JPH0347205Y2 - - Google Patents
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- JPH0347205Y2 JPH0347205Y2 JP16131487U JP16131487U JPH0347205Y2 JP H0347205 Y2 JPH0347205 Y2 JP H0347205Y2 JP 16131487 U JP16131487 U JP 16131487U JP 16131487 U JP16131487 U JP 16131487U JP H0347205 Y2 JPH0347205 Y2 JP H0347205Y2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 40
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用灯具に用いられているレンズに
形成されるステツプの構造に係り、特にレンズ表
面に形成されている凹面四角錐状ステツプ(以
下、単に四角錐状ステツプという)と凸面魚眼ス
テツプ(以下、単に魚眼ステツプという)とが組
合されたステツプ構造に関する。
形成されるステツプの構造に係り、特にレンズ表
面に形成されている凹面四角錐状ステツプ(以
下、単に四角錐状ステツプという)と凸面魚眼ス
テツプ(以下、単に魚眼ステツプという)とが組
合されたステツプ構造に関する。
車両用灯具のレンズに形成されるステツプとし
ては、例えば、レンズの表面に、レンズ透過光を
拡散させるための魚眼ステツプを碁盤目状に配列
したステツプが知られている。さらに第9図およ
び第10図に示されるように、レンズの表面に、
魚眼ステツプ3を連続形成した魚眼ステツプ列2
と、リフレクタ作用のある四角錐状ステツプ5を
連続形成した四角錐状ステツプ列4とを一列ずつ
交互に配列し、外部からの光を一部反射させるよ
うにしたステツプが知られている。この一部リフ
レクタ機能を備えたステツプを形成するには、金
型成形面の一方に、このステツプに整合するステ
ツプ成形面が形成された金型装置を使つて成形す
るようになつている。
ては、例えば、レンズの表面に、レンズ透過光を
拡散させるための魚眼ステツプを碁盤目状に配列
したステツプが知られている。さらに第9図およ
び第10図に示されるように、レンズの表面に、
魚眼ステツプ3を連続形成した魚眼ステツプ列2
と、リフレクタ作用のある四角錐状ステツプ5を
連続形成した四角錐状ステツプ列4とを一列ずつ
交互に配列し、外部からの光を一部反射させるよ
うにしたステツプが知られている。この一部リフ
レクタ機能を備えたステツプを形成するには、金
型成形面の一方に、このステツプに整合するステ
ツプ成形面が形成された金型装置を使つて成形す
るようになつている。
しかし前記したステツプ成形側の金型は、第1
1図に示されるように、各ステツプ成形面ごとの
分割金型6を組合せてレンズ全体のステツプ成形
面を形成するようになつている。これは金型表面
にレンズ全体のステツプに整合する成形面を形成
しようとしても、四角錐状ステツプ5の成形面7
の一部を構成する斜面7a(第11図仮想線位置)
をカツタで切削加工する場合に、魚眼ステツプ3
の成形面8を傷つける恐れがあるため一体切削加
工できず、分割金型構造とせざるを得ないためで
ある。
1図に示されるように、各ステツプ成形面ごとの
分割金型6を組合せてレンズ全体のステツプ成形
面を形成するようになつている。これは金型表面
にレンズ全体のステツプに整合する成形面を形成
しようとしても、四角錐状ステツプ5の成形面7
の一部を構成する斜面7a(第11図仮想線位置)
をカツタで切削加工する場合に、魚眼ステツプ3
の成形面8を傷つける恐れがあるため一体切削加
工できず、分割金型構造とせざるを得ないためで
ある。
このように車両用灯具レンズの従来のステツプ
構造では、第11図に示されるように、分割金型
6を順次並べて一体化して金型成形面を形成しな
ければならず、非常に煩雑かつ面倒であつた。ま
た分割金型の数が多く製造コストが割高となると
いう問題点もあつた。
構造では、第11図に示されるように、分割金型
6を順次並べて一体化して金型成形面を形成しな
ければならず、非常に煩雑かつ面倒であつた。ま
た分割金型の数が多く製造コストが割高となると
いう問題点もあつた。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は車両用灯具レンズに形成され
