JPH0347193A - α,α―トレハロース誘導体 - Google Patents

α,α―トレハロース誘導体

Info

Publication number
JPH0347193A
JPH0347193A JP1220033A JP22003389A JPH0347193A JP H0347193 A JPH0347193 A JP H0347193A JP 1220033 A JP1220033 A JP 1220033A JP 22003389 A JP22003389 A JP 22003389A JP H0347193 A JPH0347193 A JP H0347193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trehalose
solvent
mmol
compound
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1220033A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2930983B2 (ja
Inventor
Junji Yoshinaga
吉永 順司
Takeshi Masagaki
武志 正垣
Takao Kakita
孝雄 柿田
Hiromi Ozeki
尾関 廣美
Takayoshi Kato
敬香 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawai Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Sawai Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawai Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Sawai Pharmaceutical Co Ltd
Publication of JPH0347193A publication Critical patent/JPH0347193A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2930983B2 publication Critical patent/JP2930983B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H13/00Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids
    • C07H13/02Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids
    • C07H13/04Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids having the esterifying carboxyl radicals attached to acyclic carbon atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • A61P35/02Antineoplastic agents specific for leukemia
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H13/00Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids
    • C07H13/02Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids
    • C07H13/04Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids having the esterifying carboxyl radicals attached to acyclic carbon atoms
    • C07H13/06Fatty acids
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Oncology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用骨![!Fl この発明は、新規なα、α−トレハロース誘導体に関す
るものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]結核
菌細胞壁から抽出して得られるα、α−トレハロース−
6,6″−シミコール酸エステル等のα、α−トレハロ
ース誘導体は゛、免疫アジ誹バンド活性、肉芽腫形成能
、マクロファージ活性化能、非特異感染防御抵抗増強能
、抗腫瘍性等、多彩な免疫薬理学的活性を有する点で注
目されている[薬学雑誌107巻37−45頁(198
7年)および結核CKekkaku) 63巻3号41
−54頁(1988年)]が、これらの糖脂質のミコー
ル酸部分は抗酸lI網網壁壁最も大きな特徴で、疎水性
が極めて強い長鎖脂肪酸(炭素原子数:6O−88)で
ある上に、高温では不安定であるため、その構造の詳細
については、不明確であった。さらに菌種によってミコ
ール酸組成(炭素原子数、不飽和度、置換基の有無等)
が一定でなく、均一な組成のものを得ることが不可能な
ため医薬として用いるに適当でなかった。また、これら
のうち特に炭素原子数が70−80のミコール酸を含有
する糖脂質は毒性が強いという欠点をも有していた。
抗酸菌から得られるα、α−トレハロース誘導体の他の
例としては、ロドコッカス・アウランチアクス(Rho
dococcus aurantiacus)から得ら
れる従来極めてまれな非対称構造のα、α−トレハロー
スー2.3.6°−トリミコール酸エステルが報告され
ており[フエブス・レタース(FEBS  Lette
rs)203巻239−242頁(1986年)]、ま
た、これと同じ菌からのα、α−トレハロース=2.6
°−シミコール酸エステルの抽出が報告されている[第
60同日本生化学会大会、1987年10月りが、これ
ら非対称のα、α−トレハロースミコール酸エステルの
薬理活性については未知な点が多く、ミコール酸部分の
構造および組成も明らかにされていなかった。
さらに、合成によるα、α−トレハロースジ脂、肪酸エ
ステルも知られている[米国特許第4612304号、
カナダ特許第1202622号、特公昭62−5047
8号、特開昭59−46294号、特開昭59−157
097号、特開昭61−289038号、特開昭62−
53926号、特開昭62−174094号、およびケ
ミカル・アンド・ファーマシューティカル・ブレタン(
Ohem、 Pharm、 Bull、)33巻445
5頁(1985年)]が、これはいずれも前記薬学雑誌
記載のものと同様、α、α−トレハロースの対称の位置
(例えば6,6゛位)に、脂肪酸残基が結合したしので
あった。
そのほか、α、α−トレハロースの2−バルミトイル、
2.2゛−ジパルミトイルおよび2,3.2−トリバル
ミトイルエステルはジャーナル・オブ・ケミカル・ソサ
イアテイ・パーキン(J、Cheta、 Soc、 P
arkin)I、 I 980年、1940!943頁
に記載され、6−(3−ヒドロキソ−2−テトラデカニ
ルオクタデカノイル)エステルはカーボハイドレート・
リサーチ(Carbohydratenes、 )12
5巻、323−328頁(1984年)に記載され、6
.6°−ビス−(3−ヒト【7キシー2−テトラコサニ
ル−ヒドロキシへキサコンタノイル)エステルはケミス
トリー・アンド・フィジックス・オブ・リピズ(Che
w、 Phys、 Lipids)16巻、91−10
6頁(1976年)に記載され、2.6.6’−)リス
(3−゛アセトキシー2−テトラコサニル−メトキシへ
キサコンタノイル)エステルは、ビュルタン・ド・う・
ソシエテ・シミックド・フランス(Bull、 Soc
、 Chim、 F rance)147B−1482
頁(1956年)に記載され、2.3,4.2’−エス
テルはドイツ特許節DE−Ai3248167号に記載
され、2,3,6.2’エステルはケミストリー・アン
ド・フィジックス・オブ・リピッズ(CheIl、 P
hys、 Lipids)29巻、241−266頁(
1981年)、4,6.4’6゛−テトラステアロイル
エステルはケミカル・ファーマシューティカル・ブレタ
ン(Chew、 Phars+、 Bull、 )30
巻、ll69−1174頁(1982年)に記載され、
4,6,4°、6°−エステルは、特開昭59−157
097号に記載されている。
[課題を解決するだめの手段] この発明者らは、長鎖脂肪族アシル基を脂質として有す
る糖脂質の合成について研究をすすめた結果、安全性が
高く、ミコール酸または脂肪酸部分の化学構造が明確で
、しかも組成が均一なα。
α−トレハロース誘導体、特に非対称誘導体(すなわち
、瓦いに対応ケる番号の位置に常に同一のアシル基が存
在するものではない化合物)の製造に成功し、この発明
を完成したのである。
[発明の構成] すなわち、この発明は、一般式 %式% [式中、 R1、R′、R3、R′、R5、R6、R?およびR8
のうち!−4個は炭素原子数1−40の脂肪族アシル基
を示し、残りは、水素を示す。
但し、 (イ)1個が脂肪族アシル基を示す場合、それは2−バ
ルミトイル、6−脂肪族アシル基ではなく、 (ロ)2個が脂肪族アシル基を示す場合、それらは互い
に対応する番号の位置にはなく、 (ハ)3個が脂肪族アシル基を示す場合、それらは2.
3.2°−トリバルミトイルではなく、(ニ)4個が脂
肪族アシル基を示す場合、それらは互いに対応する番号
の位置にはなく、また2゜3.4,2°−または2,3
,6,2°−位ではない。] で示されるα、α−トレハロース誘導体を提供するもの
である。
またこの発明は、上記一般式(1)の化合物を製造する
ため、の中゛量体として、一般式[式中、Ra、Rbお
よびRCは、それぞれ独立して、2価のヒドロキシ保護
基を示す。] および [式中、RaおよびRCは、それぞれ独立して2価のヒ
ドロキシ保護基、R4は水素また1価のヒドロキシ保護
基を示す] で表わされるα、α−トレハロース誘導体を提供するも
のである。
[定義] 「脂肪族アシル基」の語は、飽和または不飽和脂肪族炭
化水素残基(直鎖または分枝)がカルボニル基に結合し
て生ずる基を包含する。脂肪族炭化水素残基は、炭素原
子数1−40を有し得るが、636であることが好まし
い。また、脂肪族、炭化水素残基が分岐している場合、
分枝はα位、β位等任意の位置であってよいが大きな分
枝はα位が好ましい。また側鎖はさらに分枝していても
よい。
主鎖または大きな側鎖をなす直鎖部分の炭素原子数は3
0以下か好ましく、5−25または5−20がさらに好
ましい。脂肪族炭化水素残基が不飽和の場合、任意の数
、好ましくは!−5個、例えば1.2または3個の2重
結合もしくは3重結合またはこれらの組合わせをもっこ
とができる。また、脂肪族炭化水素残基は天然のミコー
ル酸に見られる置換基、例えばヒドロキシ基、メトキシ
基、エポキシ基、カルボニル基、カルボキシ基、メチレ
ン基(シクロプロパン環を形成)、または保護されたヒ
ドロキシもしくはカルボキシ基から選ばれた同一または
異なる基を任意の数、好ましくは15個、例えば1.2
または3個有することができる。
「ヒドロキシ保護基」の語は、例えば糖類またはペプチ
ド合成化学の分野で用いられるような、アシル化反応の
如き縮合反応中ヒドロキシ基土に起こる望ましくない反
応を防止するために一時的にヒドロキン基に結合させ、
縮合反応後に容易に脱離させ得る基を意味し、1価の基
と2価の基とを包含する。
1価の基には、α−アリール低級アルギル基(例えばベ
ンジル、p−クロロベンジル、ジフェニルメチル、トリ
チル等、接触還元、)IBr/酢酸、またはp−トルエ
ンスルホン酸で脱離)、(トリフルオロ、クロロ、メト
キシまたはアリールオキシ)アセチル基(塩基で脱離)
、低級アルコキシカルボニル基(アルカリで脱離)、2
−テトラヒドロピラニル基または2−テトラヒドロチオ
ピラニル基(酸で脱M)、トリ(低級アルキル)シリル
基(水、酸またはアルカリで脱離)、トリ(低級アルキ
ル)メチル基(HBr/)リフルオロ酢酸で脱離)、l
−(αアリール低級アルキルオキシカルボニルアミノ)
2.2.2−)リフルオロエチル基(接触還元または酸
で脱離)、2−(α−アリール低級アルキルオキシカル
ボニル)ベンゾイル基(接触還元またはヒドラジンで脱
離)、トリ(低級アルキル)メチルオキシカルボニル基
、アリールカルボニル低級アルキルカルボニル基(アル
カリで脱離)等が含まれる。
2価の基には、単環性アリール、低級アルコキシ、オキ
ソのような置換基を有していてもよい低級アルキリデン
基[これは、環状アセタールを構成する基(例えばメチ
レン、エチリデン、ベンジリデン、イソプロピリデン、
シクロへキシリデン等、酸または接触還元で脱離)、環
状オルトエステルを構成する基(例えばメトキシメチレ
ン、1−エトキシエチリデン、酸で脱離)、および環状
エステルを構成する基(例えば環状炭酸エステル、塩基
で脱離)を含む]、ポリシロキサンジイル基(例えば−
Si(低級アルキル)!  OSi(低級アルキル)t
  、TBAF、酸またはアルカリで脱離)等が含まれ
る。
「アリール」とは、少数のベンゼン環、好ましくは1個
のベンゼン環からなり、環」二に低級アルキル、低級ア
ルキルオキシ、ハロゲン、ニトロ等の置換基を1−5個
、好ましくは!−3個有し得る基である。
「低級アルキル基」とは、炭素数1−8、好ましくは1
−6、特に1−4の直鎖または分枝アルキル基であり、
例えばメチル、エチル、イソプロピル、2−メチルプロ
ピル等が含まれる。
「互いに対応する番号の位置」とは、慣用または推奨さ
れている命名法において、1つの環と別の1つの環上に
ある一対の位置であって、同一の数字、または1つの数
字とその数字にプライムをつけたものとであられされる
2つの位置をいう。
上記式(1)中、脂肪族アシル基またはヒドロキシ保護
基が複数個存在する場合、それらは同一であっても異な
ってもよい。また、ヒドロキシ保護基中に存在し得る複
数個の置換分(例えば低級アルキル)も、同一または異
なることができる。。
[製造法] 上記化合物(1)は、例えば次のような方法により製造
することができる。
(a)モノアシル体の製造 (方法i) α、α−トレハロース (方法1i) (2) (方法1v) (1) (I a) (方法iii ) (3) (方法V) (c)トリアジル体の製造 (方法vi) (3) (方法vi) (4) (11) (1d) (方法vii ) (7) (11) (Id) (方法ix) (11) (12) 申 (13) (14) (re) (方法X) (16) (I r) (11) (12) (方法xi) [上式中、Ra%Rb、ReおよびR4は面記の意味、
R1およびRIは1価のヒドロキシ保護基、p n’、IL”、R’jjよCFR”は炭素原子数1−/
10(7)aaa         a 脂肪族アシル基を意味する] (方法1) 化合物(1)(α、α−トレハロース)から化合物(2
)を得る反応は、既知の方法、例えばジャーナル・オブ
・オーガニック・ケミストリー(J、Org。
Chem、−)34 @ 1035頁(1969年)記
載の方法にしたがって、化合物(1)に2価のヒドロキ
シ保護基(前述)導入剤で異性化しないしの、好ましく
はベンズアルデヒドのようなアルデヒド類またはケトン
類を塩化亜鉛のような触媒の存在下に反応させることに
より行なわれる。得られた化合物(2)に、不活性溶媒
中、好ましくはビリノン、ピコリン等の塩基の存在下で
、2価のヒドロキソ保護基導入剤(好ましくは前工程で
使用したしのと異なるもの)、例えばシリル化剤X −
Rb−X (ribは例えば−9i(i−Pr)t−o
−5i(i−Pr)tXはハロゲン、好ましくは塩素)
を作用させて、化合物(3)を得る。
化合物(3)のアシル化は、不活性溶媒、例えば塩化メ
チレン中、好ましくは4−ジメチルアミノビリノンのよ
うな塩基の存在下に、脂肪族アシル基を導入するアシル
化剤を作用させることにより行なわれる。
アシル化剤としては、目的とするアシル居を有するカル
ボン酸またはその反応性誘導体が用いられる。ここにい
う反応性誘導体は、無機酸もしくは有機酸との無水物、
活性エステル、活性アミド等を包含し、例えば酸アジド
、炭酸(エステル)無水物、りん酸(エステル)無水物
、ニトロフェニルエステル、ピリジルチオエステル、N
−ヒドロキシスクシンイミドとのエステル、N−ヒドロ
キシフタルイミドとのエステル、イミダゾールとのアミ
ド等が含まれる。カルボン酸を使用する場合N。
N゛−ジシクロへキシルカルボジイミド、N−シクロへ
キシル−N′−モルホリノエチルカルボジイミド、N、
N’−ジイソプロピルカルボジイミド、N−エチルベン
ズイソキサゾリウム塩、2−クロロ−1−メチルピリジ
