JPH0346509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346509Y2 JPH0346509Y2 JP1984111039U JP11103984U JPH0346509Y2 JP H0346509 Y2 JPH0346509 Y2 JP H0346509Y2 JP 1984111039 U JP1984111039 U JP 1984111039U JP 11103984 U JP11103984 U JP 11103984U JP H0346509 Y2 JPH0346509 Y2 JP H0346509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lead frame
- transparent resin
- led
- resin plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 26
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はLEDチツプを複数用いた薄形照光板
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種の照光板はリードフレームの所定
個所にLEDチツプをボンデイングする場合、柔
らかいフイルムを用いて行つている。
個所にLEDチツプをボンデイングする場合、柔
らかいフイルムを用いて行つている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながらリードフレームの所定個所に発光
面をそれぞれ背面側に向けてLEDチツプをボン
デイングする場合、柔らかいフイルムを用いて行
つているため、ボンデイング時の加熱やフイルム
による柔らかさが欠点となつて、正確にボンデイ
ングすることができず、信頼性に欠ける欠点があ
つた。
面をそれぞれ背面側に向けてLEDチツプをボン
デイングする場合、柔らかいフイルムを用いて行
つているため、ボンデイング時の加熱やフイルム
による柔らかさが欠点となつて、正確にボンデイ
ングすることができず、信頼性に欠ける欠点があ
つた。
「問題点を解決するための手段」
本考案はかかる従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、リードフレームの所定個所にあらかじめ所
定数のLEDチツプを取付けて回路構成したもの
にして、その構成はリードフレームの所定個所に
それぞれ発光面を背面側に向けた複数のLEDチ
ツプをあらかじめ所定数の回路を構成するように
ボンデイングすると共に透明樹脂板で補強して一
体に形成したLEDリードフレームと、裏面に前
記LEDリードフレームに存するLEDチツプをそ
れぞれ収容する複数の凹部を設けて照光板の正面
側を形成する光拡散板と、LEDチツプから背面
側に発つする光を反射させる反射用透明樹脂板の
前面に、前記LEDチツプを収容する凹入部を設
けると共に、この透明樹脂板の周囲に設けた傾斜
部と該樹脂板の背面全体に反射面を設けた反射用
透明樹脂板とからなり、LEDリードフレームを
光拡散板と反射用透明樹脂板とで一体に固着した
ことを特徴とするものである。
ので、リードフレームの所定個所にあらかじめ所
定数のLEDチツプを取付けて回路構成したもの
にして、その構成はリードフレームの所定個所に
それぞれ発光面を背面側に向けた複数のLEDチ
ツプをあらかじめ所定数の回路を構成するように
ボンデイングすると共に透明樹脂板で補強して一
体に形成したLEDリードフレームと、裏面に前
記LEDリードフレームに存するLEDチツプをそ
れぞれ収容する複数の凹部を設けて照光板の正面
側を形成する光拡散板と、LEDチツプから背面
側に発つする光を反射させる反射用透明樹脂板の
前面に、前記LEDチツプを収容する凹入部を設
けると共に、この透明樹脂板の周囲に設けた傾斜
部と該樹脂板の背面全体に反射面を設けた反射用
透明樹脂板とからなり、LEDリードフレームを
光拡散板と反射用透明樹脂板とで一体に固着した
ことを特徴とするものである。
「作用」
本考案は上述の如きもので、あらかじめ直列の
回路を構成したLEDリードフレームにそれぞれ
取付けたLEDチツプを収容する凹部を設けた光
拡散板と、反射面を有し且つLEDチツプを収容
する凹入部を設けた反射用透明樹脂板とでLED
リードフレームを介在させて一体に固着するの
で、薄形の照光板を容易に形成出来ると共に、信
頼性を有し、構成が簡単であつて量産に適するも
のである。
回路を構成したLEDリードフレームにそれぞれ
取付けたLEDチツプを収容する凹部を設けた光
拡散板と、反射面を有し且つLEDチツプを収容
する凹入部を設けた反射用透明樹脂板とでLED
リードフレームを介在させて一体に固着するの
で、薄形の照光板を容易に形成出来ると共に、信
頼性を有し、構成が簡単であつて量産に適するも
のである。
「実施例」
本考案の実施例を図面により説明すると、導電
材よりなり0.1〜0.3mmの板厚を有する薄板から、
補強フレーム2を有したリードフレーム3で直列
な回路パターン1を構成するように裁断加工し、
それぞれ所定個所、即ち、パターンの一端部分に
LEDチツプ4を接着し、各LEDチツプ4と回路
