JPH0346559Y2 - - Google Patents

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JPH0346559Y2
JPH0346559Y2 JP17552684U JP17552684U JPH0346559Y2 JP H0346559 Y2 JPH0346559 Y2 JP H0346559Y2 JP 17552684 U JP17552684 U JP 17552684U JP 17552684 U JP17552684 U JP 17552684U JP H0346559 Y2 JPH0346559 Y2 JP H0346559Y2
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target mark
solder
mark
target
metal foil
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JP17552684U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はプリント基板上のワークの位置を、
ITVカメラ等で認識する場合のターゲツトマー
クに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来よりプリント基板上に、第1図で示すよう
な円や三角形の幾何的特徴を有した位置認識用タ
ーゲツトマーク(以下ターゲツトマークという)
を設けておき、これの位置を認識する事により、
前記プリント基板上の特定位置を計算し、部品の
組立等に利用されてきたが、この場合回路パター
ンを半田メツキした後に、組立等の作業を行うこ
とが多い。前述した半田メツキの時に第1図のタ
ーゲツトマークも同時に半田メツキされるのが普
通である。この場合半田の表面張力が働き、第2
図の断面で示すように成り上がつた状態になる。
第2図はターゲツトマークをTVカメラで撮像す
る場合を示している。照明光2をターゲツトマー
ク表面の半田メツキ部3に照明し、その状態を
TVカメラ1で撮像する。ターゲツトマークのベ
ース4は回路の金属箔と同じ金属で作られており
基板5の上にある。第2図の断面で示すようにタ
ーゲツトマーク表面の半田メツキ部3は、中央部
が平らで周辺は角が丸くなる。このようなターゲ
ツトマークの三角形の場合の例をTVカメラ1で
撮像した時に得られる画像を示したのが第3図で
ある。半田メツキの状態により得られる画像も第
3図a〜cと変化し安定したターゲツトマーク像
が得られないという問題点がある。
すなわちターゲツトマーク表面の半田メツキ部
3の平らな部分を明るく反射するよう照明光2を
調整すれば周辺部の丸い部分が暗く撮像され、又
周辺部をうまく撮像できるよう照明光2を調整す
れば、平らな中央部が暗く撮像されるという問題
がある。
考案の目的 本考案は半田メツキの状態に左右されることな
く、安定したターゲツトマークの像を得ようとす
るものである。
考案の構成 本考案はプリント基板にマークを表示し、かつ
回路を構成する金属箔と同じ材料で構成されたベ
ースを前記プリント基板に設けたターゲツトマー
クであつて、前記金属箔上に半田メツキしても半
田の平らな部分が形成されないよう前記ベースの
中央部には金属箔が形成されていない構成であ
り、半田メツキの状態に左右されることなく、マ
ークの像を明確にとらえることができる。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を図により説明する。
ターゲツトマークの例を第4図に示す。第4図
a〜cは簡単な形状をしており、その特徴は外形
と同じ形で内部が削除されているところにある。
すなわち前述第1図と同じ外形のターゲツトマー
クに比べて第4図の方は半田メツキの部分が狭く
なつている。第5図は第4図の断面を示したもの
である。この図において照明水2でターゲツトマ
ーク表面の半田メツキ部3に照明し、その状態を
TVカメラ1で撮像する。ターゲツトマークのベ
ース4及び基板5は第2図と同様である。本考案
によるターゲツトマークは内部が削除されている
ため、前述の第2図のようにターゲツトマーク表
面の半田メツキ部3に平らな部分が無く、全て断
面が丸になる。この状態で照明光2を調整しター
ゲツトマークが明かるく撮像されるようセツトす
ればTVカメラ1で撮像した像はいつも半田メツ
キの状態に左右される事なく安定している。第6
図は本考案によるターゲツトマークの一例である
三角の場合に得られる画像を示している。なお、
この削除する大きさについては、マーク全体の大
きさで決定されるものであり、半田メツキしても
半田の平らな部分が形成されない程度の大きさ以
上であれば特に問題はない。
なお、以上は三角形のターゲツトマークの場合
について説明したが、同心円や十字マーク等も同
様に適用できる。
考案の効果 以上の説明のように本考案による位置認識用タ
ーゲツトマークによれば、従来の位置認識用ター
ゲツトマークのように半田メツキの状態による不
安定さをなくする事ができ、簡単な認識アルゴリ
ズムで位置認識が実用化できるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプリント基板上の位置認識用タ
ーゲツトマークの説明図、第2図は従来のマーク
の断面図、第3図は同マークにより得られる画像
の説明図、第4図は本考案の一実施例におけるタ
ーゲツトマークの説明図、第5図は同ターゲツト
マークの断面図、第6図は同ターゲツトマークに
より得られる画像の説明図である。 3……半田メツキ部、4……ベース、5……基
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板にマークを表示し、かつ回路を構
    成する金属箔と同じ材料で構成されたベースを前
    記プリント基板に設けたターゲツトマークであつ
    て、前記金属箔上に半田メツキしても半田の平ら
    な部分が形成されないよう前記ベースの中央部に
    は金属箔が形成されていないことを特徴とする位
    置認識用ターゲツトマーク。
JP17552684U 1984-11-19 1984-11-19 Expired JPH0346559Y2 (ja)

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JP17552684U JPH0346559Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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JP17552684U JPH0346559Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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Publication Number Publication Date
JPS6190274U JPS6190274U (ja) 1986-06-12
JPH0346559Y2 true JPH0346559Y2 (ja) 1991-10-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07120419B2 (ja) * 1986-08-30 1995-12-20 マツダ株式会社 部品検査方法

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JPS6190274U (ja) 1986-06-12

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