JPH0347574Y2 - - Google Patents

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JPH0347574Y2
JPH0347574Y2 JP16646284U JP16646284U JPH0347574Y2 JP H0347574 Y2 JPH0347574 Y2 JP H0347574Y2 JP 16646284 U JP16646284 U JP 16646284U JP 16646284 U JP16646284 U JP 16646284U JP H0347574 Y2 JPH0347574 Y2 JP H0347574Y2
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JP
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upper casing
arm
robot
product display
casing
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JP16646284U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品展示用ロボツトに関する。
〔従来の技術〕
従来公知の商品展示用ロボツトは胴、腕等が動
かないものが多く、又各種の運動をするものでも
その動きが商品の展示という目的にマツチしたも
のでなく、単にロボツトに内蔵する音声機能によ
り各種応答をするのみであり広告効果に乏しいも
のであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、叙上の観点に立つてなされたもので
あり、本考案の目的とするところは、展示商品を
強烈にアピールする実用的で新規な商品展示用ロ
ボツトを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、本考案の要旨とするところは、 下部ケーシングと、その上部に回動自在に設け
られる上部ケーシングとから成るロボツト本体
と、 上記ロボツト本体内に設けられる上部ケーシン
グ回動装置と、 上記上部ケーシングから突出して水平方向に回
動自在に設けられ、その一端に商品展示用のトレ
ーを有する一方の腕と、 上記ロボツト本体内に設けられ、上記一方の腕
をケーシング中心の周りを水平に往復回動させる
装置と、 上記上部ケーシングから突出し、自己の中心軸
の周りに回動自在に設けられ、上記トレーを指さ
す手指を有する他の一方の腕と、 上記ロボツト本体内に設けられ、上記他の一方
の腕をその中心軸の周りに往復回動させる装置
と、 上記上部ケーシングから突出して各自それぞれ
の中心軸の周りに回動自在に設けられた左右の目
玉と、 上記ロボツト本体内に設けられ、左右の目玉を
各自それぞれの中心軸の周りに回動させる装置
と、 上記上部ケーシングに設けられるデイスプレイ
装置と、 予め定められたプログラムに従い上記それぞれ
の回動装置を制御する装置と、 予め設定された商品説明を再生、放送する音声
装置と、 により商品展示用ロボツトを構成し、上記トレー
上に商品を展示し、人の方を向き商品を水平に前
後に動かすと共に指さし、且つ色々喋り商品を紹
介させることにある。
〔作用〕
叙上の如く構成することにより、展示商品を興
味深くアピールすることができる新規な商品展示
用ロボツトを提供できるものである。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の詳細を具体的に説明
する。
第1図は、本考案に係る商品展示用ロボツトの
一実施例を示す斜視図、第2図はロボツト本体の
回動機構を示す断面図、第3図は目玉の回動機構
を示す断面図、第4図は左腕の水平方向の回動機
構を示す説明図、第5図及び第6図は左腕の中心
線の周りの回動機構を示す上面図及び断面側面図
である。
第1図中、1は商品展示用ロボツト、2,3は
下部及び上部ケーシング、4,4′は目玉、5は
左腕、6はトレー、7は右腕、8は手指、9はデ
イスプレイ、64,64は赤外線センサーであ
る。
而して、下部ケーシング2上に回動自在に設け
られた上部ケーシング3とでロボツト本体が形成
され、上部ケーシング3には目玉4,4′と左腕
5と右腕7とが回動自在に外方に突出して設けら
れており、且つ上部ケーシング3の前面には商別
説明用のデイスプレイ9が設けられている。
先ず、それぞれの回動機構を順に説明する。
第2図は上部ケーシングの回動機構を示す断面
図であり、第2図中、2及び3は前記下部及び上
部ケーシング、10は下部ケーシングに固定した
基板、11は上部ケーシングに取り付けられた回
動円板、12は回動軸、13はフランジ形軸受ユ
ニツト、14はモータ取付板、15,15は支
柱、16はギヤードモータ、17はカツプリン
グ、18,18はフリーベアリング、19は基
板、20,20は支柱、21,21′は回転セン
サーである。
而して、ロボツト本体の上部ケーシング3の回
動機構は上部ケーシング3に取り付けられた回動
円板11とその中心に設けられた回動軸12が下
部ケーシング2に取り付けられた基板10とその