パターンの他端とをボンデイングワイヤー5で接
続し、該回路パターンの両端からリード線6,6
を引出して全体に所定の直流電圧を印加させるこ
とによりLEDチツプ4を発光させるような回路
を構成してある。このリードフレーム3の所定個
所に取付けたLEDチツプ4とボンデイングワイ
ヤー部分とを補強するため透明なエポキシ等の樹
脂8で覆つて補強し固化してある。第7、8図に
示したものが、このエポキシ樹脂により補強され
たものである。樹脂固定作業においてエポキシ樹
脂と、固形治具との不要な接着を防ぐためエポキ
シ樹脂と接着性のないシリコン板15やポリエチ
レンフイルム11を用いている。LED部のみを
固化する作業は第5図に示す如く補強フレーム2
を有するリードフレーム3の下側にフイルム11
を介して、LEDチツプ4の部分を下から位置が
確認できると同時に締付けが出来るようにした固
定板12の孔17と、リードフレーム3の上側の
シリコン板15に設けたLEDチツプ4をその位
置をあわせて締付ける。その後、シリコン板15
に設けた孔18に透明な樹脂を滴下させてLED
リードフレームの樹脂部8を形成する。これを
120度前後加熱することにより固化する。
材よりなり0.1〜0.3mmの板厚を有する薄板から、
補強フレーム2を有したリードフレーム3で直列
な回路パターン1を構成するように裁断加工し、
それぞれ所定個所、即ち、パターンの一端部分に
LEDチツプ4を接着し、各LEDチツプ4と回路
パターンの他端とをボンデイングワイヤー5で接
続し、該回路パターンの両端からリード線6,6
を引出して全体に所定の直流電圧を印加させるこ
とによりLEDチツプ4を発光させるような回路
を構成してある。このリードフレーム3の所定個
所に取付けたLEDチツプ4とボンデイングワイ
ヤー部分とを補強するため透明なエポキシ等の樹
脂8で覆つて補強し固化してある。第7、8図に
示したものが、このエポキシ樹脂により補強され
たものである。樹脂固定作業においてエポキシ樹
脂と、固形治具との不要な接着を防ぐためエポキ
シ樹脂と接着性のないシリコン板15やポリエチ
レンフイルム11を用いている。LED部のみを
固化する作業は第5図に示す如く補強フレーム2
を有するリードフレーム3の下側にフイルム11
を介して、LEDチツプ4の部分を下から位置が
確認できると同時に締付けが出来るようにした固
定板12の孔17と、リードフレーム3の上側の
シリコン板15に設けたLEDチツプ4をその位
置をあわせて締付ける。その後、シリコン板15
に設けた孔18に透明な樹脂を滴下させてLED
リードフレームの樹脂部8を形成する。これを
120度前後加熱することにより固化する。
次いで、第9図に示す如く、リードフレーム3
を補強している不用な補強フレーム2を切断除去
して回路パターン1を形成するものである。この
ように回路パターンを形成する際に、リードフレ
ーム3の上下にシリコン板15と固定板を当接し
て両者を強固に締付け樹脂8でリードフレーム3
とLEDチツプ4とを固着するので、確実に固着
出来るものである。
を補強している不用な補強フレーム2を切断除去
して回路パターン1を形成するものである。この
ように回路パターンを形成する際に、リードフレ
ーム3の上下にシリコン板15と固定板を当接し
て両者を強固に締付け樹脂8でリードフレーム3
とLEDチツプ4とを固着するので、確実に固着
出来るものである。
20は光を拡散させる半乳白色をした光拡散板
で、内面に、前記LEDチツプ4と同間隔ごとに
凹部21を設けてある。24は反射用透明樹脂板
で、前面には前記LEDチツプ4を収容する凹入
部25を設け、この樹脂板の周縁部に沿つて約
45゜の斜面部26を設けてあり、この斜面部26
及び樹脂板24の背面全体にそれぞれ反射用の白
色塗料を塗つて反射面27,28を形成してあ
る。この光拡散板20と反射用透明樹脂板24と
の間に回路パターン1を挾着し、リード線6を一
側から突出させてある。この場合、回路パターン
の各LEDチツプ4はそれぞれ光拡散板20の凹
部21と反射用透明樹脂板24の凹入部25に収
容してあるので、このLEDチツプ4は光拡散板
の内側に正確に配置されるものであり、この光拡
散板20と反射用透明樹脂板24とを一体に固着
するだけでよいものである。
で、内面に、前記LEDチツプ4と同間隔ごとに
凹部21を設けてある。24は反射用透明樹脂板
で、前面には前記LEDチツプ4を収容する凹入
部25を設け、この樹脂板の周縁部に沿つて約
45゜の斜面部26を設けてあり、この斜面部26
及び樹脂板24の背面全体にそれぞれ反射用の白
色塗料を塗つて反射面27,28を形成してあ
る。この光拡散板20と反射用透明樹脂板24と
の間に回路パターン1を挾着し、リード線6を一
側から突出させてある。この場合、回路パターン
の各LEDチツプ4はそれぞれ光拡散板20の凹
部21と反射用透明樹脂板24の凹入部25に収
容してあるので、このLEDチツプ4は光拡散板
の内側に正確に配置されるものであり、この光拡
散板20と反射用透明樹脂板24とを一体に固着
するだけでよいものである。
「考案の効果」
以上の如く本考案はLEDリードフレームをあ
らかじめ所定数の回路パターンに構成したものを
それぞれ必要な形に切断して使用するもので、こ
のLEDリードフレームを光拡散板の背面及び周