ニウム塩、N、N’−カルボニルジイミダゾール等の縮
合剤の存在下に行なうのが有利である。この反応は、冷
却ないし加温下、例えば室温で行なわれる。
こうして得られた(4)を保護基の脱離反応に付して、
目的化合物(I a)に導く。この反応は、保護基の種
類に対応して慣用される方法を、必要に応じて保護基の
種類数に応じた回数、または全部の保護基に適用できる
方法の場合1回だけ適用して行なう。−例を挙げると、
まずテトラブチルアンモニウムフルオリドのような脱シ
リル化剤を不活性溶媒中、室温のような緩和な条件で用
いて例えばRbを脱離し[カーボハイドレート・リサー
チ(Carbohydr、 Res、) I 38巻5
5頁(1985年)参照]、ついで90%酢酸と加熱(
例えば90°C)してベンジリデン基のようなlaとR
cを脱離する。
この脱離経路は、Ra’が、保護された置換基を有しな
い場合、および不飽和結合を有する場合に好ましい。
化合物(1a)は、Ra1に不飽和結合を打する場合に
、例えば過酢酸、過安息香酸、メタクロル過安息香酸等
の有機過酸、過酸化水素またはペルオキソ酸のようなエ
ポキシ化剤を作用させることにより、Ila’中にエポ
キシ基を導入した化合物([ae)に導くことができる
(方法ii) 化合物(2)から化合物(5)を得る反応は1.化合物
(2)に、不活性溶媒、例えばヘキサメチルホスホリッ
クトリアミド(HMr’A)中、好ましくは不活性気体
(例えば窒素)雰囲気下およびスタニル化剤(例えばジ
−n−ブチルすずオキサイド)の存在下に、1価ヒドロ
キシ保護基導入剤(例えばベンジル化剤)を作用させる
ことにより行なわれる。
[ケミカル・アンド・ファーマシウティカル・ブレタン
(Ches、Pharm、Bull、)33巻2243
頁(1985年)参照]。ベンジル化剤としてベンノル
クロリドまたはプロミドを使用する場合、反応は通常1
00−150℃の温度で行なわれる。副生物として生ず
る2、3゛−ジベンジル化体は例えばシリカゲルカラム
精製により除去する。
化合物(5)のアシル化は、方法(i)の化合物(3)
のアシル化と同様に行なう。
こうして得られた化合物(6)の保護基の脱離は、保護
基の種類に対応して慣用される方法、例えばパラジウム
黒のような接触還元用金属触媒と水素により行なう。こ
うして、化合物(Ia)を得る。
この経路は、Ra’中に、保護された置換基を有するも
のを導入する場合に適用するのが好ましい。
(方法1ii) 化合物(3)のアシル化は、ベンジル基のような保護基
で保護したコリノミコール酸を導入する場合は、方法i
)のアシル化と同様にして行う。その他の脂肪酸につい
ては、好ましくは酸ハライドをアシル化剤として使用し
、不活性溶媒(例えば塩化メチレン)中、ハロゲン化水
素捕捉剤、好ましくは第3級アミン(例えばトリエチル
アミン、N。
N−ジメチルアニリン等)の存在下、比較的低温(例え
ば水冷または室温)で行なうことができる。この場合、
2−0−アシル体化合物(4)が副生ずるが、常法によ
り分離することができ、また後の工程の実施後に分離す
ることもできる。
こうして得られた化合物(7)の保護基の脱離は、方法
(i)または(ii)における脱離と同様に行なうこと
ができる。こうして、化合物(I b)を得る。
(方法iv) 化合物(1)から(2)を得る反応は、化合物(1)を
不活性溶媒に溶かし、好ましくはピリジン、ピコリン等
の塩基の存在下に、異性化可能なシリル化剤X−na(
またはrlc)−Xを作用させることにより行なわれる
。液体の塩基は溶媒を兼ねることができる。シリル化剤
において、Xとしては塩素が好ましく、Ra(またはR
e)としては−5ent−〇  SiR*  (Rはイ
ソプロピル)が好ましい。この反応は低温ないし加温、
通常室温で行なわれる。
化合物(2)から化合物(8)を得る反応は、前工程で
得られた化合物(2)に、まず不活性溶媒、例えばN、
N−ジメチルホルムアミド中で有機塩基またはその塩、
例えばピリジン塩酸塩を作用させて異性化することによ
り行なわれる。この反応は、室温で進行する。反応後、
異性体混合物が得られるので、慣用される分離手段で分
離するか、または次段階後に分離する。
つぎに、前段階の反応生成物に不活性溶媒中、好ましく
はピリジンのような塩基(溶媒を兼ねることができる)
の存在下にIN’−X(X:ハロゲン)のような保護基
導入剤、例えばトリチルクロリドを作用させる。この反
応は、室温で進行するが、加温すると促進される。異性
体混合物の分離は、例えばクロマトグラフィー(例ニジ
リカゲル)により行なわれる。
化合物(8)のジアシル化反応は、化合物(3)または
(5)のアシル化反応と同様に行う。すなわち、前工程
で得られた化合物(8)に導入すべきRIとR8が同一
の場合には同時にまたは段階的    a にアシル基を導入することにより行なわれる。
異なるアシル基を導入する場合、まずR8を導入し、つ
いでR1を導入することが望ましい。ここで導入するア
シル基としては、置換基としてエポキシ基をもたないも
のが好ましく、またヒドロキシ基もしくはカルボキシ基
を有するものを得ようとする場合、これらを糖類または
ペプチド合成化学で慣用される保護基により保護してお
くことが望ましい。
アシル基の導入反応は、不活性溶媒、例えば塩化メチレ
ン中、好ましくは4−ジメチルアミノピリジンのような
塩基の存在下にアシル化剤を作用さけることにより行な
われる。
アシル化剤としては、目的とするアシル’Jを有するカ
ルボン酸またはその反応性誘導体が[口いられる。ここ
にいう反応性誘導体は、無機酸らしくは有機酸との無水
物、活性エステル、活性アミド等を包含し、例えば酸ア
ジド、酸ハライド、炭酸(エステル)無水物、りん酸(
エステル)無水物、ニトロフェニルエステル、ピリジル
チオエステル、N−ヒドロキシスクシンイミドとのエス
テル、Nヒドロキシフタルイミドとのエステル、イミダ
ゾールとのアミド等が含まれる。カルボン酸を使用する
場合N、N’−シソクロヘキシルカルボジイミド、N−
シクロへキシル−No−モルホリノエチルカルボジイミ
ド、N、N’−ジイソプロピルカルボジイミド、N−エ
チルベンズイソキサゾリウム塩、2−クロロ−1−メチ
ルピリジニウム塩、N、N’−カルボニルジイミダゾー
ル等の縮合剤の存在下に行なうのが有利である。この反
応は、冷却ないし加温下、例えば室温で行なわれる。
こうして得られる化合物(9)の部分脱保護反応は、萌
工程で得られた化合物に、不活性溶媒中で保護基に対応
した脱保護剤、例えばテトラブチルアンモニウムフルオ
リドのような脱シリル化剤を作用させることにより行な
われる。この反応は緩和な条件、例えば室温で進行する
化合物(10)の脱保護反応は、保護基に対応して慣用
される脱離方法、例えばベンジル基の場合パラジウム黒
のような接触還元用金属触媒の存在下に水素を作用させ
る方法またはllBr5p−トルエンスルホン酸のよう
な酸触媒を作用させる方法により行なわれるが、rtl
および/またはR8が飽a             
   a和の場合には接触還元が好ましく、不飽和の場
合には、酸分解が好ましい。なお、rLlおよび/また
はR“中に保護された置換基が存在する場合には、Ro
とこれらを同時に脱保護するのが好ましい。
こうして得られた化合物(I c)は、R1あるいはR
II中に不飽和結合を有する場合、例えば過酢酸、過安
息呑酸、メタクロル過安息呑酸等のa機過酸、過酸化水
素またはペルオキソ酸のようなエポキシ化剤(過酸化物
)を作用させることにより、エポキシ基を導入した化合
物(I ce)に導くことかできる。
(方法v、viおよびvi) 化合物(3)のジアシル化反応は、方法(iv)におけ
る化合物(8)のジアシル化反応と同様に行なう。
すなわち、2個のアシル基を段階的に導入する場合、化
合物(4)または(7)を経て化合物(11)が得られ
、−挙に導入する場合、直接化合物(lりが得られる。
ここで、R1のアシル基として保護基(例えばベンジル
)で保護されたヒドロキシ基を有ずろものを導入する場
合は、まずR”を導入して化合物(7)とし、ついでn
lを導入することが望ましい。
化合物(11)の脱保護は、方法(i )、(ii ’
)、(iii)または(iv)と同様に行なう。こうし
て、化合物(ld)を得る。
化合物(I d)は、化合物(I a)または(I c
)と同様に、エポキシ化合物(I de)に導くことが
できる。
(方法viiおよびix) 方法(v、viまたはvii)で得た化合物(II)を
部分脱保護して、化合物(12)に導く。この脱保護は
、脱離すべき保護基に応じて適当な方法、例えばベンジ
リデン基の場合90%酢酸と加熱(例えば90℃)する
ことにより行なう。
こうして得られた化合物(12)に、不活性溶媒中、1
価の保護基導入剤1’;t’−X(Xはハロゲン)、例
えばトリデルクロリドを、好ましくはピリジンのような
塩基(溶媒を兼ねることができる)の存在下に緩和な温
度(例えば室温)で反応させて、化合物(13)を得る
。保護基が6.6°−位に導入された副生物は、例えば
シリカゲルカラム精製で除去する。
化合物(13)のアシル化は、化合物(3)、(5)ま
たは(8)のアシル化と同様に行なう。
こうして得られた化合物(14)を、化合物(4)、(
6)、(9)、(!0)または(!1)と同様に脱保護
して、化合物(1e)を得る。この場合、アシル基中に
保護基(例えばベンジル)で保護されたヒドロキシ基が
含まれるならば、所望により、パラジウム黒のような接
触還元用金属触媒の存在下に水素を作用させると、これ
を同時に脱保護することができる。
(方法Xおよびxi) 化合物(1)(α、α−トレハロース)から化合物(2
)を経て化合物(8)の製造は、方法(Iv)と同様に
行なう。なお、シリル化については、テトラヘドロン(
Tetrahedron)41巻4557頁(1985
年)参照。
化合物(8)を部分脱保護して化合物(15)に導く。
この反応は、脱離すべき保護基の種類に応じて適当な方
法により行なわれる。例えば脱離すべき保護基がトリチ
ルの場合、p−トルエンスルホン酸のような酸性触媒を
緩和な温度、例えば室温で作用させる[日本生化学会、
複合糖質研究法■、243頁(1986年)参照]。
化合物(15)のアシル化は、化合物(3)、(5)ま
たは(8)のアシル化と同様に行なう。すなわち、3個
のアシル基R1、R4およびReを同時にまたa   
 a         a は段階的に化合物(17)を経て導入することができる
こうして得られた化合物(16)の保護基を脱離すると
、化合物(r f)が得られる。この脱保護反応は、化
合物(4)、(6)、(9)、(I l)または(14
)の場合と同様に行う。
(方法 xii) 化合物(3)から化合物(I2)の合成(ジアシル化お
よび脱保護)は、(方法 viii)と同様にして行う
。次の化合物(I2)のジアシル化反応についてら、化
合物(3)または(8)のジアシル化反応と同様にして
行うことにより化合物(18)を得る。
化合物(18)の脱保護は、例えばテトラブチルアンモ
ニウムフルオリドのような脱シリル化剤を作用させるこ
とにより行なわれ、化合物(19)を得る。ただし化合
物(18)のアシル基中に保護したヒドロキシル基(例
えばベンジル基)が存在する場合は、さらにパラジウム
−黒のような接触還元用金属触媒の存在下に水素を作用
さ仕ることζ4より化合物(1g)を得る。
」〕記の製造法において、アシル化に用いるカルボン酸
のうちに新規化合物が含まれろ。その−例は、下記−数
式 %式%() [式中、R1′およびR”は、アルキルゴミを示ず]で
示されるα−アルキル−β−ヒト〔1キシ酸(ミコール
酸の基本構造)であり、この化合物は例えば次のような
方法により製造することができる。
[A法]       [B法]     [C法]A
法によると、α−アルキル−β−ヒドロキシ脂肪酸(n
)のような分枝した脂肪酸を製造する場合、文献[ビュ
ルタン・ド・う・ソンエテ・シミク・ド・フランス(I
3 ull、 S oc、 Chim、 F r、) 
504−510(1954年)]の記載にしたがって、
R1とR”が同一のアルキル基の場合には脂肪酸エステ
ルをクライゼン縮合させ、次いでNaBH4還元するこ
とにより目的物のエステル(III)を得ることができ
る。
また、B法によると、R”とRI′か異なるアルキル基
の場合、レホルマトスキー反応を利用して、脂肪族アル
デヒドとα−ブロモカルボン酸エステルを縮合させ、(
III)を得ることができる。A法またはB法いずれか
により得られた化合物(III)を加水分解すると、目
的物であるα−アルキル−β−ヒドロキシ酸(n)を得
る。
さらに、C法によると、R1とRI!が異なるアルキル
基の場合、好ましくは2モル以上のL D A(リヂウ
ムジイソプロピルアミド)のような強塩基のr/、扛下
に脂肪族アルデヒドとカルボン酸を縮合させ、直接(I
I)を得ることができる。
なお、上記製造法において、第3工程のアシル化にこの
ようなヒドロキシ基を有する酸を使用する場合には、こ
れを保護することが必要である。
このような保護の好ましい一例を示すと次の通りである
R12 171! す。
すなわち、化合物(n)にフェナシルプロミドを作用さ
せてフェナシルエステル(IV)とする。
次に化合物(IV)を、酸存在下ベンジルトリクロロア
セトイミデートを作用させることにより、ベンジル保護
化した化合物(V)を、又塩基存在下、t−ブチル−ジ
メチルシリルトリフルオロメタンスルフォネートを作用
さ口°ることによりシリル保護化した化合物(V)をそ
れぞれ容易に得ることができる。
こうして得られた化合物(V)を最後にフェナシルエス
テルを脱保護して脂肪酸(Vl)を得る。
[用途] この発明の化合物(1)は抗腫瘍活性を汀するので、医
薬として有用である。
本発明の化合物は、様々な腫瘍細胞の増殖試験に示すと
ころによると様々な腫瘍の処置に有効である。例えば、
生体内抗腫瘍活性は、エールリッヒ腫瘍を使用して、こ
れをDS雌マウス腹水中で継代培養し、健康なマウスの
背中の皮膚に動物あたり3XlO’細胞を移植して試験
する。試験化合物を、数日〜数10日間毎日与え、腫瘍
重量を対照と比較する。本試験で、発明の化合物は、腫
瘍細胞の増殖を阻害する効果があることがわがった。そ
れ故、本発明の化合物は、例えば、乳房、前立腺、結腸
、膵臓および脳の癌の処置に使用される。
上記の適応症において、もちろん、適当な用量は、使用
化合物、対象、投与法および処置すべき症状によって異
なる。しかしながら、一般的に、満足すべき結果は、1
日につき体重あたり約0゜1から50xg/kgで得ら
れろ。人間のような大きな動物に1ついては、用量は1
日につきおよそ10119から2gの範囲である。
なお、本実験で用いたカラム用シリカゲルはすべてメル
ク社製7734を、Rr値用にはメルク社製プラスチッ
クシート5735を用いた。
[実施例] 以下、この発明を参考例および実施例によりさらに説明
するが、これらはこの発明を限定するものではない。
(原料合成) 参考例1) 3−ヒドロキシ−2−n−テトラデカニル−トコサン酸
(■)(B法) アルゴン気流下で亜鉛352.7+g(5,40ミリモ
ル)を乾燥ベンゼン:乾燥テトラヒドロフラン=5.1
の混合溶媒9次ぐに懸濁した後、トリメチルクロルシラ
ン0.05i(!(0,40ミリモル)を滴下して室温
で15分間撹拌し、さらに反応混合物を還流(浴温85
℃)した後、室温まで冷却した。
一方、イコサナール1g(3,37ミリモル)と2プロ
モーヘキサデカン酸メチル977.8i9(2。
80ミリモル)を上記混合溶媒30xρに溶解した。
この溶液4酎を、亜鉛をトリメチルクロルシランで活性
化したものを含む反応容器に滴下した後、再び85℃で
1時間撹拌した。薄層クロマトグラフィーで反応が進行
していることを碇認した後、同条件下で残りの26xQ
の溶液をゆっくり滴下し、8時間撹拌した。反応混合物
を水冷後、これに20%硫酸50xQを加え、15分間
撹拌した。これをベンゼンにより2回抽出した後、有機
層を10%硫酸で2回、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
で1回、10%硫酸で1回、水で2回順次洗浄し、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒留去後、残渣を展開溶
媒(n−ヘキサン:エーテル−8=2)に溶解し、シリ
カゲルカラム(n−ヘキサン:エーテル−8:2)によ
り分離精製した。4番1月および5番目に流出する成分
を集め、溶媒を留去後、白色結晶として化合物3−ヒド
ロキシ−2−n−テトラデカニル−トコサン酸メチル(
III)812.8mg(収率51%)を得た。
この白色結晶5.16y(9,1ミリモル)をジオキサ
ン:エタノール=l:5の混合溶媒144i12に加温
して溶解し、次いで10%水酸化カリウム溶液51+f
!(91ミリモル)を加えて1時間還流した。
反応混合物を水冷下2N塩酸で酸性(pit約2)にし
、析出固体を吸引濾取し、水洗後、乾燥した。
得られた固体をシリカゲルカラム(クロロホルム:メタ
ノール=95:5)により分離精製し、先に流出する不
