JPH0346802Y2 - - Google Patents
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- JPH0346802Y2 JPH0346802Y2 JP1986048964U JP4896486U JPH0346802Y2 JP H0346802 Y2 JPH0346802 Y2 JP H0346802Y2 JP 1986048964 U JP1986048964 U JP 1986048964U JP 4896486 U JP4896486 U JP 4896486U JP H0346802 Y2 JPH0346802 Y2 JP H0346802Y2
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- cutting oil
- water
- soluble
- soluble cutting
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
- E02B15/04—Devices for cleaning or keeping clear the surface of open water from oil or like floating materials by separating or removing these materials
- E02B15/10—Devices for removing the material from the surface
- E02B15/102—Discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D17/00—Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/0208—Separation of non-miscible liquids by sedimentation
- B01D17/0214—Separation of non-miscible liquids by sedimentation with removal of one of the phases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M175/00—Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning
- C10M175/04—Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning aqueous emulsion based
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
- E02B15/04—Devices for cleaning or keeping clear the surface of open water from oil or like floating materials by separating or removing these materials
- E02B15/10—Devices for removing the material from the surface
- E02B15/104—Conveyors; Paddle wheels; Endless belts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/204—Keeping clear the surface of open water from oil spills
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は油性切削油を水溶性切削油から分離
する分離装置に関する。
する分離装置に関する。
従来の技術
工作機械等に取付けた工具でワークを切削する
場合、切削油を使用する。切削油には水溶性切削
油と油性切削油がある。この水溶性切削油および
油性切削油はワークの材質や工具の種類により選
択して使用される。
場合、切削油を使用する。切削油には水溶性切削
油と油性切削油がある。この水溶性切削油および
油性切削油はワークの材質や工具の種類により選
択して使用される。
使用ずみの水溶性切削油と油性切削油は、1つ
の切削油タンクに収容される。したがつて両切削
油はタンク内で混ざる。水溶性切削油は再度使用
するために、油性切削油から分離する必要があ
る。分離した油性切削油は廃棄する。
の切削油タンクに収容される。したがつて両切削
油はタンク内で混ざる。水溶性切削油は再度使用
するために、油性切削油から分離する必要があ
る。分離した油性切削油は廃棄する。
この分離作業は水溶性切削油の純度を高め、か
つ水溶性切削油が劣化や腐はいするのを防ぐため
に行なわれる。
つ水溶性切削油が劣化や腐はいするのを防ぐため
に行なわれる。
水溶性切削油はタンクの下に溜り、油性切削油
は水溶性切削油の上に浮上する。そこで、従来で
は、この分離を次のように行つていた。タンクの
下部にドレーン口を設けて、定期的にオペレータ
がそのドレーン口を開いて水溶性切削油をタンク
外に取除いていた。これにより水溶性切削油と油
性切削油を分離していた。
は水溶性切削油の上に浮上する。そこで、従来で
は、この分離を次のように行つていた。タンクの
下部にドレーン口を設けて、定期的にオペレータ
がそのドレーン口を開いて水溶性切削油をタンク
外に取除いていた。これにより水溶性切削油と油
性切削油を分離していた。
考案が解決しようとする課題
しかし、この分離作業は必ずオペレータが定期
