JPH0347049B2 - - Google Patents

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JPH0347049B2
JPH0347049B2 JP59098289A JP9828984A JPH0347049B2 JP H0347049 B2 JPH0347049 B2 JP H0347049B2 JP 59098289 A JP59098289 A JP 59098289A JP 9828984 A JP9828984 A JP 9828984A JP H0347049 B2 JPH0347049 B2 JP H0347049B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
submarine
cables
cable
branch
pin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59098289A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60245418A (ja
Inventor
Shigeto Nishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP59098289A priority Critical patent/JPS60245418A/ja
Publication of JPS60245418A publication Critical patent/JPS60245418A/ja
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は海底ケーブル伝送路網の構成要素であ
る海底ケーブル分岐部に関するものである。
〔従来技術〕
第4図は海底ケーブル分岐部を海底に布設する
場合、もしくは海底から引揚げる場合のケーブル
姿態を示している。1−1,1−2,1−3は海
底ケーブル、2は海底ケーブル分岐部、3はバウ
ジーブ、4はドラムエンジンである。海底ケーブ
ル1−1,1−2,1−3は、布設あるいは引揚
が時に強大な張力が加わる場合、海底ケーブル分
岐部2の前後で海底ケーブル1−1あるいは1−
2と海底ケーブル1−3が角度を持つことが出来
ない。仮に、吊り下げるケーブルが海底ケーブル
1−3と決つているならば、第5図に示す様に海
底ケーブル分岐部2を海底ケーブル1−1と1−
2の2本を束ねて1−3と接合する様に構成して
やればよいが、実際には、例えばケーブル探線を
行なつてからケーブルを引揚げる場合などにおい
て、3本の内どの海底ケーブルが探線にかかるか
分らない。例えば第5図において符号1−3を分
岐元ケーブル、1−1,1−2を分岐先ケーブル
とすると、分岐元ケーブル1−3を探り当ててこ
れを引揚げる場合は、分岐元ケーブル1−3の下
方に二つの分岐先ケーブル1−1,1−2が配置
されることになるから、両分岐先ケーブル1−
1,1−2を開く方向に力は作用しないが、二つ
の分岐先ケーブル1−1,1−2の一方を探り当
ててしまつた場合は、これを引揚げると、分岐元
ケーブル1−3と他方の分岐先ケーブルとが下方
に垂れ下がることにより、その重力によつて両分
岐先ケーブル1−1,1−2が開いて分岐部2を
引き裂く方向に力が作用し、該分岐部2が破壊す
るおそれがある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ケーブル引揚げ時にまた裂き
現象を発生させることがなく、シーブ、ドラムエ
ンジン等の布設船船上設備の通過時にケーブルに
無理な曲げを発生させない海底ケーブル分岐部を
実現することにある。
〔発明の構成〕
この発明は、3本以上複数本の海底ケーブルの
端部をそれぞれ該海底ケーブルの軸方向に直交す
る第1の軸線とこの第1の軸線に直交する第2の
軸線を中心として回動自在に1つの剛体に接続さ
せることを特徴としている。
上記海底ケーブルが3本の場合、剛体に対する
3本の海底ケーブルの接続点は、正三角形の3つ
の頂点に位置させることが望ましい。
〔実施例〕
第1図a,b,、第2図は本発明の実施例を示
す図であつて、5−1,5−2,5−3は海底光
ケーブル、6は金属パイフ、7は光フアイバ、8
は抗張力線、9は抗張力線引留部、10は引留部
ハウジング、11はゴムブーツ、12はジルバ
ル、13は分岐体(剛体)、14は接続用筐体、
15a,15bはピンである。
海底ケーブル5−1,5−2,5−3は、光フ
アイバ7が金属パイプ6で保護され、金属パイプ
6の外側に抗張力線8が配置された構造となつて
いる。海底光ケーブル5−1の端部で抗張力線引
留部9により抗張力線8の張力を引留部ハウジン
グ10へ伝達する。
引留部ハウジング10の先端部10aはジンバ
ル12の保持壁部12a,12a間に配置されて
おり、この先端部10aはピン(このピンを第1
のピンとする)15a,15aを介して保持壁部
12a,12aに回動自在に取り付けられてい
る。この場合ピン15a,15aの軸線は海底ケ
ーブル5−1の軸線に直交している。分岐体13
は、2枚の三角形の板体13a,13aからなる
ものであり、板体13a,13aは一定寸法を隔
てて対向配置されている。この場合板体13aの
辺の長さは引留部ハウジング10の最大外径の
2/√3倍よりも大きく設定されている。板体1
3a,13aの3つの頂点間はピン(このピンを
第2のピンとする)15bで固定されており、ピ
ン15bにはジルバル12が回動自在に取り付け
られている。この場合ピン15bの軸線はピン1
5aの軸線に直交している。海底ケーブル5−
2,5−3も上記と同様にして分岐体13に接続
されている。
引留部ハウジング10に伝達された張力は、さ
らにジルバル12を介して分岐体13へ伝達さ
れ、次に上記と逆順に海底ケーブル5−2又は5
−3もしくは5−2,5−3の双方に伝達され
る。
海底光ケーブル5−1の光フアイバは金属パイ
プ6に入つたまま上記板体13a,13a間に配
設された接続用筐体14の中に導入され、同様に
導入された海底光ケーブル5−2および5−3の
光フアイバと接続され伝送路が分岐される。
このような構造としたことにより、各海底ケー
ブル5−1,5−2,5−3は、分岐体13に対
して、それぞれ2本の直交配置されたピン15
a,15bにより2方向の自由度をもつて回動す
ることができる。そして、海底ケーブル5−1,
5−2,5−3の接続端部に配置されているジン
バル12は、分岐体13の2枚の板体13a,1
3aの間で、両板体13a,13aの対向方向に