純物を取り除き、3番目に流出する無色溶液を集め、溶
媒を留去後、白色固体として3ヒドロキシ−2−n−テ
トラデカニル−トコサン酸(■月、4699(収率29
%)を得た。tp、 65〜67℃。
参考例2) 文献[ビュルタン・ド・う・ソシエテ・シミク・ド・フ
ランス(Bull、 Soc、Chin、 Fr、)5
04〜510頁(1954年)]に従って合成した3−
ヒトロキシー2−n−テトラデカニル−オクタデカン酸
(II)を乾燥テトラヒドロフラン451RI2に溶解
し、水冷下でフェナシルプロミド2.709(13,5
9ミリモル)とトリエチルアミン1.89ff(2(1
3,59ミリモル)を順に加えた後、室温までもどし、
23時間反応させた。反応混合物中の不溶物を吸引濾取
し、濾液から溶媒留去後、残渣をベンゼンに溶解し、シ
リカゲルカラム(ベンゼン)により精製した。先に流出
する不純物を除いた後の無色溶液を集め、溶媒を留去し
、白色結晶として3−ヒドロキシ−2−n−テトラデカ
ニル−オクタデカン酸フェナシル(#)1.819(収
率33%)を得た。
次に、アルゴン気流下で3−ヒドロキシ−2−n−テト
ラデカニル−オクタデカン酸フェナシル(■月、81y
(2,94ミリモル)を乾燥塩化メチレンBox(lに
溶解した後、水冷下で2.2.2−トリクロロアセトイ
ミド酸ベンジル0.66峠(353ミリモル)とトリフ
ルオロメタンスルホン酸0.052xC(0,59ミリ
モル)を順に滴下した。
反応混合物を室温にもどした後、17時間反応させた。
反応混合物に塩化メチレンを加えた後、飽和炭酸水素ナ
トリウム溶液、水で順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒留去後、残渣を展開溶媒(ベンゼン:n
−ヘキサン−6:4)に溶解し、シリカゲルカラム(ベ
ンゼン:n−ヘキサン=6:4)により精製し、先に流
出する不純物を取り除いた後、無色溶液を集めて溶暉を
留去後、無色油状物質として3−ベンジルオキシ−2−
ロチトラデカニル−オクタデカン酸フェナシル(V)7
83.9g9を得た。
また、回収した原料化合物(IV)を用いてL記と同様
の反応を実施し、化合物(V)が1.02641?得ら
れた。先に得られたものと合わせて合計!。
8103g(収率87%)を得た。
最後に、3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカニル
−オクタデカン酸フェナシル(V)1.81y(2,5
7ミリモル)をテトラヒドロフラン:メタノール−ti
tの混合溶媒70a(lに溶解した後、IN水酸化す)
!jウム7.7(1+l2(7,70ミlJモル)を加
え、65℃で2.5時間反応させた。反応混合物から溶
媒を留去後、残渣に水およびテトラヒドロフランを加え
て溶解し、次いで水冷下で2N塩酸により酸性(pH約
2)にした。この混合溶液を酢酸エチルで抽出し、有機
層を水を後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒留去
後、残渣を展開溶媒(n−ヘキサン:酢酸エチル−8;
2)に溶解し、シリカゲルカラム(n−ヘキサン;酢酸
エチル−8=2)により精製し、先に流出する不純物を
取り除いた後の無色溶液を集め、溶媒留去し、混合物を
シリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル=9:l)に
より精製し、無色油状物質として3−ベンジルオキシ−
2−n−テトラデ力ニルー才クタデカン酸(Vl) 8
78 xy(収率58%)を得た。
参考例3) 参考例1に従ってレホルマトスキー反応(B法)および
加水分解により得られた3−ヒドロキシ−2−n−テト
ラデカニル−トコサン酸(11)を用いて、参考例2と
同様にフェナシルエステル化、酸性ベンジル化、加水分
解による脱保護を行なうことにより、淡黄色油状物質と
して3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカニル−ト
コサン酸(VT)を得た。
参考例4) 充分にアルゴン置換した反応容器にジイソプロピルアミ
ン5,04x(!(36,02ミリモル)と乾燥テトラ
ヒドロフラン30m12を入れ、−78℃まで冷却した
。これにアルゴン気流下1.6Mブチルリチウム・ヘキ
サン溶液23.6i(!(37゜82ミリモル)を滴下
し、冷却をやめて0℃まで反応温度を上げ30分間その
温度で撹拌した。リチウムジイソプロピルアミドルテト
ラヒドロフラン溶液を再び一786Cまで冷却し、パル
ミチン酸4.629(18,02ミリモル)の乾燥テト
ラヒドロフラン60z(l溶液を加え、その温度(−7
8℃)で15分間撹拌した。その後、反応温度を室温ま
で上げ、1時間反応した。もう−度反応混合物を一78
℃まで冷却し、9−オクタデセナール4y(15,02
ミリモル)の乾燥テトラヒドロフラン60x(l溶液を
滴下した後、同条件下4時間反応した。反応混合物を0
℃までもどし、IN塩酸200RQを加えて反応を停止
させた後、クロ「Jホルムにより3回抽、出した。有機
層を水洗(2回)した後、無水硫酸ナトリウムにより乾
燥した。乾燥剤をろ過?こより取り除き、ろ液から溶媒
を留去した。残渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサン・
酢酸エチル−8=2→クロロホルム:メタノール−95
:5)により精製し、白色粘稠固体である3−ヒドロキ
シ−2−n−テトラデカニル−11−アイコセン酸(■
)を3.739(収率47.5%)得た。
参考例5) を998.6o(収率22.1%)得た。
Kl’3r IR(シmax、am−’);3340,2900,2
850゜1740.1705 エステル化) 3−ヒトaキシ−2−n−テトラデカニル−11−アイ
コセン酸(II)3.689(7,04ミリモル)を乾
燥テトラヒドロフラン100z12に溶解した。水冷下
、フェナシルプロミド2、IO!?(1056ミリ、モ
ル)とトリエチルアミン1.47d(10,5(iミリ
モル)を順に加えて室温までもどし、I3,5時間反応
した。反応混合物中の不溶物を吸引ろ去し、ろ液につい
て溶媒留去した。残渣を塩化メチレンに溶解した後、水
および飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。
乾燥剤をろ過により取り除き、ろ液から溶媒を留去する
。残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン→ベンゼン:酢酸
エチル−8=2)により精製し、淡黄色粘稠固体であろ
3−ヒドロキシ−2−n−テトラデカニル−11−アイ
コセン酸フヱナシル(■)参考例6) 得た。
3−ヒドロキシ−2−n−テトラデカニル−1l−アイ
コセン酸フェナシル(IV)820mg(1。
28ミリモル)を乾燥塩化メチレン81X12に溶解し
、2.6−ジーt−ブチルピリジン0.72.w12(
3゜2ミリモル)を加えた。次に、反応混合物に水冷下
、t−ブチル−ジメチルシリル−トリフルオロメタンス
ルホネート0.44z&(1,92ミリモル)を滴下し
、室温で30分間反応させた。反応混合物に水80xQ
を加え、塩化メチレンにより2回抽出した。有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後、乾燥剤をろ過により取
り除き、ろ液から溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカ
ラム(n−ヘキサン:エーテル=98+2)により精製
し、無色油状物質である3−(L−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)−2−n−テトラデカニル−11−アイコセ
ン酸フェナシル(V)を79831g(収率82.6%
)Br Ifl(シmax、am−リ、2900.l750.+
710’It−NMR(CDC1,、δ);0.04(
s、611. CIIaX2)、0.86Cs、9H。
C(Cjj−)s)、0.58−3.00(m、611
1.−CIlt、−C1jz)、4 、89(m 、 
ill、−Coil−)、5 、15−5.46(a+
、 411.−CI!=CllPh−C11*−)、7
.31−7.96(m、511.Ar−1j)3−(t
−ブチルジメチルシリルオキシ)−2−nテトラデカニ
ル−11−アイコセン酸フェナシル(V)79819(
1,06ミリモル)をテトラヒドロフラン15.8i&
、メタノール15.8+1!に溶解し、次に!N水酸化
ナトリウム3.2m(!を加え、70℃でl・、5時間
反応させた。反応混合物に水150村を加え、2N塩酸
により酸性(ptl = 2 )とし、酢酸エチルによ
り2回抽出した。有機層を水洗し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した後、乾燥剤をろ過により取り除き、ろ液から
溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサ
ン:酢酸エヂル=93ニア)により精製し、淡黄色油状
物質である3−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)2
−n−テトラデカニル−11−アイコセン酸(Vr)を
410xy(収率60.9%)得た。
Br I R(シmax、cm−’):2910 、 I 7
10’ It−NMR(CDCI 3 、δ);0.1
0(s、6H,−C11,x2)、0.89(s、91
1゜C(C筋)、0.68−2.70(m、81)1.
−cllt−、−Cjjs)13、68−4 、00(
m、 ill、−COII−)、5.18−5.51(
n+、 211 、−CII’CH−)参考例7) 充分にアルゴン置換した反応容器にジイソプロピルアミ
ン0.70xQ(4,99ミリモル)と乾燥テトラヒド
ロフラン3.75xQを入れ、−78℃まで冷却した。
これに、アルゴン気流下1.6Mブヂルリチウム/n−
ヘキサン3.28xQ(5,24ミリモル)を滴下した
。冷却をやめて0℃まで反応温度を上げ、30分その温
度で撹はんした。
このリヂウムジイソブロピルアミドーテトラヒドロフラ
ン溶液を再び一78℃に冷却し、ヘキサデカン酸639
.9B(2,50ミリモル)の乾燥テトラヒドロフラン
3.75*C溶液を加え、その温度(−78℃)で15
分間撹はんした。その後、反応温度を室温まで上げ、1
時間反応した。らう−度、反応混合物を一78℃まで冷
却し、ヘキサデカナール500xy(2,08ミリモル
)の乾燥テトラヒドロフラン6.253+12溶液を滴
下した後、同条件ド2.0時間反応した。反応混合物を
0℃まで乙どじ、IN塩酸25xl!を加えて反応を停
止さけた後、クロロホルムで3回抽出した。有機層を水
洗(2回)した後、乾燥(無水硫酸ナトリウム)し、溶
媒留去後、残さをシリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢
酸エチル;8:2−クロロホルム:メタノール−9:l
)により精製した。先に流出する不純物を取り除いた後
の無色溶液を集め、溶媒を留去した。白色固体として3
−ヒドロキシ−2−n−テトラデカニル−オクタデカン
酸(II)475 、 5B(収率46%)を得た。
(方法i) 参考例1−1) 文献に従って、無水α、α−トレハロース(1)10g
(27,7ミリモル)と塩化亜鉛50g(3ロアミリモ
ル)をベンズアルデヒド90IIl12に懸濁させた後
、室温で20時間激しく撹拌した。反応混合物に水約2
00m12を加え、しばらく撹拌した後、石油エーテル
約200dを加えた。析出した固体を吸引濾取した後、
濾物を水洗した。得られた固体を、酢酸エチルに溶解し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥させた後、濾過により乾燥
剤を取り除き、濾液の溶媒を留去した。残渣を酢酸エチ
ル−nヘキサンから再結晶した。白色固体である4、6
゜4゛ 6−ジーO−ベンジリデンーα、α−トレハロ
ース(2)を6.09g(収率40.2%)得た。m、
p194−196°C(再結品体)[文献値=195℃
(エタノール)](参考文献)ジャーナル・オブ・オー
ガニック・ケミストリー(J 、Org、 Ches、
)34巻1035頁(1969年) 参考例1−2) 4.6,4°、6′−ジー0−ベンジリデンー2.3−
〇−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3ジイル
)−α、α−トレハロース(32へ金−収4.6.4’
、6°−ジーO−ベンジリデンーα、αトレハロース(
2)2.10g(4,05ミリモル)を乾燥ピリジン1
1−に溶解させた後、水冷下l。
3−フクロロー1.1,3.3−テトライソプロピルジ
シロキサン1.53mg(4,84ミリモル)を滴下し
、室温で24時間撹拌した。反応混合物から溶媒留去し
、残渣をクロロポルムに溶解した後、飽和炭酸水素ナト
リウム溶液及び飽和食塩水で順次洗浄した。有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥さ仕た後、濾過により乾燥剤を
取り除き、濾液の溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカ
ラム(ベンゼン:酢酸エチル−7:3)により精製し、
混合物については再度カラム精製を実施した。白色泡状
固体である4、6,4°16°−ジー0−ベンジリデン
−2,3−0〜(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−α、α−トレハロース(3)を1.4
8g<収率48.1%)得た。劇、p、 l 06−1
08℃(カラム精製体) [α]平 +40.80(C= 1.0.CI(C12
s)元素分析:C38H8IO+*S it計算値: 
 C,59,97,H,7,42実測値:  C,59
,89;H,7,56’H−NMR(CDC&3.δ)
; Hs −一−\ 0.87〜!、33(m、241L      C1−
■=)/ Hg !、53〜4.83(m、18H,糖部分。
 H3 \ c r−t −) / CH。
5.07〜5.27(m、2H,Ph−CH) \ 5.53(d、2H,アノマーH) 7.23〜7.60(+*、IOH,Ar−H)参考例
1−3) 4.6,4°、6°−ジー0−ベンジリデン−2−八 
斗言、斗ノl、−9° Q’n−(千ト→イ゛ノプロビ
ルジシロキサン−1,3−ジイル)−α、α−ト4.6
.4’、6’−ジー〇−ベンジリデン−2,30−(テ
トライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−α
、α−トレハロース(3)500J19(0,657ミ
リモル)を乾燥塩化メチレン8m12に溶解した後、オ
レイン酸0.252mC(0,788ミリモル)、4−
ツメチルアミノピリノン48.2mg(0,394ミリ
モル)、N、N’−ジシクロへキンルカルボジイミド1
62.7x9(0,788ミリモル)を順に加え、室温
下で16時間反応させた。反応混合物から溶媒を留去し
た後、残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル
=95+5)により精製した。無色粘稠物である4、6
.4’、6’−ジー〇−ベンジリデンー2−〇−オレオ
イル−2°、3゜−〇−(テトライソプロピルジシロキ
サン−川、3−ジイル)−α、α−トレハロース(4)
を596゜3mg(収率88.5%)得た。
実施例i−1) a−1)の合成 4,6.4’、6°−ジー0−ベンジリデン−2−〇−
オレオイルー2’、3”0−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(
4)547.51(053ミリモル)を乾燥テトラヒド
ロフラン17.4mQ、、乾燥アセトニトリル17.4
m(!及び水1.74m(!の混合溶媒に溶解した後、
テトラブヂルアンモニウ12フルオリドIMテトラヒド
ロフラン溶液3.4mf2を加え、室温で2時間反応さ
けた。反応混合物にクロロポルム約20011112を
加え、水洗した後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥
剤養濾過により取り除き、濾液について溶媒留去した後
残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン;酢酸エチル−1:
1)により精製し、白色固体である脱シリル体を450
幻得た。
この脱シリル体418mgを酢酸100m(!に溶解し
、水6.On+12を加えて90℃で1時間反応]7た
反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカ
ラム(クロロホルム:メタノール−8=2)により精製
し、白色粘稠固体である2−0−オレオイル−α、α−
トレハロース(Ia−1)を179319(収率55.
