JPH0347345Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347345Y2 JPH0347345Y2 JP1982036212U JP3621282U JPH0347345Y2 JP H0347345 Y2 JPH0347345 Y2 JP H0347345Y2 JP 1982036212 U JP1982036212 U JP 1982036212U JP 3621282 U JP3621282 U JP 3621282U JP H0347345 Y2 JPH0347345 Y2 JP H0347345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- case
- case body
- storage
- storage space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、電気アイロンやヘヤードライヤ等の
コード付電気機器を収納するケースに関する。
コード付電気機器を収納するケースに関する。
従来を例えばアイロン収納ケースについて代表
して説明すれば、実開昭55−41115号公報に記載
のものが知られている。このものは第1図に示し
たように、アイロンのみを収納するケース本体a
の一側にヒンジbによりケース蓋cを枢着し、ケ
ース蓋cには仕切板dを縦方向に沿つて設けて、
この裏側にコード収納部eを形成した構成であ
る。そして、アイロンの収納に当つては、まずア
イロン本体をケース本体aに収納するとともに、
アイロン本体につながつたコードをコード収納部
eに収納した後、ケース蓋cを施蓋して、収納作
業を完了するようになつている。
して説明すれば、実開昭55−41115号公報に記載
のものが知られている。このものは第1図に示し
たように、アイロンのみを収納するケース本体a
の一側にヒンジbによりケース蓋cを枢着し、ケ
ース蓋cには仕切板dを縦方向に沿つて設けて、
この裏側にコード収納部eを形成した構成であ
る。そして、アイロンの収納に当つては、まずア
イロン本体をケース本体aに収納するとともに、
アイロン本体につながつたコードをコード収納部
eに収納した後、ケース蓋cを施蓋して、収納作
業を完了するようになつている。
したがつて、ケース蓋cを施蓋する際に、アイ
ロン本体とケース蓋cとにわたつて設けられるコ
ードの一部がたるんで自由に動くため、コードが
ケース本体aとケース蓋cとの合わせ面にはさま
れ易く施蓋しづらい欠点があつた。さらに、コー
ドがケース本体aとケース蓋cとの合わせ面には
さまれた場合は勿論であるが、はさまれない場合
にも仕切板dの鋭いエツジとの接触で長い間にコ
ードが傷付くことがあつた。しかも、仕切板d等
は合成樹脂製でかつ薄板構造であるから、コード
収納部eにコードを強く押込んだり、コードを強
く引張つてコード収納部から取り出す場合には、
仕切板dが破損することもあつた。
ロン本体とケース蓋cとにわたつて設けられるコ
ードの一部がたるんで自由に動くため、コードが
ケース本体aとケース蓋cとの合わせ面にはさま
れ易く施蓋しづらい欠点があつた。さらに、コー
ドがケース本体aとケース蓋cとの合わせ面には
さまれた場合は勿論であるが、はさまれない場合
にも仕切板dの鋭いエツジとの接触で長い間にコ
ードが傷付くことがあつた。しかも、仕切板d等
は合成樹脂製でかつ薄板構造であるから、コード
収納部eにコードを強く押込んだり、コードを強
く引張つてコード収納部から取り出す場合には、
仕切板dが破損することもあつた。
本考案は上記従来の諸不具合を解消することが
できるコード付電気機器の収納ケースを得ること
を目的として提案されたものである。
できるコード付電気機器の収納ケースを得ること
を目的として提案されたものである。
すなわち、本考案は、コード付電気機器を収納
するケース本体内にコード収納空所を形成すると
ともに、この空所にコード保護筒体を出し入れ自
在に収納し、この保護筒体内にコード付電気機器
のコードを納めてコード処理をなすことにより、
上記考案の目的を達成できるようにしたことを特
徴とするコード付電気機器の収納ケースである。
するケース本体内にコード収納空所を形成すると
ともに、この空所にコード保護筒体を出し入れ自
在に収納し、この保護筒体内にコード付電気機器
のコードを納めてコード処理をなすことにより、
上記考案の目的を達成できるようにしたことを特
徴とするコード付電気機器の収納ケースである。
以下本考案の一実施例を第2図および第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図中1は一側面が開口された合成樹脂製のケー
ス本体で、この内部にはコード付電気機器例えば
自立形の電気アイロンAが、上記開口を通して出
し入れ自在に収納されるようになつている。この
ケース本体1内にはコード収納空所2が仕切部材
3によつて区画形成されている。なお、本実施例
は、電気アイロンAを収納する関係で、ケース本
体1内に収納した耐熱合成樹脂製の遮熱体を仕切
部材として用いており、その仕切部3a,3bと
ケース本体1の一方の上側隅部との間に、コード
収納空所2を形成した場合を示している。コード
収納空所2には上記開口を通してコード保護筒体
4が出し入れ自在に収納されるようになつてい
る。コード保護筒体4は合成樹脂により成形さ
れ、多少の変形は許容するも筒形の形態を維持す
るものであり、本実施例の場合有底筒状をなして
いる。このコード保護筒体4内には、上記ケース
本体1内に収納した電気アイロンAのコードBが