沿うピン(第2のピン)15b,15bを中心に
回動するから、該ピン15b,15bを中心に
180゜以上の角度で自由に回動することができ、こ
のため、各海底ケーブル5−1,5−2,5−3
のいずれか1本を引き揚げれば、他の2本はピン
15bを中心にジンバル12ごと回動して必ず真
下に向くことになる。したがつて、高張力が加わ
り、張力が3本の海底光ケーブル5−1,5−
2,5−3にどの様に分配されても分岐部の前後
で海底光ケーブル5−1,5−2,5−3が角度
を持つことはなく、高張力時の折れ曲がりや、ま
た裂き現象が発生する心配がなく、光フアイバ7
に無理な外力が加わることもなく、安定した伝送
特性を確保出来る。
第2図は、上記の分岐部が船上布設設備である
バウシーブ、あるいはドラムエンジンを通過する
状態をドラムまたはシーブの軸方向から見た図で
あり、17はドラム又はシーブであり、他の番号
の意味するところは、第1、4、5図と変らな
い。また、図で海底光ケーブル5−2と5−3は
重なつて描かれている。ジンバル12が2自由度
を有しているので、曲面への巻き付き状態も良好
である。
第3図は、本発明の別の実施例の説明図であつ
て、16は耐圧筐体を表わし、他の番号は第1、
2図の場合と変らない。図では第1図の実施例
を示しているが、この他に必要に応じて分岐部に
再生増幅機能、伝送路切替機能等を有せしめるた
めに必要な回転ユニツトを実装するための耐圧筐
体16を付け加えた,,の構成が可能であ
る。
なお、上記の実施例では海底ケーブルを3本接
続する場合について述べたが、この海底ケーブル
の本願は3本以上の複数本であつてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、各海底ケーブルが剛体の板
体の間に配置されたピン(第2のピン)を中心に
回動し得るので、その回動角度を大きく確保する
ことができ、このため、ケーブルの引揚げ時にい
ずれのケーブルを引き揚げたとしても、他のケー
ブルは前記ピンを中心にジンバルごと回動して下
方に向けられることになり、分岐部にまた裂き現
象が生じることはない。また二つのピンによつて
2方向の回動自由度を有するので、シーブ、ドラ
ムエンジン等の布設船船上設備の通過時にケーブ
ルに無理な曲げを発生させることがなく、信類度
の高い海底ケーブル分岐伝送路網を構築すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b、第2図はこの発明の一実施例を
示す図であつて、第1図aは海底ケーブル分岐部
の平面図、第1図bは海底ケーブルの拡大断面
図、第2図は海底ケーブル分岐部をドラム又はシ
ーブに巻き付けた状態を示す側面図、第3図は
上記の実施例の概略構成図、第3図〜はいず
れもこの発明の別の実施例の概略構成図、第4図
は海底ケーブル分岐部の布設、引揚げ状態を示す
図、第5図は従来の海底ケーブル分岐部の一例を
示す概略構成図である。 5−1,5−2,5−3……海底ケーブル、6
……金属パイプ、7……光フアイバ、8……抗張
力線引留部、10……引留部ハウジング、11…
…ゴムブーツ、12……ジルパル、13……分岐
体、14……接続用筐体、15a,15b……ピ
ン、16……耐圧筐体、17……ドラムエンジン
またはハウジング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 3本以上複数本の海底ケーブルの端部をそれ
    ぞれ該海底ケーブルの軸線に直交する第1のピン
    により回動自在にジンバルに支持するとともに、
    これらジンバルを前記第1のピンと直交する第2
    のピンを中心として回動自在に一つの剛体に接続
    してなり、該剛体は、少なくともジンバルの回動
    する空間の範囲は間隔をおいた複数枚の板体から
    構成され、これら板体の間に、前記ジンバルを支
    持している第2のピンが板体の対向方向に沿つて
    配置されていることを特徴とする海底ケーブル分
    岐部。 2 上記海底ケーブルを3本とし、上記剛体に対
    する3本の海底ケーブルの接続点が正三角形の3
    つの頂点に位置するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の海底ケーブル分岐
    部。
JP59098289A 1984-05-16 1984-05-16 海底ケ−ブル分岐部 Granted JPS60245418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59098289A JPS60245418A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 海底ケ−ブル分岐部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59098289A JPS60245418A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 海底ケ−ブル分岐部

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Publication Number Publication Date
JPS60245418A JPS60245418A (ja) 1985-12-05
JPH0347049B2 true JPH0347049B2 (ja) 1991-07-18

Family

ID=14215765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59098289A Granted JPS60245418A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 海底ケ−ブル分岐部

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7294687B2 (ja) * 2021-02-26 2023-06-20 Necプラットフォームズ株式会社 海底分岐装置、海底分岐装置の構成方法、及び海底ケーブルシステム

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Publication number Publication date
JPS60245418A (ja) 1985-12-05

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