2%)得た。m、p、90−100℃。
別表に示す化合物(Ia)の2−0−ペンタデカノイル
−α、α−トレハロース(Ia−3)、2−O−(12
−ヒドロキシ−ステアロイル)−α、αトレハロース(
Ia−4)および2−0−(9,12−オフタデカシェ
ノイル)−α、α−トレハロース(Ia−5)は上記の
実施例に従って合成した。
実施例1−2) 2−0−オレオイル−α、α−トレハロース(Ia −
1)70jIg(0,l I 5ミリモル)のクロC7
ホルム6−溶液を水冷下m−クロル過安息香酸45.5
my(0,185ミリモル)のクロロホルムG mQ溶
液中に滴下した後、室温にもどし4時間反応させた。
反応混合物にクロロポルム約40ta(lを加え、10
%亜硫酸ナトリウム溶液、飽和炭酸水素ナトリウム溶液
、水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から
溶媒を留去した。残渣にエタノールを加え、不溶物を吸
引濾去した後、溶媒を留去した。白色泡状粘稠固体であ
る2−0−(9゜10−エポキシステアロイル)−α、
α−トレハロース(Iae−1)を49.8o(収率6
9.3%)得た。
m、p、55−65℃。
(方法ii) 参考例1i−1) 後、有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。濾過により乾燥剤を取り除いた後濾液から
溶媒を留去し、さらに威圧蒸留(98°C/ 5 is
 Hg)により溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラ
ム(塩化メチレン:エーテル−9;l)により精製し、
3.3゛−ジーO−ベンツルー4゜6.4°、6゛−ジ
ー〇−ベンジリデンーα、α−トレハロース(5)を8
8.7所(収率16.596)得た。
へ代灸 Ar気流下4,6,4°、6°−ジー0−ベンジリデン
−α、α−トレハ〔1−ス(2)400巧(0,77ミ
リモル)と酸什ジーn−ブチルスズ575B(2゜31
ミリモル)を乾燥へキサメチルホスホリックトリアミド
12Ill12に懸濁させた後、150℃で2時間反応
さ仕た(徐々に溶解してきた)。同条件ドベンジルブロ
ミド0.366m12(3,08ミリモル)を滴下した
後、さらに2時間反応さけた。反応混合物を氷水に注ぎ
、クロロホルムにより抽出した参考例ii −2) 02令−収 3.3°−ジー0−ベンジル−4,6,4°、6′ジー
0−ベンジリデン−α、α−トレハロース(5)82m
g(0、12ミリモル)を乾燥塩化メチレン2Ilaに
溶解した後、3−0−ベンジルコリノミコール酸I 7
0mg(0,29ミリモル)の乾燥塩化メチレン3−溶
液、4−ジメチルアミノピリジン17゜3119C0,
14ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシルカルボジ
イミド6119(0,29ミリモル)を順に加え、室温
で6時間反応させた。反応混合物中の不溶物を吸引濾去
し、濾液から溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム
(n−ヘキサン;酢酸エチル−75:25)により精製
し、無色粘稠物である2−O−(3−0−ベンジルコリ
ノミコロイル)−3,3°−ジー〇−ベンジル−4,(
i、4’、6’−)−〇−ベンジリデンーα、α−トレ
ハロース(6)を93.71(収率61.6%)得た。
実施例1i−1) によりパラジウム黒を取り除き、濾液から溶媒を留去し
た後、残渣をシリカゲルカラム(クロロホルノ、:メタ
ノール=8:2)により精製した。白色固体である2−
0−コリノミコロイル−α、α−トレハロース)(la
−2)を57jIg(収率97.8%)得た。m、p、
95−105℃。
2−O−(3−0−ベンジルコリノミコロイル)3.3
゛−ジー〇−ベンジル−4,6,4″、6°−ジーO−
ベンジリデンーα、α−トレハロース(6)89.9i
9(0,071ミリモル)を乾燥メタノール1.2−と
乾燥塩化メチレン1.2+u2の混合溶媒に溶解した後
、パラジウム黒89.919を加え、室温で15時間水
素添加した。反応混合物から濾過(方法1ii) 参考例iii −1) 一2°、3′−〇〜(テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(7)を1
04mg(収率73.8%)得た。
参考例1ii−2) Ar気流下4,6,4°、6°−ジー0−ベンジリデン
−2°、3’−0−(テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル)−α、α−トレハU7−ス(3)8
1x9(0,I Q 6ミリモル)を乾燥塩化メチレン
2 、6 mQに溶解した後、3−0−ベンジルコリノ
ミコール酸1501g(0,256ミリモル)、4ジメ
チルアミノピリジン1619(0,128ミリモル)、
N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド53xfI
(0,256ミリモル)を順に加え、室温で22時間反
応させた。反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシ
リカゲルカラム(n−ヘキサン:エーテル=75:25
)により精製した。無色油状物である3−O−(3−0
−ベンジルコリノミコロイル)−4,6,4°、6−−
ジー〇−ベンジリデン4.6.4’、6°−ジーO−ベ
ンジリデン−2°。
3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−l。
3−ジイル)−α、α−トレハロース(3)300乃(
0,39ミリモル)を乾燥塩化メチレン10dに溶解し
た後、水冷下トリエチルアミンO,I39m(J(0,
59ミリモル)、バルミトイルクロリド167.2x9
(0,59ミリモル)の乾燥塩化メチレン3vaQ溶液
を順に滴下し、室温にもどして17時間反応させた。反
応混合物に塩化メチレンを加えて希釈した後、有機層を
飽和炭酸水素ナトリウム溶液、水で順次洗浄し無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。
乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した
後、残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル=
9:l)により精製した。無色粘稠物である4、6.4
’、6’−ジー0−ベンジリデン−30−バルミトイル
−2゛、3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(7)と4
.6.4’、6°−ジー〇−ベンジリデンー2−〇−バ
ルミトイル−2°、3゛−〇−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3ジイル)−α、α−トレハロース(
4)の混合物を235.0肩9を得た。
実施例iii −1) 3−0−(3−0−ベンジルコリノミコロイル)4.6
,4°、6°−ジーO−ベンジリデン−2°。
3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−!。
3−ジイル)−α、α−トレハロース(7)17019
(0,128ミリモル)を乾燥テトラヒドロフラン8 
m(1,乾燥アセトニトリル4.8m12、及び水0.
481112の混合溶媒に溶解した後、テトラブチルア
ンモニウムフル1911Mテトラヒドロフラン溶液1.
28m(!を加え、室温で1時間反応させた。反応混合
物にクロロホルム約2001を加え、水洗した後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を濾過により取り除
き、濾液から溶媒を留去した。
残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル=75
:25)により精製し、無色油状物の脱シリル体を59
.619得た。
この脱シリル体59.619を乾燥塩化メチレン4m1
2と乾燥メタノール4s(lの混合溶媒に溶解した後、
パラジウム黒60R9を加え、室温で17時間水素添加
した。反応混合物から濾過によりパラジウム黒を取り除
き、濾液から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラ
ム(クロロホルム:メタノール=85715)により精
製した。白色ワックス状固体である3−0−コリノミコ
ロイル−α、αトレハロース(Ib−1)を39.3罪
(収率37.4%)得た。−、p、 203−209℃
別表に示す化合物(I b)の3−O−(3−ヒドロキ
シ−2−n−テトラデカニル−ドコサノイル)−α、α
−トレハロース(Ib−3)は上記の実施例に従って合
成した。
実施例iii −2) 3−0−バルミトイル−α、α−トレハロース(1b−
2)の合成 4.6,4°、6°−ジー0−ベンジリデン−30−バ
ルミトイル−2′、3°−0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−α、αトレハロース(
7)と4.6.4’、6’−ジー〇−ベンジリデンー2
−〇−バルミトイル−2°、3゛−〇−(テ、トライソ
プロピルジシロキサン−1,3ヅイル)−α、α−トレ
ハロース(4)の混合物235 、0 mgを乾燥テト
ラヒドロフラン3 m(1,乾燥アセトニトリル3−1
及び水0.21の混合溶媒に溶解した後、テトラブチル
アンモニウムフル1911Mテトラヒドロフラン溶液1
.61を加え、室温で1時間反応させた。反応混合物に
クロロホルム約30+a12を加え、飽和塩化アンモニ
ウム溶液、水で順次洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。
乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した
。残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸−エチル=
6:4)により精製し、白色泡状固体である脱シリル体
を120mg得た。
この脱シリル体120oを酢酸30II112に溶解し
、水2m(2を加えて90℃で1時間反応した。反応混
合物から溶媒を留去し、さらにトルエンをIJllえて
洗浄留去した(AcOHを除くため)。残渣をシリカゲ
ルカラム(クロロホルム:メタノール= 7 :3)に
より精製し、白色固体である3−0−バルミトイル−α
、α−トレハロース(Ib−2)を43319(化合物
(3)からの収率19.0%)得た。m、p、 l O
9121℃。
(方法iv) 参考例1v−1) 無水α、α−トレハロース(1)2.159(6,3ミ
リモル)を乾燥ピリジン90y(!に懸濁させ、水冷下
で1.3−ジクロロ−1,1,3,3−テトライソプロ
ビルジシロキサン5.0y(15,8ミリモル)を乾燥
ピリジン30xQに溶かした溶液を滴下した後、室温で
24時間反応させた。反応混合物から溶媒留去後、残渣
に水300村を加えしばらく撹拌した後、不溶固体を吸
引濾取し、濾取物をデシケータ−で城下乾燥した。得ら
れた固体をエーテルで洗浄した後、吸引濾取し、濾取物
を乾燥後、展開溶媒(クロロホルム:メタノール−95
:5)に溶解し、シリカゲルカラム(クロロポルム:メ
タノール=95:5)により精製し、最初に流出する無
色溶液を集めて溶媒を留去し、白色固体として4゜6.
4°6°−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(2)2.
069(収率40%)を得た。m、p、 222〜22
4℃。
4.6.4’6°−ジー0−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(
2)2.059(2,48ミリモル)を乾燥N。
N−ジメチルホルムアミド120i(2に懸濁させた後
、70℃に加温して溶解し、同条件下でピリジン塩酸塩
601.8x9C5,21ミリモル)をjJIIえた後
、室温にらどして72時間反応さ仕た。反応混合物から
溶媒を留去し、残渣をクロロホルムに溶解した後、有機
相を飽和炭酸水素ナトリウム溶液、飽和食塩水で順に洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去した後
、残渣を展開溶媒(クロロホルム:メタノール−95:
5)に溶解し1、シリカゲルカラム(クロロホルム:メ
タノール−95:5)により精製し、先に流出する不純
物を除いた後の無色溶液を集めて溶媒を留去し、3,4
,3゜4°−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサ
ン1.3−ジイル)−α、α−トレハロースと、その地
異性体との混合物を1.14gを得た。
次に、この混合物1.149を乾燥ピリジン10xQに
溶解した後、塩化トリデル78G、2巧(2゜82ミリ
モル)を加え、室温で72時間反応させた。反応混合物
から溶媒を留去し、残渣をベンゼンに溶解(一部不溶物
が存在するが、濾過により除く)シた後、シリカゲルカ
ラム(ベンゼン)により精製し、先に流出する不純物を
除いた後、展開溶媒をベンゼン:酢酸エチル=95:5
に交換し、2番目に流出する無色溶液を集めて溶媒を留
去することにより、白色泡状固体として3,4,3°、
4−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,
3−ジイル)−6−0−トリデル−α、α−トレハロー
ス(8)508oを得た。さらに、展開溶媒をクロロホ
ルム:メタノール−95=5に交換し、トリチル化前の
化合物(混合物)を回収し、それについて上記と同様に
トリチル化を行ない、先に得られた固体と合わせて、3
,4.3’、4’−ジーO−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−1,3−ジイル)−6−0−1−リチルーα
、α−トレハ(1−ス(8)7731g(収率51%)
を得た。−,9,68〜72℃。
実施例1v−1) 3.4,3°、4′−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−6−0−)リチルーα
、α−トレハロース(8)200u(0,19ミリモル
)と1−カプリン酸86.1次9(0,49ミリモル)
を乾燥塩化メチレン8xQに溶解した後、4−ツメデル
アミノピリジン31.5肩9(0,25ミリモル)とN
、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド101.11
9(0,49ミリモル)を順次加え、室温で21時間反
応させた。反応混合物中の析出固体を吸引濾取し、濾液
から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(n−ヘキサン;酢
酸エチル−9,1)に溶解(一部分不溶物あり)した後
、シリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エチル−9:
1)により精製し、2.6°−ジー0−デカノイル−3
,4,3°、4ジー0−(テトライソプロピルジシロキ
サン1.3−ジイル)−6−0−トリチル−α、α−ト
レハロース(9)を混合物として167.8Bを得た。
この混合物を薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:n−
ヘキサン:酢酸エチル=9+1)に上り分取を行ない、
2.6゛−ジーO−デカノイル−3゜4.3°、4°−
ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−
ジイル)−6−0−トリチル−α、α−トレハロース(
9)を単品としてli9.5所を得た。
次いで、2,6°−ジー〇−デカノイル−3,4゜3°
、4′−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−
1,3−ジイル)−6−0−)リチルーα。
α−トレハロース(9)I I 9.5肩g(0,08
7ミリモル)をテトラプチルアンモニウムフリオリドの
1Mテトラヒドロフラン溶液3Rρに溶解した後、室温
で30分間反応さU゛た。反応混合物から溶媒を留去し
、残渣をクロロホルムに溶解した後、飽和塩化アンモニ
ウム溶液、水で順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥
させた。溶媒留去後、残渣を展開溶媒(クロロポルムニ
メタノール−9:1)に溶解し、シリカゲルカラム(ク
ロ′ロポルム:メタノール−9;l)により精製し、先
に流出する不純物を除いた後の淡黄色溶液を集め、溶媒
を留去し、脱シリル体である2、6′−ジー0−デカノ
イル6−0−トリチル−α、α−トレハロース(lO)
77.7gを得た。
粘稠物である2、6°−ジーO−デカノイルー60−ト
リチル−α、α−トレハロース(10)を乾燥エタノー
ル2j!(lと乾燥塩化メチレン2v&の混合溶媒に溶
解した後、パラジウム黒150xgを加え、室温で21
時間水素添加を行なった。反応混合物から濾過によりパ
ラジウム黒を除いた後、濾液から溶媒を留去し、残渣を
展開溶媒(クロロホルム:メタノール=8:2)に溶解
し、シリカゲルカラム(クロロホルム:メタノール=8
:2)により精製し、最初に流出する不純物を除いた後
の無色溶液を集めて溶媒を留去し、白色固体として2゜
6゛−ジー〇−デカノイルーα、α−トレハロース(I
c−2)20.2x9[(8)からの収率17%]を得
た。
実施例1v−2) 3.4,3°、4゛−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−6−0−トリチル−α
、α−トレハロース(8)300i9(0,28ミリモ
ル)を乾燥塩化メチレン8x(lに溶解した後、オレイ
ン酸0.23xQC0,73ミリモル)、4−ジメチル
アミノピリジン41.5gg(0,34ミリモル)およ
びN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミドI 50
.6幻(0,73ミリモル)を順に加え、室温で18時
間反応させた。反応混合物中の析出固体を吸引濾取し、
濾液から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(n−ヘキサン
:酢酸エチル−9:l)に溶解(一部不溶物あり)した
後、シリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エチル=9
:l)により精製し、2.6°−ジー0−オレオイル−
3,4,3’、4゜ジー0−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−1゜3−ジイル)−6−0−トリチル−α、
α−トレハロース(9)を単品として144.lxgを
得た。
次いで、2.6゛−ジー〇−オレオイル−3,4゜3′
、4°−ジー〇−(テトライソプロピルジシロキサン−
1,3−ジイル)−6−0−1リチルーα。
α−トレハロース(9)144.11(0,09ミリモ
ル)をテトラブチルアンモニウムフルオリドの1Mテト
ラヒドロフラン溶液8i(7に溶解した後、室温で30
分間反応さけた。反応4合物から溶媒を留去し、残渣に
クロロホルムを加えて溶解した後、飽和塩化アンモニウ
ム溶液、水で順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、溶媒留去後、残渣を展開溶媒(クロロホルム:メタノ
ール=95:5)に溶解し、シリカゲルカラム(クロロ
ホル11ニメタノール=95:5)により精製し、(9
)の脱シリル体である2、6′−ジー0−オレオイル−
6−〇−トリチルーα、α−トレハロース(10)I 
O0,21を得た。
粘稠物である2、6°−ジー0−オレオイル−60−ト
リチル−α、α−トレハロース(lO)を乾燥1.2−
ジクロルエタン4yQと乾燥メタノール2mQの混合溶
媒に溶解した後、p−)ルエンスルポン酸1水和物5.