面に沿つて設けた反射面を有する反射用透明樹脂
板で挾着して接着するため構造が簡単で信頼性も
高く、耐久性を有するものである。
らかじめ所定数の回路パターンに構成したものを
それぞれ必要な形に切断して使用するもので、こ
のLEDリードフレームを光拡散板の背面及び周
面に沿つて設けた反射面を有する反射用透明樹脂
板で挾着して接着するため構造が簡単で信頼性も
高く、耐久性を有するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
それぞれ分離した全体の断面図、第2図は同平面
図、第3図は同正面図、第4図は任意形状に切断
したフレームの平面図、第5図はLEDチツプに
樹脂を滴下する場合の拡大断面図、第6図は同平
面図、第7図はボンデイング部を補強した平面
図、第8図は同正面図、第9図は補強フレームを
切り離した平面図、第10図は回路パターンの平
面図、第11図は同結線図である。 1……回路パターン、3……リードフレーム、
4……LEDチツプ、20……光拡散板、21…
…凹部、24……反射用透明樹脂板、25……凹
入部、27,28……反射面。
それぞれ分離した全体の断面図、第2図は同平面
図、第3図は同正面図、第4図は任意形状に切断
したフレームの平面図、第5図はLEDチツプに
樹脂を滴下する場合の拡大断面図、第6図は同平
面図、第7図はボンデイング部を補強した平面
図、第8図は同正面図、第9図は補強フレームを
切り離した平面図、第10図は回路パターンの平
面図、第11図は同結線図である。 1……回路パターン、3……リードフレーム、
4……LEDチツプ、20……光拡散板、21…
…凹部、24……反射用透明樹脂板、25……凹
入部、27,28……反射面。
Claims (1)
- それぞれ発光面を背面側に向けた複数のLED
チツプをあらかじめ所定数の回路パターンを構成
するように、リードフレームの所定個所にボンデ
イングすると共に透明樹脂で補強して一体に形成
したLEDリードフレームと、裏面に前記LEDリ
ードフレームに存するLEDチツプをそれぞれ収
容する複数の凹部を設けて照光板の正面側を形成
する光拡散板と、LEDチツプから背面側に発つ
する光を反射させる反射用透明樹脂板の前面に、
前記LEDチツプを収容する凹入部を設けると共
に、この透明樹脂板の周囲に設けた傾斜部と該樹
脂板の背面全体に反射面を設けた反射用透明樹脂
板とからなり、LEDリードフレームを光拡散板
と反射用透明樹脂板とで一体に固着して成る薄形
照光板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984111039U JPS6126212U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 薄形照光板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984111039U JPS6126212U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 薄形照光板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126212U JPS6126212U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0346509Y2 true JPH0346509Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=30670150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984111039U Granted JPS6126212U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 薄形照光板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126212U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447747Y2 (ja) * | 1986-08-25 | 1992-11-11 | ||
| JP2011151239A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Toppan Printing Co Ltd | Led用リードフレーム及びledモジュールの製造方法 |
| JP5049382B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2012-10-17 | パナソニック株式会社 | 発光装置及びそれを用いた照明装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP1984111039U patent/JPS6126212U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126212U (ja) | 1986-02-17 |
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