的に行なわなくてはならず、しかも油性および水
溶性切削油の分離を確実に行うことが難しかつ
た。また廃棄すべき油性切削油がタンク内に残つ
てしまいその取出しが大変である。
的に行なわなくてはならず、しかも油性および水
溶性切削油の分離を確実に行うことが難しかつ
た。また廃棄すべき油性切削油がタンク内に残つ
てしまいその取出しが大変である。
この考案は上記問題点を解消するために、オペ
レータの監視を必要とせずに油性切削油を水溶性
切削油から確実でかつ簡単に分離除去して、油性
切削油を取除き、水溶性切削油の再利用が図れる
分離装置を提供することを目的とする。
レータの監視を必要とせずに油性切削油を水溶性
切削油から確実でかつ簡単に分離除去して、油性
切削油を取除き、水溶性切削油の再利用が図れる
分離装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この考案は水溶性切削油と油性切削油を含む油
剤11を収容する収容部10と、油剤11の油性
切削油と水溶性切削油を付着して収容部10から
取り出すための取出手段22と、取出手段22に
付着している油性切削油と水溶性切削油を除去す
る除去手段23,24と、除去した油性切削油と
水溶性切削油とを比重の差により分離する分離手
段40と、を備え、取出手段22が円形の板であ
つて回転して油性切削油と水溶性切削油を取出す
構成になつていて、分離手段40が3つの開口部
を持つ3方部材48と、その開口部に接続された
第1〜第3通路を有し、第1通路が除去した油性
切削油と水溶性切削油を導くために設けられ、第
2通路が比重差を利用して水溶性切削油を収容部
10に導くために設けられしかもその実質的な出
口59aが収容部10内の油剤表面よりも上方に
配置されていて、第3通路が比重差を利用して油
性切削油を油性切削油用の収容部53に導くため
に設けられている分離装置を要旨としている。
剤11を収容する収容部10と、油剤11の油性
切削油と水溶性切削油を付着して収容部10から
取り出すための取出手段22と、取出手段22に
付着している油性切削油と水溶性切削油を除去す
る除去手段23,24と、除去した油性切削油と
水溶性切削油とを比重の差により分離する分離手
段40と、を備え、取出手段22が円形の板であ
つて回転して油性切削油と水溶性切削油を取出す
構成になつていて、分離手段40が3つの開口部
を持つ3方部材48と、その開口部に接続された
第1〜第3通路を有し、第1通路が除去した油性
切削油と水溶性切削油を導くために設けられ、第
2通路が比重差を利用して水溶性切削油を収容部
10に導くために設けられしかもその実質的な出
口59aが収容部10内の油剤表面よりも上方に
配置されていて、第3通路が比重差を利用して油
性切削油を油性切削油用の収容部53に導くため
に設けられている分離装置を要旨としている。
作 用
切削油剤11の油性切削油と水溶性切削油を回
転部材22により積極的に取出して、水溶性切削
油を分離することができる。したがつて、オペレ
ータを必要とせず簡単に油性切削油と水溶性切削
油の分離除去が可能となる。
転部材22により積極的に取出して、水溶性切削
油を分離することができる。したがつて、オペレ
ータを必要とせず簡単に油性切削油と水溶性切削
油の分離除去が可能となる。
実施例
第1図、第2図、および第8図と第9図を参照
する。分離装置1は、水溶性切削油と油性切削油
を分離するためのものである。
する。分離装置1は、水溶性切削油と油性切削油
を分離するためのものである。
第1収容部であるメインタンク10は、水溶性
切削油と油性切削油を含む切削油剤11を収容す
るものである。
切削油と油性切削油を含む切削油剤11を収容す
るものである。
取出手段である回転部材22は、実施例では回
転することにより切削油剤11の油性切削油と水
溶性切削油を付着して収容部10から取出す。
転することにより切削油剤11の油性切削油と水
溶性切削油を付着して収容部10から取出す。
除去手段である除去部材23,24は、回転部
材22から油性切削油と水溶性切削油を除去す
る。
材22から油性切削油と水溶性切削油を除去す
る。
分離手段40は、比重差により油性切削油と水
溶性切削油を別々に分離する。
溶性切削油を別々に分離する。
実施例をさらに詳しく説明する。第1図と第2
図はこの考案の分離装置1を示している。分離装
置1は、工作機械(たとえばフライス盤)の近く
に設定されて、工作機械において使用された切削
油剤11をメインタンク10内に収容できるよう
になつている。この切削油剤11は、水溶性切削
油と油性切削油を含んでいる。通常水溶性切削油
は、メインタンク10の下側に層を形成する。ま
た油性切削油は、水溶性切削油層の上に層を形成
する。分離装置1は、キヤスタ2を四隅に設けて
あり、分離装置1は移動可能である。
図はこの考案の分離装置1を示している。分離装
置1は、工作機械(たとえばフライス盤)の近く
に設定されて、工作機械において使用された切削
油剤11をメインタンク10内に収容できるよう
になつている。この切削油剤11は、水溶性切削
油と油性切削油を含んでいる。通常水溶性切削油
は、メインタンク10の下側に層を形成する。ま
た油性切削油は、水溶性切削油層の上に層を形成
する。分離装置1は、キヤスタ2を四隅に設けて
あり、分離装置1は移動可能である。
メインタンク10の上には取出手段20が設け
られている。この取出手段20は、メインタンク
10内の切削油剤11から主に油性切削油を取出
すためのものである。
られている。この取出手段20は、メインタンク
10内の切削油剤11から主に油性切削油を取出
すためのものである。
取出手段20は、第1図ないし第3図に示すよ
うにモータ21、回転部材22および除去部材2
