JPH0346577Y2 - - Google Patents

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JPH0346577Y2
JPH0346577Y2 JP1986100597U JP10059786U JPH0346577Y2 JP H0346577 Y2 JPH0346577 Y2 JP H0346577Y2 JP 1986100597 U JP1986100597 U JP 1986100597U JP 10059786 U JP10059786 U JP 10059786U JP H0346577 Y2 JPH0346577 Y2 JP H0346577Y2
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JP
Japan
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circuit
control transistor
amplifier
turned
voltage
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JP1986100597U
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JPS6312914U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電源スイツチの投入時又は切断時に生
じるノイズを防止した増幅器のミユーテイング回
路に関する。
(ロ) 従来の技術 増幅器において電源スイツチの投入時あるいは
切断時に電源電圧等が急激に変化するため、スピ
ーカからホツプノイズを生じる。斯かるホツプノ
イズが生じるのを防止するために、リレーを設け
電源スイツチの投入後電源電圧が変化している
間、リレースイツチをオフしスピーカを増幅器の
出力端子より切断し、前記電源電圧の安定後にリ
レーを励磁しリレースイツチをオンさせ増幅器の
出力端子にスピーカを接続するようにし、電源ス
イツチの投入時又は切断時に生じるホツプノイズ
を防止することが実公昭55−24894号公報に記載
されている。一方増幅器において入力レベルを表
示することが一般に行なわれており、この入力レ
ベルは入力信号のレベルを表示させることによ
り、増幅器の音量調整ボリユームより前段から信
号を取り出し表示回路を作動させる必要がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述のように増幅器において電源スイツチの投
入時あるいは遮断時にホツプノイズが生じるのを
防止するために電源電圧が安定するまでリレース
イツチをオフにし、スピーカに信号が印加されな
いようにしているが、表示回路は前段増幅回路よ
りの信号で表示されるようにしているので、スピ
ーカから放音される以前に表示動作がなされてし
まい不自然である。斯かる欠点を除去するために
表示回路の入力端子にリレースイツチを設けるこ
と、あるいは表示回路の電源電圧を前記リレース
イツチに同期しオンオフさせることが考えられる
が、いずれもコストが高騰し実用的でない。
本考案は斯かる欠点を除去した増幅器のミユー
テイング回路を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の増幅器のミユーテイング回路は、前段
増幅回路及び主増幅回路に電源電圧を供給する電
源線路に介在される電源スイツチと、該電源スイ
ツチの投入により徐々に充電されるコンデンサを
有する時定数回路と、該コンデンサの端子電圧に
応じてオン・オフが制御される制御トランジスタ
と、該制御トランジスタのエミツタに接続され、
前記制御トランジスタの動作点を設定する為の定
電圧素子と、前記主増幅回路の出力端に接続され
たリレースイツチと、該リレースイツチを駆動す
るとともに、前記制御トランジスタにより通電が
制御されるリレーコイルと、前記定電圧素子に発
生する電圧が電源として使用されるとともに、前
記ボリユームの前段から取り出される音声信号の
レベルを表示する表示回路とから構成される。
(ホ) 作用 本考案の増幅器のミユーテイング回路は上述し
た如く構成をなすので、電源スイツチを投入して
もリレースイツチは直ぐにオンされず時定数回路
で定められる時間を経過すると、制御トランジス
タがオンされリレーが励磁しリレースイツチがオ
ンされて、スピーカが増幅回路の出力に接続され
放音を開始する。それと同時に制御トランジスタ
を介し音声入力信号が加えられ音声入力信号のレ
ベル表示を行なう。
(ヘ) 実施例 本考案の増幅器のミユーテイング回路を図面に
従つて説明する。
1はチユーナ回路(図示せず)あるいはテープ
レコーダ回路(図示せず)で再生された音声信号
を増幅する前段増幅回路、2は前記前段増幅回路
1に音量調整ボリユーム3を介して接続された主
増幅回路、4は主増幅回路2で増幅された音声信
号にて駆動されるスピーカで、該スピーカ4と主
増幅回路2間にはリレースイツチ5が接続されて
いる。6は前記前段増幅回路1の出力側であつて
音量調整用ボリユーム3より前段から取出された
音声入力信号を増幅する駆動トランジスタ、7は
制御トランジスタで、ベースには抵抗8とコンデ
ンサ9とよりなる時定数回路10が接続されてい
る。前記制御トランジスタ7のコレクタには前記
リレースイツチ5をオンオフさせるリレーコイル
11が接続されており、エミツタには定電圧ダイ
オード12が接続されている。13は前記駆動ト
ランジスタ7より得られる音声入力信号のレベル
を表示する表示回路で、レベル検出器と該レベル
検出器に対応して設けられた表示素子とよりな
る。
次に本考案の増幅器のミユーテイング回路の動
作について説明する。
先ず電源スイツチ14を投入すると電源電圧は
前段増幅回路1及び主増幅回路2に供給されると
共に、駆動トランジスタ6及び制御トランジスタ
7に加えられる。前記電源電圧が供給されると前
段増幅回路1及び主増幅回路2は動作状態にさ
れ、チユーナ回路等で再生された音声入力信号は
前段増幅回路1により増幅され音量調整ボリユー
ム3を通り、主増幅回路2に加わり該主増幅回路
2でさらに増幅される。しかし電源スイツチ14
の投入直後は時定数回路10のコンデンサ9には
まだ充電されておらず、制御トランジスタ7はオ
ンされることがないのでリレーコイル11には電
流が流れずリレースイツチ5はオフされたままで
ある。従つて電源スイツチ14を投入した直後に
電源電圧の急激の変化によりホツプノイズが発生
しても、スピーカ5に加わることがないため雑音
が発生することはなく、又表示回路13に動作電
圧が加わることがないので表示を行なうこともな
い。時間の経過に伴いコンデンサ9の充電電圧は
高まり、その充電電圧が定電圧ダイオード12に
よる定電圧VZ(例えば5Vとする)と制御トラン
ジスタ7のベースエミツタ電圧VBE(通常シリコ
ントランジスタの場合は0.6Vである)との和電
圧(5.6V)以上になると、前記制御トランジス
タ7がオンしリレーコイル11に電流が流れリレ
ースイツチ5をオンする。前記リレースイツチ5
がオンすると主増幅回路2で増幅された音声信号
がスピーカ4に印加され、該スピーカ4より放音
される。又前記制御トランジスタ7がオンすると
定電圧ダイオード12に電流が流れ定電圧VZを
発生する。この定電圧VZは表示回路13に動作
電圧として加わり表示回路13を動作させるの
で、表示回路13は前段増幅回路1より取り出さ
れ駆動トランジスタ6で増幅された音声入力信号
をそのレベルに対応して表示を行なう。前記音声
入力信号は音量調整ボリユーム3より前段から取
出しているので、スピーカ4より放音される音量
に関係がなく入力信号のレベルにのみ関係する。
上述においてリレーコイル11を励磁するため
の駆動電流が表示回路13の電流源となるので、
表示回路13の消費電流が大なる場合リレーコイ
ル11の駆動電流の多くが表示回路13に流れ
て、表示回路13を動作させるに足る電圧が定電
圧ダイオード12で得られないおそれがある。し
かし前記表示回路13をCMOS LSIにて形成し、
又表示素子に液晶を用いることにより消費電流が
1〜3mA程度と極めて小さく出来、リレーコイ
ル11の駆動には殆んど影響を及ぼすことがな
く、表示回路13に定電圧を供給することが出来
る。
電源スイツチ14を遮断するとリレーコイル1
1への駆動電流が断れリレースイツチ5をオフす
るとともに表示回路13をも不動作する。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、制御トラン
ジスタによりリレースイツチの開閉を制御すると
ともに、表示回路への電源供給を制御する様にし
ているので、スピーカからの放音が可能になるの
と同時に表示回路の表示を開始させることが出
来、スピーカからの放音より表示回路の表示が先
行するという不自然さを解消することが出来る。
また、本考案に依れば、前記制御トランジスタの
動作点を設定する為の定電圧素子により得られる
定電圧で表示回路を動作させているので、新たに
構成素子を追加する必要がないとともに、輝度を
安定させた状態で表示回路を駆動することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の増幅器のミユーテイング回路図で
ある。 1……前段増幅回路、2……主増幅回路、3…
…音量調整ボリユーム、5……リレースイツチ、
7……制御トランジスタ、10……時定数回路、
11……リレーコイル、12……定電圧ダイオー
ド、13……表示回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力される音声信号を前段増幅回路により増幅
    し、ボリユームを介した後に主増幅回路により増
    幅してスピーカを駆動する増幅器において、前記
    前段増幅回路及び前記主増幅回路に電源電圧を供
    給する電源線路に介在される電源スイツチと、該
    電源スイツチの投入により徐々に充電されるコン
    デンサを有する時定数回路と、該コンデンサの端
    子電圧に応じてオン・オフが制御される制御トラ
    ンジスタと、該制御トランジスタのエミツタに接
    続され、前記制御トランジスタの動作点を設定す
    る為の定電圧素子と、前記主増幅回路の出力端に
    接続されたリレースイツチと、該リレースイツチ
    を駆動するとともに、前記制御トランジスタによ
    り通電が制御されるリレーコイルと、前記定電圧
    素子に発生する電圧が電源として使用されるとと
    もに、前記ボリユームの前段から取り出される音
    声信号のレベルを表示する表示回路とから成り、
    電源スイツチを投入してから前記時定数回路で定
    められる所定時間経過後、前記制御トランジスタ
    を作動させ、前記リレースイツチの開閉を制御す
    るとともに、前記表示回路への電源供給を制御す
    るようにしたことを特徴とする増幅器のミユーテ
    イング回路。
JP1986100597U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0346577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986100597U JPH0346577Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JP1986100597U JPH0346577Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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Publication Number Publication Date
JPS6312914U JPS6312914U (ja) 1988-01-28
JPH0346577Y2 true JPH0346577Y2 (ja) 1991-10-02

Family

ID=30970568

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040206B2 (ja) * 1976-11-20 1985-09-10 パイオニア株式会社 増幅装置
JPS5942656U (ja) * 1982-09-14 1984-03-19 三洋電機株式会社 ミユ−テイング回路
JPS59177211U (ja) * 1983-05-11 1984-11-27 フオスタ−電機株式会社 車載用ステレオシステムのポツプノイズ防止装置
JPS59187214U (ja) * 1983-05-26 1984-12-12 富士電機株式会社 トランジスタ出力表示回路

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JPS6312914U (ja) 1988-01-28

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