14に
対して外側の面が塞がれる。電極片42の突出端
は図においては溝45内に挿入嵌合されている。
折曲げられた接地導体41が設けられる。接地導
体41は帯状導体をその幅方向が軸心と平行にな
るように円弧状に折曲げたものであり、中心線1
4とほゞ平行し、かつその後方縁より複数の電極
片42が一体に後方に延長されている。その各電
極片42の両側縁は両側(電極片の幅方向)に延
長されて係合縁43,44とされると共に、この
係合縁43,44は中心線14に対して僅か斜め
外側にも折曲げられており、かつその突出端が幅
狭となるようにされており、係合縁43,44は
本体12の第2圧入位置決め溝26,27に圧入
されて電極片42の位置が決められ、かつ電極片
42によつて放電空隙室用孔25の中心線14に
対して外側の面が塞がれる。電極片42の突出端
は図においては溝45内に挿入嵌合されている。
各電極片42と対応してこれと反対側に、つま
り接地導体41の前縁側に防塵片46がそれぞれ
一体に突出延長され、防塵片46は中心線14側
に折曲げ延長されて放電空隙室用孔25′の前面
側を塞いでいる。この防塵片46がほゞ嵌合され
る浅い凹部47が、ボデイ本体12の外周の中心
線14に対する段部に形成されている。これによ
り電極部33、電極片42、防塵片46とこれら
間の放電空隙室用孔25を構成するボデイの面と
によつて放電空隙室25′が構成される。電極部
33と電極片42との間に放電空隙が形成される
が、図においては半球状の電極48が電極片42
より電極部33側に突出され、電極48と電極部
33との間に放電空隙が構成されている。接地導
体41の電極片42、防塵片46が突出されてい
る部分はほゞ平面とされ、従つて接地導体41は
多角形状に折曲げられている。
り接地導体41の前縁側に防塵片46がそれぞれ
一体に突出延長され、防塵片46は中心線14側
に折曲げ延長されて放電空隙室用孔25′の前面
側を塞いでいる。この防塵片46がほゞ嵌合され
る浅い凹部47が、ボデイ本体12の外周の中心
線14に対する段部に形成されている。これによ
り電極部33、電極片42、防塵片46とこれら
間の放電空隙室用孔25を構成するボデイの面と
によつて放電空隙室25′が構成される。電極部
33と電極片42との間に放電空隙が形成される
が、図においては半球状の電極48が電極片42
より電極部33側に突出され、電極48と電極部
33との間に放電空隙が構成されている。接地導
体41の電極片42、防塵片46が突出されてい
る部分はほゞ平面とされ、従つて接地導体41は
多角形状に折曲げられている。
以上述べたようこの考案による陰極線管ソケツ
トによればコンタクト28の電極部33はボデイ
の第1圧入位置決め溝23,24に圧入されて位
置決めされ、その位置決めされた電極部33と電
極片42との間に放電空隙が構成されるが、その
各電極片42もボデイの第2圧入位置決め溝2
6,27に圧入されて位置決めされる。ボデイ1
1は合成樹脂材のモールド品として作られ、その
各部の寸法をかなり高い精度のものとすることが
でき、従つて電極部33、電極片42の間隔寸法
を高い精度のものとすることができる。このため
放電空隙の長さの精度も高いものとなる。この接
地導体の各電極片がこのようにそれぞれ位置決め
されて、しかも図においては前方向から圧入すれ
ばよく、コンタクトも同様に後方から圧入すれば
よく、組立作業が簡単である。またボデイを前後
に二つ割りのものを組合せて作るものでなく、単
体ボデイであるが、又防塵片46によつて放電空
隙室25′を塞いでいるため、放電空隙室用孔2
5′をボデイの内部に設けることなく一部をその
まゝ外部に現わした状態で放電空隙室を外部に対
して塞ぐことができ放電空隙室に塵などが入つて
信頼性が低下するおそれはない。又この例のよう
に接地導体を帯状のものを中心線14を中心に折
曲げるものであるため、幅方向が中心線14と直
角な方向の板リングのものと比較して接地導体及
び電極片を作るために材料を有効に使うことがで
きる。
トによればコンタクト28の電極部33はボデイ
の第1圧入位置決め溝23,24に圧入されて位
置決めされ、その位置決めされた電極部33と電
極片42との間に放電空隙が構成されるが、その
各電極片42もボデイの第2圧入位置決め溝2
6,27に圧入されて位置決めされる。ボデイ1
1は合成樹脂材のモールド品として作られ、その
各部の寸法をかなり高い精度のものとすることが
でき、従つて電極部33、電極片42の間隔寸法
を高い精度のものとすることができる。このため
放電空隙の長さの精度も高いものとなる。この接
地導体の各電極片がこのようにそれぞれ位置決め
されて、しかも図においては前方向から圧入すれ
ばよく、コンタクトも同様に後方から圧入すれば
よく、組立作業が簡単である。またボデイを前後
に二つ割りのものを組合せて作るものでなく、単
体ボデイであるが、又防塵片46によつて放電空
隙室25′を塞いでいるため、放電空隙室用孔2
5′をボデイの内部に設けることなく一部をその
まゝ外部に現わした状態で放電空隙室を外部に対
して塞ぐことができ放電空隙室に塵などが入つて
信頼性が低下するおそれはない。又この例のよう
に接地導体を帯状のものを中心線14を中心に折
曲げるものであるため、幅方向が中心線14と直
角な方向の板リングのものと比較して接地導体及
び電極片を作るために材料を有効に使うことがで
きる。