3,24を有している。回転部材22は、油性切
削油と水溶性切削油に耐え、油性切削油の付着性
の良好な材質によりできている。回転部材22
は、たとえばアクリル樹脂により作られており、
円盤型である。
うにモータ21、回転部材22および除去部材2
3,24を有している。回転部材22は、油性切
削油と水溶性切削油に耐え、油性切削油の付着性
の良好な材質によりできている。回転部材22
は、たとえばアクリル樹脂により作られており、
円盤型である。
第3図に示すようにこの回転部材22は、軸2
6に嵌めこまれており、座付ナツト27により軸
26に固定されている。軸26は、モータ21の
出力軸28に固定されている。また軸26は、モ
ータブラケツト29に対してベアリング30を介
して回転可能に支持されている。
6に嵌めこまれており、座付ナツト27により軸
26に固定されている。軸26は、モータ21の
出力軸28に固定されている。また軸26は、モ
ータブラケツト29に対してベアリング30を介
して回転可能に支持されている。
第1図と第2図に示すように回転部材22の下
部は、主に切削油剤11の油性切削油層に浸漬さ
れている。この回転部材22は、第2図矢印A方
向に回転できる。
部は、主に切削油剤11の油性切削油層に浸漬さ
れている。この回転部材22は、第2図矢印A方
向に回転できる。
つぎに、第1図、第2図、第4図ないし第7図
を参照する。除去部材23,24は左右対称形状
である。除去部材23,24は、回転部材22に
付着した取出油剤25を回転部材22から除去す
るためのものである。取出油剤25は、主に油性
切削油からなり少量の水溶性切削油も含んでい
る。
を参照する。除去部材23,24は左右対称形状
である。除去部材23,24は、回転部材22に
付着した取出油剤25を回転部材22から除去す
るためのものである。取出油剤25は、主に油性
切削油からなり少量の水溶性切削油も含んでい
る。
除去部材23,24は、回転部材22の両側に
配置されている。除去部材23,24は左右対称
形状なので除去部材24を代表して説明する。
配置されている。除去部材23,24は左右対称
形状なので除去部材24を代表して説明する。
除去部材24は、第4図ないし第7図に示すよ
うに、油トイ31とこの油トイ31に取付けられ
たワイパ32からなる。油トイ31は、たとえば
ステンレススチールなどの金属により作られてい
る。油トイ31は油案内部33および支持部34
を有している。油案内部33は、支持部34に所
定角度θで傾斜して支持されている。また支持部
34には長穴35が複数形成されている。この支
持部34は第4図に示すようにメインタンク10
にボルト36を介して取付けられている。
うに、油トイ31とこの油トイ31に取付けられ
たワイパ32からなる。油トイ31は、たとえば
ステンレススチールなどの金属により作られてい
る。油トイ31は油案内部33および支持部34
を有している。油案内部33は、支持部34に所
定角度θで傾斜して支持されている。また支持部
34には長穴35が複数形成されている。この支
持部34は第4図に示すようにメインタンク10
にボルト36を介して取付けられている。
油トイ31には、ワイパ32が着脱可能に取付
けられている。このワイパ32は、可焼状材料た
とえばゴムにより作られていて、その長手方向に
沿つてナイフエツジ状の先端37を有している。
ワイパ32は油性および水溶性切削油に対して耐
えるものである。先端37は、回転部材22の側
面に密着されている。ワイパ32は油案内部33
にボルト38を介して取付けてある。
けられている。このワイパ32は、可焼状材料た
とえばゴムにより作られていて、その長手方向に
沿つてナイフエツジ状の先端37を有している。
ワイパ32は油性および水溶性切削油に対して耐
えるものである。先端37は、回転部材22の側
面に密着されている。ワイパ32は油案内部33
にボルト38を介して取付けてある。
除去部材23は、除去部材24と同様の構造
で、油トイ39およびワイパ32を備えている。
で、油トイ39およびワイパ32を備えている。
つぎに第1図、第2図、第8図および第9図を
参照する。
参照する。
分離手段40は、回転部材22から取除かれた
取出油剤25の油性切削油を水溶性切削油から分
離して、さらに水溶性切削油のみをメインタンク
10の切削油剤11にもどすためのものである。
取出油剤25の油性切削油を水溶性切削油から分
離して、さらに水溶性切削油のみをメインタンク
10の切削油剤11にもどすためのものである。
分離手段40は、つぎのような構造となつてい
る。
る。
メインタンク10の前面壁10aに、角形のパ
イプ41が取付部材42を介して取付けられてい
る。このパイプ41の下端は閉じてある。パイプ
41の開口部43は、第1図と第2図に示すよう
に除去部材23の下端23aと除去部材24の下
端24aの近くにある。したがつて回転部材22
から取除かれた取出油剤25は、除去部材23,
24を経てパイプ41に導かれるようになつてい
る。
イプ41が取付部材42を介して取付けられてい
る。このパイプ41の下端は閉じてある。パイプ
41の開口部43は、第1図と第2図に示すよう
に除去部材23の下端23aと除去部材24の下
端24aの近くにある。したがつて回転部材22
から取除かれた取出油剤25は、除去部材23,
24を経てパイプ41に導かれるようになつてい
る。
第8図に示すようにパイプ41の下端には継手
44が取付けられている。この継手44と継手4
5の間には配管46が設けられている。継手45
にはニツプル47が取付けられている。このニツ
プル47には3方部材48が取付けられている。
3方部材48は3つの開口部を有する。この3方