納められるようになつている。また、図中9は電
気アイロンAを立位状態に支持するためにケース
本体1の内底面に装着された金属製のアイロンス
タンドである。ケース本体1の開口側縁には合成
樹脂製のケース蓋5がヒンジ6,6を介して枢着
されている。なお、7はケース本体1に設けたク
ランプ受、8はケース蓋5に設けられクランプ受
7に掛脱自在なクランプで、これらの掛合により
ケース蓋5を施蓋状態に維持するようになつてい
る。
ス本体で、この内部にはコード付電気機器例えば
自立形の電気アイロンAが、上記開口を通して出
し入れ自在に収納されるようになつている。この
ケース本体1内にはコード収納空所2が仕切部材
3によつて区画形成されている。なお、本実施例
は、電気アイロンAを収納する関係で、ケース本
体1内に収納した耐熱合成樹脂製の遮熱体を仕切
部材として用いており、その仕切部3a,3bと
ケース本体1の一方の上側隅部との間に、コード
収納空所2を形成した場合を示している。コード
収納空所2には上記開口を通してコード保護筒体
4が出し入れ自在に収納されるようになつてい
る。コード保護筒体4は合成樹脂により成形さ
れ、多少の変形は許容するも筒形の形態を維持す
るものであり、本実施例の場合有底筒状をなして
いる。このコード保護筒体4内には、上記ケース
本体1内に収納した電気アイロンAのコードBが
納められるようになつている。また、図中9は電
気アイロンAを立位状態に支持するためにケース
本体1の内底面に装着された金属製のアイロンス
タンドである。ケース本体1の開口側縁には合成
樹脂製のケース蓋5がヒンジ6,6を介して枢着
されている。なお、7はケース本体1に設けたク
ランプ受、8はケース蓋5に設けられクランプ受
7に掛脱自在なクランプで、これらの掛合により
ケース蓋5を施蓋状態に維持するようになつてい
る。
上記構造のアイロン収納ケースに電気アイロン
Aを収納するには、まず電気アイロンAのコード
Bをコード保護筒体4内に納める。次に、電気ア
イロンAをケース本体1の開口から挿入してケー
ス本体1内に収納した後、コードBを納めたコー
ド保護筒体4をコード収納空所2内に収納する。
最後にケース蓋5をケース本体1に施蓋して、電
気アイロンAの収納を完了する。そして、収納さ
れた電気アイロンAの取出しは上記収納の場合と
逆の手順で行う。
Aを収納するには、まず電気アイロンAのコード
Bをコード保護筒体4内に納める。次に、電気ア
イロンAをケース本体1の開口から挿入してケー
ス本体1内に収納した後、コードBを納めたコー
ド保護筒体4をコード収納空所2内に収納する。
最後にケース蓋5をケース本体1に施蓋して、電
気アイロンAの収納を完了する。そして、収納さ
れた電気アイロンAの取出しは上記収納の場合と
逆の手順で行う。
なお、上記一実施例は以上説明したように構成
したが、本考案においてコード収納空所はケース
本体の下部又は側部に形成してもよい。そして、
上記一実施例ではコード保護筒体は有底円筒形と
したが、その底はなくてもよいとともに、形状も
コード収納空所と略同じにしてもよい。さらに、
コード保護筒体を電気アイロン内の水タンクに給
水するための水量カツプで形成してもよく、この
場合コード保護筒体と水量カツプとが兼用される
から、アイロン装置の部品点数を減じることがで
きる。また、本考案は電気アイロンを横にして収
納する横形の収納ケースにも実施できる。その
他、本考案の実施例に当つては、考案の要旨に反
しない限り、ケース本体、ケース蓋、コード収納
空所、コード保護筒体等の具体的な構造、形状、
位置、材質等は、上記一実施例に制約されること
なく種々の態様に構成して実施できることは勿論
である。
したが、本考案においてコード収納空所はケース
本体の下部又は側部に形成してもよい。そして、
上記一実施例ではコード保護筒体は有底円筒形と
したが、その底はなくてもよいとともに、形状も
コード収納空所と略同じにしてもよい。さらに、
コード保護筒体を電気アイロン内の水タンクに給
水するための水量カツプで形成してもよく、この
場合コード保護筒体と水量カツプとが兼用される
から、アイロン装置の部品点数を減じることがで
きる。また、本考案は電気アイロンを横にして収
納する横形の収納ケースにも実施できる。その
他、本考案の実施例に当つては、考案の要旨に反
しない限り、ケース本体、ケース蓋、コード収納
空所、コード保護筒体等の具体的な構造、形状、
位置、材質等は、上記一実施例に制約されること
なく種々の態様に構成して実施できることは勿論
である。
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とする。
範囲に記載の構成を要旨とする。
したがつて、ケース本体内にコード収納空所を
設けて、ここにコード付電気機器のコードを収納
する構成としたから、コードがケース本体とケー
ス蓋とにわたつて設けられることがない。このた
め、コードの収納状態を容易に確認した後にケー
ス蓋を施蓋できるとともに、この施蓋時にコード
がたるんでケース本体とケース蓋との合わせ面に
はさまれることもないから、ケース蓋の施蓋操作
を含むコード付電気機器の収納作業が容易とな
る。
設けて、ここにコード付電気機器のコードを収納
する構成としたから、コードがケース本体とケー
ス蓋とにわたつて設けられることがない。このた
め、コードの収納状態を容易に確認した後にケー
ス蓋を施蓋できるとともに、この施蓋時にコード
がたるんでケース本体とケース蓋との合わせ面に
はさまれることもないから、ケース蓋の施蓋操作
を含むコード付電気機器の収納作業が容易とな
る。