る四角錐状ステツプと魚眼ステツプとを組合せた
ステツプであつて、分割金型を使用することなく
成形することの可能な車両用灯具レンズのステツ
プ構造を提供することにある。
もので、その目的は車両用灯具レンズに形成され
る四角錐状ステツプと魚眼ステツプとを組合せた
ステツプであつて、分割金型を使用することなく
成形することの可能な車両用灯具レンズのステツ
プ構造を提供することにある。
次に、本考案の一実施例を示す第1図、第2図
および第6図を参照して本考案を説明する。
および第6図を参照して本考案を説明する。
本考案に係る車両用灯具レンズのステツプ構造
は、四角錐状ステツプ32からなる四角錐状ステ
ツプ列30と魚眼ステツプ22からなる魚眼ステ
ツプ列20とが所定の順序に配列されたステツプ
構造であつて、四角錐状ステツプ32と魚眼ステ
ツプ22とを四角錐状ステツプとの32と魚眼ス
テツプ22との境界線L方向に互いにずらして配
置し、両ステツプの最深部23bと33c位置お
よび両ステツプ画成枠の最高部23aと23b位
置を四角錐状ステツプ32と魚眼ステツプ22の
境界線L方向と直交する方向に一致させた構成と
する。
は、四角錐状ステツプ32からなる四角錐状ステ
ツプ列30と魚眼ステツプ22からなる魚眼ステ
ツプ列20とが所定の順序に配列されたステツプ
構造であつて、四角錐状ステツプ32と魚眼ステ
ツプ22とを四角錐状ステツプとの32と魚眼ス
テツプ22との境界線L方向に互いにずらして配
置し、両ステツプの最深部23bと33c位置お
よび両ステツプ画成枠の最高部23aと23b位
置を四角錐状ステツプ32と魚眼ステツプ22の
境界線L方向と直交する方向に一致させた構成と
する。
魚眼ステツプ22と四角錐状ステツプ32とが
両ステツプ32,22の境界線L方向に互いにず
れているので斬新で見栄えがよい。
両ステツプ32,22の境界線L方向に互いにず
れているので斬新で見栄えがよい。
また両ステツプの最深部23bと33cおよび
ステツプ画成枠の最高部23aと33bが四角錐
状ステツプ32と魚眼ステツプ22との境界線L
方向に直交する方向に一致して配置されているの
で、これらのステツプに対応する形成面を考える
と、第6図に示されるように、両ステツプ成形面
45,52の最高部44aと53aおよび両ステ
ツプ形成面を画成する枠の最深部47と53bと
が両ステツプ形成面の境界線方向と直交する方向
に一致(一直線)となつている。
ステツプ画成枠の最高部23aと33bが四角錐
状ステツプ32と魚眼ステツプ22との境界線L
方向に直交する方向に一致して配置されているの
で、これらのステツプに対応する形成面を考える
と、第6図に示されるように、両ステツプ成形面
45,52の最高部44aと53aおよび両ステ
ツプ形成面を画成する枠の最深部47と53bと
が両ステツプ形成面の境界線方向と直交する方向
に一致(一直線)となつている。
そのため四角錐状ステツプ成形面52である四
角錐状突起50(第5図参照)の斜面を切削する
ために、バイトを魚眼ステツプ成形面45と交差
する方向に移動させたとしても切削バイトBの移
動路下方に魚眼ステツプ成形面45が位置し、切
削バイトBが魚眼ステツプ成形面45を傷つける
ことはない。このため金型の表面に四角錐状ステ
ツプ成形面52と魚眼ステツプ成形面45とから
なる所定のステツプ成形面を形成でき、分割金型
とすることなく一体金型40を使つて四角錐状ス
テツプ30と魚眼ステツプ20とからなるステツ
プの成形ができる。
角錐状突起50(第5図参照)の斜面を切削する
ために、バイトを魚眼ステツプ成形面45と交差
する方向に移動させたとしても切削バイトBの移
動路下方に魚眼ステツプ成形面45が位置し、切
削バイトBが魚眼ステツプ成形面45を傷つける
ことはない。このため金型の表面に四角錐状ステ
ツプ成形面52と魚眼ステツプ成形面45とから
なる所定のステツプ成形面を形成でき、分割金型
とすることなく一体金型40を使つて四角錐状ス
テツプ30と魚眼ステツプ20とからなるステツ
プの成形ができる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図a〜cおよび第2図は本考案の一実施例
を示すもので、第1図aは車両用灯具の光源前方
に配置されたレンズの一部を示す平面図、第1図
b,cはそれぞれ第1図aに示す線b−b,
c−cに示す断面図、第2図はその拡大斜視
図である。