7m9(0,03ミリモル)を加えて室温で2時間反応
させた。反応混合物から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒
(クロロホルム:メタノール=8:2)に溶解し、シリ
カゲルカラム(クロロホルム;メタノール= 8 :2
)により精製し、先に流出する不純物を除いた後の無色
溶液を集めて溶媒を留去し、無色粘稠物である2、6゛
−ジー〇−オレオイルーα、α−トレハロース(Ic−
5)34.2jf9[(8)からの収率14%]を得た
実施例1v−3) 実施例1v−4) 水冷下で70%m−クロル過安息香酸61.6jy(0
,25ミリモル)をクロロホルムGy(lに溶解した。
同条件下で、2,6°−ジー〇−オレオイルα、α−ト
レハロース(lc−5)C7,3巧(0,077ミリモ
ル)のクロロホルム(611O溶液を滴下した後、室温
にもどして4時間反応させた。反応混合物にクロロホル
ム41112を加えた後、10%亜硫酸ナトリウム溶液
、飽和炭酸水素ナトリウム溶液、水および飽和食塩水で
順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去
した後、無色粘稠物として2.6°−ジー0−(9,1
0−エポキシステアロイル)−α、α−トレハロース(
lee−!、)41.7jI9[(8)からの収率8%
]を得た。
3.4.3’、4’−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3〜ジイル)−6−0−)リチルーα
、α−トレハロース(8)300幻(0,28ミリモル
)とn−ペンタデカン酸82.4o(0,34ミリモル
)の混合物を乾燥塩化メチレン8iRに溶解した後、4
−ジメチルアミノピリジン2!。
4JI9(0,17ミリモル)とN、N’−ジシクロへ
キシルカルボジイミド70.2o(0,34ミリモル)
を順次加え、室温で15時間反応させた。反応混合物中
の析出固体を吸引濾取し、濾液から溶媒を留去し、残渣
を展開溶媒(n−ヘキサン:酢酸エチル=9:l)に溶
解した後、シリカゲルカラム(n −ヘキサン:酢酸エ
チル=9:I)により精製し、先に流出する不純物を除
いた後の無色溶液を集めて溶媒を留去し、白色泡状固体
として6°−0−ペンタデカノイル−3,4,3°、4
°−ジーO−(テトライソプロピルジシロキサン−1,
3〜ジイル)−6−0−)リチルーα、α−トレハロー
ス212m9を得た。6°−0−ペンタデカノイル−3
,4,3°、4°−ジー0−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−!、3−ジイル)−6−04リチルーα、α
−トレハロース212m9(0,16ミリモル)を乾燥
塩化メチレンBxQに溶解した後、オレイン酸0゜06
xC(0,19ミリモル)、4−ジメチルアミノピリジ
ン12.3Jl19(0,1ミリモル)お上びN、N’
−ジシクロへキシルカルボジイミド39.2xg(0゜
19ミリモル)を順に加えて室温で19時間反応させた
。反応混合物中の析出固体を吸引濾取し、濾液から溶媒
を留去し、残渣を展開溶媒(n−ヘキサン:酢酸エチル
=9:1)に溶解(一部不溶物あり)した後、シリカゲ
ルカラム(n−ヘキサン;酢酸エチル=9:1)により
精製し、2−0−オレオイル−6’−0−ペンタデカノ
イル−3,4,3’、4’ジー0−(テトライソプロピ
ルジシロキサン−1゜3−ジイル)−6−0−トリチル
−α、α−トレノ\ロース(9)を混合物として104
.7Ryを得た。
この混合物を薄層クロマトグラフィ・−(展開溶媒=n
−ヘキサン:酢酸エチル−9;1)に上り分取を行ない
、無色粘稠物として2−〇−オレオイルー6°−0−ペ
ンタデカノイル−3,4,3°、4゛−ジ0−(テトラ
イソプロピルジシロキサン−1,3ジイル)−6−0−
トリチル−α、α−トレハロース(9)を単品として7
7.91gを得た。
次いで2−0−オレオイル−6′−〇−ペンタデカノイ
ルー3,4.3’、4°−ジー0−(テトライソプロピ
ルジシロキサン−1,3−ジイル)−6−〇−トリチル
ーα、α−トレハロース(9)77.9o(0,05ミ
リモル)をテトラブチルアンモニウムフリオリドの1M
テトラヒドロフラン溶液41に溶解した後、室温で30
分間反応させた。反応混合物から溶媒を留去し、残渣に
クロロホルムを加えて溶解した後、飽和塩化アンモニウ
ム溶液、水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、溶媒を留去後、残渣を展開溶媒(クロロホルム:メタ
ノール=95:5)に溶解し、シリカゲルカラム(クロ
C1ホルム:メタノール=95:5)により精製し、先
に流出する不純物を除いた後の無色溶液を集めて溶媒を
留去し、脱シリル体である2−〇−オレオイルー6°−
0−ペンタデカノイル−6−〇−トリチルーα、α−ト
レハロース(10)53゜7x9を得た。2−0−才レ
オイル−6°−0−ペンタデカノイル−6−0−トリチ
ル−α、α−トレハロース(l O)を乾燥t、2−ジ
クロルエタン4M(!と乾燥メタノール2ttr(lの
混合溶媒に溶解した後、p−)ルエンスルホン酸1水和
物9.51ig(0,05ミリモル)を加え、室温で2
時間反応させた。
反応混合物から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(クロロ
ホルム:メタノール=8:2)に溶解し、シリカゲルカ
ラム(クロロホルム:メタノール−8=2)により精製
し、先に流出する不純物を除いた後の無色溶液を集めて
溶媒を留去し、無色粘稠物である2−0−オレオイル−
6゛−0−ペンタデカノイル−α、α−トレハロース(
Ic−8)21.7ig[(8)からの収率10%]を
得た。
実施例1v−5) 3.4.3’、4’−ジー〇−(テトライソブロピルノ
シ【1キサン−!、3−ジイル)−6−0−トリチル−
α1α−トレハロース(8)300幻(0,28ミリモ
ル)を乾燥塩化メチレン5i(2に溶解し、30−ベン
ジル−コリノミコール酸328.7n(0,56ミリモ
ル)の乾燥塩化メチレン(3x(1)溶液、4−ジメチ
ルアミノピリジン34.6Ng(0,28ミリモル)お
よびN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミドI l
 7.9o(0,56ミリモル)を順に加え、室温で2
3時間反応させた。反応混合物中の叶出固体を吸引濾取
し、濾液から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(n−ヘキ
サン:酢酸エチル−9=1)に溶解(一部不溶物あり)
した後、シリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エチル
=9:1)により精製し、先に流出する不純物を除いた
後の無色溶液を集めて留去し、無色粘稠物である6°−
0−(30−ベンジル−コリノミコロイル)−3,4,
3°。
4゛−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−6−0−トリチル−α、α−トレハロ
ース458.81を得た。6’−0−(3−〇−ベンジ
ルーコリノミコロイル)−3,4,3°。
4°−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−6−0−トリチル−α、αトレハロー
スを乾燥塩化メチレン8m12に溶解した後、n−ペン
タデカン酸101.8o(0,42ミリモル)、4−ジ
メチルアミノピリジン34.6jIg(0,28ミリモ
ル)およびN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド
86.7m9(0,42ミリモル)を順次加え、室温で
19.5時間反応させた。反応混合物中の析出固体を吸
引濾取し、濾液から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(n
−ヘキサン:酢酸エチル−95:5)に溶解した後、シ
リカゲルカラム(iヘキサン:酢酸エチル=95+5)
により精製し、6’−0−(3−0−ベンジル−コリノ
ミコロイル)−2−0−ペンタデカノイル−3,4,3
°、4゜ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−
1゜3−ジイル)−6−0−トリチル−α、α−トレハ
ロース(9)を混合物として得、この混合物を薄層クロ
マトグラフィー(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル
=95:5)に上り分取を行ない、無色粘稠物として6
°−0−(3−0−ペンジルーコリソミコロイル)−2
−0−ペンタデカノイル−3,4゜3゛、4°−ジー0
−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル
)−6−0−トリチル−α。
α−トレハロース(9)を単品として229.419を
得た。
次いで、6°−0−(3−0−ベンジル−コリノミコロ
イル)−10−ペンタデカノイル−3,4゜3°、4°
−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3
−ジイル)−6−0−)リチルーα。
α−トレハロース(9)229.4Q(0,I 23ミ
リモル)をテトラブチルアンモニウムフリオリドの1M
テトラヒドロフラン溶液8xQに溶解した後、室温で3
0分間反応させた。反応混合物から溶媒を留去し、残渣
をクロロホルムに溶解した後、飽和塩化アンモニウム溶
液、水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶
媒を留去後、残渣を展開溶媒(クロロホルム:メタノー
ル=95:5)に溶解し、シリカゲルカラム(クロロホ
ルム:メタノ−ル=95:5)により精製し、先に流出
する不純物を除いた後の淡黄色溶液を集めて溶媒を留去
し、脱シリル体である6°−0−(3−0−ペンツルー
コリノミコロイル)−・2−0−ペンタデカノイル−6
−0−トリチル−α、α−トレハロース(10)169
.5所を得た。6’−0−(3−0−ベンジル−コリノ
ミコロイル)−2−0−ペンタデカノイル−6−0−ト
リデル−α、α−トレハロース(lO)を乾燥塩化メチ
レン3xQと乾燥エタノール3肩Qの混合溶媒に溶解し
た後、パラジウム黒169゜51gを加えて室温で15
時間水素添加を行なった。
反応混合物から濾過によりパラジウム黒を除いた後、濾
液から溶媒を留去し、残渣を展開溶媒(クロロホルム:
メタノール=9:I)に溶解し、シリカゲルカラム(ク
ロロホルム:メタノール=9:l)により精製し、最初
に流出する不純物を除いた後の無色溶液を集めて溶媒を
留去し、白色泡状固体として6°−0−コリノミコロイ
ル−2二〇−ペンタデカノイル−α、α−トレハロース
(Ic−9)81.4JI9(収率28%)を得た。
(実施例1v−6) の合成。
3.4,3°、4°−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−6−0−4リチルーα
、α−トレハロース(8)  500mg(0,467
imol)を乾燥塩化メチレン5a+lに溶解した後、
3−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−2−nテト
ラデカニル−11−アイコセン酸387.2tsg(0
、607ffimol)の乾燥塩化メチレン2ml溶液
、4−ジメチルアミノピリジン37.Img(0,30
4n+mol)およびN、N’−ジシクロへキシルカル
ボジイミド125.4mg(0,607nffiol)
を順に加え、室温で23hr反応させた。反応混合物中
の析出固体を吸引濾取。濾液から溶媒を留去し、残金を
展開溶媒(n−ヘキサン:酢酸エチル= 93 ニア)
に溶解した後、シリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸
エチル= 93 ニア)により精製。先に流出する不純
物を除いた後の無色溶液を集めて溶媒留去し、無色粘稠
物である。6°−0−[3−(t−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)−2−n−テトラデカニル−1l−アイコセ
ノイル]−3,4,3°、4゛−ジー0(テトライソプ
ロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−6−0−トリ
チル−α、α−トレハロースを580mg得た。次に6
°−0−[3−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−
2−n−テトラデカニルl!−アイコセノイル]−3,
4,3°、4−ジー〇−(テトライソプロピルジシクロ
キサン−1,3ジイル)−6−0−)リチルーα、α−
トレハロースを乾燥塩化メチレン7mlに溶解した後、
1−ペンタデカン酸125mg(0,5151of)、
4−ジメチルアミノピリジン31.5mg(0,258
u+ol)およびN、N’−ジシクロへキシルカルボジ
イミド106mg(0,515mmol)を順に加え、
室温で39hr反応させた。反応混合物中の析出固体を
吸弓濾取し、濾液から溶媒を留去。残金を展開溶媒(ロ
ーヘキサン:酢酸エチル=95:5)に溶解した後、シ
リカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エチル=95:5
)により精製。先に留出する不純物を除いた後の無色溶
液を集め溶媒留去。得られた粘稠物をさらに、P T 
L C(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=9:I
)により分取後、無色粘稠物である6°−0−[3−(
t−ブチルジメチルシリルオキシ)−2〜n−テトラデ
カニル−11−アイコセノイル]−2−0−ペンタデカ
ノイル−3,4,3’、4’−ジー0−(テトライソプ
ロピルジシロキサン−!、3−ジイル)−6−0−)リ
チルーα、α−トレハロース(9)を混合物として47
0mg得た。この混合物(9)470mgを乾燥テトラ
ヒドロフラン10+il、乾燥アセトニトリル10+a
lおよび水letに溶解した後、テトラブチルアンモニ
ウムフルイリド1Mテトラヒドロフラン溶液5mlを加
え、室温で1.5hr反応させた。反応混合物にクロロ
ホルム約100m1を加え、水洗した後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。乾燥剤をろ過により除き、濾液から
溶媒を留去した。残金を、展開溶媒(クロロホルム:メ
タノール=95:5)に溶解し、シリカゲルカラム(ク
ロロホルム:メタノール=95=5)により精製。先に
留出する不l/v、物を除いた後の無色溶液を集めて溶
媒を留去し、白色泡状粘稠物である6’−0−[3(L
−ブチルジメチルシリルオキシ)−2−n−テトラデカ
ニル−11−アイコセノイル]−2−0−ペンタデカノ
イル−6−0トリチル−α、α−トレハロース(lO)
を単品として200++g得た。次に、6°−0−[3
−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−2−n−テト
ラデカニル−11−アイコセノイル]−2−0−ペンタ
デカノイル−6−0−トリチル−α、α−トレハロース
(10)を酢酸50m1に溶解し、水5mlを加えて9
0℃−1hr反応させた。反応混合物から溶媒を留去し
た後、残金を展開溶媒(クロロホルム:メタノール=9
:I)に溶解し、シリカゲルカラム(クロロホルム:メ
タノール=9:I)により精製。先に留出する不純物を
除いた後の無色溶液を集め溶媒留去。白色ワックス状固
体である6′−〇〜(3−ヒドロキシ−2−n−テトラ
デカニル11−アイコセノイル)−2−0−ペンタデカ
ノイル−α、α−トレハロース(lc−13)を85g
+g(収率17.0%)得た。
その他の本発明化合物(I c)として、上記実施例1
v−1)〜1v−6)のいずれかを準用して下記の化合
物を合成した。
2.6°−ジー0−ヘキサノイル−α、α−トレハロー
ス(Ic−1)、2,6°−ジー0−ペンタデカノイル
−α、α−トレハロース(Ic−3)、2.6゛ジーO
−イコサノイルーα、α−トレハロース(1cm4)、
2.6°−ジー0−(9,12−オクタデカジェノイル
)−α、α−トレハロース(lc−(i)、2.6°−
ジー0−コリノミコロイル−α、α−トレハロース(r
c−7)、6°−0−、(3,−ヒドロキシ−2−テト
ラデカニル−ドコサノイル)−2−〇−ペンタデカノイ
ルーα、α−トレハロース(■c−10)、2−0−(
9,12−オクタデカジェノイル)−6°−0−才レオ
イル−α、α−トレハロース(Ic−11)、6°−0
−バルミトイル−2−〇−ペンタデカノイルーα、α−
トレハロース(1cm12)、6°−0−(3−ヒドロ
キシ−2−n−テトラデカニル−11−アイコセノイル
)−2O−オレオイル−α、α−トレハロース(lc−
14)および2−0−オレオイル−6”−0−レチノイ
ル−α、α−トレハロース(lc−15)。
(方法V) 参考例v−1) 4.6.4°、6°−ジー0−ベンジリデン−2,30
−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3ジイル)
−α、α−トレハロース(3)1.Og(1゜31ミリ
モル)を乾燥塩化メチレン3!、6−に溶解した後、オ
レイン酸1.01mQ(3、15ミリモル)、4−ジメ
チルアミノピリジン193i+g(1゜58ミリモル)
、N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド6501
9(3,15ミリモル)を順に加え、室温で15時間反
応させた。反応混合物中の不溶物を吸引濾去し、濾液か
ら溶媒を留去した。
残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン)により精製し、無
色油状物である4、6,4°、6゛−ジー0−ベンジリ
デン−2,3−ジー0−オレオイル−2°、3゜0−(
テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−
α、α−トレハロース(11)を1,61g(収率95
.2%)得た。
実施例v−2) 4.6.4’、6°−ジー0−ベンジリデン−2,3−
ジー〇−才しオイル−2°、3°−〇−(テトライソブ
aピルジシロキサン−1,3−ジイル)−α。
α−トレハロース(l l)355.6af/(0,2
76ミリモル)を乾燥テトラヒドロフラン13.2m1
2、乾燥アセトニトリル13.2e12及び水1.32
m12の混合溶媒に溶解した後、テトラブチルアンモニ
ウムフルオリドIMテトラヒドロフラン溶液2.76−
を加え室温で2時間反応させた。反応混合物にクロロホ
ルム約200m12を加え、水洗した後無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥する。乾燥剤を濾過により取り除き、濾液か
ら溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン
:酢酸エチル−7:3)により精製し、白色泡状粘稠物
である脱シリル体275.1119得た。
この脱シリル体245.8m9を酢酸44.41に溶解
し、水4.9raQを加えて90’Cで1時間反応した
。反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲル
カラム(クロロホルム:メタノール=8=2)により精
製し、白色泡状粘稠物である2、3ジー0−オレオイル
−α、α−トレハロース(Id−1)を143.519
(収率66.8%)得た。mp。
102−113℃。
別表に示す化合物(I d)の2.3−ジー0−ペンタ
デカノイル−α、α−トレハロース(ld−5)、2.