そして、コードはコード保護筒体に予め納めて
からコード収納空所内に収納する構成としたか
ら、コード保護筒体によつてコード収納空所を区
画する部材のエツジからコードを保護でき、コー
ドがケース本体とケース蓋との合わせ面にはさま
れないことと相まつて、長期間にわたりコードの
傷付きを防止できる。特に、コード付電気機器が
電気アイロンである場合には、コード保護筒体に
よりコードに作用する電気アイロンからの熱的影
響を、より軽微にして、コードの劣化や焼損のお
それも防止できる。
からコード収納空所内に収納する構成としたか
ら、コード保護筒体によつてコード収納空所を区
画する部材のエツジからコードを保護でき、コー
ドがケース本体とケース蓋との合わせ面にはさま
れないことと相まつて、長期間にわたりコードの
傷付きを防止できる。特に、コード付電気機器が
電気アイロンである場合には、コード保護筒体に
よりコードに作用する電気アイロンからの熱的影
響を、より軽微にして、コードの劣化や焼損のお
それも防止できる。
また、コード収納空所をケース蓋内に設ける構
成でないとともに、コードはコード保護筒体に納
められて予め一定の形に一纒めにされた状態でコ
ード収納空所に出し入れされる構成としたから、
コードの出し入れに際してコード収納空所を区画
した部材は無理な力が作用して同部材を破損に至
らしめることも防止できる。
成でないとともに、コードはコード保護筒体に納
められて予め一定の形に一纒めにされた状態でコ
ード収納空所に出し入れされる構成としたから、
コードの出し入れに際してコード収納空所を区画
した部材は無理な力が作用して同部材を破損に至
らしめることも防止できる。
第1図は従来のアイロン収納ケースを開蓋状態
で示す斜視図である。第2図および第3図は本考
案の一実施例に係る縦形アイロン収納ケースを示
し、第2図は開蓋状態の斜視図、第3図は電気ア
イロンを収納した閉蓋状態を第2図中−線に
沿つて示す断面図である。 1……ケース本体、2……コード収納空所、3
a,3b……仕切部、4……コード保護筒体、6
……ケース蓋、A……コード付電気機器(電気ア
イロン)、B……コード。
で示す斜視図である。第2図および第3図は本考
案の一実施例に係る縦形アイロン収納ケースを示
し、第2図は開蓋状態の斜視図、第3図は電気ア
イロンを収納した閉蓋状態を第2図中−線に
沿つて示す断面図である。 1……ケース本体、2……コード収納空所、3
a,3b……仕切部、4……コード保護筒体、6
……ケース蓋、A……コード付電気機器(電気ア
イロン)、B……コード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一側面が開口されたケース本体にケース蓋を
開閉自在に設け、前記ケース本体に出し入れ自
由に収納されるコード付電気機器の収納ケース
において、上記ケース本体内に区画して形成さ
れたコード収納空所と、この収納空所に出し入
れ自在に収納され上記ケース本体に収納された
コード付電気機器のコードを納めるコード保護
筒体とを具備したことを特徴とするコード付電
気機器の収納ケース。 (2) 上記コード保護筒体が水量カツプであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載のコード付電気機器の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3621282U JPS58140668U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | コ−ド付電気機器の収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3621282U JPS58140668U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | コ−ド付電気機器の収納ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140668U JPS58140668U (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0347345Y2 true JPH0347345Y2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=30047657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3621282U Granted JPS58140668U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | コ−ド付電気機器の収納ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140668U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652230Y2 (ja) * | 1976-12-03 | 1981-12-05 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3621282U patent/JPS58140668U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140668U (ja) | 1983-09-21 |
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