「考案の効果」
以上述べたようにこの考案による陰極線管ソケ
ツトによれば簡単な構成で製造も容易で、しかも
高い精度の放電空隙を作ることができ、かつその
放電空隙室が外部に位置しているが防塵構造とさ
れ、信頼性の高いものが得られる。つまり、本体
の第1圧入位置決め溝に圧入保持されたコンタク
トの電極部と、第2圧入位置決め溝に圧入位置決
めされた電極片とによつて放電空隙が形成される
ので、電極部を有するコンタクトと、電極片及び
防塵片を有する接地導体を組み込むことにより、
容易に精度の高い放電空隙を作ることができると
共に、陰極線管ソケツトを組立てた時点で防塵構
造とし得るもので、製品の保管中、輸送途上或い
は使用工具(セツト側機器への組込み工程)等に
おいても放電空隙部に塵が入ることが防がれ、悪
環境に対しても安全性が高く、品質面での信頼性
の高い陰極線管ソケツトを安価に提供することが
できる。また、上記電極片の突起の突出量を変更
することにより、放電空隙の放電電圧を容易に変
更することができるので、従来技術の項に記載の
各公報に示されたものに比べて金型等への投資が
少なくてよい。
ツトによれば簡単な構成で製造も容易で、しかも
高い精度の放電空隙を作ることができ、かつその
放電空隙室が外部に位置しているが防塵構造とさ
れ、信頼性の高いものが得られる。つまり、本体
の第1圧入位置決め溝に圧入保持されたコンタク
トの電極部と、第2圧入位置決め溝に圧入位置決
めされた電極片とによつて放電空隙が形成される
ので、電極部を有するコンタクトと、電極片及び
防塵片を有する接地導体を組み込むことにより、
容易に精度の高い放電空隙を作ることができると
共に、陰極線管ソケツトを組立てた時点で防塵構
造とし得るもので、製品の保管中、輸送途上或い
は使用工具(セツト側機器への組込み工程)等に
おいても放電空隙部に塵が入ることが防がれ、悪
環境に対しても安全性が高く、品質面での信頼性
の高い陰極線管ソケツトを安価に提供することが
できる。また、上記電極片の突起の突出量を変更
することにより、放電空隙の放電電圧を容易に変
更することができるので、従来技術の項に記載の
各公報に示されたものに比べて金型等への投資が
少なくてよい。
第1図はこの考案による陰極線管ソケツトの一
例を示す平面図、第2図は第1図の縦断面図、第
3図は第1図の底面部、第4図は第5図の左側面
図、第5図はボデイ本体12部分の平面図、第6
図はコンタクトの斜視図、第7図は接地導体の斜
視図である。 11……ボデイ、12……本体、14……中心
線、16……ピン挿通孔、17……コンタクト収
容部、18……コンタクト本体、23,24……
第1圧入位置決め溝、26,27……第2圧入位
置決め溝、25′……放電空隙室、33……電極
部、41……接地導体、42……電極片、46…
…防塵片。
例を示す平面図、第2図は第1図の縦断面図、第
3図は第1図の底面部、第4図は第5図の左側面
図、第5図はボデイ本体12部分の平面図、第6
図はコンタクトの斜視図、第7図は接地導体の斜
視図である。 11……ボデイ、12……本体、14……中心
線、16……ピン挿通孔、17……コンタクト収
容部、18……コンタクト本体、23,24……
第1圧入位置決め溝、26,27……第2圧入位
置決め溝、25′……放電空隙室、33……電極
部、41……接地導体、42……電極片、46…
…防塵片。
Claims (1)
- 絶縁材の本体にその中心線を中心とする円上に
等間隔で、陰極線管端子ピンと弾性的に接触する
ことができる複数のコンタクトが保持され、その
複数のコンタクトから間隔をおいて上記本体にそ
の中心線を中心としてほゞ円弧状に折曲げられた
接地導体が保持された陰極線管ソケツトにおい
て、上記本体に複数の第1圧入位置決め溝が上記
接地導体の長手方向に沿つて対をなして形成さ
れ、その複数の各第1圧入位置決め溝の対に上記
複数のコンタクトの各電極部の両側縁部がそれぞ
れ圧入保持され、上記複数の第1圧入位置決め溝
と対応して所定の距離だけ離れて上記本体に複数
の第2圧入位置決め溝が上記接地導体の長手方向
に沿つて対をなして形成され、その複数の各第2
圧入位置決め溝の対に上記接地導体から突出され
かつその板面に突起を有する複数の電極片の両側
縁部がそれぞれ圧入位置決めされ、それによつて
上記複数のコンタクトの各電極部と上記複数の電
極片の突起とが所定の間隔で対向してこれら間に
それぞれ放電空隙が構成され、上記各電極片と対
応して上記接地導体と一体に上記放電空隙に面し
た上記接地導体と上記本体との間の開口部を塞ぐ
防塵片が突出され、この防塵片、上記電極片、上
記コンタクトの電極部及び上記本体により上記放
電空隙を包囲する放電空隙室が構成されている陰
極線管ソケツト。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984122211U JPS6136975U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 陰極線管ソケツト |
| US06/702,759 US4649315A (en) | 1984-08-08 | 1985-02-19 | Cathode-ray tube socket |
| DE8585101857T DE3577625D1 (de) | 1984-08-08 | 1985-02-20 | Kathodestrahlroehrenfassung. |