を示すもので、第1図aは車両用灯具の光源前方
に配置されたレンズの一部を示す平面図、第1図
b,cはそれぞれ第1図aに示す線b−b,
c−cに示す断面図、第2図はその拡大斜視
図である。
これらの図において、レンズ10の表面には、
光源からの光を透過して拡散する作用のある魚眼
ステツプ列20と、光源からの光を透過せず外部
からの光をそのまま反射するリフレクタ機能を持
つ四角錐状ステツプ列30とが一列ずつ交互にレ
ンズ縦方向(第1図a上下方向)に配列されたス
テツプが形成されている。四角錐状ステツプ列3
0は一辺の長さdなる正方形枠33内に形成され
た凹面四角錐状ステツプ32の連続によつて構成
されている。一方、魚眼ステツプ列20は、正方
形枠33と同一大の平面正方形状円弧枠23内に
形成された魚眼ステツプ22の連続によつて構成
されている。そして魚眼ステツプ22と四角錐状
ステツプ32とは、各ステツプを画成区分する枠
23,33の一辺の半分の長さd/2だけ互いに
魚眼ステツプ22と四角錐状ステツプ32の境界
線L方向にずらして配置されている。
光源からの光を透過して拡散する作用のある魚眼
ステツプ列20と、光源からの光を透過せず外部
からの光をそのまま反射するリフレクタ機能を持
つ四角錐状ステツプ列30とが一列ずつ交互にレ
ンズ縦方向(第1図a上下方向)に配列されたス
テツプが形成されている。四角錐状ステツプ列3
0は一辺の長さdなる正方形枠33内に形成され
た凹面四角錐状ステツプ32の連続によつて構成
されている。一方、魚眼ステツプ列20は、正方
形枠33と同一大の平面正方形状円弧枠23内に
形成された魚眼ステツプ22の連続によつて構成
されている。そして魚眼ステツプ22と四角錐状
ステツプ32とは、各ステツプを画成区分する枠
23,33の一辺の半分の長さd/2だけ互いに
魚眼ステツプ22と四角錐状ステツプ32の境界
線L方向にずらして配置されている。
また両ステツプ22,32の凹凸位置関係は、
四角錐状ステツプ32では、各ステツプ32を画
成する正方形枠33の形成位置が最高部となり、
四角錐状凹部中央部33cが最深位置となつてい
る。一方、魚眼ステツプ22では、円弧枠23の
コーナー部23bが最深部となり、ステツプ面は
上方に湾曲して円弧枠23よりさらに上方に盛り
上がり、中央部領域24において最高部となつて
いる。そして円弧枠コーナー部23bは四角錐状
ステツプ33の凹部中央部33cと同一深さとさ
れ、四角錐状ステツプ32側の円弧枠中央最高部
23aは四角錐状ステツプを画成する正方形枠3
3のコーナー部33bとなつている。
四角錐状ステツプ32では、各ステツプ32を画
成する正方形枠33の形成位置が最高部となり、
四角錐状凹部中央部33cが最深位置となつてい
る。一方、魚眼ステツプ22では、円弧枠23の
コーナー部23bが最深部となり、ステツプ面は
上方に湾曲して円弧枠23よりさらに上方に盛り
上がり、中央部領域24において最高部となつて
いる。そして円弧枠コーナー部23bは四角錐状
ステツプ33の凹部中央部33cと同一深さとさ
れ、四角錐状ステツプ32側の円弧枠中央最高部
23aは四角錐状ステツプを画成する正方形枠3
3のコーナー部33bとなつている。
このように本実施例に係るステツプは、各ステ
ツプ22,32を碁盤目状に配列した従来の格子
形状ステツプに比べ、平面正方形状格子を1列ず
つ半格子長さ分だけずらしたので、非常に斬新
で、見栄えもよい。
ツプ22,32を碁盤目状に配列した従来の格子
形状ステツプに比べ、平面正方形状格子を1列ず
つ半格子長さ分だけずらしたので、非常に斬新
で、見栄えもよい。
次ぎに、本実施例に係るステツプを形成する手
順を第3図〜第7図を参照して説明する。
順を第3図〜第7図を参照して説明する。
第1に、金型の表面に第1図および第2図に示
すステツプに整合する成形面を形成する。これに
は先ず第3図a,b,cに示されるように、金型
40の表面に、エンドミルを使つて球状凹部43
を一部が重なるように連続させ、かつ巾方向所定
間隔Pをもつて球状凹部列42を形成する。符号
44は隣接する球状凹部43と43とを画成する
円弧枠で、魚眼ステツプ列20において隣接する
魚眼ステツプ22,22を区分する円弧枠23
(第2図参照)に対応する部位である。
すステツプに整合する成形面を形成する。これに
は先ず第3図a,b,cに示されるように、金型
40の表面に、エンドミルを使つて球状凹部43
を一部が重なるように連続させ、かつ巾方向所定
間隔Pをもつて球状凹部列42を形成する。符号
