JPH0346601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346601B2 JPH0346601B2 JP19288286A JP19288286A JPH0346601B2 JP H0346601 B2 JPH0346601 B2 JP H0346601B2 JP 19288286 A JP19288286 A JP 19288286A JP 19288286 A JP19288286 A JP 19288286A JP H0346601 B2 JPH0346601 B2 JP H0346601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial
- artificial lawn
- material layer
- laying
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は人工芝生地を敷設する方法に関する
ものである。
ものである。
最近、テニスコート、野球場等においては、自
然の芝生を植える代わりに、人工芝生地を敷設す
ることが行なわれている。
然の芝生を植える代わりに、人工芝生地を敷設す
ることが行なわれている。
従来、人工芝生地を敷設するには、地面上に網
目状の玉簾すのこを敷き、そのすのこの上に基材
層の表面にカツトパイル状の起毛が設けられた人
工芝生地を敷き、人工芝生地の裏面に接着剤を塗
布し、あるいは接着テープで裏打ちして、2枚の
人工芝生地を接合している。
目状の玉簾すのこを敷き、そのすのこの上に基材
層の表面にカツトパイル状の起毛が設けられた人
工芝生地を敷き、人工芝生地の裏面に接着剤を塗
布し、あるいは接着テープで裏打ちして、2枚の
人工芝生地を接合している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このように人工芝生地の端部を接合し
た場合には、接合部が弱く、プレーヤの運動によ
る足の蹴り、踏ん張り等による外圧が人工芝生地
の表面に繰返し作用したときに、人工芝生地の接
合部が剥離してめくれてしまい、修復を要するこ
とが頻繁であつた。
た場合には、接合部が弱く、プレーヤの運動によ
る足の蹴り、踏ん張り等による外圧が人工芝生地
の表面に繰返し作用したときに、人工芝生地の接
合部が剥離してめくれてしまい、修復を要するこ
とが頻繁であつた。
このため、人工芝生地の端部を糸で縫合するこ
とあるいは人工芝生地の端部を縫合するとともに
接着することが行なわれているが、この場合には
接合部の縫合作業が面倒であり、しかも接合部の
縫合部分の基材層から起毛が畝落ちするという問
題がある。
とあるいは人工芝生地の端部を縫合するとともに
接着することが行なわれているが、この場合には
接合部の縫合作業が面倒であり、しかも接合部の
縫合部分の基材層から起毛が畝落ちするという問
題がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、接合部が剥離してめくれてしまうこ
とがなく、接合作業が容易であり、かつ基材層か
ら起毛が畝落ちすることがない人工芝生地の敷設
方法を提供することを目的とする。
れたもので、接合部が剥離してめくれてしまうこ
とがなく、接合作業が容易であり、かつ基材層か
ら起毛が畝落ちすることがない人工芝生地の敷設
方法を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明において
は、人工芝生地を敷設する方法において、上記人
工芝生地を基材層と、その基材層に縞状に交互に
設けられたカツトパイル状の起毛、ループ状の起
毛とで構成し、基板に少なくとも2列に針を設け
た下地板の上に2枚の上記人工芝生地の端部を突
き合わせて敷き、2枚の上記人工芝生地の上記基
材層の上記ループ状の起毛が設けられた部分に上
記針を突きさす。
は、人工芝生地を敷設する方法において、上記人
工芝生地を基材層と、その基材層に縞状に交互に
設けられたカツトパイル状の起毛、ループ状の起
毛とで構成し、基板に少なくとも2列に針を設け
た下地板の上に2枚の上記人工芝生地の端部を突
き合わせて敷き、2枚の上記人工芝生地の上記基
材層の上記ループ状の起毛が設けられた部分に上
記針を突きさす。
〔作用〕
この人工芝生地の敷設方法においては、下地板
の上に2枚の人工芝生地の端部を突き合わせて敷
き、基材層のループ状の起毛部が設けられた部分
に針を突きさせば、2枚の人工芝生地の端部が設
合される。
の上に2枚の人工芝生地の端部を突き合わせて敷
き、基材層のループ状の起毛部が設けられた部分
に針を突きさせば、2枚の人工芝生地の端部が設
合される。
第1図はこの発明に係る人工芝生地の敷設方法
を説明するための断面図、第2図は第1図によつ
て説明する人工芝生地の敷設方法に使用する下地
板の一部を示す平面図である。図において、1は
ガルバリウム鋼板からなる基板、2は基板1の表
面に4列に設けられた針で、針2は基板1に切込
みを設け、その部分を折り曲げて形成されてお
り、針2は基板1の中央部に向かつて傾斜してい
る。そして、基板1、針2で下地板3を構成して
いる。5は塩化ビニール等の樹脂からなる基材
層、6は基材層5の表面に設けられたカツトパイ
ル状の起毛、7は基材層5の表面に設けられたル
ープ状の起毛で、カツトパイル状の起毛6とルー
プ状の起毛7とが縞状に交互に設けられており、
基材層5、ループ状の起毛6、ループ状の起毛7
で人工芝生地4a,4bを構成している。そし
て、人工芝生地4a,4bの基材層5のループ状
の起毛6が設けられた部分に針2が突きさされて
いる。
を説明するための断面図、第2図は第1図によつ
て説明する人工芝生地の敷設方法に使用する下地
板の一部を示す平面図である。図において、1は
ガルバリウム鋼板からなる基板、2は基板1の表
面に4列に設けられた針で、針2は基板1に切込
みを設け、その部分を折り曲げて形成されてお
り、針2は基板1の中央部に向かつて傾斜してい
る。そして、基板1、針2で下地板3を構成して
いる。5は塩化ビニール等の樹脂からなる基材
層、6は基材層5の表面に設けられたカツトパイ
ル状の起毛、7は基材層5の表面に設けられたル
ープ状の起毛で、カツトパイル状の起毛6とルー
プ状の起毛7とが縞状に交互に設けられており、
基材層5、ループ状の起毛6、ループ状の起毛7
で人工芝生地4a,4bを構成している。そし
て、人工芝生地4a,4bの基材層5のループ状