部材48の上開口部にはニツプル49が取付けら
れている。このニツプル49にはソケツト50を
介して継手51が接続されている。この継手51
にはパイプ52が接続されている。このパイプ5
2の出口52aは、油性切削油のみを収容するた
めのタンク53の上方に位置している。
44が取付けられている。この継手44と継手4
5の間には配管46が設けられている。継手45
にはニツプル47が取付けられている。このニツ
プル47には3方部材48が取付けられている。
3方部材48は3つの開口部を有する。この3方
部材48の上開口部にはニツプル49が取付けら
れている。このニツプル49にはソケツト50を
介して継手51が接続されている。この継手51
にはパイプ52が接続されている。このパイプ5
2の出口52aは、油性切削油のみを収容するた
めのタンク53の上方に位置している。
一方3方部材48の下開口部は、ニツプル54
を介してエルボ55が接続されている。このエル
ボ55には、第9図に示すようにニツプル56、
継手57,58を介してパイプ59が接続されて
いる。このパイプ59は垂直方向を向いており、
その出口は、メインタンク10内の切削油剤11
の液面より上に位置している。また出口59a
は、第8図と第9図の継手51のL,L線より僅
かに低くなつている。なお継手57はメインタン
ク10の前面壁10aを貫通して設けられてい
る。
を介してエルボ55が接続されている。このエル
ボ55には、第9図に示すようにニツプル56、
継手57,58を介してパイプ59が接続されて
いる。このパイプ59は垂直方向を向いており、
その出口は、メインタンク10内の切削油剤11
の液面より上に位置している。また出口59a
は、第8図と第9図の継手51のL,L線より僅
かに低くなつている。なお継手57はメインタン
ク10の前面壁10aを貫通して設けられてい
る。
ところで第1図と第2図に示すように回転部材
22、除去部材23,24は、カバー3により保
護されている。すなわち外部のちりなどをこのカ
バー3により防ぐのである。このカバー3は着脱
自在である。
22、除去部材23,24は、カバー3により保
護されている。すなわち外部のちりなどをこのカ
バー3により防ぐのである。このカバー3は着脱
自在である。
また分離手段40は、カバー4により保護され
ている。このカバー4は外部のちりを防ぐための
ものである。このカバー4も着脱自在である。
ている。このカバー4は外部のちりを防ぐための
ものである。このカバー4も着脱自在である。
さらにメインタンク10は、その右側部5にカ
バー6がパツキン8を介して取付けられている。
このカバー6は、穴7を塞いでいる。このカバー
6を取り外すことで、メインタンク10内の掃除
ができるようになつている。
バー6がパツキン8を介して取付けられている。
このカバー6は、穴7を塞いでいる。このカバー
6を取り外すことで、メインタンク10内の掃除
ができるようになつている。
第2図に示すようにメインタンク10内にはパ
イプ9が挿入されている。パイプ9の下端12
は、メインタンク10の底部に達している。パイ
プ9の上端はエルボ13を介してストレーナ14
の一端に接続されている。ストレーナ14の他端
は継手15およびエルボ16を介して切削油ポン
プ17に接続されている。
イプ9が挿入されている。パイプ9の下端12
は、メインタンク10の底部に達している。パイ
プ9の上端はエルボ13を介してストレーナ14
の一端に接続されている。ストレーナ14の他端
は継手15およびエルボ16を介して切削油ポン
プ17に接続されている。
第1図のスイツチ18をオンして切削油ポンプ
17を作動すれば、メインタンク10内の水溶性
切削油のみを吸い上げることができる。吸い上げ
られた水溶性切削油は、ストレーナ14により不
純物が取り除かれたあと継手15、エルボ16を
経て図示しない工作機械に送られるようになつて
いる。
17を作動すれば、メインタンク10内の水溶性
切削油のみを吸い上げることができる。吸い上げ
られた水溶性切削油は、ストレーナ14により不
純物が取り除かれたあと継手15、エルボ16を
経て図示しない工作機械に送られるようになつて
いる。
使用に際しては、メインタンク10内に切削油
剤11が所定量収容されている。この切削油剤の
油面位置は、第2図の油面計60により常に監視
されて、オーバーフローしないようになつてい
る。
剤11が所定量収容されている。この切削油剤の
油面位置は、第2図の油面計60により常に監視
されて、オーバーフローしないようになつてい
る。
第1図のスイツチ19をオンしてモータ21を
回転する。回転部材22は第2図の矢印A方向に
回転する。これによりメインタンク10の上部に
位置している油性切削油は、回転部材22の両面
22a,22bに付着する。付着した主に油性切
削油からなる取出油剤25は、除去部材23,2
4のワイパ32(第4図参照)により除去され
る。除去された取出油剤25は、除去部材23の
油トイ31と除去部材24の油トイ39に沿つて
流れパイプ41内に導かれる。
回転する。回転部材22は第2図の矢印A方向に
回転する。これによりメインタンク10の上部に
位置している油性切削油は、回転部材22の両面
22a,22bに付着する。付着した主に油性切
削油からなる取出油剤25は、除去部材23,2
4のワイパ32(第4図参照)により除去され
る。除去された取出油剤25は、除去部材23の
油トイ31と除去部材24の油トイ39に沿つて
流れパイプ41内に導かれる。
パイプ41の取出油剤25は第8図と第9図に
示すように3方部材48に導かれる。3方部材4
8内では取出油剤の主要部分をなす油性切削油が
泡状となつている。油性切削油と水溶性切削油は