44は隣接する球状凹部43と43とを画成する
円弧枠で、魚眼ステツプ列20において隣接する
魚眼ステツプ22,22を区分する円弧枠23
(第2図参照)に対応する部位である。
次ぎに、第3図c仮想線に示されるように、切
削バイトを使つて円弧枠枠44の両端部44a位
置から断面直角三角形状の溝46を球状凹部列4
2に沿つて形成する。これによつて第4図a,
b,cに示されるように、第2図に示す魚眼ステ
ツプ22に整合する魚眼ステツプ成形面45が形
成され、この魚眼ステツプ成形面45の列が魚眼
ステツプ20を成形する。
削バイトを使つて円弧枠枠44の両端部44a位
置から断面直角三角形状の溝46を球状凹部列4
2に沿つて形成する。これによつて第4図a,
b,cに示されるように、第2図に示す魚眼ステ
ツプ22に整合する魚眼ステツプ成形面45が形
成され、この魚眼ステツプ成形面45の列が魚眼
ステツプ20を成形する。
次ぎに、溝46に臨む魚眼ステツプ成形面45
の円弧枠中央部47(第4図a,b参照)を通
り、溝46に直交する方向に切削バイトB(第5
図b参照)を動かして溝48を形成する。なおこ
のとき切削バイトBは魚眼ステツプ成形面45と
交差することになるが、バイトBの先端は魚眼ス
テツプ成形面45の円弧状枠中央部47位置をち
ようど通るので、切削バイトBが魚眼ステツプ成
形面45を傷付け破壊することはない。こうして
第5図a〜cに示されるように、魚眼ステツプ成
形面45の列と列との間に四角錐状突起50の列
が形成される。この四角錐状突起50が第2図に
示す四角錐状ステツプ32に整合する成形面52
(第5図cおよび第6図参照)となり、この四角
錐状突起50の列が四角錐状ステツプ列20の成
形面となる。
の円弧枠中央部47(第4図a,b参照)を通
り、溝46に直交する方向に切削バイトB(第5
図b参照)を動かして溝48を形成する。なおこ
のとき切削バイトBは魚眼ステツプ成形面45と
交差することになるが、バイトBの先端は魚眼ス
テツプ成形面45の円弧状枠中央部47位置をち
ようど通るので、切削バイトBが魚眼ステツプ成
形面45を傷付け破壊することはない。こうして
第5図a〜cに示されるように、魚眼ステツプ成
形面45の列と列との間に四角錐状突起50の列
が形成される。この四角錐状突起50が第2図に
示す四角錐状ステツプ32に整合する成形面52
(第5図cおよび第6図参照)となり、この四角
錐状突起50の列が四角錐状ステツプ列20の成
形面となる。
このようにして第6図に示されるような魚眼ス
テツプ成形面45と四角錐状ステツプ成形面52
とからなる金型成形面が形成される。なお第6図
において、符号53は四角錐状ステツプ成形面5
2の正方形枠で、四角錐状ステツプ32の正方形
枠33に対応する部位である。符号53a,53
bは四角錐状ステツプ成形面52の最高部、最深
部コーナー部をそれぞれ示しており、四角錐状ス
テツプ32の凹部中央部33c、正方形枠33の
コーナー部33bにそれぞれ対応する部位であ
る。符号44は魚眼ステツプ成形面45の平面正
方形状円弧枠で、魚眼ステツプ22の平面正方形
状円弧枠23に対応する部位である。符号44a
は円弧枠44の最高位置にあるコーナー部で、魚
眼ステツプ22の円弧枠コーナー部23bに対応
する部位、符号45aは成形面45の中央最深部
で、魚眼ステツプ22の最高部である中央部領域
24に対応する部位である。
テツプ成形面45と四角錐状ステツプ成形面52
とからなる金型成形面が形成される。なお第6図
において、符号53は四角錐状ステツプ成形面5
2の正方形枠で、四角錐状ステツプ32の正方形
枠33に対応する部位である。符号53a,53
bは四角錐状ステツプ成形面52の最高部、最深
部コーナー部をそれぞれ示しており、四角錐状ス
テツプ32の凹部中央部33c、正方形枠33の
コーナー部33bにそれぞれ対応する部位であ
る。符号44は魚眼ステツプ成形面45の平面正
方形状円弧枠で、魚眼ステツプ22の平面正方形
状円弧枠23に対応する部位である。符号44a
は円弧枠44の最高位置にあるコーナー部で、魚
眼ステツプ22の円弧枠コーナー部23bに対応
する部位、符号45aは成形面45の中央最深部
で、魚眼ステツプ22の最高部である中央部領域
24に対応する部位である。
そして第7図に示されるように、このステツプ
形成側金型40とレンズ裏面成形側金型41とに
よつて、溶融合成樹脂60を成形して第1図およ
び第2図に示されるようなステツプの形成された