| AT85101857T ATE52640T1 (de) | 1984-08-08 | 1985-02-20 | Kathodestrahlroehrenfassung. |
| EP85101857A EP0173790B1 (en) | 1984-08-08 | 1985-02-20 | Cathode-ray tube socket |
| ES85540704A ES8603660A1 (es) | 1984-08-08 | 1985-02-26 | Un zocalo de tubo de rayos catodicos |
| KR2019850008420U KR900003696Y1 (ko) | 1984-08-08 | 1985-07-06 | 음극선관 소켓 |
| BR8503709A BR8503709A (pt) | 1984-08-08 | 1985-08-06 | Suporte de tubo de raios catodicos aperfeicoamento em roda de friccao para isqueiros |
| BR8503708A BR8503708A (pt) | 1984-08-08 | 1985-08-06 | Suporte de tubo de raios catodicos |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984122211U JPS6136975U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 陰極線管ソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136975U JPS6136975U (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0346473Y2 true JPH0346473Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=14830298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984122211U Granted JPS6136975U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 陰極線管ソケツト |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649315A (ja) |
| EP (1) | EP0173790B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6136975U (ja) |
| KR (1) | KR900003696Y1 (ja) |
| AT (1) | ATE52640T1 (ja) |
| BR (2) | BR8503709A (ja) |
| DE (1) | DE3577625D1 (ja) |
| ES (1) | ES8603660A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD294017S (en) | 1984-08-21 | 1988-02-02 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Cathode ray tube socket |
| KR890001665Y1 (ko) * | 1986-05-09 | 1989-04-07 | 주식회사금성사 | 음극 선관용 소켓 |
| JPH0311833Y2 (ja) * | 1986-09-26 | 1991-03-20 | ||
| JPH0231992Y2 (ja) * | 1986-11-21 | 1990-08-29 | ||
| USD318457S (en) | 1988-07-29 | 1991-07-23 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Cathode ray tube socket |
| US5007850A (en) * | 1988-09-29 | 1991-04-16 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Cathode ray tube socket having an improved high voltage discharge housing |
| JPH0532952Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1993-08-23 | ||
| JP2816814B2 (ja) * | 1994-09-27 | 1998-10-27 | ヒロセ電機株式会社 | ランプソケット |
| JP3126970B1 (ja) * | 2000-01-17 | 2001-01-22 | エスエムケイ株式会社 | Crtソケット |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2941180A (en) * | 1957-06-19 | 1960-06-14 | United Carr Fastener Corp | Nesting socket assembly |