3−ジー〇−(12−ヒドロキシ−ステアロイル)−α
、α−トレハロース(Id−9)および2,3−ジー0
−(9,12−オクタデカジェノイル)−α、α−トレ
ハロース([d−12)は上記の実施例に従って合成し
た。
実施例v−3) 2.3−ジー0−才レオイル−α、α−トレハロース(
Id−1)69.7履9(0,08ミリモル)のクロロ
ホルム6I1112溶液を水冷下m−クロル過安息香酸
64.119(0,26ミリモル)のクロロホルム6−
溶液中に滴下した後、室温にもどし4時間反応させた。
反応混合物にクロロホルム約4011Qを加え、10%
亜硫酸ナトリウム溶液、飽和炭酸水素ナトリウム溶液、
水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶
媒を留去した。残渣をPTLC分取(ベンゼン:酢酸エ
ヂルー6:4)により精製し、クロロホルム:メタノー
ル−8;2により抽出した。溶媒留去後口色ワックス状
固体である2、3−ジー0−(9,10−エポキシステ
アロイル)−a、a−)レバロース(Ide−1)を4
4゜3R9(収率61.3%)得た。
(方法vi) 参考例vi−1) ルジシロキサンー1,3−ジイル)−α、α−トレハロ
ース(11)の合成 4.6,4°、6゛−ジーO−ベンジリデンー2−〇−
才しオイル−2°、3′−〇−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース
(4)152.9o(0,I 49ミリモル)を乾燥塩
化メチレン1.8−に溶解した後、リノール酸0.05
6sR(0,179ミリモル)、4−ジメチルアミノピ
リジン10.9ms+(0,085ミリモル)、N、N
’−ジシクロへキシルカルボジイミド36.919(0
,179ミリモル)を順に加え、室温で2.5時間反応
させた。反応混合物から溶媒留去した後、残渣をシリカ
ゲルカラム(n−へギサン:酢酸エチル=85:15)
により精製した。無色油状物である4、6,4°、6°
−ジー0−ベンジリデン−3−0−(9,12−オクタ
デカジェノイル)−2−0−オレオイル−2゛、3°−
0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイ
ル)−α、α−トレハロース(11)を191.9o(
定量的)得た。
実施例vi−1) 3−0−(9,12−オフタデカシェノイル)−−2)
の合成 4.6,4°、6°−ジーO−ベンジリデン−3−〇−
(9,12−オフタデカシェノイル)−2−0オレオイ
ル−2°、3’−0−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース(I 1
)160.8所(0,125ミリモル)を乾燥テトラヒ
ドロフラン6mQs乾燥アセトニトリル6m12、およ
び水0.59mffの混合溶媒に溶解した後、テトラブ
ヂルアンモニウムフルオリド1Mテトラヒドロフラン溶
液1.25m12を加え、室温で2時間反応させた。反
応混合物にクロロホルム約1OO−を加え、飽和塩化ア
ンモニウム溶液、水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。
乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した
。残渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エチル
−6=4)により精製し、白色ワックス状固体である脱
シリル体をI19.219得た。
この脱シリル体116.81を酢酸21.1iQに溶解
し、水2 、3 m12を加えて90℃で1時間反応し
た。反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲ
ルカラム(クロロホルム:メタノール=85二15)に
より精製し、無色ガラス状固体である3−0−(9,1
2−オフタデカシェノイル)−2−〇−オレオイルーα
、α−トレハロース(Id2)を72.2所(収率66
.5%)得た。閑、p、 85−114℃。
別表に示す化合物(Id)の3−〇−ステアロイルー2
−0−ペノタデカノイルーα α−トレハロース(Id
−4)、3−0−オレオイル−2−0−ペンタデカノイ
ル−α、α−トレハロース(ld−6)、2−O−(1
2−ヒドロキシ−ステアロイル)−3−0−ペンタデカ
ノイル−α、α−トレハロース(Id−8)、2−0−
(+ 2−ヒドロキシ−ステアロイル)−3−0−(2
−オクチル−シクロプロパン−オクタノイル)−α、α
−トレハロース(Id−10)および2−0−(12−
ヒドロキシ−ステアロイル)−3−0−才レオイル−α
、α−トレハロース(Id−11)は上記の実施例に従
って合成した。
(方法vii ) 参考例vi−1) へ介婢 3−O−(3−0−ベンジルコリノミコロイル)−4,
6,4°、6°−ジー0−ベンジリデン−2°。
3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−!。
3−ジイル)−α、α−トレハロース(7)looa+
y(75,2マイクロモル)を乾燥塩化メチレン1.5
iQに溶解した後、3−0−ベンジルコリノミコール酸
88o(150,4マイクロモル)、4−ジメチルアミ
ノピリジン9xg(75,2マイクロモル)、N、N’
−ジシクロへキシルカルボジイミド31yy(150,
4マイクロモル)を順に加え、還流下17時間反応させ
た。反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲ
ルカラム(n−ヘキサン:エーテル=7:3、続いてト
ルエン)により分離精製した。無色油状物の2.3−ジ
ー0−(3−0−ベンジルコリノミコロイル)−4,6
,4°、6゛−ジ0−ベンジリデン−2°、3′−〇−
(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)
−α、α−トレハロース(11)を24所(収率16.
9%)得た。
実施例vii −1) 2.3−ジー0−(3−0−ベンジルコリノミコロイル
)−4,6,4°、6°=ジー0−ベンジリデン2°、
3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−t、a
−ジイル)−α、α−トレハロース(11)24319
(12,7マイクロモル)を乾燥テトラヒドロフランI
sQ、乾燥アセトニトリル0 、6 m(1,及び水0
606−の混合溶媒に溶解した後、テトラブヂルアンモ
ニウムフルオリドIMテトラヒドロフラン溶液0.l3
m12を加え、室温で1時間反応させた。反応混合物に
クロロホルム約30−を加え、水洗した後、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。
乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した
。残渣をシリカゲルカラム(トルエン:酢酸エチル=7
8:22)により精製し、無色油状物の脱シリル体!6
M9を得た。
この脱シリル体16′11gを乾燥塩化メチレンImQ
と乾燥メタノールl−の混合溶媒に溶解した後、パラジ
ウム黒16xyを加え、室温で16時間水素添加した。
反応混合物から濾過によりパラジウム黒を取り除き、濾
液から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラム(ク
ロロホル14:メタノールに85:15)により精製し
た。白色ワックス状固体である2、3−ジー0−コリノ
ミコロイル−α、αトレハロース(Id−3)を11.
2o(収率68゜2%)得た。a、り、 159−16
3℃。
別表に示す化合物(【d)の3−0−コリノミコイル−
2−〇−ペンタデカノイルーα、α−トレハロース(I
d−7)は上記の実施例に従って合成した。
(方法vi) 参考例vi−1) 4.6.4’、6’−ジー0−ベンジリデン−23ジー
〇−オレオイル−2’、3”−0−(テトライソプロピ
ルジシロキサン−!、3−ジイル)−α。
α−トレハロース(l IN、65g(1,28ミリモ
ル)を酢酸290−に溶解し、水14.5mgを加えて
90℃で1時間反応した。反応混合物から溶媒を留去し
、さらにトルエンを加えて洗浄留去した(酢酸を除くた
め)。残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル
=65:35)により精製し、白色泡状粘稠物である2
、3−ジーO−オレオイル−2°、3°−0−(テトラ
イソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−α、α
−トレハロース(12)を1.07g(収率75.4%
)得た。
実施例vi−2) −6−0−トリチル−α、α−トレハa−ス(13)へ
灸客 2.3−ジー〇−オレオイル−2°、3°−〇−(テト
ライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)α、α
−トレハロース(12)1.07g(0,96ミリモル
)を乾燥ピリジン16.6dに溶解し、塩化トリチル4
B2o(1,73ミリモル)を加えた後室部下87時間
反応させた(24時間後に塩化トリチル268x9(0
,96ミリモル)追加)。反応混合物から溶媒を留去し
た後、残渣にベンゼンを加え不溶物(塩化トリチル)を
吸引濾去し、濾液をシリカゲルカラム(ベンゼン→ベン
ゼン;酢酸エチル=95:5)により精製した。続いて
シリカゲルカラム(n−ヘキサン:エーテル=l:l)
により再精製し、無色粘稠物である2、3−ジー0−オ
レオイル−2°、3°−0−(テトライソプロピルジシ
ロキサン−!、3−ジイル)−6−0−トリチルα、α
−トレハロース(13)を385o(収率30%)得た
参考例vi−3) 6’−0−(2−オクチルーシクロプ【lパン−第2.
3−ジー0−オレオイル−2°、3°−〇−(テトライ
ソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)6−0−ト
リチル−α、α−トレハロース(13)42519(0
,313ミリモル)を乾燥塩化メチレン5m12に溶解
した後、2−才クチル−シクロプロパン−オクタン酸1
11.5mg(0,3フロミリモル)の乾燥塩化メチレ
ンl−溶液、4−ジメヂルアミノピリジン23.219
(0,188ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシル
カルボジイミド77゜(iN9(0,3フロミリモル)
を順に加え、室温で17時間反応させた。反応混合物中
の不溶物を吸引濾去し、濾液から溶媒を留去した。残渣
をシリカゲルカラム(ベンゼン)により精製し、無色粘
稠物であろ6°−0−(2−オクチル−シクロプロパン
−オクタノイル)−2,3−ジー0−オレオイル−2°
、3°−〇−(テトライソプロピルジシロキサン1.3
−ジイル)−6−0−トリチル−α、α−トレハロース
(14)を420x9(混合物)得た。
参考例vi−4) 2.3−ジー0−オレオイル−2°、3°−0−(テト
ライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)6−C
)−)リヂルーα、α−トレハロース(13)385a
g(0,28ミリモル)を乾燥塩化メチレン2mRに溶
解した後3−(t−ブチルージメチルシリルオキシ)−
2−n−テトラデカニル−11−アイコセン酸250*
9(0,39ミリモル)の乾燥塩化メチレン3 m12
溶液、4−ジメチルアミノピリジン22.5x9(0,
18ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシルカルボジ
イミド76.2xy(0,37ミリモル)を順に加え、
室温で16時間反応させた。
反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカ
ラ1z(n−ヘキサン:酢酸エチル=9:l)により精
製し、無色粘稠物である6′−0−[3−(tブチル−
ジメチルシリルオキシ)−2−n−テトラデカニル−I
!−アイコセノイル]−2.3−ジ0−オレオイル−2
°、3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−6−0−トリチル−α、α−トレハロ
ース(I4)を394mg(収率70.3%)得た。
実施例vi−1) G’−0−(2−才クチル−シクロプロパン−オクタノ
イル)−2,3−ジー0−オレオイル−2゛。
3’−〇−(テトライソプロピルジシロキサン−■。
3−ジイル)−6−Onリチルーα、α−トレハロース
(14)420肩g(混合物)を乾燥テトラヒドロフラ
ン5II12、乾燥アセトニトリル5−1及び水1m1
2の混合溶媒に溶解した後、テトラブチルアンモニウム
フルオリ11Mテトラヒドロフラン溶液2.5−を加え
、室温で1時間反応さけた。反応混合物にクロロホルム
50m++2を加え、飽和塩化アンモニウム溶液、およ
び水で順次洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥
剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した。残
渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサン:酢酸エヂルー1
:l)により精製し、白色泡状粘稠物である脱シリル体
を305mg得た。
この脱シリル体305所を乾燥l、2−ジクロルエタン
8−と乾燥メタノール4dの混合溶媒に溶解した後、P
−トルエンスルポン酸・l水和物41.8i9(0,2
2ミリモル)を加え、室温で1時間反応さ仕た。反応混
合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラム(
クロロホルム:メタノール−9:l)により精製し、白
色泡状粘稠物である6’−0−(2−オクチル−シクロ
プロパン−オクタノイル)−2,3−ジー0−オレオイ
ル−α、αトレハロース(Ie−1)を175a+9(
化合物(13)からの収率48.6%)得た。
別表に示す化合物(I e)の2.3−ジーO乙オレオ
イルー6°−0−ペンタデカノイル−α、α−トレハロ
ース(Ie−7)は上記の実施例に従って合成した。
実施例vi−2) 合成 6°−0−[3−(t−ブヂルージメヂルシリルオキシ
)−2−n−テトラデカニル−11−アイコセノイル]
−2,3−ジー〇−オレオイル−2° 3゜−0−(テ
トライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−6
−0−トリチル−α、α−トレハロース(14)390
+y9(0,f 97ミリモル)を乾燥テトラヒドロフ
ラン9 、6 ts12s乾燥アセトニトリル9 、6
 mQ及び水0.961の混合溶媒に溶解した後、テト
ラブチルアンモニウムフルイリド1Mテトラヒドロフラ
ン溶液1.9m(!を加え、室温で1時間反応させた。
反応混合物にクロロホルム約1001を加え、水洗した
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を濾過によ
り取り除き、濾液から溶媒を留去した。残渣をシリカゲ
ルカラム(ベンゼン:酢酸エチル−6:4)により精製
し、白色泡状粘稠物である脱シリル体29231?得た
この脱シリル292111g(0,167ミリモル)を
酢酸52.7m12に溶解し、水5 、9 m(lを加
えて90℃で1時間反応した。反応混合物から溶媒を留
去した後、残渣をシリカゲルカラム(クロロホルム;メ
タノール=98:2)により精製し、白色ワックス状固
体である6°−0−(3−ヒドロキシ−2−n−テトラ
デカニル−11−アイコセノイル)−2゜3−ジー〇−
オレオイルーα、α−トレハロース(Ie−2)を11
0x9(収率40.8%)得た。m、p、8590℃。
別表に示す化合物(I e)の2.3.6’−)リー〇
−ペンタデカノイル−α、α−トレハロース(Ie4)
、2,3.6°−トリー〇−(9,12−オフタデカシ
ェノイル)−α、α−トレハロース(le−5)および
2.3−ジーO−ペンタデカノイルー60−才しオイル
−α、α−トレハロース(Ie−6)は上記の実施例に
従って合成した。
方法ix) 参考例1x−1 4,6,4°、6′−ジーO−ベンジリデンー2−参考
例1x−2) 4.6.4’、6°−ジー0−ベンジリデン−2,3−
(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)
−α、α−トレハロース(3)100*fI(0,13
ミリモル)をアルゴン気流下、乾燥塩化メチレン3−に
溶解した後、ペンタデカン酸38x9(0゜158ミリ
モル)、4−ジメチルアミノピリジン10z9(0,0
79ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシルカルボジ
イミド3219CO,158ミリモル)を順に加え、室
温で!8.5時間反応させた。
反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカ
ラム(ベンゼン:酢酸エチル=95:5)により精製し
た。無色油状物である4、6,4°、6°−ジー0−ベ
ンジリデン−2−0−ペンタデカノイル−2°、3’−
0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイ
ル)−α、α−トレハロース(4)を118i9(収率
92.5%)得た。
の合成 4.6,4°、6′−ジー0−ベンジリデン−20−ペ
ンタデカノイル−2’、3’−0−(テトライソプロピ
ルジシロキサン−1,3−ジイル)−α。
α−トレハロース(4)408mg(0,414ミリモ
ル)をアルゴン気流下、乾燥塩化メチレン6m&に溶解
した後、ステアリン酸141.3iy(0,498ミリ
モル)、4−ジメチルアミノピリジン30゜319C0
,248ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシルカル
ボジイミド102.5o(0,498ミリモル)を順に
加え、室温で3.5時間反応させた。
反応混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカ
ラム(ベンゼン)により精製した。無色粘稠物である4
、6.4°、6°−ジー0−ベンジリデン−2−〇−ペ
ンタデカノイル−3−0−ステアロイル−2゛、3°−
0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイ
ル)−α、α−トレハロース(11)を4331(収率
87.7%)得た。
参考例ix −3) α、α−トレハロース(12)を600屑g(収率73
2%)得た。
実施例ix −6) 2)の合成 4.6.4’、6’−ジー0−ベンジリデン−2−〇−
ペンタデカノイルー3−0−ステアロイル2°、3°−
0−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイ
ル)−α、α−トレハロース(11)910N9(0,
76ミリモル)を酢酸143.8mf2に溶解し、水8
 、6 m(lを加えて90℃で1時間反応した。反応
混合物から溶媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラム
(ベンゼン:酢酸エチル−8:2→ベンゼン:酢酸エチ
ル=65:35)により精製し、無色泡状粘稠物である
2−0−ペンタデカノイル−3−0−ステアロイル−2
°、3°−0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)2−0−ペンタデカノイル−3−0−ス
テアロイル−2°、3’−〇−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース
(12)560即(0,52ミリモル)を乾燥ピリジン
9−Qに溶解し、塩化トリチル261.2mg(0,9
4ミリモル)を加えた後室温で88時間反応さ仕た(2
4時間後に塩化トリチル145.1幻(0,52ミリモ
ル)を追7N?)。反応混合物から溶媒を留去した後、
残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン−ベンゼン:酢酸エ
チル=95:5)により精製した。続いてシリカゲルカ
ラム(n−ヘキサン:エーテル=l:I)により再精製
した。反応混合物中に化合物(12)が残っている場合
は原料回収を実施し、先と同様のことをくり返した。無
色粘稠物である2−〇−ペンタデカノイルー3−0−ス
テアロイル−2′、3′−〇−(テトライソプロピルジ
シロキサン1.3−ジイル)−6−0−)リチルーα、
α−トレハロース(13)を224 mg(収率32.