レンズ10を成形する。
形成側金型40とレンズ裏面成形側金型41とに
よつて、溶融合成樹脂60を成形して第1図およ
び第2図に示されるようなステツプの形成された
レンズ10を成形する。
このように、本実施例では一体金型40の表面
に切削加工を施すことによつて、四角錐状ステツ
プ成形面52と魚眼ステツプ成形面45とが所定
の状態に配列されたステツプ成形面を形成するこ
とができるので、従来のように分割金型を使つて
ステツプ成形面を一体化する分割金型構造におけ
る各種問題点を解消できる。また金型40を一体
物にできるので、それだけ金型装置も安価とな
り、これによつてレンズの製作コストを下げるこ
とができる。
に切削加工を施すことによつて、四角錐状ステツ
プ成形面52と魚眼ステツプ成形面45とが所定
の状態に配列されたステツプ成形面を形成するこ
とができるので、従来のように分割金型を使つて
ステツプ成形面を一体化する分割金型構造におけ
る各種問題点を解消できる。また金型40を一体
物にできるので、それだけ金型装置も安価とな
り、これによつてレンズの製作コストを下げるこ
とができる。
なお前記実施例では、魚眼ステツプ22および
四角錐状ステツプ32が平面形状正方形枠23,
33内に形成されているステツプについて説明し
たが、平面形状長方形の枠にステツプを形成する
ようにしてもよい。
四角錐状ステツプ32が平面形状正方形枠23,
33内に形成されているステツプについて説明し
たが、平面形状長方形の枠にステツプを形成する
ようにしてもよい。
また前記実施例では、魚眼ステツプ列20、四
角錐状ステツプ列30がいずれも1列ずつ交互に
配列されたステツプについて説明したが、第8図
に示めされるように、両ステツプ列20,30を
任意列ずつ配列するようにしてもよい。
角錐状ステツプ列30がいずれも1列ずつ交互に
配列されたステツプについて説明したが、第8図
に示めされるように、両ステツプ列20,30を
任意列ずつ配列するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明かなように、本考案によれば
レンズのステツプが斬新な模様であるため見栄え
が向上するとともに、分割金型を使用することな
く一体金型を使つて成形することができるので、
レンズの作成が非常に容易にしてレンズを安価に
提供することができる。
レンズのステツプが斬新な模様であるため見栄え
が向上するとともに、分割金型を使用することな
く一体金型を使つて成形することができるので、
レンズの作成が非常に容易にしてレンズを安価に
提供することができる。
第1図aは本考案の第1の実施例の要部平面
図、第1図bは第1図aに示す線b−bに沿
う断面図、第1図cは第1図aに示す線c−
cに沿う断面図、第2図はその斜視図、第3図〜
第6図は金型にステツプ成形面を形成する手順を
説明する説明図であつて、第3図aは魚眼ステツ
プ成形面を形成する場合の金型の平面図、第3図
bは第3図aに示す線b−bに沿う断面図、
第3図cは第3図aに示す線c−cに沿う断
面図、第4図aはさらに四角錐状ステツプ成形面
の一部を形成する場合の金型の平面図、第4図b
は第4図aに示す線b−bに沿う断面図、第
4図cは第4図aに示す線c−cに沿う断面
図、第5図aは魚眼ステツプ成形面および四角錐
状ステツプ成形面の形成された金型の平面図、第
5図bは第5図aに示す線b−bに沿う断面
図、第5図cは第5図aに示す線Vc−Vcに沿う
断面図、第6図は所定のステツプの形成された金
型の斜視図、第7図はレンズの成形状態を示す断
面図、第8図は本考案の第2の実施例の要部平面
図、第9図はレンズ表面に形成されている従来の
ステツプを示す平面図、第10図は従来のステツ
プの斜視図、第11図は従来のステツプ成形面を
構成する金型の要部斜視図である。 10……レンズ、20……魚眼ステツプ列、2
2……凸面魚眼ステツプ、23……平面正方形円
弧枠、23a……円弧枠中央最高部、23b……
四角錐状ステツプ最深部である円弧枠コーナー
部、30……四角錐状ステツプ列、32……凹面
四角錐状ステツプ、33……平面正方形枠、33
b……正方形枠コーナー部、33c……四角錐状
ステツプ最深部である正方形枠コーナー部、40
……金型、43……球状凹部、45……魚眼ステ
ツプ成形面、47……成形面の円弧枠中央部、5
0……四角錐状突起、52……四角錐状ステツプ
成形面、53b……ステツプ成形面最深部である
正方形枠コーナー部。
図、第1図bは第1図aに示す線b−bに沿