中心に設けられたフランジ形軸受ユニツト13に
回動自在に支承され、且つ回動軸12が基板10
の中心に設けられるように支柱15,15を介し
てモータ取付板14り取り付けられたギヤードモ
ータ16の出力軸16aとカツプリング17で連
結されており、時に回動円板11の円周縁に等間
隔に六個のフリーベアリング18が取り付けられ
基板10に摺接せしめられ回動円板11が回動自
在に支承されているものであり、ギヤードモータ
16の回動により上部ケーシング3に設けた図示
されていない基点等がセンサー21又は21′に
一致するまで回動されるものである。
第3図は左右の目玉の回動機構を示す断面図で
あり、第3図中、3は前記上部ケーシング、4,
4′は前記目玉、19は前記基板、22は軸受板、
23,23は支柱、24,25,26及び26′
は駆動軸、27,27′,28及び28′はギヤ
ー、29,29はベアリング、30はカツプリン
グ、31はギヤードモータ、32,32′はユニ
バーサルジヨイント、33,33′は連結軸、3
4,34はベアリング、35,35′はセンサー
用ドツグである。
而して、目玉4,4′の回動機構に於ては、基
板19に取り付けられたギヤードモータ31の出
力軸31aの回転によりカツプリング30、軸受
板22にベアリング29を介して回動自在に設け
られた駆動軸24及びその一端に設けられたギヤ
ー27が回動せしめられ、次いで一方に於てはそ
の回転はギヤー27に噛み合うギヤー28に伝達
され、軸受板22にベアリング29,29を介し
て回動自在に設けられた駆動軸26、その一端に
設けられたユニバーサルジヨイント32、及び連
結軸33を介してその連結軸33の一端に取り付
けられた目玉4に伝達され、他の一方に於ては、
駆動軸25に設けられたギヤー27′、及びギヤ
ー28′に伝達され、次いで軸受板22にベアリ
ング29,29を介して回動自在に設けられた駆
動軸26′、その駆動軸26′の一端に設けられた
ユニバーサルジヨイント32′、及びベアリング
34を介して回動自在に設けられた連結軸33′
に伝達されるので、この連結軸33′の一端に取
り付けられた目玉4′も目玉4と同期して互いに
反対方向に回動せしめられる。ドツグ35,3
5′は図示されていないセンサーと協働して目玉
が所定の角度回動する都度ギヤードモータ31の
回動方向を反転させるものであり、これにより目
玉4,4′は左右にキヨロキヨロ回動せしめられ
ることとなる。
第4図は左腕の水平方向の回動機構を示す説明
図であり、第4図中、3は前記上部ケーシング、
6は前記トレー、19は前記基板、36はブラケ
ツト、37はギヤードモータ、38,39はマイ
タギヤー、40は駆動軸、41,42,43はリ
ンク、44は固定軸、45はアームである。
而して、左腕5及びトレー6の回動機構に於て
は、基板19にブラケツト36を介して取り付け
られたギヤードモータ37の出力軸37aの回転
によりその出力軸37aに設けられたマイタギヤ
ー38、マイダギヤー39、及び基板19に回動
自在に設けられた駆動軸40が回動せしめられ、
次いでリンク41,42,43を介して固定軸4
4を中心にしてアーム45が水平方向に回動せし
められるのでアーム45の先端に取り付けられた
左腕5及びその上部に取り付けられたトレー6も
回動せしめられる。図示されていないドツグがセ
ンサーと協働して左腕5が所定の角度回動する都
度ギヤードモータ37の回動方向を反転させるも
のであり、これによりトレー6は水平方向に前後
に回動せしめられることとなる。
第5図及び第6図は右腕の中心線の周りの回動
機構を示す上面図及び断面側面図であり、第5図
及び第6図中、19は前記基板、46は取付板、
47,47は支柱、48はギヤードモータ、49
はトリクリミツター、50はベアリング、51は
駆動軸、52,53,54はリンク、55,56
は連給軸、57はブラケツト、58は駆動軸、5
9はベアリング、60はユニバーサルジヨイン
ト、61は連結軸、62はドツグ、63はセンサ
ーである。
而して、右腕7及び手指8の回動機構に於て
は、基板19に支柱47,47と取付板46を介
して取り付けられたギヤードモータ48の出力軸
48aの回転によりトルクリミツター49、基板
19にベアリング50を介して回動自在に設けら
れた駆動軸51及びその一端に設けられたリンク
52が回動せしめられ、次いでその回転は連結軸
55、リンク53、連給軸56及びリンク54を
介して基板19に取り付けられたブラケツト57
にベアリング59,59を介して回動自在に設け
られた駆動軸58、その駆動軸58の一端に設け
られたユニバーサルジヨイント60、及び図示さ
れていないベアリングを介して回動自在に設けら
れた連結軸61に伝達されるのでこの連結軸61
の一端に取り付けられた右腕7及びその先端に取
り付けられた手指8が連結軸61を中心軸にして
回動せしめられる。駆動軸58の一端に設けられ
たドツグ62はセンサー63と協働して、手指8
が所定の角度回動する都度ギヤードモータ48の
回動方向を反転させるものであり、これにより手
指8は指さすように回動せしめられることとな
る。
次に、商品展示用ロボツト1の作用に就いて説
明する。
商品展示用ロボツト1は、三方向を向いた赤外