比重差により3方部材48内で上下に分かれる。
示すように3方部材48に導かれる。3方部材4
8内では取出油剤の主要部分をなす油性切削油が
泡状となつている。油性切削油と水溶性切削油は
比重差により3方部材48内で上下に分かれる。
油性切削油のみが継手51、パイプ52を介し
てタンク53に収容される。一方、水溶性切削油
はエルボ55、継手58およびパイプ59を介し
てメインタンク10内に戻される。このように完
全に取出油剤25は油性切削油と水溶性切削油に
分離される。そして水溶性切削油のみがメインタ
ンク10内に戻されるのである。
てタンク53に収容される。一方、水溶性切削油
はエルボ55、継手58およびパイプ59を介し
てメインタンク10内に戻される。このように完
全に取出油剤25は油性切削油と水溶性切削油に
分離される。そして水溶性切削油のみがメインタ
ンク10内に戻されるのである。
回転部材22を常時回転させておくだけで、メ
インタンク10内の油性切削油のみをタンク53
に収容することができる。第1図に示すようにタ
ンク53にはドレーン口53aを設けてキヤツプ
53bを取付けておく。タンク53が油性切削油
でいつぱいになつた時キヤツプ53bをとり、別
の容器に油性切削油を入れて廃棄すればよい。ま
た、タンク53に所定量の油性切削油が入つたと
きにプザーを鳴してオペレータに知らせるように
する方が好ましい。
インタンク10内の油性切削油のみをタンク53
に収容することができる。第1図に示すようにタ
ンク53にはドレーン口53aを設けてキヤツプ
53bを取付けておく。タンク53が油性切削油
でいつぱいになつた時キヤツプ53bをとり、別
の容器に油性切削油を入れて廃棄すればよい。ま
た、タンク53に所定量の油性切削油が入つたと
きにプザーを鳴してオペレータに知らせるように
する方が好ましい。
ところでこの考案は実施例に限定されるもので
はない。たとえば回転部材は、円盤状ではなく球
状やその他の形状であつてもよい。また取出油剤
25の分離は、遠心分離法によつて分離してもよ
い。
はない。たとえば回転部材は、円盤状ではなく球
状やその他の形状であつてもよい。また取出油剤
25の分離は、遠心分離法によつて分離してもよ
い。
また回転部材22は、ベルト状のものであつて
もよい。
もよい。
考案の効果
以上説明したように、取出手段及び分離手段に
より、不要な油性切削油を再利用しようとする水
溶性切削油から比重差により簡単で確実に分離除
去することができる。したがつて油性切削油のみ
を廃棄して水溶性切削油の再利用が図れる。ま
た、水溶性切削油を収容部に導くための第2通路
の出口が収容部内の油剤表面よりも実質的に配置
されているので、オペレータが定期的に監視する
必要がなく分離作業性を向上できる。
より、不要な油性切削油を再利用しようとする水
溶性切削油から比重差により簡単で確実に分離除
去することができる。したがつて油性切削油のみ
を廃棄して水溶性切削油の再利用が図れる。ま
た、水溶性切削油を収容部に導くための第2通路
の出口が収容部内の油剤表面よりも実質的に配置
されているので、オペレータが定期的に監視する
必要がなく分離作業性を向上できる。
第1図は本考案の分離装置の実施例を示す正面
図、第2図は本実施例の一部を切欠いた側面図、
第3図は回転部材とモータを示す一部切欠正面
図、第4図は回転部材および除去部材を示す断面
図、第5図は除去部材の平面図、第6図は除去部
材の正面図、第7図はこの除去部材の平面図、第
8図は分離手段を示す正面図、第9図は本分離手
段を示す側面図である。 1……分離装置、10……メインタンク、11
……切削油剤、20……取出手段、21……モー
タ、22……回転部材、23,24……除去部
材、25……取出油剤、40……分離手段、41
……パイプ、48……3方部材、53……タン
ク。
図、第2図は本実施例の一部を切欠いた側面図、
第3図は回転部材とモータを示す一部切欠正面
図、第4図は回転部材および除去部材を示す断面
図、第5図は除去部材の平面図、第6図は除去部
材の正面図、第7図はこの除去部材の平面図、第
8図は分離手段を示す正面図、第9図は本分離手
段を示す側面図である。 1……分離装置、10……メインタンク、11
……切削油剤、20……取出手段、21……モー
タ、22……回転部材、23,24……除去部
材、25……取出油剤、40……分離手段、41
……パイプ、48……3方部材、53……タン
ク。
Claims (1)
- 水溶性切削油と油性切削油を含む油剤11を収
容する収容部10と、油剤11の油性切削油と水
溶性切削油を付着して収容部10から取り出すた
めの取出手段22と、取出手段22に付着してい
る油性切削油と水溶性切削油を除去する除去手段
23,24と、除去した油性切削油と水溶性切削
油とを比重の差により分離する分離手段40と、
を備え、取出手段22が円形の板であつて回転し
て油性切削油と水溶性切削油を取出す構成になつ
ていて、分離手段40が3つの開口部を持つ3方
部材48と、その開口部に接続された第1〜3通
路を有し、第1通路が除去した油性切削油と水溶
性切削油を導くために設けられ、第2通路が比重
差を利用して水溶性切削油を収容部10に導くた
めに設けられしかもその実質的な出口59aが収
容部10内の油剤表面よりも上方に配置されてい
て、第3通路が比重差を利用して油性切削油を油
性切削油用の収容部53に導くために設けられて
いる分離装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048964U JPH0346802Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | |
| US07/032,310 US4797205A (en) | 1986-04-03 | 1987-03-31 | Apparatus for separating oily cutting liquid |
| EP87104929A EP0240027B1 (en) | 1986-04-03 | 1987-04-02 | Apparatus for separating an oily cutting liquid |
| DE8787104929T DE3781300T2 (de) | 1986-04-03 | 1987-04-02 | Vorrichtung zum abtrennen einer oeligen schneidfluessigkeit. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048964U JPH0346802Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160607U JPS62160607U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0346802Y2 true JPH0346802Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12817963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986048964U Expired JPH0346802Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4797205A (ja) |
| EP (1) | EP0240027B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0346802Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3781300T2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4861467A (en) * | 1986-11-07 | 1989-08-29 | Fukuhara Seisaku Co., Ltd. | System for removing contaminants from an oil tank in a hydraulic device |
| IT1233081B (it) * | 1989-08-08 | 1992-03-14 | Gi Pi S A S Di Alfonso Gallett | Dispositivo sfioratore per vasche di contenimento di fluidi refrige ranti con olii in sospensione per apparecchi disoleatori |
| US5062953A (en) * | 1990-05-10 | 1991-11-05 | Camshaft Machine Company | Belt type oil skimmer with horizonital rollers |
| DE9204019U1 (de) * | 1992-03-25 | 1992-09-10 | Stahlform Stahl- u. Metallbau GmbH, 86971 Peiting | Reinigungsvorrichtung |
| US5458770A (en) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Oil/coolant separator |
| DE4413934A1 (de) * | 1994-04-21 | 1995-10-26 | Kleenoil Deutschland Gmbh | Filteranlage mit Ölabscheider |
| US5522990A (en) * | 1994-08-08 | 1996-06-04 | Davidian; Steven | Oil removal device with integrated gravity separator |
| US5454937A (en) * | 1994-09-19 | 1995-10-03 | Lewandowski; Adam F. | Collant filter and oil coalescer |
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| US7208080B2 (en) * | 2004-09-16 | 2007-04-24 | Thermaco, Inc. | Low cost oil/grease separator |
| DE102008061843B4 (de) | 2008-12-15 | 2018-01-18 | Novaled Gmbh | Heterocyclische Verbindungen und deren Verwendung in elektronischen und optoelektronischen Bauelementen |
| CA2791945C (en) * | 2011-02-16 | 2013-07-16 | 6859194 Canada Ltd. | Skimmer, barge and methods for recovering and transferring heavy oil or bitumen |
| JP5422838B1 (ja) * | 2012-09-05 | 2014-02-19 | リックス株式会社 | 混合液分離装置 |