う断面図、第1図cは第1図aに示す線c−
cに沿う断面図、第2図はその斜視図、第3図〜
第6図は金型にステツプ成形面を形成する手順を
説明する説明図であつて、第3図aは魚眼ステツ
プ成形面を形成する場合の金型の平面図、第3図
bは第3図aに示す線b−bに沿う断面図、
第3図cは第3図aに示す線c−cに沿う断
面図、第4図aはさらに四角錐状ステツプ成形面
の一部を形成する場合の金型の平面図、第4図b
は第4図aに示す線b−bに沿う断面図、第
4図cは第4図aに示す線c−cに沿う断面
図、第5図aは魚眼ステツプ成形面および四角錐
状ステツプ成形面の形成された金型の平面図、第
5図bは第5図aに示す線b−bに沿う断面
図、第5図cは第5図aに示す線Vc−Vcに沿う
断面図、第6図は所定のステツプの形成された金
型の斜視図、第7図はレンズの成形状態を示す断
面図、第8図は本考案の第2の実施例の要部平面
図、第9図はレンズ表面に形成されている従来の
ステツプを示す平面図、第10図は従来のステツ
プの斜視図、第11図は従来のステツプ成形面を
構成する金型の要部斜視図である。 10……レンズ、20……魚眼ステツプ列、2
2……凸面魚眼ステツプ、23……平面正方形円
弧枠、23a……円弧枠中央最高部、23b……
四角錐状ステツプ最深部である円弧枠コーナー
部、30……四角錐状ステツプ列、32……凹面
四角錐状ステツプ、33……平面正方形枠、33
b……正方形枠コーナー部、33c……四角錐状
ステツプ最深部である正方形枠コーナー部、40
……金型、43……球状凹部、45……魚眼ステ
ツプ成形面、47……成形面の円弧枠中央部、5
0……四角錐状突起、52……四角錐状ステツプ
成形面、53b……ステツプ成形面最深部である
正方形枠コーナー部。
Claims (1)
- 車両用灯具の光源前方に配置されたレンズに形
成されるステツプ構造であつて、凹面四角錐状ス
テツプからなる四角錐状ステツプ列と、凸面魚眼
ステツプからなる魚眼ステツプ列が所定の順序に
配列されるものにおいて、凹面四角錐状ステツプ
と凸面魚眼ステツプとが凹面四角錐状ステツプと
凸面魚眼ステツプとの境界線方向に互いにずらし
て配置され、両ステツプの最深部位置および両ス
テツプ画成枠の最高部位置が凹面四角錐状ステツ
プと凸面魚眼ステツプとの境界線方向と直交する
方向に一致するように両ステツプが配置されてい
ることを特徴とする車両用灯具レンズのステツプ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16131487U JPH0347205Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16131487U JPH0347205Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166702U JPH0166702U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0347205Y2 true JPH0347205Y2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=31444136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16131487U Expired JPH0347205Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347205Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4545555B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2010-09-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のウインカ構造 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP16131487U patent/JPH0347205Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166702U (ja) | 1989-04-28 |
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