6%)得た。
参考例1x−5) (14)の合成 2−0−ペンタデカノイル−3−0−ステアロイル−2
’、3’−0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−6−0−トリチル−α。
α−トレハロース(13)223.619(0,17ミ
リモル)をアルゴン気丸下、乾燥塩化メチレン3meに
溶解した後、3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカ
ニルトコサン酸141.811F(0,22ミリモル)
、4−ジメチルアミノピリジン13.5ig(0,11
ミリモル)、N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミ
ド45.5xvC0,22ミリモル)を順に加え、室温
で16時間反応させた。反応混合物から溶媒を留去した
後、残渣をシリカゲルカラム(ベンゼン)により精製し
た。無色粘稠物であろ6−O−(3−ベンジルオキシ−
2−n−テトラデカニル−ドコサノイル)−2−0−ペ
ンタデカノイル−3−0−ステアロイル−2°、3°−
〇−(テトライソプロピルジシロキサン−1,3−ジイ
ル)−6−0−)リチル〜α、α−トレハロース(14
)を324.619(収率98.5%)得た。
実施例1x−1) 6’−0−(3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカ
ニル−ドコサノイル)−2−0−ペンタデカノイル−3
−0−ステアロイル−2’、3 −0−(テトライソプ
ロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−6−0−トリ
チル−α、α−トレハロース(14)324.61(0
,1ロアミリモル)を乾燥テトラヒドロフラン8 、2
 m(1、乾燥アセトニトリル8 、2 m(l及び水
0.82m12〕混合溶媒に溶解した後、テトラブチル
アンモニウムフルオリ11Mテトラヒドロフラン溶液1
.611112を加え、室温で2時間反応させた。反応
混合物にクロロホルム約100ffl12を加え、水洗
した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を濾過
により取り除き、濾液から溶媒を留去した。残渣をシリ
カゲルカラム(ベンゼン:酢酸エチル−Ill)により
精製し、無色泡状粘稠物である脱シリル体を284.1
mg得た。
この脱シリル体284.119を乾燥塩化メチレン3m
&と乾燥メタノール3−の混合溶媒に溶解した後パラジ
ウム黒324.6Qを加え、室温で16時間水素添加し
た。反応混合物から、濾過によりパラジウム黒を取り除
き、濾液について溶媒を留去した後、残渣をシリカゲル
カラム(クロロホルム:メタノール=95:5)により
精製した。白色固体である6”0−(3−ヒドロキシ−
2−nテトラデカニルードコザノイル)−2−0−ペン
タデカノイル−3−0−ステアロイル−α、αトレハロ
ース(le−3)を177.5119(収率77.7%
)得た。m、p83−90℃。
(方法X) 参考例x−1) 3.4.3’、4″−ジー0−(テトライソプロピルジ
ン〔lキサン−1,3−ジイル)−f3−0−1−リチ
ルーα、α−トレハロース(8)1.Og(0,94ミ
リモル)を乾燥1.2−ジクロロエタン30m12と乾
燥メタノール15m12の混合溶媒に溶解した後、Pト
ルエンスルホン酸l水和物59B(0,31ミリモル)
を加え、室温で1時間反応させ−た。反応混合物から溶
媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラム(クロロホル
ム:メタノール95:5)により精製し、白色固体であ
る、3,4.3’、4’−ノ0−(テトライソプロピル
ジシロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロー
ス(15)を360゜019(収率46.5%)得た。
m、p207−209℃。
参考例x−2) 3450.2940.2860 [α]” ;+I 40.82(C=OII  NMn
(CDC(b、δ); 11 、 C11CQs) I13 0.58〜2.41(m、56H,−9i−CH)へ Ir3 3.28〜4.28(a+、161−1.糖−〇)5.
18(d、21−1.アノマー1−1)の合成 3.4.3’、4°−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース
(15)21619(0,26ミリモル)とn−カプリ
ン酸175.8B(1,01ミリモル)を乾燥塩化メチ
レンIOn+&に溶解した後、4−ジメチルアミノピリ
ジン48.l幻(0,39ミリモル)、N。
No−ジシクロへキシルカルボジイミド208.4z9
(1,Olミリモル)を順に加え、室温で17時間反応
させた。反応混合物中の不溶物を吸引濾去し、濾液から
溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサ
ン:酢酸エチル−9:l)により精製し、無色粘稠物で
ある3、4,3°、4°−ジ0−(テトライソプロピル
ジシロキサン−1,3−ジイル)−2,6,6°−トリ
ー〇−デカノイル−α。
α−トレハロース(16)を147m9(収率43.8
%)得た。
実施例x−1) 3.4.3°、4°−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−2,6,6’−)リー
O−デカノイルーα、α−トレノ10−ス(16)14
7i9(0,114ミリモル)をテトラブチルアンモニ
ウムフル1911Mテトラヒドロフラン溶液5+12に
溶解し室温下で30分反応さUる。反応混合物から溶媒
留去した後、残渣に飽和塩化アンモニウム溶液を加えク
ロロホルムにより抽出した。
有機層を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、乾
燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒を留去した。
残渣をシリカゲルカラム(クロロホルムメタノール=9
:l)により精製し、無色粘稠物である2、6,6°−
トリー〇−デカノイル−α。
α−トレハロース(If−1)を70.4n(収率76
.7%)得た。
別表に示す化合物(1「)の2.6,6°−トリー〇ペ
ンタデカノイル−α1α−トレハロース(If3)は上
記の実施例に従って合成した。
(方法xi) 参考例xi−1) 3.4.3′、4゛−ジー0−(テトライソプロピルジ
シロキサン−1,3−ジイル)−α、α−トレハロース
(15)200x9(0,24ミリモル)を乾燥塩化メ
チレン5−に溶解した後、3−〇−ベンジルコリノミコ
ール酸340.4j!9(0,58ミリモル)の乾燥塩
化メチレン3mQ溶液、4−ジメチルアミノピリジン3
5.8319(0,29ミリモル)、N。
No−ジシクロへキシルカルボジイミドI + 9.7
my(0,58ミリモル)を順に加え、室温で16時間
反応させた。反応混合物中の不溶物を、吸引濾去し、濾
液から溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム(n−
ヘキサン:酢酸エチル=9:I)により精製し、無色粘
稠物である6、6°−ジー0−(3−0−ベンジルコリ
ノミコロイル)−3,4,3’。
4゛−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン1.
3−ジイル)−α、α−トレハロース(17)を384
肩9得た。
参考例xi−2) 反応混合物中の不溶物を吸引濾去し、濾液から溶媒を留
去した。残渣をシリカゲルカラム(n−ヘキサン;酢酸
エチル−95:5)により精製し、6.6−ジー0−(
3−0−ペンノルコリノミコロイル)−3,4,3°、
4′−ジー0−(テトライソプロピルジシロキサン−1
,3−ジイル)−2−0−バルミトイル−α、α−トレ
ハロース(16)をl I O,7旬(混合物)得た。
実施例xi−2) へ負吸 6.6°−ジー0−(3−0−ベンジルコリノミコロイ
ル)−3,4,3’、4°−ジー〇−(テトライソプロ
ピルジシロキサン−1,3−ジイル)−α。
α−トレハロース(17)384z9を乾燥塩化メチレ
ン8m12に溶解した後、パルミチン酸55.9Mg(
0,218ミリモル)、4−ジメチルアミノピリジン1
6.5m9(0,134ミリモル)、N、N’−ジシク
ロへキシルカルボジイミド4511g(0、218ミリ
モル)を順に加え、室温で19時間反応さ仕た。
灸嫁 6.6°−ジー0−(3−0−ベンジルコリノミコロイ
ル)−3,4,3′、4°−ジー〇−(テトライソプ[
Jピルジシロキサン−1,3−ジイル)−2−〇−バル
ミトイルーα、α−トレハロース(I G)110.7
9(混合物)をテトラブチルアンモニウムフル1911
Mテトラヒドロフラン溶液4a(lに溶解し、室温で3
0分反応させた。反応混合物から溶媒を留去した後、残
渣に飽和塩化アンモニウム溶液を加えクロロホルムによ
り抽出した。有機層を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾
燥した後、乾燥剤を濾過により取り除き、濾液から溶媒
を留去した。残渣をシリカゲルカラム(クロロホルム:
メタノール=95:5)により精製し、無色粘稠物であ
る脱シリル体を得た。
この脱シリル体を乾燥メタノール1.5+n(!と乾燥
塩化メチレン1.5m12の混合溶媒に溶解した後、パ
ラジウム黒140mgを加え、室温で19時間水素添加
した。反応混合物からパラジウム黒を濾過により取り除
き、濾液から溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラム
(クロロホルム:メタノール=9:l)により精製し、
無色粘稠物である6、6゜ジー0−コリノミコロイル−
2−〇−バルミトイルーa、a−トレハロース(If 
 2)を60J!9(化合物(15)からの収率16.