| US3251016A (en) * | 1965-09-24 | 1966-05-10 | American Plasticraft Co | Electron tube sockets |
| US3636412A (en) * | 1970-10-20 | 1972-01-18 | American Plasticraft Co | Tube socket assembly |
| JPS5314104Y2 (ja) * | 1972-04-19 | 1978-04-15 | ||
| US3748521A (en) * | 1972-08-31 | 1973-07-24 | Methode Mfg Corp | Environmentally controlled video tube socket assembly utilizing spark gap unit |
| JPS594470Y2 (ja) * | 1978-05-10 | 1984-02-08 | 星電器製造株式会社 | 放電空隙付陰極線管ソケツト |
| US4199215A (en) * | 1978-09-14 | 1980-04-22 | Industrial Electronic Hardware Corp | Tube socket with novel grounding means for high voltage terminals |
| FR2469811B2 (fr) * | 1979-11-08 | 1985-06-14 | Metallo Ste Fse | Connecteur pour tube cathodique |
| JPS56126281A (en) * | 1980-03-05 | 1981-10-03 | Sanyo Electric Co | Braun tube socket |
| US4378511A (en) * | 1980-07-28 | 1983-03-29 | American Plasticraft Company | Tube socket assembly with corona disrupter |
| JPS58123592U (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | エスエムケイ株式会社 | 陰極線管ソケツト |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP1984122211U patent/JPS6136975U/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-19 US US06/702,759 patent/US4649315A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-20 EP EP85101857A patent/EP0173790B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-20 DE DE8585101857T patent/DE3577625D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-20 AT AT85101857T patent/ATE52640T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-02-26 ES ES85540704A patent/ES8603660A1/es not_active Expired
- 1985-07-06 KR KR2019850008420U patent/KR900003696Y1/ko not_active Expired
- 1985-08-06 BR BR8503709A patent/BR8503709A/pt unknown
- 1985-08-06 BR BR8503708A patent/BR8503708A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0173790B1 (en) | 1990-05-09 |
| US4649315A (en) | 1987-03-10 |
| KR860002413U (ko) | 1986-03-31 |
| ATE52640T1 (de) | 1990-05-15 |
| ES540704A0 (es) | 1985-12-16 |
| BR8503709A (pt) | 1986-05-06 |
| ES8603660A1 (es) | 1985-12-16 |
| DE3577625D1 (de) | 1990-06-13 |
| JPS6136975U (ja) | 1986-03-07 |
| EP0173790A2 (en) | 1986-03-12 |
| EP0173790A3 (en) | 1988-09-07 |
| BR8503708A (pt) | 1986-05-06 |
| KR900003696Y1 (ko) | 1990-04-30 |
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