の起毛6が設けられた部分に針2が突きさされて
いる。
この人工芝生地の敷設方法においては、下地板
3を敷いたのち、下地板3の上に人工芝生地4
a,4bの端部を突き合わせかつ人工芝生地4
a,4bの突き合わせ面が下地板3の中央部に位
置するように敷き、基材層5のループ状の起毛6
が設けられた部分に針2を突きさすだけで、人工
芝生地4a,4bの端部を接合することができる
から、人工芝生地4a,4bの端部の接合作業を
極めて容易に行なうことができる。また、針2を
基材層5のループ状の起毛7が設けられた部分に
突きさすから、カツトパイル状の起毛6が畝落ち
することがなく、さらにループ状の起毛7が針2
に頭部を包むので、人体に損傷を与えることがな
く、しかも人工芝生地4a,4bの表面に外圧が
繰返し作用すると、第3図に示すように、針2の
頭部が折り曲げられるので、人工芝生地4a,4
bが基板1に強固されるから、人工芝生地4a,
4bの接合部が剥離してめくれてしまうことがな
い。
3を敷いたのち、下地板3の上に人工芝生地4
a,4bの端部を突き合わせかつ人工芝生地4
a,4bの突き合わせ面が下地板3の中央部に位
置するように敷き、基材層5のループ状の起毛6
が設けられた部分に針2を突きさすだけで、人工
芝生地4a,4bの端部を接合することができる
から、人工芝生地4a,4bの端部の接合作業を
極めて容易に行なうことができる。また、針2を
基材層5のループ状の起毛7が設けられた部分に
突きさすから、カツトパイル状の起毛6が畝落ち
することがなく、さらにループ状の起毛7が針2
に頭部を包むので、人体に損傷を与えることがな
く、しかも人工芝生地4a,4bの表面に外圧が
繰返し作用すると、第3図に示すように、針2の
頭部が折り曲げられるので、人工芝生地4a,4
bが基板1に強固されるから、人工芝生地4a,
4bの接合部が剥離してめくれてしまうことがな
い。
なお、上述実施例においては、基板1に4列に
針2を設けたが、針は少なくとも2列設ければよ
い。また、基板1と人工芝生地4a,4bの裏面
とを接着剤、接着テープで接着すれば、人工芝生
地4a,4bの端部をより強固に接合することが
できる。
針2を設けたが、針は少なくとも2列設ければよ
い。また、基板1と人工芝生地4a,4bの裏面
とを接着剤、接着テープで接着すれば、人工芝生
地4a,4bの端部をより強固に接合することが
できる。
以上説明したように、この発明に係る人工芝生
地の敷設方法においては、接合部が剥離してめく
れてしまうことがなく、接合作業が容易であり、
かつ人工芝生地の起毛が畝落ちすることがない。
このように、この発明の効果は顕著である。
地の敷設方法においては、接合部が剥離してめく
れてしまうことがなく、接合作業が容易であり、
かつ人工芝生地の起毛が畝落ちすることがない。
このように、この発明の効果は顕著である。
第1図はこの発明に係る人工芝生地の敷設方法
を説明するための断面図、第2図は第1図によつ
て説明する人工芝生地の敷設方法に使用する下地
板の一部を示す平面図、第3図は第1図によつて
説明する人工芝生地の敷設方法を実施したのちの
状態を示す図である。 1……基板、2……針、3……下地板、4a,
4b……人工芝生地、5……基材層、6……カツ
トパイル状の起毛、7……ループ状の起毛。
を説明するための断面図、第2図は第1図によつ
て説明する人工芝生地の敷設方法に使用する下地
板の一部を示す平面図、第3図は第1図によつて
説明する人工芝生地の敷設方法を実施したのちの
状態を示す図である。 1……基板、2……針、3……下地板、4a,
4b……人工芝生地、5……基材層、6……カツ
トパイル状の起毛、7……ループ状の起毛。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人工芝生地を敷設する方法において、上記人
工芝生地を基材層と、その基材層に縞状に交互に
設けられたカツトパイル状の起毛、ループ状の起
毛とで構成し、基板に少なくとも2列に針を設け
た下地板の上に2枚の上記人工芝生地の端部を突
き合わせて敷き、2枚の上記人工芝生地の上記基
材層の上記ループ状の起毛が設けられた部分に上
記針を突きさしたことを特徴とする人工芝生地の
敷設方法。 2 上記針が上記基板の中央部に向かつて傾斜し
ていること特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の人工芝生地の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19288286A JPS6351502A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 人口芝生地の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19288286A JPS6351502A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 人口芝生地の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351502A JPS6351502A (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0346601B2 true JPH0346601B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=16298546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19288286A Granted JPS6351502A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 人口芝生地の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351502A (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19288286A patent/JPS6351502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351502A (ja) | 1988-03-04 |
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