3%)得た。
別表に示す化合物(I「)の2.6,6°−トリー〇−
コリノミコロイル−α、α−トレハロース(If4)は
上記の実施例に従って合成した。
(実施例xii−1) 2.3,6.6’−テトラ−0−オレオイル−α、α2
.3−ジーO−オレオイル−2゛、3°−0−(テトラ
イソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル)−α、α
−トレハロース(12)570mg(0,512ミリモ
ル)を乾燥塩化メチレン12+nlに溶解した後、オレ
イン酸0.394m1(1,23ミリモル)、4−ジメ
チルアミノピリジン75mg(0,614ミリモル)お
よびN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド254
mg(1,23ミリモル)を順に加え、室温で4時間反
応させた。反応混合物の析出固体を吸引濾去し、濾液か
ら溶媒留去した。残存を展開溶媒(ベンゼン:酢酸エチ
ル=98:2)に溶解した後、シリカゲルカラム(ベン
ゼン:酢酸エチル−98:2)により精製した。先に流
出する不純物を除いた後の無色溶液を集め溶媒留去し、
無色粘稠物である2°、3’−C)−(テトライソプロ
ピルジシロキサン−1,3−ジイル)−2,3,6,6
’−テトラ−0−オレオイル−α、α−トレハロース(
18)を混合物として501.7mg得た。この混合物
(18)501.7mgを乾燥テトラヒドロフラン10
*11乾燥アセトニトリル10i1および水1slに溶
解した後、テトラブチルアンモニウムフルオリ11Mテ
トラヒドロフラン溶液3.051m1を加え、室温で1
時間反応させた。反応混合物にクロロホルム約10On
+1を加えた後、飽和塩化アンモニウム水溶液と水によ
り順に洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を
ろ過により除いた後、濾液から溶媒留去し、残存を展開
溶媒(クロロホルム:メタノール=95:5)に溶解し
、シリカゲルカラム(クロロホルム:メタノール−95
:5)により精製した。先に流出する不純物を除いた後
の無色溶液を集め溶媒留去し、無色粘稠物である2、3
,6゜6゛−テトラ−0−才レオイル−α、α−トレハ
ロース(Ig−1)を288.8mg(収率28.7%
)得た。
(実施例vii−2) の℃」ζ− 2,3−ジー0−ペンタデカノイル−2°、3゛0−(
テトライソプロピルジシロキサン−1,3ジイル)−α
、α−トレハロース(12)692.5+g(0,ロア
ミリモル)を乾燥塩化メチレン12m1に溶解した後、
3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカニルトコサン
酸1.033g(1,61ミリモル)の乾燥塩化メチレ
ン3ml溶液、4−ジメチルアミノピリジン97.7n
+g(0,8ミリモル)およびN、N’−ジシクロへキ
シルカルボジイミド332゜2B(1,61ミリモル)
を順に加え、室温で200時間反応せた。反応混合物中
の析出固体を吸引濾去し、濾液について溶媒留去し、残
査を展開溶媒(ベンゼン)に溶解した後、シリカゲルカ
ラム(ベンゼン)により精製した。先に流出−aoる不
純物を除いた後の無色溶液を集め溶媒留去し、無色粘稠
物である6、6°−ジー0−(3−ベンノルオキシ−2
−n−テトラデカニルードコザノイル)−2゜3−ジー
0−ペンタデカノイル−2′、3”0−(テトライソプ
ロピルジシロキサン−1,3−ジイル)a、a−トレハ
ロース(18)を747.5mg得た。
次に化合物(18)を乾燥テトラヒドロフラン5 ml
乾燥アセトニトリル5mlおよび水0.2mlに溶解し
た後、テトラブヂルアンモニウムフルオリド1Mテトラ
ヒドロフラン溶液3.3mlを加え、室温で1時間反応
させた。反応混合物にクロロホル11約1001を加え
た後飽和塩化アンモニウム水溶液と水により順に洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤をろ過により
除いた後、濾液から溶媒留去し、残香を展開溶媒(ベン
ゼン:酢酸エチル=65:35)に溶解し、シリカゲル
カラム(ベンゼン:酢酸エチル=65:35)により精
製した。
先に流出する不純物を除いた後の無色溶液を集め溶媒留
去し、無色粘稠物である脱シリル体6,6゜−ジー〇−
(3−ベンジルオキシ−2−n−テトラデカニル−ドコ
サノイル)−2,3−ジー0−ペンタデカノイル−α、
α−トレハロースを388.11agを得た。この脱シ
リル体388.IHを乾燥塩化メチレン4曽lと乾燥エ
タノール4mlの混合溶媒に溶解した後、パラジウム−
黒38B、Ia+gを加え、室温で14時間水素添加を
行った。反応混合物からパラジウム−黒をろ過により除
いた後、濾液から溶媒留去し、残香を展開溶I4(クロ
ロホルム;メタノール=95:5)に溶解し、シリカゲ
ルカラム(クロロホルム:メタノール=95:5)によ
り精製した。最初に留出する無色溶液を集め溶媒留去し
、白色泡状粘稠物である6、6°−ジー〇(3−ヒドロ
キシ−2−n−テトラデカニル−ドコサノイル)−2,
3−ジー〇−ペンタデカノイル−α、α−トレハロース
(Ig−2)を297.8mg(収率16.1%)得た
別表fこ示す化合物(Ig)の6.6゛−ノー〇−オレ
オイルー2.3−ジーO−ペンタデカノイルα、α−ト
レハロース(Ig−3)および2,3−ジー0−オレオ
イル−6,6°−ジー0−ペンタデカノイル−α、α−
トレハロース(Ig−4)は上記の実施例に従って合成
した。
以北の参考例および実施例に従い、合成した本発明化合
物(1)の物性値を第1表にまとめて示す。
手続補正書 1.事件の表示 平成 1年  特許願  第220033号2、発明の
名称 α、α−トレハロース誘導体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 沢井製薬株式会社 4、代理人 自  発 6、補正の対象 明41書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第95頁3行目に「6°−0−[3(t−
ブチル」とあろをr6’ −0−[3−(t−ブチル」
に訂正する。
(2)明細書第139頁表中7行目のIae−1欄H,
Jに訂正する。
以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 R^1、R^2、R^3、R^4、R^5、R^6、R
    ^7およびR^8のうち1−4個は炭素原子数1−40
    の脂肪族アシル基を示し、残りは、水素を示す。 但し、 (イ)1個が脂肪族アシル基を示す場合、それは2−パ
    ルミトイル、6−脂肪族アシル基ではなく、 (ロ)2個が脂肪族アシル基を示す場合、それらは互い
    に対応する番号の位置にはなく、(ハ)3個が脂肪族ア
    シル基を示す場合、それらは2,3,2′−トリパルミ
    トイルではなく、 (ニ)4個が脂肪族アシル基を示す場合、それらは互い
    に対応する番号の位置にはなく、また2,3,4,2′
    −または2,3,6,2′−位ではない。] で表わされるα,α−トレハロース誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) [式中、Ra、RbおよびRcは、それぞれ独立して、
    2価のヒドロキシ保護基を示す。] で表わされるα,α−トレハロース誘導体。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) [式中、RaおよびRcは、それぞれ独立して2価のヒ
    ドロキシ保護基、R^4_pは水素または1価のヒドロ
    キシ保護基を示す] で表わされるα,α−トレハロース誘導体。
JP1220033A 1988-08-26 1989-08-25 α,α―トレハロース誘導体 Expired - Fee Related JP2930983B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-213307 1988-08-26
JP21330788 1988-08-26
JP1-92791 1989-04-11
JP9279189 1989-04-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0347193A true JPH0347193A (ja) 1991-02-28
JP2930983B2 JP2930983B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=26434171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1220033A Expired - Fee Related JP2930983B2 (ja) 1988-08-26 1989-08-25 α,α―トレハロース誘導体

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5049664A (ja)
EP (1) EP0356154B1 (ja)
JP (1) JP2930983B2 (ja)
DE (1) DE68927948T2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063902A1 (ja) * 2005-11-30 2007-06-07 The Nisshin Oillio Group, Ltd. トレハロース脂肪酸エステル組成物
WO2007111214A1 (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Otsuka Chemical Co., Ltd. トレハロース化合物および該化合物を含有する医薬
JP2014530278A (ja) * 2011-10-03 2014-11-17 ユニヴェルシテ ドゥ ボルドー 糖脂質型化合物からのポリウレタンおよびポリエステルの製造
AU2014395625B2 (en) * 2014-05-30 2017-06-15 Grg Banking Equipment Co., Ltd. Circulation all-in-one machine and bank note distributing device thereof
WO2025234371A1 (ja) * 2024-05-08 2025-11-13 ナガセヴィータ株式会社 レチノイン酸誘導体

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721109A (en) * 1989-01-18 1998-02-24 Sawai Pharmaceutical Co., Ltd. Method for diagnosing infection caused by acid-fast bacterium
EP0679088B1 (en) 1992-09-29 2002-07-10 Inhale Therapeutic Systems Pulmonary delivery of active fragments of parathyroid hormone
GB2282596B (en) * 1993-10-06 1998-04-15 Ciba Geigy Ag Water-soluble retinoids
ATE416755T1 (de) 1994-03-07 2008-12-15 Nektar Therapeutics Verfahren und zusammensetzung für die pulmonale darreichung von insulin
US6586006B2 (en) 1994-08-04 2003-07-01 Elan Drug Delivery Limited Solid delivery systems for controlled release of molecules incorporated therein and methods of making same
US6290991B1 (en) 1994-12-02 2001-09-18 Quandrant Holdings Cambridge Limited Solid dose delivery vehicle and methods of making same
JPH10508744A (ja) 1994-09-22 1998-09-02 クオドラント ホールディングス ケンブリッジ リミテッド 運動競技の間の水分補給および栄養摂取の用途のための組成物ならびにその製造法
JPH08157491A (ja) * 1994-11-30 1996-06-18 Hayashibara Biochem Lab Inc トレハロース誘導体の製造方法
US6964771B1 (en) 1995-06-07 2005-11-15 Elan Drug Delivery Limited Method for stably incorporating substances within dry, foamed glass matrices
US6309623B1 (en) 1997-09-29 2001-10-30 Inhale Therapeutic Systems, Inc. Stabilized preparations for use in metered dose inhalers
US20060165606A1 (en) 1997-09-29 2006-07-27 Nektar Therapeutics Pulmonary delivery particles comprising water insoluble or crystalline active agents
US6565885B1 (en) 1997-09-29 2003-05-20 Inhale Therapeutic Systems, Inc. Methods of spray drying pharmaceutical compositions
US6352722B1 (en) 1997-12-23 2002-03-05 Quadrant Holdings Cambridge Limited Derivatized carbohydrates, compositions comprised thereof and methods of use thereof
US7871598B1 (en) 2000-05-10 2011-01-18 Novartis Ag Stable metal ion-lipid powdered pharmaceutical compositions for drug delivery and methods of use
US8404217B2 (en) 2000-05-10 2013-03-26 Novartis Ag Formulation for pulmonary administration of antifungal agents, and associated methods of manufacture and use
PT1280520E (pt) 2000-05-10 2014-12-16 Novartis Ag Pós à base de fosfolípidos para administração de fármacos
EP1338638A4 (en) * 2000-09-19 2005-03-23 Hayashibara Biochem Lab aggregator
PT1458360E (pt) 2001-12-19 2011-07-13 Novartis Ag Derivados de indole como agonistas do recetor s1p1
CN102834716B (zh) 2010-02-23 2016-03-30 华盛顿大学 人工分枝菌酸膜
US20130331353A1 (en) * 2012-06-07 2013-12-12 Union College Cell-permeable variants of trehalose and methods for the protection of living cells
CN105228469B (zh) 2013-03-14 2018-01-09 马斯公司 含有hmg葡糖苷的风味组合物
CN105085585B (zh) * 2014-05-11 2019-02-05 扬州蓝色生物医药科技有限公司 一种鼠李糖苷类化合物及其作为抗多药耐药肿瘤药物的应用
EP3774829A2 (en) 2018-04-13 2021-02-17 GlaxoSmithKline Biologicals S.A. Immunigenic alpha-branched trehalose-diesters
WO2020202790A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 長瀬産業株式会社 新規化合物およびその利用

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE549742A (ja) *
FR2319373A1 (fr) * 1975-07-29 1977-02-25 Anvar Nouveau procede d'esterification selective des fonctions alcool primaire de diholosides et produits ainsi obtenus
US4243663A (en) * 1976-06-25 1981-01-06 Ichiro Azuma Glycolipid compositions for transplanted tumor immunotherapy
US4307229A (en) * 1979-11-07 1981-12-22 Avraham Liav 6,6'-Diesters of trehalose and process for the synthesis thereof
JPS58185599A (ja) * 1982-04-26 1983-10-29 Ss Pharmaceut Co Ltd α,α―トレハロース―6,6′―脂肪酸ジエステルの製造方法
JPS5946294A (ja) * 1982-09-10 1984-03-15 Ss Pharmaceut Co Ltd α,α−トレハロ−ス脂肪酸テトラエステル誘導体およびその製造法
GB2133399B (en) * 1982-10-08 1985-08-07 Ss Pharmaceutical Co A,a-trehalose-6,6'-middle chained aliphatic acid diester and a pharmaceutical agent containing the same
CA1202622A (en) * 1982-10-14 1986-04-01 Yoshihiro Nishikawa .alpha..alpha.-TREHALOSE-6,6'-MEDIUM CHAINED LENGHT ALIPHATIC ACID DIESTER AND A PHARMACEUTICAL AGENT CONTAINING THE SAME
DE3248167A1 (de) * 1982-12-27 1984-06-28 Wintershall Ag, 3100 Celle Trehaloselipidtetraester
JPS59157097A (ja) * 1983-02-28 1984-09-06 Ss Pharmaceut Co Ltd α.α―トレハロース脂肪酸テトラエステル誘導体
JPS59181297A (ja) * 1984-03-01 1984-10-15 Ss Pharmaceut Co Ltd α,α‐トレハロース‐6,6′‐中鎖脂肪酸ジエステル及びこれを含有する抗腫瘍剤
JPS60258195A (ja) * 1984-06-05 1985-12-20 Ss Pharmaceut Co Ltd α.α―トレハロース脂肪酸ジエステル誘導体
JPS61130298A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 Ss Pharmaceut Co Ltd α,α−トレハロ−ス脂肪酸ジアミド誘導体およびその製造法
JPS6253926A (ja) * 1985-05-30 1987-03-09 Ss Pharmaceut Co Ltd 抗癌剤
US4612304A (en) * 1985-06-11 1986-09-16 Ss Pharmaceutical Co., Ltd. Antitumor formulation containing lipopolysaccharide with trehalose derivatives
JPS61289038A (ja) * 1985-06-14 1986-12-19 Ss Pharmaceut Co Ltd 抗癌剤
JPS6219598A (ja) * 1985-07-18 1987-01-28 Ss Pharmaceut Co Ltd 2,3,2′,3′−テトラ−O−アルキル−α,α−トレハロ−ス誘導体
JPS6250478A (ja) * 1985-08-28 1987-03-05 Mitsubishi Electric Corp 黒色処理鋼板の製造方法
JPS6256499A (ja) * 1985-09-06 1987-03-12 Ss Pharmaceut Co Ltd α,α−トレハロ−スエ−テル誘導体
JPS6259117A (ja) * 1985-09-09 1987-03-14 Mazda Motor Corp 自動車のドア構造
JPS6272695A (ja) * 1985-09-25 1987-04-03 Ss Pharmaceut Co Ltd 4,4′−ジ−O−アルキル−α,α−トレハロ−ス誘導体
JPS62174094A (ja) * 1985-12-16 1987-07-30 Ss Pharmaceut Co Ltd α.α―トレハロース誘導体
WO1990008323A1 (fr) * 1989-01-18 1990-07-26 Sawai Pharmaceutical Co., Ltd. Reactif pour la detection d'un anticorps correspondant a un antigene de bacterie resistant a l'acide et son application

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063902A1 (ja) * 2005-11-30 2007-06-07 The Nisshin Oillio Group, Ltd. トレハロース脂肪酸エステル組成物
US7956181B2 (en) 2005-11-30 2011-06-07 The Nisshin Oillio Group, Ltd. Trehalose fatty acid ester composition
JP5192804B2 (ja) * 2005-11-30 2013-05-08 日清オイリオグループ株式会社 トレハロース脂肪酸エステル組成物
WO2007111214A1 (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Otsuka Chemical Co., Ltd. トレハロース化合物および該化合物を含有する医薬
US8163713B2 (en) 2006-03-27 2012-04-24 Otsuka Chemical Co., Ltd. Trehalose compound and pharmaceutical comprising the compound
JP5114627B2 (ja) * 2006-03-27 2013-01-09 株式会社糖鎖工学研究所 トレハロース化合物および該化合物を含有する医薬
KR101412082B1 (ko) * 2006-03-27 2014-06-26 가부시키가이샤 도우사 고가쿠 겐큐쇼 트레할로스 화합물 및 그 화합물을 함유하는 의약
JP2014530278A (ja) * 2011-10-03 2014-11-17 ユニヴェルシテ ドゥ ボルドー 糖脂質型化合物からのポリウレタンおよびポリエステルの製造
US9695269B2 (en) 2011-10-03 2017-07-04 Université De Bordeaux Preparation of polyurethanes and polyesters from glycolipid type compounds
AU2014395625B2 (en) * 2014-05-30 2017-06-15 Grg Banking Equipment Co., Ltd. Circulation all-in-one machine and bank note distributing device thereof
WO2025234371A1 (ja) * 2024-05-08 2025-11-13 ナガセヴィータ株式会社 レチノイン酸誘導体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2930983B2 (ja) 1999-08-09
EP0356154A3 (en) 1992-01-22
EP0356154B1 (en) 1997-04-09
DE68927948D1 (de) 1997-05-15
US5049664A (en) 1991-09-17
DE68927948T2 (de) 1997-08-28
EP0356154A2 (en) 1990-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0347193A (ja) α,α―トレハロース誘導体
JP2708346B2 (ja) バッカチンiii誘導体、その製造方法及びそれを含有する抗腫瘍剤
Ogilvie et al. Synthesis of oligoribonucleotides
PT1658295E (pt) Síntese regiosselectiva de cci-779
JP2546659B2 (ja) ポドフイロトキシン型化合物の製造方法
JPH0193562A (ja) スフィンゴシン誘導体
CN111875649B (zh) 一种海藻糖衍生物与糖抗原的缀合物及其制备方法与应用
US5633366A (en) Pyrimidine nucleoside derivatives and methods for producing them
JP3029806B2 (ja) コルヒチン誘導体をグリコシド化する方法、及びその生成物
Kharlamova Reaction of frangula-emodin with α-bromoalkylmethylketones
KR100699099B1 (ko) 1-α-할로-2,2-다이플루오로-2-데옥시-D-라이보퓨라노스유도체 및 이의 제조방법
Bloomfield et al. Synthesis of 2, 9, 10-trioxatricyclo [4.3. 1.0] decane analogues of resiniferatoxin
JP3259191B2 (ja) 2,2′−アンヒドロアラビノシルチミン誘導体の合成法
WO1999041264A1 (en) Methods of synthesizing gm3
US8168766B2 (en) Process of making 2-deoxy-2,2-difluoro-D-ribofuranosyl nucleosides and intermediates therefor
JPH0558639B2 (ja)
JPH027598B2 (ja)
JP2701035B2 (ja) 新規なアミノ糖誘導体及びその製法
JPH0952902A (ja) フッ素含有シアリルルイスx誘導体及びその合成中間体
JPS62228039A (ja) 13−メチル−13−ジヒドロダウノマイシノン誘導体
JPH09132589A (ja) 糖部分の水酸基をモノ−または−ジ−o−アミノアルカノイル化された含フッ素アンスラサイクリン誘導体
JP2753353B2 (ja) シアロシルコレステロールのアナログ体及びその製造方法
Cheng et al. Synthesis of 1-(4-Keto-2, 3-O-isopropylidene-α-L-rhamnopyranosyl) uracil
KR970000240B1 (ko) 디사카라이드 유도체
JPH0569839B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees