JPS6040206B2 - 増幅装置 - Google Patents
増幅装置Info
- Publication number
- JPS6040206B2 JPS6040206B2 JP51139829A JP13982976A JPS6040206B2 JP S6040206 B2 JPS6040206 B2 JP S6040206B2 JP 51139829 A JP51139829 A JP 51139829A JP 13982976 A JP13982976 A JP 13982976A JP S6040206 B2 JPS6040206 B2 JP S6040206B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- circuit
- power supply
- supply voltage
- transistor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、増幅装置に関し、特に集積化に通した構成の
増幅装置に関する。
増幅装置に関する。
ICチップに於ては、ダィオ−ド、トランジスタの占め
る面積は抵抗、キャパシタのそれよりづ、さいのでなる
べくダイオード、トランジスタを用いるようにしている
。
る面積は抵抗、キャパシタのそれよりづ、さいのでなる
べくダイオード、トランジスタを用いるようにしている
。
集積化に通した増幅装置の1例を第1図に示す。
この回路において、抵抗R,及びダイオードD,,D2
は互いに直列に接続されており、ダイオードD,,D2
の両端には順方向電圧降下が生じ、この電圧は電源電圧
の変動に拘らず一定である故、抵抗R,及びダイオード
D,,D2は定電圧発生回路を構成する。この定電圧発
生回路の定電圧出力はトランジスタQ4,Q5のベース
に供給され、トランジスタQ,Q5及び抵抗R6,R7
は各々定電流発生回路を構成する。トランジスタQ,,
Q2は菱動増幅器を礎成する。
は互いに直列に接続されており、ダイオードD,,D2
の両端には順方向電圧降下が生じ、この電圧は電源電圧
の変動に拘らず一定である故、抵抗R,及びダイオード
D,,D2は定電圧発生回路を構成する。この定電圧発
生回路の定電圧出力はトランジスタQ4,Q5のベース
に供給され、トランジスタQ,Q5及び抵抗R6,R7
は各々定電流発生回路を構成する。トランジスタQ,,
Q2は菱動増幅器を礎成する。
トランジスタQ6,R7はいわゆるミラー回路を構成す
る。トランジスタQ3は増幅回路を構成しRNF,,R
NF2及びキャパシタCNFは負帰還回路を構成する。
抵抗R2,R3はバイアス回路を構成し入力信号は直流
カット用のキャパシタCINを介してトランジスタQ,
のベースに供給される。増幅器の出力はキャパシタCo
uT及びミューティングスィッチSWを経て出力させる
。ミューテイングスィッチSWは抵抗R8を介して充電
させるキャパシタC,の両端電圧がッェナーダィオード
DzとトランジスタQのベースェミッタ間電圧により定
まる電圧以上になると導適するトランジスタQによって
励磁されるコイルRL‘こよって開閉動作される。上記
した増幅装置において、電源電圧の遮断時に、ダイオー
ドD,,D2の両端電圧は電源電圧十Bが例えば1.4
V程度に降下するまで保持される故差動増幅回路等にお
ける諸素子間に於いて電位のアンバランスが生じる一方
、スイッチSWはキャパシタC,の放電時間中保持され
る放出力端にポップ音の原因となるノイズが発生する。
る。トランジスタQ3は増幅回路を構成しRNF,,R
NF2及びキャパシタCNFは負帰還回路を構成する。
抵抗R2,R3はバイアス回路を構成し入力信号は直流
カット用のキャパシタCINを介してトランジスタQ,
のベースに供給される。増幅器の出力はキャパシタCo
uT及びミューティングスィッチSWを経て出力させる
。ミューテイングスィッチSWは抵抗R8を介して充電
させるキャパシタC,の両端電圧がッェナーダィオード
DzとトランジスタQのベースェミッタ間電圧により定
まる電圧以上になると導適するトランジスタQによって
励磁されるコイルRL‘こよって開閉動作される。上記
した増幅装置において、電源電圧の遮断時に、ダイオー
ドD,,D2の両端電圧は電源電圧十Bが例えば1.4
V程度に降下するまで保持される故差動増幅回路等にお
ける諸素子間に於いて電位のアンバランスが生じる一方
、スイッチSWはキャパシタC,の放電時間中保持され
る放出力端にポップ音の原因となるノイズが発生する。
更に電源再投入時にコンデンサC,の放電が完了してい
ないとミューティング時間が不充分となりノイズが出力
端子に生ずる可能性がある。更に、電源遮断時、キャパ
シタC。UTに残っている電荷はトランジスタQ4,Q
5を経て放電される故、キャパシタCoUTの存在によ
り、より大きなノイズが発生する。よって、本発明の目
的は、かかる従来の増幅装置の欠点を解消し、電源遮断
時、再投入時にポップ音の原因となるようなノイズの発
生をなくした増幅装置を提供することである。
ないとミューティング時間が不充分となりノイズが出力
端子に生ずる可能性がある。更に、電源遮断時、キャパ
シタC。UTに残っている電荷はトランジスタQ4,Q
5を経て放電される故、キャパシタCoUTの存在によ
り、より大きなノイズが発生する。よって、本発明の目
的は、かかる従来の増幅装置の欠点を解消し、電源遮断
時、再投入時にポップ音の原因となるようなノイズの発
生をなくした増幅装置を提供することである。
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
第2図において、本発明の一実施例回路を示す。
この回路は、抵抗R,に並列なキャパシタCoFFと、
抵抗R,とダイオードD,との接続点Aに抵抗R,3を
介して後続したベースを有するトランジスタQ9を具備
している点以外は第1図の回路と同一である。トランジ
スタQ9のェミツタはキヤパシタC,と抵抗R8との接
続点に接続し、コレクタは接地されている。第3図にお
いて、上記回路の電源電圧の遮断時における変化を実線
イで示し、A点の電位変化を実線口で示す。
抵抗R,とダイオードD,との接続点Aに抵抗R,3を
介して後続したベースを有するトランジスタQ9を具備
している点以外は第1図の回路と同一である。トランジ
スタQ9のェミツタはキヤパシタC,と抵抗R8との接
続点に接続し、コレクタは接地されている。第3図にお
いて、上記回路の電源電圧の遮断時における変化を実線
イで示し、A点の電位変化を実線口で示す。
図から明らかに、電源電圧遮断時に於いて、電源電圧は
ゼロに向って降下するが、A点の電位は直ちに負電位に
なり、キャパシタCoFFの放電と共にゼロに向って上
昇する。よって、トランジスタQ4,Q5は直ちにオフ
となり、キャパシタC。UTの急放電はなく、トランジ
スタQのオンによりキャパシタC,の電荷が直ちに放電
されスイッチSWは直ちに開放し、ポップ音の発生は防
止される。第4図に於いては、本発明の他の実施例回路
が示されている。
ゼロに向って降下するが、A点の電位は直ちに負電位に
なり、キャパシタCoFFの放電と共にゼロに向って上
昇する。よって、トランジスタQ4,Q5は直ちにオフ
となり、キャパシタC。UTの急放電はなく、トランジ
スタQのオンによりキャパシタC,の電荷が直ちに放電
されスイッチSWは直ちに開放し、ポップ音の発生は防
止される。第4図に於いては、本発明の他の実施例回路
が示されている。
この回路は、定電圧発生回路がダイオードD4,D5及
び抵抗R.2からなる分圧回路の分圧と電源電圧の差を
ベース・ェミッタ間に受けて導適するトランジスタQ,
。と、トランジスタQ,oのコレクタ電流がR頃方向に
流れるように接続されたダイオードD,,D2とから構
成されている点が第2図の回路とは異なる。更に、キャ
パシタCoFF上記分圧出力により充電されるように接
続されている。分圧回路の出力点Bはさらにトランジス
タQ,.のェミッタに接続し、トランジスタQ,.のベ
ースは抵抗R,oを介して電源線に接続している。トラ
ンジスタQ,.のコレクタは抵抗R,.を介してトラン
ジスタ偽のベースに接続している。その他の部分は第2
図の回路と同一である。今、電源が遮断されると、電源
電圧は第5図の線イのように下降する。このとき、キヤ
パシタCOFFの放電に従って、点Bの電圧は線ハで示
す如く緩かに下降しトランジスタQ,.,Q9がオンと
なりキャパシタC,を直ちに放電する。一方、トランジ
スタQ,oはオフとなり、トランジスタQ4,Q5もオ
フとなり、ノイズは発生せず、この間スイッチSWも速
かに開放し、ノイズが出力されることはない。以上説明
した如く、本発明によれば、簡単な構成で電源遮断時に
ポップ音等の原因となるノイズを発生しない増幅装置が
得られる。
び抵抗R.2からなる分圧回路の分圧と電源電圧の差を
ベース・ェミッタ間に受けて導適するトランジスタQ,
。と、トランジスタQ,oのコレクタ電流がR頃方向に
流れるように接続されたダイオードD,,D2とから構
成されている点が第2図の回路とは異なる。更に、キャ
パシタCoFF上記分圧出力により充電されるように接
続されている。分圧回路の出力点Bはさらにトランジス
タQ,.のェミッタに接続し、トランジスタQ,.のベ
ースは抵抗R,oを介して電源線に接続している。トラ
ンジスタQ,.のコレクタは抵抗R,.を介してトラン
ジスタ偽のベースに接続している。その他の部分は第2
図の回路と同一である。今、電源が遮断されると、電源
電圧は第5図の線イのように下降する。このとき、キヤ
パシタCOFFの放電に従って、点Bの電圧は線ハで示
す如く緩かに下降しトランジスタQ,.,Q9がオンと
なりキャパシタC,を直ちに放電する。一方、トランジ
スタQ,oはオフとなり、トランジスタQ4,Q5もオ
フとなり、ノイズは発生せず、この間スイッチSWも速
かに開放し、ノイズが出力されることはない。以上説明
した如く、本発明によれば、簡単な構成で電源遮断時に
ポップ音等の原因となるノイズを発生しない増幅装置が
得られる。
第1図は従来の増幅装置を示す回路図、第2図は本発明
の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路の一部
の電圧波形図、第4図は本発明の他の実施例、第5図は
第4図の回路の一部の電圧波形図である。 主な符号の説明、Q,,Q2・・・・・・差動増幅回路
を構成するトランジスタ、Q,偽・・・・・・定電流回
路を構成するトランジスタ、Q6,Q7・・・・・・ミ
ラー回路を構成するトランジスタ、SW・・・…スイッ
チ、RL・・・・・・コイル、Q・・・・・・ミューテ
ィング回路を構成するトランジスタ。 努ノ図 叢2図 第3図 第4図 葛j図
の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路の一部
の電圧波形図、第4図は本発明の他の実施例、第5図は
第4図の回路の一部の電圧波形図である。 主な符号の説明、Q,,Q2・・・・・・差動増幅回路
を構成するトランジスタ、Q,偽・・・・・・定電流回
路を構成するトランジスタ、Q6,Q7・・・・・・ミ
ラー回路を構成するトランジスタ、SW・・・…スイッ
チ、RL・・・・・・コイル、Q・・・・・・ミューテ
ィング回路を構成するトランジスタ。 努ノ図 叢2図 第3図 第4図 葛j図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源電圧が供給されると動作する負帰還を施した差
動増幅回路と、前記差動増幅回路に定電流を供給する定
電流源と、前記差動増幅回路の入力に直流電圧をバイア
スする直流バイアス回路と、前記増幅回路の出力端に第
1キヤパシタC_O_U_Tを介して直列に挿入された
スイツチと、前記電源電圧の供給下にて充電される第2
キヤパシタC1と、前記第2キヤパシタの両端電圧が所
定値以上のとき前記スイツチを閉成せしめるスイツチ駆
動回路とを含む増幅装置であつて、オン状態のとき前記
第2キヤパシタの両端を短絡する短絡スイツチと、電源
電圧断の際暫時前記短絡スイツチをオンせしめると共に
前記定電流源を非活性化せしめる制御回路とからなるこ
とを特徴とする増幅装置。 2 前記短絡スイツチはコレクタ・エミツタが前記第2
キヤパシタの両端にそれぞれ接続されたトランジスタQ
_9より構成され、前記制御回路は前記電源電圧の供給
下にて充電される第3キヤパシタC_O_F_Fを含み
、前記電源電圧が断となつたとき、前記第3キヤパシタ
内の蓄積電荷の放電によつて前記トランジスタが暫時オ
ンとなるように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の増幅装置。 3 前記短絡スイツチは第1トランジスタQ11と、前
記第1トランジスタのオンによつてオンとなりコレクタ
・エミツタが前記第2キヤパシタの両端にそれぞれ接続
された第2トランジスタQ_9より構成され、前記制御
回路は前記電源電圧の供給下にて充電される第3キヤパ
シタC_O_F_Fを含み、前記電源電圧が断となつた
とき前記第3キヤパシタ内の蓄積電荷の放電によつて前
記第1および第2のトランジスタが暫時オン状態となる
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51139829A JPS6040206B2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51139829A JPS6040206B2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | 増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5364450A JPS5364450A (en) | 1978-06-08 |
| JPS6040206B2 true JPS6040206B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=15254444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51139829A Expired JPS6040206B2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | 増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040206B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022029310A (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-17 | 日清紡マイクロデバイス株式会社 | 演算増幅器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58213512A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-12 | Sanyo Electric Co Ltd | シヨツク音防止回路 |
| JPH0346577Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1991-10-02 |
-
1976
- 1976-11-20 JP JP51139829A patent/JPS6040206B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022029310A (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-17 | 日清紡マイクロデバイス株式会社 | 演算増幅器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5364450A (en) | 1978-06-08 |
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