線センサー64,64の内の一つの前方に人が立
つとその方向を向くように前述の如く上部ケーシ
ング3の回動機構が作用して略90゜の範囲で回動
する。然る後、図示せぬロボツト本体に内蔵され
たCPUボード及び音声合成ボードに予め設定さ
れた動作及び製品紹介その他の説明をすることが
できるようにしてあり、それを再生、放送して喋
りだすと共に、前述の如く左腕5及びトレー6の
回動機構が作用して水平方向に略30゜回動する。
然るときはこれと同時に、前述の如く右腕7及び
手指8の回動機構が作用して右腕7の連結軸61
を中心軸にして略30゜回動してトレー6を手指8
で指さす。此の間前述の目玉4,4′の回動機構
が作用して略60゜の範囲で目玉4,4′を互いに反
対方向にキヨロキヨロと回動させる。
以下、商品展示用ロボツト1は人が立つ度或い
は自動的に前記動作を繰り返すものである。
本考案では目玉、デイスプレイ、赤外線センサ
を有する構成としたが、これらはいずれも本考案
の必須の要件ではない。
尚、本考案の構成は叙上の実施例に限定される
ものではなく、各構成要素の形状、寸法等は本考
案の目的の範囲内で自由に設計変更できるもので
あり、本考案はそれらの総てを包摂するものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案は、叙上の如く構成されるから、本考案
によるときは、実用的で人手の全くいらない興味
深く展示商品をアピールする新規な商品展示用ロ
ボツトを提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る商品展示用ロボツトの
一実施例を示す斜視図、第2図はロボツト本体の
回動機構を示す断面図、第3図は目玉の回動機構
を示す断面図、第4図は左腕の水平方向の回動機
構を示す説明図、第5図及び第6図は右腕の中心
線の周りの回動機構を示す上面図及び断面側面図
である。 1……商品展示用ロボツト、2……下部ケーシ
ング、3……上部ケーシング、4,4′……目玉、
5……左腕、6……トレイ、7……右腕、8……
手指、9……デイスプレイ、64……赤外線セン
サ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 下部ケーシングと、その上部に回動自在に設
    けられる上部ケーシングとから成るロボツト本
    体と、 上記ロボツト本体内に設けられる上部ケーシ
    ング回動装置と、 上記上部ケーシングから突出して水平方向に
    回動自在に設けられ、その一端に商品展示用の
    トレーを有する一方の腕と、 上記ロボツト本体内に設けられ、上記一方の
    腕をケーシング中心の周りを水平に往復回動さ
    せる装置と、 上記上部ケーシングから突出し、自己の中心
    軸の周りに回動自在に設けられ、上記トレーを
    指さす手指を有する他の一方の腕と、 上記ロボツト本体内に設けられ、上記他の一
    方の腕をその中心軸の周りに往復回動させる装
    置と、 予め定められたプログラムに従い上記それぞ
    れの回動装置を制御する装置と、 予め設定された商品説明を再生、放送する音
    声装置と、 から成る商品展示用ロボツト。 2 上記上部ケーシングが、上記上部ケーシング
    から突出して各自それぞれの中心軸の周りに回
    動自在に設けられた左右の目玉と、 上記左右の目玉を各自それぞれの中心軸の周
    りに回動させる装置を有する実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の商品展示用ロボツト。 3 上記上部ケーシングが商品を説明するデイス
    プレイ装置を有する実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の商品展示用ロボツト。 4 上記下部ケーシングが、上記下部ケーシング
    に設けられた赤外線センサと、 上記赤外線センサの前に人が立つと上記上部
    ケーシングをその方向へ向くように回動制御す
    る装置とを有する実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の商品展示用ロボツト。
JP16646284U 1984-11-05 1984-11-05 Expired JPH0347574Y2 (ja)

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JP2755400B2 (ja) * 1988-11-15 1998-05-20 シチズン時計株式会社 描画装置
JP5763350B2 (ja) * 2011-01-19 2015-08-12 Thk株式会社 ロボット用肢体駆動機構、およびこの肢体駆動機構を用いたロボット装置
WO2023063210A1 (ja) 2021-10-14 2023-04-20 日本ピラー工業株式会社 グランドパッキン

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JPS6182461U (ja) 1986-05-31

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