| ES3019212T3 (en) * | 2018-03-07 | 2025-05-20 | Hinoman Ltd | System and method for harvesting aquatic plants |
| US12403539B2 (en) * | 2020-09-16 | 2025-09-02 | Illinois Tool Works Inc. | Standpipe recirculation systems for material removal machines |
| CN116747731A (zh) * | 2023-06-19 | 2023-09-15 | 江苏德比新材料科技有限公司 | 一种硅片切削液生产装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US32298A (en) * | 1861-05-14 | Manufacture op hydraulic-cement pipes | ||
| US3358838A (en) * | 1965-04-30 | 1967-12-19 | Ajem Lab Inc | Oil skimming device |
| US3338414A (en) * | 1966-09-14 | 1967-08-29 | Exxon Research Engineering Co | Liquid skimming device |
| FR2243010B1 (ja) * | 1973-09-12 | 1977-02-25 | Renault | |
| USRE32298E (en) | 1975-02-20 | 1986-12-02 | Harold J. Baer | Liquid-separating device |
| US4220533A (en) * | 1975-02-20 | 1980-09-02 | Harold J. Baer | Liquid-separating device |
| US4139464A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-13 | Master Chemical Corporation | Apparatus for and method of clarifying sump content |
| GB1604844A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-16 | Engineering & General Equipmen | Fluid skimmer |
| IT1124339B (it) * | 1979-10-11 | 1986-05-07 | Giancarlo Ravagnan | Impianto perfezionato per la separazione e la raccolta di sostanze oleose presenti in specchi d'acqua |
| US4360429A (en) * | 1980-12-16 | 1982-11-23 | Morris Industries Ltd. | Apparatus for recovering fluids floating on water |
| JPS59193105A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-01 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 油回収装置 |
| DE3323777A1 (de) * | 1983-07-01 | 1985-01-03 | Andreas Ing.(grad.) 7904 Erbach Häßler | Verfahren und vorrichtung zum reinigen einer oelhaltigen waschfluessigkeit beim waschen von metallteilen |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP1986048964U patent/JPH0346802Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-03-31 US US07/032,310 patent/US4797205A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-02 EP EP87104929A patent/EP0240027B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-02 DE DE8787104929T patent/DE3781300T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0240027A3 (en) | 1988-09-07 |
| EP0240027A2 (en) | 1987-10-07 |
| EP0240027B1 (en) | 1992-08-26 |
| DE3781300D1 (de) | 1992-10-01 |
| US4797205A (en) | 1989-01-10 |
| DE3781300T2 (de) | 1993-01-07 |
| JPS62160607U (ja) | 1987-10-13 |
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